輪姦されてる女の子大好き

学生の頃、同じクラスの女友達が後輩の女の子と言い合いをしていた。
内容は合コンで酔って無理矢理犯やれたのだが、側にいた見張りの男たちは主犯の男が終わった後代わる代わる弄んだらしい。
つまり輪姦を目的にしていなくても、犯れる身体があれば輪姦してしまうのが男だと…。
両親があっても誰かが手を出せば理性に負けて同じ行動をとると…。
しかし後輩の女の子はそんなことはないと言い張る。普段仲の良い二人だがやたらと議論していた。
その被害にあった子は後輩の言い張る主張に納得いかなかったらしくある実験をすることにした。
それは自分の部屋に後輩を呼び、身動きできない状態で放置し、何人か自分の男友達を呼びどうなるかという実験である。
授業で使う教科書を後輩にあげるということで部屋に呼びしばらくアルコールを飲みながら世間話をした、後輩が少し眠くなったところを悪ふざけで手錠をかけた。
そしてベッドに寝かせその手錠をかけた手をベッドの頭のところのパイプにつなぎ、自分ではどうする事もできないように…。
手錠のカギは後輩のスカートのポケットに入れた。
その子は少し出かけると言って出ていった。しばらくしてその子部屋で飲もうと呼ばれた男友達3人が彼女の部屋にやってきた。
部屋の合いかぎを持っていて彼女のいない部屋に入ってきた。
するとベッドに手錠で繋がれた後輩がいた。最初はどうしたの？と聞く男友達。彼女は訳を話しスカートのポケットにカギがあるからと言う。
男友達は後輩のスカートのポケットに手を突っ込みかぎを探すが出てこない。後輩はベッドの上でちょっと怯えながら少しはだけた服とスカートを気にしている。
男友達はその姿にだんだん興奮して…、そして身体を触り始める。いやがる後輩を見ていると更に火がつき、そしてパンティを脱がされとうとう…。
何時間かして帰ってきた彼女、男友達は既にいない。
泣き崩れている後輩に、「これで分かったでしょう？男なんてそういうものよ。」と言う。
俺はその話を彼女から聞いて驚いたのと同時に興奮したのを覚えている。