女子トイレに潜入したことがある人

>>931
御見事ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

消防と厨房の時に、学校のトイレに進入してたよ。可愛い女子が入った後を見て、下から見てた。俺の消防と厨房の学校は、下が風通しのために開いてたから凄かった！！
消防のトイレなんか最高！！女子が入ったトイレの前のトイレに入って除くと・・・もうパラダイス！！！
マンコがハッキリ見えすぎ！！おかげで、ほとんどの女子のマ○コがおがめた＾＾ｖ

バスガイドの盗撮画像があるHPなんだが壊れてるのか、
ttp://news7bus.s18.xrea.com/
TOPページで下にあるカウンタを見ながら７回リロード
すると「セブン住人HP」の欄に●が出て、裏ページに行ける
はずなんだが、昨日からおかしい。Yahooだからだめなのか
誰か試してみてくださらんか…。

朝早く女子トイレに行って、オナニーしたよ。誰かに見つからないかドキドキし
ながら、フィニッシュはドアノブに精子をぶっかけた。

おばはん連中のめんす時の臭いが三角汚物入れの近くからして吐きそう…それと、化粧と芳香剤と体臭で甘ったるくてゲロ出そう。 でもにょたいやぱんちーは同じ匂いなのに、吐気はもよおせず、興奮勃起するのは何故？

age

http://www.easyseek.net/i_detail.php3?i_no=7516486&c_no=546

警備艇機関長、盗撮目的で公衆トイレ侵入 (夕刊フジ)

　長崎県警壱岐署は８日までに、公衆トイレに盗撮目的で侵入したとして、
同署の男性職員（４５）を建造物侵入容疑で壱岐区検に書類送検した。
職員は署の警備艇機関長で、県警は７日付で停職１カ月の懲戒処分とし、
職員は辞職願を提出した。

　調べに対し「わいせつな写真誌を見て、自分もやってみようと思った」と
容疑を認めているが、盗撮には至らなかったという。

　県警監察課によると、職員は先月２５日午前９時ごろ、長崎県芦辺町にある
町立駐車場の公衆トイレに盗撮目的で侵入した疑い。
　トイレの仕切りの下からデジタルカメラがのぞいているのに女性が気付き、
悲鳴を上げた。職員は逃走したが、この女性が職員の車のナンバーの一部を
覚えていた。職員は事件当日、非番だった。
[ 2003年11月8日13時0分 ]

勃起上げ

今から十数年前、隙間が10センチ以上ある講堂の裏のトイレで自分と同じ
学年のおとなしい子がオシッコしてる所を後ろの下の隙間から自作のトレイを
入れてオシッコをゲットしたが見つかり「バカヤロウ　ナニスンダヨオ」と
悲鳴を上げられたが直ゲットしたオシッコ持って校舎の裏に行って匂いを嗅ぎながら
舌で舐めた見ると凄く臭くて不味い、チンポを擦りながら飲もうと思ったがその前に
逝ってしまい 残ったおしっこを飲もうと思い口に含むとトイレの匂いがして
吐きそうになり仕方なく残ったおしっこは直に捨てた
それ以来校内でその子を見ると口の中にあの時のおしっこの味が
して条件反射なのかズボンの中でチンポが大きくなりその後
吐きそうになる、他のクラスのおとなしい感じの女子を見るたびに
この子も顔に似合わず気の強い言葉を使うのかなと思い
おしっこも 不味くて臭いのかと思うようになった。
今は講堂も取り壊され近代的な体育館になってしまいトイレの個室も殆んど
洋式で和式は隙間無しの魅力無い物になっていた。

