1 :
名無しさん@ピンキー:03/04/22 01:48 ID:gIVJwBaJ
人間じゃなくてロボットやアンドロイドを分解したい!!
鉄腕○○がバラされるシーンって・・・。
2 :
名無し:03/04/22 02:05 ID:0Sfej8pH
意味も無く2
ロボットやアンドロイドを分解、解体ですか。
分解というと何となく苦痛が少ない様な感じがするので(自分自身で改造等で分解するシーン)
無理矢理解体する方が良いかと思いますがどうでしょうか?
壊れると快楽情報として処理され、ドキドキして止まらないってのが自分妄想ですw
火花飛んだりするともう、弾ける熱さで焦がれるのですよ(駄目様
あ、ぱそぴあせぶん画伯だ
でも自分の部屋でバラすと組み立てなおすときホコリや髪の毛がパーツに噛んじゃって
誤作動の原因になるんだよな〜←見て来た様に
このあいだ、近所のパーツ屋行ったんです。パーツ屋。
そしたらなんか人間とアンドロイドがめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか宣伝が貼ってあって、円錐ドリル&制御ソフトウェア販売、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ドリル如きで普段来てないパーツ屋に来てんじゃねーよ、ボケが。
ドリルだよ、ドリル。
なんかアンドロイド2体連れてる奴とかもいるし。一人で多数所持か。おめでてーな。
よーし漏れツインドリル頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ドリルパーツやるからレジの前空けろと。
パーツ屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ジャンク置き場の向かいに陣取ったヨシツネと、いつ網膜投影装置の取り合いが始まってもおかしくない、
取るか取られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。アマチュア野郎は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、高熱放射装置の強化パーツ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、高熱放射装置なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、高熱放射装置、だ。
お前は本当に高熱放射装置をアンドロイドに付けたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、高熱放射装置って言いたいだけちゃうんかと。
パーツ、システム通の俺から言わせてもらえば今、通の間での最新流行はやっぱり、
人形使い混入、これだね。
ネットダイブ搭載人形使い+フチコマの違法コピー。これが通の選択。
人形使い混入ってのは多分に草薙素子の”カケラ”が入ってる。そん代わり生物の1歩手前。これ。
で、それにフチコマの違法コピー。これ最強。
しかしこれを頼むと次からハッカー、国家、その他諸々にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素子以外にはお薦め出来ない。
まあお前、ド素人は、高振動カッターでもつけてなさいってこった。
ロビンちゃんを解体(;´Д`)ハァハァ
>6
何故ばれたんだろうw
答え:余りにもわかりやすい文章の書き方してるからです
>7
やはりスパイラル並盛り150円引きなんでしょうかw
>8
テレビ版のロビンちゃんは留学中の宇宙人なので解体すると只の猟奇に
なっちゃうので気を付けましょう。下手をすると星間戦争です。
というわけでロビーナちゃんを解体(;´Д`)ハァハァ。
>10
たしかロビンちゃんは身分を偽ってロボット学校で学んでいたはず(素性を
知ってるのはガンツ先生のみ)、だからこんな妄想なら可能かと・・・・・
風邪に罹ってしまったロビンちゃん、でも正体を知られないためにはあくまでロボット
として振舞わなければならない。しかし発熱した身体は小刻みに震え続け、彼女は
とうとう耐え切れずに倒れてしまう。
仲間のロボット達は大騒ぎ。とりあえずバッテリー切れか電子頭脳の回路に異常が
あるのかも・・・とその場でみんなしてロビンちゃんのティアラを外し、青いチュチュ
(衣装)を脱がしてアクセスパネルやピンジャック、ポート等が無いかと探し始める。
苦しい息の下でその手を逃れようと懸命に身をよじるロビンちゃん。
ロボコン「なんか嫌がってるみたいだけど・・・・・」
ロボガリ「いや、これは回路に異常信号が流れているせいだ!一刻も早く回路を調べ
なくては、さあみんなも手伝って---------------!!」
ロボコン「そうか、ロビンちゃん、すぐ楽になるからね、ちょっと我慢して・・・・」
伸ばされた何本もの腕に身動きを封じられ、必死に事情を訴えようとする口も
塞がれてしまうロビンちゃん。その身を覆うコスチュームが次々とを引き剥がされて
いく。繊細にして可憐な曲線を描く長い脚から白いタイツが毟り取られ、その
付け根の淡い叢がそよ風に震える。
ロボガリ「こ、これは・・・・・・・なんて精巧に作られてるんだ!これだけの技の持ち主なら
目に付く所にアクセスポイントは作らないはず・・・・・・・・・・」
円柱形のロボガリの指が、叢の下に隠された秘裂に向けて進んでゆく・・・・・・・