婦警、女警、ポリススレッド

>>938
車に興味ないから、車種はまったくわからん。
さすがに、じっくり見る勇気もないし。

いや、東京で小型車はほとんど野郎。
軽は婦警が多いね。新青梅街道の東村山辺りの交差点で
交通整理してる婦警はおばさんばっか・・・orz

>>935
女性の警察官そのものが存在しない県もあるらしいな。

http://info.town.akkeshi.hokkaido.jp/pubsys/public/mu1/bin/img/detail/koho_h17.06_09.pdf
なかなかの美人だと思うが。

>>942
GJ!!
かなり好みのタイプ。あの手袋した手で、往復ビンタかましてもらいたい……ﾊｧﾊｧ

厚岸名産、美人婦警の牡蠣・・・嬲りたい　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://www.hakusi.com/up/src/up0426.jpg

今日のみんなのオカズ決定だな。

なんですかこの感覚は〜〜！！

＞942
ＧＪ！！
最高のおかず。タマんねえっす。
あの手袋した手でシゴいて欲しいっす。

ヤバイ、一目惚れした！
制服プレイおねがいしたい・・・

>>942
（・∀・）ｲｲ!!

>>942
「私は犯人と格闘する気はありません」と宣言しているような髪型だな。

>>950
　と思わせといて、いざ事に及ぶときにはその髪で相手の首を締め付けると
いう柔術なんだよ。髪をなびかせて目潰しも有効。

俺も婦警さん遭遇レポートいってみます。

場所・東京都調布市、下布田交差点にて交通整理
時間・16時ごろ
人数・ひとり
管轄署・調布署
服装・長袖ブラウスにベスト、下は残念ながらズボン
年齢・20〜22歳

講評

身長・158cmくらいの美人でスリムな体形。
俺が顔を覗き込むと、不機嫌そうに口を尖らせていますた（号泣）。
かなり気が強そうでしたね。
ただ残念なのは、いささか無気力そうに交通整理をしていた印象。
信号無視の車も意に介せずで…

「最近は警察官にも「新人類」が増えて来ているようで
『時代は変わった』だけでは理解出来ないような「宇宙人」な若者も増えたと思います」
と某サイトで語っていた30歳代の婦警さんが見たら何て言うだろうか、なんて事を少し考えました。

>>952
普通身長が158との数字なら「ぐらい」とは言わないな。158cmなら158cm。
この場合は「160cmくらい」とか、場合によっては「155cmくらい」とかが適切。

>>953
福岡のヲタキングの口調にそっくりだな、お前。

>>953
158cmくらいは、普通に使うだろ。
何も正確に計測した結果ではないんだから、くらいでかまわない。

ＮＴＴから頻繁に無言電話　１１６センター社員が客に

京都府八幡市の男性（３９）宅に５月、無言電話が深夜などに相次ぎ、
うち１８回は電話の申し込みや問い合わせなどを受け付けるＮＴＴ西日本の「１１６」から
かかっていたことが１４日、分かった。同社は社員がかけていたことを認め、男性に謝罪した。
男性によると、無言電話は、自宅電話番号の電話帳記載をめぐり、１１６に苦情を申し立てた
５月２日から約２週間に計５０回以上、朝や夜にかかってきた。男性が途中から着信記録を
調べると、発信元として公衆電話や「非通知」のほかに１１６の表示があったという。
ＮＴＴ西日本みやこ支店（京都市）が調査したところ、同市東山区の１１６センターから
５月１０日午後１０時から３０分間に１６回、同１３日の午前１０時半と午後１時半の計２回、
男性宅への発信を確認した。
男性に謝罪した際、同社は「女性社員が『２、３回間違って電話したことがある』と話しており、
調べている」と説明したという。
-----------------------------------------------------------------
と、こんな事件があったんだが、110番受信所に詰める婦警さんは、まさかこんな事しないよな。
福岡の誰かさんみたいに公衆電話から110番して、若い婦警が出たら
「......ﾊｧﾊｧ......ふ、婦警さん......かわいい声してるんだね......はうっ！
も、もうボクの陰茎はちきれそうだよ。何色のパ、パンティーはいてるの、婦警さん......ううっ！！」
なんてイタ電されりゃストレス溜まるだろうし。

