のび太のママとセックルしたい

このエントリーをはてなブックマークに追加
7名無しさん@ピンキー:04/08/16 10:04 ID:Huw5YiYu
>>4>>5
書き込み時刻見ると同一人物が同時にスレッドを立てて同時に誘導をした(・∀・)ジサクジエーンと思われ。

でも面白そうだからこの話題もう少しやろう。
のび太のまま都会に住んでいる割には専業主婦なんだよね?
単行本の何巻か忘れたけど、
一回悪徳セールスマンに偽物のダイヤの指輪を買わされそうになったことがある。
きっと、出来損ないの猫型ロボットさえいなければ、のび太が学校に行っている間に
男を家に上げて
「奥さん、奥さん!」
「ああ、私主人がいるんですぅ〜」
なんてやりたいんだろうな。
全ては猫型ロボットのせいで台無しだよ。
あそこの近所には裏山はあってもラブホ街はなさそうだし。
8名無しさん@ピンキー:04/08/16 15:30 ID:Huw5YiYu
9名無しさん@ピンキー:04/08/16 19:27 ID:AQY+syUF
10名無しさん@ピンキー:04/08/16 22:08 ID:+K75wHnh
さらしage
11名無しさん@ピンキー:04/08/17 18:58 ID:2LtGQU0G
ぬるぽ
12名無しさん@ピンキー:04/08/18 02:12 ID:RYOiyF3Z
>>11
ガッ
13名無しさん@ピンキー:04/08/19 01:43 ID:K8gQ5DKo
14名無しさん@ピンキー:04/08/19 10:09 ID:SQkBAeIm
>>7
裏山でやるんだろ?
そしたらのび太、ジャイアン、スネ夫、静香にのぞかれてたと・・・・・
15名無しさん@ピンキー:04/08/19 14:52 ID:K3R3fi6J
とりあえずage進行だな
16名無しさん@ピンキー:04/08/19 18:31 ID:bXPu4SMb
未来から来たというネコ型ロボットが来て以来、野比玉子の生活から生彩が消えた。

サラリーマンで朝は早く夜は遅い主人、
勉強の出来が悪くて毎日居残りをさせられている息子との三人暮らし。
昼間、玉子は毎日家に代わる代わる男を上げては「アルバイト」に耽っていた。
アルバイトをしたところで派手にカネを使っては主人に怪しまれるし、
他にカネが必要というわけではなかったが、
男相手の「アルバイト」は主婦であり趣味もない玉子に
女性としての自信と悦楽をもたらしていた。
玉子の上で果てる男たちが、「玉子、最高だよ」と
腰を(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルと振るわせながら絶頂を迎えて、息子を産んだ場所へ精をつぎ込むとき、
多忙の主人には相手にされない玉子は主婦や母親としての義務を忘れることができるのだった。
秘貝や口、玉子の胸にさまざまな男の液を浴びながら、少しずつ若返っていくのを感じていたが、
鈍感な夫にはそのことが分からなかった。
17名無しさん@ピンキー:04/08/20 02:24 ID:Sqs9hq26

それはのび太が高校生になった時のことです。
ドラえもんはのび太が中学生の頃に故障してしまい、すでに廃棄されていました。
その頃、彼には3人のちょっと不良っぽい友人(?)がいました。
夏休みのある日、彼らがのび太の家に遊びに来ました。
彼らは最初、のび太の部屋でステレオを聞きながらだべっていましたが、
家にママしかいないことを知ると、リーダー格の一人が、のび太のママをやってしまおうと言い出しました。のび太は冗談だと思っていましたが、拒否すると急に凄み出し、
ママを呼んでこないと酷い目に合わせると脅しました。
のび太は怖くなり、仕方なく1階の居間にいたママに何か飲み物を持ってくるように頼みました。

 ママが部屋に入ると、3人は急に黙り込み、のび太はものすごく緊張しました。
多分、彼らは家に来る前から打ち合わせをしていたのでしょう。
一人がドアの方に行って逃げ道を塞ぐと、リーダーが突然のび太のママを抱きしめ、押し倒しました。
ママは悲鳴をあげてめちゃくちゃに抵抗しましたが、
3人がかりで押さえつけられてはどうしようもありません。
あっという間にパンティだけの姿にされてしまいました。
18名無しさん@ピンキー:04/08/20 02:27 ID:Sqs9hq26

のび太は、自分のママが3人に組み敷かれ、裸に剥かれていく様を呆然と突っ立って眺めていました。
そしてリーダーは、ママの最後の一枚を、みんなに見えるようにしながら、ゆっくりと降ろしました。
ママは、はあはあ言いながら身を捩じらせていましたが、
両足をがっちりつかまれ、無理やり広げさせられました。
3人は、剥き出しになった性器や乳房を乱暴に触りまくってから、
全員が真っ裸になり、容赦なく強姦しました。
ママは、泣きながら耐えていました。
酷い犯し方でした。一人が犯しながら、一人が強引に口の中に突っ込みました。
別の一人はママの胸をぐちゃぐちゃにもみながらオナニーしています。
もちろん、精液は中に放出されました。
輪姦は2時間ほど続きました。
その間、ママは肛門にソプラノリコーダの吹き口を捻じ込まれたり、陰毛を鋏で切られたりもしました。

