ワキガの女じゃないと駄目な人々

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406名無しさん@ピンキー
>>403
今日、ジュンク堂で、キャミソールを着ていたけど、清純な感じの、
舞い降りた天使のような、10代後半の少女がいました。化粧ッ気ゼロ、
鼻の下の産毛はそのままで、清楚な感じがする、可憐な少女でした。
その少女が僕の前を通り過ぎたとき、我が鼻を疑いました。
腐ったネギと、老人病院の発酵したオムツの臭いに、クサヤを焼いた臭いが
混じって、更に、アンモニアに似た刺激臭が漂ってきました。
驚愕した私は、さり気なく、その少女に近づくと、意を決して、
静かに、鼻で空気を吸い込みました。一瞬とんでもない、臭いを嗅いだような
気がしました。動物園の猫科の檻の前で嗅ぐ、獣の臭いが、彼女から
湧き出ていました。自分がワキガであることをきっと知らないのでしょう。
いくらワキガフェチの私でも、願い下げの臭いでした。