痛くて泣きわめいているような状況目撃談

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1名無しさん@ピンキー:04/01/28 16:43 ID:LLiIS/ns
事故、怪我、病院、などで、痛くてその苦痛に耐えられず、
泣き叫んでいる人の目撃談を詳しく教えてください。

なぜか、そんな緊迫した状況下で勃起します。
対象に関しては男女を問わず。
2名無し@ピンキー:04/01/28 16:44 ID:Fwnp9ss6
2?
3名無しさん@ピンキー:04/01/28 17:41 ID:Wox0DZyf
あ〜さひが 3、3、おはよ〜うさ〜ん
4名無しさん@ピンキー :04/01/28 17:46 ID:LVHDRP7a
4
5名無しさん@ピンキー:04/01/29 00:02 ID:B1Frvr9U
そういうのには僕も非常に興味あるが、見れる機会が無い。
SMビデオだと泣いているのを見た事あるが、
泣く程痛いのかと疑問に思う程度の責め。

救急隊員、医者、看護士さん辺り、そういう目撃は豊富そう。
6名無しさん@ピンキー:04/01/29 07:33 ID:2cQdYej8
足を捻挫、骨折して処置を受けるまでの痛みに悶絶してるのに萌える
7名無しさん@ピンキー:04/01/29 09:35 ID:Ly4zaZ+6
むかし、むかし、救急24時で、16歳の女の子が横転した車に足を挟まれて
絶叫していた時の声が忘れられない。
8名無しさん@ピンキー:04/01/30 00:26 ID:EznJVF3M
鼻中隔湾曲症の手術って、局麻だとかなり痛いって話。
痛みで気絶する人も居たそうです。
気絶する事もあるような痛みって……ゾ〜。
で、全身麻酔でこのオペを行った人にとって一番の苦痛は
ガーゼ抜きだそうで、鼻からのガーゼ抜きは鼻中隔湾曲症に限らず
激痛で泣いてしまうとか。

骨折や脱臼って、どの位辛いのか、経過を追って考えてみます。
まず、骨折或いは脱臼して、激痛が走る。
回りの人が通報してくれるまで数十秒。回りに誰も居なければ悲惨。
救急車が呼ばれるとして、救急車が到着するまで数分。
到着してから担架(ストレッチャー?)で救急車内に入れられるまで1分〜数分。
病院に到着するまで数分。どんなに痛くても救急車内で麻酔とかってしないはずですよね。
病院に到着して、治療室に運ばれるまで1分前後?
診察に数分?治療に??
麻酔はいつしてもらえるのか?脱臼だと、関節はめるのに麻酔無し??
少なく見ても、骨折して、その激痛から(一時的にでも)解放されるまで
数十分はあると思います。どうです?

普通に生活していたら激痛を経験する事は殆ど無い一方、
怪我、病気、ハードなSMプレイ、きつ〜いしごき等、
失神寸前のような苦しみを経験する(今もどこかでしている!?)人も
少なからず居る訳ですよ。そう考えると>>1さんはかなり…!?
9名無しさん@ピンキー:04/01/30 00:45 ID:ZW30+vwF
高校卒業間近に、「交通安全指導」ってのがあって
その時、事故にあった人の様子が克明に記されてる8ミリが上映された
男の人だったんだけど、足を開放骨折だかしてて、凄い泣き叫んでるのがリアルで怖かった