 やがて、リーダーはのび太にママを犯すように命令しました。
のび太の足は震え、喉はからからに乾いていました。
のび太は、怯えながら服を脱ぎました。3人が、のび太のママを押さえつけています。
無理やり広げさせられたママの性器が否が応でも目に入りました。
裂け目が、体液と汗と唾液で濡れて気味悪く光っていました。のび太の喉がごくりと鳴りました。
のび太は、ぐったりとして半分意識のないママに挿入しました。
その瞬間、ママが嗚咽とも悲鳴ともつかない「ひいー」と言う声を漏らしました。
のび太は精液だらけのママの口を吸いながら、乱暴に腰を動かしました。
初めてだったので、3分ほどで射精してしまいました。
抜いた時、ママの陰部とのび太のペニスの先が細い粘液の糸でつながっていました。
19名無しさん@ピンキー:04/08/20 02:28 ID:Sqs9hq26

それからリーダーは、のび太にママの陰部をなめるように命じました。
のび太は言うとおりにしました。のび太はすっかり欲情していました。
ママの両足を広げて肩に担ぎ、裂け目や肛門をべちゃべちゃと舐めました。生臭い味が口中に広がりました。

 夕方、3人は、笑いながら帰っていきました。
ママは、のび太の前に体をさらけ出したまま、長い時間泣いていました。
夏休み中、3人は何度ものび太の家に押しかけては、彼のママを輪姦しました。
のび太も毎日のように母を抱きました。
幸いのび太のママが妊娠することはありませんでした。
今ではのび太も静香ちゃんと結婚し、遠い過去のことになっていますが、
あの時の、震えるママの白い裸体は今ものび太の脳裏に焼き付いていて、
決して忘れ去られることはありません。
20名無しさん@ピンキー:04/08/21 20:47 ID:KYIO+vfX
 
21名無しさん@ピンキー:04/08/22 00:41 ID:PfB0DVSj
拉致されたのび太のママは、屋上に監禁されていた。
「んん〜っ」
のび太のママは梯子に縛りつけられており、身動きが取れない。
「ぉふぁん…ぐぅ…」
深く噛まされたボールギャグを嫌がり首を振るのび太のママ。
「ふぁ…んく…。」
身体を吊り上げている縄が股間に食い込んでゆく。
「ぅん〜っ…ぁぅ。」
なんとか縄から逃れようとするのび太のママだったが、拘束された手足は動かない。
「ふん〜っ、んぐ〜っ!」
のび太のママのうめき声は、むなしく空に吸い込まれてゆく…。
22のびえもん&ドラ太:04/08/23 00:48 ID:TfOFS3a9
チンコ勃起につき晒しage
23名無しさん@ピンキー:04/08/23 00:58 ID:pyeaDMeP
> その間、ママは肛門にソプラノリコーダの吹き口を捻じ込まれたり、

おい、高校になって、ソプラノリコーダはないだろう、
と思ったが、まぁのび太だし。。。。。
24名無しさん@ピンキー:04/08/25 00:26 ID:u0JPHuX4
のび太のママのことは誰でも知っている。
しかし、彼女の野比玉子という名前を知っている人はめったにいない。
彼女は大半の人から「のび太のママ」として記憶されている。

こういう人間のあり方はフィクションの中だけかと思ったら、
お互いのことを「○○ちゃんのお母さん」と呼びあう人たちは実在する。
PTAのクラス会で俺はこの目で目撃した。こういう会話をかわしている人たちがいた。

・○○ちゃんのお母さんは次の懇談会出るの?
・それが出られないのよ、××くんのお母さんは?

この「○○ちゃんのお母さん」とか「××くんのお母さん」というのは、会話を交している相手を指している。
それどころか、実際に俺もそう呼ばれてしまった。
ほとんどの場合に俺は「フグ田さん(仮)」と呼ばれていて、
それ以外ではせいぜい「マスオ」か「マスオくん」としか呼ばれたことがない。
それが突然「タラちゃんのお父さん」と呼びかけられたのだが、
一瞬誰のことだかわからなくて混乱してしまった。

実際にこのように呼びあう人がどれくらいいるのか知らないが、
母親どうしの関係が荻野さんと磯野さんの関係ではなくて、
「千尋ちゃんのお母さん」と「ワカメちゃんのお母さん」のつきあいになるのは一般的であるようだ。
千尋ちゃんとワカメちゃんが仲がいいと、親同士に共通の話題がなくても一緒にいなくてはならない。
いくら磯野さんが変わった人でも千尋ちゃんが
「ワカメちゃんとあそびたい」と言った時に、それを断念させることは難しい。
「なんでワカメちゃんとあそんじゃいけないの?」と聞かれて答えに窮することになる。
25名無しさん@ピンキー:04/08/25 00:27 ID:u0JPHuX4
一般に深いつきあいはリスクがあって、得るものも大きいが、
いろいろな心情や情報を開示していくと、衝突する危険も大きい。
自分単独のつきあいだとそのリスクをしょって本音で仲良くなることも可能だが、
子供が誰と仲良くなるのかわからないので、誰ともほどほどにしておかなくてはならない。

結論として、関係のある母親全員とつかず離れずを強制されることになる。
どうも、その窮屈さは人によっては相当なストレスになるらしい。

さて問題です。

・このような人間関係は日本以外にもあるのか?
・このような人間関係は過去の日本にもあったのか?
・サラリーマンの人間関係における気遣いとこの問題とは質的な違いがあるかないか?

