お母さんは正義のヒロイン

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オリジナル

静かな部屋。早紀もメイドも外に出され、部屋の中には闇蜘蛛姫と千鶴の二人きり。
「うふふ」
闇蜘蛛姫は満足そうに微笑んでいた。
目の前には全裸に千鶴が倒れていた。全身を白濁液で汚され、股間と肛門にはそれぞれ巨大な土器が突き刺さっている。
股間の周辺には大量の黄色い液体が散らばっていた。ショックのあまり、お漏らししてしまったのだ。
それはいまだにチョロチョロと溢れ出していた。仰向けでピクピクと痙攣する聖母の姿は、まるで潰れた蛙のようだった。
薄く開いた瞼からはとめどめなく、涙が零れ落ちている。
闇蜘蛛姫は椅子から立ち上がり、千鶴の下へ歩いてきた。そして、千鶴のだらしなく広げた足の間に立つと、
無残な千鶴の姿を微笑みながら見下ろした。
「うふふ。無様ねぇ。この屋敷に飛び込んで来た時の凛々しい姿が嘘みたいね」
闇蜘蛛姫は楽しそうに言う。
「貴女は無敵のキューティエンジェル。それがいまじゃこの様。どう?娘だけじゃなく、母親の貴女も玩具にされた観想は?」
闇蜘蛛姫は千鶴の股間に刺さる土器を軽く押し込むように踏んだ。
すると、千鶴の身体はビクッと動き、呻き声をあげた。
563439:2005/05/19(木) 21:03:37 ID:tYOvG09s
オリジナル

「うふふ。気持ちいいのかしら?あれだけの目にあって、まだ快楽を求めるなんて。
キューティエンジェルは救いようのない変態なのね」
更にグリグリと踏み続ける闇蜘蛛姫。
「や、やめて…。も、もう…」
千鶴は今にも消え入りそうな声で言った。
「うふふ。そう。やめて欲しいの?変態のくせに?」
闇蜘蛛姫は優しく言うと、土器から足を下ろした。そして、更に優しく千鶴に語り掛けた。
「貴女のここ。もう使い物にならないわね。こんなの刺されたんじゃ。確か早紀に刺されたのよね?
貴女が助けに来た大事な娘に。ふふふ。娘に犯されて、その上壊されちゃうなんてね。
本当、無様な母親よね。貴女は」
早紀に犯された。その言葉に、千鶴は改めて再認識し、そして咽び泣いた。
いったい私はなんのために戦ってきたの?
無様な母親千鶴に闇蜘蛛姫は優しく続ける。
564439:2005/05/19(木) 21:04:37 ID:tYOvG09s
オリジナル

「私に降伏なさい、キューティエンジェル。負けを認めて、私に許しを乞うのよ。
そうしたら、貴女に身体、私が治してあげるわ」
千鶴はこの言葉にピクッと反応した。
「これまで貴女を屈服させようと思えば、いくらでも出来たわ。捕らえた貴女を洗脳してね。
でも、私が望んでいるのは、貴女が本心から負けを認め、私に屈服する姿」
目を妖しく光らせて言う。
「それとも、意地を張ってこのままここに放置されたい?いいわよ、それでも。
このまま私の部屋のオブジェにしてあげるわ。娘に犯され、壊された哀れな母親としてね。
一生その無様な姿を晒せばいいわ。それとも、早紀やメイドの玩具になる?永遠と。
ふふふ。あの子達、きっと大喜びするわ」
闇蜘蛛姫は立ち上がり、冷たく言い放った。
少女たちの玩具。死ぬほどの苦痛を千鶴に味わわせる少女たち。
特に実の娘は、憎しみを持って千鶴を責める。そう思うと涙が止まらなかった。
そして、千鶴の口がパクパクと動いた。
「…」
「なんですって?よく聞こえないわ」
しゃがみこんで、千鶴の口元に耳を近付ける闇蜘蛛姫。
「…こ、降伏、します…。だ、だから、助けて…」
565439:2005/05/19(木) 21:23:30 ID:tYOvG09s
オリジナル