免許持ってる人たち、確かそういう授業もあるんだよね?
違った?
10名無しさん@ピンキー:04/01/30 02:24 ID:EzJ2/Z36
>>9
マジで、事故って激痛に苦しんでいる人の映像ですか?
免許の講習でビデオもみましたけど、
基本的なルール云々とか、事故の車の映像とかで、
実際に怪我した人ってのは残念ながら無かったです。
11名無しさん@ピンキー:04/01/30 05:34 ID:ZW30+vwF
>>10
まじです。
(((((;゚д゚))))ガクガクブルブルしながらみんな見てました。
案外やらないんですね、あれはなんだったんだろう……。
12:04/01/30 10:32 ID:f7+sMsyC
皆さんのお話を聞くだけで、恥ずかしながら勃起しています。
>>8
痛みに耐える心理状況と、時間経緯を分析する辺り、私の同志かもしれません。
人が泣いている状況に何故興奮するのか?
しかもそれは悲しみとか、感動ではなく、痛くて泣いているという条件付で。
おそらく私自身のサディズムを刺激する何かがあるのでしょう。
例えば、セックスにおいても、日常とのギャップに興奮します。
いつもおとなしくて知的な女性が、セックスのときに豹変したり、
取り乱したりする姿に興奮します。
彼女にとって、とても見られたくない姿を間近で目撃している自分にまた興奮します。
大の大人が痛くて泣く、なんて通常恥ずかしい事です。そんな状況にもし遭遇したら・・
>>9
そのビデオ見てみたいです。その男性が病院に運ばれて、多くの看護婦や医者、患者の前で
そんな醜態を晒し、しかもしばらく入院しなくてはならない状況、彼にとって屈辱だったでしょう。
事故の場合、旅の恥は書き捨てにならないですからね。みんなに見られますから。
13名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:03 ID:Lr1g7Lv+
昔の救急24時は、ボカシが無くて顔がはっきり写っていた。
鉄骨が落ちできて足をつぶされたおっさんが「イタイイタイ」って泣いてたのもあった。
14名無しさん@ピンキー:04/01/31 22:44 ID:ICwMFrQm
マメにかきこまんと落ちますよー。
とだけ、お節介……。
痛いことには(((((;゚д゚))))ガクガクブルブルな私。
151:04/01/31 23:35 ID:U5k80vc+
ありがとうございます。
やはりこの手の同志はマイノリティーのようで・
16名無しさん@ピンキー:04/02/01 04:01 ID:wnNMs3+K
僕が痛みに対してどう思っているか?

1.普通に我慢出来る痛みから、失神するまでの痛みってどれくらいなのか?
2.いつ、病気や事故等で予想外の痛みを経験するのだろう?
3.耐えがたい苦痛、でも逃れられない時の心境って…
4.女性が苦しんでいるのには萌える。
5.年齢・性別などで、どのくらいの痛みで泣くのか、統計的データが欲しい。
6.格闘技や新体操等、必ず痛い思いをする事をしている人ってどうなん?
7.で、どれ位の人が激痛をどれだけ経験しているのか?

て感じでしょうか。
しかし、おっさんが泣くって、どんな痛さなんだか。
失神する痛みを10としたら、僕が経験した痛みはせいぜい2程度か?
1716:04/02/01 04:06 ID:wnNMs3+K
因みに、落ちないようにふと思った事を書いただけです。
特に目撃談無いし、自分も泣くような痛みなんてもう全然ないし。
テレビでも実際の目撃談でも、募集〜。
18名無しさん@ピンキー:04/02/02 01:18 ID:hboqK3by
激痛に、必死で耐えている姿にも萌えたり。
強制柔軟で、乗っかられて激痛に涙を流しながらも
耐え続けるというのはどうなん?
19名無しさん@ピンキー:04/02/02 01:23 ID:q/u9K49B
親不知を抜いた時、痛くて痛くて、歯医者に殺されるかと思った……_| ̄|○

