ﾏﾆｱｯｸな物語のﾌﾟﾛｯﾄを合体させるスレ

�@名前の所に自分のマニアな趣向を書いてください

�A自分の趣向性に基づいた簡単な物語のﾌﾟﾛｯﾄを書いてください。

�B１度書き込んだらその後は他人のレスをパクって自分の趣向と
　合体させたﾌﾟﾛｯﾄを書いてください。

※最初は１行でもＯＫ。だんだん物語のプロットを膨らませていきましょう

実例としてしばらく自演します

夜の町を全裸で歩いている美女

>>3
夜の町を全裸で歩いている女。
その背後からオオトカゲが忍び寄っている。

ロードワークをしながらシャドーボクシングをする２０歳前後の女

>>3>>5
夜の町で全裸になってシャドーボクシングを続けている美女。
背後から１０メートルを越えるアナコンダが忍び寄るが
彼女はそれに気づかない。

>>6
ブルマを履いた１５歳くらいの少女。
彼女は夜の町でシャドーボクシングを続けていた。
プロ顔負けのスピードと技の切れ。
背後から一匹の豹が忍び寄るが彼女はそのことにまだ気づかない。

満員電車で５人のサラリーマンに囲まれた女子中学生。
次々ｔイタズラをされるが抵抗できないでいる。

>>8
最終電車で５人のサラリーマンに取り囲まれている
全裸の美女。
次々と侮蔑の言葉を投げつける男たち。
彼女は屈辱を感じながらも熱いものがこみ上げてくるのを
否定できない。

夜の街でひとりシャドーボクシングを続けているブルマ少女。
ところが知らぬ間に１０人の男に取り囲まれる。
危険を感じた少女は電光石火の早業で３人を殴り倒す。
ところが４人目にかわされ、残った５人が少女を押し倒す。
一度捕らえられると少女の力ではなすすべがない。
服を破り捨てられ、陵辱されるブルマ少女。

雨の降る街で全身びしょ濡れの女子高生。
ブラジャーが透けて見えている。

サーキッドでハイレグのレースクイーンが寒さに震えている。

>>3
夜の街を全裸の女が歩いている。
上半身は縄で締められていて
乳房が２本の縄筋で強引に押さえつけられている。
女の唇から熱い吐息が漏れている。

>>11
雨の降る街で全身びしょ濡れの女子高生。
ブラジャーが透けて見えている。
なぜか上半身はロープでしめつけられていた。

>>4
女装した少年が夜の街を歩いている。
背後から忍び寄る変質者。

雨でびしょ濡れの、夏服ブラウス裾出し紺ミニスカ制服女子高生が、素足で赤い鼻緒の黒漆塗り下駄を履いて商店街を歩いていた。
ブラは透けて見えて、鼻緒は水を吸ってぐしょぐしょだ。

>>16
雨でびしょ濡れのブルマ姿の小学生が商店街を歩いている。
素足に赤い鼻緒の下駄を履いていた。
鼻緒は水を含んでぐちょぐちょだ。
彼女は寒さでがたがたと震えている。

>>4
夜の街でブルマ姿の小学生が泣きながら走っている。
背後から巨大なトカゲが追いかけてくる。

夜の商店街を、ブーツに黒タイツで決めた矢田姫風ファッションのお姉系ギャルが歩いていた。
背後には、アナコンダを首に巻いたブラジャー透け透け素足に下駄の女子高生が寒そうに歩いている。

>>10
人気のない野原でシャドーボクシングをひとり黙々と
こなしているブルマ姿の小学生
ところが左右前後から黒服の男たちが近づいて
たちまちの内にブルマ少女を取り囲む。
全部で１０人だ。
危険を感じた少女は電光石火の早業で３人を倒す。
ところが４人目は強敵だった。
男の鋭い蹴りを辛うじてかわした所を残りの６人に押し倒された。
動きを封じられると小学生の力ではいかんともしがたい。
男たちは少女の服を破り捨てるとブルマだけを残し、陵辱を始めた。

>>18
人気のない街でブルマ姿の小学生が必死に駆けている。
背後からコモドオオトカゲが追いかけてくるのだ。
助けを呼べども人の姿はどこにもない。
少女は恐怖のあまり自らの尿でブルマを濡らしていた。
アスファルトの上に点々と黒いシミが続いている。