千鶴の正義の心は既に折れていた。娘に犯された、あの時から。
「それは貴女に本心からの言葉かしら?」
闇蜘蛛姫は瀕死の千鶴に問いかけた。
「…は、はい…。や、闇蜘蛛姫…様に…降伏、します…。だから…だから、助けて…下さい…」
搾り出すように千鶴は声を出した。
その言葉に満足した闇蜘蛛姫は股間と肛門に刺さった土器を引き抜いた。
そして、魔法薬を千鶴の口に飲ませた。すると、千鶴の体力は回復し、股間と肛門の傷も完全に癒された。
「傷はこれで大丈夫よ。でも、ここの毛までは元通りにはならないわよ。うふふ」
千鶴の無毛地帯を優しく撫でる闇蜘蛛姫。
回復した千鶴は上体を持ち上げた。そして、闇蜘蛛姫と目が合う。
「もう一度聞くわ。キューティエンジェルは私に負けを認め、降伏するのね?」
闇蜘蛛姫は立ち上がり、凛と言い放った。千鶴は一瞬間を開けてから、頷いた。
「…はい。キューティエンジェルは…闇蜘蛛姫様に降伏します」
「うふふ。そう」
闇蜘蛛姫は再び椅子に腰掛けた。そして、千鶴に指を向けた。
すると、まだ床に座り込んでいた千鶴の身体が輝きだした。そして、光が消えたとき
自分の姿を見て驚いた。
566439:2005/05/19(木) 22:02:45 ID:UZR6dhbZ
オリジナル

薄いブルーのコスチュームに身を包み、目元にはバイザーが装備されている。
ブルーのハイヒールに、白いグローブ。
なんと千鶴はキューティエンジェルに変身していたのだ。
「私は愚かな母親千鶴を屈服させたいんじゃないの。正義の聖母キューティエンジェルの屈服した姿が見たいのよ」
闇蜘蛛姫はニヤニヤしながら言う。そして、キューティエンジェルの目の前に小さな輪っかを投げた。
真っ赤な革製のような輪っか。それは首輪だった。
「それを自分で付けなさい。キューティエンジェルはこの闇蜘蛛姫の忠実な犬になるのよ」
キューティエンジェルはそれをゆっくりと拾い上げた。その首輪を見つめながら、
頭の中でこれまで正義のために戦ってきた自分の姿が回想のように流れてきた。
悪と戦い続けてきた凛々しいヒロインキューティエンジェル。しかし、そのヒロインもまもなく死ぬ。
ホロリと涙が零れてきた。
キューティエンジェルは自分の首に首輪を付けた。この瞬間、正義の聖母キューティエンジェルは死んだ。
ここにいるのは、闇蜘蛛姫の忠実な犬。キューティエンジェルという名の飼い犬であった。
567439:2005/05/19(木) 22:25:08 ID:UZR6dhbZ
オリジナル