これをとっかかりにして、日本人論をやったらどうだろう。
お母さん方に役に立つ話は出てきそうにないが、理論化して整理することで
お父さんたちにお母さん方の大変さを理解させる助けにはなると思う。
26名無しさん@ピンキー:04/08/25 03:37 ID:7mXpE96Q
>>24-25
哲学的なインターネッツですねえ
27名無しさん@ピンキー:04/08/26 00:49 ID:beTK5+4L
>>24-25
まぁそれを2ちゃんねるのしかもフェチ板でやられてもって感じだがなw
28名無しさん@ピンキー:04/08/26 14:03 ID:xyxWaJJ2
>>24-25
基本的に板違い。
ここはのび太のママ、または野比玉子(仮名)をオナペットにするスレです。
フグ田サザエ(仮名)をオナペットにしたいのなら他のスレッドで頼みます。
29名無しさん@ピンキー:04/08/26 14:08 ID:xyxWaJJ2
ドラえもんの耐用年数は20年だった。1970年代から30回近く留年を繰り返してきたのび太のために
22世紀の航時局はドラえもんを未来からメンテナンスし続けてきたが、そろそろ修理も限界になっていた。
未来技術の力でのび太は精神的にも肉体的にも小学五年生のままだったが、
性欲だけは大人並みになっていた。

ある日ドラえもんはのび太のために道具を出してやった。「にくべん機!!」
30名無しさん@ピンキー:04/08/27 00:18 ID:JxQBiWoH

第1章 出来事

それは、子供達が心おどる正月の出来事だった。。。
「のび太さぁ〜ん。羽子板で一緒に遊びましょうよ。」
「うん。やろうやろう。」
しかし、運動音痴なのび太は、あっという間に真っ黒な墨だらけの顔になった
「よ〜し。今度は負けないぞ。」
「え〜い。」
のび太が打ち上げた羽は、とんでもない方向へ飛んでいき、
大きな木のてっぺんに引っかかってしまった。
「ごめ〜ん。僕取ってくるよ。」
「あんな木に昇るとあぶないわ。あきらめましょうよ、のび太さん。」
「だいじょぶだよ。」
そういうと、少しは頼りになる所を見せたかったのか、のび太は大きな木をのぼり始めた。
「のび太さん、降りてきて〜。危なくてみてられないわ〜。。。」
上に昇れば昇るほど、足をかける枝は細くなる。
その時である、
バキッ!!!
乾いた枝が折れる音とともにのび太が落ちた。
「きゃ〜〜〜〜〜ぁぁぁぁぁぁぁ。」
ドスン!
鈍い音がした。
この木はどれぐらいの高さなのだろう。
何メートルあるかはわからないが、のび太としずかにはとても大きな木に見えた。
31第2章 告白:04/08/27 00:23 ID:JxQBiWoH

「のびちゃん!のびちゃん!」「のび太! おい のび太!」
「のび太くん!のび太くん!」「のび太さん!のび太さん!」
ここは私立病院。不幸な事にのび太は頭から落下し、意識を失っていた。
ママ、パパ、ドラえもん、しずかが、涙を流し、必死にのび太に話かけている。
連絡を受け、ジァイアン、スネオも駆けつけた。
「おばさん。のび太はだいじょうぶなんですか?」
「うぅぅぅうぅぅぅ。」ママはその場に崩れ座り込んだ。
「手術をしなければ、このまま、、、ずぅ〜っと このまま、のびちゃんは
 このまま、、、植物人間のようになってしまうんだって。。。」
「じぁあ手術をしてのび太を助けてよ。」
「失敗すれば、死んじゃうかもしれないの・・・・うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「おい。ドラえもん!!!!いつものように何とかしろよ!
 タイムマシンだとかなんかあんだろ!」
「そうだ!そうだ!何とかしろっ!」
「・・・・・・・・・・・・・できないんだ・・・・・・・。」
ドラえもんの脳の中に「生命救助」に関する禁止事項プログラムがある。
そのプログラムの中の111059841行目に、このような命令がある。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
歴史を壊す可能性大。生命を直接的に救助する事を禁ず。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この事実をドラえもんはみんなに告白した。
「この役立たずロボット!」「お前なんか未来へ帰れ!」
「みんなごめん。。。。。僕はのび太くんの為に未来から来たのに。。。」
ボカッボカッ!!!ジァイアンはドラえもんを殴った。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。ごめん。。。」
ボカッボカッ!!!今度はドラえもんが自分で自分を殴りつけた。
「たけしさん!ドラえもん!もうやめて!
私が悪いのよ。私が一緒に羽子板遊びなんてしなければ。。。」
しずかは自分を責めた。
「いいえ。みんなのせいじゃないわ。。。」
ママの声が、みんなに届いたかどうかは定かではない。
32第3章 未来へ:04/08/27 00:25 ID:JxQBiWoH

それから1週間。のび太の意識はいっこうに戻らない。
「先生。手術の成功率はどのくらいなのですか?」
「・・・・・・・・・・いままでの成功例から言いますと、20パーセント以下です。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「でも、このまま何もしなければ、のびちゃんは・・・・・・。」
手術をしなければ、のび太は生命すら危険な状態であった。
しかし、手術の成功率は絶望的に低い上、
手術にかかる多額の費用も野比家にはあるはずもなかった。
「20パーセントでも、助かる確率があるなら、
 手術して、のび太くんを助けましょうよ。」
できすぎがママに言った。
「僕、クラスのみんなにカンパを呼びかけます。」
「よし、できすぎ!そうしようぜ。」
ママの目にまた涙がこみ上げた。しかし、いままでの涙とは違う別の涙だ。
みんなにこんなに愛されているのび太。。。
ママはのび太を産んで本当に良かった。そう思った。そう思ったら、涙があふれた。

数日後。
もう決断しなくてはのび太の命が危ない。
できすぎや、ジャイアン達が集めてくれたカンパも微々たるものだった。
成功率は低いが手術をしなくてはのび太は助からない。
しかしそんなお金はどこにもない。
「だめか。。。。」
「パパ!そんな事言わないで!うううぅぅぅぅぅ。」
「すまない。ママ・・・・」
ママとパパは我が子の為には命さえ、惜しくないと思った。
しかし何もしてあげられない自分達に無性に腹が立った。
「ママ、パパ、お金は僕が何とかするよ。僕はのび太くんの為に未来からここに来たんだ。
 絶対にのび太くんを助けてみせる。」
「ドラちゃん。。。。。。」
ドラえもんはそう言い残すと、家に帰り、引き出しの中のタイムマシンで未来へ戻った。
33第4章 急げ!:04/08/27 00:30 ID:JxQBiWoH

