>>418さんにコピペされた者。突然、引用されてびっくりしたが、ちゃんと
見ていてくれてるんだ。
さて、処女膜の切除についていろいろ飛び交ってるが、うちのカミさんの場合が
どうなっているか言葉で説明する。これは実例だからね、参考になるかな。
カミさんの場合、処女膜が五角形に開口している。そのうち会陰に近い辺の
フリルが比較的大きく張り出しているが、そこに一筋、スッと切れ目が入ってる。
普段は一枚のフリルのようにしか見えないが指で大きく開くとサクッとV字型に開く。
そこだけ不自然にきれいな直線なので、たぶん、そこがメスを入れたところだと
思う。決して周囲を丸く切られてしまったわけではない。そのほかに俺のものが
入ったときにできた裂傷のあとも見える。初めての夜は、そこから出血した模様。
ところで、その後、無事女の子を出産したが、わけあって帝王切開だったので、
その膣口の様子はいまも健在。
おいおい、串刺しにされるほどの激痛
しかも抑えつけられるとなると
精神的に挿入恐怖症になる人間も出てくるだろ。
そんなことするわけないじゃん。
普通の病院じゃないだろそれ(ww
ある団体系統の怪しい病院で
肛門と膣を無麻酔で繋げてしまうとか
万力みたいなので15センチぐらい広げる
それで処女概念を捨てさせる
という性解放治療とかはあったらしい。
いずれも普通の病院ではないけどな
442だが
>>443 信じる、信じないはその人の自由。でも、本当の話。
普通の個人経営の産婦人科(女医さん)。
女医はキツイのが多いよ。
私の知ってるレディ栗の女医も処女膜をやぶりまくってる
本人は、10代のときにレイプ同然で喪失したので
いいトシして処女見るとムカツク、嫌いなんだと。
もちろん患者にはないしょ。体の為にって言ってる。
これ酔って暴露したオフレコ。
だからそういうのに当たるとエロ目的じゃなくても破られてしまう。
で、どうやって破るかは またそのうちに。
>444
麻酔をすれば膣は幾らでも広がるので麻酔して拡大させてしまう場合もあるんです。
処女膜近辺は裂いてしまうので大出血することになります。
確かに子宮口をも広げて耳鼻科用のミクロの鼻腔鏡を子宮に入れることもあるので
当人の宗教的心理的聖域は汚されることになります。
処置の現場見たら、自分の娘とか嫁にだったら絶対できませんw
そういう場合、体が柔らかくなるのと同じで膣の括約筋は限界まで伸ばされてしまいます。
だから初夜がメタメタになってしまってよくトラブルになるのですよ。
数年空けてくれると、出血しないまでもまた入りづらくなるのだけど
処置の数日後とかだとまさに緩いままなので男性に失望を与えてトラブルになるんです。
苦情は多いけど訴訟にならない限りもみ消します。
貞操概念なんてものが普及して内診による処女膜破瓜を拒否されると、マジで商売上がったりですから。
で、処女膜の破り方ですがまたそのうちに・・・
450 :
442:2005/05/02(月) 00:03:08 ID:ksx35KKi
>>447とか448の話を見ると引いてしまうが、うちのカミさんの場合はそこまで
ひどくはないね。たぶん、必要最小限のメスで済ませたと思う。前にも書いた
けど、初めての夜はちゃんと出血したし。
カミさんには当時の話をいろいろと聞かせてもらっているので、この際だから、
それらのいくつかを紹介したいがどうだろう?
452 :
442:2005/05/02(月) 00:58:46 ID:ksx35KKi
それでは、ご期待に応えて。
初めて婦人科に行ったのは、生理休暇で会社を休んだんだけど、
あまりにも痛くてがまんできないので、母親に促されて近所の産婦人科
に行ったんだと。そこがたまたま女医さんだったというわけ。年齢的には
50歳くらい。
最初に問診があって、そこで疑われたのが流産。本人が気がつかない
うちに妊娠していることもあるからと。でも、男性経験がないと告げると、
それじゃあ、別の病気の恐れがあるからと内診をすることなった。
453 :
442:2005/05/02(月) 01:27:23 ID:ksx35KKi
「下着を脱いでそこに乗ってください」といわれても、さすがに抵抗が
あったが、「大丈夫ですよ」と看護婦さんにやさしく促されたことと、
相変わらず続く下腹部の鈍痛が我慢できなくて、思い切って下着を
脱いで台に乗ったそうだ。
両足をバンドで固定され、お腹のところに白いカーテンが引かれて
自分の下半身が見えなくなると不安でいっぱい。それに輪をかけ
たのが、看護婦さんによる消毒。カミさんにとっては他人にアソコを
見られて弄られた最初。自分のデリケートなところをガーゼでゴシ
ゴシ擦られる刺激は予想以上に強く、その後の内診に対する恐怖が
どんどん増してしまったみたい。
454 :
442:2005/05/02(月) 01:58:21 ID:ksx35KKi
「もっと腰を落として膝を開いて・・・」
看護婦さんに代わってカーテンの向こう側に座った先生から指示が飛ぶ。
それでも両膝に力が入ってしまって固まってるカミさんの腰を先生が
グイッと手前に引き寄せる。
「はい、リラックスして力抜いてね」
そういうとあそこを開かれる感じがしたあと、グィッと圧迫される感じ
がしたと思ったとたんに、ヒリつくような痛みが走ったんだって。
「痛っ!」
思わず口走ると、
「お腹が痛いんじゃないでしょ。内診しているからね。ちょっと我慢
しなさい」と先生。「力抜かないと余計痛いよ」女医さんは厳しい!
カミさんによると指を挿入されている感覚はなく、内部が圧迫されて
いる感じがしているのだけど、入り口のあたりがとにかくヒリヒリして
痛かったそうだ。火傷の痛みに似てるって。
いろいろな痛みと内診の恥ずかしさやいろいろなものが交錯して
涙がでてきたが、とにかくその日の内診は必死に耐えて終わった。
最後にもう一度、問診があり、先生からは「生理が終わって、一週間
くらいしたもう一度くるように」といわれて、その日は帰宅した。
恐怖の経膣エコーの話は、その次の診察のときのこと。
(こんな感じでいいだろうか?文才がないもんで・・・)