それを見た飼い主は満足そうに微笑んだ。そして、
「うふふ。似合うわよ。キューティエンジェル。お前とこの屋敷で初めて会った時のこと、覚えてるかしら?」
闇蜘蛛姫はキューティエンジェルを『貴女』から『お前』へと呼び方を変えた。初めて感じる『主人』と『飼い犬』の差。
初めて会ったのは、屋敷の一番奥の部屋。真っ暗な部屋で、初めて対面した。
「あの時私が言ったこと、覚えてるかしら?『お母様の変態オナニーが見たい』って言ったのを。うふふ」
闇蜘蛛姫は楽しそうに笑っていった。
「キューティエンジェル!今から私の前でオナニーをなさい。そして、オナニーしながら私に許しを乞うのよ」
ここで…オナニーを…。
闇蜘蛛姫の犬になったときからある程度のことは覚悟していた。しかし、いざするとなると羞恥心が芽生え足が竦んでしまう。
でも、しないと…。
キューティエンジェルは覚悟を決め、その場に座り、足を開いた。そして、指を股間へと持っていった。
「そうそう。オナニーを始める前に私に挨拶なさい。わざわざお前の汚いオナニーをみてあげるんだから。うふふ」
そう言われ、キューティエンジェルの手が止まった。
挨拶…。
困惑するキューティエンジェル。困ってしまったキューティエンジェルの脳内に闇蜘蛛姫の言葉が響く。
わからないキューティエンジェルに指示を出したのだ。
「さぁ、教えた通り言って御覧なさい」
ニヤニヤしながらキューティエンジェルを見る闇蜘蛛姫。
そんなこと…。
それはとても屈辱的なセリフだった。しかし、キューティエンジェルは顔を真っ赤にして口を開いた。
「闇蜘蛛姫様。これまで闇蜘蛛姫様に逆らってきて、本当に申し訳ありませんでした。
これからキューティエンジェルは闇蜘蛛姫様の…犬として…服従します。闇蜘蛛姫様のためならなんでもします。
その証に聖母キューティエンジェルの…」
そこで口が止まってしまうキューティエンジェル。顔を真っ赤にしながら、俯いてしまったのだ。
「うふふ。どうしたの?さぁ、続けて言いなさい」
闇蜘蛛姫に堰かされ、キューティエンジェルは再び口を開いた。
「キュ、キューティエンジェルの、ヘ…変態オナニーショーをします。
どうか…どうか存分に…変態聖母キューティエンジェルのはしたない姿を笑ってください」
568439:2005/05/19(木) 22:43:13 ID:UZR6dhbZ
オリジナル

キューティエンジェルは顔を真っ赤にし、目を潤ませてたどたどしく服従の言葉を口にした。
あぁ…恥ずかしい…。
闇蜘蛛姫に服従しても、まだ羞恥心はある。しかし、顔を背けることはできない。真っ直ぐ闇蜘蛛姫の顔を見た。
「うふふ。顔を真っ赤にして、可愛いわ。まるで初な処女みたいよ。うふふ。
それでお前の変態オナニーショーを私に見せたいの?ふふふ。どうしようもない牝犬ね。いいわ。見てあげる。
お前の変態オナニー。さぁ、始めなさい」
そう言えっていうから…。
闇蜘蛛姫の馬鹿にした言葉で、益々顔が熱くなった。
キューティエンジェルは右手を股間へ、そして左手を胸へとやった。割れ目に沿って、ブルーのパンティの上から擦りあげる。
その動きはゆっくりと、しかし、だんだんと速度を上げていった。左手もコスチュームの上から乳房を激しく揉みあげる。
そして、コスチューム越しに乳首に指を添えてコリコリと刺激を与えた。
「んっ!…ふぅ…」
だんだんと嬌声が漏れ出すキューティエンジェル。
「うふふ。楽しそうね、キューティエンジェル。どう。気持ちいい?」
闇蜘蛛姫はニヤニヤと薄い笑いを浮かべて聞いてきた。
「あんっ!…はぁはぁ…はい…。気持ち…いいです…んっ!」
キューティエンジェルは嬌声を上げながら、更に激しく指を動かした。そして、その指を徐々にコスチュームの中へ進ませていった
569439:2005/05/19(木) 23:03:53 ID:UZR6dhbZ
オリジナル

「うふふ。それにしても、娘同様に母親のお前も私にオナニーして見せるなんて、本当に変態母娘ね。
ふふふ。認めるわよね?」
自慰行為に耽るキューティエンジェルを見下すように、闇蜘蛛姫は問うた。
「あっ!くぅっ!…はぁはぁ…は、はい…。認めます…。わ、あっ!私と早紀は…オナニー大好きな…変態母娘です…」
早紀の姿が頭を過ぎる。無邪気で母を慕う早紀。危なっかしいところもあったが、素直で可愛い我が子の姿。
しかし、早紀は闇蜘蛛姫に洗脳され、いまや悪の戦士と化してしまった。
早紀を助けたい。そして、一緒に帰りたい。
しかし、キューティエンジェルはあまりにも無力だった。闇蜘蛛姫だけでなく、メイド、そして悪の戦士となった早紀にも敵わない無力な存在。

