【乳房】医療現場フェチ【アナル】

このエントリーをはてなブックマークに追加
442名無しさん@ピンキー
>>418さんにコピペされた者。突然、引用されてびっくりしたが、ちゃんと
見ていてくれてるんだ。

さて、処女膜の切除についていろいろ飛び交ってるが、うちのカミさんの場合が
どうなっているか言葉で説明する。これは実例だからね、参考になるかな。

カミさんの場合、処女膜が五角形に開口している。そのうち会陰に近い辺の
フリルが比較的大きく張り出しているが、そこに一筋、スッと切れ目が入ってる。
普段は一枚のフリルのようにしか見えないが指で大きく開くとサクッとV字型に開く。
そこだけ不自然にきれいな直線なので、たぶん、そこがメスを入れたところだと
思う。決して周囲を丸く切られてしまったわけではない。そのほかに俺のものが
入ったときにできた裂傷のあとも見える。初めての夜は、そこから出血した模様。

ところで、その後、無事女の子を出産したが、わけあって帝王切開だったので、
その膣口の様子はいまも健在。
443名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 05:15:17 ID:b38AKCny
おいおい、串刺しにされるほどの激痛
しかも抑えつけられるとなると
精神的に挿入恐怖症になる人間も出てくるだろ。

そんなことするわけないじゃん。
普通の病院じゃないだろそれ(ww
444名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 05:19:11 ID:b38AKCny
ある団体系統の怪しい病院で
肛門と膣を無麻酔で繋げてしまうとか
万力みたいなので15センチぐらい広げる
それで処女概念を捨てさせる
という性解放治療とかはあったらしい。
いずれも普通の病院ではないけどな
445名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 08:34:25 ID:bvSXeGmp
442だが
>>443
信じる、信じないはその人の自由。でも、本当の話。
普通の個人経営の産婦人科(女医さん)。
446名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 15:09:02 ID:ECGC71XG
>>444
詳しく。
447名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 20:08:37 ID:4ELgBiSL
女医はキツイのが多いよ。
私の知ってるレディ栗の女医も処女膜をやぶりまくってる
本人は、10代のときにレイプ同然で喪失したので
いいトシして処女見るとムカツク、嫌いなんだと。
もちろん患者にはないしょ。体の為にって言ってる。
これ酔って暴露したオフレコ。
だからそういうのに当たるとエロ目的じゃなくても破られてしまう。
で、どうやって破るかは またそのうちに。
448名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 20:21:01 ID:4ELgBiSL
>444
麻酔をすれば膣は幾らでも広がるので麻酔して拡大させてしまう場合もあるんです。
処女膜近辺は裂いてしまうので大出血することになります。
確かに子宮口をも広げて耳鼻科用のミクロの鼻腔鏡を子宮に入れることもあるので
当人の宗教的心理的聖域は汚されることになります。
処置の現場見たら、自分の娘とか嫁にだったら絶対できませんw

そういう場合、体が柔らかくなるのと同じで膣の括約筋は限界まで伸ばされてしまいます。
だから初夜がメタメタになってしまってよくトラブルになるのですよ。
数年空けてくれると、出血しないまでもまた入りづらくなるのだけど
処置の数日後とかだとまさに緩いままなので男性に失望を与えてトラブルになるんです。

苦情は多いけど訴訟にならない限りもみ消します。
貞操概念なんてものが普及して内診による処女膜破瓜を拒否されると、マジで商売上がったりですから。
で、処女膜の破り方ですがまたそのうちに・・・
449名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 21:28:22 ID:CnnahFKO
>>447,448
非常にムカムカします。
450442:2005/05/02(月) 00:03:08 ID:ksx35KKi
>>447とか448の話を見ると引いてしまうが、うちのカミさんの場合はそこまで
ひどくはないね。たぶん、必要最小限のメスで済ませたと思う。前にも書いた
けど、初めての夜はちゃんと出血したし。

カミさんには当時の話をいろいろと聞かせてもらっているので、この際だから、
それらのいくつかを紹介したいがどうだろう?
451名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 00:08:27 ID:EjMOswmm
>>444,447,448
そして>>450

いくらでも詳細をお聞きしたいです。
452442:2005/05/02(月) 00:58:46 ID:ksx35KKi
それでは、ご期待に応えて。

初めて婦人科に行ったのは、生理休暇で会社を休んだんだけど、
あまりにも痛くてがまんできないので、母親に促されて近所の産婦人科
に行ったんだと。そこがたまたま女医さんだったというわけ。年齢的には
50歳くらい。

