★おばさんにチンチン見られた体験談募集★ 二日目

銭湯で、垢すりで、トイレで。
ネタでもコピペでもいいので（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・できるのお願いします。

その初日　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1023462314/

じゃあ今から見せてくるよ

３

女の人もオチンチンのことチンポって言うの？

こっちでいいのけ？

大井競馬場のトイレで掃除のおばちゃんに見られた。
開門して、まだ客が沢山いない時、小便してたら
おにいさんごめんねと言いながら隣の便器を拭き始めた。

裸祭りに参加するため集会場でみんなでサラシを巻く時、いきなり窓を開けた40過ぎぐらいのおばちゃんに見られた。
窓際で脱いでいたから約20cmの距離でおいらのチムポを見たのに、笑って違う窓開けて用事を伝えてた。
祭り後は興奮してたから、帰ってから集会場での宴会途中におばちゃん誘いだして(誘われた？)ヤッてしまった。

おばさんにちんちん見られて興奮する人がいるようにおじさん
にま〇こ見られて興奮する女性ているのか興味ある

松井もいよいよメジャ−か

age

確か上原もメジャ−キボ−ンのはず

ほーこのスレは面白そう
おばさんにチンポ見せるのってなんか心地いいかもな
ヤルんなら若い方がいいけど、見せるとなるとおばさんの方が興奮するのは何故だろう

スレ違いかもしれませんが、もうすぐ親戚の人とエッチできそうです。
もし、良かったらこのスレで報告させてください。

決行はちょっと先で１６日です。相手は４０歳の人で親の従兄弟になります。
歳よりもかなり若く見え、ちょっと知的な感じのする人です｡
子供のときに会っているとは思うのですが、お互いよく覚えていません。
法事の時に合って意気投合してその後はメールしています｡メールのやり取りの中で
エッチの話が出て勇気を出して聞いてみると「いいよ」と答えが返ってきました。

このスレはいつも見ていますがとても良いスレなのでお返しの意味も含め
報告したいと思っています｡
ただスレタイとちょっと趣が違うので、もし「他でやれ！」という意見がありましたら
そのようにします・・・

みなさんから、ご了承頂ければ決行日まではコレまでの詳しい経緯などを書き込みたいと思っています｡
よろしくおねがいします。

>>13氏
期待してます！

>>プチ近親相姦さま、
激しくボッキする展開ならＯＫです。

>>14
>>15
ありがとうございます。
なにしろ決行日まで日がありますので・・・
長い目でお付き合いの程よろしくお願いします｡

初日から沢山は書けませんが（笑）メールで聞き出した情報を少し・・・
彼女は今年離婚したばかりで約４年ほどエッチしていないそうです。
メールでイヤらしい事をやりとりしていると濡れてきてしまうそうです｡

おっと、初日ですからこれくらいで・・・
また、少しずつ書き込みますね。それでは。

おばチンシリーズも二期目にはいったのか。

今日の出来と床屋のおっちゃんの話はまだあ？

参りますた

20××年､人類は第二の居住区の探索に銀河系をﾃﾞｨｽｶﾊﾞﾘ-で漂っていた｡
11/5仏滅 PM12:13
謎の信号をｷｬｯﾁした捜索隊は､某惑星に緊急着陸するのであった。
隊長は､鈴木尾芽子隊員(主婦39才仮名)と自分を不時着した遭難船の探索に行くよう命じる･･･｡
PM1:45
船内を隅々まで調べてるうち不思議な卵をﾊｹ-ﾝ!
そ−っと覗き込むと中からｴｲﾘｱﾝが顔にひっついてきたわけだ！
この時点でｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂは脱いでおく。
でｴｲﾘｱﾝを腕力で引き離し､後は股間にくっつけるわけだ!
「おばさ−ん!早くｴｲﾘｱﾝ取って−!」
どうよ 今回の壮大な作戦？

おまえはホンマにアホやなー・・・でも、そんなおまえが好きだ！！
もっと色々考えてくれ！！

同志求む！
ここ$FSに変なおばちゃん（リタ☆りんって名で）が、くだらん書き込みをしているのでヤッちゃって下さい（年齢別掲示板の40歳以上を見て）
http://mlfrnd.hoops.ne.jp/i/

>>22
とりあえず見たが削除が多すぎるわなー。
面白そうなとこ全部抜けてんじゃん。


で、おばチンスレでどの様にしろと？

>>21
やっぱり宇宙に行きやがったかw

age

>>20
「隊員」が何で「主婦」なんだよw
まあこの調子で今後も頼むぜ

>>20
もっとミクロな視点きぼんぬ

厨房とケンケンと床屋と謹慎創刊はまだ？

>>20
隊長、スイミングスクールに行っているおばさん達が
エロくてたまりません。

「おばさんにおチンチン見せてごらんなさい。」

こんばんは。プチ金でつ。
イヨイヨ決行日まであと１０日となりました。
半年ほどエチーをしていない漏れなので早く逝ってしまうと困ると思い
毎日オナーニしております。で、思い出したんだけど漏れ、営業で外回りの仕事なんだけど
公園とかで営業車止めて休む（オナる）んだけど、たまたま後ろに「夕飯の食材運ぶ会社」の軽が止まってたんだ。
で、アレって必ず女の人、ってかおばさんじゃん。しかも割と若めの・・・
俺､ピンと来て、すぐ外へ出て立ちしょんしたんだ。もち、ティンコ見えるように。
だけど俺そんな事したの初めてだったんで相手の顔はまともに見れなくて、しかも
すぐ勃起しちゃってぜんぜんしょんべん出てくれなくて（笑）
でも出さずに戻ったら怪しまれるし、無理に出そうとしたらさらに勃起するし・・・
結局、ちょろちょろっと出しただけで車に戻りました。（笑）
その後はおばさんの事がすごく気になってルームミラーでちらちら見たんだけど
あまり様子が良く分からなかった。しばらくしたらおばさんは居なくなってしまったので
俺はいつもの様に公園のトイレでオナーニしてから昼寝しました。
ちなみに、この公園のトイレ、掃除用具入れにエロ本が隠してあり、それを見ながらします｡
掃除のおばちゃん、エロ本の事分かってるはずなんだけど、捨てないんだよね。何でだろ？

>>31
物凄い日常ですね（笑）
で、プチ近さんは従兄弟とする事に抵抗はなし？
俺は両親の兄弟が多いから従姉妹も多いんだけど、そんなこと考えた事ないなぁ。
まだ２０ちょっとだけど、年を重ねるにつれ抵抗はなくなるんでしょうか？

http://bloom.leverage.jp/start/

ショッピングセンターの駐車場で　おば様が乗ってきた車の横に駐車して
戻って来るところでオナニーをする。
　何回かチャレンジしてはいたが、気付かれない毎日・・・
それが今日初めて３０代ぐらいの人妻が反応すた！
動いている車の中から　驚いたようにチンポに注がれる視線！
私はその視線を感じながら　いつもより大量に放出してしまいました。

夏にジャージ履いてチンポ勃起させて明らかにわかるようにしておばさんの大群の中を
通ると凄い勢いで視線を感じる！

その後の今朝の出来事どうした？
ゴムフェラまでは見ていたのだが・・・

少し見ないうちに１０００超えていた・・・鬱

>36
まだゴムフェラ止まりだよ。
Ｈの報告はまだ。
今朝の出来事さん、あれから進展ありました？

>>34 くれぐれも通報されないようにな！

>>いとこ同士は鴨の味と言うぐらいいいらしい。

まずはア−ト系の職人もしくは美大生と交渉をし､
競泳水着を油性でﾎﾞﾃﾞｨﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞして貰う｡
出来たらｽｲﾐﾝｸﾞｽｸ-ﾙに行くわけだ！
ここで注意!!
おばさんとの位置関係は必ず対正面であること。
目当てのおばさんﾊｹ-ﾝしたら裏ｱｲﾃﾑのｾｹ-ﾝをﾁｮｺﾝと置くわけだ！
ツルン！バタンッ!!
「ったく！誰だよ！ﾌﾟ-ﾙにｾｹ-ﾝ持ってくるﾔｼは！」
で歩けないﾌﾘをしておばさんに一言
「お姫さまﾀﾞｯｺして−！」
この時点でﾃｨﾑﾎﾟは間近で見られるわけだ！
注･職人の腕しだいで全く気ずかれない可能性も有
おんぶの場合は背中にｽﾘｽﾘ！
どうよ このﾊｱﾊｱ作戦？

しかしよ、正攻法はいつまでそのネタ続くんじゃ

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1036573330/l50

>>41
このスレタイがある限り続ける予定だったけど
ある事情により今回限りで
このスレつ−か２ちゃんから引退しま−す！



サヨウナラ−

いやあ、俺がエチーする予定のおばさんは
俺の親父のいとこなんだよね。って事は俺とは何？
おばさん４０歳だけど全然若く見える。一応ラブホへ行く予定。
俺も久しぶりなので、どう責めようか考え中。
何かイイアイデアあったら、くれ！

>>44アナルを執拗に舐めろ！
おばさまはアナルが凄く感じるぞ！これで君のトリコだよ
ただし、まずは一緒にお風呂に入り君がケツ穴を念入りに
洗いなさい。
女性は意外と局部を綺麗に洗わないからね！

>>45
ありごとうございます。
アナルっすか。がんがります・・。
ちなみに漏れ子供産んだ人のマムコ見るの初めてなんだよねー。
やっぱ、縫い目（？）とかあるのかな？

>>46
がんばれ！
出来れば洗う前に匂いを堪能してみて、若い子と違うから！
４０歳で経産婦ってことはかなり気持ちいいと思う。
挿入しやすく中でまとわりつく感触を感じてみて下さい。

>>43
サヨウナラーて言われると寂しい気がするのは漏れだけか？

↑　同意

サヨウナラー

>>43
戻ってこないでね〜

主役のいないスレってつまらんな･･･。

ある夏の日、窓全開でオナニーしてた俺は我慢汁たらたらで風にあたっていた。
ふと家の前に建つ会社に目をやると、２階の窓を拭いているおばさんを発見。
まだこちらには気付いてないらしい。俺はすぐに全裸になり、ギンギンの
チンポを声をだしながらシゴキはじめた。すると、俺の声に気付いたのか
おばさんは窓を拭く手を止め、遠くから俺のオナニーを見出した！俺の気分は
最高潮に達し、休むことなくシコシコした。するとおばさんは窓から離れて
どこかへ行ってしまった。少しやりすぎたかと思っていた矢先、同僚のおばさん
たちを連れて窓ぎわに立ち始めたのである。おばさん４人が窓の陰に隠れる
ように俺のシゴくチンポを凝視している。クスクスと笑いながら・・・
俺はそれに萌えだし、おばさん４人に向けて思いっきり精子を飛ばした。
届くはずもないがいつもより飛んだ気がする。
それ以来、オナニーするときは前の会社におばさんがいるかどうか確かめて
からしている。

スレ違いだったらスマン。

チンコサイズスレの決定版。データ収集中です。たくさん集まれば君のチンコ偏差値がわかる。
測ってる自分を冷静にイメージしてはダメです。でかい人も短小の人も満遍なく書き込んでくれ！
彼氏旦那のチンコ測るも良しです。

【ﾏｼﾞﾚｽ】ペニスのサイズ【正確】
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/body/1036635822/l50
例･俺の場合
年齢25歳　身長172cm　体重62kg
形態　仮性
茎長　7.5cm→13.5cm
茎幅　3.5cm→4.5cm
茎囲　11.0cm→13.0cm

茎囲８５くらいかな。
http://izo.s8.xrea.com/up/img/img20020927221608.jpg
↑こういう冗談チンコはくれぐれもやめてくれ（ｗ

(ﾟ∀ﾟ)中国美女「チンチン」ﾀﾝを激しく応援(ﾟ∀ﾟ)
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/china/1035691175/l50
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 y' ,.-'"　 　 　 　 　 　 　 　 /､__,／
　　　　　　　 _,,. -‐''''''""''''‐-､‐'" -'''"" ￣ ""''- .,,　u 　 ,.／
　　　　 ,. -'"　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ヽ、 /
　　　／　　　u　　 　 　 　 ,'　　　　 　 　 　 　 　 　u　 ﾞv
. 　 /　　　　　　　　　　　,.　　　i　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、
　 /　　　　　　　　 　 ,ノ i　l l　　l, i　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　､_　　　　 　 ⊂ﾆ -' 人 ij　　 l l　　　u 　 　 　 　 　　　,.-''"::ﾞﾞ'ヽ､
　　　 ﾞﾞﾞ'''二ニ'''─‐'''''"ヽ､ﾞ､　　 J　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　 ￣｀　　 ﾉ,. /r‐'　ﾞil ヽ　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"ﾞヽ､
　　　　　　　　　__,,.　J　　　|i､_<　　　　　　　　　 　 /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;／ 　 　 　 ﾞヽ、
　　　　　u ニ二 -'"　__,,.／ilﾞ､ ヽ;　　　　　　　　　 ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　 　 　 ＼
　　　　 　 __,,,,,,. -i''i"/､ __､' i,,.ヽ、　　 　 j　　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'　　　 　 　 　 　 　 ヽ、
　　￣￣｀''''-.,,　j ﾞ'J U　　 ij　 　 ` - .,_　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　 :::::::::::｀ヽ/　　　　　　　　　　　ﾞﾞ'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　　 ＞-─‐-
　　　　　　 :::::::::;;;/　　　 　 　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ､;;;;;;;;;;;i　　　　　,.-'"　　　

でも実際、正攻法がいなくなると、ちょっと淋しい・・・ほんの少しだけ楽しみに
してたのに・・・

最近銭湯探していってるんだけど
何処も60くらいのおばちゃんばかり・・・
後20歳若ければなあ〜
でも初めて入るときはﾄﾞｷﾄﾞｷして半立ち状態

会社の掃除のおばちゃんに見てもらったよ
あくまで見せたんじゃなくて見てもらったの
おばちゃんが一人で製品倉庫の掃除してる時に
ポケットに手ェつっこんでチンポしごきながら
「最近あそこがかゆいんだよね〜。インキンかな？」
なんて言いながら話しかけたんだ。
「俺、よくわからないからちょっと見てくれません？」
って言って。 真剣な顔でね。
始めはヤダ〜なんて言ってたけど見てくれたよ。
本当は勃起してんの見せたかったんだけど緊張しちゃって
半起ちしかしなかった。
「病院行きなさいよ〜」なんて心配してくれちゃって
なんかこのおばちゃんとならもっとスゴイ事できそう！とか思っちゃったよ。

>>58
いくつのおばちゃん？

何年か前スポーツジムで仲の良い35くらいのおばさん軍団（4〜5人）と
休憩所で話していたら俺のちんちんを最近使ってるの？って冗談で触られ
て思わず勃起したら、みんなでちょっと見せてってことになってパンツ
脱がされた。それで旦那はここが感じるだのいじられて、ギンギンになった
ら面白がってここでオナニーしてみてと言ってきたので怒ってその時は
帰ったんだけど、年末ジムの懇親会みたいのに参加したときに、その軍団に
囲まれて、パンスト足でスリスリされて勃起したところで脱がされて結局
オナニーさせられた。

おばチンネタないのかな
おばさんにチンポじっくり見られてー
せめて手コキだけでもやって欲しい、熟女のオーラで

おばさんもオチンチンのことチンポって言うの？

>>60
その後、その人達とは何もなし？

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=32KILARA54
奇羅

出会えるサイト
http://www1.odn.ne.jp/~cal95450/0i-deai.html

ココの前スレを見てておばさんにオチンチンを見せるのがどのくらい気持ちいいのか気になって、
ついに！先ほど露出結構！！
家からちょっと離れたところに駐車場があって以前から犬の散歩におばさんが来るのを知ってたので、
ジョギングを装って行ってみた訳。
最初はサラリーマンがちょこちょこ通りかかるくらいだったんだけど、１０分程して狙いのおばさんが来た。
顔見知りではないけど前からちょっと気になってたおばさんで、興奮してきた。
そしておばさんは駐車場に入ってきたので、すかさず立ちションするフリをしてチンポを出してみた。でも寒い。。
結構狭い駐車場だから、おばさんはすぐに気付いたっぽかった。まずはありったけの小便を出して、しばらくそのままでいた。
もうチンポははちきれんばかりに硬くなっちゃって、自分はもう十分だろうと思ってそろそろチンポをしまいこもうかなと思っていたとき、
何故かおばさん、徐々に俺に近づいてきてかなり焦った。注意されるんじゃないかと。で、完全に俺と横一列状態（横目で見ればモロ見え！）

そして目がチラっと合ってしまい俺のパンパンに張って反り返ってるチンポを完璧に見られてしまった。。
もう怒られると覚悟してた。ところがおばさんは何も言わずしばらく（30秒位）その場に立っていて、急におばさんの方から「寒いわね」と一言声をかけられてしまった。
俺は心の中で、勃起したチンポの事は触れないのかよと思っていたが、「そうっすね。」と言葉を返した。
つづけて「すいません立ちションしてしまって」というと、おばさんは笑いながら「実は何をしてるのか気になって近づいてみたのよ。そしたらねぇ〜」といい、
俺は緊張の最中「ごめんなさい。以前からおばさんに興味があって、、（ちょっと何言ったか忘れた。）」と答えた。
おばさんは「え！？」っていう表情を浮かべながら「若いからね、すぐそうなっちゃうのかねー。」といい、「おばさんは見なかったことにするから、こらからは程ほどしなきゃ駄目よ」
と忠告してきた。俺は「わかりました。すみません。」と謝った。そのあとちょっとの空白の後、おばさんから「でもうれしいわ、私で、、、しっシテくれるのはねー。」と一言。
俺は「ホントですか。今は駄目ですか？」と尋ねると、「駄目って、ここですることが？うーん汚さない程度にするのはいいけど、私は見ないわよ」といわれた。
俺は「べつに構いません、すぐ隣にいてくれるだけでいいんです。」といい、しごき始めた。
おばさんは見ないといいながらちゃっかり近づいてきててもう興奮しまくり！で数分後に射精をすませた俺は、「気持ちよかったです、今日の事を忘れません。」といった。
おばさんは「私は何もしてあげられなかったけど、若い子のきもちがわかったし、あんなにたててくれてうれしかった」と言ってくれた。
もう最高だった。癖になりそうだけどおばさんの言うとおり程ほどにしないと危ないから、これからは気をつけようと思う。

age

ええ那覇市や・・・

>>69
笑った

>>66-67のおばさんが書き込んでるぞ！

http://salami.2ch.net/test/read.cgi/wom/1021221662/365

>>71
禿げ藁。
よく見っけたね。

aa

学校へ行く途中に急に気分が悪くなり、普通なら我慢ができるはずなのに我慢できなくなり途中下車。
しかし、駅の中にはトイレはなく駅前のトイレまで行きました。
普段通っている駅なのですが降りたのは初めてでだったのですが、けっこう駅前なのに何もなく人もあまり通らないような駅前でした。
ま、こちらとしては都合よく（もちろん、この時はそんな事を考える余裕なし）トイレに駆け込みました。
トイレにやっとの思いで入り吐こうと思ったのですが、なかなか胃液しかあがってこず吐けないんです。
しかし、気分は悪くなる一方。
この時は余裕なくて何を考えたのか分かりませんが、オレはズボンとパンツを膝まで降ろし、う○こを出そうと踏ん張りました。
すると、かたく小さいう○こがパラパラ。。。
が、何の効果もなくオレは前のめりでうずくまってました。
その時です。「ガチャ」という音がしてトイレのドアが開きました。
どうやらトイレに入った時に余裕なくて鍵を閉め忘れたみたいなんです。
個室の入り口には、清掃服を着たおばさんが…。
「あっ！ごめんなさい。鍵が開いてたから、いないと思って…すみません」
と、オレがおばさんの顔を見ないうちに閉めてしまいました。
開けられてしまい、普通は恥ずかしいもんですがこの時のオレは全くおかまいなし。
本当に頭がクラクラしており、それどころじゃありませんでした。

吐くこともできず、そのままの体勢のままで何分ぐらいいたのでしょうか。
ドアの向こうから、
おばさん：「あの、まだですか？掃除をしたいんですが…隣の個室にでもうつってもらえないでしょうか」
という声が。オレはやっとの思いで声を出し
オレ：「すみません。体調悪くて…」
おばさん：「まぁ、そうだったの！どうしましょ？駅に医者を呼んでもらえるかなぁ」
オレ：「そうしてもらえると助かるんですけど」
おばさん：「じゃ駅員さんに言ってきますね。とりあえず、ここから出ましょ」
オレ：「…すみません、ちょっとムリなんですけど」
おばさん：「え？？そんな立てないぐらいひどいんだ。鍵は開けられる？」
オレ：「いや、閉めてないような…」
と、言うとトイレのドアが再びおばさんに開けられた。
おばさん：「だいじょうぶ？いま呼ぶからとりあえずパンツとズボンはかなきゃ」
と、言ってオレを起こすのを手伝ってくれた。う○こスタイル（トイレは和式）でいたオレを後ろから両脇を持って持ち上げるのに加担したおかげでオレは壁に寄りかかりながらも、どうにか立つことができた。
すると、おばさんはオレの正面に膝立ちになり、パンツとズボンをあげてくれたのだ。
正面から見られて（しかも、アソコはおばさんの目の前）今から思えばメチャメチャ恥ずかしいことなのだが、この時は全く余裕がなかったので恥ずかしいという感情すらなし！
おばさん：「チャックとかは閉めないほうがいいよね？ちょっと待ってね」
と、言って駅員さんを呼んでくれ、どうにか医者に運ばれたオレは点滴をうったりして何とか回復した。

後からこの様子をぼんやり考えると凄く興奮してしまう。
この後、そのおばさんとは少しだけ色々あったがスレ違いなので（汗

以上がオレの見られた体験です

＞Ｔ
少しだけ色々あった　という所が物凄く気になるのだが。

>>Ｔさん
読む側からすると、興奮できる要素が何もない。
自分だけ興奮しても、読む側が興奮できなければ意味がない。

ぅぁ。
評論されとる!!