「うふふ。そうよね。じゃなかったら、私の前でなんてオナニーなんか出来ないわよね。そう、お前は恥知らずな女。
結局お前は私に弄ばれるためにここに来たのよ。正義の聖母キューティエンジェルなんて言ったって、所詮は雑魚同然。お前ごときが私に勝てるわけないじゃない。
ふふふ。お前がこの屋敷にきてからしてきたことを思い返して御覧なさい」
この屋敷に来てから…。
メイドにも、闇蜘蛛姫にも、そして早紀にも負けた。どの相手も本気でキューティエンジェルと戦っていない。それでも負けた。
その度にお仕置きされた。何度も泣かされて、何度もイカされて、何度もお漏らししてしまった。そして、何度もその無様な姿を笑われた。その繰り返し。
「うふふ。わかったでしょ?キューティエンジェルは私の犬になる運命だったのよ。そう思わないかしら?」
身体を前に乗り出し、キューティエンジェルの顎を持ち上げる闇蜘蛛姫。
570439:2005/05/19(木) 23:20:14 ID:UZR6dhbZ
オリジナル

自慰を続けるキューティエンジェルは頬を紅潮させ、快楽の涙で目を濡らし続けていた。
「うふふ。惨めなものね。私に卑下されて、更に興奮しちゃったのかしら?」
キューティエンジェルに唇が重なり合うくらい顔を近付け、クスクス笑いながら言う闇蜘蛛姫。
しかし、顔を離すと、突然キューティエンジェルの頬を張り飛ばした。
「きゃっ!」
驚いたキューティエンジェルは慌てて闇蜘蛛姫の顔を見た。そこには優しく微笑んでいた闇蜘蛛姫の姿をなかった。
そこには、とても冷たい目でキューティエンジェルを見下している闇蜘蛛姫の姿があった。
「お前はいつまでそうしてるの?汚らわしい!お前の汚いところをいつまでも私に向けてるなんて。
ご主人様に対する態度じゃないんじゃなくて?」
威厳ある態度。冷たい声。射抜くような眼差し。
キューティエンジェルは声が出なかった。初めて感じる闇蜘蛛姫への恐怖。
「あっ…、あ…あ…」
身体が動かない。そして、声もまともに出せなかった。
こ、怖い…。
「犬なら犬らしく、私の足元に跪きなさい、キューティエンジェル!」
闇蜘蛛姫は冷静に、けれど厳しく言い放った。
闇蜘蛛姫に恐怖したキューティエンジェルは慌てて闇蜘蛛姫の足元に跪いた。
571439:2005/05/19(木) 23:32:36 ID:UZR6dhbZ
オリジナル

こ、怖い…。
恐怖に身体の震えが止まらなかった。
闇蜘蛛姫は口元に妖しい笑みを浮かべると、跪いたキューティエンジェルの頭を踏み躙った。
「ふん。お前はそうしてるのがお似合いよ!惨めな負け犬のお前にはね」
更に力を込めてグリグリと踏み躙る。
「あ…ぐ…」
踏み躙られ、苦痛に呻き声をあげるキューティエンジェル。しかし、闇蜘蛛姫はそんなキューティエンジェルを全く気にとめようとしなかった。
「キューティエンジェル。お前のせいで靴が汚れてしまったわ」
頭から足を下ろすと、今度はキューティエンジェルの目の前に足を差し出した。
キューティエンジェルは恐る恐る顔を上げると、冷たい目で見下す闇蜘蛛姫の姿があった。
「さぁ、私の靴を綺麗にしなさい。心を込めてね」
キューティエンジェルはゆっくり手を差し出し、手で靴を磨こうとした。
その時、闇蜘蛛姫は美しい足を跳ね上げ、キューティエンジェルを突き飛ばした。思わず、後ろに倒れるキューティエンジェル。
「誰がそんなことをしろって言ったの?お前の汚い手で私に触れるなんて、恐れ多いわ!」
厳しく言い放つ闇蜘蛛姫。
じゃ、じゃあどうしたら…。
「お前は本当に頭悪いわね。舐めるのよ。犬らしく、お前の舌でペロペロと」
572439:2005/05/19(木) 23:51:03 ID:UZR6dhbZ
オリジナル

