952 :
羨ましい小説:03/11/14 21:46 ID:tH5JLGi8
美咲 「あれ?これ何だろう?もしかして、敦くんじゃない?」と嬉しそう
に言った。裕史は恐る恐る目を開けた。目の前は生まれて21年間で初めて
見る悲惨な光景で思わず嘔吐した。その美咲の大便は箸で解されており、表
面色より内部色は黄土色で所々にえのき茸や人参、モヤシ、春菊の深緑色し
た繊維など未消化物が交じり合っていた。美咲の箸が指している先には明ら
かに人間の頭蓋骨のような物だった。ただ、真っ白で下あごの部分が消化さ
れてしまったのか無くなっている。人間の骨は普通、象牙色だがおそらく
強烈な胃液で表面が消化されており真っ白に磨かれていた。おまけに頭蓋骨
の片方の目の部分からは未消化のモヤシらしき物が突き出していた。
裕史 「うぅぅぅ〜」と呻いていた。
953 :
羨ましい小説:03/11/14 21:47 ID:tH5JLGi8
美咲は箸でその頭蓋骨を掴み、裕史の顔に近づけた。
美咲 「ねえねえ裕史く〜ん。これ、敦くんでしょ?よく、見てぇ〜。
こんなになちゃってぇ〜。」と裕史に同意を求めた。
再び、裕史は恐る恐る目を開け頭蓋骨を見た。
裕史 「敦は前歯に銀歯は無いよ〜。もう、いやだ〜。やめてくれ〜」と泣
き叫び顔をそむけた。
美咲 「えぇ〜!うそぉ〜?ヤダァ〜。あっ!そうかぁ〜。じゃぁ〜この人
は打上げの帰りにいただいたサラリーマンだぁ〜。」
すっ、すげー描写力です!天才です。俺もスカトロ小説を書いた事が
あるんですが、こんなに鮮明かつ現実味を帯びた描写はできませんで
すた。続き期待してます。乙!
955 :
羨ましい小説:03/11/14 22:07 ID:tH5JLGi8
>>949サマ
そうか?指か?ナイスアイデア!
この後すぐの展開でいれませう。
ここまでの展開は、一応、美咲タンも売れっ子タレントなので慣れていないため、
箸でこねていたことで許して。
でも、あまり注文付けすぎると949サマも明日あたり美咲タンのかわいいお口で
踊り食いされて消化されますぞ
なかなか、というかかなり(・∀・)イイ!のだが、
できればsageで書いてもらえるとありがたい
(;´Д`)ハァハァ 、こ、興奮しますた。
読んでるだけでイッテシマイソウデス。
ハナキンの夜は業者とか来易いでつからね・・・
敦クソとはどんなかたちで再会できるのか、今夜は目が話せな胃ゐ〜
>>955 ひえーごめんなさい!!注文はもう付けませんから踊り食いだけは
勘弁〜!!でも美咲たんの酸っぱい胃液でドロドロに消化された後
美咲たんの血液中を回り美咲たんの一部となるのも一興かも。
うわぁ、やっぱりリーマンは骨になるまで溶かされましたか。。
たまりません!!
飲み込まれる前の口の中の描写もお願いしまそ
>>959 でも結局はオシッコとして捨てられちゃう罠
だが、それがイイ! ハアハアハアハア
うおおおお 言葉にならないこの気持ちの高ぶりはどうしたらいいんだ!?