今朝の出来事さんはどこ逝ったの？

東京近郊で４０代位のおばさんが掃除してるトイレってない？
俺はよく使う駅のトイレでオチンチンを見られたことあるけど、
ほとんどが５，６０代のおばちゃんなんだよなぁー。
さすがに勃起なんかしないし。。

俺は夏にＴシャツとジャージでおばさんの前をチンポおっ立てて歩いてやる
出してるわけじゃないから犯罪にはならないよね？
でも凄い勢いで前膨らんでるからおばさんの視線を釘付け！

ちんちんみられたっつーかあんたら進んで見せにいってるやん。
変態性欲者め〜 ♪

捕まるなよ。

おでんだね

清純そうな顔して好きもの！！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

今朝出来の八木さん報告待ってるぜ

今朝出来さん、いくら何でももうやっちまったんだろうなぁ（W

aa

きゃわいいぃぃ中学生の愛汁べったりぱんてぃうります♪
限定3個だお！！！！！！

>>86
やったんなら報告に来るだろ。
実際は、会う時間がないんじゃないか？

美容師さんは？

今朝出来さん・・続きを聞かせてくださいな〜〜〜。

そーいやプチ近親相姦さんはどーなったの？

みんな死亡したのでは？
あるいは相手に喰われた。

食中毒か？

今朝の出来事期待あげ

今朝の出来事さんはネタ作りに飽きたんだよ

今朝出来さん、その後の展開おながいします。

なかなか来ないからって、おかしなこと言ってると、
本当に来てくれなくなるぞ。
ここに来れないくらい忙しいと考えるべきでは。

コテハンさんたちは合体したまま外れなくなって悪戦苦闘しているとみた。

なんでばれたの？
手が癒着してもう書・け・・な・い・・・

梅田にあるサウナニュージャパンでおばさんに身体を洗ってくれるところがあるが
決して美人ではないが３０代前半のぽっちゃりしたおっぱいの大きなおばさんに身体を
洗ってもらったとき、当然僕はふりチンだった。身体を洗ってもらううち、ソープを
想像してしまい物の見事にそのおばさんの見てる前で勃起してしまった。
僕は快感を感じながらも｢す、すいません、勃起してしまって｣と恥ずかしげに言った。
そのおばさん、優しそうに笑いながら｢いいんですよ｣とちらっと僕の物をみた
｢でもここは正直で、恥ずかしくて穴があったら入りたいです｣とすごくいい思いした。
これで1000円かからないのだからいいとこだ

>>101で思い出したけど、

北陸の「山●湯」て風俗温泉、誰か知ってる？
まだやってんのかなぁ。。。

京都での体験、特にY区でのないかな??

風俗の女にチ○コをものすごくシゴいてもらったんだけど、
その翌日以降、なんかチ○コの様子がヘンになってしまった。
炎症みたいな状態になってたんです。
それで、病院に行ったんです。
ズボンとパンツを下ろして医者に診てもらったんですが、
いきなり軟膏麻酔を塗るとかいうことになって、
看護婦のおばさんがチューブにはいった軟膏を
みじめな炎症状態のチ○コに塗ろうとしたんです。
さすがに動揺しました。

今朝の出来事って何？

俺たち変態にちやほやされて、その気になってる
これまた妄想変態。

オナニーしばらくやってなくて
溜まりにたまってモンモンとしてたから銭湯いったついでにそこでオナニーしてた。
個室のシャワールームがあってそこでカーテン閉めてオナニー。
３つあって俺は真ん中のシャワールームでしこってた。シャワーも流していたからそこは
確実に人がいるわけで。にも関わらず俺が目を閉じて妄想に浸りながら必死でしこってるとき
その真ん中のシャワールームのカーテンを開けた親父。もうおもいいきりバレバレ。
「あ！悪いゴメンゴメン。」ってなぁ。まぁ見られてもそんなに機にはしなかったけど。
ただそこで萎えて終わったのがくやしい。

おじさんにチンチン見られた体験談？

>>101
>穴があったら入りたいです
言っていることも、かなり正直だと思うが。

>>今朝の出来事
今まで色々なネタごくろうさん！

>102
国内旅行板でひっそりと話題になってる
女体盛りスレだったかな

>>111
ありがとー！

ん〜、コテハンで書き込んで素性がバレたか！？

ネタでもリアリティーがあればいいんじゃない？
あと見てる側が興奮するような内容。
そんな投稿待ってます♪

見たときのおばさんのリアクションによって萌えるか萌えないかが決まってくるね。
嫌な顔しても見続けてくれると萌えるけど、見た瞬間走り去られると萎える・・・

やっぱ、見てない振りしながらチラチラと見るおばさん。
これだね。

>>115
＞見た瞬間走り去られると萎える・・・
なんて自分勝手なお人・・・
フツーは逃げるYO。

ag

じーっと見続けられた訳じゃないけど、おばさん三人組に立ッションを真横から見られたことはあるよ。

今朝出来や美容師は、二日目になったのを知らないんじゃないか？

たぶんコテハンの作家達は嫌がらせされてんじゃないのかな−
感だけどたぶん今日出来も床屋も誰も来ないと思うよ

●今朝の出来事
最後まではさせない八木アナを強引に犯して訴えられた

●床屋
職権乱用で訴えられた

ってことも考えられるよな。

すまん、素人の質問をするが、
「コテハンの作家達」ってどういう意味？

>>123
前スレ池

>>123
暇だからマジレスしてやる。

このスレの前スレで、ネタか真実かは不明だがチンチン見られた体験談を
連続で固定ハンドルネームを使って書いていた人達のこと。
具体的な名前等は前スレ参照するべし。

>>122
今朝の出来事が無理やり八木アナの口をこじ開けてまた怒られてそうだな。
想像すると笑える

今朝出来さんは、おばさんにチンチン見られた体験談の域を越えたのか？
まあこのスレ見てると思うから、とりあえず続きを。

山羊アナのことが気になるな。どうなったのかな。

ビジネスホテルでオイルマッサージを頼むと
おばさんにちんちんみせられるよ
みないふりしてよく見てるおばさんって本当にｲﾔﾗｼｸていいよね

age

>>129
でも一番ｲﾔﾗｼｲのはアナタだよね。

横浜駅構内の公衆便所は大体、夜７時位にピンクの服着たおばさんが掃除に来るよ。（何回かその時間帯に遭遇してる）
人が多い時間帯だけど、運がよければ２ショットになれる。
俺はさっきたまたま人がいなかったから、便器を掃除してるおばさんの横で小便してきた。
４５歳くらいであまり美形ではなかったけど、モロにチンコ見せ付けてきた。
つーかおばさんもいろんなチンコ見慣れてる感じで、俺が「ご苦労様です。」って声かけたら、
しゃがんでるおばさんがモロにチンコの方向いて、「いえいえ、仕事ですから。」って答えてたよ。

前スレが見れないのですが・・・

女泣かせだと言われたが何で？

コテハンの作家が来ないと盛り上がらないね。
彼らを叩いた香具死たちに責任を取ってもらおう。

香具師です。

昔、羽賀研二がテレ朝の温泉番組に出演してたんだけど、40歳ぐらいのババアと
混浴してた羽賀研二がいきなり立ち上がって腰のタオルを外してババアに見せて
ましたｗ　ババアのびっくりした顔が印象的でした

teikiage

>>137
あ、見た見た。けれどそんなに驚いている様子でもなかった・・・。

40でババーっていうなよ。
なーみんな、そうだろ。
なっ、そうだよな。そうだと言ってくれ。

おばさんにさり気なくチンポ見せるいい方法はないものか。

http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/

∧＿∧ﾞ　 　　
　（・∀・　）　　　 ♪ﾌｪﾗﾁｵ　　
（⊂、　　　⊃ﾞ 　　　　　　　　　ﾌｪﾗﾁｵ
　（(⊂,,,_,,　）　♪ 　ﾌｪﾗﾁｵ
　　（_/ （_/,　

http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/

かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/

この板に書いている業者のIPアドレスをすべてぶっこ抜きました。
思えば長い道のりでした。
でも、苦労のしがいが有ったというものです。
業者の皆さん。明日すべてを小泉君に暴露しちゃいますので、
首を洗って、佐倉公園の首吊り階段で待っててくださいねっ。

こういう時にこそ正攻法に戻ってきて欲しいのだが・・

age

ココだけの話、
今朝出来は、八木アナのダンナに２ちゃんで話題になっていることがバレ、
ちょっと大変なことになっているようです。
ダンナは大手銀行の、関東の某支店長で、裏社会にも顔が効くそうですね。
おっと、これ以上は書けない。

大手銀行の支店長妻が便所そーじしてたんかｗ

>>147
っていうか、アンタ何モンなんだよ？
何でそんなこと知ってるんだ？
来ないのをいいことに、適当なこと言ってんじゃねーぞ。

age

昨日の昼間に買い物している奥さんが沢山いるところをパンツ履かないでジャージ履いて
前を思いっきり立たせて通り抜けた。
２人くらい気が付いて目が釘付けになっていた。

ホントだったョ〜！みんなで楽しく毎晩DLしています！
ココだと無料で２００本の動画が見放題だよ〜
無料だから初心者も安心だよ。
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このスレの一日目、読みたいよ〜
どうすりゃ、いいの？

昨日隣の家の奥さんにオナニーしてるとこモロ見られちゃったよ、、、かなりショック
たまたま窓全開にしてたら、急にベランダから出て来るんだもんさー。
しかも距離近いから言い訳もできず、ごめんなさいって言葉しか出なかったよ。
でも奥さんのほうからも、急に出てきてごめんなさいねって言ってくれてよかったけど。
洗濯物取り込みに来たみたいで、時間がかかるから気にしないで続けていいよって言われて、
なんかカーテン閉めるのもわざとらしくてそのままオナニーしちゃったよ。

はいはい。

気にしないで続けろは言い過ぎ

>>141に提案
生死に係わるので要注意｡
まず低価格の同じｽﾞﾎﾞﾝを2着用意する｡
片方のｽﾞﾎﾞﾝの股間をﾃｨﾑﾎﾟが出るくらいに焼いて
焼いたｽﾞﾎﾞﾝを下に履き新品を重ね履きする｡
準備完了！！後はｻｲﾚﾝが鳴るまで待つ！
火災現場到着！
Ａ君「誰か〜ママ(35才)を助けて〜！(A君必死)」
で､躊躇なく炎の中に真っ先に飛び込む！
ここで上履きｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ救出に向かう｡
Ａ君のママﾊｹ-ﾝ！
「おばさん!!煙を吸うと危険だから屈んで歩くように！」
で､自分は背筋をﾋﾟ-ﾝと伸ばして歩くわけ！
この瞬間､おばさんの目線には猛火に照らされたﾋ-ﾛ-のﾃｨﾑﾎﾟが･･

う〜む、なるほど。
そんなお手軽な方法があったとは！
よし、分かった。さっそくやってみる！

正攻法降臨

＜平成１４年８月２０日＞
ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。

ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。

何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」
そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。

いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、
飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。

明日もまた、そのトイレに行こう。狙い目は開店直後だ。

＜平成１４年８月２１日＞
今日も開店直後、例のトイレに突撃した。
しかし、あの女はいない。
「ちぇっ、待つしかないな」
仕方なく、俺はトイレ近くの喫煙所でタバコをふかす事にした。

１本吸った、２本吸った。
しかしヒマな百貨店だ。
婦人服売場のフロアということもあり、男性トイレには誰も来ない。
３本目のタバコに火をつけた時、
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
紛れもなく、昨日のオバサンだ。
確かに八木アナウンサーに似ている（以下、八木アナで）。

すぐに後をつけてトイレに入ろうと思ったが、このタバコだけは吸うことにした。
俺のチンポは早くも勃起状態である。

意を決して、トイレに向かう俺。
入口には「清掃中」の札が。
そんなことは関係ない。俺は男子トイレに踏み込んだ。
この札があるから、他の男性客は来ないだろう。
絶好のタイミング！俺は心の中で神に感謝した。

男子トイレの中で、八木アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。
いつもより一歩下がり、チンポが八木アナから見えるように。

いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、
早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。
「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。
「だ、大丈夫ですか？」と、八木アナの声。
その声でますますチンポは破裂しそうになった。
「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」と
上ずった声で答える俺。
「いいえ」と話す八木アナと、初めて目が合った。
我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。
八木アナは、そのことは分かっていたのだろうか？

八木アナは、小便器の横にある洗面の方に向かった。
鏡に洗浄剤を吹き付け、雑巾で拭き始めた。男性トイレから出て行く気持ちはないようだ。
俺はもう一歩下がり、八木アナの位置から完全にチンポが見えるところで、しこり始めた。
我慢に我慢を重ねて、やっとこける、この快感。

手の届くところに八木アナはいる。
こっちを見ずに、一生懸命に洗面を掃除している。
俺の右手のピッチが上がった。
「も、もうすぐ出る！」
そこで俺は考えた。少し身体を左に向ければ、八木アナを目掛けて発射することができる。
「ど、どうしよう？」

この就職難の中、やっと内定がもらえたところだ。
もし、八木アナにぶっかけ、騒がれたりして、警察沙汰になったらお終いだ。
「ぶっかけは、やめよう」
俺は少し離れた小便器に向かって、白い液を発射させることにした。

その時、八木アナはスポンジを俺の足元に落としてしまった。
「ごめんなさいね」と八木アナはこちらを向き、スポンジを拾った瞬間、
俺は絶頂を迎えた。小便器に白い液がほとばしった。
「い、いえ」気の抜けたような返事をする俺。
続けて「す、すみません。たまってたもので」と、俺は正直に言った。
八木アナはちょっと照れたような表情を浮かべながら、
「若い男の子って、こんなとこで処理するんですか？」
と聞いてきた。
「ええ、まあ」と俺は答えながら、すごく恥ずかしくなってきた。

洗面の方に向かう時、八木アナとくっつくようにすれ違ったが、
シャンプーのいい香りがした。アップで顔を見ると、やはり小じわはオバサンではある。
八木アナはまた個室の方へ入った。
俺はもう満足感いっぱいで、手を洗い、
何事もなかったように男性トイレを後にした。

明日も行こうかな

＜平成１４年８月２２日＞
今日も行ってきた。本当にヒマな俺だ。
以下、今朝の出来事を書く。
信じようが信じまいがそれはみんなの勝手だが、あくまでも実話なので、宜しく。

１０時１５分、某百貨店の婦人服売場フロア・男性トイレへ。
昨日よりの少し遅めの出勤だ。昨日も結局はこの時間だったからな。
入口に立てられた「清掃中」の札を目にする俺。
この緊張感、表現する言葉が見当たらない。

中に入る。
ｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
八木アナウンサー、いつもの掃除のおばちゃんの格好だが、
今日はちょっと化粧が濃くないかい？
さっそく勃起してきた俺のチンコ。童貞じゃないのに、なんてこった。

俺「あ、どうも。いいですか？」
八木「あ、ええ（クスッ）。毎日なんですね。もうたまっちゃんたんですか？」
俺「ええ、まあ」
八木「出て行った方がいいですよね」
俺「い、いえ！仕事続けてください」
出て行かれたら意味ないじゃん。八木アナ、男の生理が分かっていないようだ。

小便器の前に立つ俺。
ポジションは、小便器よりも２歩後ろ。見せつけるには絶好の位置。
チンポを出す。今日はスムーズにほじくり出せた。
右手で握る。ゆっくりと動かし始める。
左足はオープンスタンス。そう、種田のバッティングフォームのように。

八木アナは、俺の左側。
洗面の下のほうにある、ゴミ箱を処理していた。
こっちを見ようとしない。
そこで俺はチンポをしこりながら話し掛けてみた。
俺「掃除の人って普通はおばちゃんだけど、ここは若いですね。ビックリしちゃった」
八木「そう？私だっておばちゃんよ」
俺「いやー、まだまだお姉さんですよ」
一生懸命会話を繋げる俺だが、八木アナは仕事の手を離そうとせず、
こちらを向いてくれない。

今日でこのシチュエーションは３日目だ。
さすがに俺のチンポも慣れてきた。
やはり、こちらを向いてもらわないと絶頂に導けない。
俺は一か八か、はっきり言うことにした。
俺「あのー、こっちを見て欲しいんですけど」

八木「えっ！だってアソコが見えるよ」
俺「見てもらう方が、出しやすいんです」
八木「毎日出してるからぁ、本当はたまってないんでしょ？」
ちょっと口を尖らせながら話す姿は、か、かわいい！

八木アナは長い目のモップを取り出し、男性トイレの入口に立てかけた。
誰も入って来れないようにしてくれたのだ。
八木「見るだけよ。でもこんなオバサンに見られても楽しくないでしょ？」
俺「いえいえ、オバサンじゃないですって。綺麗なお姉さんですよ」
左手を伸ばせば届きそうな至近距離に、八木アナは立っている。
八木アナの視線は少し落とし加減。俺のチンポを見てるような、見ていないような。

俺は右手の上下運動のピッチを上げつつあったのだが、
このまま果てるのはもったいないような気がしてきた。
俺「あのー、ちょっと触ってみてくれませんか？」
八木「ええっ！そんなぁ」
俺「いいから、いいから。僕の後ろに回ってくれます？」

も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だＹＯ．
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俺は小便器に近づき、八木アナには俺の後ろの少し右側に立ってもらうよう指示をした。
八木「ここでいいの？」
俺は八木アナの右手の手首を掴み、チンポに導いた。
八木「あ、あつい！」
それが俺のチンポを握った時の八木アナの第一声だった。
俺「動かしてみてください」
八木「えっ、どうすればいいの？」
おいおい、イマドキ、女子中学生でもそんなことは知ってるぜ。
このオバサン、演技をしてくれているのか？　それとも本当にウブなのか？
俺「ご主人にしてあげるようにすればいいんです」
八木「主人とはもう何年もそんな関係じゃないから、よくわからなくって」
おいおい、マジかよ！　セックスレス夫婦かよ！

うーん、確かに手コキは上手じゃない。
まあ俺の場合、比較対象は風俗嬢だから、比べる方が間違いか。
何分が経過したのだろう。お互い、ずっと無言だ。
八木アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。
俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか？」
八木「こう？」
俺「そうそう。うっ、うっ」
八木アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、
俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。
シャンプーのいい香りだ。

俺「いきますよ、見ててください！」
八木「えっ！」
彼女のシャンプーのいい香りを目いっぱい吸い込み、思いっきりぶちまけようとした。
俺「あ、で、出る！」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ〜
白い液は小便器に飛び散った。八木アナの手にも少しついたようだ。

俺「ご、ごめんなさい。手にもかかっちゃたね」
八木「ううん。たまってたのは本当だったのね。あ、ちょっと待ってね」
八木アナはポケットからティッシュを取り出し、チンポを拭いてくれた。
なんか、むず痒い。
俺「あ、もう後は自分でしますから」

俺は洗面の方に行き、手を洗った。
八木「でもスゴイね、久しぶりに見ちゃった」
ほのかに赤くなってる八木アナの顔は、まるで少女のようだった。
八木「ウチ、娘２人だから、こういうのよく分からなくって」
俺「ほんとにありがとうございます。また来ていいですか？」
八木「うーん。これ以上エスカレートしちゃだめよ」

今日も満足感いっぱいで、男性トイレを後にした。

＜平成１４年８月２３日＞
今日も行ってきたのだが、
トイレにいたのは、本当のおばさん。というか、おばあさん。

「清掃中」の札を見て、半立ち状態で男性トイレに入ったのだが、
「お客さん、掃除中やで」という、しわがれたおばあさんの声。
一気に萎えた・・・
いくらスケベな俺でも、菅井きんのようなおばあさんではイケないや。
八木アナは、今日は休みだったのだろうか？
それとも、昨日俺にあんなことをさせられたので、辞めたのだろうか？

こんなヒマな俺でも、週末はバイトがある。明日は行けない。
報告はまた来週だ。

期待していたみんな、スマン！

明日の朝が待ち遠しい。

＜平成１４年８月３０日＞
新展開！

あれから毎日のように例の場所に出没する俺。
しかし・・・空振りばかり。
今日も行ったが、いなかった。
「あれはあれで、夏のいい思い出だったなぁ」とあきらめ、
昼のパンでも買おうと、某パン屋に寄った。
するとレジにいたのが、なんと八木アナ！

あまりの偶然に呆然となる俺。
適当にパンをトレイ（トイレではない）に乗せ、レジに向かう。
俺「こんにちわ。お久しぶりです」
八木「え、あっ、こ、こんにちわ」
（うつむきながら頬を赤らめる八木アナ）
俺「ここで働いているんですね」
八木「ええ、まぁ」
他のお客さんもいたので、突っ込んだ話はできない。
俺は、あらかじめ用意していた俺の携帯番号と
メールアドレスを書いた紙切れをポケットから出し、八木アナに渡した。
俺「もし良かったら、メールでもしてよ」
八木アナはパンを袋に詰める作業を止め、すばやくその紙切れをポケットにしまいこんだ。

さて、メールが来るかどうか・・・来たらまた報告します。

＜平成１４年８月３１日＞
メール、来た。
昼３時〜５時半、夜１０時半〜１１時半の合計４時間もやりとりした。
八木アナ、パソコンは持っていないそうなので、２ちゃんねるは知らないだろう。
そこで公開する。メールで解明できた、八木アナの実態を。

●年齢は今年で４０歳。中３と小３の娘アリ。
●旦那は銀行員で、ただ今関東方面で単身赴任中。
●結婚して１７年になるが、延べ約１０年は旦那が単身赴任のため別居生活。
●月に２度ほどしか帰ってこないそうで、家に旦那がいない方が気が休まるらしい。
●帰ってくると、受験生なのにチャラチャラしている上の娘の教育のことで喧嘩になる。
●夫婦生活は、本当に何年（具体的な数字は判明せず）もないらしい。
●パン屋のパートが本職。某所の掃除の仕事は、
　知り合いのおばさんが不幸ごとで休むことになり、急遽、代役を頼まれた。
●俺と出会った日がその掃除の初日。
　本当は開店時間までに全階のトイレ掃除を終わらなければいけないのに段取りが悪く、かなりあせっていた。だから俺が男子トイレに入ってきても
　仕事の手を離すことができず、「早く出て行って欲しいなぁ」と思っていた。
●２日目も開店時間に食い込んでしまった。
　俺がシコりに来たことは薄々分かっていたという。
　若い男の子は、トイレで処理をするのかな？と納得してしまったとか。
●俺のチンポの感想を聞いたのだが、「うふふ・・・」と返信してきた。
●金曜の夜なので、間もなく旦那が遠路はるばる帰ってくるらしい。
　「憂鬱です。でも今日はありがとう。少しはストレスを解消することができました」
　が最後のメールであった。

＜平成１４年９月２日＞
では、書きます！［八木アナから来たメール］大公開！
今日の昼すぎ、八木アナとやり取りをしたメールの内容は、以下の通り。

●旦那が帰ってきた土日は、息の詰まる日々だった。とにかく口うるさい。
　旦那は10歳年上（つまり50）で、定年まであと10年。
　定年退職したその日に離婚するのが希望。
●喧嘩のネタは、またもや娘のこと。「お前のしつけがなっていない！」の一点張り。
●その娘（厨房）、どんなにチャラチャラしているか興味があったので、
　画像を携帯に送ってもらった。　見ると・・・モー娘。の高橋愛って感じで
　めっちゃカワイイ!!!　（その画像を公開しろって？それは勘弁を）。
　ちょっと髪が茶色？に写っていたけど、普通じゃん。上流家庭のお嬢さんの雰囲気。
●旦那は銀行のエライさんで、収入はソコソコある。
　本当はパートで働く必要はないのだが、姑と同居のため、息抜きのために
　働きに行っているらしい。姑は悪い人ではないが、やっぱり気をつかう。
　（って俺に言われても・・・みのもんたに言ってくれ！）
●パンが好きで、今のパートに。パン焼の教室にも通っていて、
　旦那との離婚後は、娘２人と一緒にパン屋をやるのが夢。

10年後・・・八木アナは50で、娘は25と19かぁ。俺は31だな・・・
彼女たち３人に囲まれて同居するのも悪くないなぁ。
親子三丼というのは、どんな味だろう？（俺の独り言）