ドラえもんは21世紀に帰ると、真っ先にリサイクルショップへ向かった。
「いらっしゃ〜い。」
無愛想なロボットの店員がドラえもんを迎えた。
「これ全部売りたいんだ。」
「全部????」
「そう。全部だ。」
「本当にいいんですね?」
「はやくしろっ!」
ドラえもんは何と、4次元ポケットの中の道具を全部売り払ってしまった。
額にすると、どこかの惑星を1つまるごと買えるぐらいの金額だ。
「ありがとうございました。2.68秒後に、あなたの電子マネーの口座に全額込まれます。」
「またのお越しをおまちしております。」
それを聞かない内に、ドラえもんは店を飛び出していた。
のび太くんを絶対に助けてみせる。ドラえもんの頭は、その事でいっぱいだった。
オーバーヒート寸前だ。
いや、もうすでにドラえもんの内蔵コンピューターは、
すでにおかしくなっていたのかもしれない・・・。

ドラえもんは次に、宝石博物館へ向かった。
この時代、ほとんどの宝石は人工的に作られて、
天然の宝石は、莫大な金を積まなければ、手に入れる事は出来なかった。
「いらっしゃいませ」
人間女性型ロボットが迎える。
「ご見学ですか?」
「いや。」
「天然のダイヤで一番大きいのください。」
「少々お待ちください。」
女性ロボットはそう言うと、奥のスタッフルームへ入っていった。
34第4章 急げ!〜後編〜:04/08/27 00:31 ID:JxQBiWoH

数分後、10人のガードマンロボットを引き連れ、館長らしき人が出てきた。
「あなたですか?天然の一番大きいダイヤをほしいというお客様は。」
「そうです。売ってください。」
「本当ですか?とてもあなたのような方が買える代物ではありませんよ。」
館長は明らかにドラえもんの事をバカにしていた。
「お金ならあります。見て下さい。」
そう言うと、ドラえもんはマネーカードのバランスボタンを押し、残高を館長に見せつけた。
「おおおおおお」
「す、すいませんでした。どこぞの大富豪様にお仕えしているロボットだとは・・・」
「今すぐそのダイヤをお見せいたしましょう。」
全く、現金なものだ。商人あがりの人はいつもこうである。
館長は奥の金庫から大きな箱を大事そうにかかえ、再びドラえもんの前に現れた。
ゆっくりとその箱を館長が開ける。
「どお〜ですか。この輝き。すばらしいでしぉ。私のコレクションの中では最高です。」
ばかでかいダイヤだ。その大きさはドラえもんのこぶし位ある。
「このお金全部払うから、そのダイヤをください。」
「ぜ、全額いただけるのですか?」
「そうだ。早くして。」
「はい。わかりました。」
ドラえもんはダイヤを受け取ると、店を飛び出し、
のび太くんがいる時代へとタイムマシンで再び戻った。
現代で、ドラえもんはダイヤを宝石コレクターに売り、のび太の手術費を作った。
その宝石コレクターの孫が、21世紀で
先ほどドラえもんがそのダイヤを購入した宝石博物館を開く事になるとは、
ドラえもんは知るよしもなかった。
35第5章 「友達」だということ:04/08/27 00:35 ID:JxQBiWoH

「今夜が山場ですね。手術を行わなければ、命が危ないです。」
先生がママに言った。ママはその場に崩れ倒れた。
その時である。バタンッ!ドアが勢い良く開くとともにドラえもんが、病室に飛び込んできた。
「ドラえもん!こんな時にどこ行ってたんだよ!」
「ごめん。のび太くんの手術費を作る為に、ポケットの中身を全部売ってきたんだ。」
「えっ!?本当か?これでのび太は手術できるのか?」
「ママ。このお金でのび太くんを助けてあげようよ。」
「ドラちゃん・・・・・・・・・ありがとう・・・・」
「先生。おねがいします。」迷ってる時間はない。パパは先生に手術をお願いした。
「よし。緊急手術を行う。大至急手術室へ運んで!」
病院内に緊迫した空気が一気に張りつめた。
手術室は1階のB棟だ。みんなも、意識のないのび太をのせたベットの後を追った。
「全力をつくします。」ドアが閉められると、手術中のランプが点灯した。

3時間位たっただろうか・・・。
ママとパパは親戚に連絡をとり、近い所に住む親戚は、もうすでに駆けつけていた。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
みんなが驚いた。ジァイアンが突如大声を張り上げたのだ。
近くの看護婦が大声の元を探して、こっちへ来た。
「ここは病院ですよ。他の患者さんも居るんですから、大声ださないでください。」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「静かにしてください。」
「のび太ががんばってるっていうのに、何もしてやらないのが友達って言えるかっっっっ!!!!」
 のび太は俺様の友達だっ!!! いじめる事もあるが大事な大事な友達なんだっ!!!」
 フレ〜!フレ〜!の・び・太〜!フレッフレッのび太!フレッフレッのび太〜!」
看護婦はジァイアンの迫力に驚いた。そして、みんなもジャイアンの後に続いた。
「がんばれ〜のび太〜!」「のび太さん〜。絶対に負けないで〜!」
「がんばれがんばれ のっびっ太!」「のび太く〜ん。ファイト〜」
「野比〜負けるんじぁないぞ〜!」
みんなの声援は館内中に響きわたった。
看護婦はみんなののび太を思う気持ちに心を打たれたのか、それ以来無理にやめさせようとはしなかった。
36第6章 不幸:04/08/27 00:36 ID:JxQBiWoH