>>943
見飽きたコピペ ご苦労なことで

実話。

高校が共学だったので、三年生のころ、休み時間より少し早めに忍び込み、何度か仕切りの下のすきまから覗いたことがある。
いくつかあるうちの真ん中の個室に入り、前から覗く場合とお尻を覗くのとあった。
はじめは同じフロアにある自分の教室にいちばん近いトイレを選んでいた。
友だちとの話し声で、隣りに入ったのが同じクラスの女の子とわかりドキドキする。
床にへばりついた俺。
前から見て、金隠しは角度的にうまく邪魔にはならなかった。
しかし繊毛は見えるのだが、暗いのも手伝だって局部ははっきりとは見えない。
そこからほとばしる尿は、男のもとは違い、ひと筋のものでなくジョボジョボとだらしなく散っては柔毛を濡らしていた。
女の子が用を足したあとそこを拭かねばならないのがよくわかった。
それを何回か続けたのだが、同じトイレだと入る顔ぶれは限られてくる。
そこで学年の違う、別の階のトイレにも潜入することにした。
二・三年生のあそこは、ボーボーだったが、新入生（一年生）は初々しくほぼ無毛で可愛らしかった。
そのなかでもいちばん興奮したのは、白いお尻の谷間のなかで、小さな肛門がふと盛りあがったかと思うと、太く逞しいものをメリメリとひり出していくのを見たときだった。
でも別の意味でもっともドキドキしたのは、「まだなのかな、この人」としつこく
ノックされたときである。
しかも自分が部長を務める部活の後輩たち!!
それも中学とは部活を変えたのに何故か俺を慕ってその部活についてきた女の子たちである。
冷や汗が出た。
もしも言葉で返事が出来ないのを怪しまれて、上によじのぼって覗かれたりでもしたら何もかもおしまいだ。
そのとき学年トップの成績だったし、生徒会の役員もしていた俺は脳裏に浮かぶ「退学」の二文字に震えながら、ノックし返したり何度も水を流したりして次のチャイムが鳴るのをただ待つしかなかった。
そのことがきっかけで覗きはやめたが、もしあのときあの後輩たちに見つかっていたら破滅だったと思う。
やった男が言うのもなんだが、やっぱり捕まる前にやめた方がいいと思う。

ふう〜〜〜ん
潜入の目的も人それぞれなんだね。
おいらはパンティーが欲しいけど、大抵は生理用ショーツなんだよね、ナプキン入れの中に入っているのは。

　オレの潜入目的は、舐めるためかな。
今はもうなくなってしまったサイト掲示板に、オレと極めて近い性癖の人が妄想文を投稿していたことがあった。
　以下がそれだ。

(無題)　投稿者：　投稿日：
　　またマゾ教師の変態願望聞いて下さい。
　今日も放課後の女子トイレでマゾってしまいました。
　ついに今日は女子トイレの個室に入り鍵をかけると一気にマゾの本性が呼び戻され、
思わず着ているものをすべて脱ぎ、素っ裸で便器の前に跪いてしまいました。
　今日は暑いので女子トイレの床のひんやりした心地が伝わって来ます。
思わず便器に舌がのびます。うれしいことに今日の掃除でも便器は磨かれておらず、
女生徒達のご聖水の香が残っています。夢中で便器を舌で掃除していました。
　すると放課後の女子トイレに生徒が２人入ってきました。声から２年生の絵里ちゃんと亜矢ちゃんだと分りました。
彼女たちはいわるるコギャルっぽい女子高生でちょっと意地悪そうな顔つきですがそこがとってもかわいい生徒で、秘かに女王様が似合うと思っていました。
　彼女たちは私が素っ裸で跪いている中央の個室の左右にはいり、用を足していきました。
私は便器を舐める舌の動きはそのままに、絵里ちゃんと亜矢ちゃんからほとばしるご聖水の音に聞き耳を立てていました。
　隣の個室では先生が素っ裸の四つん這いで便器を舐め廻しているのです。こんな姿がばれたらどうしよう、
でも本心はばれてしまいたい。そして陶器の便器などではなくこのマゾ教師の口を便器として使っていただきたい、絵里様と亜矢様のご聖水なら喜んで拝受いたします。
先生はお二人のマゾ奴隷としてお仕えしたいです。絵里様、亜矢様どうかお願いします！
　こんなことを心の中で叫んでいたのです。
　彼女たちがトイレを出た後、左右の個室にも入り、絵里様と亜矢様のご聖水の跡の残る麗しの便器も丹念に舌で清めさせていただいたのは言うまでもありません。