僕のホームページは作ったばかりなのであまりわからないこともありますが、ものすごいホームページですね！是非相互リンクしてください！
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普通の話ばかりじゃつまらんだろうから、少しHなやり取りも公表しよう。
でもあまり露骨に聞くと嫌がられそうなので、今のところはまだソフト路線だ。
●八木アナの初体験は、なんと２２！の時。相手は、今の旦那。
　会社の先輩（つまり八木アナも銀行員）で、頼りがいのあるカッコいい人だったとか。
　初体験の相手と結婚できて、当時は幸せだった。
●ところがそのカッコいい旦那も、接待で酒に溺れてブクブク太り、
　炎天下の中の付き合いゴルフで、髪の毛も薄くなってきた。
　今ではただのハゲ・デブおやじ。
　セックスなんて、身体をくっつけるなんて、考えただけでも気持ちが悪い。
●俺「浮気の経験は？」　
　八木アナ「そんな機会って、本当はないものよ」
　・・・つまり、チンポは旦那1本しか知らない。
●OL時代、女友達３人と信州に旅行し、某温泉でどこかの大学生５〜６人と
　混浴状態になった経験があるらしい。妖しいことにはならなかったが、
　彼らのチンポはしっかり観察。大変勉強になったとか。
　俺「そのチンポ、大きくなってた？」　
　八木「どうでしょう？なんかみんな揃ってリズムに会わせてブラブラさせてた」　
　俺「それ、どんな芸なんじゃ！」

ということは、勃起状態のチンポの目撃は、俺で２本目だ。
それも何年ぶりかに目撃する、見ず知らずの若い男のチンポ。
おまけに、発射まで見せつけた。手コキまで経験させた。
もう他人じゃないよな、八木アナさんよ！

＜平成１４年９月５日＞
朝１０時過ぎに起床。
１１時過ぎに、八木アナのいるパン屋へ。
レジでお互い含み笑いをしながら、軽く会釈。
会話はしない。
昼２時過ぎ、八木アナからメールが入り、やり取り開始。
５時過ぎ、終了。
俺はバイトに向かい、夜１１時頃帰宅。
八木アナにメールをするが、夜は返ってこない。
深夜１時過ぎ、就寝。

――――――――こんな毎日を送っている。
これでいいのか！俺の人生。
でもちょっぴり幸せ。

なんとかデートにこぎつけるよう、努力中。

＜平成１４年９月１２日＞
今日は八木アナ話じゃないけど、エロい体験をしてきたので披露しよう。

今朝、熟女風俗に行って来た。
数ある種類の風俗体験がある「風俗王」の俺ではあるが、
熟女系は、SM系、ニューハーフ系と並び、俺の未開地帯であった。
行った理由は、八木アナと××をするため、熟女の魅力を事前に体験したかったから。

雑居ビルの某１室。いかにも怪しいが、勇気を振り絞ってドアのノブに手を掛けた。
「４０分コース16，000円＋アルバム2，000円」
結構いい値段だ。
熟女風俗だから多少の地雷は覚悟の上だが、やはりヒドイのは避けたい。
店員「ただ今のお時間でしたら、この３名になります」
と見せられた３人の写真。
平日の朝一だからスタンバイしている女は少ない事情はわかるが、
３人とも見事に地雷。
４１歳、４８歳、５２歳の中から、俺は４１歳と書かれた女を選んだ。

いよいよ、ご対面！
出て来たのは、女優の渡辺えり子のような、白ブタおばはんであった。

ショックを隠し切れない俺だが、こればかりは仕方がない。
部屋に案内され、渡辺えり子に言われるまま、パンツを脱いだ。
すでに半立ちの俺のチンポ。このバカ息子だけは、しょうがない。
シャワー室に連れて行かれ、乱暴に洗われていると、完全に勃起してきた。
渡辺「うふふ、お客さん、若いわね」
なんだか嬉しそうな渡辺えり子。俺、鳥肌立ってきたよ。

部屋に戻り、ベッドの上でサービスに入る渡辺えり子。
フェラは機械的で、特筆すべきものはナシ。
垂れた乳と、黒ずんだ乳頭を駆使して行うパイズリに至っては、萎えてきそう…

俺は目を閉じ、八木アナの顔を思い出すことにした。
渡辺「次は素股ですからぁ。イク時は言ってね」
・・・そんな、まだまだイケねえよ、と心の中でつぶやいた瞬間、
渡辺えり子の巨体が俺の身体に馬乗りになった。

ローションまみれの俺のチンポを掴みながら、秘唇に当てがう渡辺えり子。
チンポの裏筋をこすりつけているはずなのだが・・・
俺「あ、あ、えっ？」

この店は、本番禁止のヘルスである。
しかし、俺のチンポは確かに何かに包まれている。
それも微妙に亀の部分だけ。
渡辺「この素股いいでしょ？イク時はちゃんと言ってね」
そ、そんな。ナマで入ってんじゃん！亀の部分だけ。
渡辺えり子の太ももがあまりにも太いので、
その部分がどうなっているかは、目では確認できない。

自称風俗王の俺様も、この展開には驚いた。
なんとも言えぬザラザラ感が亀頭を包み、めっちゃ気持ちいい。
ソープでズバッと挿入するあの感じでものなく、
本サロで●●ちゃんのﾏﾑｺに入れたあのヌルヌル感でもない。
微妙なザラザラ感。それも亀頭だけを包んでいる。快感がさらに高まってきた。
こうなってくると、黒ずんだ乳頭も舐めたくなってくるから不思議だ。

俺「あ、も、もうイキそうです」
渡辺「そうなの？」
と言ったかと思うと、前かがみになり、渡辺えり子の顔がアップになってきた。
「ブチュ〜〜〜」
乱暴に唇を奪われる俺。い、息ができない。
と同時に亀頭はアソコから抜かれ、俺の腹と渡辺えり子の三段腹に挟まれ、
腹の振動の感触で果ててしまった。
全体重をかけられた俺はその時、ここで死ぬのか？とマジで思ったよ・・・

渡辺「あれ、時間余っちゃった。もう１回する？」
射精した俺は冷静になっており、三段腹に目をやりながら、
それはやんわりとお断りした。
渡辺「ビールでも飲もうか？」
俺「え、朝からですか？次のお客さん来るんじゃないの？」
渡辺「来てもおじいちゃんばかりだから、いいのよ」
俺「ああ、そうなんですか。若い人は来ないんですか？」
渡辺「めったに来ないわねぇ。ここは『熟女』でしょ。
　　　看板が『人妻』だったら若い子も来るらしいけど」
俺「僕が最年少ぐらい？」
渡辺「前にね、高校生か、もしかしたら中学生みたいな男の子が来てさ。こっちも緊張しちゃったわ」
俺「やっぱり若い方が嬉しい？」
渡辺「そうねぇ。たまには若いオチンチンを見たいよね。
　　　その子なんか、ズボン脱ぐ時から大きくなってんの。
　　　モジモジしてたから私が脱がしてやったら、オチンチンが、ピンク色だったのよね」

話がオチンチンのことになってきたので、
２ちゃんねるのこのスレを思い出し、
渡辺えり子からいろいろと聞き出すことにした。

俺「おっさんのチンポはダメですかね？
渡辺「もう全然。若い子とは、角度が違うもん。お客さんも、いい角度してたよ」
俺「でへへ、そうですか」
渡辺「それと色かな？透き通ってる感じがするの。すごい固いし。
　　　キムタクとかどんなオチンチンしてるんだろうね」
俺「ここに来たら、思わず入れっちゃたりして」
渡辺「そうね、ズボっと入れちゃう！」
俺「あ、だから僕は先っちょだけのレベルだったんだ」
渡辺「ちょっと入れてたの、分かってた？　ナイショよ」

渡辺「今年の春にさ、この店の子たちと夜桜見に行ったんよ。
　　　おばちゃんばかり５人ほどと、店のマネージャーで。
　　　結構人がいっぱいで場所がなかったんよ。
　　　空いてたのが、トイレの近く。まあいいかと思って宴会始めていたら、
　　　男子トイレが丸見え。オチンチンが丸見え」
俺「桜を見るんじゃなくって、チンポ見ながら宴会？」
渡辺「もうみんな酔っ払ってるじゃん。こっちにオチンチンを見せながら
　　　ピースサインするサラリーマンもいるしさ、
なんかシコシコしてる中年オヤジもいたし。
　　　こっちはこっちで、キャーキャー歓声上げるし」
俺「まさに無法地帯」
渡辺「それで、もっと近くでオチンチンを見よう！ってことになったんよ。
　　　マネージャーのジャケットをはおって、
ニューハーフのふりして１人ずつ男子トイレに行こうって」
俺「こわっ！」
渡辺「一番髪が短い子が最初に行ったんよね。ズボンだったし。
　　　堂々と入っていって、小便器の前に立って、チャック下ろしてんの」
俺「でもチンポは出てこない」
渡辺「その子、両脇でオシッコしてる男のオチンチンを覗き込みながら、
　　　一生懸命、自分もオシッコをしてるふりをしていたわ」
俺「一種の犯罪やなぁ」
渡辺「今度は私が行くことになって、ドキドキしながら向かったわよ。
　　　髪を帽子に入れ込んでね。右側はオジサンだったけど、
左はちょっとカッコいいサラリーマン」
俺「当然、視線は左よね」
渡辺「その人、ビックリしてたけど、もうオシッコ中で逃げられなかったのよね。
　　　私もオシッコする真似をして、視線だけはその人のオチンチンに集中。
　　　そしたらね、勢い良くオシッコは出てるんだけどさ、ちょっとムクムクしてきてんの」

俺「女だってバレてたん？」
渡辺「こんな胸してるしさ。香水もプンプンだし。
その男、何だか息遣いが荒くなってきてんの。
　　　オシッコが終わってるのに、オチンチンが大きくなってるから
　　　なかなかズボンに入れることができなかったのね」
俺「気持ち分かるなぁ」
渡辺「こっちも酔っ払ってるし、なんか興奮してきたんよね」
俺「濡れてきたの？」
渡辺「そうかな？　それで何とかオチンチンをしまい込んだみたいで、トイレから出て行ったの。
　　　後をつけていって、手を引っ張って暗闇に連れ込み、いただいちゃったわ」
俺「ホンマかいな！」
渡辺「あれ？この話聞いて、お客さん、ちょっとオチンチンが復活してきたんじゃない？」
俺「あ、いえいえ、ちょっともうバイトがあるんで帰ります」
渡辺「あら残念。また来てね」
・・・今度すれば絶対窒息死すると思った俺は、そそくさと店をあとにした。
ナマ入れの病気の心配もあったしさ。

ホンマかウソか分からないけど、そのサラリーマンに同情します。

その後は？つづき読みたい！(・∀・)

それから〜？
待って間〜す。

ahe

＜平成14年9月２４日＞
ついにこの日が来た。
頬に当たる爽やかな風が心地良い、秋の朝。
俺は待ち合わせの場所に車を走らせた。
この日のために、車のガラスを全面スモーク化。３万円也。
ソープへ行くのを１回我慢したと思えば、安いものだ。

八木アナは、白いブラウスに黒のパンツと、いかにも地味な出で立ちで待っていた。
俺の車に乗った。柑橘系の香水が、車内に溢れた。
「んじゃ、海に行くね」
秋の海岸を見たいと言っていた八木アナが、本当に俺の車の助手席にいる。
メールのやり取りで、お互いの心の内はよく分かっていた。
かったるい携帯のメールではなく、すぐに話が交わせるこの幸せ。
この胸の鼓動。香水だけですでに半立ちになった俺のチンポ。
最後まで頂けるかどうかは分からないが、
このチンポだけは八木アナに再会させたいと思いながら、アクセルを踏んでいた。

タイムリミットは午後２時である。
３時には下の娘が学校から帰ってくるので、それまでには家に戻らなければいけない。
２人で海を見た後（この時は何もなかった）、チェック済みのイタメシ屋に誘おうとした。
しかし、八木アナは拒否。２人で一緒にいるところを見られたくないという。
もっともな話だ。
俺は、ここに来るまでに見つけたマックのドライブスルーを提案した。

今だけの月見バーガーや、ポテト、シェイクなどを買い込んで海岸にUターンした。
会話をはずませながら、もしかしたらここがチャンスか？と思い始めた俺。
３万円かけたスモークが威力を発揮する場面かもしれない。
平日の昼。近くには車もない。拉致されそうな場所だ。
俺「○○さん（←八木アナの本名。以下、便宜的に亜希子とする）、
　　いい匂いの香水付けてるね」
八木「あら、少し強すぎたかしら」
俺「ううん。そうじゃなくって、ああ、これいいよ」
訳のわからないことを言いながら、八木アナの首筋に頭をつけた俺。
チンポの膨張率は、すでに70%。八木アナは嫌がるそぶりをみせない。
ここは攻めるしかない。俺は、八木アナの白い首筋に唇を当てた。
八木「えっ。どうしたの●●ちゃん（←俺のこと）」
俺「亜希子さんが綺麗だから我慢できなくって」
と言うやいなや、八木アナの唇をふさいだ。
八木「んぐぐぐぐっ・・・」

俺は舌を入れようと試みたが、
八木アナは歯をくいしばるようにして、舌の侵入をふさいでいた。
俺は同時に、右手で八木アナの胸に這わせた。その時・・・
八木「ダメだってば！●●ちゃん」
俺の口から離れた八木アナの唇から出た言葉は、少し怒っているようだった。
八木「何もしないって言っていたでしょ！」
う〜ん、確かにそんなメールをしたかもしれん。でもそんな約束、守れるわけないじゃん。

これで八木アナとの関係を終わらせたくなかったので、とりあえず謝った。
俺「ホントにゴメン。亜希子さんが綺麗だったので・・・」
ちょっと芝居じみた口調で、反省の言葉を口にした。
チンポの膨張率は、100％に到達する勢い。
本心は全然反省などしていない。まるで金●日総書記のような、口だけの俺。
俺「ゴメンよぉ〜。本当にもうしないから・・・」
八木「そんなに謝らなくてもいいのよ」
俺「頭にカーっと血がのぼっちゃって。実はこっちの方も血が・・・」
とカワイク演技しながら、自分のチンポを指差した。

俺は最後の賭けに出た。
八木「えっ、大きくなっているの？」
俺「確かめてよ」
八木アナの手首を掴み、俺の股間に導いた。そう、あのトイレの時のように。
一度はその手で放出させている経験があるので、
俺のチンポを触ることには抵抗はないようだ。
八木「かたーい！」

八木アナは、やられるのは嫌だが、自分からやることには興味を示すようだ。
SかMかで言うと、Sかな？　見かけによらず・・・
俺「ゴメン、また前のようにしてくれない？」
八木「えー、ここで？」
俺「周りは誰もいないから大丈夫だって。してくれなきゃ、ホントに襲っちゃうぞぉ」
八木「それは困るなぁ」
なんだか、八木アナの言い方もカワイクなっている。

とにかく俺のチンポの膨張率は、100％だ。
チャックを開け、慎重にチンポを取り出した。
八木「すご〜い！」
最長１４．５cm（自己計測）だから、ごく普通の持ち物だと思うが、
八木アナは驚きの声を上げた。
トイレの時とは違い、今日は座った状態でチンポを出しているので、
まさしく天を向いている。
ダンナ１本しか知らない八木アナにとって、それは未知の脅威なのだろうか？

八木アナ自ら、俺のチンポに手を伸ばした。軽く握った。少し動かし始めた。
俺「うっ、いいよ、うっ、うっ」
必要以上に声を出す俺。
ダッシュボードの下にあったティッシュを数枚抜き取り、八木アナの左手に渡した。
あとは、それを目掛けて果てるだけ・・・

しこしこされながら、もう一度、八木アナの首筋に俺の顔を沈めた。
いい匂い。
しかし、相変わらず八木アナの手コキは下手だ。
はちきれそうな俺のチンポだが、まだイキそうにない。
俺「ゴメン、ちょっと舐めてくれます？」
八木「えー？　そんな・・・」
ダメ元で頼んだが、八木アナは身体を折り曲げ、俺の亀の部分を咥え始めた。
俺「ううっ」
感激のあまり、本当に声を出す俺。

とは言え、八木アナはただ咥えているだけ。たぶん経験が少ないのだろう。
４０にもなって、仕方ないね。ダンナはどんな教育をしていたのか？
俺「そのままで唾液を出して、上下に動かしてくれます？」
八木「んぐぐぐっ」
滑らかな動きが開始され、快感を俺の脳天に突き抜ける。
ちょっとイキそうな雰囲気になってきた。
でも、なぜだか口内発射をさせるのは気が引けたので、
俺「んっんっ、出そうになったきたよ〜。あとは手で・・・」
と言ってしまった。どうして口内発射をためらったんだろう。

再び手コキの態勢になった。
今まで俺のチンポを咥えてた八木アナの唇に、俺の唇を重ね合わせた。
ちょっと、俺のチンポの香りがした。
でも、今度はキスを拒否しない。
舌を入れた。拒否しない。歯茎の裏を舐め回し、舌を絡ませた。

一方チンポだが、手コキで逝かされそうになってきた。
しかし、まだ果てるのはもったいない。
白いブラウスのボタンをひとつはずして、手を入れた。
ブラが覆う、小ぶりの乳。
俺の指先は、その乳の頂上、つまり乳頭まで達した。
目で確認した。少し黒い乳頭。ピーンっと立っていた。
俺はそれをつまんだ。
八木アナは拒否しない。
目を閉じながら、無表情。ちょっとは感じているのか？

やがて、八木アナの手コキのピッチが上がってきた。
や、やばい。もっとイタズラしたいのに・・・や、ほんとに、やばい・・・
俺「あっあっ、で、出るよ」
もう我慢できなかった。限界だった。
ドクドクドクドクッ〜
八木アナの左手のティッシュに思いっきりぶちまけた。

八木「あら、さっき飲んだシェイクみたいね」
俺の白い液を包みながら、少し微笑んで言われてしまった。
俺「これは飲んでもマズイっすよ」
ギャグの１つも返せない俺。目はうつろ。ふぬけ状態。
俺「よ、良かったっす」
八木「何だか逝かすのって、面白いね。クセになりそう」
俺「うんうん、もっとクセになって！」
なんとか会話をはずませながら俺はチンポをしまいこみ、帰路についた。
おっとヤベー、下の娘が帰ってくるぞぉ〜！

［平成１４年１０月１１日］

連休前の今日、久しぶりに八木アナとドライブに出かけた。
俺もマジメに学校に行かないことには卒業がヤバイし、
八木アナもパン作り教室に通う頻度が高くなり、なかなか日程が合わなかった。
まさに、待ちに待った１日である。
八木アナとしても嫌いなダンナが今晩帰ってくるそうで、
それが苦痛だから、今日ぜひ俺と会いたいと言ってきた。

楽しく会話をしたり、マックで買ったハンバーガーを食べたりして過ごす、
この上ない至福のひととき。
さらにもうワンランク上の快楽を求めて、
またまた例の場所に車を止め、イタズラを開始しようとした。
俺「やっぱ、亜希子さんはカワイイっすよ」
八木「またまたぁ・・・最近お口が上手よ」
俺「いやー、亜希子さんだって頑張ればお口が上手になるって」
八木「えー、何のお口かしら」
おいおい、アンタがHモードのスイッチを押したね。
俺「こっちのお口！」
と言うやいなや、八木アナの口を俺の口がふさいだ。

八木「んぐぐぐっ」
俺は舌を入れ、歯茎の裏を舐め回した。そして八木アナの舌に俺の舌を絡ませた。
すると、今度は八木アナの舌が俺の口に進入してきた。
こんな積極的な彼女は初めてだ。俺のチンポは、もう勃起率９５％強。

俺は服の上から八木アナの胸を揉んだ。
決して大きくない胸だが、今日は嫌がるそぶりを見せない。
いい感触だ。俺と八木アナのディープキスは続いている。もうグチャチャ。
八木「ねえねえ、もう大きくなってるの？」
彼女と俺の唾液が糸を引くような至近距離。八木アナ、何を聞いてくるのだ！
俺「確かめてみる？」
すると、八木アナの白い指が伸びてきて、俺の股間を捉えた。
俺「ああっ」
意外な展開に、俺のほうがアタフタしている。
俺「ダメだって、そんな･･･」
八木「うふふっ、もう大きくなっちゃって。見てもいい？」
俺「はっ、はい、いいっすよ」
八木アナは俺のジーンズのチャックに手をかけ開けようとしたが、
勃起率１００％強の俺のチンポが邪魔をして、チャックがスムーズにおりない。
俺「ベルトも一緒にはずしてください」
ベルトをはずされ、腰を浮かす俺。
そのピッタリのタイミングで、ジーンズとパンツがセットでおろされてしまった。

八木「きゃあっ！」
いきなりフリチン状態になるとは思わなかったのだろう。
陰毛までもご開帳になってしまった。ああ、恥ずかしい。
八木「先から何かもう出てるよ」
俺「が、我慢汁かな？」
八木「我慢汁って？」
本当に何も知らないんだな。簡単に我慢汁の解説を行う。
八木「ふーん、じゃあもう我慢できないんだ」
俺「え、ま、そうです」
と俺が答えるやいなや、シコシコしてきた。
俺「うっうっうっ」

今日の八木アナはちょっとヘン。
おまけにシコシコも上手くなっていて、まさに３こすり半で逝きそうになった。
俺「あっあっあっ、そのままじゃ服にかけちゃいますよ！」
八木「えっもう出そうなの？」
イタズラされているのは、こっちである。反撃に出なければ。

俺「俺が脱がせてるんだから、今度は亜希子さんも脱がしていい？」
八木「ダメ！それは絶対にダメ！」
まあ楽しみは次回でもいいかと思い、とりあえず今日のところは胸を攻めることにした。
胸元から手を入れ、生チチを揉んだ。
八木「ああっ」
おいおい、そんな艶っぽい声を出すなよ。
基本的に炉利の俺だが、完全に熟女大好きモードに入ってしまった。
胸元から垣間見る、少し黒くなった乳頭。ピーンと立っている。
人差し指と中指で、クリクリッと挟んでこすった。
八木「ああっ、んんっ」
おいおい、結構感じてるぞ！
俺「おっぱい、敏感なんですね」
八木「えっ、ああっ、なに？」
本当に感じてきたのか？
八木アナの指は俺のチンポをシコシコしているが、そっちには集中していない。
自分の乳頭の快楽に神経を奪われているようだ。

俺の放出の山は越えていた。もう大丈夫。こうなれば攻撃に集中だ。
八木アナのシャツのボタンをはずし、ブラ下にめくった。
少し黒い乳頭があらわになった。
八木「あぁ、ダメ。恥ずかしいってば」
そんな言葉なんか聞いちゃあいねぇ。
乳頭に口をつけ、舐めた、吸った。
八木「ああん。ダメぇ。はあん。もう･･･ああ！」
おいおい、乳頭だけでえらい感じているぞ！
―――ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ――――
八木「ホントにダメってば！ああん!!!!」
風俗で鍛えたこの舌使いを思いしれ！　ハゲデブのダンナよ、ごちそうさん！
てめえの嫁ハン、完全にメスになってるぜ！
八木「あん、あん、あん、あーん！」