婦人警官のストーカーか。
こえぇー。
美人婦警なら良いが柴田理恵みたいのはカンベンだなｗ

ttp://kankin.net/video/e004.html

「放尿推奨月間の婦警さんは巡回中、我先にお手本を。」
だ、そうな。

>>957
ああ、それノベルのネタに使えるかもな。
陵辱系（ﾌﾟｯ）の作品しか書けない九州の変態ｸﾝに参考にしてほしいね。

すまん。陵辱系意外の18禁婦警物って思いつかんのだがどういうの良いの。
なんかの同人誌系のパソコンソフトで触手物が有ったけ。
結構新鮮に思えたなあ。

>>960
俺が陵辱系以外で知ってるのは、
牧村僚著　『義母と少年 特別教授』
がある。

同志よ。
これは婦警物ではないんでないかなあ。
それとも婦警が出てくるの内容キボンヌ。

まあ婦人警官だったらタイトルは
「婦人警官　いけない取調室」とかになんだろか。

長文カキコになるけど、スレッドも終盤だし許してくれ。

>>960
どこのBBSだったか思い出せない・・・
幼さが残る稚拙な文体だったんだが、妙に心に残るカキコがあったんだ。
記憶を手繰って書いて見る。それと多少の脚色を付けさせていただく。

その書き込み人○○くんは少年時代に法に触れる行為をして、警察に補導されたんだそうな。
○○くんの一家はバラバラの状態で、所謂、家庭の温もりなんてものに全く無縁だった。
30過ぎでとうが立ったその担当婦警は、彼の置かれた暗い状況に同情の念を覚えていた。
いや、同情だけではないだろう。

「あなた、帰っても家族の方いらしゃらないんでしょ？今夜はもう遅いわ。
よかったら私の家に泊まっていきなさいな。あなたの再出発をささやかだけど祝ってあげたいの」

○○くんにそう呼びかけた彼女の心臓の鼓動は明らかにそのペースを高めていたのだから・・・

他県出身の彼女はつい最近まで女子独身寮に入っていたが、所帯を持ち、退寮していく同僚たちの背中を見送り、
また定期的に新規採用のフレッシュな新人を迎えるという状況を繰り返していくうちに
次第と居づらさのような物を感じてきたののも自然の成り行きと言えるだろう。

「本当にいいんすか？こんな事してもらって何か迷惑って事ないっすか？」
スーパーで仕入れた食材を積み、彼女のアパートに向かう車中で、○○くんはポツリと言った。
「いいのよ。あなたのような心に傷を負った少年少女を立ち直らせるのが私の仕事。
あなたは気にしなくていいの。今夜は腕を奮ってご馳走してあげるから楽しみにしていてね」
彼女は○○くんの緊張を解すかのように優しく語りかけた。

話し相手と共に過ごすゆうげは、彼女にとっても○○くんにとっても久しぶりだった。
こんなに暖かい夕食って生まれて初めてだ・・・
「ん？何か言った？○○くん」
「え？別にぃ。それより婦警さん、料理上手っすね！お巡りさんにしておくのもったいない位っすよ」
「ふ〜ん、それって私は警官に向いてないって事なのぉ？」
悪戯っぽく○○くんに悪態をつく彼女。
「ち、違いますって！そんな意味で言ったんじゃありません！」
顔を真っ赤にして必死に取り繕う○○くんの顔を愉快そうに眺める彼女。
今度は○○くんが反撃する。
「婦警さんて、結婚はまだなんですか？」
「…」

返事がない。

「あの…」
「○○くんね、レディーにそんな事聞くものじゃないわよ。よく覚えておきなさい」

いくら○○くんが少年とは言え、そんな事くらい常識として理解できている。
ただ、つい口を滑らせただけなのだ。

「ごめんなさい。俺、いつも一言多いんだ。それで前の彼女にもフラれちゃったんだし」

今度は優しい口調で彼女は言った。
「あなたって根は素直で優しい男性なのね。自分の非をそうやって潔く認めるって大人でもなかなか出来ない。
　あなたなら必ず立ち直れる。警官であるこの私が保証してあげるわ。」

○○くんは胸の奥から何かがこみ上げてくるのがはっきり分かった。
生まれてこの方、こんな優しい言葉を掛けてくれた大人が周囲にいただろうか？
ずっと劣等生で非行にあけくれていたのも、実は彼なりの精一杯のＳＯＳだったのかも知れない。

「婦警さん。実は俺、『まだ』なんです！」

その瞬間、部屋の時間が止まったように思えた。

○○くんは激しく後悔した。
俺はいったい何て事を口走ってしまったんだ…
そんな言葉を口にするつもりなんて全くなかった。
目の前の彼女は優しくはあるが、顔は「並み」だし歳も一回り以上離れている。
彼女は○○くんにとって「そういう」対象ではないはずだったのに、なぜ？

だが不思議な事に、「それ」を口走った○○くんの方があたふたしているのに、
言われた彼女の方は、身じろぎひとつしない。
まるで、そうなる事を想定していたかのような…

