【30代】デブなおばちゃんが好き【40代】

昨日の朝、満員電車ん中でデブおばちゃん（４０なかば）が目の前に。
正面と正面だったので数分後俺の体に変化が→気付かれたな…
いつも同じ駅から乗るおばちゃんなだけになんか恥ずかしかった。
なんか食わず嫌いなだけでデブもいいな〜と初めて思った。
今日も時間合わせて乗ってみるぞ！

39才のデブおばちゃん主婦と不倫中なんだけど、毎日１時間位しか会えない。
時間が無いから、部屋に着いたら速攻ベット。
当然、お互い風呂なんか入らない。
この時期体中しょっぱい！臭い！今日なんかお尻にティッシュカス＆うんち…
最初は引いたが、オレも相当臭いだろうし、向こうもケツ舐めてるし、
もう開き直って穴の中まで舐めまくってやった。
おばちゃん曰く「いつも以上にカチカチ」だったらしい。。
ちなみにいつも最後はたっぷんたっぷんの腹の上にぶちまけて
１０分後には「さよなら」です。

妻は４１の超デブ。脇毛もボーボーにさせてる。俺は３１。　もうたまらないよ。
ずっと俺の物だから。

４０代女性の腋毛ってたまらないものがあるよね。
それでふくよかだったらなお最高！
脇の下の匂いがたまらなく好きです。

ttp://domdomdom5.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030921214238.jpg

おつかれー↑

>>83
good job！

>>83
いいですね。
俺これよりデブのおばさんとやったけどお腹の肉が波打つのが最高に萌えるんだよね。

デブおばさん人気ないの？
俺はおばさんはデブに限ると思うけどなぁ・・・・

４０のデブおばさんとラブホ行ったんだけど
満室だったから待合室でキスしながら服の上からいじりあってた。
おばさん興奮して咥えてくるから、そのまま逝っちまった…

そしたらスッキリしちゃって、妙に醒めてしまって、
脂ぎったおばさんの顔が気持ち悪くなって帰ってきちまった。
ラブホのおじさんゴメンなさい。

>>88
ひどいなぁ、アンタ！
めちゃワロタけど

かなりのデブおばさんとホテル行ったときにやたらと自分の巨乳を自慢されてしまった。
乳は確かにでかいけど、腹の方がもっとでかく付きだしているんだけど
自分では自信があるようで「男の人ってやっぱり胸大きい人好きでしょ？」とか
「私の胸を道でみんな見ていくのよね。」とか、かなりの自信過剰ぶりにちょっとひいてしまった。

>>90

でも羨ましい。

デブなおばさんって基本的に自分に自信がないからなかなかやれないんだよね。
だからやれる人ってなんか勘違いしてる人が多いんだろうね。
今狙っているのは最近急に太りだしてきた保険屋のおばさん！
美人だけど最近足が太くなってきてる・・・・期待しちゃうよ。

デブおばさんのパンティーの脇からはみ出している陰毛って萌える。

太ったおばさんがウンチやオシッコするのを後ろから見るのが好きなんだけど
いつも使っていた男女共同トイレが改装されて男女別になってしまった・・・・

後ろから見れたんか？

デブなおばさんにいじめてもらいたい

>>95
下の隙間から・・・・
どでかいケツが出てくると感動する。
デブな人って後ろにオシッコ飛んでお尻を汚しながらしぶかせる人が多いよ。

離れて見る分にはいいけど、太ってるおばさんてマンコ臭いんだよね〜！

今更ながらデブ専の伝言ダイヤルにはまってるんだけど、
ほとんどオバサンばっかりだよ。（半分はセミプロだけど）
今日は自称26才（実際は多分30代後半くらい）の三桁級のデブ主婦と午前中から
サービスタイムでまったり。。
顔は美人なんだけど、デキモノだらけでキタね〜ケツだった。
確かにマンコは臭いよな。でもオレは全然ＯＫ！
イヤっちゅうほどマンコ、アナル、脇の下、足の指まで全身舐めてやったし
白目剥くまで突きまくってやったよ。
最初は2ﾏｿの約束だったけど、ホテル代が1ﾏｿ以上かかっちゃたら
「いらない」って。
携帯教えあって別れたら、さっき電話あって「興奮しちゃって旦那とした」
「旦那がすぐ終わっちゃうからオナニーしてる」「本当はもっと年いってる」
「今度はいつ遊ぶ？」ってさ。なんか楽しくなってきたよ！
「今度はおしっこ飲んでやる」ってとんでもない約束してる自分が怖い。。。

