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子供のようにお尻を丸めて初めて他人の前で見せる排泄行為。
彼女の肛門は隆起し、そこからポタポタと固形便を脱糞する。
そのあと羞恥に耐える彼女の心をもてあそぶかのように隆起した肛門からぶくぶくと泡が立つ。
そのときの音が「クチュクチュ キュルキュル」と風呂場に響き渡る。
彼女のお尻から太もも、背中から肩にかけての全身には鳥肌が立っていた。
人前でしかも全裸で音を立てながら排便することがどれくらい恥ずかしいかをこの鳥肌が物語っていた。
この状況が15分くらい続いただろうか、少し落ち着いたのでそのままお尻をシャワーで洗ってやった。
全身をタオルで拭いてやりそのままベットで抱きしめたとき、彼女は赤ちゃん言葉になっていた。
後に電話で彼女はこのときのことをこう語っていた。
「あんなに恥ずかしいのは生まれて初めてだった。」
「こんな姿を見られたからにはもうこの人に逆らえないと思った。だけどそれが嬉しかった」
ほんの少し前まで勝気な口調で「うんちだけは絶対見せない、死んでもヤダ」
と言っていた彼女をここまで従順にしたものは何か?
あの日の興奮が少し落ち着いた今、そんな事を考えながら毎日を過ごしている。