手術中のランプが消えた。
8時間におよぶ、大手術だった。
「やった〜終わったぞ。のび太は助かったんだぁ。」
「やったやった〜。」
クラスのみんなは、抱き合って喜んだ。
ドアから手術を終えた先生が出てきた。その白衣は赤く染まっている。
「先生っありがとなっ。」
ジァイアンは泣きながら言ったが、先生は笑顔を見せなかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・のび太くんが直る見込みはありません。
 思ったより、病状がひどく・・・命をとりとめはしましたが、それが精一杯でした・・・」
「え?・・・・・・・・・・・」
「どういう事ですか?・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「命はとりとめましたが、のび太くんはこのまま意識が戻る事はありません・・・・・・。
 植物人間です・・・。」
「そんなっ!?うそだっ!」
「嘘ですよね、先生!」
「我々、この病院の名医と呼ばれる医師全員で、全力を尽くしました。」
 もうしわけございません・・・・」
バタッ
「おまえっ!」
のび太のママは気を失って、倒れてしまった。
「そんな・・・そんな・・・・のび太が・・・・のび太・・が・・・の・・・
 び・・・・。嘘だぁぁぁぁぁ!!。」
「昨日まで元気だったのび太さんが・・・嘘よ。そんなはずないっ」
ダダダダダダッ
みんな手術室に駆け込もうとした。
「いけませんっ!のび太くんは手術は終わりましたが今は危険な状態ですっ。
 あっ、ちょっと!入ってはダメです。」
「うるせ〜!!!!!!」

忙しい1月が終わろうとしていた。
3日間降り続いた雪もやみ、今日はお日様が燦々と輝いている。
いつものように平和な1日が始まろうとしている。
ただ1つ、のび太の病室を除いて・・・・・。
「のびちゃん♪ 学校行かないと遅刻するわよ。それにしてもかわいい寝顔だ事♪」
ママはショックのせいでおかしくなってしまったのだろうか?
毎日毎日、朝から晩まで、のび太に話しかけている。
どれほど寝れない日が続いたのだろう、今ではママはガリガリにやせ細ってしまった。
のび太の寝顔はまるで天使のようだ・・・・・。
パパも会社を辞め、毎日のび太のそばにいる。
ドラえもんはあれ以来、誰とも口を聞かなくなってしまった。

ちょうど小学校が終わる時間・・・・
「おばさ〜ん。のび太は?」
ジャイアンを筆頭に今日もクラスのみんながお見舞いにきた。
「あら剛くん。今日はのびちゃん まだ起きないのよぉ、しょうがない子でしょ?
 のびちゃ〜ん、クラスのみんなが来たわよ。ほらっ起きなさい!」
「おばさん・・・起こさなくていいよ。まだ寝かせてあげてよ・・・
 まだ眠いんだよ、きっと・・・・」
「そお?ごめんなさいねぇ。せっかく遊びに来てくれたのに。」
「ドラえもんっ、元気だせよっ」「のび太は死んだ訳じぁないさ。」
「そうよ、私達の友達ののび太さんはここにいるじぁない。」
「・・・・・・・・・・・・・・みん・・な・・・・・・・・・。」
ドラえもんが口を開いた。
堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が一気にドラえもんの目からあふれる。
「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、
 病院で寝たきりののび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・・。
 パパ・・・ママ・・・・・・・いいでしょ?
 僕はのび太くんの為に未来から来たんだ・・・・。」
「ドラえもん・・・・・。」「ドラちゃん・・・・・。」
38最終章 さよならドラえもん 〜みんな友達〜:04/08/27 00:41 ID:JxQBiWoH

そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの4次元ポケットから、「どこでもドアー」を取り出した。
ドラえもんは何かあった時の為に「どこでもドアー」だけは売らずにとっておいたのである。
ドラえもんは「どこでもドアー」を狭い病室の中に立てると、寝たきりののび太に話しかけた。
「のび太くん・・・・どこに行きたい?のび太くんの好きな所に一緒に行こう。
 僕達、いままでだってどこに行くにもず〜っと一緒だったもんね。」
ドラえもんはそう言うと、のび太を背中におんぶした。
「どっこいしょ。 重くなったねぇ のび太くん・・・・。」
のび太を背中に背負ったドラえもんは「どこでもドアー」の前に立って、もう一度のび太に聞いた。
「どこに行きたい?ねぇのび太くん。」
答えが帰ってくるはずはなかった・・・・・。
しかし、一瞬みんなにはのび太が笑ったように見えた。幻だったのかもしれない・・・・。
「わかったよ。のび太くん。 そこへ一緒に行こう・・・。」
ドラえもんには何か聞こえたのだろうか?
またのび太が微笑んだ。見間違いなどではない。みんな見たのだ。
「のび太くん。じぁそろそろ行こうか・・・・。」
「どこでもドアー」がひとりでに開いた・・・・

開いたドアの向こうに素晴らしい景色が広がった・・・・。
綺麗なチョウチョが飛んでいた。
見たこともないほど可憐で、嗅いだ事のないほどいい匂いのお花が咲いていた。
まぶしい程の光でいっぱいだった。