100げと

>>99
お前ｷﾓｲな　(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

>>99
で、次からもタダなの？

>>99
へぇ。すごいな。俺もやろうかなぁ

既に2回ヤってるおばさんと今日の昼会ってくるよ。
写真撮ってほしいんだって。

デブおばさんのマンコが特に臭いってことはないよ。
太ってると汗かくから汗で体中ビチャビチャにしてのセックスもいいよ。

汗だくのセックスって興奮してる最中はエッチっぽくって良いけど、
出して冷静になると気持ち悪くならない？

太ったおばちゃんと若いメスだったら
どっちが筋肉多いの？

若いﾃﾞﾌﾞﾒｽだろ

>>100
デブ専老け専スレでｷﾓｲとか言われてもナ、、、

今日、2回目会ってきたよ。夕方の5時には帰りたいって言う事で
待ち合わせた時間が朝の8時！ォィォィって感じだけど頑張ってきた。
実年齢38才、体重90キロ。B140のJカップ。
旦那が50で高3と中3の子持ち。
旦那とは3ヶ月に1回位。オナニーは毎日するそうだ。
伝言で会うのは3人目で過去2回はｻﾎﾟでおっさんだったそうだ。
今日も舐めまくりで逝かせまくり。当然おしっこも2回飲んだよ。
風呂入ってよく洗ってんのに、この時間でも口の周りが満汁臭い！
嫁が生理でよかったよ。。。

画像くれ

>>108
いいねぇ、俺も久しぶりにデブおばさんとやりたくなってきた。
２年前にやったデブおばさんに電話してみようかなぁ・・・・
でも、やらしてくれるかはわかんないしね。
今は４３歳になったのかなぁ、やりたい・・・・・

>>105
若い子との汗だくだったら気持ち悪くなるけど、おばさんの大汗っていうのは好きだから平気だよ。
俺ホントおばさん好きだからオシッコやウンチしてるの間近で見ても平気というか勃起するよ。
一度熟女ヘルスで風呂場でオシッコしてもらって、それをチンポ握りながら見てたことあるよ。

>>111は真の熟女好き

普通の家庭の奥さんが妻・母親ということを忘れセックスで乱れ喜ぶ姿はなんとも好き！

Hなおばちゃんと出会うには？

ここを読んでいたら、
結婚18年、41歳のデブ妻と毎日（休みの前日には2回or3回）SEX。
外出帰りの汗臭い脇やあそこ、アナルを舐めまくり
飲尿や飲唾は日課。
こんなオレって普通なんだなと思ったよ。

バイト先の４５歳のおばちゃんです。
日系ドイツ人です。
夏場はいつもこんな格好で出勤してきます。
http://v.isp.2ch.net/up/db614749c7ce.jpg

>>114
フィットネスクラブかパチンコ屋。
Ｐ屋の場合、海物語ばっかりやってる
おばちゃんは案外簡単にデキル。

スロット好きのおばちゃんは
ＧＥＴ率低し。　私的統計より

以前会社に来ていた３０代後半の保険外交員の女。
ハッキリとした顔立ちでぽっちゃりタイプ。髪はショートで汗っかき。
２人の子持ちで、亭主とは仲が悪いらしかった。名前は仮にＭ代としておく。
彼女が来るたびに舐め回す様に目で犯したり、顔を近づけて
その匂いを楽しんだりしていた。ムチムチのＭ代の身体は熟した雌の匂いを
ムンムンに発していた。
そしてひょんなことから、携帯でメールをやりとりする仲になった。
何度目かのメールでドライブに誘ったところ、あっさりＯＫ。
それで結局はホテルでセックスしたのだが、最高のセックスだった。

