露出フェチ

>>915

警察に通報しました。

>>913-915
(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
中高時代似たような環境だったので激しく萌えますた。
もっともほぼ男子校状態だったので女の子は何も絡みませんでしたけどね＿|￣|○

そういうのが原因で不登校になったりいじめにつながったりする例もある中、
フェチが彼の人生を救ったわけですね。ええ話や(´ー`)

何年か前に露出系の体験談ですごく(*´д`*)ﾊｧﾊｧしたのがあったんだよ。
フェチ板だったと思うんだけど、自分のアパートから隣の女子校寮ににオナーニ見せつける話。
スレの流れで、オナーニ見てる女子高生の画像まで張ってくれてた。
そのスレ探してるんだけど見つからない。
もう一度読みたいんだけど。

ええー！画像まであったんだ。どんな感じだった？

>>919
覚えてる！ログは持ってないけど。
あれは興奮したな・・・・
双眼鏡まで持ち出して必死で見てる女子高生の画像とかあって。
ただ画像は荒くて遠くてよくわかんないんだけどね。

う〜ん、見たいなぁ。

921さんの言うとおり画像は遠くて荒かったんだよね。
でもストーリー展開といい、文章といい、更新が待ち遠しかったのを覚えています。
でも過疎スレだったから知ってる人少ないかもね。すぐ落ちたし。
継続的に探してみて、見つかったら報告します。

執念で見つけた。。。

ttp://wow.bbspink.com/feti/kako/1021/10217/1021737211.html

４５氏の体験談。

ぐっっじょおぉぉぉぉぉぉぉぶ！！！！！！！！！！

４５氏のうｐした画像を持っている奴はいないのか？

>>924
グッジョブ！誰かその時の画像見せてくれ〜！

最高だ!
お願いだから、その時の画像を見せて下さい！！！

２年以上も前だから誰も持ってないんじゃない？

俺、そん時リアルタイムでそのスレ見ていて画像も保存したと思うけど
１年前にHDDが壊れて全部消えたんだよね。
みんな昔の画像探せば見つかるかもよ。

>>930
必死だな

必死なんで、心よりお願いいたします。是非UPをお願いいたします m(_ _)m

必死なところ申し訳ありませんが、当の本人も画像、というか
元のビデオ２本とも破棄しております。
画質は本当に良くなかったです。


ちなみに私はＲではなくＣＦＮＭなんだなぁって最近気づきました。
体験談探してくれてありがとうございました。懐かしかったです。
では。

>>933
本人ｷﾀｰ？
二年の時を越えてまたここであなたに会えて嬉しいです。

>>933
またやってＹＯ！マンションで。

>>933
これはまた懐かしい人が！
お礼にマレーシアの画像貼った香具師です。
CFNMという言葉はあの当時はまだ無かったかもしれませんね。

>>933
(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

やや、皆様お懐かしゅうございます。レスどうもです。
あの時ＲＯＭって下さった方、お礼に画像をくださった方、今も現役なんですね。。。私もです。
CFNM、一般的ではなかったですね。この定義を見たとき、自分の性癖への理解が進みました。

あのマンションは引っ越してしまってもうできません。
それに今は共学になったらしく男子学生も寮住まいのようです。悲しいことです。

話は変わって、過去ログの自分の投稿を読んでいて、そういえば、と思ったんです。
そういえば、引っ越した先のアパートでもＲやっちゃったな、と。
せっかくなんで、その時のた体験談を投下します。

例によって前置きや後説が多少入りますが、堪忍して読んでやって下さいまし。
明日以降少しずつ投稿しますのでよろしくお願いします。
あ、画像はありませんよ（和良

>>938
４５さん、こんばんは。懐かしいなあ。
鏡に映して、自分を観察する女子高生を自分も観察する、
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ　
推敲を重ねた文章、期待してまつよ。

神ｷﾀｧ━(ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀)超( ﾟ)絶( )大(ﾟ )興(∀ﾟ )奮(ﾟ∀ﾟ)━ｷﾀﾖー!!!!!