のび太が最後に行きたい所。
そこは天国だった。

「さあ 行こう。」
ドラえもんは動かないのび太くんを背負ってその中に入っていった。

ギィー バタンッ

=完=
39名無しさん@ピンキー:04/08/27 07:54 ID:Kw0pkG36
のびた「ドラえも〜ん、彼女が欲しいよ〜」
ドラ「翻訳こんにゃく〜」
40名無しさん@ピンキー:04/08/27 11:16 ID:M6p16wAU
ドラなら植物人間治すのなんか朝飯前だろーが
41名無しさん@ピンキー:04/08/27 12:16 ID:OBKaS1V9
>>29
ドラえもんの取り出した機械は何の変哲もない洋式便座のようだったが、
「この便器はね、上に座った人を肉便器に変えてしまう装置なんだよ。」とのび太にいった。
小学五年生ののび太は「肉便器」という単語は知らなかったが、好奇心から
野比家の便座に取り付けた。「きょうね、静ちゃんが家に遊びに来るんだ。」
性欲がプログラミングされていないドラえもんも、「ぐふふふ」と猥雑そうな笑いを浮かべた。
のび太は素知らぬ顔をして源家に電話を掛ける。「しずかちゃーん、家に遊びにおいでよ。
ドラえもんがおもしろい道具を出してくれたんだ。」
「どんな道具?」
「にくべん機っていってね、座った人をにくべん機に変えてしまうんだよ。」
「のび太さんのエッチ!!」
悲鳴のような怒りとともに、電話は切られてしまった。

のび太が馬鹿丸出しの電話を掛けている奥で、悲劇が起こっていた。
ママがトイレに入って、用を足していた。何も知らないママはのび太が取り付けた
便座に座り、肉便器に変わってしまった。
42名無しさん@ピンキー:04/08/27 17:12 ID:1vOy22HF
>>30-38
・゚・(ノД`)・゚・
43カマヤツヒロシ:04/08/28 00:57 ID:gax+EjfI

裏・ドラえもん主題歌
 
1. あんな子といいな できたらいいな
  あんなラーゲこんなラーゲいっぱいあるけど
  みんなみんなみんな カマヤツヒロシ 不思議なポッケでカマヤツヒロシ
  空を自由に飛びたいな 「はい、覚醒剤」
  あんあんあん ボッキは毎日 ドラえもん

2. 陰毛っていいな アフロでいいな
  あんなインゲこんなインゲもっさりあるけど 
  もんじゃもんじゃもんじゃ カマヤツヒロシ 不死身のルンペン カマヤツヒロシ
  空を自由に飛びたいな 「馬鹿じゃねぇの」
  あんあんあん ベッドで狼 ドラえもん

  あんあんあん もっこり塩味 ドラえもん
44名無しさん@ピンキー:04/08/28 07:45 ID:ZZjHOFvr
>>30-38
感動的なエピソードをありがとうございます。
・゚・(ノД`)・゚・
45名無しさん@ピンキー:04/08/30 22:10 ID:G3NJr1r8
>>40
ちゃんと読んだか?

>歴史を壊す可能性大。生命を直接的に救助する事を禁ず。
と、話の中に書いてるぞ
TPぼんみたいだが

パラレルワールドストーリーとしては、一時ネットで話題になった夢オチよりいいな
これ、コロコロでやらないかな、もうひとつのドラエもんとかタイトルつけて
46名無しさん@ピンキー:04/08/31 11:05 ID:8WkdUBmu
>>45
片倉陽二も藤子不二雄も氏んでいるのに誰が書くの?
47名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:47 ID:RcsY0/Pr
このおばさん...今日もこの電車に乗ってるな...。
 ...服装からいってセレブというより...どう見ても世間一般の主婦ってとこだな。
でも眼鏡がちょっと知的な感じもあって、意外とそそられるな...。
たしかこの人...野比さんとか言ってたな...。
前に、近所の主婦仲間らしきおばさんたちといっしょに乗ってた時、そう呼ばれてた。
小学5年生の息子がいるっていってたっけな...。

でも...この車両のことを知ってて乗ってんのかなぁ?
ただでさえ痴漢の多いこの路線でも、この7号車は特に痴漢が多いんだ...。
この7号車は別名「ちんちん電車」なんて名前がついてるくらいに痴漢遭遇率が高くて、
この車両に乗るのは痴女くらいのもんだと思ってたのに...。
このおばさん、それを知ってて乗ってるのかなぁ...?

あ、この背中を気にするようなこの表情...さっそく触られてるな。
手でお尻をはたくようにしてる...お尻を触られてるんだな。
混んでるから後ろも振り向けないんだよね。
「イヤッ...ちょっと、やめてっ!」
あ...小声で抗議しだした。
見た目は大人しそうな人なのにしっかりしてるんだな...。
そんなに身体をよじらせても触るのはやめてくれないと思うけど...。
あっ...! 大声出そうとしてる...大きく息を吸い込んで!
「んむっ!?」
あ〜あ、おっさんに気づかれちまった...大声出す前に毛むくじゃらの手で口を被われちゃったよ...。
「むーっ!? むうう! むーっ!!」
あ、すげえ、暴れるのも予測してたのか?
両端にいたふたりのおっさんがそれぞれ野比おばさんの手を押さえてる...。仲間もいたんだな...。
後ろに野比おばさんの口を押さえながら、お尻をさわるおっさんが一人...、
野比おばさんの両隣に、それぞれ手を押さえつけてるおっさんが一人づつ...。
3人一組の痴漢かぁ...。
「んむううう! むぅーっ! むむーっ!」
そんな、目を白黒させたってもう遅いって...。
抵抗してるみたいだけど...男3人相手じゃかなわねぇだろうな...。
48名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:49 ID:RcsY0/Pr
ずずずっ...
あ...野比おばさんの足の間にスポーツバッグを置いた。
...ああやって大きなスポーツバッグとかを足の間に入れて、足を閉じれないようにするんだよな...。
「むぅっ!? んぅーっ!? むうぅん!?」
案の定、足が閉じれなくなってパニックになってる...。
こりゃ痴漢のおっさん達の方が何枚も上手みたいだな...。