>>3
人気のない夜の街を全裸で歩くニューハーフ

柔軟な体を利用して次々と新しい体位に挑戦する女子体操の選手

>>20
人気のない野原でブルマ姿の女がひとり空手の型を繰り返している。
１７０センチを越える身長のため、大人びてみえるが
彼女はまだ１１歳の小学生だった。
ふと気がつくと黒服の男たちが近づいてくる。
全部で１０人
敵だ。
彼女はそう確信した。
取り囲まれる前に倒す！
そう考えた少女は駆けだし、各個撃破の策に出た。
たちまちの内に３人を倒す。
しかし、その時、誰かが背後から両手を回し、少女のすでにふくよかな
ふたつの乳房を鷲掴みにした。
彼女は可愛い悲鳴をあげた。

>>15。女装した少年が夜の街を歩いている。
背後から忍び寄る変質者。
それは男の装いをした女性である。

>>22。蒸暑い夜の街を全裸で一人歩くニューハーフ
彼女はそれだけで性器を勃起させている
ふと横を見ると子供用の『ふたりはプリキュア』の
キャラクター自転車が置き忘れられている
彼女はそれに跨り、路面の振動を尻に感じながら
夜の住宅街を疾走しはじめる

夏休みの午後、机の前で友達から借りてきた成年
漫画を読むうちに、ズボンの奥から珍珍をつまみ
出して、オナニーを始めた小学４年男子（無毛）
珍珍の先はむけ、ピンクの亀頭が濡れている。その
彼の動きを向かいの二階の物干し場から見ていた
主婦（22才無子供）彼女の手にはデジカメが…

>>6
夜の町で全裸になってシャドーボクシングを続けている美女。
その拳にはどす黒い血の塊がこびりついている。
「今夜は何人の罪なき人を殺めたのです？」
闇の中から声がする。
女の動きが止まる。
振り向き、低い唸り声を上げる。
歪めた唇から牙が覗く。
彼女はこの世のものではない。
夜に棲みつく悪鬼だ。
「消え去りなさい。不浄なるもの」
姿を現したのは年若い巫女。
声は静かだったが、目は潤み、顔は紅潮している。
彼女は人ならざる者への殺戮の予兆に興奮を覚えていた。
股間がしっとりと濡れている。

>>18
夜の町を年若い巫女が泣きながら走っている。
真夜中の路上でのオナニー。
自分の秘密を一番見られたくない相手に見られてしまった。

１７歳の時、ぼくは幼馴染の女のこと１時間にわたり
プロレスごっこをした。
最後に電気あんまを決めると彼女は本気で泣き出した。

>>30
少年はミニスカートの女に誘われて、広い部屋の中で
プロレスごっこを始めた。
女とは言え、相手は大人。
力は彼女の方が上だ。
苦し紛れにミニスカートから覗く白いパンツめがけて
電気あんまを決めると、女は喘ぎ声を漏らした。

>>27
夏の日の昼下がり、１０歳になる双子の姉妹が
全裸でからまり合っている。
両親が留守の日の秘密の遊戯。
その光景を向かいのマンションから覗き見る年若い主婦。
興奮のあまりデジカメを持つ手が震えている。

産婦人科から団地に帰ってきた臨月の女。彼女がド
アの鍵を開くと同時に後ろから口を押さえ、部屋に
入る。恐怖におびえる彼女に云う。「脱げ！」彼女
がためらうと脚の太股を蹴飛ばして云う。「俺は気
が短いんだ。腹ん中のガキを流したくなかったら、
さっさと脱げ！」

>>31
女はプロレスごっこをしようと少年を誘う。
女とは言え、力は小学生よりは上だ。
さんざんもてあそんだ後、女は最後に電気あんまを決めた。
ヒールの踵で少年の股間を攻める。
少年は苦痛と同時に今まで感じたことのない、
訳のわからぬ悦楽を感じていた。