絶頂を迎えたのか、八木アナの声が出なくなってきた。
八木「今度は私の番よ」
そうひと言つぶやくと、八木アナの白い指先には力が入り、
俺のチンポをしごくピッチが上がってきた。
こっちは絶頂の一山を越えているので、まだまだ果てそうにない。
俺「咥えてくれないと逝きそうにないなぁ」
生意気なことを口走る俺。
すると八木アナはバッグから何か取り出した。
俺「えっ！コ、コンドーム」
八木「タンスの奥から出てきたのよ。えっと、かぶせ方はこうだったかしら。
１０年ぶりね。うふふふふっ」

少し震えるような手つきで俺のチンポにゴムをかぶせる八木アナ。
リクライニングシートを倒し、横になる俺。
八木アナの純情な（４０歳なのに）口が、俺のチンポを咥えた。
俺「はぁ。すぅ」
なんだか訳の分からないことを口走る俺。快感が脳天に突き抜ける。
八木アナのフェラ、前より上手くなっているのはどういう訳だ？
ダンナで練習したのか？まさかね？
キュウリで稽古したのか？それとも大根か？俺はそんなにデカくない。
ゴボウか？　し、失礼な！

アホなことでも考えていないと、すぐに逝ってしまいそうだ。
とにかく、う、うまい！
―――ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ――――
少し音を立てながら、俺のチンポをしゃぶるテク、人妻風俗で十分働けるぜ。
俺「あう、あう、あう。いいっす！」
本当に感じてきた。ヤバイ。このままだと、ああ、ヤバイ。
すると、どうだ。
八木アナは俺の亀頭部分だけを咥え、サオの部分を手で上下運動してきやがった。
そんな風俗ワザ、どこで覚えたんだよぉ〜。
ああ〜、き、きくぅ〜、も、もうダメだ。
俺「ああ、ホントに逝きそう。ああ」
その言葉に八木アナは根元まで深く咥え、口だけで上下運動を始めた。
俺「あ、亜希子さん、だ、出しますよー！」
――――どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ――――
俺はたっぷりと放出した。ふぅ〜〜〜〜。
八木「んぐぐぐ」
最後の一滴が出るまで、ちゃんと咥えていてくれた八木アナ。素晴らしい！
スー●ーモーニ●ングのま●ちゃんよ、ちっとは見習え！

俺「す、すごい良かったです」
八木「白い液って、なんだが生ぬるいね」
俺「今度はゴムなしでやってもらえますか」
八木「ヤダ〜、口の中に入ったら気持ち悪いぃ〜」
茶目っ気たっぷりの４０歳、八木アナの横顔はカワイかったぞ！

でもどうして急に上手になったのだろう？謎は深まるばかり。
俺「前にフェラはあまりしたことないからって言ってたよね。今日は凄かったっすよ」
八木「うふふっ、そう？良かった？」
俺「最高っす。ダンナさんで練習したの？」
八木「ま、まさか。ダンナのことは言わないでちょうだい」
俺「ご、ゴメン」
八木「ちょっとね、レディースコミックで研究したの」
う〜ん、恐るべしレディースコミック。
SEXの研究もしているのだろうか、俺を喜ばすために･･･

［平成１４年１０月３０日］

なかなか会えなかった。
八木アナは、俺との情事は本当に楽しんでいるのか、否か？
毎日のメールのやり取りだけでは、本心は掴めない。
あの時、確かに感じていた。アエギ声も発した。
あれは演技ではないだろう。
でもまだ確信は持てない。
なぜなら、下半身へのタッチは拒まれているから。
アソコに指を入れることができれば。
濡れ具合を確かめることができれば。

このスレも間もなく1000を迎える。
それまでには挿入に持っていきたい。
素人童貞を脱したい。
そう思いながら、今日を迎えた。

約３週間ぶりの情事。
さすがにこの冷え込み、八木アナはもう冬の出で立ち。
下半身はパンツ姿。スカートでないのが痛い。下半身への攻撃チャンスは遠のいた。

例のごとく、マックのドライブスルーで昼食を買う。
で、いつもの場所でランチ。
お腹がいっぱいになったところで、戦闘開始。
俺は、八木アナの唇に唇を重ねた。
舌を入れる。もう拒否しない。
俺の右手は、彼女のこぶりな左胸を揉んだ。拒否しない。
俺のチンポは、すでにギンギンだ。
八木アナの右手首を掴み、ギンギンのチンポに導いた。
俺「もう凄くなってるでしょ･･･」
八木「うふふ･･･」
微笑む八木アナ。カワイイしぐさ。これで40歳とは思えない。
たまらなくなった俺は、思い切って言ってみた。
俺「ねぇ、ホテル行かない？」

八木「それはダメよ！」
キツイ口調で言われてしまった。やっぱりダメか･･･
うーん、どうしよう？　
俺は１秒間に１万回転頭の中を回し、次の言葉を考えた。
俺「えっ、どうして？ホテルの中の方が広いじゃん」
考えた割には、説得力のない言葉。
八木「今日はね、月に一度のアレなの」
うーん、そうきたか！
生理フェチにはたまらん状況だろうが、俺はさすがにちょっと引いた。
八木アナ「ごめんね、こんなになっているのにね」
と言いながら、俺のチンポをにぎにぎ。
俺「ううん」
と答えて気が付いた。生理じゃなけりゃＯＫだったのか！

気を取り直し、今日は上半身への攻撃と、白い液の放出だけで我慢しようと誓った。
俺「このムスコがね、早くご対面したいって」
八木「まあ」
と言いながら、俺のズボンのファスナーに手をかける八木アナ。
だんだん積極的になってきたぞ。
今日はだぶっとしたズボンなので、比較的容易にチンポが姿を表わした。
ご対面したばかりの俺の生チンポに、カバンから取り出したゴムをかぶせる八木アナ。
･･･ところで前の時、タンスの奥から出てきたと説明していたが、本当だろうか？
もう10年はダンナとＳＥＸしたことはないはず。
このゴムが10年以上前のものだとは思えない。
と言うことは、俺のために･･･
やばー、想像しているとますますギンギンだよ。でも今日は極限まで我慢するぞ！

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まず、俺の方のシートを倒した。というか、八木アナに倒された。
受身になる俺。
八木アナの顔が迫ってきた。
優しくキス。上手になったものだ。
（18歳も年下の男に言われたくないって？）
舌を入れられ、俺の口の中をこねくり回す。
ミントのいい香り。天にも昇る気持ちとは、このことだろう。

八木アナの可憐な唇は、俺のチンポに移動した。
俺「うっ」
八木アナは俺のチンポを咥えた。ゆっくりと動かし始めた。
俺「あぁ」
ちょっとワザとらしく声を出してみた。
俺「うっうっ」
ホントに上手になった。イッキに逝ってしまいそうだ。ヤバイ、ヤバイ。

俺は気を紛らわそうと、前かがみになっている八木アナの胸を攻撃することにした。
今日はセーターみたいなもの（服の表現がわかりません）を着てきて、
首の方から手を入れることができない。そこで、下からまくり上げることにした。
ブ、ブラが目の前に！
俺は八木アナの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。
八木「い、いや、やめて！」
俺のチンポから口を離して八木アナは訴えたが、もう遅い。
ひらりとブラが落ち、小ぶりで透き通るような乳房があらわになった。
しかしその白さと対照的に、乳頭は少し黒ずんでいる。この対照がたまらない
まともに八木アナの裸体を凝視するのは初めて。白い柔肌と感動のご対面である。

俺は間髪入れずに、八木アナの体にむしゃぶりついた。
舌の先で少し黒ずんだ左の乳頭の周りを攻め、
俺の左手は、八木アナの右の乳房を揉んだ。
八木「ああぁん」
俺のチンポから唇を離し、声を発する八木アナ。
今だ！
八木アナのシートを倒し、今度は俺が上に乗った。

ぺちゃぺちゃぺちゃ･･･
満を持して、乳頭への攻撃を開始する俺。風俗で鍛えたこの技。
身をよじる八木アナ。色っぽい吐息が俺の耳にかかる。
八木「はあぁん」
俺の舌の動きも最高速値に達した。この秘儀を思い知れ！
八木「あああぁん！うぅううぅ！」

絶頂を迎えたのか？　喘ぎ声が一段落したようだ。
俺はギンギンになったチンポを、八木アナのアソコに押し付けた。
パンツ、パンティ、そしてナプキンの向こうに八木アナの秘唇…
そう思うと、もう暴発しそうだ。
な、なんで生理なんだよ！

俺はチンポをグイグイッと八木アナのアソコに強く押し付けた。
で、再びキス。今度は俺がオフェンス側。
舌を入れながら、腰のピストン運動を開始した。
チンポの先端が割れ目に入っていくようだ。
俺「ふんぐ、ふんぐ、ふんぐ」
八木「んぐ、んぐ、んぐ」
俺は八木アナの手を取り、アソコの前で手の擬似マンホールを作るように指示した。
そこにチンポを差し込む俺。
唇は唇に、手は乳房に、チンポは擬似マンホールに…
完璧な正上位態勢で腰を振る俺。本当に挿入しているようだ。

セーターを首まで上げ、白い乳房の横から脇の下まで舐め回す。
細身の体ではあるが、少しお腹はプョプョしている。オバサンの証明か。
妊娠線は･･･分からない。
ムダ毛はちゃんと処理されていた。さすが上流階級の奥様。
でも俺のテクニックの前では、１匹のメスと化している。
一度逝った八木アナだが、俺の秘儀を受け、再び快楽の山に昇り始めたようだ。
八木「はぁ〜ん」

俺のチンポは、八木アナのパンツを突き破るような勢いで突進していた。
八木アナの手で作られた擬似マンホールに入れたチンポは、本物と勘違いしている。
激しくピストン運動をしていると、さすがに気持ちいい。俺の方も頂上が近い。
八木「ああぁん、ああぁん」
アエギ声を聞きながら、さらに激しくピストン運動。本当にやってるようだ。

八木アナの髪の香り、そして、柑橘系の香水が車内に充満する。
ああ、やっと一緒になれたんだね･･･擬似挿入に夢うつつの俺。
俺「うぅっ、逝きますよ、うぅっ！」
八木「あ、ああん、あん、あん」
俺「はうっ！」

･････逝ってしまった。擬似マンホールで果ててしまった。
ゴムの溜まりには、タップ瑠璃と白い液が入っていた。
八木「凄い量ね」
俺「た、たまっていたからさ。ね、今度はきっとね」
八木「うふふ、何のことかしら？」

さすがに擬似ホールだったので、逝った後のむなしさが少し感じられた。
次こそ素人童貞とサヨナラだ！と誓いながら、家路に向かった。
今頃は普通の主婦として、スーパーで買物でもしているのだろうか？

［平成14年11月20日］

メールで確認した。何度も、何度も。
俺「僕の素人童貞、捨てさせてください」
八木「こんなおばさんで良かったら･･･」

いつもの待ち合わせの場所から、ネットで調べた某ホテルへ。
八木アナ、独身時代にダンナとホテルに行ったことがあるそうだが、俺は本当に初めてだ。
ラブホ初心者である俺と、１６〜７年ぶりの彼女。
車を停めてから、めっちゃドキドキしながら部屋に入った。
いきなり抱きしめてキスでもしようかと思ったが、
ここは気分を落ち着かせることが先決。
俺「えーっと、シャワーどうぞ」
八木「あっ、お先にどうぞ」
俺「じゃあ･･･」
別に順番はどっちで良かったんだが、八木アナがバスルームに入った後に、
侵入してソープごっこでもしようかと思っていた俺の作戦は、いきなり崩れた。

シャワーを浴びる俺。意外に落ち着いていた。ふにゃチン状態だし。
タオルを腰に巻いて、ベッドに向かった。
本当はここでギンギンになったチンポを見せつけたいのだが、勃起率はまだ30％。
俺「あ、どうぞ」
八木アナは俺に催促され、バスルームに向かった。
ベッドに横になりながら、八木アナの攻略方法を頭の中で反復していた。

「ガチャ」
八木アナが出てきた。胸に巻いたバスタオル。うーん、貧乳だ。
八木「暗くしてね」
俺「あ、そうだね」
ベッドの上部にある照明パネルを操作するのだが、なかなか上手くいかない。
俺「あれぇ？これ、わかる？」
八木「どれどれ？」
俺のそばに近づく八木アナ。
何とも言えない、いい匂いが漂ってきた。た、たまらん！
俺は、八木アナに抱きついた。

八木「え、あ、あ〜ん。まだ明るいよ」
そんなこたぁ、知ったことか。欲望のスイッチが入ってしまった。
長いディープキスから、耳たぶ、首筋、脇へと、俺は八木アナを舐め回した。
八木「ああん、ああん」
車内では聞いたことのないアエギ声。十数年ぶりのＳＥＸで興奮は高まってきたのか。
八木「はん、はん、はん」
俺はその声の大きさに、驚くばかり。まさか演技じゃあ？？？
確かめるために、俺は中指を八木アナの秘唇に入れた。

ぐちゅぐちゅぐちゅ･･･めっちゃ濡れている！
こ、これが素人のアソコか。本物の愛液か。風俗嬢とは明らかに違う。
ねっとりとした内部。薬指も入れてみた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ･･･吸いつくような締め付け。
２人子供を産んでいるからガバガバかと思っていたが、10年のブランクで閉じたのか。
こりゃ、入れたらすぐに逝きそうだ。

「クンニだ、クンニ」
心を落ち着かせ、俺は顔をアソコに近づけた。
秘唇から溢れた愛液で、ベッドのシーツは早くもベトベト。
あまりの早い展開に、俺は手順を忘れそうになった。
「えーっと、えーっと、舐めるんだ！」
自分に言い聞かせ、唇を秘唇に当てた。
じゅるじゅるじゅる〜さらに愛液が溢れ出てきた。
栗ちゃんを唇に含み、夢中になって舌でころがした。これ以上ないという高速回転で。
八木「ああ〜ん、ああ〜ん」
今年40歳になった八木アナ、完全にメスになっている。
ハゲデブのダンナよ、お前、ここまで頑張ったことあるのか？

もう待てない。フェラをしてもらおうとも思ったが、とにかく早く入れたかった。
つ、ついに素人童貞卒業だ。
俺「い、入れますよ」
八木「ああ〜ん、うう〜ん、ちゃんと被せてぇ〜」
俺「あ、う、うん。ゴムね」
このままナマ入れをしたかったのだが、入れたらいきなり逝きそうだったし、
メールのやり取りでも、「コンチャンはしてね」という約束だったので、
ナマ入れはあきらめた。

秘唇にチンポをあてがう俺。そして先端から徐々に･･･
ギシッ、ヌメッ、ヌメッ、ヌメッ･･･文章にするとこんな感じか。
八木アナ「はあぁぁぁぁぁ〜ん」
俺「うっうっ、すごい」
ゆっくりと、そして確実に、俺はチンポを八木アナの奥まで入れた。

なんという、まったり感。なんという気持ち良さ。感動とは、まさにこのことだ。
ソープ嬢では味わえない、このあたたかさ。
激しいピストン運動をすると果てそうだったので、
入れたままの状態で静止し、八木アナの内部を堪能した。
八木「うううんんんん」
震える八木アナ。十年ぶりの快感に浸っているのだろう。
動かない状態に辛抱を切らしたのは、八木アナの方だった。
挿入したままディープキスをしていたのだが、
吐息を漏らすと同時に、八木アナの方から激しく腰を動かしてきた。
八木「んぐぐぐぐぐっ。ああ〜ん」

俺もたまらなくなってきた。
八木アナの欲情に応えるよう、激しく、そして深く腰を振った。
逝きそうになると一旦動きを止めて、チンポの根元を栗ちゃんに当て、円を描いた。
八木「はあ〜ん」
おおっ、これはキクようだ。
この技を教えてくれたソープ嬢のま○ちゃん、ありがとう。
バイト頑張ってお金貯まったら、お礼に行くよ。

ピストンと円舞を繰り返しながら、俺は幸せを感じていた。
八木アナは乱れきっている。彼女の爪が、俺の背中に食い込む。
八木「はん、はん、はん、はん」
ピストンと同時に、喘ぐ八木アナ。
「もう少し、もう少し」
セックスレス生活を送ってきた八木アナのために、
なるべく逝かないように頑張った。めっちゃ、頑張った。ホントに自分を褒めてやりたい。
俺「あうあうあう、もう逝くよ」
八木「あああああ〜〜〜〜んんん」
俺「あぅ！」

ちょっと大袈裟に声を出してしまった俺だが、とにかく逝ってしまった。
八木アナの中からチンポを引き出し、ゴムをはずした。
俺「見てよ、たっぷり出たよ」
八木「うんうんうん」
まだ快楽の余韻に浸っているような八木アナ。

俺「はあはあはあ･･･」
八木「はあはあはあ･･･」
互いに息が切れている。呆然とベッドに横たわる、20代の男と40代の女。
俺は冷蔵庫に走り、オレンジジュースの缶を開け、一気に飲んだ。
缶を八木アナに差し出し、彼女は一口飲んでバスルームに消えた。

シャワーの音が聞こえてきた。俺はバスルームの扉に向かった。
俺「一緒に浴びようよ」
八木「まあ、エッチ」
シャワーを浴びながら、八木アナを抱きしめた。
早くも大きくなる俺のチンポ。
八木「すごーい！もうこんなになってる」
そう言うと、八木アナは俺の後ろに回り、チンポに彼女の手を伸ばした。
俺のチンポを優しく包み込む、八木アナの白い指先。
ゆっくりと、しごき始める。
チンポから脳に快感が突き上がってきた。
すっかり上手になった八木アナの手コキを受けながら、
あの夏の日、あのトイレの出来事を俺は思い出していた。

＞八木アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。
＞俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか？」
＞八木「こう？」
＞俺「そうそう。うっ、うっ」
＞八木アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、
＞俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。
＞シャンプーのいい香りだ。

そうだ、バスルームに漂っているのは、あの時と同じシャンプーの香り。
俺の背中に八木アナは密着している。
視線を落とす。俺のいきり立ったチンポをしこる細い白い手。
なんという幸せ。これが現実だ。（信じようが信じまいが、それはみんなの勝手だが）

40歳の八木アナは、俺の肩越しにしっかりとチンポを見ている。
まさに、『おばさんにチンポを見られた体験談』。
（スレ違いじゃ、ないだろうが！）

さっき逝ったばかりなのに、もう出そうになってきた。
ホントにダメな俺のチンポ。
俺「あっ、も、もう出る！」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ〜
八木アナ「しょうがないわね、またこんなに出しちゃって。お掃除が大変よ」
茶目っ気たっぷりに話し始めた彼女の方を振り向くと、
掃除のおばさんコスチュームを身にまとった八木アナがいた･･･

＜完＞

リアルタイムで感動した！リロードしまくり。

俺のことを応援してくれた人も、叩いた人も、長らくのご愛読ありがとうございました。
先週、ホントに八木アナとやっちゃいました。
報告が遅れてスミマセン（ちょっといろいろあって書けなかったんよ）。

それと、スレが新しくなったので、過去の投稿を再放送という形で再度カキコミました。
俺のネームばかり並ぶと、荒らしさんみたいですね。

途中、多少大袈裟な表現はありますが、基本的にはノンフィクションです。
ま、信じようが信じまいが、それはみなさんの勝手ですが。

今後の展開については、もう勘弁してください。
何年後か、八木アナ、もしくは八木アナの娘と結婚でもしたら、また報告に来ます。
（希望は、後者！）
それまで「おばさんにチンチン見られた体験談募集」シリーズが続いてますように！

もうエエヨ書かなくても。

「今日の出来事」シリーズ完結に当たって新展開。
先週の忘年会の時に余興で同僚・取引業者の者たちと共に、追加で酒を運んできたホテルの仲居の前で全裸で整列した。
初回、後ずさりしたが、２回、３回と続けるうちに並ぶチンコに目を配ってほくそ笑むまでになった。
さすがＤＧＮ系のご婦人方、キモが座っている。

http://alink3.uic.to/user/ranran2.html

>>213
うんうん。よかったよかった。ありがとう。お幸せに。

早く結婚して報告してくれ！
つ−か後者と結婚したら親子丼かよ（w

>>213
今朝の出来事氏、ごくろうさん。

>>今朝の出来事さん
東スポのエロ小説よりも勃ちました。
ありがとう！

>今朝出来さんおめでとう！念願かなってよかったネ！
これからもﾏﾀ-ﾘお幸せに！。

こうなると期待がかかるのは、床屋さんですな。
あれから42歳とはどうなったのか、そろそろ書き込みしてもらいたいものだが。

常連たち、どうした

COME　COME

サイト開設して一気にUP汁。
長すぎてしかも焦らされたらタマラン。

>>213
>今後の展開については、もう勘弁してください
ヤダ、どんどん書き続けろ。
そうしないと不幸になるぞ。（ｗ

今朝出来さん、お疲れ様!!
すごいですね〜こんな大作を…。

乙。正直感動した。

＞こ、これが素人のアソコか。本物の愛液か。風俗嬢とは明らかに違う。
まじすか？

＞ソープ嬢では味わえない、このあたたかさ。
あれ？童貞って言ってなかった？


＞茶目っ気たっぷりに話し始めた彼女の方を振り向くと、
＞掃除のおばさんコスチュームを身にまとった八木アナがいた･･･
なーるほど、うまいね！




















って、どあほ！

>>228
今日出来は素人童貞

>>229
どあほ！

どんな

ここはもう終わったな。

それはどうかな？

>>230
なんでドアホなの？
>229の言ってることは間違ってないけど？

>>234
どあほ！

あれは確か５年前のことじゃった・・・

今日出来さんの書き込みは、２ちゃんねる史上に残る傑作だと思う。
リアルタイムで読めただけでも幸せだ（たとえネタだとしても）。
どあほと書くヤツのほうが、どあほ。
アンタら、嫉妬しているだけだろ？イヤラシイ・・・

>>237
いや、単に「どあほ！」の語感が気に入っただけなんだが。
どあほ！

>>237
傑作ということに同意。
特に>>210-211の下りは文学的だ。

嫉妬と言われてもねえ。

「どあほ！」発言ぐらい別にいいじゃん。
作家だって多少、批判された方が
次回作は良い作品を作るぞ！という気になるんじゃないかな。
逆に皆が皆、ひとつの作品に対してイイ!!!!というのも変だ。
批判や中傷があるからこそ、次に良い作品が生まれるんじゃないかな。。
今朝出来だって「叩いた香具師もありがと」と言ってることだし・・・・・

age//

>>241
筋金入りのバカ。人間のクズ。

↑基地外

>>今朝出来
全スレで俺は「スレ違いだ！」とアンタを叩いたけどよ、
ここまでやられたら脱帽だ。負けたよ。

>>241
どあほ！

>>241
頭ごなしに｢どあほ｣言われて、
向上心持つヤツなんか居るか？

>>246お前が癌なんだよ！ｺﾞﾙｧ

>>246お前が癌なんだよ！ｺﾞﾙｧ

>>246お前が癌なんだよ！ｺﾞﾙｧ

>>246お前が癌なんだよ！ｺﾞﾙｧ

どあほ！

>>248-251
筋金入りのバカ。人間のクズ。

>>253
どあほ！

名スレが、荒らされてきた。

ホントかネタかなんてのは置いといて、傑作だと思うよ。今朝出来さんのは。
とにかく読み手が興奮するような内容であれば、ネタでも構わないと思うよ。

それしか言えない253
いま気付いたよ、253は地沼だって。悪かった＋同情するよ

あー、もう、おバカどもは出て行け！
「体験談」きぼんぬ。

>>258
どあほ！

うんにゃ、俺さまが一番どあほだっちゅーの！

今週の週間ポストで「性衝動と脳」の記事で、ドイツで300名の男女で刺激的
な映画を観た後したくなるか？の実験をしたところ男性の４１％、
女性の４６％がしたくなった、、、、視覚による刺激での性衝動に男女差は無い、
むしろ個人差の方が大きいと結論してました。性衝動は、視覚、ＳＭ的なもの、
触覚etc、、、多面的な要素があり複雑なようです。

>>259
氏ね！

ttp://www.hj-store.com/video/movies/ort_org-1.wmv

まぁまぁこれでも見て感想求む

>>261
と、いうことは中にはチンポを見ることでやりたくなるオバサンもいるってことですね！

>>264
ですね！
（どあほ！からこっちに転向しましょう）

>>265
どあほ！

http://www.rr.iij4u.or.jp/~uretaiki/tira/
見えそうで...