舐める…。
闇蜘蛛姫は大事な我が子を浚った仇。以前のキューティエンジェルならば絶対にそんなことはしなかっただろう。
しかし、ここにいるのは闇蜘蛛姫の『飼い犬キューティエンジェル』だった。
もはや、キューティエンジェルにとって、闇蜘蛛姫は恐怖の対象でしかない。
キューティエンジェルは顔をゆっくりと顔を靴に近付け、そしておずおずと舌を出す。
屈辱からか、舌が震えてしまう。そして、舌が靴につくと、ペロペロと舐め始めた。
それは誰の目から見ても正義のヒロインの姿ではない。卑しい奴隷の姿そのものであった。
573名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 00:34:34 ID:1zXVoydP
お疲れ
574439:2005/05/20(金) 00:51:41 ID:EGjFD431
オリジナル

「滑稽ね。正義の聖母と呼ばれたお前が、私の足元に這い蹲って靴を舐めてるなんて」
口元に妖しい笑みを浮かべたまま、見下す闇蜘蛛姫。キューティエンジェルの目からはとめどめなく涙が溢れ出してきた。
「もういいわ。立ちなさい。お前の身体を私によく見せて」
靴から顔を離したキューティエンジェルは、その場に立ち上がった。
舐め回すようにキューティエンジェルの身体を見る闇蜘蛛姫の視線に身体を隠したかった。しかし、闇蜘蛛姫の視線がそれを許してくれない。
恥ずかしさに顔を背けるキューティエンジェル。
「うふふ。こちらに来なさい」
闇蜘蛛姫はキューティエンジェルを懐に招きこむと、その肢体を撫で回し始めた。
「うふふ。素晴らしい身体だわ。ねぇ。キューティエンジェルの身体は誰のものだったかしら?」
その質問にキューティエンジェルは俯きながら答えた。
「や、闇蜘蛛姫様のものです…」
闇蜘蛛姫はキューティエンジェルの乳首をコスチュームの上からギュッと摘んだ。
「あっ!」
思わず声をあげるキューティエンジェル。
「うふふ。じゃあ、こんなことしてもいいのよね?」
闇蜘蛛姫はキューティエンジェルを自分の膝の上に乗せ、顔を近づけて聞いた。
先ほどまでの冷たい声ではない優しい声で。
「は、はい。闇蜘蛛姫様のお好きに弄って下さい」
575439:2005/05/20(金) 00:58:30 ID:EGjFD431
オリジナル

「あんっ!あんっ!」
闇蜘蛛姫の膝の上で両足を大きく開き、後ろから身体を弄られるキューティエンジェル。
小さな口を大きく開け、快感に浸っていた。
その時、扉に人影が現れた。真紅の鎧を身に着けた少女。
早紀!
キューティエンジェルは快楽に浸りながらも、娘の姿に気づいた。悪の手に堕ちたとしても、やはり娘には変わりない。
母として自分の痴態を隠したかったが、闇蜘蛛姫がそれを許さなかった。
早紀はキューティエンジェルのみっともない姿に一瞬顔を顰めたが、闇蜘蛛姫の前に恭しく膝をついた。
「うふふ。待っていたわよ」
576439:2005/05/20(金) 01:12:24 ID:EGjFD431
オリジナル