シャワーを浴びた後、ベッドで抱き合ってディープキス。
当たり前に完全勃起した俺のペニスを、Ｍ代のたるんだ腹にこすりつけての
キスはかなり長く続いた。Ｍ代は逆手で俺のペニスをしごいたりしてくれた。
その後念願だった巨乳でのパイズリ。Ｍ代は両手で乳房を寄せ上げ、俺の
ペニスを包み込んだ。俺は激しく腰を動かし、人妻の巨乳を楽しんだ。
Ｍ代も感じているらしく眉間にシワをよせ、快感に耐えているようだった。
パイズリに少し飽きたので、Ｍ代を四つんばいにさせてから、俺は彼女の
後ろへ回りこんだ。大きな尻の谷間に顔をうづめて、Ｍ代のアナルをむさぼった。
「いやぁ〜！。」低めの声で喘ぐので俺はわざと鼻をクンクンならして
「くせぇぞ、尻の穴。」と言ってやった。その言葉に反応したのか、Ｍ代の性器は
更に濡れてきたようだった。

つづく

118ｻｲｺｰやりてぇ

つづき
Ｍ代の股間はシャワー後にもかかわらず、うっすらとだが
バナナとチーズの中間の様な匂いがした。
太った女は尻の割れ目が深く、匂いもこもりがちなのだろう。
俺は自分のモノを軽くシゴキながら、Ｍ代のアナルと性器を
たっぷりと味わった。
愛液は粘度が高く量は多め、そして何より熱かった。
「あああああっ、あああああっ。」Ｍ代は唸る様に喘いでから
「チンチン、チンチン…」と何度も叫んだ。
俺はベッドの上に仁王立ちになり、ぬらぬらと赤黒く反り返った
ペニスにＭ代の顔を導いた。顔中にペニスをこすりつけてから
口紅で赤く縁取られた口にぶちこんでやった。
Ｍ代は頭を激しく前後に動かし、俺に奉仕していた。
壁のミラーにフェラチオを施しているＭ代の横顔が映っていた。
「どうだ、男の匂いがするだろう？」
「旦那のもそんなセクシーな顔でしゃぶるの？」
俺の問いかけに頭の動きで答えるＭ代。すでに身体はだいぶ発汗して
いる様だった。
「ケツ舐めてくれる？」俺は意地悪そうに言ってみた。

Ｍ代は閉じていた眼を開いた。俺は自分勝手にＭ代を仰向けに寝かせ
その顔の上に中腰になった。Ｍ代は玉袋を軽く舐めてから、俺の毛の生えた
アナルに舌を這わせてきた。むず痒い様な感覚。
だがそれよりも人妻に肛門を舐めさせている事実が呼び起こす
精神的な快感の方が大きかった。
俺は腰を浮かせたまま前後に動かし、わざとかすかに喘いでみせた。
何気なく後ろを見ると、なんとＭ代は自分で股間をまさぐっているではないか。
「なんだ、いじりながらやってたの？」
「ふぅーん。」溜息混じりの返事。
シックスナインの体位になり、再び豊かに肉のついた割れ目を押し広げた。
クリトリスを乱暴に吸引すると、ペニスから口を離し辛そうな声を上げた。
フェラチオするのもままならず、手でシゴくのが精一杯らしい。
「すごい、すごいっ！」と喘ぎながらペニスをシゴキ立てるムチムチの人妻。
亭主と二人の子供（小学生）がいるにもかかわらず、他の男と素っ裸で遊んでいる女。
他人にコーヒー色の大きめの乳輪を晒している、いやらしい生保レディ。
もう俺もいつ射精してもおかしくない。
「今からセックスするよ、オ○○コに入れて精液だすよ！」俺はそう言って自分を
快感に追い込みながらも、必死に射精を耐えた。

