ちんちん見〜ちゃった【CFNM】

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769ジーンズ
他の掲示板で書きましたが、こんな経験しました。
俺が小学2年のとき。
うちの学校は、1年・2年はクラス変更がなかったため、2年間同じクラスで過ごした。
1年の初めから、男子便所を覗くとんでもない女子のA子とB絵がいた。
A子は、見た目はクラスでも1・2位の可愛さだと思うが、体は大きく、かなり生意気で、誰にでも指図をするような性悪だった。
掃除のときなどは、まるで先生のような態度で男を指示していた。
それを見た先生も、A子は、偉いわね。まるでみんなのお姉さんね。みたいなことを言って、さらにA子を図に乗せやがった。
俺はA子のやり方が気に食わず、性格的にも合わなかったため、よく口喧嘩をした。
だからこそ、絶対、こいつらに、俺のちんちんは見られたくないという 気持ちが小学2年ながらにあった。
たぶん、この年齢で、俺自身、羞恥心が強い方だったと思うし、何よりもちんちんを女の子に見られるというのは屈辱的だと意識を持っていたのだと思う。
770ジーンズ:03/11/30 22:39 ID:1qUc46iA
このA子とB絵は、2人で行動すると強敵で、男子が教室から廊下に出て便所に行こうとする気配を感じ取っていたのか、監視していたのか それを狙って尾行までして、男子のちんちん覗きに執念をかけていたのである。
男子トイレは扉に細長の窓があり、外から覗こうと思えば誰がいるか判るようになっていた。小便器は、その扉から3mくらいの位置から配置されており、約70cm〜80cm間隔で10コ近くが並んでいた。
小便器間には仕切りみたいなものがなかったので、女子どもに覗かれるのを警戒していた多くの男子は、極力扉から離れた便器を使用していた。
さすがに奥側の便器までは、この女子どもも勇気がなく入ってくることがなかったため 、
扉から1つめ2つめで用を足している男子が犠牲となっていた。
何せ忘れた頃に覗きに来るので、うっかり手前の便器で用を足していると 獲物を発見したとばかりに平気で3mくらいはトイレの中に入ってきたのである。
771ジーンズ:03/11/30 22:40 ID:1qUc46iA
ちんちんをA子とB絵に笑われながら強制的に見られてしまった男子は負けを意味されたかのように恥ずかしさに小さくなっていた。
よって、2年間のうちにクラスの半数近くの男子が犠牲になっていたと思う。
その鬱憤からか、プールの時などは、逆に男子が大暴れして、女子が巻いたタオルを取って泣かせてしまうことが、たびたびあった。
だが、その男子の行為を見てA子が怒ることはなかった。むしろ脱がされる女子を見るのを楽しんでいたようだった。
俺も何名かの女子のま○こが見られて、何となく興奮したのを覚えている。
しかし、覗きの張本人のA子とB絵のま○こが見られた奴は、さすがに誰もいなかった。
男子も逆襲を恐れて手が出せなかったためだと思う。
772ジーンズ:03/11/30 22:42 ID:1qUc46iA
俺は、特にA子と何かにつけて喧嘩をしていた分、目の敵にされており、A子から口喧嘩の最中も、「見てなさいね、絶対に○○のちんちん見てやるから」みたいな脅し文句も言われていたので、必ずやつらの目を盗んで便所に行き、一番奥の便器で用を足すことを心がけていた。
標的になった男子で、ちんちんを見られていないのは俺ぐらいだったので必死だった。
だが2年の2学期あたりになるとA子とB絵の覗きがまるっきりなくなり、俺も覗きに対する警戒心が薄らいでいった。
その頃になると、覗かれるのを楽しみにする男子や、プールの着替え時に堂々と平気でちんちんを見せびらかす男子も出てきたため、A子もB絵も ちんちんに興味が無くなったのか、男子便所に平和な時が流れていた。
しかし、悪魔は確実に静かに忍び寄っていた。
773ジーンズ:03/11/30 22:43 ID:1qUc46iA
俺は、授業中から小便したいのを我慢していた。
限界も近づいており、授業中に手を上げて便所に行きたかったが、なかなか勇気が出なかった。しかし、尿漏れの恥だけは避けたかった。
俺は勇気を出し、手を上げて、やっとトイレに行くことが出来た。
いつもは一番奥の便器が指定席だったが、もう我慢の限界で漏れそうだったし、授業中抜け出しているので誰も来ないと思い、一番手前の小便器で用を足してしまった。
しかし、その瞬間、トイレの扉は開き、一瞬、別の男子がトイレに来たのかなと思ったら、不敵な笑みを浮かべるA子とB絵が立っていた。
俺は、びっくりして、心の中で、何でおまえらがここにいる!と叫んだね。
とっさの状況判断に迫られた俺は、まだ小便をしたばかりだったこともあり、もうパニックになって、とにかくトイレの中には入って来るな!という目で必死にA子達を睨み付けた。 逆にA子とB絵は、誰も来ないチャンスだからか、当然のように、トイレの中に入ってきた。
774ジーンズ:03/11/30 22:44 ID:1qUc46iA

A子とB絵は、念願が叶ったような顔で、ニヤニヤしながら俺に近づいてきた。
俺は、必死にちんちんが見られないように便器に体を近づけたが、仕切りもなく、どうにも防ぎようがなかった。
A子とB絵は、意地悪なだけに俺の体を起こし、挟むように両側から覗き込んできた。
そして、さらに2人は座り込むようにして、俺のちんちんに顔を近づけてきた。
この2人に、もろに見られている。しかも、一番見られたくない喧嘩相手のA子に見られている。そう思うと、俺は悔しくて仕方なかった。
そのとき、A子と目が合ってしまい、A子は勝ち誇ったような顔をして、子供だからか、俺の顔と俺のちんちんとを交互に見るようにしてふざけ、にやけまくっていた。
俺は、その交互に見られる仕打ちに不覚にも泣きそうになり、声を振り絞って、「見るなスケベ」と強がって言ったが、
A子に「おしっこ出てるよ」と、笑いながら当たり前の返答をされ、一緒にいたB絵には目をパッチリ開けた感じで凝視され、「ちっちゃい方だね」と一言。馬鹿にされたと思った。
775ジーンズ:03/11/30 22:46 ID:1qUc46iA
やがて小便が終わると、A子に、おしっこ終わったの?という目で見られ、
俺はすでに、ちんちんを見られたショックがありありだったため、うんと頷いてしまった。しかしA子もB絵も、まだ俺のちんちんを凝視していた。
俺は、この屈辱に早くちんちんを仕舞いたかったので、普通にちんちんを振って雫を取ろうとしたら、A子とB絵は、待ってましたとばかりに、キャッキャッ言いながら、また笑い出した。
B絵が「ちんちん振るのまで見たの初めて」と喜ぶと、
それを聞いたA子が、嬉しそうな顔で、もう私に歯向かうのは駄目だよ、みたいな目をしてトイレを出て行ったときには、さすがに、怒りが込み上げてきた。
悔しさを噛み締めながら手を洗おうとしたら、再びA子が、トイレの扉を開けて顔だけ出し、 「○○のおちんちん見ちゃったからね。(爆笑)」と追い討ちをかけてきた。
そのときのA子の満面の笑みが脳裏に焼き付いて今でも離れない・・・・・・。
776ジーンズ:03/11/30 22:50 ID:1qUc46iA
まだ、続きはあるのですが、長過ぎて迷惑をかけますので、今度にします。