今日、大塚のオナクラにいく。
本物の素人女の子に精液をぴゅっぴゅっ。
みてみて同好会だけど、誰かいったことある？

件のマンションを退去後、一度の転居を経て住宅街のアパートに入居した。
露出活動はしていなかったが、オナニーを見られる快感の呪縛を未だに引きずっていた。

アパートの隣家は、一見極道関係者かと思えるほど立派な門構えの家で、その住人は家主一家だった。
私は過去に大家とトラブった経験があったので、引っ越しが終わると早々に菓子折をもって挨拶に赴いた。
インターホンを押すと年配らしき女性の声が応対し、ほどなく上品で神経質そうな熟女が現れた。
私は（苦手なタイプだな）と即断しつつも、努めて明るく自己紹介をした。

後に家主の娘から聞いた話だが、初日の挨拶が母親的に好印象だったらしい。
結局このアパートを逃げるように退去するはめになったのも、家主とそしてその娘との異常に近しく親しい
つき合いが原因だった。。。全ての悪夢始まりはこの日の挨拶にあったのだ。
しかしそれは同時に「ささやかな」露出の機会を、私に与えてくれたのだった。

このアパートは隣室との壁が薄く、互いの生活騒音を共有していたようなものだった。
例えば、お隣さんが女子短大生だと分かるのに一週間とかからなかった。
彼女は毎週土曜の夜になると２人の女友達を部屋に呼び、夜更けまで声を抑え気味に騒いでいた。
彼女たちの嬌声が聞こえてくると私はいてもたってもいられず、壁越しに聞こえる声をコップで集め、
オナニーを始めるのだった。
（全裸で彼女たちのまっただ中に入りたい！）そう夢想しながら。。。

小説じゃあるまいし残念ながらそのような出来事はなかったのだが、
その代替え措置として「露聴オナニー」なるものを実行した。
簡単に言えば、オナニーしていることを気づかれるように騒音を出す、ただこれだけの事だ。
音量を最大にしたヘッドフォンを壁際に置き、ＡＶを再生。
そして私は画面を見ながらオナニーを開始。
短大生の部屋には薄壁を通して、ＡＶ女優の喘ぎ声とともにカタカタとリズミカルな騒音が伝わる。
全くもって中途半端な行為なのだが、しばらくはこれで露出欲求を抑えていた。

数ヶ月後の夜のこと。
買い物を終え、駐車場に車を停めようとギアをバックに入れた時、車両の後方に３人の女が立っていた。
（車停めようとしてるのわからんのかな）そう思いながらウインドウを下げ頭を出し、
「すいません、そこ車停めるんで」と声をかけた。
彼女たちはすぐ移動してくれた。

車を降り買い物袋を手にアパートに入ると、先ほどの３人が通路をふさぐように立っていた。
そのうち２人はこちらを睨むように見ている。
（いったい何だ？？？邪魔だな・・・）そう思った。
１人の子が、「いいよ、言わなくていいから・・・」と睨みつけている子の腕を揺らした時、
私はようやく彼女たちが何者なのか理解した。

短大生たちだ。
露聴オナニーの苦情を言うつもりなのだ。
攻撃的な２人は友達だろう。止めようとしているのは隣人の短大生。
私は緊張して息を飲んだ。

「ちょっとねー、あんた・・・」
そう声をかけられた時、小心者の私は避けるように彼女達の間を抜け、部屋に逃れた。
何を言われるのか怖かった。聞きたくなかった。
全く情けない男振りだが、よくよく考えると、あの時彼女たちになじられ攻撃されていたら
後々良質のおかずになったのだ。

「すいません。オナニーが好きで止められないんです。これからは気をつけてオナニーします」
そう謝れば良かった。彼女たちはどんな表情を見せてくれただろうか。。。
返す返すも惜しいことをした。

本格的な夏が始まる前、仕事から帰宅すると見計らったように携帯が鳴った。
ディスプレイには「大家」と表示されている。
私の頭によぎったもの。
それは「露聴オナニー」の苦情だった。

恐る恐る電話に出ると、やはりあの家主だった。
「あのー、沢村さん？大家の北山ですけど。。。」
上品で甘ったるい声が耳にまとわりつく。嫌な感じだ。
しかし、話の内容は苦情とはかけ離れた、予想もしない内容だった。

「もし良かったら、うちの娘を夏祭りに連れて行ってもらえないでしょうか？」

我ながら前置き長いですね。本当にすいません。
この後、私の露出行為は大家の娘にロックオンされていきます。
前回ほど強烈な体験談ではないかもしれませんが、今回の締めくくりは決めてますし、
きっと興奮して頂けると思います。何しろ自分でも興奮しているくらいですから。。。