「ああ、また失言！忘れてくだ」
「○○くん」
「は、はい！」
「忘れて下さいってほうがよほど失言だし失礼よ」

彼女は初めて○○くんと接した時から、他の少年とは違う「憂い」を帯びた目に取り憑かれていた。
この夜の持て成しは、少年課の警官としての義務感からという一義的な理由ではおそらくないだろう。

○○くんはこの夜の夢のような出来事をこう締めくくっている。

あの日以来、あの婦警さんとは会っていない。
誰も僕の話を信じてくれない。
無理に信じてもらわなくても構わない。
あの夜は僕にとって生涯忘れえぬ最高の夜となった。
もう二度と警察の世話にはならない。
あの婦警さんと警察署で悲しい対面をするのは絶対にゴメンだから。

>>950
漏れもそういう感じがした。
むしろ問答無用で射殺しますよ、って感じ。

手袋がさらにいい感じだ。

>>963
亜沙美という婦警とニャンニャンする話も入ってる。
基本的に、コスプレ＋ガーターベルトを前提にした話。

http://blue.gazo-ch.net/bbs/9/img/200503/237774.jpg

年齢的には27、８というところか。
それにしても警察内部でも野朗警官にモテモテなんだろうな。

コスプレだよ。

ttp://piss.jp/title/1409/
「婦人警官の淫らな公務」
和泉琴美(21)

>>967
そういう展開は記憶にないね。
さもなくば俺が見落としたかだが。
まあ、それはともかく婦警18禁は陵辱系以外に、
「お姉さんが教えてア・ゲ・ル」系も萌えだと思うんだが、
みんなはどう思う？

教えてあげるってｗ
女教師ならともかく婦警が何を教えるの。
あっそうか逮捕術もしくは柔道の寝技の練習中に婦警の先輩が後輩にあーんなことやこーんな事を見たいな。
「せっ先輩やめてください。」
「いいじゃない。この署に配属された時から目を付けてたの。」
「いっいやっやめて。あっーーー」
みたいな。

不倫相手を刺した元大阪府警の婦警。
元組員の飲酒事故を隠すため、身代わりになろうとした元道警の婦警。
職を賭し、女の情念をメラメラと妖しく燃え滾らせた彼女たちは、いずれも当時33歳だった。

同僚たちが、次々と寿退社していく中で、「適齢期」を逃した焦りがあったのか。

婦警になれば、男たちからモテモテになるはずだった…
なのに、なんで33歳にもなって、未だにお嫁の貰い手がないの？
私ってそんなに魅力がない女なの？

彼女たちの悲痛な心の叫び声が聞こえてくるようで、胸が痛む。

30歳過ぎの独身婦警の置かれた立場や心情を踏まえた上で、
963氏が紹介してくれたストーリィを読み直してみると
また違った感慨が、この僕を包み込んでくる。

果たして、この婦警さんは○○少年を見事に立ち直らせた。
「性」の手ほどきまでしてくれたこの婦警さんを、少年は一生感謝し続けるだろう。

だが彼女の真意は、実は別の部分にあったのではないか。
冒頭で紹介した事件を思いながら、ふとそんな考えが頭を過ぎったのであった。

￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

そろそろ次スレかな？

次スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1119369006/

>>927
リアルサスペンスって？

>>973
「レシピ」見てればわかるけど、婦警さん達は結構、他人の世話を焼くのが好きみたいだ。
受験生の悩みに親身になって答えている。
元来世話好き、教え好きの彼女たちの事、いかに上手に婦警さんに甘えられるかだろうよ。

>>978
人が二人死んでた

俺の親父は居酒屋の帰りに駐禁取られて酔ってた勢いで逆ギレして相手の婦警の胸を掴んだツワモノだｗ
で、当時厨房だった俺とお袋が警察署まで向かえに行ったのさ。
当時恥ずかしかったが今思えば羨ましい。親父を今でも尊敬しているぞ。

>>981
それもまた凄いと言えば凄い
駐禁に公妨、強猥とは…

居酒屋に車で行っている件について

>>983
代行って知ってる？

あんたが厨房だった頃に代行なんてあったの？ここ最近じゃね？

　代行はメジャーじゃなかっただけで、かなり前からあったよなぁ。
　運転士に２種免許が必要になったとかメーター装備が義務付けとか、
それに目を付けてタクシー会社が参入してきて業者が増えてきたの
だけどね。
　飲酒運転の罰則強化があってから、急に注目業種になってきたのは
確かだ。

>>981がいくつか知らんが、最低でも20年前には代行運転はもう存在している。

つうか普通に飲酒運（ｒｙ