生理全般 ナプキン交換

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71名無しさん@ピンキー
ドライブで某地へ行った。
トイレに入ると男便所なのに女の方が多い。
しかも女は全員が18〜20歳の若いピチピチのバスガイドだった。
きっと女子トイレが満員で、発車に乗り遅れないようにと男子トイレにと
来たんだろう。
男は遠慮気味で女の方が圧倒的なパワーを見せ付けていた。
しかも、そこのトイレは超古い木造で男の小便器は一つもない。
みんながみんな個室のドアを開けてボットントイレで用を足すのだった。
当然、男便所なので汚物入れは一つもない。
そんなのも気にせず順番が来たので入ると、なんと左の床に使用済みの
ナプキンが積み重ねてあった。
色んな女の子が出入りしていたので、俺の前はどの子が使っていたかは
分からなかった。
でも3段積み重ねられたナプキンの一番上を手に取ってみると暖かい
ぬくもりが感じられた。
これは絶対にバスガイドが利用したのであることは間違いないと確信した。
きっとあの子のだっただろうと、先ほどすれ違った子の一番可愛い子を
イメージする。
72名無しさん@ピンキー:02/12/22 12:38 ID:hDVaqXQn
くるくるに巻かれたトイレットペーパーを広げると、新鮮で赤く染まり
少しレバーの付いたナプキンにお目見えした。
もう頭の中が真っ白になり、あとの人の順番待ちなんて眼中になかった。
広げたナプキンをティムポに巻き付け大量の精子を便器に放出した。
もう、こうなれば全員のナプキンが見たくなった。
後ろを振り向くと、別な便器があった。
なんだすっかり丸見えのトイレじゃんか?今時こんなプライバシーのない
トイレが存在するのか?と思いつつ、後ろのナプキンにも手を掛けた。
が、こっちは包装紙だけで中身はなかった。きっと始まったばかりで
装着だけで捨てるのがなかったんだろう?
そうこうしているうちに、同じ仲間の奴らがトイレの匂いをかぎにきた。
きっと女の子のあとの匂いをかぎたかったんだろう。
俺はまだ用を足しているんだからせかすなと追い払う。
ようやく扉を開けて、他のトイレのナプキンを回収に出向こうとしたとき
俺は深い眠りから目が覚めた。(藁
73名無しさん@ピンキー:02/12/22 19:50 ID:Q6rYYKXx
>>72
サンキュ
抜きました
7471−72:02/12/22 21:24 ID:5nSYX73O
>>73
73さん、どうもありがとうございました。
一つだけ書き忘れたことがありました。
ナプキンをティムポに巻いたときに、亀頭にレバーの部分があたり、
ぬるっとした気持ちいい感触がありました。
あの、ぬるっとした感触が一層射精を早くしました。
今夜は、その続きが見れるといいなぁー。(藁
7518:02/12/23 00:06 ID:Cdrt5uUJ
>>71-72
お前、夢精したろ?今夜はこれをつけなさい。

多い日の夜はMen’sロリエmax400
特殊な高分子吸収体が粘り気のある精子をしっかりブロック!
もうパンツを汚しません!!
76名無しさん@ピンキー:02/12/23 01:16 ID:JNhngysn
とりあえず、自分の個室からは出ることにした。
出たら表は閑散としており、さっきのトイレ大行列は嘘のような静けさだった。
手当たり次第、個室を全部空けて奥を覗く。
ほとんどの個室に1個や2個の使用済みナプキンは置いてある。
きっと、先ほどのバスガイドの子達のであろう。
持ち帰りたい気持ちはもちろんあったが、バスガイドのだと言う保障はない。
確立から言えばそうなんだろうが、おばちゃんのだったらたまらない。
そうこう迷っているうちに、辺りは日が暮れてきた。
何を思ったか、いきなりバスガイドを追っかけようと気になった。
車に乗り込みエンジンを掛ける。
ドライブインを出るときに右に出るべきか左に出るべきか迷った。
そう、○○交通のガイドさんまでは分かるが、行きか帰りか検討が付かない。
ここは一か八かで「行き」とにらんだ。
ずいぶんと時間が経ってしまったが、俺はどんどんと田舎の方に向かって走っていた。
でも、いくらスピードを上げて走っても一向に観光バスの大群にはお目に掛かれない。
「もしや反対方向の帰りだったのでは?」と気分がイラダツ。
でも、ここで引き返したところで絶対に追い付くことは出来ない。
ただ、ひたすらに走り続けるしかなかった。
もう、すっかりと夕日が沈み1台の大型バスのテールライトが目に付いた。
77名無しさん@ピンキー:02/12/23 01:18 ID:JNhngysn
そう○○観光のバスである。
しかし、そのバスは1台しか見当たらず、他のバスは走ってない。
後ろの座席のレースのカーテンから人影がかすかに見える。
ぐーっと近づいてみると、さっき男便所を大占拠したバスガイド達であった。
どうやら彼女たちはバスガイドの卵で研修期間中だったようだ。
いったい何処まで行くのだろうかと、ひたすらついて行く。
大型バスは途中、何度か俺の車を先に行かせようと気遣い、左ウインカーを
出したり、ファザー灯を点けたりして道を譲ろうとする。
が、俺はこのバスの行き先が目当てなので先に行くわけにはいかず、スピードダウン
して適当な車間距離を取ることにした。
俺は運転しながら、今夜はどうやって彼女たちのナプキンをGetしようかとひたすら
計画を練る。
もう、頭の中は彼女たちのナプキンをGetすることしか考える余地はなかった。
どれだけ走り続けたことだろうか?