※次レスへ

※前レスより

(無題)　投稿者： 投稿日：
　またまたマゾ教師の思いを聞いて下さい。
今日は校内体育祭で放課後の掃除はほとんどされていなくて、特に女子トイレは汚れ放題でした。
私が掃除の点検をしに女子トイレに足を踏み入れたとたんマゾの血が騒ぎ出し、瞬間的に床にひふれふしてしまいました。
便器からは女生徒達の小水（私にとってはまさにご聖水）の香がいつもより強烈に漂ってきます。
気がつくと私は四つん這いのまま夢中で便器を舐め回していたのです。先生の舌できれいにいたします！と心の中で叫びながら。
　ついに３つある便器をすべて舌で掃除させていただきました。でも本当は自分の意志で便器を舐めるのではなく、
女生徒達に私のマゾ性癖がばれてしまい、強制的に女子トイレ掃除の掃除用具兼人間便器として扱われたいのです。
　PS　○さん　私と同じ性癖をもつ人がいてうれしいです。
教え子の女生徒になぶられる、究極のマゾ教師の醍醐味です。いつか夢をかなえましょう。

はずかしい便器舐め　投稿者：　投稿日：
○、私も同様の性癖を持っています。
私は実際、中学生の頃から便器に興味を持ち、そのころは毎日のように放課後の誰もいない女子トイレに、どきどきしながら侵入し、四つん這いになって、便器や床を丹念に舐めていました。
また汚れたモップを顔に押し当てながら、スケバンにいじめられているところを想像して、オナニーしていました。

女子高生の便器�A　投稿者：　投稿日：
　また投稿いたします。
　今日もまた私の中のマゾの血がさわぎだし、放課後の女子便所へ入り込んでしまいました。便器の掃除は充分されていなく、３つある便器のうちもっとも汚れの目立つ便器に顔を近づけると女子高生の小便のなんともいえない香りが私の鼻をツーンとついて来ました。
私は我慢できずに深々と便器に顔を入れ、女生徒の小便の跡を舌で丹念に舐め取りました。
　教師として、男として、あまりにも情けない姿ですが、マゾの体が反応してしまうのです。
　普段は何食わぬ顔で教壇に立つ私です。女生徒達も私の本当の姿を知らないでしょう。いや、もしかしたら誰かには見抜かれているかもしれません。
　先生が女子便所の便器になりたい変態マゾだということを…

>>947
ではそんな君にこんな妄想はどうだろう。
（女の子がふたなりだといいなぁ。勃にした話。大汗）

　女子校のトイレ。
　そこには個室があるわけでもなく、ただのっぺりとした壁に、女の子の腰ほどの高さに
直径にして20センチほどの穴が１メートル間隔でうがってあるだけなのである。
　もちろん校舎の各階には、普通のトイレもあるのだが、ここだけは女の子たちにとって
特別な意味を持っているらしかった。
　その穴のそれぞれには、すぐ右脇にトイレットペーパーのホルダーがあるのが意味あり
げだ。
　果たしてその穴のひとつひとつから覗いているのものは……（設定の場合によりけり）。

　終業のチャイムが鳴った。
「それでさー。祐子先生ったら、一年の亜由美ちゃんと……」
「ええっ、まじぃー」
　快活に笑う声がして数人の女の子たちが入ってきた。制服の可愛らしいデザインは中等
部のものであった。
「ねえ、理香。どれにするぅ……」
「ううんと……」
　穴ひとつひとつを楽しげに覗きこみながら品定めする少女たち。すると甘いシャンプー
の香りがして穴の中の○○はみるみると……。