>>今朝の出来事氏
楽しませてもらいました。(´･ω･`)ｱﾘｶﾞ�d

「どあほ！」を面白半分に書き込んでる人がいるが、

同じような書き込みをするのは、業者のしてることと大して変わらんぞ。

どあほ！

何だか荒れさせてしまったみたいでゴメンね。
>>228は、ノリツッコミのつもりだったんですが・・・・・

おれもゴメン・・・

京野菜

age

１０数年前、茨城県のイタリアレストランに友人と食事に行ったときの
ことです。食事が済、私はトイレに行きました。そこのトイレは、男女
共用でドアと平行して便器があり幅1.5ｍ位でした。男が小用してると
きにドアが開くと横向きに立っている状態です。
　私が小便をしだして少し経つとドアが開きました。ドアを開けたのはその
店でウエイトレスをしている２０代前半の子です。（可愛い方でした）私
は小便なので鍵をかけなかったのが、まずかったな？！とそのまま顔は正面
を見ながら考えていました。何秒かたっても、ドアを閉める音が聞こえない
ので再び、ドアの方を見るとその子は、さっきより更に顔をトイレの中にいれ、
ジーット私のものを見つめていました。私は？？　パ　！　ニ　※　ッ　★　ク　！！⇒⇒
！！　恥　★　ず　〇　か　♀　し　★　い　♪！　⇒⇒　それでその子に対
し少しずつ尻を向けました。しばらくするとドアのしまる音が聞こえました。
　私が席に戻って５〜１０分でその店を出ましたが、その間その子はトイレには
入らずもう一人のウエイトレスの子と話をしていました。その子が実際にトイレ
に行こうとしてドアを開けたかどうか今となって、少し疑問です。

別の友人も茨城県の別のレストランで、トイレの最中に女性にドアを開けられ、
「、、、、じーっと　見てた、、、」と言ってました。

あれから１０数年あの子も今では、約４０才、立派なおばサンになっているかもしれません。

あげ

うち東京の下町の、昔は長屋があったような場所なんだけど、今でも窓開けてると隣りのうちの中までお互い丸見えぐらいなとこなのね。
で、小学校5,6年ぐらいのときに、覚えたてのオナニーしてたらなんか視線を感じるので
ふっと顔を上げたら、窓越しの向かいの家に嫁に来たばかりの女の人と
目がばっちり合って、二人とも5秒ぐらい固まった。
多分相手は当時20代前半ぐらいの人で、当時の自分にも「おばさん」までは行かなかったけど、
それでももの凄い恥ずかしかった。

今そこのうちの長女が来年中学上がるんだけど、そろそろその子にオナニー見せてもいいでしょうか？
ちょうどその嫁が目撃した部屋に長女が住んでるし。

先日、オムツつけた状態で、介護施設へ行っておむつ交換をしてもらいました。
結構若い女性が交換してくれたのでうれしかったです。
特に理由も聞かれなかったけど、もっともこちらは杖をついた状態で行きましたから
なんとなく理由か聞かなかったんだろうけどね。
特にいやな顔もせずに、交換してくれました。でもちんちんは自分で拭きました。
さすがに触ってもらえなかったです。大きくもならなかったから警戒されなかったかもしれませんね
そのあとそれを思い出しながらオナニーをしました。

公園に集まってる普段は何やってるの？って聞きたくなるような５０代のおばさん達に
この前１人千円払って４人にオナニー見てもらった。
最初は嫌な顔してたんだけど段々膨張してくると釘付けでドクドクと精子が出てくると
凄い顔して見てたよ。
帰りにはまた見せにおいで！って言われたよ。

今日、銭湯逝って漏れが風呂に入ってる時、40前後のおばさんが脱衣所の掃除を始めたので早速風呂から出てそのおばさんにﾁﾝﾎﾟ見せ付けてやった！そのおばさんと目が合って、ﾁﾝﾎﾟをジーッと見てたのにはﾜﾗﾀ！若い男のﾁﾝﾎﾟって久しぶりだったんだろうね。

どんどん反論しよう

読売新聞の中の掲示板ですが、発言は男性差別ばかり。
大手マスコミがこのようなことをしていいのでしょうか。
皆さんでフェミファシズム社会に反論をお願いします。
男性差別をマスコミに訴えるよい機会です。

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/index.htm
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2002120200029.htm
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2002112500031.htm
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2002101300017.htm

↑襲えない人間の男は、上諏訪のサル以下と思われ。

agege

名駅近くのホテルのマッサージおばさん、
下半身にきたらチンチンの周りを集中的にマッサージ。
ギンギンに大きくさせといてヌキは無し。
浴衣の上からさすりまくって最後にパンツめくって見るだけ見て帰ってったよ。

おまんこに思いっきりハメて欲しい欲求不満な全国の不倫人妻の旦那に言えない不倫
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おばさんにオナニーしてるとこ見られてしまった、あげ

気体age

液体age

固体age

気体age

幽体age

国体age

…とかばっかり言ってないで
誰かネタ書けよ！

ネタ

えっちねた板のこちらにその力を結集してください！
■■　ちんぽを観察された体験談　３発目発射！■■
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1039101130/l50

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（上記３つの内繋がり易いものからいらしてください）

おばさんにチンチン見せたきゃ、旅館で泊まりの忘年会の宴会時、仲居がいるところで、宴会芸で裸踊りをやるのに限る。

バイトの夜勤であまりにヒマだったから、バックルームでエロ本見て抜いてたら突然オーナーの奥さんが
入ってきた。あまりに突然の出来事に隠すことも出来ずぼーっとしてたら、「そんなしごき方じゃダメだ
よ」と言って奥さんが近づいてきた。奥さんは手に唾液をつけてぬちゃぬちゃとやりながらものすごいテ
クでしごいてきた。あまりの気持ちよさにすぐにいきそうになると「あ、いきそうだね。顔にかけてイイ
よ」といって一気にしごく手を加速。思いっきり奥さんにかけてしまった。きもちよかった。

>>180

>>200

σﾟ∀ﾟ)σ 300ｹﾞｯﾂ

倉庫落ちにならないために…

>301
おばさんに見られた、と対象が狭いので倉庫落ちは時間の
問題かと。２９４のスレに一本化したほうがネタも集まりやすいのでは。

今朝出来さんの体験談は終わったし、
床屋は42歳とやったのかどうかわからんまま行方不明だし、
ageてばっかりのスレと化してるので、
このスレは終わらせたほうがいいかも。

っていうか「見せた」の書き込みが多く、
「見られた」の書き込みが数人のみなので、
スレとしては意味がないように感じる。

おばさんに限定しないで、見ず知らずの女に見せたって事までOKにしない？

>>304
サークル合宿の風呂の時間、４人の女友達が男風呂に入ってきて
「〇〇のちんちんって巨根なんでしょ？見せて」といわれて見られた。

漏れはリアル厨房のころ、夏休みに学校のプールで足をつってしまい、
その日監視の担当だった３０くらいの女教師に足を揉んでもらった。
その教師には普段全く興味がなかったが、水着になってみると異様にいい体をしていた。
揉んでもらううちに、マン○の部分が脛に当たったりして、図らずも激しく勃起して
しまった。海パンは伸縮性のない生地だったので、足の付け根の部分にかなりの隙間が
できてしまった。漏れは上半身を前に倒して必死に隠そうとするが、女教師は
手の動きをすっかり止めて、漏れの股間を凝視していた。完全に横チンは見られてしまった。
死ぬほど恥ずかしかったが、今となってはもっと楽しんでおけばよかったと思う。

俺はIDだけでかい

>>303
お前が見なければ済む話だな馬鹿

★おばさんにチンチン触られた体験談募集★

ってのはどう？

＞３０９
ちんぽ見られるより確立低くて投稿者少なそう。っていうか、
触る前に、★おばさんにチンチン見られ　るだろ、普通。
すぐ倉庫落ちそうだな・・・


俺は２９４の
■■　ちんぽを観察された体験談　３発目発射！■■
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1039101130/l50
のほうが投稿集まりそうだからこっち行く。

>>308
馬鹿に馬鹿と言われたかねえな。

　　　　　　　　　　　　　　＿--　( ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　＿＿＼ ＼)ノ/ﾘ
　　　　　　　　　　／　　　 <＿＿　＼　＼／ノ
　　　　　　　　　/　　　／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　　
　　　　　　　　 /　　〆　　└--、ヽ、＼　-　＼　|
　　　　　　 　 ／ ﾚ＼　=ミ=、__/丶　　-　　　　　〉
　　　　　　　/ ﾝ/　　（- =、 >　<( ＼　　　　　　 |
　　　　　　　し/　 ﾐ 　 'ｰ--ヘ/　＼ﾐiヽ　　　　　{ 　>>311さんねぇ。。。。
　　　　　　 ﾘ/ 　 /　 　 ン　/("ﾐ 、 、ﾍ　　　　　 > 、
　　　　　　　| 　　　／<.o　ｲ 　'ｰ ヾ /　>、　　∠／ヽﾍ　
　　　　 ,.-／| 　　-=、_/　"|　　　_∠／　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　 ／ |　＼ヽ 　　ヽ,-＼}　　 ∠ノ 　　　　　ヾ、　／　　　 ＼
￣<　　 !　　`＼　　　　　　／＿＿＿　　　　＼／ ＼(
＿ ＼ 　 !　　　 > ー-- イ　 ＼_　　　￣￣＼_＼　　　　(
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　

以下、他スレ（ブリーフの上からフェラ〜）からの引用だが…

だいぶ前ビル掃除のバイトしてたとき、40ぐらいの好色そうな女の
ビル管理人と仲良くなって、同僚の目を盗みつつ手握り合ったり、
抱き合って腰を擦り付けあったり（お互い服着たままだが）して楽
しんだ。それ以上のことしようとすると「ダメ」と逃げられる。で
もバイトの最終日に「今日で最後なんだ」と言うと女性管理人は寂
しそうな顔になり、共同便所へ僕を手招き。入ると、さらに個室に
招かれ、カギを閉めてから思いきり抱き合った。そのうち管理人は
俺の前にひざまづいて、汚れた作業着の社会の窓を開けると、汗ば
んだ白いブリーフの上から手のひらでモミモミ（つづく）。

俺はもうたまらなりなり、ベルトを外し、ブリーフを脱ごうとした。
すると管理人は「私は人妻だから、それはだめ。脱がないで」と言
って、ブリーフの上から手でモミモミを繰り返すのみ。だけど、「
それじゃ物足りない。お願いだから、キスして下さい」と僕が言う
と、管理人はブリーフの上からチュッ、チュッと２〜３回キスをし
た（舌は出さず、唇を押し付けるような感じ）。結局、サービスは
ここまで。管理人は急に我にかえったのか、「戻りましょ。私が先
に出るわね」と言って、トイレを立ち去って行ってしまった。

蛇の生殺しとはまさにこのことで、個室にひとり取り残された俺は、
そのあと自分の汗だくのブリーフを脱いで、そこにかすかに付着し
た口紅を嗅いだり舐めたりしながら、悲しみに暮れながらオナニー
したら、自分でも驚くぐらい精子すげぇいっぱい出た（１メートル
先の壁にくっつほど）。これが俺の、唯一のブリーフフェラ体験だ。

…しかしこれ、よく考えたら
「おばさんにチンチン見られたかったけど見られなかった体験談」
っですな（w　

>>312
あんたも、AA貼ってる暇があったら、なんか書けよ。

>>211

>>192

>>316
　ｵﾏｴﾓﾅｰ　などと言ったら言い過ぎでしょうか。
残念ながら体験談が有りません、申し訳ない。

保全↑

初代スレ以来の名無しっす。八木アナや芸能人ネタスレ違いでしょ？前スレでも言われてたけど。

ネタじゃなくマジレスなんですがとある市民プールでおばさんがトイレ掃除してたわけですよ。
プールの入り口とは遠く、平日ってこともあってその周辺には全然人がいなかったんですよ。
トイレはおばさんだけ！すかさず｢すみません手でシテくれませんか？｣と言ったら、
｢３時までに掃除やらなきゃいけないから｣って遠まわしに断られ、何度も頼みましたが無理でした。
どうすればいいでしょうか？それと成功しやすいタイプを教えて下さい！

>>321-322
(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

今朝出来さ〜ん、ありがとー！！！

いまはじめて読んだけど「素晴らしい」のひとことですな。
真偽なんてどーでもいーよ。

初代スレがhtml化されたんだね。一応はっとこ。
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1023/10234/1023462314.html

奥さんたちが顔出しでアルバイト出演！ＳＭから排泄、野外、乱交まで好き者エロ地
獄！
http://www.oku3.net/video.html

ご苦労さん

うおおおおおおおおおおおお何かｷﾎﾞﾝﾇ！

桜 ◆TXgpK7dpiM
あんた　おもろい

age

俺は、女性のタクシー運転手と車の中でして貰ってるよ。
俺が後部座席で下を脱いでチンポを立たせて、おばさんに
シコッて貰ったりフェラチーオしてもらってる。
おばさんは『もう嫌やわあ』と言いつつも『すごい硬い』とか
『長くて気持ち良さそう』って言いながら味わっています。
まだ本番はしてないけど今度、お互いの休みの日に
朝からホテルで楽しみたいねって約束してます。
俺が『アナルも舐めるよ』って言ったら『そんなのされたら狂うかも』だって！！

今朝の出来事さん

やぎアナの画像を再度うｐしてくれ。

それにしても、床屋のほうはどうなってるんだ！？

ヤギ穴の画像ってあったのか！？

>>33４
拾い物は貼り付けてあったよ

近くのぼろ銭湯ばばあ2人でやっていてうろうろしまくり、人あんまりいないので話かけて くる、ふかくにもびんびんのとき、若いひとはすぐでるんでしょと 、お湯の中で出したら ためよと石鹸てこき された、マッサージいすでばばWふぃらもなんかいかあった。

いつも行くパチ屋なんだけど、11時閉店で10:45くらいになると掃除にくる。
10:50位を狙って行ってるんだけど
場所柄思い切ったことはできないけど、いつかは見せようと努力してるよ

担当は大体5人くらい。20歳くらいの若い子もいるからその子でもいい

このままじゃ2日目で終わりそうだ

>>336
ちゃんと日本語で書き込みしてくれ。
何言ってるのかわかんねーよ。

>>336
でも、俺は読んでいて萌えた。がんばれ、３３６

>>336
文章がノリスケさんのイクラちゃん以下だな

かなーり過激！
http://www.pink1.com/
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進め！父ちゃん！

これから話すのは、本当の話です。
今から15年前くらい昔の事です。
当時大学一年生だった私は、パチンコで勝った金を貯めて、念願の包茎手術を受けに泌尿器科に行きました。
一軒目の病院では若い25位の看護婦さんに、「うちでは包茎手術はやってないんです。すみません・・・」
と断られ、その看護婦さんに「○○病院ならやっているって聞いたことがありますよ」と教えてもらい。
その病院に行きました。
その病院は入院設備も無い、小さい個人病院ですが、看護婦は40台のおばさん看護婦が二人くらい居ました。
そして、結局その病院で手術する事になったのですが、手術前の剃毛の時、おばさん看護婦ともう一人の看護婦ではないおばさんの二人がかりで
剃毛されました。しかし、実際剃毛したのは看護婦さんだけで、もうひとりのおばさんは、見ているだけで特に手伝ったりもしていません。
ちょっと石鹸をはけでこねて泡立てたりしたくらいです。
そして、私の剃毛が終わった後、その看護婦ではないおばさんは興奮した声で
「いやぁ私初めて毛剃るの見たわ！感激！ちょと興奮しちゃった！！」（つまり濡れたと言っているらしい・・・）
と看護婦のおばさんに言っていました。
そして無事手術が終わり、麻酔で感覚の無いチンチンに気を使いながら、会計でお金を払おうとしたら、
さっきのおばさんが受付兼会計に居て、潤んだ瞳でにっこり笑って「お大事に・・・」と言っていました。

それから一週間位して、その病院に抜糸に行ったら、又しても、そのおばさんが抜糸に立ち会っているのです。
剃毛と違い、抜糸は先生がするので、その先生に道具を渡す助手をおばさん看護婦がしているので、
その会計のおばさんは、何のために居るのか最初はわかりませんでした。
「また、興味本位で覗きに来ただけかな？」とも思いましたが、違いました。
その会計のおばさんには重要な任務があったのです。（笑）

つづきを書こうと思ったけど、用があるので外出します。
つづきは夜に酒でも飲みながら書きます。

田舎もんだから省のしかたがわからんかった ぜんぶはいらんかった すんませんなぁ

あげ

>>345
オチがあるなら続きが気になります

◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

某サイトより、今年の愛知県美浜町裸詣りの実況レポート

０時４５分頃、にわかに数十人のギャラリーが騒ぎ出す。３人の男女グループがバイクに
乗って登場。一人の茶髪の女性が「ねっ、ホントにスッポンポン！？」バイクを運転していた
男が「ああ、マジマジ、マジ素っ裸。」「きゃー、それってストリーキングじゃん！」
１�`に及ぶ裸行進を終え、焚き火の前で全裸で暖をとる男の子の後ろで、おばさん曰く
「あの子、ちょっと見ない間に体格が立派になったね〜、前は細くてガリガリだったのにね。」
もう一人のおばさんうなずきながら「あの子もいるわよ、ほらおととしお兄ちゃんが出てて、
今は弟さんが出てるわね。」「近頃の子は肉付きがよくなって」「お尻がいいわよね〜」

つづき
その会計のおばさんには重要な任務があったのです。（笑）

その任務とは、「俺を押さえつける事」だったんです。
と言うと・・・・何のこと？と思うでしょうが、簡単に言うと、包茎手術するときは麻酔するが、
抜糸のときは麻酔はしないんです。
これが、けっこう痛い・・・・・・・
糸を切って、ペンチで引っこ抜くんですが、既に肉に半分同化しているので、痛いんです。

そして、「うっ！！痛い！！」と言って、動く俺を押さえつけるのが会計のおばさんの仕事だったんですが、
今思えば、そのとき会計のおばさんは、俺の手を強く押さえつけて・・・・・・自分のマンコにあてがっていたのです。
その時は、俺は痛くて、他の事を考える余裕は無かったが、
その会計のおばさんは、俺を押さえつける振りをして、俺の手を自分のマンコにあてがって、
そしてなんとパンツ（下着のショーツじゃないよ、薄い生地のズボンかな？）の上からも解るほど
濡れていたと思います。
まあ当時は１９歳でピチピチの若者だった俺のチンチンを見たら・・・・・なおかつ、抜糸されてもがき苦しむ美少年を見たら
おばさんは濡れて当然かとも思いますが・・・・・・

しかし、今思えば、帰り際に「僕の、生まれ変わったチンチンの試運転をさせてください」とか頼んだら結構犯らせてくれたかも？
と思い、もったいない事をしたと思います。
なんせ当時は抜糸したばかりで死ぬほど痛かったので、そんなこと考えもしませんでした。

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

>>352
１５年も経つと切った跡はわからなくなるのでしょうか？

>354
縫った場所にもよるが、根元以外なら無理

>>354
今でもツートンカラーです

>354
手術しなくても2−トンだにょ！

>>354
俺はﾄﾝﾄﾝですんだよ。

>>354
俺はカントンだよ

今年の愛知県美浜町裸詣りについて詳しく載ってるＨＰってないの？

その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。

>>360
この辺のBBSくらいしか知らん。

ttp://plan-a.fargaia.com/html/saburou/res.cgi/1041387502/l10
ttp://amezor.to/main/021006233547.html

この前親戚のオバンに見られて（黒光りしてるって言われた）笑

群馬の某温泉の混浴に入っていたら、４０代と思われるおばさん２人が入ってきた。
タオルで少し隠しながら歩いてきたが まずはチラチラと見えた陰毛でボッキ。
俺のすぐ目の前で湯船に入ろうとして、タオルもとってしゃがんだときにはビラビラも少し
見えた。お湯に入ってあいているところに移動するときはどこも隠さずにおっぱいも脇の下も
全開でもうこちらはビンビン。
洗い場に上がるときにわざとびんびんに勃起したままその２人の前をゆっくり通った。
２人の会話が一瞬止まったので、たぶんチンチン見られてたと思う。
限界だったのでそのまま洗い場に直行しますた。

洗い場に行くとすでにさっきよりは少し若そうな３０代と見える女性が体を洗ってた。
こちらはタオルで完全防備で何も見えなかったが、俺はわざとビンビンに勃起したモノが目に
入るように隣に座り体を洗い始めた。隣の女性がちらちらこちらを見ているのが分かる。
限界だった俺はこの場でシコシコと始めた。隣はシャワーを出しっぱなしにしてこっちをじっと見てる。
俺も薄目で隣を見ながらシコシコし続け、いざ放出の瞬間、隣をしっかり見ながらイキました。
こちらが恍惚の表情でいると隣の女性はさっさと脱衣場のほうへ行ってしまった。

またお湯に浸かってから上がろうと湯船に向かうと、さっきの女性２人がまだ中でしゃべっている。
また隠しもせずに目の前をゆっくり通ったが、さっき上向きだったものは今度は下を向いて軽く帽子
をかぶってた。こんどは余裕があったので２人の顔を見ながら通り過ぎたが、２人とも目は俺の
チンチンを見てる。多分洗い場で俺がオナーニしてた後ろ姿も見られてたと思う。
俺がお湯の中へ腰をおろすと、今度は女性がお湯から上がろうと俺の目の前をゆっくり通った。
その瞬間一人と目が合ったが笑ってた。
ちょっとビラビラがはみでた後ろ姿を見送ってそれでおしまい。
あそこで声をかける勇気があったらまた違った展開があったかもしれない。

以上、俺の 見せた？見られた？体験。長文スマソでした。

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

>>364-366
混浴萌え！
漏れだったら多分ｵﾅｰﾆする勇気はないと思われ。

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おばチンage

山羊〜〜

前におばさんがチンポというのかという質問があったが、
この前、夜に川岸の道端で立ちションしてるとこを犬を連れたおばさんに見られたんだけど、
その時「あなた、さっきからオチンチンが丸見えよ」って注意されたから、多分チンポとは言わないのかも
まあ人それぞれだから分からないが