こんなしょうもない話でも、萌えてくださいます?(苦笑)
20:04/02/02 12:04 ID:dUKXPXpI
>>16
私と多くの類似点が・・今後ともよろしくお願いします。
>>18
>>19
そうですね、基本的に私が性的刺激を感じるのは、
人前で泣くと言う行為が、羞恥心と連結している場合です。
ある程度、知性と社会性を持った一人前の大人が、子供のように泣きわめくという醜態が
一種の羞恥プレーに関連する感覚です。
激痛に耐えている姿、よりも、その痛みに耐えられそうもなく、
泣こうかどうしようかその選択を迫られているような状況に興奮します。
泣きたい、ここで泣いたら楽になる、でも人が見ているしそれは恥ずかしい、その葛藤をしている姿。
それは理性と本能、すなわち性的欲求の闘いの構図に似ていると思えるのです。
ところが、大の大人でも、ひとたび泣き出してしまうと、もう止まらなくなる。
顔をぐちゃぐちゃにして、とても人様に見せられないような醜態を晒してしまう。
例えば19さん、その時は叫び声をあげたり、涙が出たりしましたか?
あとで恥ずかしく無かったですか?
2116:04/02/03 00:14 ID:BpAFa1/7
僕の場合、泣く姿よりも激痛に苦しむ姿に萌えるかな。
で、涙と痛みで凄く気になるのが、どの位の年齢だとどの位の痛みで
泣いてしまうのかというのは非常に気になります。
また、それと付随して、同じ性別・年齢でも、本人の我慢強さで
どの程度、泣き出すのに差があるのかというのも気になります。
僕は目撃談が無いのですが、一昔前の学校とかで、
連続何回くらいのビンタで泣き出してしまうのかとか、
新体操の柔軟の激痛で泣きだすとか…そういうのに関心があります。
あと、病気、怪我、治療で、凄まじい激痛、でも逃れられない、
そんなのも萌です。
22名無しさん@ピンキー:04/02/03 10:14 ID:EiEpRF9h
痛くて泣くのが許される年齢、というのも辺ですが、転んで泣いたりしても注目を浴びない年齢
となると、せいぜい幼稚園の子供くらいでしょうね。小学生が転んで泣けば、かなりの重傷かな?と思います。
中学生ともなれば、痛みに耐える許容量は、ぐんと増すでしょう。
では大人になればみんな同じかと言うとそうでもありません。
若い子よりも、年配の人のほうが、痛みに耐える力が大きいと思います。
それは何故か?私は、我慢を支える元となるプライドや精神力が年とともに増えていくからだと思います。
物理的な痛みの許容量に関しては、ある年齢に達すると、個人差はあるにせよ、そこで確定されます。
あとは、年をとるにつれ、人前で泣くなんてみっともない。と言う気持ちを支える精神力が増すのだと思います。
それから、社会的地位、ステイタス、このような肩書きもまた弱みを見せられない重石のひとつですね。
一家の主が、部下をたくさん持つリーダーが、自分より下の者に弱いところを見られたくない気持ち。
これもまた、痛みを乗り切る精神力の大きな支えになります。
では、この辺りの条件を満たした人が、痛みと戦う場面を具体例で紹介しましょう。
23
「スキー場での事故」
人だかりの中に入っていくと、ひとりの若い女性がうずくまっていました。
どうやらスキー合宿に来ていた女子学生が足を折ったようです。
大学の4年生だったらしく、周囲の学生からは「先輩大丈夫ですか?」と言う声が飛んでいました。
その女性も最初は気丈に振る舞い、笑みを浮かべたりして「平気!平気!」とか
集まってくる野次馬を見て、「もう、すごい恥ずかしいんだけど」とか、
仲間には「やっちゃった」などと照れ隠しをするかのように饒舌でした。
サークルの最上級生であり、かなりの上級者だったらしく、
後輩たちの前でみっともない姿を見せたくなかったのでしょう。彼女は冷静でした。
ところが時間が経つにつれ、彼女の顔は苦痛を耐える表情に変わって行きました。
上半身をくねらせながら、身もだえ、時折、うめき声を上げ、必死に痛みと戦っていました。
きっと彼女の頭の中では「もう我慢できない、でもそんな姿を後輩の前で見せるわけには行かない」
と言う心境だったでしょう。そんな彼女の我慢もついに限界が来たようです。
多くの野次馬や後輩の前で、顔を真っ赤にさせながらその痛みに耐えていた彼女の顔が、
今にも泣きそうな表情になり、肩で息をしながら漏れる声が、泣き声に変化していったのです。
そこからはダムが決壊するかのように彼女の声は大きくなり、次第に子供のような泣き声で泣き始めました。
彼女をこれまで支えていたプライドが、音を立てて崩壊する瞬間、私は痛いほどに勃起を覚えていました。