本当は全部書いてあるんだけどね、あまりにも変態で嫌われるから。。。

>>949
我慢は身体によくない。
全部どそ。

この恥ずかしい妄想は、あるものを読んで、ばばばっとインスピレーションだけで書いた
ものでつ。
しかもド変態。脈絡、社会背景その他は、ド素人の瞬間妄想として脳内補完してくだちい。
そして下手くそでつ。笑いとばしてくだち。
（しかしこんなモノどこにも投稿しなくて良かったなぁ）
でははじめから。

　とある女子校のトイレ。
　そこには特に個室がある訳でもなく、便器もない。ただ正面にのっぺりとした壁があるだけである。
　もちろん校舎の各階には、ごく普通のトイレもある。だがここは、学園の女の子たちにとっては特別な意味を持つ場所であった。
　その壁のちょうど女の子の腰あたりの高さには、20センチほどの穴が約１メートル間隔でいくつもうがってあり、それぞれの右側にトイレットペーパーのホルダーが取り付けられているのが意味ありげだ。
　よく見るとその穴のひとつひとつには、男性のペニスと小さく未発達な膣、そして肛門が縦一列にのぞいていた。どのような姿勢で肉体が拘束されているのかはわからないが、壁の裏側からその穴に男の股間から肛門にかけての淫部がぴったりと押しつけられているのである。
　すっかり萎えてちじこまりきっているそれは、きれいな肌色を呈していて、どれもまだ幼い。おそらく10代前半の少年のものと思われた。その年ならすでに根元を飾っているはずの陰毛はしっかりと剃りとられて処理されている。
　終業のチャイムが鳴った。
「それでさあ……祐子先生ったら、一年の亜由美ちゃんとね……」
「ええ、まじいー?」
　遠くから笑い声がして数人の女の子たちが入ってきた。すんなりと伸びた手足の美しい美少女ばかり。制服の可愛らしいデザインは中等部の少女たちのものである。
「ねえ、どれにするぅ……あたし、もう我慢できないよぅ」
「うんとねえ……あたし……」
　女の子たちは楽しそうに笑いつつ、品定めするように穴のひとつひとつを見てまわる。
　するとどうだろう。女の子のシャンプーの甘い匂いだけで、部屋じゅうのペニスがまるで何かの生き物のようにいっせいにそそり立ち始めた。
「ふふっ、どうしようもない下等動物ね。愛情も何もなく、ただ機械的に勃起するだけなんて……私たち女性に支配されて当然だわ……」
「もう理香ったらそんな昔の理屈なんてどうでもいいから、早くいっしょにオナしようよっ……」
　友人の梨沙から急かされるように呼びかけられた少女は、とりわけ生きのいい一本の持ち主の前を選んでいた。彼女の愛らしい制服のミニスカートは、さっきから卑猥な棒の形
を浮かびあがらせていた。

　ここ数10年、急激に変化した環境ホルモンの影響にともない、女性の淫核はちょっとしたペニス以上に巨大化していた。もちろん放尿も射精も可能である。いっぽうの男たちの肉体も正比例するように急速に女性化していった。なかには小ぶりながら膣を持つ若者まで現れていた。
　逆転したジェンダー。
　当然、社会の実権は女性に握られていった。完全なる女権社会である。
　また男子と女子とは隔離された生活を送っていた。男の子たちは、生きいきととはしゃぎまわる女の子たちに遠くから羨望と憧れのまなざしを注ぐしかない。
　そして思春期の男の子たちが女の子を想いながら覚えたてのオナニーに耽るのと同じころ、少女たちは同性愛に溺れ始めるのである。
　だが同性愛だけでは、まだ幼くても強い欲求を我慢できない女の子たちは多かった。各学校は、そんな彼女たちが学業に身が入らなくなるのを心配していた。
　だからこの場所は、同性愛の代償行為として、男の尻の穴に勃起したペニスを刺し、男性の立ち小便のようにオナニーして肉穴に欲望のたぎりを放出するために設けられた性欲処理のトイレなのである。