最初に問診があって、そこで疑われたのが流産。本人が気がつかない
うちに妊娠していることもあるからと。でも、男性経験がないと告げると、
それじゃあ、別の病気の恐れがあるからと内診をすることなった。

453442:2005/05/02(月) 01:27:23 ID:ksx35KKi
「下着を脱いでそこに乗ってください」といわれても、さすがに抵抗が
あったが、「大丈夫ですよ」と看護婦さんにやさしく促されたことと、
相変わらず続く下腹部の鈍痛が我慢できなくて、思い切って下着を
脱いで台に乗ったそうだ。

両足をバンドで固定され、お腹のところに白いカーテンが引かれて
自分の下半身が見えなくなると不安でいっぱい。それに輪をかけ
たのが、看護婦さんによる消毒。カミさんにとっては他人にアソコを
見られて弄られた最初。自分のデリケートなところをガーゼでゴシ
ゴシ擦られる刺激は予想以上に強く、その後の内診に対する恐怖が
どんどん増してしまったみたい。
454442:2005/05/02(月) 01:58:21 ID:ksx35KKi
「もっと腰を落として膝を開いて・・・」
看護婦さんに代わってカーテンの向こう側に座った先生から指示が飛ぶ。

それでも両膝に力が入ってしまって固まってるカミさんの腰を先生が
グイッと手前に引き寄せる。

「はい、リラックスして力抜いてね」

そういうとあそこを開かれる感じがしたあと、グィッと圧迫される感じ
がしたと思ったとたんに、ヒリつくような痛みが走ったんだって。

「痛っ!」

思わず口走ると、
「お腹が痛いんじゃないでしょ。内診しているからね。ちょっと我慢
しなさい」と先生。「力抜かないと余計痛いよ」女医さんは厳しい!

カミさんによると指を挿入されている感覚はなく、内部が圧迫されて
いる感じがしているのだけど、入り口のあたりがとにかくヒリヒリして
痛かったそうだ。火傷の痛みに似てるって。

いろいろな痛みと内診の恥ずかしさやいろいろなものが交錯して
涙がでてきたが、とにかくその日の内診は必死に耐えて終わった。

最後にもう一度、問診があり、先生からは「生理が終わって、一週間
くらいしたもう一度くるように」といわれて、その日は帰宅した。
恐怖の経膣エコーの話は、その次の診察のときのこと。

(こんな感じでいいだろうか?文才がないもんで・・・)
455442:2005/05/02(月) 02:11:50 ID:ksx35KKi
すまん。明日の夜、また続きを書くことにする。
(思い出して興奮してしまった。カミさんは娘と寝てるし自分で処理しなくちゃ)
456名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 15:21:16 ID:3UluCUwq
>>455
期待してお待ちしています。
457442:2005/05/05(木) 01:47:58 ID:0I8fSxjA
(規制の巻き添えを食らってました。今日は大丈夫みたい)
それから一週間くらいして、再び母親と婦人科を訪れたカミさん。問診のときに
最初にやられたのが乳モミ。掌全体でつぶすように、それから上部を指先で
ぎゅうぎゅうと押された。
「おっぱいが張ることはある?」と先生。
「ときどき・・」とカミさん。
そのあと、待合室で待っていた母親が呼ばれ、一緒にこれからの診察についての
説明を受けた。

「今日はエコーという機械を膣の中に入れて子宮や卵巣の発育状況や位置を
見ますから」と。
「ただし、お嬢さんの場合、男性経験がないうえに、もともと膣の開口部が小さいので
すこしメスで切れ目をいれないと機械が入らない。処女膜をちょっとだけ切るけど
いいですね」と言われた。

母親が「その診察を行なわないといけないのですが」と尋ねたところ、
「そうですねえ。将来、赤ちゃんができない身体になってしまうリスクを考えると
今、受けておいたほうがいいです」みたいなことを言われ、渋々、了解したそうだ。
ついでにエコー装置が入るくらいに最小限広げるだけだから、初夜のときには、
たぶん出血するはず、と補足された。
カミさんも前回の内診くらいの痛さなら、もう一回くらい我慢できるかなあと
思っていたそうだ。
458442:2005/05/05(木) 01:52:10 ID:0I8fSxjA
(書き溜めておいたので、続けていきます)

