セーラー服から覗く純白スリップｐａｒｔ４

妄想ですので、危ない皆さんは決して真似しないように、犯罪ですから。
1　俺はスリップフェチのため某教材販売会社に転職した営業マンだ。
こんな俺がなぜ、しがないこの仕事を選んだと言えば……。
俺の会社は主にC学生の教材販売をしている。
そして半ば会社公認なのだが、営業マンのほとんどがこの日のために仕事をしてる
といってもいい。
それはＣ学校の中間・期末試験期間に共働きの家庭を狙って女子Ｃ学生を犯ってしまうことなのだ。
営業といってもいわゆる飛び込みではなく、ある程度調査した情報をもとに資料を
作って回るので営業が初めてでもそこそこの成績が上げられるのだ。
今年の3学期末の試験期間のことだ。
俺はいらいらしてた。というのも某お嬢様学院Ｃ等部の期末試験期間が始まった初日に当たりをつけて回った家がことごとく外れだったのだ。
資料に反して親が居たり一人でもガキっぽかったりブスだったりと一人も犯れなか
ったのだ。
会社に戻るとＩ先輩から超おいしい話を聞いて、うらやましく思ったがその時の話はまた今度。
翌日試験２日目のこと。
昨日はＣ１生中心だったので今日はＣ２生を中心に回ることとする。
なぜＣ１を狙ったかというとやはり純白スリップ着用処女率が多いだろうというそれだけの理由。

2　今日は慎重に資料を見て選ぶことにする。
一人っ子で共働きをリストアップ。
その結果今日の最初の訪問は「美香」にする。
美香の家は一軒家。
もし大声を上げられてもまず大丈夫だろう。
美香の家に近づくとテレビの音がする。
１２時ごろだ。人は居る。「ピンポーン」
とチャイムを鳴らすと少しして「はい」と娘の声。
玄関が開いて驚いた。
超かわいい。髪は黒髪ポニーテール、目がくりっとして細くて長い手足。
胸は膨らみ始めてちょっとしたというところか。
いままでにこんなかわいい娘はまず見たことがない。
まさにお嬢様タイプといった感じか。
自分でも息が荒くなるのがわかる。
一人であることをまず確認する。

3　それから俺はおもむろにアタッシュケースを開けて、教材の資料を
取り出し美香の鼻先へ強引に差し出す。
美香は面食らっていたがじっと見ている。
その瞬間俺はポケットからＯＣ（唐辛子成分）入りの催涙スプレーを美香の目に向
けて噴射した。
「あっ」といって美香は突っ伏した。
そこへアタッシュケースの中にあった高電圧のスタンガンを美香の足に押し付けた。
電気の放電する音とともに美香は意識を失った。
俺はすばやく資料とスタンガンをしまい、玄関の鍵をしめた。靴を脱ぎ脇に
隠すと美香を抱えあげ美香の部屋を探した。
華奢な体の美香は軽々と持ち上がり、濃紺のセーラー服がずり上がり、
まさに純白のツルツルしたスリップが、スカートの上から見え
細く引き締まったウエストに立て筋を作っていた。
美香の部屋は２階にあった。
ベッドに美香を寝かすと俺はタオルを美香の目の上にかけた。
こっちまで催涙ガスの餌食に なってはたまったもんじゃない。

4　ベットに投げ出された美香の紺プリーツスカートがめくれ上がり、
絶妙なコントラストの純白スリップが白く細い足に絡み付いていた。
純白の三つ折りソックスはかかとの部分少し汚れかけて入るが、純白のスリップは
3段のフリルになっていて、1段と2段めには1センチくらいのハート模様のレースが付いている。
さらに見えてもいいようにか、裾は2センチくらいのシースルーに桜のマークのレース。
これを見た俺はＹシャツとズボンを脱ぐと俺のちん＊はかつてないほどぎんぎんにいきりたっている。
昨日できなかったもやもやと、美香がめちゃ めちゃかわいいのとですごい攻撃的になっていた。
小柄の美香の上にのしかかり足を絡めて、小柄な顔の美香の髪の毛を両手でなで上げ、
端整な目鼻におそらくファストキスとなるだろう小さい唇におもいっきり舌をねじ込んでだ。
きれいな歯並びの状態を舌で感じとると、やわらかい舌もみくちゃにする。
クールミントのガムでも食べていたようで、むちゃくちゃおいしい。