　女の子たちは、思い思いの場所を決めると、その前に立ち、制服のスカートを脱ぎ始めた。
　こちらからは男の性器は丸見えだが、自分たちの美しいヌードは見られる心配はない。女の子同士ということもあり、何の恥じらいもなく下半身をさらけだした。
　息を飲む白さのおなか。引き締まった太もも。
　その股間は、隆起して見事な弓なりを描いたペニスで飾られていた。雄々しく猛り狂うそれは、男たちのモノのどれよりも太く、長く、そして美しい。
「わお、すごいっ……うふふっ……」
　少女たちはお互いの股間のものを見てクスクスと笑った。
　つづいてセーラー服の上着に手をかけ、つぼみの乳房のうえあたりまでまくりあげる。　ぱさっと衣擦れすると、立ちのぼる甘い肌の匂いが裏側の男の官能を刺激するのか、いまや壁の穴から完全にニョッキリと飛び出したペニスは、怒り狂ったように反り返り、
先走りに赤く濡れて角度を競い合っている。
　中にはその匂いだけで早くも射精し始めているモノまであった。
「きゃっ、汚いっ……」
　跳ね散った体液をあわてて除けた理香は舌打ちした。ドクドクと射精するたびに跳ね踊る肉棒を見おろしながら不満をもらす。
「穴人形の分際で勝手に射精するなんて贅沢だわっ……もう、ずいぶん長いんだから。早く出し終わりなさいよっ……」
　口を愛らしく尖らせた理香は、壁をどんと叩いた。
　ようやく長い射精が終わると、壁のフックにかけてある輪ゴムで手早く根元をぐるぐる巻きにした。萎縮する間もなく根をくくられたそれは、射精寸前の状態を悲しくも維持するしかない。
「理香ったらすぐにゴム止めしないからよ」
　見るとすでに他の女の子たちは、もう射精止めのゴム輪をかけた怒張をトイレットペーパーを折りたたんだもので包むようにして握り、楽しそうにクイクイッとしごき始めている。
　それは男たちの性感を高ぶらせ、肉の収縮度を増すための儀式のようなものであった。「あたしたちの匂いだけで射精しちゃうなんて、どうやらこの男の子は処女みたい。どれどれ……」
　理香もそれにならうと、もう射精の心配のなくなったものをグイグイとしごき立てていた。

　性欲処理穴になるのは、若く健康な男の子が選ばれていた。彼らは、少女たちより早く登校し、より遅くに下校していくから、実際に可愛らしい陵辱者たちと顔をあわせることはない。
　体躯を窮屈に折りたたまれ、その穴から恥ずかしい淫部だけををさらけ出すようにして壁の裏側に取り付けられた拘束具に固定されるのだ。
　受け入れ状態が長続きするという肉体的な問題もあるが、その汚い体液で制服が汚れるのを嫌う女の子たちによって男の子は、自身では射精できないよう淫棒を根元で縛られてしまうから、はけ口を失った快楽は少年たちの肉体を数ヶ月ともたせなかった。気がおか
しくなってしまうのである。だから次々と男が変っていくのが現状だった。

　何本もの固くしこった肉棒が、少女たちの手の中でシコシコと肉音を立て合っていた。
　壁に隔たれてその声は聞こえないが、壁の向こう側の少年が歓喜に尻をよじり立てているのがわかる。恥知らずな淫穴からはヌルヌルした淫水が吹き出し、すぐ下の肉穴をみるみる濡れ光らせていく。
「あらあら……初めてだから量が多いのね……」
　理香は、淫口が吐き出す淫蜜の量の多さに、笑いつつ嘆息をもらした。