もう、お尻は触り放題みたいだな...両側にいたおっさんたちも空いた手で野比おばさんのお尻を触ってる...。
「んぅ! むうぅ! むうぅ!」
抵抗しながらお尻を振って触らせないようにしてるけど、なんか効果がないみたいだな...。
いいように触られちゃってるよ。

あっ...今度は襟の中から手が入って胸に...。
「むぅー! ううん! うぅ!」
おっ...服の中でおっさんの手がぞもぞ動いてる...。まるで蜘蛛が這ってるみてえだな。
ぷちん...するっ...
器用にブラ外して.....あっ、襟からブラ抜いてポケットの中にいれちゃったよ...持ってかえるつもりか?
ああ...両脇のおっさんが襟から手ェ突っ込んで...野比おばさんのおっぱい揉みしだいてる...。
「んふぅ! んんぅ! ふぅぅ!」
あ〜あ、泣いちゃってるよ...涙ぽろぽろこぼしちゃって...。
そりゃいきなり見知らぬおっさんに押さえつけられておっぱい揉まれたんじゃ泣きたくもなるよなぁ。

お...今度は背後のおっさんがスカートの中に手を入れた...。
びりりり...びりっ
ストッキングを破いて...?
「んふぅ!?」
おっ、野比おばさんがびっくりして飛び上がった...!
さてはおっさん、いきなりパンツに手ェ突っ込んだんだな?
野比おばさんのスカートが...おっさんの手が動くたびにもぞもぞ上下してる...。
「んぅ! くふん! ふぅぅ...」
流石にオマンコ触られんのは嫌なんだろうな...涙ながしながら顔をぶんぶん振って暴れてる...。
49名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:50 ID:RcsY0/Pr
「くぅ...ふぅぅ...ふぅうん...」
でもなんか顔が赤くなってきてるみたいだけど...?
あ、今度はおっさん、指先で乳首転がしてるのか...、あれが気持いいのかな?
「うふぅぅん...んふぅ...ふぅうぅ...」
...やっぱり感じてるみたいだな...太ももの間から愛液がつーって落ちてきてるよ...。
鼻息も荒くなってきてるみたいだし...。
「んぅ...ふぅうん...くうぅぅ」
なんかだんだん声も気持よさそうになってきたなぁ...。

...おっ、スカートを後ろからめくって...?
するり
「んぅーっ!!」
あっ! パンツ降ろした!! まさか!?
ずぶっ
「んぅうぅぅっ!!」
あ...野比おばさんのこの反応...。
「んふぅ! んんぅ! んんぅ! んんん!」
小刻みに震えだした...。
あ〜あ.....こりゃ犯られちゃったみたいだな...。
「んぅ! んぅ! んんぅ! んぅっ!」
おお...押えつけてるからってガンガン突いてるよ...スカートがぱたぱた揺れて中が見えそうだ...。
「んふぅ!? んんん...」
あっ...いつのまにか両端のおっさんもチンポ出して...押えつけてる野比おばさんの手に握らせてるよ...。
ちょうど後ろのおっさんの突き上げの振動がちょうどしごいてもらってるみたいになってるんだな...。
口は手で押さえられて、両手はそれぞれおっさんのイチモツ握らされて...バックからおっさんにハメられて...。
こりゃもう痴漢っていうよりレイプだな...かわいそうに。
ああ...両端のおっさんも調子にのって野比おばさんの耳に舌を入れてペロペロ舐めてるよ...。
「んんっ! んぅぅ! くぅぅん! んーっ!」
おっさんから耳穴舐められんの気持ち悪いんだろうな...スゲー嫌がってる...。
野比おばさんはいやいやをしてるけど...おっさんはかなりしつこく舐めまわしてるな...。
50名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:53 ID:RcsY0/Pr
ん?...両端のおっさんのチンポが野比おばさんの方を向いた...?
どぴゅっ! どぴゅっ! ぴゅっ!
「んーっ!! んんーっ!! んんんーっ!!」
ぴゅっ! ずぴゅっ! どぴゅん!
あらら...野比おばさんの服めがけてふたり同時に射精してるよ...。
ブラウスにも、スカートにも、太ももにまで垂れちゃって...ありゃ洗うの大変だぞ...。
浴びせられるザーメンをよけようとしてるけど、左右のチンポに挟まれてるんじゃなぁ...。
ああ、おっさんも調子に乗って射精した後、野比おばさんのスカートの裾でチンポ拭いてるよ...。
ぴゅっ...ぴゅぴゅっ...
しかも拭きながら残ったザーメン搾りだしてるし...、
スカート、ザーメンまみれじゃねーの。
「んうぅ! んくうぅ! ふううんっ! くうんっ!」
しっかしおっさんのくせにスゲー突き上げだな...
野比おばさんの服の下はもうノーブラだから、突くたびにおっぱいがゆさゆさ揺れてるよ...。

おっ!? 両端のおっさんたちがスカートめくりあげてくれたぜ...ナイス!
ハメられてるとこ丸見えだな...。
「んーっ!? んんっ!? んんんんーっ!!」
あーあ、俺にハメられてるとこ見られてパニックになっちゃって...。
なんか必死になってもがいてるけど、男に両手押さえられてちゃどうしようもないだろ...。
せっかくだから繋がってるとこじっくり見させてもらおうかな...。
くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...
あんなに嫌がってるけどここはびしょびしょだな...チンポに愛液がからみついてクチュクチュいってるよ...。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
「んーぅ! んんんーっ! んんんっ!」
しかし、野比おばさんのオマンコ綺麗だなぁ...
ビラビラも薄くて、ちょっと歳食ってそうな割にピンク色だし...
あんまり使ってないみたいだな...。
51名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:55 ID:RcsY0/Pr
くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ
「んんんっ! んんぅ! んんぅ!」
それが...おっさんの汚ねぇチンポで押し広げられて...いやらしく広がっちゃって...。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「んんぅぅう! んーっ! んんんっ!」
あ、クリトリスもちっちゃくてかわいいな...なんかピンクパールみたい...。

