776 :
はいど:
僕は奥さんの背中に手を回してブラのホックを外し、彼女をベッドに寝かせました。
仰向けになった奥さんの乳房は思ったより小ぶりで、ちょっとブラに騙されていた感も。。。
子供に吸わせた乳首は少し突き出たまま形が戻らなくなっていて、やはりこんなところにも年季を感じさせます。
それでも指でつまんでやると体はキュンと反応し、グミのような柔らかな感触は吸い心地もかなりいい。
奥さんは終始緊張した面持ちで、ただされるがままにじっと目を閉じていました。
僕は奥さんのうなじに唇を這わしたり、白い太ももを優しく撫でたりしながら色々チェックして、
いよいよ彼女の最後の砦に手をかけますた。
慎重にショーツを脱がしてゆくと、薄明かりにぼんやりと奥さんの黒々とした茂みが浮かび上がります。
特別濃い方ではないけれど、野生のままに伸びきった陰毛は少々ワイルドな感じ。
僕はそんな奥さんの密林に指を忍ばせて、大事なところをこっそりといじりまわしますた。
最初のエッチだからなかなか濡れてこなかったけれど、少し奥まで指を入れると、ちゃんと泉で潤っている様子が
確かめることができました。
そしてついにスキンを装着した僕は、恥らう奥さんの股を開かせてゆっくりと挿入。。。
入口はなぜか少女が拒むかのように狭かったけど、中は広々としていてちょっとユルイぐらい。
僕が腰を振り始めると、奥さんは何かを悟られまいと口を真一文字に結び、ぐっと眉間にしわを寄せて
僕のペニスを受け入れていました。
ひたすらピストンを繰り返していると、奥さんは体の力が徐々に抜けてゆきますた。
そして僕が挿入の角度を少し変えたとき、思わず彼女は「あっ、あっ・・・」と、か細い声を上げました。
その瞬間僕はいきなり絶頂が訪れてしまい、奥さんの温かい膣に包まれながら、ゴムの中で熱いモノが
ほとばしってゆきますた。
・・・帰り際、脱がされたショーツを再び穿こうとかかんだ奥さんは、お腹の肉がぽっちゃりと垂れて、
やや大きめの尻にも哀愁が漂っていました。でもこの体、彼女がとてもいとおしく思えます。
このまま旦那や子供たちのもとへ返すのが、ちょっと悔しいぐらいに・・・