　オナホールと言っても、少女たちは、男たちの疑似女性器の方は決して使うことはない。自分たちの快楽を男にも味あわせるのを嫌うからである。性交時は、むろん肉棒にもゆび一本触れない。男が尻の穴だけで屈辱的にイクことが楽しみでもあるからだ。
「濡れ具合はもうこれぐらいでいいかしら……さあ、初めての男の歓びを味わいなさい……うふふ」
　十分に濡らしたところで理香は形の美しい女性のペニスを菊座に突き立てていく。
　肉の輪が吸いついてくるような心地よい感触に理香は思わずため息をついた。より深くつながるにつれ、熱い粘膜が肉柱全体をしっぽりとくるみこんでいく。
　理香はさっきの休み時間に普通のトイレでおしっこしてしまったことを後悔した。普段ならこのまま男のなかに気持ちよく放尿するところなのである。
　根まで埋まりきると、男の尻はそれだけでブルブルとイキ始めた。
　理香はタコの吸盤のように吸いついてくる反応を楽しみながら、ゆっくりと腰を送り込んでいく。

「ううっ、うんっ……ううっ……」
　壁の向こう側では、その少年は初めての快感に狂おしく身を躍らせてイキ続けていた。だが苦悶するその顔は、恍惚の色に染まりきっていた。
　肛門を女性のオナニー穴に提供することは、生涯女性と通常の性交をすることのない男性にとっては最高の光栄とされている。
　挿入されただけで感激のあまり最初の射精が始まる。と言っても性器の根元はきつく括られて、実際には射精できないから、行き場を失った屈伏のあかしは、そのすぐ下の淫穴からドバッと溢れ出し、結合部に次々と潤いを足していくのである。
　女性器をもつ男の子だけが選ばれるのはそのためであった。
「イキっぱなしにさせるのがコツよねっ、うふふっ」
「ふふ、締まる、締まる……もっとイキ続けて楽しませなさい」
　少女たちは、自分の女体の魅力に屈伏した淫棒が、恥知らずに跳ね踊り続けるのを征服感に満ちた目で楽しんでいた。楽しみながらグリグリと抉りまわす動きを交えつつ、絶頂時の強力な収縮を味わうようにゆっくりと出し入れを繰り返していく。

「あらあら……どうしよう」
　理香を深々と肛門に呑んだ男の股間では、ゴム輪のしめつけすら突破した熱汁が、プシューッ、プシューッと音まで立てて飛沫を噴き上げていた。
　丸々とした尻は、そのままぐったりとして、いくら理香が突きたててもまったく歓びの反応を示さなくなっていた。
「やん、もう気を失っちゃったわ、これ……
こっちはまだ一度も射精してないって言うのに
自分だけ楽しんで失神するなんて、
男って本当に役に立たないんだからもう……」
　理香は、肉門に締まりを失ってすっかり用をなさなくなった肉穴から自らを抜いた。　　それは、男の淫水に濡れまみれて光り、満たされなかった若い欲求に、挿入前よりさらに仰角を増していた。
　隣に立つ少女、梨沙がチラッとそれを見てポッと頬を赤くさせた。彼女の腰がつながった少年の器官も白濁にまみれてうなだれきっていた。
「こっちもだわ……ねえ、ふたりきりにならない……わたし前から理香のこと、好きだったの……ねえ、昼休みだけ、恋人どうしにならない?」
　穴遊びもやめて自分を男から抜いた梨沙のモノも、理香に負けないぐらいの角度でそり立ち、もう裏側しか見えない。
　向き合ったふたりは、チラチラとお互いの股間を盗み見していた。
「うん……わたしも前から梨沙とも愛しあってみたかったの……」
　早くも腰に手をまわしあって見つめ合うふたりの瞳は、性欲が一度も満たされなかったこともあり、妖しい色に潤んでいた。
　押しつけ気味にした腰のあいだでは、少女の美しいペニスが根から先まで長々と絡まりあっている。
「ねえ、我慢できない……ここでキスして……」
「う、うん……」
　理香が口づけをねだると梨沙もディープキスで返した。
「やん、ラブラブぅ……ひゅうひゅう……」
　他の女の子たちも、男の子を自失させないよう、巧みにオナニー穴を使い楽しみながら、延々とディープキスに没頭するふたりをはやしたてる。
　失神していても女同士のキスの音がわかるのか、ふたりが離れた場所では力を失っていた二本の器官がまたしてもみるみるそそり立つのである。