キューティエンジェルの肩から顔を出し、早紀を労う闇蜘蛛姫。
「姫様。そんなゴミ女となにしてるんですか?」
蔑むような目でキューティエンジェルを見る早紀。
「うふふ。この女はね、私にペットにして下さいって泣いてお願いするから、お望みどおりペットにしてあげたのよ」
闇蜘蛛姫は楽しそうに言うと、キューティエンジェルの乳首を摘んだ。
「きゃうっ!」
「うふふ。ねっ?早紀にも可愛がってもらおうと思って呼んだのよ。私の新しいペットをね」
早紀に…?い、いや…。早紀に、こんな…。
キューティエンジェルはあまりのことに首を嫌々と激しく振った。しかし、嫌なはずなのに、身体の火照りは益々高ぶっていった。
な、なんで…?私は…。
その様子に感づいたかのように、闇蜘蛛姫はニヤッと笑うと、
「うふふ。キューティエンジェルは私より貴女に可愛がってもらいたいみたいよ」
キューティエンジェルの身体が少し浮き上がったかと思うと、闇蜘蛛姫の膝から離れ、早紀の胸に飛び込むように飛び上がった。
ストッ。
キューティエンジェルは早紀の懐に降り立った。早紀に抱かれるようにして。
キューティエンジェルの鼻腔に早紀の匂いが入り込んでくる。思春期特有の甘酸っぱい匂い。
いつも側にいるのになぜかとても懐かしい匂いだと感じた。
甘えん坊の早紀はよく千鶴に抱きついてきた。それなのに今は娘に抱かれる千鶴。
「うふふ。それ、早紀の好きにしていいわよ。可愛がってやりなさい」
577439:2005/05/20(金) 01:23:51 ID:EGjFD431
「うふふ」
闇蜘蛛姫は楽しそうに目の前の光景を見ていた。

「いやぁ…」
キューティエンジェルの口から小さな悲鳴が漏れた。大の字に固定されたキューティエンジェルのブルーのパンティは剥ぎ取られ、
恥ずかしいところをまじまじと早紀に視姦されていた。
「ねぇ。ここ、なんでこんなに塗れてんの?」
早紀はキューティエンジェルの秘部をなぞり、愛液を掬いとった。
「うふふ。貴女に見られてるからよ」
闇蜘蛛姫が代弁するように口を開いた。
「ふ〜ん。そうなの?クンクン…。うわっ!なんか生臭〜い!」
手についた愛液の臭いを嗅いだ早紀は、振り落とすように手をブンブン振った。そして、キューティエンジェルの顔に擦り付けた。
「うぅ…」
娘に辱められる屈辱。涙が止まらなかった。
「うふふ。でもそこを刺激すると気持ちよくなれるのよ。ふふふ。なんなら早紀もお母様に舐めてもらったらどう?」
そう言われ、一瞬躊躇した早紀だったが、自分のパンツを下ろし、脱ぎ去るとキューティエンジェルの顔に跨った。そしてそのまま腰を下ろした。
「うぐっ!」
早紀の秘部がキューティエンジェルの鼻、唇に当たる。
578439:2005/05/20(金) 01:40:49 ID:EGjFD431
オリジナル

「ねぇ!早くしてよ!それともこのまま窒息したい?ほらほらぁ」
早紀は身体を振り、更にキューティエンジェルを圧迫する。
あぁ…。このままじゃ…。
意を決したキューティエンジェルはおずおずと舌を出し、早紀の秘部を舐め始めた。
「あっ!な、なにこれ…。うっ!」
まだ性経験のない早紀にとって、その快感が甘い電気となって、身体中を駆け巡った。
一心不乱に舐め続ける母と、快楽に喘ぐ悪に堕ちた娘。実の母娘によるクンニ。それは実に淫庇な光景だった。
「あっ!ダメッ!うっ!あ〜!!」
早紀はあまりの快感に、大声をあげて果ててしまった。しかも放尿しながら。
シャー!
キューティエンジェルの顔中が早紀の排尿に汚されていった。そして娘は母の顔の上で失神してしまった。

うふふ。傑作ね。ふふふ。二人とも私のもの。これからはずっと一緒にいられるわよ。ふふふ、あ〜はっはは