おっ...左のおっさんがオマンコから垂れてる愛液を指にとって...
それをクリトリスにまぶして...指でクリクリ愛撫してる。
「ふんっ! んふぅ! ふぅんっ! くふぅ!」
クリトリス転がされるたびになんか魚みてえにびくびく跳ねてら...野比おばさんはクリトリスが弱いのかな...。
右のおっさんは...また服の中に手ェ入れて...あ、指で乳首をクリクリしてるよ...。
くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...
「くうぅぅう! ふぅううんっ! ふぅ! ふぅんっ!」
後ろのおっさんからデカマラで突き上げられて...、
こりっ...こりっ...ぺろっ...ぺろっ...
「んぅ! んくうぅぅ!! ふぅんっ! んんぅぅ!」
左のおっさんがクリトリス転がしながら左の耳の穴に舌入れて...、
くりっ...くりっ...べろん...べろん...
「んぅぅう! くふぅん! んきゅ! んきゅうぅ!」
右のおっさんが乳首をクリクリしながら右の耳の穴に舌入れてる....。
こんな何点も同時に責められたんじゃあ、野比おばさんもイッちまうのは時間の問題だな...。
「んきゅっ! きゅうん! きゅふっ!」
あ.....なんか急にアザラシの鳴き声みてえなあえぎ声になったぞ.....?
ああ、多分本人は普通にあえいでるつもりなんだろうけど口押さえられてるからあんな変な声になるのか...。
「きゅふん! きゅう! んきゅうううう!」
あ...身体が痙攣しだした...イッたんだな...。
ぶしゅ...っ!
うわ! すげえ量の愛液だな...潮吹きってやつか?
びしゃ...びちゃびちゃびちゃ...
まるでおもらししたみてえだ...床に垂れて...水たまりになってるよ...。
52名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:56 ID:RcsY0/Pr
びゅく! びゅく! どぴゅ! びゅくん!
あっ、おっさんもイッたんだな...キンタマがきゅーって上にあがってる...玉袋から精液を送り出してんだな...。
どぴゅん! ずぴゅん! びゅく!
サオがぴくぴく震えてるよ...尿道から精液出して野比おばさんの子宮に注ぎ込んでるんだな...。
どくん! びゅっ! びゅくん! ずぴゅっ!
.....しかし長げえ射精だな...野比おばさんを孕ませる気か?

あ、やっと終わった.....。
ずるっ...
なんかすげー気持よさそうだったな...なんかチンポが愛液でテカテカ光ってら...。
ああ、やっと手を押さえてたおっさん達が野比おばさんの手を離した.....
ずずっ...ぺたん
あ...そのまま座りこんじまった。
犯られて腰が抜けちまったのか?
おいおい、へばるのはまだ早いぜ、次の相手は俺なんだからな。
...って何驚いた顔してんだよ? 俺のチンポがそんなに珍しいのか?
まわりをよく見てみなよ、皆おばさんを犯りたくてチンポ出してるじゃねーか、
あ...今ごろ気づいたのか。この車両に乗ってる奴等全員がグルだってことを。
.....そんな悲鳴をあげても誰も助けちゃくれないって。
なんたってここは「ちんちん電車」なんだからな...。

=完=
53名無しさん@ピンキー:04/09/01 11:37 ID:Msxoc7bl
スネ夫「だからどうしてくれんだよのび太ぁ!!
のび太「ご…ごめんなさい 僕…
スネ夫「ごめんですむかよ!! 見ろよこれ
のび太「で…でもぉ
ママ「のび太…どうかしたの?
スネ夫「のび太が踏んで割っちゃったんだよそのDVD!! オレが持ってきたやつ!!
のび太「ごめんよスネ夫 僕 弁償するからさぁ
スネ夫「そうね…私もお金を出すわスネ夫君 いくらくらいするものなの? これ…
スネ夫「フン!! お金なんてもらってもダメだね だってオレら買えねぇもん 18禁だし
  従兄弟のスネ吉兄さんにもらったんだ 弁償なんてできっこないだろ!!
ママ「の…のび太 あなた あんなの見てるの?
のび太「…
スネ夫「そうだ!! おばさんでいいや 
ママ「え…
スネ夫「おばさんがこのDVDの代わりをしてくれたら 弁償しなくていいよ
  おいのび太  おばさんの名前は!?
のび太「……… み…玉子ママ
スネ夫「玉子 おっぱい見せろ!!
ママ「えっ?
スネ夫「おっぱいだよ 早く!!
ママ「は はい…
のび太「ね… ママぁ
ママ「ス…スネ夫君 やっぱりやめましょう こんなこと…ね
スネ夫「ダメだ!! だったらこのDVDくっつけて見られるようにしてくれよ
  D・V・D!! D・V・D!!
54名無しさん@ピンキー:04/09/01 11:39 ID:Msxoc7bl
ID が MSX だ。
55名無しさん@ピンキー:04/09/01 19:11 ID:87DJx7B3
ttp://nyumen.hp.infoseek.co.jp/

ここに出てくるようなママなら、俺もやりたい
56名無しさん@ピンキー
このママならいーなぁ
ジャイアンもしずちゃんも出来(木)杉もいーな

つーか、これ最高!