>>34
巫女さんが少年をプロレスごっこに誘う。
そのおっとりした物腰からはおよそ『プロレスごっこ』などという言葉は
似つかわしくない。
少年もそう思い、怪訝な顔をした。
しかし、『巫女さんとプロレスごっこ』という響きに
何か淫靡なものを感じ、結局、少年は彼女の誘いにのる。
女とはいえ、彼女は小学生の少年よりひとまわり大きい。
それなのに彼女は少年に全く歯がたたない。
少年が技を決めるたび、巫女さんは「あん」と可愛らしい声を漏らした。

>>3
夜の街をスクール水着を着て歩いている15歳ぐらいの少女。
全身はびしょ濡れで巨大な乳房が布越しに揺れているのが分かった。

満員電車で5人の中学生に取り囲まれた女子大生。
怯える女を前に少年たちはズボンのファスナーを開け、
少し恥ずかしそうに自らのイチモツを取り出す。
すべて仮性包茎のおちんちんだった。

女がおもむろに男の股間を蹴り上げる。
激痛にのた打ち回る男を見てニヤニヤ笑う女

>>38
巫女さんが男に向かって思いっきり右足を蹴り上げる。
狙っていたわけでもないのに右足は股間を直撃する。
のた打ち回る男を見て巫女さんはうろたえる。

朝の陽光が差込む部屋で目覚める女。
身につけているのはパンツとぶかぶかのＴシャツ1枚だけ。
女は起き上がると大きくのびをした。

>>4
夜の街を女が全裸で歩いている。
ただの女ではない。
その身長はざっと１５メートルはくだらない。
地響きを上げ、人気のない大通りを闊歩していた。
その背後から忍び寄る影があった。
史上最強の肉食恐竜、ティラノザウルス・レックスである。

>>9
真夜中の最終電車で屈強な男5人に取り囲まれた優男。
侮蔑の言葉を浴びせ掛ける男たちを優男はきっと睨みつけた。
美しいといえる顔立ちをした男である。
高級そうなスーツを優雅に着こなしている彼は男たちを睨みつけながら
不敵な笑みをもらす。
男たちのひとりが苛立ち気に彼の胸を小突いた。
男にはないはずの、弾力に満ちたふくらみがそこにあった。

台風が近づいていた。
雨は降っていないが、強い風が吹き荒れていた。
足早に歩いている女のスカートが吹き上げられ、
中から白いものがちらりと見えた。

>>5
走りながらシャドーボクシングをしているミニスカートの女の子。
スカートの裾が揺れ、時々中のパンツがチラリと見える。

>>18
夜の街をブルマと体操服といういでたちをした女の子が走っていた。
足を上下に動かすたび、自慢の巨乳が大きく揺れた。

>>36
夜の街を青い顔をして歩いている15歳くらいの少女。
白いワンピースの胸のあたりが大きくふくらみ、
豊かな乳房が揺れているのが見て取れた。
そしてスカートの下には真っ白なおむつ。
それが茶色に汚れていく場面を想像して少女はうろたえる。

便意は確実に限界に近づいていた。

>>37
満員電車で５人の中学生に取り囲まれた巫女さん
きょとんとする彼女に少年たちはにやにやしながら
ズボンのファスナーを下ろした。
すかさず彼らはその中に手を入れ、亀に似た
ピンクの肉塊をつまみ出した。
巫女さんは真っ赤になり、顔をそむける。
それから「悪霊退散」とかすれた声でつぶやいた。

>>12
サーキッドでハイレグのレースクイーンが青い顔をして立っている。
今日がレースクイーンとしての初めての仕事だったが、
オイルの臭いに酔ってしまい、吐き気を催していたのだ。
「うっ！」
こみ上げる感覚に彼女は慌てて口を押さえる。
すっぱい臭いがつーんと鼻を刺激する。
逆流してきたものが口の中でいっぱいになり、
彼女はリスのように頬を膨らませていた。

>>11
雨の降る森を鎧を着た女が歩いている。
全身びしょ濡れになり、擦り傷だらけの体を重そうに動かしている。
敵の気配はもう感じられない。
彼女は今にもその場に崩れ落ちそうな疲労を感じていたが
生き延びるためにはとにかく歩き続けねばならない。