というわけで、皆様またまたお付き合い下さいませ。
それと、私はただの露出愛好者ですので「過去の４５さん」と呼んでください。
神なんて、めっそうもないです。途中で書き込みはいっても全然ＯＫです。
ていうか、安心します。
では、次回以降はたんたんと体験談書き込みます。よろしくお願いします。

名スレ誕生の予感。

続きがキニナル・・・

ｄｏｋｉｄｏｋｉ，ｗａｋｕｗａｋｕ

ウゼー
消えろ

消えるな頑張れ、支援あげ

>>過去の４５
面白い。

＞941

ここだろ？逝ったよ。安くていいよな

http://www.otukanet.com/mitemite/

見せたいんだったらお勧めは「みてみて同好会」かな？
貧乏くさくてマニアック
とても商売とは思えない　　趣味だねありゃ

宣伝自演乙！
でも男のオナニーを見慣れてる子が相手だと、興奮も半減ですが。

当時私は２０代後半、娘は２０代中頃だった。
娘は色白で華奢。胸もお尻も小振りだったが、特に外見上問題があるわけではなかった。
彼女は深窓の令嬢らしく（実際は、単に過保護・引きこもりに近いのだが）
他人とのコミュニケーションが恐ろしく下手で、彼氏どころか友達すらいなかった。
大家の魂胆は、夏祭りを機にこの引きこもり娘と私をくっつけることにあった。
これは私の妄想ではなく、退去時に大家から渡された手紙にはっきりとそう書いてあった。

夏祭りの後も大家の働きかけがあり、娘と外出したり部屋で映画を見たりと交流を深めていった。
立場上、私としては断るに断れなかった。
大家は頻繁に食事や食料を差し入れ、帰省の折にはいつも大量のお土産を持たされた。
その都度私は断っていたが、否応なしに置いていかれた。
「これは気持ちですから。要らなかったら捨てて下さい」笑顔でそう言い残して。

娘が私の部屋に来る時は、いつも手作りの料理を持って訪れた（その大半は母親が作っていた）。
その頻度は徐々に増え、最終的には週２回以上のペースで娘と食事をし、映画を見ていた。

娘は全く男性慣れしていなかった。
というより他人慣れしていなかった、と言うほうがしっくりくるかもしれない。
男の部屋に入るのは初めてという彼女だったが、次第にぎこちなさが取れ自分から話をするようになっていった。
多少陰湿な雰囲気を持つ娘に、私はいつも気を使いながら接していた。彼女はバージンだった。
内心面倒に思っていたが、大家との今後の関係を考えると拒否しづらく、
また好みでないにしろ若い女性と密接に過ごす時間は嫌ではなかった。

娘がうち解け笑顔を見せるようになると、大家の態度は気持ち悪いほど懇切になった。
だがその頃、この母娘に非常識な側面が散見されるようになった。
「お前が言うなよ！」とつっこまれそうだが、それはさて置いて。。。

その側面とは・・・
私が出勤する時間を見計らったように娘も出勤する、帰宅すると部屋に何者かが入った形跡がある、
施錠したドアの内側に差し入れがおいてある、などなど。
特に母親の方は、言動がどことなくストーカーじみていた。

出勤時間の一致と部屋への侵入疑惑は私の思い違いかもしれない。確信はなかった。
無断開錠＆差し入れの件は完璧な物的証拠があったのだが、
私が病気で寝込んでいた時に起こったため不問にした。（非常に助かったから）
それからというもの、私が帰宅した時に部屋に暖かい料理が置いてあったり、在室時に鍵の開く音が
することもあった。たいてい事前にメールがあるのだが、それでもあまりいい気分はしなかった。

このアパートの間取りは、玄関を入ってすぐ横に浴室がある典型的なワンルームタイプだった。
仕事を終え帰宅すると、私は換気のためベランダの窓を開放し、玄関はチェーンを掛けた状態で
２０�pくらい空けておいた。空気の入れ換えをしている間、私はシャワーを浴びることにした。
（大家の娘が来るかもしれない）そう思ったが、シャワーの音が聞こえれば退散するだろうと考えていた。
玄関を閉めていてもシャワーの音は外に漏れるのだから。

シャワーを終えタオルでバサバサと髪を乾かしながら、全裸のまま浴室のドアを開けた。
私は目が悪くこの時はコンタクトを外していたので、玄関の外の変化に気づくのが遅れた。
しばらくして人の気配を感じ、私は目をこらしつつ玄関に近寄った。
ドアの隙間から、両手にお盆を抱えた娘が見えた。目が合ったような気がした。