あっ、おしまい。(^_^;)



初めての板なので勝手がよくわかりませんでした。

>>947さん
おぞましい妄想ですみませんでした。
しかし、その記事の「教え娘の生意気な美少女たちになぶられるマゾ教師」
……いいですね。
Kを免説で散ってｗ、Aで強化を取った漏れ的にも萌えそうなネタです。
いつかそんな妄想してみたいです。

ああっ、これで１レス分ぐらい少年の背景を描けばよかったかなあ。
本人たちは知らないけど、実は兄妹だったとか……ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
しかし、アフォらしい妄想ｽﾏｿ。

ああっ、しかも女の子のアレの方が大きいっていう描写がどこにもないっ。

　友人の梨沙から急かされるように呼びかけられた少女は、とりわけ生きのいい一本の持ち主の前を選んでいた。しかし彼女の愛らしい制服のミニスカートは、ここに来る前から、それ以上の長大な棒の形を浮かびあがらせていた。


に訂正です。

・・・。

　　 (⌒＼ ﾉﾉﾉﾉ
　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　 / ／
　　　　 （　　 ∧ ∧
　　ﾐヘ丿　∩∀｀；)
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ 痛いっ、ごめんなさいっ

age

age

朝早く学校に行って女子トイレでオナニーしてまつ

どうやって潜入するの？

やっぱり、大学の試験ちゅうとかだとがらがらだから
入っちゃうんだよね・・・これが。
二度としないと決めたのに。

http://www.geocities.com/masamune20002002/もち本人達！

>>967
正門から堂々と。
朝は部活やってる香具師と警備員しかいないよ。

>>970
捕まってニュースにならないようにね。

バイトの仕事ででいつも女子便を掃除してたことがあったなあ。女子便は男の
便所と比べていつもキレイに使ってあるので掃除に手間がかからない。もちろ
ん汚物入れも掃除する。掃除の時にトイレを使用禁止にしないので女のコが
普通に入って来たりして、そのまま用を済ませて出て行ったりしていた。もちろ
んこっちは顔は見えているのにおかまいなく。

>>972
具体的に何処で何のバイトをしていたのですか？もし宜しければ捨てアドを出しますのでそちらにお願いしていいですか？

私、女装子だからいつも女子トイレ使ってる。たまに隣に若い女性が入ると
オナニーして女っぽい声を出し、それを聞かせたりする。

おれは972じゃないですけど、
マンガ喫茶の店番で女子トイレの清掃しますよ。

今入院してる病棟のﾄｲﾚ廊下から見ると別れてるけど中で直結しるよ女子便所から入ったほうがちょっとだけ近道になるな

ＯＫ、ちょっと今から潜入してくる

そう言えば、国立競技場の女子用立ち便器は、そういう習慣のある
どこかの国の選手用に設置されたものだそうです。ちなみにあれは
お尻向きに使用するんだとか。

飛び散りそうだな

女子トイレじゃないんだけどね。むかし、友だちの安アパートに昼間たむろ
してたんだ。あるとき。でも折れはやることがなく、ぼんやりと窓の外を眺
めてた。部屋は２階だったけど、外は雑木林っていうか空き地みたいな感じ
の寂しい景色でつまらない。すると、赤いランドセルの小学４年生ぐらいの
女の子がふたり、歩いてきたんだ。そして窓の下あたりのところに来たとこ
ろで、そのうちのひとりが、お尻をまくり、しゃがんでいきなりおしっこし
始めたんだ。もうひとりはそばに立ってきょろきょろしながら、誰か来ない
か見張ってる。真うえからスケベな折れが覗いてるとも知らずに。何かいい
ものが見えたわけじゃないけど、すっごい得をした気分だったな。あれは。

尿太、出番だぞ↓

>>980
ネタっぽい文だな

そこで、物音を立てたらおもしろそうだ。



ん、ん、んもう、もうだめぽ