潟Iムロンよ、縮小装置を開発汁!!ヽ(`Д´)ノ
美咲は頭蓋骨を横にやり更にその周辺をほじくっていると続いて萎びたヨレヨレの
黒い布状の物を見つけた。美咲はその物が大便にまとわり付き取り出せ無かったので
箸を置き、指で掻き分けながら取り出した。美咲は不思議そうに観察していた。とに
かく、その物も大便まみれでわかりにくいのである。
美咲 「これってもしかして、この人が着ていたスーツじゃない?さすがに
布は消化しないよね。あれ?中がゴツゴツしているよ。なんだろ?」
と指でまとわり付いた大便の粕を取り除き、両手でスーツを少し破った。
内側から茶色に変色したYシャツが確認され、さらに内側から再び白い骨のような
ものが出てきた。ゴツゴツの正体はこれであった。
美咲 「うわぁ〜スーツの中にこの人の骨があるじゃん。でも、かなり消化さ
れてるぅ〜。」
肋骨は半分位溶けていたが背骨は大部分が残っていた。美咲の強烈な強酸性の胃液
の凄さを物語っている。もちろん、肉体や内臓はその強烈な胃液によって完全に消化
されていた。
美咲 「な〜んだ。敦くんじゃなかったね。残念。敦くん、溶けちゃった
のかな〜?」と美咲は用意していたコンビニ袋にサラリーマンの
未消化物を捨て再び敦の亡骸を探し出した。
既に美咲は犠牲となったサラリーマンのことは忘れていた。
昨日、美咲に踊り食いされたこのサラリーマンも美咲に縮小されるまでは、おそらく、
これからの将来のことを考え希望に満ちて生きていたに違いない。本人も自分の運命が
こんなに悲惨な結末を迎えるとは夢にも思わなかっただろう。家族、友人、知り合い達
も想像すら出来ないであろう。無念である。この美咲の残り粕とされた、崩れた悲しい頭
蓋骨が物語っている。ただ、スタイル抜群の美人売れっ子タレントの踊り食いだったこと
は、せめてもの救いだったかもしれない。
しかし、美咲と言えども生きながら踊り食いされ胃袋で消化されることは、これ以上に
無い苦しみと激痛であっただろう。ご冥福を祈る。
骨まで溶かしてしまう美咲の胃酸萌え〜!!
そんな胃液の海に生きたまま投げ出されたときの苦しみはまさに地獄なんでしょうな。
つ、続きが楽しみでつ!!
今宵も我が逸物にはふた働きしてもらいそうでつ ハアハア
敦クソはどこに居るのか続きが待ち遠しひ…
美咲 「おかしいね〜。敦くん、見つからないね。どこ行ったんだろう?裕史
くんも探してね」
とミチャニチャと、こんもりと重なった大便を上からどんどん指で掻き分け
て、美咲は心配そうに探した。裕史は先程スーツに付いた大便の粕を取って
いた左指で掴まれており、探している右手のすぐ横の位置にいた。
裕史は、あまりにも悲惨な光景と激臭で顔をそむけていた。
美咲 「あっ!敦くんの頭じゃない?これ!今度こそ絶対にそうだよ。」と丸く
て白い頭蓋骨らしき物を黄土色の大便から取り出した。
先程のサラリーマンと違って下顎部分も残っており、ほぼ完全な形だった。しかし、内
部は黄土色のこなれた大便が詰まっていた。サラリーマンの頭蓋骨の残骸は目の部分から
未消化のモヤシが飛び出していたが、敦の残骸は大丈夫であったことが、せめてもの救い
だった。おそらく、サラリーマンは打上げ会の終了直後に六本木のタクシー乗り場付近で
美咲に食べられたので、打上げで食べたチャンコ風寄せ鍋と一緒に美咲の胃袋で消化されていたためである。
美咲 「これ敦くんでしょ!親友なんだから敦くんも見てあげてよ。ほらっ!」
と怒り口調で裕史に言った。
裕史 「うぅぅぅ〜あつし〜」と泣き崩れていた。
大学を入学してサッカー部で知り合って一番、一緒にいたし、一番気心の知れた親友の
敦の変わり果てた姿に裕史は落胆した。昨日の夜11時過ぎまでいつものように一緒に
いたのに12〜3時間経ってこんな姿で再開するとは、こんなむごいことはない。
また、敦の頭蓋骨がほぼ完全な形であったために余計に敦の輪郭がわかり、悲しみを
増長させた。
美咲 「敦くんの頭ってほとんど溶けていないね。二人ともサッカーしていたん
でしょ?スポーツマンは骨もカルシウムいっぱいで丈夫なのかな?ウフ
フ。」と笑った。
裕史はふりしぼるような口調で叫んだ。
裕史 「なんで、敦をこんなにしたー!俺たちがお前に何をしたー?何故なん
だ!」と怒りに満ち溢れた声で言った。
美咲 「なんでって、あなた達は私にとっておいしい食べ物でしょ?それ以外
無いじゃん。それに裕史くんもおそらく明日このように出て来るでし
ょ。」とあきれた口調で言った。
裕史 「そしたら俺も食うのか?」と叫んだ。
美咲 「当たり前でしょ!それに裕史くんはアドレナリンを上げて特においしく
いただこうと思っているのに〜。わかってよ〜」と苛立って答えた。
裕史 「いやだ〜。いやだ〜。やめてくれ〜。食べないでくれ〜」と泣き叫んで
いた。
美咲 「心配しないで!裕史くんは晩御飯の後にいただこうと思っているから!