（＾＾）

http://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko.swf
揉んでもらったら

俺もおしっこしたくなったら遠慮なく立ちションすることにしている。余り人目を気にせずビキニブリーフからおちんちんを出すので結構見られたことは多いと思う。

冬の立ちションはツライ

age

もっと自然に見られちゃった系求ム。

（＾＾；

私はタオル一枚で垢すりをしてくれる健康ランドを
覚えておいて見せたくなったら垢すりをしに行く。
ルックスは悪い方ではないので、たいていのおばさんは
10分くらいオーバーしてくれる。もちろんタオルを
さりげなくずらして見せる。

いつかは言えないけど、私がまだバスフィッシングしてたころの話です。
いつものように某有名湖に釣りに来ていました。
バスフィッシングをする人には分かるとおもいますが
よく釣れるポイントというのが多数ありまして
その１つにアシ場というのがあります。
これは水辺に生えた比較的背の高い植物で、その周辺は絶好のポイントです。

その日は、いつも行く場所とは違ったところに行こうとなって、ただひたすら好ポイントを求めて歩いてました。
そしてそのうち、すごいアシがたくさんはえてるポイントを発見しました。
一面アシと言えるほどのその場所で私たちはそれぞれ分かれて釣りを楽しむことにしました。

しばらく釣りをしていると、尿意を感じましたので、どこかで立ち小便しようと思いました
まぁこのへんは背の高いアシだらけだから、周りに他のフィッシャーが居ようと
ちょちょっと入り込めば全然見られる事も気付かれる事もない状態でした。

そのころから、少し露出願望というのがございまして；
誰かにバレルかも！？そんなドキドキな状況とかないかなとか思いつつ場所を探していました。

バスフィッシングというのは、もちろん陸地から以外にも、ボートで楽しむ人もいます。
ボートといえど、湖の真ん中が好ポイントってわけでもなく、
やはり手軽にいくと、人気のない岸辺周辺になります。
私はそんなボートから釣りしてる人を見つけたので、気付いてない振りして草むらの中にはいっていきました
ここは陸地からは見えにくい（むしろ見えない）んですが、湖側からは軽く丸見えな場所で
私はボートにいる人に気付いてないかのように行こうと心掛けました。

最初は、むしろ相手に気付いてもらえるくらい
大袈裟にアシをかきわけ入って行こうと思ったのですが
ここで１つ問題がありました。

よく見ると、ボートに乗っているのは男女の夫婦でした。
さすがに男には見られたくないので、違う標的（笑）にチェンジしようかとしましたが
よくみると男のほうは岸とは反対側にあるクイ（漁業かなんかで使うのでしょうか？）のほうに
ポイントを絞っていました。こちらに背を向けた形になります。

一方、奥さんの方はこちらを向いていました。
あまりバスフィッシングに興味がないのか、退屈そうにしていました。

こんな絶好のタイミングは今しかないし、
一刻も早く向こうから見えるポイントにたどりつきたかったです、
しかし急いで物音をたて、男のほうに気付かれるのだけは避けたかったので
やはり静かに行って、向こうが気付いてくれることだけを祈っていました。

そして私は足をしのばせつつポイントに向かいました

ゆっくり、でもはやく、そっと…
すでに心臓はドキドキで、あっちのほうもかなり大きくなっていました


そおっと、すこしずつ……


その時です、
なんか左のほうで「カサッ」って音がしたのです。
神経集中させてたこっちはかなりビックリしました。
どうせ水鳥かカエル、もしくはバスが跳ねたかなんかだろう、
視線を音のなった方向に向けるまでの少しの間、そんなことを考えてました

しかしそこにはなにか丸く大きい物体が、、、
完璧に視野に入ったとき、私は驚愕しました。人です。

なんと私より先客がいたのです、しかも女性！！
私には背を向けてしゃがんでいて、ちょうど行為が終わってパンツをあげようかとする時でした。

ズボンをはくまでのその行為を、私は自分でも意外なほど冷静に見ていました。
そしてズボンもはき終わり、さて帰ろうとしたその女性が後ろを振り返った時
さっきの私よりもビックリされた様子でした。

続きを早く

ここにきて私の初期の計画は大幅に狂っていました
それどころか、自分が何をしようとしていたのかすら忘れていたように思います。

-----

こっちは物音１つ立ててなかったですし、
向こうからしたら明らかに暫く見ていたと思われる、、、

（ヤバい、悲鳴あげられる）

そんなこんなの思考回路を零コンマ数秒で処理した私はすぐに
「あ、あの、すみませんっ！！！！」
あくまでも小声で言いました（だいぶ焦っていました

年にすると30前半、小学校高学年の子の母といった印象をうけるその女性は
まだ動揺をかくせないような、落ち着かないようすで返事もできないようでした。


「すみません…、　トイレがしたくなったんで、その、場所を探していまして…」
ここは本心を言いました、むしろ言うしかなかったです。

その女性が初めて口をひらくまでの沈黙は
恐くほんの数秒のことだったでしょう
でもそれを体験した私には凄く長い間に感ぜられました。

「、、、いや、、、その、、、ごめんね、、、」
とりあえずこの気まずい空気をどうにかしようと思ってくれたのか
その女性はとりあえず口を開きました。

「いえいえ、悪いのはこっちですよ、ほんと気付かなくてごめんなさい」
実際気付いてましたが…


ほんのついさっきまでは露出をしようと企んでいた私でさえ
こんな緊急な予想だにしない展開には対応できないのか、
はやくこの場を去りたい、、、　そんな心持ちでした。
激しい動揺を隠せなかったのです。

現役レースクイーンゆみの初脱ぎグラビア公開中！アナルまでぜーんぶ見せてマス！

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---

211.11.175.107 , pc3.emunet-unet.ocn.ne.jp ,

（それにしても女性でも我慢出来なくなると仕方ないんだな）
こんな考えを抱きつつ、私はその時これ以上ないほどラッキーな気分でした。

（こんな、まだオバサンといえるかどうかも微妙な人がこんな…）
（この人は私に見られた事をどう思っているんだろぅ…）

妄想はどんどん膨らみます。
先ほどまで忘れていたHな感情を取り戻しつつありました。
それに伴い、冷静さを取り戻しつつあった私は気付きました

（あれ？　なんでこんなとこいるんだっけ…？？）
（そーだ、小便しようと…）

先程、彼女に言った事ですら忘れていました。

「あの、ほんとにすみませんでした」
じゃあトイレしてきますという意味をふまえたことを言い、場所を探しに行こうとしました

その時ちょっと不自然なことに気付きました
その女性、なぜか中腰で、その場を動こうとしないんです

（あれ…　もしかして見られた事そんなにショックだったのかな…）
軽い罪悪感にかられました。

（それとも体調がどっか悪いのか？）

私「あの、どうしたんですか？　体の具合でも？」
紳士を気取って言ったつもりでした。

「いや、その、、、いま私たちが見える範囲に人はいないですか…？」

なるほど、たしかにここは普通に立って歩くと
さすがに周りからも見えてしまう危険性もある場所である
だからこの人中腰だったのか…

私「向こう（岸のほうを指差す）のほうにはいないですけど、湖からボートで釣りしてる人が２人…」

「え、ほんとに！？」
女性は即座に体をかがめ、私にも（しゃがんで！）というようなジェスチャーをしました

私「大丈夫ですよ、こちらからは見えますが向こうからだとそんなに目立たないですよ」

「でももし見つかったら恥ずかしいじゃない」

私「いいじゃないですか、別にもう服も来てるし、何してたかなんか分かりっこないですよ」

「でも、こんなとこにいたら何してたかバレバレじゃないですか〜（笑）」

おっ、会話が弾んでる！？
それは私にとって意外な展開でした。
行為を見た私には悪印象しかないと思っていた彼女が見せた初めての笑顔は
年の割には無邪気な笑い方でとてもかわいらしく
再び私の心を覚醒し始めました…

ちょっと休憩します、てか読んでる人いるのかな？
続きをお楽しみに…

小６の頃学校帰りに立ちションしていたら通りかかったおばさんが見つめていました。あんた本当に小学生？
小６なのに毛ボウボウで１０センチくらいあったんです。

>>392
早く作れ！！

小6の時は6センチくらいで無毛で包茎でした

>>381さん
楽しみにしてまつよ！！

>>381

続きをプリーズ

続きです…

-------------------

彼女が移動する気配はなく、ボートの人がいなくなるまで
しばらく居留まっておこうとしている様子でした。
なんとなく話しやすい感じの人でしたので
私は本能のままに、合ｺﾝで好きなタイプの子と仲良くなろうとするかのように
「よくここに来るんですか？」
「家は近くなんですか？」
なんていう他愛もない話をしました
（もちろんこの状況下においてそんな長話ができるわけでもなく
一言二言の会話を少し、といった具合でした。）
背の高い草むらの中で、しゃがんで二人で喋ってる私は
小学校のころ、友達と秘密基地と称して遊んだのを思い出すほど
純粋な心地で彼女と接していたように思います。

しかし遂に膀胱からの刺激が強くなってきました。
再び、ここへ小便をしにきていたという事実を忘れかけていたときでした。
今度はさっきとちがい、結構限界が近付いてきていたので

「あ、やばい、真剣にトイレしたくなってきました」

と、本心のままに言いました。
私は初めに目指していた湖側にもうちょっと入ったところで尿をしようとし、
ふと湖に目をやると
そこには、さっきとはまた違う環境ができあがっていたのです。

なんと、湖から釣りをしていたさっきの夫婦のボートが、
かなり岸に近付いてきていたのです。
自分で動かしたというよりかは、風や湖特有の緩い波などに運ばれたといった感じでした。

このままでは、当初、目的地としていたポイントまでいって尿をするのは少し無理がありました。
ポイントからは、私がボートに気付かないわけない程の距離だったのです。
まぁそんなことでたとえ訴えられようが私はしらを切りとおしたらいいだけだと思ったし、
ほんとうに問題なのは、男に見られる可能性まで上がったという事実だけで
近付いていたということは逆にラッキー！？
そんな気分へと変わりつつありました。

実際、尿意も限界に近付いていましたので、私は
「じゃあ、ちょっと奥行ってしてきます」
こんな感じのことを言い、立ち上がって目標ポイントに行こうとした、そのときです

「（ちょっとー！！）」
彼女が小声で、しかし激しく（焦りを踏まえた感じで）私を呼び止めました

「そっちにはボートの人がいるんじゃないの？」
まだ軽く早口なその口調からは焦りを感じていることを察せました

私「大丈夫ですよ、バレないですって、、、」
そのあと、
（どうせ俺、男ですから別に見られても、、、）
こんなセリフを言いかけていましたが、ぐっと飲み込みました。

普通の状況下では、そんなこと行っても「それもそうね」的に受け止められるだろうし、
私もそれは理解できたはずです。
しかし、その時の私の「露出」という指令が行き渡った脳において
その言葉を言う事によって、相手は（この人、露出狂！？変態！？）
と解釈してしまうような気がしたのです。

なんとなく、この人には私をそんな風に思ってもらいたくなかったのです、
他人といえど。

「いいから早くしゃがんでっ！！」
そういいながら私のズボンのポケットあたりを掴み
しゃがませようとしてきました。

そのとき、ひっぱられたことによって軽く動いたズボンは
私の極部に間接的に大きな刺激を与えました。

実際、そんな対した刺激ではないのかもしれませんが、
私は今からあのボートの人に見せるんだ！！そんな心持ちと、
あと尿がたまったせいもあって、軽く硬くなりつつあったのです。
そんなときにいきなり刺激がきたので、とても焦りました。

同時に、もうほんとうに限界がきました。

「すみません、もう無理です、しゃがんでおきますから、そこでしてもいいですか？」
私は、彼女がさっきトイレしていた、少し横にはいったところを指差しました。

「え、っそこは、、、」
なぜか躊躇っていて、私にはその意味が理解出来なかったです。

「だって、私がさっきしたところなんて汚いし、こっちはダメだって、ね、」
なんでこんなに必死なのかと思っていましたが、
やはり女性が自分のしたものを他人に見られることって恥ずかしいことなのかなと
やっと理解しました。

「お願いだから、もうちょっとがまんしてよ、ね、」
どうやらボートフィッシングしてる２人がどこかに行くまで
こうしているつもりでした。

もう限界もきていたし、となりにこんなガードがついてるこの状況において
私は初期の計画を諦め、違う計画をたてなければ、
さきほどから考えはじめていたことですが、ようやくここにきて諦めがついたのです。

ここでみなさんは
（そんな最高な環境ができあがっているのなら、
そこでさっさと小便してその人に見せればいいじゃん）
そんな風に思うでしょう。
私もそんなことは何度も思い付きました。

でも違うんです
さっきもいったように、この人にはそういうことしたいと思う気分ではなかったのです。
この気持ちは、
偶然かつ神聖なこの奇跡の出逢いとこの環境下におかれた私にしか分かり辛いこととは思います。
私は、今までこんなにがんばった事ないほど、尿を我慢していました。

（たのむから早くどっかいってくれ…）
さっきとは逆の気持ちをボートの２人に念じていました

しかし現実は七転八倒でした。。。

なんと、彼女の姿の向こうの方になにやら人陰が…
こんどはボートとは逆側の陸側にフィッシャーマンが表れたのです。
そいつは、私たちが入って来た草むらの入口あたりで一旦足を止め、
良いポイントがないかとロッド（釣り竿）片手に
右往左往しながら吟味しはじめたのです。

私「む、向こうから、人が、、、」
尿を我慢するので必死だったので、うまく話せませんでしたが

「あ、、、」
私の視線もあったので、一応伝わったみたいです。
彼女は呆然としました。

もう私は限界でした。
この人の、こんな度真ん前で、絶対したくない、
でも動けないし、漏らすのだけは絶対だめだ
消去法の末に、私は即座にズボンとパンツを少しずり下ろし、
ついに彼女の目の前（今は陸側の人を観察してるので後ろ向き）で小便しはじめてしまったのです。
音に気付いて振り返った彼女は、その驚きに、文字どおり「一瞬止まった」のでした。
私はもう自分が嫌で嫌でしかたない気持ちでした。

私「もう無理だったんです…」
尿をしつつ言葉にする自分が惨めでしたが
その人にはこういうしか道はなかったのです。

「ごめん」
彼女はそういいながら後ろを向きました。

目線はあわせないでいようと、
すぐ隣り合わせの位置で移動することもできないその場所では
私の排尿からでる強烈なアンモニア臭もとどいてるだろうし、
そこからは、さっき見てしまった私のナニを無意識にも連想していることでしょう。

何しろ、そのときの私のナニは、
溜まり溜まった尿と、先程彼女から受けた間接的な刺激と
うすうす感じていた（この人に見られてしまうかも）という気持ちで
完全体とはいわずとも、半立ち以上な状態でした。

これは彼女にかなりの動揺をもたらしたに違いない…
斜後ろから微かに見える彼女の頬の動きの変化などからもそれくらいは分かりました。
彼女が、、、私のを、、、

私はだんだん壊れていました。
なにしろ、おおきくふくらんだ自分のナニを、こんな間近で、、、こんな、、、
すぐに私のナニは完全体にまで膨らみました。

無意識の内に私は自分のものを刺激していました。
すぐとなりには見知らぬ女性がいる、そんな状況で。
さっきまでの綺麗な自分（この人にだけにはそんなことしたくない…）
実際やってしまうと、そんな気持ち一瞬で崩れ去ったのです。

もうこうなったら私の脳みそは
どうやってすぐそばにいる彼女に自分のナニを見せようかとフル回転です。
かなりたくさんのことを思い付き、
ついに実行にうつすべき１つの作戦に絞りました（絞り込むまで実際は僅か数秒のことですが）

私「おぉっとっ、」
結局思い付いた作戦も全然なんのひねりもないものでした；

「きゃっ」

そう、バランスが崩れたフリをして、彼女がわに仰向けに転がったのです。
転がってる最中も、転がりながら小便はでっぱなし（絵にするとかなり間抜け…
「足がなんかビクッと来て」
そんなん嘘です；
しかもそんなこと言ってる間も小便は出ています；；
彼女は私のことを心配しているのか、（大丈夫？）といった感じでこちらを見ていました
というより真下に近い位置なんですけどね。

そしてそのとき、
我慢し続けていた私の尿も尽きようとしていました。
だんだん勢いと量がなくなってきて、、という時でした。
さっき刺激していたのと、
今彼女にモロで見られているという快感で
私のナニは「ビクッ、ビクッ」と鼓動をうちだしたのです。

転がってからそうなるまでは
文にすると長いですが
ほんとうに短い間でした。

快感に絶えられなくなった私のナニからは、
僅かに出ている尿と共に
一定のリズムを刻みながら、尿とはちがう、すこし濃い液体があふれだしました。

もうここまできたら、彼女も私のナニに釘付けでした。
彼女もまた、このような状況下に興奮を覚えていたのかもしれません
（最初に私の半立ちのナニを見た時から…）


再び修羅場が訪れました。
尿を終え、ついでに射精も終えてしまった私は
ふいに冷静さをとりもどしてしまったのです。
心地よい夢から、逃げられぬ現実世界へ戻された気分でした。

そのときの私は
どんな発言をもできない状況下に置かれた
そんな風にすら感じました。

またもや長い沈黙がすぎました…

さきに喋り出したのは彼女のほうです。

「ごめんね、全部私の所為だね」

私「えっ？」とっさに聞き返しました

「だって、最初から私があんなところにいなかったら、、、」

こんなことにはならなかった、そんなことをいい続けるのはその時点でわかったので

私「そんなことないですって、僕なら平気です」
うつむいて辛そうに言っているその様子を見ているのが絶えられず
彼女の言葉をさえぎり、こう言いました。

私「ほんとうにすいませんでした、見たり、見せてしまったり、、、」

自分でもなんでこんな言葉口にしたのかわかりません
「（お前なにいってんだよ！）」って心が叫んでいました。

「そんな、あなたは何もわるくないよ、私だって見せたわけだし」

私「（えっ！？）」
彼女がそんなこというとは思いもしませんでした。

「それじゃあ、もう行くね私、ありがとう」
うつむいた顔をようやく持ち上げてこう言うと、
彼女はそのまま立ち上がり帰っていきました。

ふと周りをみまわすと、湖のボートはすでにいなく、
草むらに入る辺りにいた男もだいぶ向こうのほうまで行っていました。
私が尿をし始めたとき後ろを向いていた時にでも見ていたのでしょうか？

それにしても、さいごの「ありがとう」ってなんだろ…
もしかしてハッピーエンドってやつ？
彼女を満たしてあげられたかな？？

そんなことをしばらく、下半身裸のさっきのままの状態でボーっと考えていた、
（わざと）転んだときにズボンにこぼれた尿も、太ももの辺りについている精子も
なにも気にせず、ただしばらく、それまでの貴重な時間の詠嘆に浸っていた…

そんなあの場所へ
近々、久しぶりに訪れてみようかと思う今日この頃です。。。


-完-

otu

>>408
で？それは何処？

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

尿に続いて、白い液が出る？

>>412
出るわけねえだろ！！

おばチンage

おば万あげ

中学生の頃、２７，８歳の若くてそこそこ綺麗な美術の先生で何回も抜いてた。
周りの友達もSEXしたいとか言ってて、結構人気があった。ストーブに「○○とSEXしたい」って書いてあったくらい。
彫刻の授業の時なんかは、下手な人には個人指導っていうか一人一人手を添えて教えてくれて
俺もその一人だったけど、教えて貰った時は正直手を添えて貰っただけで勃起してた。
それで、ある日の放課後に個別指導ということで先生に呼ばれて、美術準備室へ行った。
確かその時、部活があったからジャージを着てたと思う。

ちんぽ見せたのかよ

この間とあるパチ屋のトイレに入っていたら（個室のほう）、
掃除をしている音がした。
（一旦出て、やっぱり小便もしておこうと言う所作をしてもう一度入り、
そしてチンポを晒し・・・・）
なんて妄想をしながら萌えてドアを開けたら、掃除していたのは、おばさん
ではなくおばぁちゃんだった・・・・萎えたよ・・・・・・・・。

スーパー銭湯に行ったときにおばちゃんに遭遇したＹＯ！
でも俺はアレに自信が無いから見せつけることができなかったＹＯ！
残念！！

なんだよこのスレは。おばさんにチンチン見られた体験談ではなくて見せた体験談ばかりじゃねぇかよ。
俺の体験はマジ見られた体験であってそれ以上の酷い眼にあった体験談だ。

それは俺が小学生の５年生くらいの時の出来事。
下校時に悪友たちと立小便をしていたのだが、その時、民家の塀に向かって小便垂れていたのだが
その民家の２階のベランダには洗濯物を取り込んでいるおばちゃんがいて、おこから「こらー」
とか怒鳴っているのが聞こえた。これくらいの年頃はちんちんを女に見られるのが異常に恥ずかしかった
けれども、相手はおばちゃんだし、怒っているのがおもしろくて、その場は走って逃げたが、毎日のように
その民家の塀に向かって小便垂れるのが日課のようになった。

http://www2.leverage.jp/start/

■迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催■

「ワタナベケイコ」なる人物が、
スレ主の携帯に、アドレスを何度も変えては同じ宣伝を送りつけてくる。
その熱意に感動したスレ主は、この宣伝されているサイトに
漏れ達２ちゃんねらというでっかい土産を用意して訪問することにした。
さぁおまいら、この「ワタナベケイコ」の熱意を評して
ガンガン入ってやろうぜ！

携帯ＰＨＳ
迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催
http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/read.cgi?BBS=853&KEY=1043335260

　　　　　　　　 訪問開始は本日23：00

当然、毎日タイミングよくおばちゃんがベランダにいるわけではないので、おばちゃんに
怒鳴られるのは毎日ではなかったが、だんだんと、そのおばちゃんもマジ切れしているような
感じになりつつあった。
それでも悪餓鬼だった俺たちはおばちゃんの家の塀だけでは満足行かなくなり、今度は門柱に
小便をひっかけるようになっていった。
これにはさすがにおばちゃんも怒り、走って追い返られた事もあった。

だんだんと立小便がエスカーレートしていったある日、俺は何かの用事で
皆より下校時間が送れたことがあった。
その日、いつものルートをたどるとおばちゃんの家があり、今日は１人で冒険を
してみようと言う気を起したのが間違いのもとだった・・・
いつもなら門柱や塀に小便を引っ掛けるのだが、つかまりっこ無いと油断していた
俺は、庭の置石というか大きな置物の石に小便をひっかけて皆に自慢でもしてやろうと
思った。
いつものようにこっそりとおばちゃんの家に近づき、門を開けて庭に進入した。
そして庭の置石にそーとそーと近づき、おもむろに小便をひっかけてやった。
小便が終わると達成感に満足し、チンチンをズボンにしまい込み後を振り返ると、おばちゃんが
買い物袋をさげて丁度門から入ってくるところだった。
このような事態に直面しても友達と一緒なら即座に塀を乗り越えたり裏に回って逃げたりできたのだろうが
その日は俺１人だったため驚きと恐怖とで固まりついてしまった・・・