>>47
人気のない神社の裏庭で５人の中学生に取り囲まれた巫女さんは
袴を脱ぐように強要される。
泣きそうな顔で袴を脱ぐ巫女さん。
やがてパンツ１枚の姿にさせられる。
パンツに黄色いシミがあることを少年に指摘され、巫女さんは
真っ赤になって顔を伏せる。

風の強い日にスレンダーな美女がミニスカートをはいて歩いている。
少年はパンチラが見えるかもと、ドキドキしながら後ろをついていく。

厨房の皿を片っ端から割ってしまい、泣きそうな顔をしているメイドさん

小学五年生の男児三人が、友人の家を訪れる。母親
が玄関で「太郎はまだ帰って来てないのよ…」と云
うと彼らはニヤリと笑い「それがわかってるから来
たんだよ」と云うが早いか彼らは母親に襲いかかり
衣服をはぎ取る。母親は息子と同じ年令の男児に次
から次へと珍珍を挿入される…。

>>53
玄関を開けると巫女さんが三人並んで立っている。
怪訝な顔をする若い主婦に「ご主人はご在宅ですか？」
と尋ねる巫女さんたち。
留守だと答えると彼女たちは顔を合わせてクスクスと笑い出した。
そしておもむろに服を脱ぎ始める。
唖然とする主婦の前に巫女さんたちは全裸で立ちはだかる。
「実はあなたに用があるのです」
そう言うと３人は彼女を取り囲み、すごい勢いで部屋の中に引きずり込んだ。

応接間に飾られたアンティークドール。少年は戯れ
にその下着をずらすと、そこには幼い世紀を思わせ
る孔があいている。少年は「僕の珍珍なら、入るだ
ろうか」とソファーの上にドールを寝かせ、その股
間に世紀を押し当てる。静かに股間に吸い込まれる
珍珍。少年は声を出すのも忘れ、初めて知る「女体
」の快楽に酔い痴れる。

16歳、ギャル。
援公で一緒にホテルに入った男にいきなり殴られ、ボコボコにされた後椅子に縛られ
痛みまくった背中までの金髪ロングヘアをバリカンで・・・

>>56
親友を助ける金を得るため、やむなく援助交際をすることを決意した
１６歳の女の子。
勇気を振り絞って男に声を掛け、商談成立。
その後、一緒にホテルに入ったが、彼はとんでもない変態だった。
筋肉弛緩剤を飲まされ、ぐったりした女の子をベッドに寝かせると
スカートを捲り上げた。
パンツを脱がせ、股間の毛を時間をかけてきれいに剃り上げる。
そして自慢気に取り出したのが、真新しい大人用のオムツだった。

>>54
若奥様がドアを開けると３人の巫女が立っていた。
驚く彼女は用件を聞く暇も与えられず、巫女たちに
取り押さえられ、強引に寝室まで引き摺り込まれた。
段取り良く、猿轡をかませ、両手を背中で縛ると、
ベッドの上に放り投げる。
バタバタと暴れる若奥様の両足を素早くふたりの巫女が
押さえつけ、残ったひとりがスカートを捲り上げると
パンツを思いっきりずり下げた。
さらにどこからかイチジク浣腸を取りだし、それを１個、２個と
肛門から注入する。
若奥様は激しく首を左右に振り、くぐもった声で拒絶の意を示したが
もはやどうすることも出来ない。
ぐるぐると腹が鳴り始める。
すると巫女さんは大人用のおむつを若奥様の前に示し、
にっこりと笑った。

練習を終え、汗でびしょびしょになったチアガール。
照りつける陽光は夕方に近づいても未だ強く
彼女の喉はカラカラだった。
校内の自動販売機でスポーツドリンクのペットボトルを買うと
彼女は喉を鳴らしながらそれを飲み干した。
わずか１０秒で空になった。
惚れ惚れするような見事な飲みっぷりだ。
そして彼女はさらにもう１本、ペットボトルを購入した。

昼間は乗客もまばらな大阪地下鉄千日前線。その車
内の一角にカーテンがかけられている。ふと中をの
ぞくと外国人少女が笑顔で「フェラ、フェラ、ニセ
ンエンネ」と云う。だまされたと思って二千円を出
すと、少女は私を坐らせ、珍珍をつまみ出してくわ
えた。強からず弱からずねっとりとした舌使い…