「うぉっ！」
私は思わず声をあげ、慌てて股間を隠しながら部屋に退散した。
露出嗜好のある私ではあったが、予期しない不意の露出に驚愕してしまった。
急いで服を着ると、ドキドキしながらチェーンを外し娘を玄関に招き入れた。

「由梨さん、今来たの？」
私は娘に聞いた。前から待っていたのならシャワーを浴びていたことに気づいたはずだ。
「いえ、今来たばかりです。」彼女はそう答えた。
「沢村さん、シャワー浴びられていたんですか？」
「うん。今…裸でそこにいたんだけど、由梨さん中見てた？」
私は少し怒った口調で聞いた。
「いいえ、ほんとに私、今来たばっかりで、見てないです・・・すいませんでした。」

ウソかホントか断定はできなかった。でも私は、彼女はきっと見ていたのだと思っていた。
いつもどおりのプライバシーを考えない行動には多少腹が立っていたが、
（処女のわりにはなかなかやるなぁ）と、彼女の大胆な行動には感心すらしていた。

（もしかして、由梨さんは男性の裸に興味があるんじゃないか）
いくら深窓の令嬢（引きこもり）とはいえ、性に興味を持たないはずはない。
ましてや今まで男性経験がないのだから、初めて親しくなった異性で好奇心を満たしたいのではないか。
私はそう考えた。
それは自分の露出欲求を正当化するための理由だったかもしれない。
だが私は、彼女に対し露出を繰り返した。
様子を見ながら段階的に。。。

×　「由梨さん、今来たの？」　
○　「由梨さん、待ってたの？」

>>941
おもしろそうっすね！遠くて行けないけど…

食事の日、私はランニングタイツを直履きして娘が来るのを待った。
陰茎と左右の睾丸がくっきりと浮かび上がるようにタイツを引き上げ、陰茎は中心から左側に寄せた。
陰茎をタイツの中心線にもっていくとペニスの輪郭がぼやけてしまうからだ。
この余りにもあからさまな股間は上着で隠すことにした。

いつも食事の時は二人がけのソファに並んで座り、食事が終わるとそのままＤＶＤ鑑賞という流れだった。
この日は映画を見る予定がなかったので、食事を終えるとＴＶを見ながら話を始めた。

私は彼女と話をしながら大きく伸びをすると、上着を腰の辺りまで引き上げた。
視線が股間に固定された。
彼女はタイツの盛り上がりに気付き、明らかに動揺しているようだった。
話のあいだ中、私は必要以上に腰を持ち上げたり足を組んだりして股間を意識させた。
彼女が隠そうともせず股間に視線を送っていたので、とうとうペニスは勃起の脈動を始めた。

膨れあがるタイツの中央を見て、彼女は少し顔を背けた。
股間を見ると、窮屈なタイツを破らんばかりに膨張したペニスが姿を現していた。
グレーのタイツのお陰か、まるで黒曜石の彫刻のような存在感があった。
鈴口付近は濡れて黒いしみが広がっていた。

「由梨さん、どうしたの？」何食わぬ顔で私は聞いた。
「いえ、そろそろ帰ろうかと・・・」
私は上着を下げ股間を隠した。

「そういえば由梨さん、この前食事を持ってきてくれた時のことなんだけど」
私はあのシャワーの日のことを聞くつもりだった。
「あの時本当に俺の裸見てなかった？俺、由梨さんと目があったと思ったけど」
「いえ、あの時は来たばっかりで、本当に何も見てないです」
彼女は答えた。

「…ねえ、由梨さんってもしかして、男の人の裸に興味ある？」
私は聞いた。彼女はとても意外そうな顔をし、嫌悪感をあらわにして言った。
「別にそういう興味はないです」
・・・少し急ぎすぎたかもしれない。

「でも普通、女の人だって男の人の裸に興味を持つじゃない？由梨さんも大人の女性なんだし」
私はフォローのつもりで、小中学生に性教育をするかのような発言をした。
「でも、私はそういうの苦手で・・・」
そう言われ、私はこの話題を打ち切ることにした。
露出の一回目としては上々の出来だ。少しずつ刺激を与えていこう、先はまだ長い。

テレ朝見れ

>>過去の45
文章上手いな・・・こっちまでドキドキしながら読んだ。