おばちゃんは俺と庭の置石を交互に見て、俺がとんでもない事をした事に気がつくのに
時間はかからなかった・・・
「この悪餓鬼が！！！」と怒鳴ったかどうかは記憶が定かではないが、とにかく怒鳴られ
恐怖に縮こまった俺は一歩たりとも身動きできなかった。
「こんなわるさをするチンチンはちょんぎってやる」
とかなんとか怒鳴られ、腕をつかまれ家の中へと連れて行かれた・・・
俺はその時、マジでちんちんをちょんぎられれると恐怖におののき泣きながらごめんなさいごめんなさい
とあやまっていた。

おばちゃんの家に連れ込まれた俺はとにかく謝って許しを乞うたが
おばちゃんの怒りはおさまらず、ちんちんをちょん切るといって台所から
料理バサミをもってきた。
俺はマジでちょん切られると思った。おばちゃんはどうやら本気らしく
俺にズボンとパンツを脱げと怒鳴った。
ちんちんをちょん切られたくない俺はズボンを脱ぐはずが無い。
脱いだら絶対にちんちんをちょんぎられると思った。

で、今はニューハーフというオチなの？

なかなかズボンを脱がない俺に痺れを切らしたおばちゃんは、今度はガムテープを
もってきてそれで俺の両手を縛り始めた。
今考えると何故何も抵抗しなかったのかさっぱりとわからない。
いくら小学生と言えども抵抗すればあんなにやすやすと両手を縛られる事は無かっただろう。
テープでぐるぐる巻きに後ろ手に縛られてしまい俺は何もできなかった。
そして畳の部屋に転がされてズボンに手をかけられた。
その時俺は体操着の上下だったため、学年クラス名前はおばちゃんにばれてしまっていた。
そして、体操着だったためにいとも簡単にズボンとブリーフをずり下ろされた・・・
下半身を丸出しにされた俺はマジで涙をこぼしながら許してください、二度としませんと
懇願をした。

しかし、おばちゃんは何度も何度も悪さしておいて今更許されると思っているのか！
みたいな事を罵って、右手には料理バサミ、左手では俺のチンチンをつかんだ。
このとき、俺は恐怖におののき思わずおもらしをしてしまった・・・

いつも立小便をしていることに腹を立てているおばちゃんは、この俺のおもらしには
ついにマジ切れしたのでしょう。
いきなり私に往復びんたをかましました。
そして、小便で濡れてしまった畳を綺麗にしろと舐めさせました。
俺は泣きながら自分が恐怖のあまりにおもらししてしまった小便をすすってさらに舐めて
畳にこぼれた小便の後始末をさせられました。
少年が後ろ手に縛り上げられて下半身を丸出しにして四つん這いになり自分の小便を舐めている姿
におばちゃんは興奮してきたのでしょうか、怒りはだんだんと収まってきたようです。
私はなんとか許して欲しいとの一心で必死に一滴も残さないように小便をすすり舐めとりつづけました。

下半身丸出しで小便を舐め取っている俺を見ながら落ち着きを取り戻したおばちゃんは
はさみを畳の上に置きました。その動作を見ていた俺はもしかしたら許してもらえるかもしれない
と思い少々ほっとしました。
それで冷静さを少し取り戻した俺は今時分が下半身丸出しで小便を舐め取っている姿が異常に恥ずかしく感じ始めました。

小便を舐め取りながらちんちんを切り落とされなくてすみそうだと思ったとたんに
事もあろうか俺のチンチンは勃起し始めてしまいました。
恐らく俺はマゾっけがあるのだと思います。
当時、プールの着替えの時とかもチンチンが勃起していたりしていました。
人に見られると勃起するチンチンだったのです。

当時はまだ皮冠りのチンチンでしたが勃起すると先っぽは露出していました。
その毛も生えていないような皮冠りチンチンがぴくぴくと脈打ちながら徐々に
勃起していくのです。それも泣きながら自分の小便を舐めている少年がです。
そのおばちゃんも興奮してきたのでしょう、私の後ろ側に回りこみながら一滴も
残さずに綺麗にするのよとかなんとか言っていました。

そう言っておばちゃんはうしろから股の間に手を入れて俺のちんちんを触りだしてきたのです。
俺のチンチンはまだ他人に生で触られた事がありませんでした、おふざけで友達同士でチンチンを
つかみ合うような鬼ごっこのようなものはしたことはありますが、生でしかもおばちゃんとは言え女に
ちんちんを触られるのは非常に屈辱的でした。女にチンチンを触られるくらいなら死んだほうがましだくらいに
当時は考えていました。それが下半身丸出しで自分の小便を泣きながら舐めている後からチンチンを生で触られるのです
これほどの屈辱はありませんでした。しかも、いつ、チンチンをちょん切られるかという恐怖も完全に過ぎ去ったわけではないのです。

そんな屈辱的なめにあわされているのに俺のチンチンはおばちゃんの
手の刺激も加わった事もあり勃起をしていきました。
おばちゃんはちんちんをやさしくなでるように皮の上を滑らせるように
刺激を続けました。触れるか触れないかの微妙な刺激を受けた俺のチンチンは
いつしか完全に勃起をしていました。

おばちゃんはきれいだったのですか？

綺麗とはお世辞にも言えない普通のおばちゃんでした。
ただし、巨乳つーかぽちゃというか、乳とケツはでかかったですね。

とりあえず今日はこの辺にしてみます。
つまらんようでしたら書き込むのをやめますので
感想をお聞かせください。

＞＞438さんよ
おもしろい！
つーか、本当の山場はこれからでしょ？
もったいぶらずに、つづきをぜひ！

あと、おばちゃんの容姿の特徴など詳細をぜひ！

急に良スレになった

オイオイ　早く続き書いてくれよ。
俺のチンコをどうにか汁

おばさんにチンポ見られて興奮するのかよ・・・

女子O学生や×校生に見られるんなら興奮するけど。

女子O学生や×校生にチンポ見られて興奮するのかよ・・・

おばさんに見られるんなら興奮するけど。

掲示板女学園
http://web.intaa.net/bbschool

人それぞれ。そう、人それぞれであるよ。

438です。
面白いといってくれる人がいたので書き込みを続けたいと思います。

まずはおばちゃんの容姿から説明しておきましょう。
おばちゃんの年齢は４０歳を超えているくらいでした。
少々太めで庭には花を植えたりプランターを置いていたりしていたので
庭いじりが好きだったのだと思います。今で言うとガーデニングとかいうやつですね。
だから庭に小便を垂れた俺に非常に腹を立てていたのだと思います。
そのおばちゃんですが、見た目は芸能人に似ているとか美人とか言う感じではありません。
ごく普通のおばちゃんとしか表現できません。ただ、スエットのジャージとかトレーナー
とか着ていたりするまじ単なるおばちゃんです。
おれがおばちゃんにつかまった時の服装はよく覚えていませんが、いけてない１９８０円
くらいで売っているジーンズに変なトレーナーだったと思います。

体つきは非常にいやらしいかったです。
おばちゃん特有の肉付きのいい体で前にも述べたように乳とケツはでかかったです。

これから先の特徴は話の中で述べていきたいと思います。

では、これから続きを書き込んでいきます。
ただ、思い出しながらの書き込みですので時間がかかりますのでお許しを。

涙を流しながら自分の小便を舐め取りながらもおばちゃんにチンチンを刺激され勃起
をしている自分に異様に興奮を覚えた俺はしかしながらいつおばちゃんがはさみに手
をやるかという恐怖も完全に過ぎ去った訳ではなかった為チンチンを刺激される快感
は全く感じられなかった。おそらく勃起していたのはマゾ体質の俺がおばちゃんに屈
辱を受けていることからだと思う。
しばらく刺激を加えて完全にチンチンを勃起させたおばちゃんは再びはさみに手をの
ばした。この時俺はマジでチンチンをちょん切られると思い恐怖におののき後ろで手
に縛られているので無様に畳の上を這いつくばるように逃げようとしたが足首にはズ
ボンとパンツがからまって手も自由でないので立つ事も這いつくばる事もできずに小
便のシミのできた畳の上をうごめく事しかできなかった。

畳の上をうごめきながら後を振り返るとおばちゃんがはさみを手に仁王立ちしていた。
この時俺はチンチンをついにちょん切られる時が来たと悟った。
不思議と涙は止めどなくあふれ出ていたが声は全くでなかった。
おそらくおばちゃんは左手で俺のチンチンをつかみ右手に持ったはさみで根本から俺の
ちんちんを切り落とすのだろう。そのときの俺は四つんばいで後ろからやられるのかそ
れとも仰向けにされてやられるのかそんなことを考えていた。

おばちゃんは左手でガムテープで後ろでに縛られた俺の腕をつかみ横向けに
畳に押し付けた。当然、右手にははさみが握られている。
おばちゃんはさらに俺の顔の方に自分のでかいケツを向けて俺を仰向けに直した。
おばちゃんは俺の胸から腹にかけたのあたりに腰を下ろし俺のチンチンに手をか
けようとした。俺はチンチンを切り落とされる恐怖から足をばたつかせどうにか
自分のチンチンを守ろうと必死の抵抗を試みたが、両足首にズボンとパンツが絡
みついているために思うように足を動かす事ができない。おばちゃんはパンツを
完全に脱がさずに足首に絡めておいたのは偶然ではなく考え抜いた作戦だったの
だろうか。

勃起していた俺のチンチンはいつしかちょん切られるという恐怖のためにちじこまってしまっていた。
ちょん切られるという恐怖の方がおばちゃんから辱めを受けるという屈辱に勝っていたのだろう。
俺は必死の抵抗を続けたが上に乗られたおばちゃんの体重と身動きが取れない体勢からの抵抗で
すっかり体力を使い果たしてしまいいつしか足が鉛のように重く感じるようになってしまいついに力
尽きてしまった。おばちゃんは俺が疲れて抵抗ができなくなるのを待っていたかのように俺の足に手をかけた。
俺は抵抗する力なく足を開かされるとおばちゃんは俺のチンチンを左手で逆手につかみ右手のはさみを
俺のチンチンの根本にそえた・・・
おばちゃんはゆっくりと楽しむかのようにはさみを開き俺のチンチンをはさみではさみ込んだ。
俺のチンチンははさみの刃のひんやりとしまた細く鋭い感触を感じた。
おばちゃんはあとははさみを閉じれば俺のチンチンを切り落とす事ができる。
俺は自分のチンチンを守りきる事はできなかった。
俺の大切なチンチンがいたずらがもとでおばちゃんに切り落とされてしまう。
その状態は非常に長く感じた。
しかしながら実際はほんの数秒の出来事だったのだろう。
そして俺はチンチンに物凄い痛みを感じた。
おばちゃんはついに俺のチンチンをちょん切ってしまったのだ・・・
俺はチンチンの痛みに声にならない叫びをあげた。
俺のチンチン、大切なチンチンがちょん切られた。
もう、二度と立小便もできない。俺は今後小便する時は女のように個室で座って小便するしかない。
小学校の時は個室に入るには勇気が必要だった。学校でうんこをすると馬鹿にされていた。
うんこマンとかいうあだ名をつけられるのは必至だ。
だからチンチンをちょん切られてしまった俺が個室で小便をしていたらどんなあだ名をつけられるのだろうか？
そんなことが頭に浮かんでいた・・・

俺はチンチンの痛みに声にならない叫びをあげた。
俺のチンチン、大切なチンチンがちょん切られた。
もう、二度と立小便もできない。俺は今後小便する時は女のように個室で座って小便するし
かない。
小学校の時は個室に入るには勇気が必要だった。学校でうんこをすると馬鹿にされていた。
うんこマンとかいうあだ名をつけられるのは必至だ。
だからチンチンをちょん切られてしまった俺が個室で小便をしていたらどんなあだ名をつけら
れるのだろうか？
そんなことが頭に浮かんでいた・・・

前の書き込みが長すぎて途中で切れてしまったようなので
コピーして貼り付けておきました。
つい、力が入りすぎて長さを考えずに書き込んでしまい申し訳ない。
そろそろお昼なので昼飯の準備をしたいと思います。

一応、まだ続きがあるので、後ほど続きを書きたいと思います。

再び参上です。
私の書き込みは面白いでしょうか？
少々不安ですが続けてみたいと思います。

俺はチンチンをちょん切られた痛みに耐え切れずにうめき声をあげました。
俺の大切なチンチンがおばちゃんにちょん切られてしまったのです。
物凄い鋭い痛みがチンチンに感じられました。というより俺のチンチンは
ちょん切られてしまったのでチンチンの根本に激しい痛みを感じたのでした。

俺の大切なチンチン。
もう二度と立ちションもできな。
ちょん切られてしまったチンチン。
そう思うと、痛みも手伝い涙があふれて仕方がありませんでした。
涙で顔をグシャグシャにして嗚咽をあげて泣きじゃくっていたのでしょう。

おばちゃんは嗚咽する俺の方に振り返ると、不気味な笑いを浮かべながら
「痛かったかい？」とかなんとか聞いてきました。
俺は泣きじゃくりながら何度も何度も首を立てに振り続けました。
いくらうなずいたところで俺の大切なチンチンは戻ってくるわけではないと
分かってはいたのですが、なぜかそうし続けていたのです。

それから？

このおばちゃんはいったい俺のちょん切られたチンチンをどうするのだろうか？
返してくれるのだろうか？返してくれたところで、俺のチンチンは今後どうなって
しまうのだろうか？再び元にくっつくのだろうか？それともあたらしいチンチンが
生えてくるのだろうか？そんなことが頭の中をぐるぐるとめぐっていました。

>>459
連続投稿がどうのこうのと表示が出て困っていたので助かりました。

俺が泣きじゃくる姿を見ておばちゃんはよほど憂さが晴れたのか物凄く面白そうな
顔をしていたのが印象的でした。
おばちゃんにしてみれば毎日のように大切な庭に小便を垂れる悪戯小僧をとっ捕まえて
成敗したのだからそれはそれは晴れ晴れしい気分だったのでしょう。
この悪戯小僧はチンチンをちょん切られたのだからもう二度と立ちションができないわけですから。

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おばちゃんは、右手に持っていたはさみを畳の上に置きました。
俺はそのはさみのほうに眼をやってみるとそこには地に塗られたはさみがあった・・・

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俺のチンチンをはさみでちょん切ったわけだからおばちゃんの右手に握られていた
はさみは俺の血で真っ赤に塗れているはず、しかし、畳の上に置かれたはさみには
血が一滴もついていなかった。
俺には不思議でしょうがなかった。もしかしたらチンチンをちょん切られても血は
でないのだろうか？チンチンは普通の体とは違って血が通っていないからだろうか？
等といろいろと考えていた、そんなことを思っていると、再びチンチンの根本に
激痛を感じた。ちょん切られた時の痛みと同じような痛みだった。
チンチンをちょん切られた瞬間は物凄い痛みがあったが、その後、あまりにもショック
を受けて痛みが麻痺していたのがおばちゃんがはさみを置いたのを眼にしてわれに帰って
再び激しい痛みが俺のチンチンの根本を襲ったのだろうか。。。

チンチンをちょん切った瞬間に感じられた激痛は今度はずーーーと俺を襲った。
早く病院に連れて行って麻酔をしてほしいと本気で思った。

どーした？がんばれ！

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ちんちん切られたのかよっ！？

楽しみにしていた皆さん申し訳ない。
なぜか分からぬがアクセスできませんでした。
しかし、何とか回復したようなのでできるかぎり書き込みます。
バイトの時間が迫ってきているのでどこまで書けるかは分かりませんが宜しくお願いします。

あまりにチンチンが痛いので俺はおばちゃんに懇願するように
「お願いします病院に連れて行ってください。もう二度としないと約束します。」
とかなんとか叫んでいた。
おばちゃんのでかいケツが俺の目の前にあるために俺のチンチンが今どのような
状態にあるのかはさっぱり見えなかった。
ただ、俺のチンチンのついていた根本の個所に激痛が走るのみであった。

よっしゃ！
オレも頑張って読むからな！

俺の目の前のでかいケツにさえぎられて見えない俺の下半身はきっとおびただしい
出血で俺はこのまま死んでしまうのかもしれないと本気で思った。
しかし、おばちゃんの横に置いてあるはさみには血は一滴もついていない。
おばちゃんはでかい尻を俺の胸の上に置いて、時々後を振り返り俺の苦痛にゆがむ
表情を堪能するかのように見ながらニヤニヤしていた。
その表情はチンチンをちょん切られた俺にとっては不気味でありおぞましかった。

「早く病院に連れて行ってください！死んじゃうよ！！！」
俺はおばちゃんに懇願した。
しかし、おばちゃんは俺が泣きながら叫ぶ姿を見て楽しんでいるようだった。
いくら悪戯が度を過ぎていたとはいえちんちんをちょん切る事はないだろうと
俺は思った。
しかも、このままだと俺は死んでしまう。下半身に走る激痛が俺をよりいっそう
あせらせる。

「ふふふ、これにこりたらもう二度とこんな事はしないことね」
とかなんとかおばちゃんは俺にいった。
それと同時に物凄い痛みが下半身を襲った。
俺はちんちんをちょん切られたのだからもう二度とおばちゃんの家に立小便を
垂れることはできないというのに・・・

「もう二度としません、お願いだから許してください、病院に連れて行ってください」
とかなんとか俺は懇願した。
「チンチンが痛いよ、死んじゃうよー」とかなんとか叫んでいたと思う。

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「じゃ、これくらいで勘弁してあげるわ」とかなんとかおばちゃんは言った。
それと同時に俺のチンチンの根本に再び激痛が走った！

俺は本当に気を失いそうになった・・・

おばちゃんがようやく俺の胸の上からでかい尻を持ち上げた。
尻に圧迫されて呼吸もままならなかったがようやくまともに息を吸うことができた。
また、後ろでに縛られていた両手も自分の体重とおばちゃんの体重がかかっていたために
しびれて感覚がなくなっていた。

エロイ展開ないのかな？

ここまで読んでくれた皆さんには申し訳ないが
もうバイトに出かけなければなりません。
本当に申し訳ないですが明日、また書き込みます。
続きはまだありますのでよかったらまた読んでください。

明日、待ってるよ。

皮を剥かれたというオチだと思うが、チト引っぱり過ぎでないかい？
でも続きは愉しみにしてますよ。

おもしろい！

映画「猟奇的な彼女」のプロモーションカキコですか？

＞４８３
この話しで抜けるヤツいるのかよ・・・・

こっちに移ろうぜ。
■■　ちんぽを観察された体験談　３発目発射！■■
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1039101130/

>触れるか触れないかの微妙な刺激を受けた俺のチンチンは
>いつしか完全に勃起をしていました。
　これを読んだ時は、まさか本当に切るとは思わなかったなあ。
　切ってしまったらただの傷害罪。

>>485
痛いのは根本なんだろ？
剥かれたってのは違うんじゃないかな。
………噛まれたとか？　これも文から判断するに違うよなぁ。
かといって切られちゃいないし。わからん。

なんにせよ、引っ張りすぎっていうのは俺も思ってた。

最初のほうは萌えたがだんだん読んでるのがつらくなってきた。
エグイの（・A・）ｲｸﾅｲ

予想
思いっきし皮をめくられたのだと…

　　　　　　　　　ｱｰｱｲｯﾁｬｯﾀ

準備室に行くと、先生が待っていて、実は準備室の片付けと明日の授業の準備を手伝わされた。
でも、狭い空間で俺と先生の二人だけしかいないと思うと、非常に緊張して変な妄想とかしてた（笑）
片付けも一通り終って休んでいると、先生が「時間があるなら彫刻の練習しようか?」と言ってきて
俺は「えー！」とか言いながらかなり嬉しかった。先生は彫刻と板を持ってきて、いつものように手を添えて指導してくれた。
思春期真っ只中の俺のチンポは素直に固くなってしまった。。。でも俺は座ってるから先生は気付かないだろうと思って
安心してた。ところが先生が新しい板を持ってきてと言って俺を立たせようとしたから、めちゃくちゃ動揺した。
さすがに今立ち上がったら勃起してるのがバレてしまう。俺はその場から離れないようにモジモジしてると、
先生が「どうしたの？お腹が痛いの？」と言ってきて、俺のお腹の方に目を向けた。その時不運にもジャージを
着てたから、ブリッジした俺のチンポが明らかにバレてしまった。先生は即座に見なかったフリをしようとしていたが、
俺は素直に先生に「すいません。変な事ばっか考えてたら、興奮して、こんな風になっちゃいました。」と言った。
すると先生は「そういう年頃だもんね。仕方ないね。でも先生で興奮しちゃうんだ。」と言った。
俺は「実は先生の事を考えてマスターベーションをした事があります。」とカミングアウトした。

>>438
だけれども、確かに引っ張りすぎた。申し訳ない。
読むのが辛くなってしまった人には本当に申し訳ない。
これからが佳境に入るのでつまらないかもしれないが読んでください。

体中の感覚がなくなっていたが下半身の痛みはまだ残っていた。
俺はようやく自分の下半身がどのような惨状になっているかの確認が
取れる体勢になった。
俺のチンチンはどうなってしまったんだ？

俺は我が眼を疑った・・・
なんてことだ！

その時、俺は真剣に思った。
助かったと。
俺のチンチンはきちんと下半身についていた。
俺がホットした表情を見ておばちゃんは再び俺のチンチンに左手を添えると
チンチンを思い切りひねって右手でつねくりだした・・・
激痛がチンチンに走る。
今までにこんなお仕置きをされたことはなかった俺はまさにチンチンが
ちょん切られたと思うほどの激痛がチンチンに走った。

おばちゃんはこのお仕置きを何度も何度も繰り返していたのだった。
おかげでチンチンは助かったがチンチンの根本は真っ赤に腫れているのが
自分の目にも明らかだった。
「痛いよーやめてよー」
俺は泣きながらおばちゃんに訴えるしかなかった。

「あんたの顔とクラスと名前はもう覚えたからね、こんな悪さをしたら
今度は本当におちんちんをちょん切るからね」
おばちゃんは俺のちんちんをひねりながらつねくりながら俺に警告をした。
「もう二度としません、誓います」俺はそんなことを言ったと思う。
とにかく、痛みから逃れたかった俺はもう、このとき既になんでもゆうことを
聞くからこの痛みから開放して欲しいと思っていた。
「何でも言う事を聞くので許してください！」俺はたまらずに叫んでいた。　　　　　　　　　　

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「何でも言う事を聞くのかい？」
おばちゃんの目が妖しく光ったのを俺は見逃さなかった。
俺はこの瞬間とてつもない事を口走ってしまったと思った。
しかし、この痛みから逃れるためならまじで何でもできると思った。
既に自分の小便も舐めているし場合によっては糞でも舐めれると思った。

おばちゃんはようやく俺のチンチンを解放してくれた。
俺はまだ残る鋭い痛みに顔をしかめながらこの後の事を考えていた。
もし俺がおばちゃんの言う事を聞かなければ今度は本当にチンチンを
ちょん切られるに違いない。
しかし、俺はそんなことも考える余裕がないほどチンチンが痛かった。
ちょん切られはしなかったが、数分間、場合によっては数十分？間も
チンチンにお仕置きをされていたのだ。
チンチンの根本は赤く腫れている。おばちゃんがチンチンを解放して
くれたとはいえ痛みまでをも解放してくれたわけではない。
俺はまだ涙を流しながら「痛いよー」とうなり続けていた。