5　俺はパンツを脱ぎ捨て美香のセーラー服を捲くりあげた。
純白スリップは三角ブラつきで、裾と同じように3段のフリルが付き、それぞれハートマークのレースが付いている。
俺はスリップの上から、美香の胸にしゃぶりつき、散々もてあそんだ後、レースをやぶらないように、丁寧に上だけスリップを脱がし、バストの下で止め、レースやフリルを視覚で楽しめる状態にしておく。
小さいスポーツブラをたくし上げるとマジでピンクのおっぱいが出てきた。
夢中でしゃぶりつき片手で揉み しだく。
美香は「うーん」と声を出したが関係ない。胸と唇を交互に吸いまくりよ
だれでべたべたにする。
紺プリーツのスカートをめくると目の前に純白スリップ。
夢にまで見た純白スリップや俺はゆっくり楽しむなどということは完全に忘れ野獣と化していたため、そのスリップをめくり上げ、
木綿のでもちょっと大人なびたセミ引きにのパンティーを目の前にする。
センターに薄いブルーのリボン。ウエストと裾には輪のようなレースがあった。
片足だけパンティーをはずし美香のおまん＊を舐めまわした。
毛は薄く生えていたと思うが、ほとんど気にならなくパイパンと言ってもいい位だった。

6　手に唾を吐き、ちん＊に塗り たくって頭だけやっと挿入した。
きつくて腰を動かすと何回か外れたがそのうち外れなくなった。
俺は美香の顔を見ながらやりたかったのでタオルを外した。
目をつぶって涙が出てたが意識はまだはっきりしていないようだ。
俺は美香の上にのしかかり胸をわしづかみにしてつぶれるほど揉みしだき、
純白スリップのレースとフリルも時々触ったりして楽しみ
体を曲げて唇を吸い唾液を垂らしながら挿入した 。
俺は美香の耳元で、「美香ー、美香ー、たまんねーよ。たまんねーよ。美香のおまん＊に俺のちん＊入 ってんだよ。美香Ｃ2だろ。○3歳なんだろ」
などと言い、それに自分で興奮した俺はさらに腰を振りつづけながら、
美香の両手を押さえつけ、 一気に奥まで挿入。
「美香ー、美香ー、このガキ、ガキのくせしやがってー」
と叫んだ。
美香は、 「やー、いやー！」 などと言って暴れようとする。
これがまたたまらなく、 「おら、おらー、このガキー、あー美香ー、いくー」
純白のスリップの上からきつく抱きしめ、ピストンのたびにベットの上にずり上がっていく身かの肩を、Ｍ字開脚した足首の純白三つ折りソックスと共にがっちり押さえ込む。
「このまま中に出すぞ、いいのか、孕め美香。」
と言うと、絶叫して俺の体を引き離そうと暴れるが、所詮無駄。

7 いよいよクライマックスがきた。
いままで味わったことないような精通。おびただしい量。
「ドッピューピューピュー、ドッピューピュー、ドッピュー」
止まらない。思わず声が出る俺「ウォーウォー」
4回5回と「ドッピュ、ドッピュ」
と吐き出し、美香の子宮の奥に当たってるのが体感できるようだ。
と美香の中に最後の一滴まで出した。
「写真撮ったからな。誰にも言うなよ」
と脅して、ちょっともったいなかったが服を着て美香の家を後にした。
この後、この期間には３人犯ったが、オール処女だった。あー１人だけＩ先輩の情
報から先輩が前日犯った娘とこの翌日したんで、処女は２人だった。
そろそろおいしい季節が到来する……。
妄想です。レイプは犯罪です。馬鹿な真似はしないようにね。