前回同様、下着を脱いで診察台に上る。そして例によって看護婦さんによる乱暴な
消毒に身を堅くするカミさん。やがて下腹部を隠すカーテンの向こうから先生の声が
聞こえてきた。

「はい力抜いてね。ちょっとチクッっとしますよ」

そういうと、先生はカミさんの陰唇をグッと押し広げた。今度は前回よりも力を
入れてお尻のほうに押し下げられている。いわゆる会陰のところが突っ張って
痛かったのを覚えているそうだ。

そして実はチクリともしないで、その作業は終了した。なにやらガーゼでふきあげ
られた後、一旦、先生の指がカミさんの陰唇から離れた。

カミさんがホッとしたのもつかの間、再び先生から力を抜くように言われ、アソコ
にグッと圧迫感を感じた。そして、たぶん先生の指が挿入されたんだと思うが、
前回より、大分痛みが軽かったそうだ。先生の指は何度か行き来とぐるりと回す
ような動きをしたようで、たぶん、私が想像するに、潤滑性をよくするジェルの
ようなものをカミさんの膣内に塗ったのではないかと思う。(この辺は、カミさん
の記憶もやや曖昧だし、私の想像も入っていて、本当はどのような行為が行なわた
のか、定かでない。

「それじゃあ、機械をいれますから、力を抜いて大きく息を吐いてね」
カーテンの向こうから先生の声。

傍らには看護婦さんが立っていて「気を楽にね」と優しく語りかけてくれる。大分
ラックスしてきたので「は〜〜っ」と息を吐いて下半身の力を抜いて待っていると、
アソコにググッと圧迫感。
459442:2005/05/05(木) 01:53:13 ID:0I8fSxjA
「大きく息を吸ってぇ。はい、吐いて。は〜!」

先生の声に促されてもう一度息を吐いていると、突然、下半身に激痛が走った。
「痛〜い!」

前回の内診を遥かに越える、激痛に思わず状態を起こしかけたところに看護婦さんが
押さえに入る。
「動かないで。ちょっと我慢して」
看護婦さんの声にも厳しさが加わっている。

それこそ焼いた鉄串で、子宮を串刺しにされたような痛みで、経膣エコーを知らない
カミさんは、(きっと、細い金具を子宮に挿しているんだわ)と思ったそうだ。

看護婦さんに上体を抑えられながら、のたうつことしかできないカミさん。
痛い、痛い、と叫んでも、先生の診断は止まらない。彼女の子宮深く刺し込まれ
た鉄串をグリグリと動かし内蔵をかき回すようにさえ感じられた。その間、彼女は
子供のように泣きじゃくり、悲鳴を上げていたそうだが、あとで母親に聞いたら、
彼女の悲鳴は待合室まで聞こえてきたとのこと。

彼女にとって永遠とも思える長い激痛に耐えたのち、ようやく開放されたが、下半身
の違和感はしばらく消えなかったそうだ。

最後に、消毒をしてナプキンを当てられて診察は終了した。
460442:2005/05/05(木) 01:54:46 ID:0I8fSxjA
結局、診察の結果、卵巣の発育不全のため排卵がない(無配卵生月経)とのことで、
ホルモン剤(?)を処方され、また来月、生理のあと1週間後に来るように言われたが、
死ぬほどの辛い経験にカミさんがその婦人科に二度と行くことは無かった。

帰宅後、トイレでナプキンをみたら、その中心部に鮮血の後があった。そのとき、
始めて処女膜に傷がついてしまったことを実感したそうだ。、

カミさんの処女内診&経膣エコー体験はだいたい上記のとおり。カミさんの記憶違い
と俺の勝手な思い込みなどもあり、必ずしも正確ではないかもしれないが、そこは
勘弁願いたい。

ところで、カミさんはこの経験から、俺に処女でないと疑われるのではないかと
いうことと、子供ができない身体かもしれない、ということで、結婚に躊躇した。
しかし、最初にも書いたように、カミさんの心配をよそに、始めての夜は女医さん
の言葉通り出血したし、子供までもうけることができた。だからこそ、こうして
萌え話として書き込むことができるのだと思う。

長々と付き合ってくれたみんなに感謝。感想や専門家の意見などレスをしてくれると
うれしいが。