すっかり夜になってバスはウインカーを左に出し、ある温泉旅館に入って行った。
俺はとりあえず、その場を通過し、その先の路側帯に車を止める。
どうやら、そこが彼女たちの本日の宿のようだ。
さすがに、予約のない俺がいきなり泊めてくれと頼むわけにはいかない。
しかし、頭の中には彼女たちの食事や入浴シーン、トイレでの排便やナプキンの交換
シーンでいっぱいとなる。
もう30分はここに止まっていただろうか?「絶対に同じ宿に泊まるんだ!」と意気
込み、車をUターンさせる。
そこの温泉宿に車で乗り込み、バスと離れたところに車を付ける。
ガラガラと引き戸を開け、「スミマセーン」と叫ぶ。
なんか館内は女の子たちの声で騒がしい。
きっと夕食の時間なんだろう。
ふと下駄箱を見るとハイヒールやパンプスが幾つも並ぶ。
78名無しさん@ピンキー:02/12/23 01:18 ID:JNhngysn
やっとエプロン姿の女将さんが出てきた。
「夜も遅く、このまま走り続けるのも大変なので泊めて頂きたい」と頼む。
女将さんは「部屋は空いてますが、今日は団体で騒がしく、お客様にご迷惑を
お掛けすることになるので…」と断りの姿勢だった。
が、「騒がしくても結構です。泊めてさえ頂ければ…」と丁重にお願いすると
「そうですかぁ?」とすまなそうに宿泊をOKしてくれた。
それにしても、ここはおんぼろ旅館である。
お世辞にもきれいとは言えない。
が、古い造りだからこそ、俺には好都合で部屋にはトイレがない。
あるのは入り口が1ヶ所で、中に小便器と大便器が数個ある男女共用トイレだった。
俺は用意された夕食を一人寂しく飲み込むように平らげると、早くもナプキン回収
の気持ちが高まった。
もういてもたってもいられなくなり、男子便所に立てこもることにする。
ここのトイレはガラガラの引き戸で空けると音が周囲に響く。
そーっと、引き戸をあけスリッパを脱がずに男子の個室に立てこもる。
もし、スリッパを履きかえると誰かがいると女の子たちが入るのを遠慮してしまう
からだ。
立てこもり始めてしばらくすると、何人も階段を昇ってくる音が聞こえた。
「きっとあの子達に違いない。」そう確信した。
しばらくするとトイレの前で足音が止まり、ガラガラと音が響く。
女の子たちがトイレにやって来たのだ。
ここのトイレは男の個室が1個に対して女の個室は3個である。
ただ、造りが古いわりには下の隙間はあいてなく、おしっこを覗くことは出来ない。
何人来たかは分からないが、個室はどうやら3個とも埋まったようだ。
耳を澄ませていると、遠くの個室で汚物入れを空けて閉めるカーンという音が
聞こえた。
早くも生理中の子が一人入ったようだ。
79名無しさん@ピンキー:02/12/23 01:19 ID:JNhngysn
あいにく全員が音消しの水を流すのでナプキンをはがす音までは聞こえなかったが、
汚物入れの開閉音だけはしっかりと聞こえた。
俺ははやる気持ちを抑え、ただひたすら女の子たちが出て行くのを待った。
一体誰が生理なのかと、男便所のドアの隙間から目を凝らして見る。
3人ともほぼ同時に出て行ったのだが、一人だけポーチを持った子が居た。
その後姿と服装だけをしっかりと頭に焼き付ける。
もう誰も来ないだろうと見計らい、真ん中の個室の汚物入れに手を伸ばす。
あったあった、ほかほかのホカロン状態である。
さっきの後姿で顔をイメージし、トイペに包まれたナプキンにほお擦りをし、
自分の部屋に戻ろうとトイレを出た。
その瞬間、さっきの子達がお風呂か何処かに向かって正面から歩いてきた。
「あー、さっき見た服装の女の子だ!」もう心臓がバグバグである。
あの子、生理なのにお風呂に入ってしまうんだろうか?いや、そんなことは
どうでもいい。
ここにあるのは、たった今の子のナプキンであることには違いない。
部屋に戻ると既にフトンがひいてあった。
くるくる巻きのトイペをほどき、ナプキンをシーツの上に置き、ズボンを下
げてしこり始める。もう、あっという間に射精してしまった。
そんなこんなで、俺はもうトイレにこもりっきるしかないと思った。
女の子だけで階は違っても、20人以上はいるだろうか?