それまでがんばってアドレナリン上げなくっちゃ!ウフフ」と残酷に
言った。
美咲は裕史を片手に、引き続き敦の残骸を集めていった。
美咲 「こんなものかな〜?でも、これって中学の理科室みたい〜。おもしろ
〜い!ハハハ」と敦の亡骸を見て可笑しく笑っていた。
美咲 「さぁ〜出す物、出しちゃったし、なんかお腹もすいてきちゃった〜
いつも快調〜!健康だけは自慢なんだよね〜ヘヘ」とおどけて言った。
美咲は汚物をすべて手際良く片付け、洗面室で手と裕史を丹念に洗った。もちろん敦の
残骸は大便と一緒にトイレで流されていった。
>>972-975 (・∀・)イイ!!頑丈な体の敦君も強力な美咲タンの胃液と膵液と腸液
でドロドロに消化されて美咲タンの血となり肉となったんだね!
裕史君は美咲タンに食べられても何らかの方法で命を保ったまま出て
くるなんて描写はできないですかね?だって裕史君が普通に食べられ
たら、胃液で消化されてはいおしまい、ですから。美咲タンが一緒に
食べた物の消化の様子を眺めながら、裕史君は消防服と酸素タンク
で消化液の影響を受けずにウンコと一緒に出てくるとか。胃の中の消化
の状態と、胆汁を浴びて一気にまっ黄色になっている様子、下痢便を
小腸がゆっくりと蠕動運動しながら栄養を吸収していく様子、ああ、想像
しているだけで勃起してしまいます!!
次スレdat落ちしてしまいますた。
スレ立て規制に引っかかってしまうのでどなたか次スレの用意おながいします。
>>976サマ
うーん、いいアイデアですね。一応、裕史君が食べられる前にある人物が胃での
消化状態がわかる仕掛けは今後、用意してあるんですが・・・胃の先は難しい・・
・。でも、すばらしい案なので検討します。乞う、ご期待
> 美咲 「心配しないで!裕史くんは晩御飯の後にいただこうと思っているから!
晩御飯を消化するために胃液が大量に分泌されてるのですな。ワクワク
981 :
名無しさん@ピンキー:03/11/16 05:32 ID:L/n6BQOy
おはようございます
すばらしい小説が倉庫行きになって読めなくなるのは非常にもったいないので
次スレ行きますか? >>羨ましい小説サマ、ミナサン
ヨカタでつ!!
裕史クンの運命がどうなるのか楽しみでつね〜
これからの展開思案されるところと思ひまつが、“体内探検”といふのなら、
臨死体験的に美咲タソの腸壁から優しく抱かれるやうに摂り込まれて逝くまでを裕史クンの魂魄の視点で表現
なンてことを妄想したりもしまつ
いずれにしても、作者サマの気の向くままに書き記してくださりませい!
これだけやっているから、潜水服のおかげで死にませんだした、なら萎えるな。
二重カキコスマソ
ともあれ、
>>982殿もおっしゃるように次章は新スレに移られて、ココは
ノノノノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, ( ゚∋゚) <1000取り合戦だ、戦え!
( <y>) \____________ ,,、,、,,,
| | ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, ∪∪,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
∧△∧ ¥_¥┌寅┐∧_∧∧_∧ Λ仝Λ
,,、,、,,, 《≫V≪》【((+)))】ミミ|彡;ミ◎)(◎《.ミ゚彡. 》|||||||||| 》
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧仝∧∧仝∧ Δ d_b \V/ /■\ ∧仝∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, 《ミ冒彡》≡゚≡《ミ|゚|彡》`三´(三゚三 )ミ羊彡《 ()冒()》<消えていったオルフェノクの重みが2倍になった!!
\____________
としませんか?
漏れも
>>984に同意
ここまできたら被消化をきぼんぬ
∧_∧
( ´・ω・) 羨ましい小説さんもこの数日はホントお疲れさまですた
( つ旦O チョト閑話休題というところでつね
と_)_)
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凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
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( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) 次スレも盛り上がりますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
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| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
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1000を取れたら、
俺も、
被食小説を、
書いて、
み
ない
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。