行為はもちろん生だ。
何故ならば、Ｍ代の巨大な尻に精液をかけるという欲望があったからだ。
会社に営業に来ているときから、いつかこの女の尻を汚してみたいと思っていた。
黒のタイト目のスカートを履いていたことが多く、しゃがんで商品説明をしていた
時のムッチリした尻から太股のライン、肌色のパンストに包まれた膝頭に
邪な妄想をふくらませていたのは、俺だけじゃないだろう。
もちろんセンズリもした。用も無いのに電話したのはＭ代の声を聴きながら
センズリするためだった。まさかこの俺が電話の向こうで真っ裸になって
会話しながら大量の精液まき散らしているとは夢にも思うまい。

俺はもはや限界にまで勃起したペニスをＭ代の膣口にあてがい、手で軽く支えながら
腰を進めていった。「あうーん、あーっ。」低く長い吐息を漏らしながらＭ代は
俺を受け入れた。腰を動かすたびにタプタプと波打つ身体。薄目の陰毛の下を
ズブズブ出入りするペニス。締まりは並だが、やはり太めの熟女を犯しているという
満足感。そして身体中から発散されるいやらしい匂い。これはこの女の汗の匂いか。
俺はＭ代の首筋、脇の下、乳房に舌を這わせ汗を舐めてやった。
騎乗位では自ら腰をこすりつけて来た。いやらしく腰を回しながら、セックスの
快感におぼれているＭ代は、本当にセクシーだった。
俺はＭ代に「オマンコ」「オチンチン」「セックス」「精液」などといった淫語を
何度も言わせた。恥じらいながらもＭ代はそれらの単語を叫び、仕舞いには自ら
「セックス気持ちいい！セックス気持ちいい！」
「固いチンチン好き、好き」「マンコつぶれちゃう！」「チンチンの匂いが好き」
という様な事さえ言い始めた。
俺はもう堪らず、後背位での絶頂に向けるべくペニスを引き抜いた。

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

ヒクヒクと脈打つＭ代のグレーのアナルを見ながら、亀頭まで挿入した。
そして両手を巨尻に添え、一気に俺の腰に引きつけた。
「んああーっ！！」女の喘ぎと同時に「ビタン！」という肉のぶつかる音がした。
それから徐々に腰を動かした。
「Ｆ○さん（Ｍ代の苗字）のオマンコすげえ気持ちいい。」
俺はピストンしながら前から手を回し、クリトリスを刺激してやった。
Ｍ代の喘ぎはもはや叫びだった。背中の汗を舐めてやると、それに反応して身体を
反らせる。きめ細やかなＭ代の背中は汗と俺の唾液でキラキラと光っていた。
「んん？どう？気持ちいいだろ？犯されるの気持ちいいだろ？」
俺はもはや限界だった。玉袋は縮み上がり、顔は真っ赤だっただろう。
最大の快感を迎える為、俺は動物の交尾の様に腰を振った。
「Ｍ代、Ｍ代、Ｍ代」名前を呼び続けながら俺は高まっていった。
ペニスを引き抜き、尻の上に置いた瞬間射精した。
何回か発射運動しながら、Ｍ代の尻から背中にかけて熱い精液をぶちまけた。
Ｍ代は尻に射精を感じた瞬間、「あっ！」という様な声を漏らしていた。
時刻は既に午前三時を回っていた。

長文失礼しました。
彼女とはその後数回遊んだだけで、今は連絡していません。
どうも離婚したみたいで仕事も辞めてしまったらしい。
俺はこの事がきっかけで、熟女にはまってしまいました。
最近は４８才の人とやっているけど、太ってはいないのでスレ違い。
またデブ熟女とやりたいと思っています。

116さん、もっと画像ないでつか？

117さん、Ｐ屋での具体的な誘い方などを伝授してくらさい。
当方、よく海系打ちます。
その場では仲良くなれてもその後の展開は難しくないですか？

フィットネスクラブのデブおばさんはナンパできるよ。
自分に自信がなくて来てるのに、声をかけられて舞い上がり付いてくるよ。
ただやった後にクラブに行きにくくなるのが、問題です。

おばさんの息、くさかった・・・萎えたよ
鼻をぺろぺろしてきていきそうだったのに・・・ダメでした。
乳首が巨峰くらい大きくて硬かったです