とにかく寝る間も惜しみトイレにこもり、ひたすらナプキンを回収するのみ
であった。
80名無しさん@ピンキー:02/12/23 01:27 ID:Ey3zotRs
もう、どれだけの時間が経っただろうか?
携帯の時計を見ると夜中の2時をとおに回っていた。
いい加減に寒く身体は振るえ、こちらも眠くなってあくびが立て続けに出て
いた。
結局、トイレを出るまで同じ方法で5人の生理の子を見付けることができた。
さすがにナプキンは十人十色で経血の多い子から少ない子まで様々であった。
匂いもキツイ子もいれば無臭の子もいた。
ロリエやウイスパーなども様々で、同じ子でもナイトガードや昼用と使い分け
ている子もいた。
一人だけタンポンの子もいた。あんな可愛い顔して、どんな表情でタンポンを
入れるんだろうと想像したら、非常に興奮して寝付けなくなった。
収穫したナプキンは全部シーツの上に並べ、もうティムポがヒリヒリするまで
何度も何度もオナニーした。
もう最後の方は痛みだけで快感は少なく、水しか出なくなっていた。
さすがに、疲れが頂点に達し、明け方になってからウトウトとしてきた。
朝食の時間8時を過ぎても眠りから目が覚めず、女将さんが食事の用意を持って
来たようだ。
ようだと言うのは10時に初めて目が覚めて、入り口に置かれた朝食を見た。
ふと周りを見渡すと、血の付いたナプキンとタンポン、精液を拭き取ったティッ
シュが辺り一面に散乱していた。
俺ははだけた浴衣から、パンツが丸出しでティムポが疲れきった顔を出していた。
あー、この部屋の一部始終を女将さんに見られてしまったようだ。
全身から血がスーッと引き始め、顔が青ざめた。
どんな顔してチェックアウトすればいいんだろうと、宿から出られなくなった。
性懲りもなく女子トイレに行くと、さすがに女将さんにあきられたのか、女子
トイレの汚物はすっかりなくなっていた。
朝までにずっしりと吸収されたナプキンを全部回収し、新たなおかずを持ち帰る
はずだったのに。
81名無しさん@ピンキー:02/12/23 01:29 ID:Ey3zotRs
俺は朝食も喉を通る気にならず、ボサボサ頭でチェックアウトを決意した。
もう10時をとおに過ぎ、ナプキンのなくなった宿とトイレに用はない。
急いで散乱したナプキンをかき集め、かばんに詰め込む。
恐る恐る階段を下に下り、蚊のなくような声で「あのー、チェックアウトですが、
超過料金を含めていくらですかー?」と目を合わさず小さく申し出た。
「超過料金は結構ですが、代金は7500円です。」といかにも冷たく言われた。
俺は財布から無造作に8000円だけを支払い、領収書ももらわず逃げるように
宿を出た。
もう後ろを振り返ることなく車に乗り込みエンジンを掛け、とにかくひたすら
走った。穴があったら入りたいとはこのことだと自分に何度も言い聞かせながら。
もうかなり走り続けた。朝を食べなかったので余計にお腹がすいた。
どんどんと走り続け、「お昼食べれるところはないか?」とふと左を見ると、先方
に昨日のバスガイドの卵たちの姿を見た。みんなで声をあげて一斉に合唱していた。
何を練習しているんだろうと車の窓を開けると「見ざる、言わざる、聞かざる!」
「何だ!俺への当てつけか?それとも?」ここは日光の有名な東照宮であった。(宴