>>59
カメラの回る中、ＡＶ研究会の依頼で、新作に出演中の
チアガールは白い液をどろどろに浴びながらをなお笑顔を浮かべていた。
射精を終え、虚脱感漂う男たち。
しかし、彼女はその中のひとりに近づくと、しおれた男根をくわえこみ、
巧みな口の動きで刺激を与える。
わずか１分。
男根は再び、元気を取り戻し、チアガールの口の中でそそり立つ。
惚れ惚れするような見事なフェラチオだ。
彼女は口からそれを出すと、すばやく手こきに切り換える。
ひくひくと快感に打ち震える男のそれは発射のときが再び
やってくることを教えていた。
チアガールは亀頭の先の穴を自分の顔の方に向け、
さらに絶妙な愛撫を加えつづけた。

ピクニックの途中で小便が我慢できなくなった女。
しかし、周囲には行楽を楽しむ人々の姿が絶えない。
そこで彼女は崖の淵に立つと、下を覗き込むふりをしながら
こっそりとミニスカートの裾をまくりあげる。
パンツを横にずらし、気づかれないようにこっそりと
立ちションを始めた。
我慢の後の開放感と人目のつく場所での猥褻な行為に
彼女はぞくぞくと何かが背中を駆け上がるのを感じた。

小学六年男女。二人だけの花火大会。最後に残った
線香花火に火を灯した時、男子は女子の股間の異常
に気付く。「おまえ、パンツはいてないのかよ。」
「そうよ。今になって気がついたの」男子は新しい
花火に火をつけ女子の股間を照らすように近付ける
。火花に浮かぶ、女子の汚れなきオマＮコ…

赤いランドセル背負って、黄色い帽子かぶって帰って
くる小４美奈子ちゃん。「お帰り、まあ一本どう？」
美奈子は俺が差し出した煙草をくわえると、慣れた手
付きで火をつけた。「ふぅー、やっぱ帰り道の一服は
最高よね〜」小４娘の唇で、煙草は次第に長い灰とな
っていく…

マジックミラーの大きな窓が大通りに面した理容室で
、女を犯す。窓の向こうを行く人々の視線がもしかし
たら裸の女に気付いているのでは？と云う不安にから
れつつも、性の快楽には逆らえない。ふと一人の女児
が窓の前に立ち止まり微笑んだ。私は彼女の前に立ち
、その笑顔めがけて射精した…

暑い真夏の午後、俺は裏庭の小さなビニールプールを
水で満たす。「もぉイイよ〜」俺の声に３人の幼女が
全裸で嬉しそうに駆けてきて、プールで水遊びを始め
る。小さな人魚のようだ。ふと俺は庭を囲む植え込み
の一角に目をやる。そこには確かに見知らぬ男の視線
がある…

花子は勝男の前で上着を脱いだ。「へぇ〜、花沢さん
って太ってるんじゃなくて、胸が大きかったんだね」
「触ってみたい？遠慮しなくてイイのよ」「や、柔ら
かい…姉さんのより柔らかいや」「吸ってもイイわよ
。ミルクが出てくるかも知れないわよ」

「お義母さん、いいんですか…」「ええ、魔巣男さん
。私のお尻の穴を貴方の珍珍で突いて下さいな。お父
さんはあんな人だから、私はずっとお尻の穴でしたく
てたまらなかったのに…」「わかりましたお義母さん
。じゃあまず、ぼくのをしゃぶってくれませんか…」

テスト

競技が白熱するスタヂアム。観客は間断なく旗をふり
声援を送る。その観客席の後方で、男と女が下着をず
らせた必要最小限の露出で交尾している。歓声にあえ
ぎ声はかき消され、観客は競技に夢中で後ろでおこな
われている淫戯に気付くようすがない…。

　

く「やめて、ぺーたー！」
ぺ「なんだよくらら。いやならその足で逃げればイイ
ぢゃねえか！」

く「やめて、ぺーたー！」
ぺ「なんだよくらら。いやならその足で逃げればイイ
ぢゃねえか！」

は「ねえ、くらら、本当なの？」
く「本当よはいじ。ぺーたーのお珍珍が、私のお尻の
中に入っちゃうのよ！」

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めまいしてくる

面白い

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sage

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