【乳房】医療現場フェチ【アナル】

このエントリーをはてなブックマークに追加
418名無しさん@ピンキー
431 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:04/07/10(土) 01:50

うちのカミさんが体験した実話。
19歳のころ、ひどい生理痛で母親と婦人科に行ったら、処女だったのに内診をされた。

そのときはあまりの痛さに涙が出てきたそうだが、本当につらかったのはその後だった。
なんと医者(女医さん)から「経膣エコーで検査するが開口部が小さいので処女膜の一部
にメスを入れたい」との説明を受けた。異物を入れることに最初は戸惑ったが、
「最悪、このままだと赤ちゃんができない身体になってもいいの」という言葉にさとされ、
母親と二人、了解せざるを得なかったそうだ。「それでも最初の性交の時には出血するから・・」
とも言われたらしい。

実際、経膣エコーによる診断は、カミさんの表現を借りると「バーベキュー用の鉄の串で
あそこを刺されるような激痛」で、我慢できず大泣きしたうえに、暴れないように看護婦さんに
押さえつけられながらの作業となったそうだ。「痛い、痛い」といくら訴えてもグリグリと内部を
かき混ぜられるので、もう死ぬかと思ったほどだったらしい。結局、それっきり二度と行かな
かったそうだ。

それから○年。俺との最初の夜は、少なかったけどちゃんと出血したし、いま妊娠中。
カミさんが俺に言う。「あのときあんなに痛かったのに、今はこんなに気持ちがいい。
不思議よね」って。