痛がる俺の表情と赤く腫れたチンチンを見ておばちゃんはやりすぎたと思ったのだろうか？
今度はやさしく俺の赤く腫れたチンチンの根本をさすってくれた。
「ここが痛いのかい？」
そんなような事を聞きながら俺のチンチンの根本をさすってくれた。
このころは単純に痛いところをさすられると痛みが半減していた。
快感というよりは痛みが半減というところである。

流血こそはしていなかったものの、確かに内出血はしていたと思う。
おばちゃんは根本の傷跡らへんを優しくなでてくれた。
「内出血しているからおばちゃんが消毒してあげる」
そんなような事をおばちゃんは言って、自分の手に唾液を垂らして
その唾液を俺のチンチンの根本になすりつけてきた。

この瞬間からおばちゃんの介抱は痛み半減から快感へと変わっていった。

おっ！

唾液でぬるぬるした指で俺のチンチンの根本をおばちゃんがこすっている。
そのねとつく感触がたまらなく心地よかった。
俺のチンチンは微妙な刺激を受けてお仕置きを受ける前の様にぴくぴくと
反応を始めた。
まだ毛の生えていない半分皮冠りの俺のチンチンの根本をおばちゃんは
唾液でねとねとになった指で刺激してくる。
いつしかおれのチンチンは痛みより快感が勝るようになっていた。
俺のチンチンは半勃起の状態になった。

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

すると今度はおばちゃんは直接俺のチンチンの根本に舌を這わせ出した。
いやらしい感じではなく、あたかも母親が小さな子供の傷口を舐めて消毒して
あげるかのように。
この時、おばちゃんはどんな気持ちだったのだろうか？
俺は思わず今までに味わった事のない快感に酔いしれてしまった。
今となっては俺のチンチンの根本には邪魔な毛が生えているためチンチンの
根本を舐められる快感というのはなかなか味わう事ができない。
しかも、この時の俺はまだ幼くチンチンに刺激を受けた事などなかったため
感度は想像を絶するものがあった。

おばちゃんは俺のチンチンの根本を舐めつづける。
俺のチンチンはその介抱に答えるかのようにぴくぴくと脈打ちながら勃起していった。
するとおばちゃんは根本の傷跡だけではなくちんちんの裏側にも舌を這わせ出した。
俺はこの刺激にたまらず「ウッ」と思わず声をあげてしまった。
しかし、おばちゃんはおかまいなく俺のチンチンの裏側を刺激しつづけた。

俺は皮冠りのチンチンを完全に勃起させていた。
皮冠りといってもチンチンの先っぽは微妙にめくれて尿道は完全に露出していた。
おばちゃんは今度はその露出している尿道のあたりに舌を這わせた。
この刺激に俺は「ヒッ」とかなんとか声をあげていた。
痛いようなくすぐったいような刺激だった。
おばちゃんは舌を這わせながらゆっくりと俺のチンチンの皮をむき始めた。
めりっめりっという感じが俺のチンチンから感じられた。
それは痛みを伴ったが先ほどのような痛みはなかった。
我慢できる程度の痛みだった。

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よっしゃ！きたかー！
それから？

まだ〜？

この時点で俺はチンチンの皮がむけるというこを知らなかった。
だからおばちゃんが俺のチンチンの皮をむいている事はチンチン
をちょん切られるに等しい行為だった。
俺は必至におばちゃんにやめてくれと頼み込んだ。
しかし、おばちゃんは手と口を休めることなく俺のチンチンの
先っぽを加えながらゆっくりとめりめりという感触をさせながら
皮をむいていった。
ある程度までは比較的に簡単にむけたがそこから先は再び地獄の
痛みが俺のチンチンを襲った。

俺はおばちゃんにやめてくれるように訴えたがおばちゃんはお構いなしに
皮むきを続けた。
しかも、むけた亀頭にこともあろうか舌をはわしだした。
この刺激はたまらなく痛くもありむず痒くもあった。
快感なんてものは一切なかったことだけはたしかだ。
この時俺はチンチンの皮を根本まで引ん剥かれることを覚悟した。
ちょん切られるよりかはましだったからだ。
引ん剥かれた皮は再びくっつくだろうから我慢しようと思った。

いいぞ、いいぞ、早く〜

がんばれ

おばちゃんは俺の皮をめりめりとむきつづけたが、ある瞬間に耐え切れない痛みが
俺のチンチンに走った。
俺はもうゆるしてくださいと叫び声をあげた。
さっきまでびんびんになっていた俺のチンチンは激痛で縮こまってしまっていた。

いいぞ〜

どうやらおばちゃんも俺のチンチンが勃起しているのが面白いらしく、
それ以上無理に皮をむくのをやめてくれた。
それからはおばちゃんは俺のチンチンの根本を唾液でねとねとにしながら
手で刺激しながら亀頭部分を加えたり玉や裏筋に舌を這わせた。
俺はおばちゃんとは言えども女にチンチンをいたぶられているのが非常に
屈辱的であった。しかも、両腕は後ろでにガムテープで縛られ抵抗もできず
下半身はもろだしで足首にはズボンとパンツがからまっている。

恥ずかしくて悔しくてたまらなくて俺は再び涙があふれてきた。
そんな気持ちとは裏腹に俺のチンポはぴくぴくと脈打ちながら
激しく勃起していった。
俺は自分のチンチンが恥ずかしいめにあうと勃起する事は理解
していたが、性的に興奮する時に勃起するという事は当時は知
らなかった。
水泳の授業の時にフルチンで着替える時に勃起をしたり、少年
漫画のなかでヌードの絵を見て勃起をしたこともあった。

しかし、おばちゃんにチンチンをいじくりまわされて勃起をするとは思わなかった。
おばちゃんは俺のチンチンに舌を這わせながら完全に俺を弄んでいるようだった。
俺が少しでも抵抗するとチンチンの皮を無理にはがそうとする。
俺はいつしか全く抵抗する事を諦めていた。皮をむかれるのもチンチンを
ひねられるのもちょん切られるのももうごめんだったからだ。

しばらく刺激されて俺のチンチンが完全に勃起をしたところでおばちゃんは
恐ろしい事を思いついたようだった。
おばちゃんははさみを持って台所にいきしまっているようだった。
とりあえず、この時点でチンチンをちょん切られる事はなくなったかと思うと
ずいぶんとほっとした。
しかし、この後さらに恐ろしい出来事が待っているとは俺は全く知らずにいた。

台所から戻ったおばちゃんの手にはソーセージだかチーカマだかの類のものが握られていた。
俺はおばちゃんがそれを一体何に使うのかさっぱり想像もつかなかった。
まさか腹が減ったので食うのではないだろうかなどと思っていた。
おばちゃんは俺の側まで戻るといきなりチーカマで俺のチンチンをたたき出した。
それは勃起したチンチンにはゴツンと言う位の衝撃があった。

俺は再びおばちゃんにお願いします止めてくださいと懇願した。
今度はおばちゃんはすんなりとやめてくれた。
おばちゃんはチーカマで俺のチンチンをツツツとこすりだした。
俺はたたかれるよりはかなりましだと思っていたが屈辱感だけは
拭い去れなかった。

俺が恥ずかしさに耐えまたおばちゃんのチーカマや指、舌による刺激に悶えていると
おばちゃんはいきなり履いていたジーパンを脱ぎ始めた。
俺はこの時点で女の裸は母以外に見たことはなく、それはそれなりに興奮を覚え始めた。
当然、俺のチンチンの勃起度は増した事だろう。
おばちゃんはジーンズを完全に脱ぎ去った。

俺は始めてみる母以外のセミヌードに激しく興奮し欲情した。
小学生でもやはり女の裸には興味があった。
今考えてみると、色気も何もないベージュ色のいかにもの
おばちゃんパンツではあったが俺は興奮していた。

い、いよいよか！

しかし、俺は下半身をもろだししているのでおばちゃんが
ジーンズを脱いでパンツになったくらいでは俺の屈辱感は
拭い去れないのも事実ではあった。
おばちゃんは俺のももからひざにかけてのあたりをパンツの上から
だがおまんこをこすりつけだした。
その当時の俺にはおばちゃんが何をしているのかは理解できなかった。

しかし俺はひざ頭から太ももにかけて妙に気持ちがよかった。
おばちゃんのやわらかくて少々湿ったおまんこが俺の足を刺激した。
おばちゃんは両手を畳の上につき体を支えながら俺の脚におまんこ
すりつけつづけていた。
だんだんとおばちゃんの息使いが荒々しくなっていくような気がした。
しかし、俺にはおばちゃんに何が起きているのかさっぱり分からなかった。

おばちゃんは息を荒げながら俺の足の上を上下しつづけた。
俺はおばちゃんが荒々しい息を上げているのでまた恐くなりだした。
するとおばちゃんのおまんこはだんだんと上に上がってきた。
太ももの付け根のあたりまで上がってきた。
そしてついに勃起した俺のチンチンにパンツ越しにおまんこを擦り付けてきた。

おばちゃんのおまんこは明らかに湿っていた。
おまんこがぬれるという事を知らない俺でもぐちょぐちょに
なっていることが分かるくらいだった。
その湿ったパンツ越しにおばちゃんは俺のチンチンを刺激してきた。
というより自分のクリトリスを俺のチンチンに擦り付けていたのだろう。
おばちゃんの息使いはこれまで以上に激しくなってきた。
時々喘ぎ声のようなものを上げていた。
その時の俺には喘ぎをしらないのでおばちゃんが非常に恐ろしく感じた。
おれのちんちんは快感を感じる事は全くなかった。
恐怖のあまりにチンチンも萎え始めていたかもしれない。

おばちゃんは激しい腰使いと息遣いで額に汗を浮かべ始めた。
やにわに着ていたトレーナーを脱ぎ捨てた。
トレーナーの下には特にシャツなどは着ていなくシミ−ズと
いうかキャミソールというかそんなものを着ていた。
おばちゃんはそのシミーズのひもを肩からはずして腰のあたりまでおろした。
おばちゃんはパンツとブラだけの状態で腰にはシミーズがまとわりついていた。

おばちゃんのブラとパンツとシミーズは全てベージュでお揃いのようでも有り
また、偶然同じ色の下着がありそれをつけているだけというような感じであった。
今思い出しても形はお世辞にもセクシーだとはいえないものだった。
しかし、小学生で、始めてみる女の裸、おばちゃんとはいえかなり興奮した事は確かだった。

や、やるのか！？

おばちゃんは息を荒げながらついにブラのホックに手をかけた・・・
ブラのホックは難なくはずされて微妙にブラが持ち上がったような気がした。
そしておばちゃんはやや前屈みになるとブラが浮き上がりおばちゃんの豊かな
おっぱいがこぼれんばかりであった。
そしておばちゃんはついにブラの肩紐を片方づつするりとはずすと傍らにはらりと
脱ぎ捨てた。
おばちゃんのおっぱいが俺の目の前にぶらさがっている。
まさにぶら下がるという表現以外はできない。

おばちゃんおおっぱいを目にしたときの驚きは先ずは乳首が異常にでかかったことだ。
俺はこの当時は母の裸しか見たことはなかったが、このおばちゃんの乳首とは比べ物に
ならないだろう。今となっては母の乳首の大きさなど思い出せないが、この時はまだ
母とたまには入浴していた事もあり、無意識のうちに母の乳首と比べていたものと思う。
とにかく乳首がでかい！これが俺の第一印象でありあまりにも衝撃的だった。
いまだに、このおばちゃんを上回る乳首にお目にかかったことはない。

おばちゃんはパンツを脱がないのだろうか？
俺はこの時チンチンを爆裂しそうなくらい勃起させながらそう思っていた。
しかし、おばちゃんはパンツを脱ぐことなく、息を荒げながら再び俺の
チンチンにおまんこをこすりつけだした。
俺の目の前でおっぱいがぶるんぶるんとゆれていた。
今までに見たことのない女の裸。そして目の前にはでかい乳首。
俺の興奮度は最高潮に達していたのだろう。
おそらく眼は見開き食い入るようにおばちゃんのおっぱいに見入っていただろう。

この時、俺は興奮しながらもおばちゃんのおっぱいを鑑賞した。
乳首は巨峰ぶどうくらいのおおきさだった。色はややベージュ色がかっていた気がする。
乳輪も乳首に比例して大きかった。
５００円玉とかのレベルではなくまるでコップのコースターほどの大きさは
あったであろう。
コップのコースターに巨峰を置いて大きさを想像してもらえば分かるだろう。
かなりの大きさである。そして乳房も大きくて垂れていた。
まるでへちまや冬瓜を垂らしているかのようであった。

おばちゃんは俺の目の前で大きなおっぱいをぶらんぶらんさせながら
ついには喘ぎ声をあげながら俺のチンチンにおまんこをこすりつけつづけた。
俺は快感を感じる余裕すらなく、ただ、おっぱいが目の前でゆれるのを
食い入るように眺めるだけであった。
俺は、両手が後ろでに縛られてさえいなければその大きなおっぱいを
わしづかみにしてむしゃぶりついていただろう。

そんで？

おばちゃんの腰の動きはだんだんと激しくなり息使いと喘ぎも大きくなってきた。
俺は、再びだんだんと恐怖が増してきた。
おばちゃんの喘ぎと息使いが非常に恐ろしかった。

そしておばちゃんはついに、俺のチンチンの上でパンツ越しにおまんこを
ぐしょぐしょにぬらしながらこすりつけ大きな喘ぎ声と同時に俺の上に
しなだれかかってきた。
おばちゃんの大きなおっぱいはちょうど俺の顔のところにかぶさった。
恐らく当時、俺はあまり背は高い方ではなかったので丁度顔のところに
おっぱいがかぶさったのだろう。
おばちゃんの心臓は激しく鼓動をして大きく呼吸をするため胸も動いていた。

今でもその時のおばちゃんの心臓の鼓動を思い出す。
女はいくとあんなに激しい鼓動をするのか・・・
当然その当時の俺にはおばちゃんがどうなったのかは分からなかった。
おばちゃんのおっぱいは激しい鼓動と物凄い汗ですべすべしていた。
俺は何もできずにただ唖然としているのみだった。

しばらくするとおばちゃんは息が整い、なんとおっぱいを俺の口元に
もってくるではないか。
俺は無言でまた夢中でそのおっぱいにむしゃぶりついた。
俺がおっぱいにむしゃぶりついた瞬間、おばちゃんはこの世の終わりが来たかのような
喘ぎ声を上げた。物凄い大きな雄叫びのような喘ぎ声だった。
俺はびっくりして乳首を口から放した。

そろそろバイトの準備をしなければならない。
つづきがまだあるのだが、明日で勘弁してくれ。

なげーよ！

長くても(･∀･)ｲｲ!!
>>493
美術の先生の続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ

皮を剥くくだりは485にインスパイアされましたってか？

俺もおばさんに強姦されたいっ！

>>545
お前があんまり引っ張るから、
チンチンの皮が伸びちゃったじゃないか！

おばちゃんは再び俺の口元に乳首をもってくると吸ってとかなんとか言った。
俺はまたそのでかい乳首にむしゃぶりついた。
おばちゃんは先ほどと同じような喘ぎ声をあげた。
きっとこのおばちゃんはいつもこうなのだろう。
俺が強く吸うと泣き声のような喘ぎ声をあげた。
俺は一体何がおきているのかさっぱり理解できなかったが、
始めてみる女のおっぱいにむしゃぶりつくのが精一杯だった。
はじめてのおっぱいはとてもやわらかく、心地のいいものだった。

おばちゃんは俺に乳首を吸わせて感じてきたのだろう、ついに、自分のパンツに手をかけだした。
俺は始めてみることになろうおまんこのことを想像するとたまらなく興奮した。
既に勃起しているチンチンが張り裂けそうなのと同時に心臓がバクバクしていた。
本当に心臓の鼓動が聞こえてくるくらいで破裂するのではないかと思えるくらいだ。

おばちゃんは俺のチンチンの上から軽く腰をあげ、おもむろにパンツを脱ぎだした。
この当時の俺にはパンツのシミなどを観察する余裕もなければそんなこと考え付きもしなかったが
今思い出してみるときっとおばちゃんのおまんこはぐちょぐちょにぬれていたのだと思う。
なぜならおばちゃんはいきなりおれのまだ半分皮を冠ったチンチンをおまんこに挿入したからだ。
なんの抵抗もなく俺のチンチンはおばちゃんのおまんこに入っていったのをよく覚えている。
抵抗感も感触も感じられなかった。ただ、毛むくじゃらのまんこだったという印象しかない。
おばちゃんは俺の上で腰を前後にグラインドしていたと思う。
俺はなにが起きているのかさっぱりと理解できていなかった。

この時の俺はおまんこにチンチンを入れるものという知識はなかった。
女は大便も小便もケツの穴から出しているものと思い込んでいた。
だからこの時おばちゃんは俺のチンチンをケツの穴に入れているのだと思った。
物凄くバッチク感じた。気持ちいいなんてものよりもはっきりいって拷問に等しかった。
まだ舌で舐められたり唾液で濡れた指でこすられていた方が気持ちよかった。
俺はおばちゃんが立小便をした罰にチンチンを糞まみれに汚してお仕置きしているものと思った。

しかし、おばちゃんの様子が変だった。
さっき俺がおっぱいを吸った時以上に泣き声のような大きな喘ぎ声をあげていた。
この時の俺にはおばちゃんが泣いているものと思った。
俺が庭に小便を垂れたのが悲しくて悔しくて泣いているのだと思った。
俺はおばちゃんにごめんなさいごめんなさいとしか言えなかった。
しかしおばちゃんは俺の上で腰を前後にグラインドさせながら大声で泣きつづけた。

おばちゃんは俺の上ででかいおっぱいをゆさゆさと揺らしながら
腰を前後にグラインドさせていた。
俺はこのときは少しも快感を感じていなかった。
おばちゃんの鳴き声（喘ぎ声）が大きいのが恐かった。
そして尻の穴で糞まみれになっている自分のチンチンが気になった。
（実際はおまんこにはいっているから糞まみれになることはなかったが）

おばちゃんは激しく腰をグラインドさせていたが、俺の恥骨のあたりに
おばちゃんのまんこ汁が垂れてくるのが分かった。
俺はおばちゃんが小便を漏らしているかと思った。
もしかしたら、俺は自分の小便を舐めさせられたようにおばちゃんの
小便も舐めさせられるのかと思うと恐ろしくなった。
後ろ手に縛られている両手も背中の下で圧迫されて感覚もなくなってきた。
おばちゃんはおまんこをぐちょぐちょ音を立てながら腰を前後に動かしている。
自分のチンチンがおばちゃんの中の何かにあたってこりこりした感触も伝わってくる。
俺はこれがおばちゃんのケツの中にたまっている糞だと思った。

おばちゃんは鳴き声をさらにいっそう激しくすると腰の動きも速度が上がっていった。
俺のチンチンは根本からぽっきりと折れるのではないかと思えるくらいだった。
ぐちょぐちょと音を立てながらおばちゃんは最後にあぁぁぁというような感じの
声を出して再び俺の上にしなだれかかってきた。

どーした？

それから？

まだ？

おいおい・・

おばちゃんはおっぱいを俺の顔に押し付けてきたので心臓が激しく鼓動するのが
やわらかいおっぱいごしに聞こえた。
やはり先ほどと同様におばちゃんのおっぱいは汗ばんでいた。
俺は圧迫死するのではないかと思うくらいにおばちゃんはおっぱいを俺の顔に押し付けていた。
俺のチンチンはまだおばちゃんのおまんこのなかに入っている。
チンチンの周りがぐちょぐちょになり非常に気色悪かった。

きたか！
たのむぞ！

おいおい、随分長編の話しだな

おばちゃんは俺におっぱいを押し付けながら息を整えていた。
俺はおばちゃんのおまんこから早くチンチンを引き抜いて欲しかった。
ケツの穴で糞まみれになっていると思い込んでいたからだ。
しばらくおばちゃんは息を整えてから、俺のチンチンをおまんこから引き抜いてくれた。
俺は自分のチンチンを確認してみたがなにやら黄色みがかかったしろっぽい
ような液体が俺のチンチンにまとわりついていた。

ちなみに時間的なことを考えるとつかまって縛られてパンツずり下ろされるまでに
約１０分くらいだったろうか、その後の折檻におそらく１５分ぐらいだろうか。
それから１０分くらいは舐められたりこすられたり、パンツ越しにおまんこ擦り付けは
５分くらいだったろうか？俺がおばちゃんにレイプされたのも１０分なかったくらいで
合計１時間程度の時間の経過だったと思う。
しかし、この後もまだまだ続く・・・

俺は女の糞を見た事がなかったから、女は白い糞をするのだとこのとき思った。
おばちゃんは俺のチンチンを白い糞まみれにしたとマジで思った。
これにはさすがに参った。俺のチンチンは急速に萎え始めた。
ちなみに、おばちゃんのまんこに入っているときは多少の快感はあったものの
まだ皮冠りでオナニーの経験もなかったから射精するような感覚はまったくなかった。

デパートの男性トイレに
掃除のおばさんが入ってきた事あった。
向こうも気まずいのか、すぐでていったけど

http://bbssearch.naver.co.jp/search.naver?where=bbs&query=%A4%AA%A4%D0%A4%B5%A4%F3+%C4%C9%A4%C3%A4%AB%A4%B1+%B6%B2%C9%DD
おばさんの追っかけには注意してください。

おばちゃんは俺のチンチンをおまんこから引き抜くと今度は何を思ったのか
先ほど台所から持ってきたチーカマを手にした。
チーカマの袋は破られ中身を露出した。そのチーカマをおばちゃんは口にくわえて
舐めまわしていた。
この時の俺はこの後何が起こるのか想像もつかなかった。

おばちゃんはチーカマを唾液でねとねとにしながら俺のことをうつぶせにひっくり返した。
ここまできて俺はなんとなく嫌な予感がした。読んでくれている人もだいたいは想像が
ついていることと思うが。
おばちゃんは俺のケツの穴にチーカマを捩じ込み始めた・・・
冷やっこいようなつるつるとしてるがねちょっとした感覚が俺の閘門を

冷やっこいようなつるつるとしてるがねちょっとした感覚が俺の肛門を襲った。
これはチンチンをおばちゃんのケツの穴で汚される以上に屈辱的でありまた
強烈な痛みが俺を襲った。

どっかにくくりつけられてるんじゃなかったっけ？
ま、そんなことはどうでもいい続きキボンヌ

リストラされたｵｻｰﾝが朝から晩まで妄想を綴っているスレは、
ここですかい？

>>416
>>493
先生のつづきｷﾎﾞﾝ

僕は小学生のころいじめられっこでした。
その時の出来事ですが、同級生の連中によくパンツ脱がされていじめられていたんです。
だいたい昼休みや放課後など数人がかりで床に押さえ込まれてズボンとパンツを剥ぎ取られるんです。
情けないことに女子の前でもちんちんを晒されたことも何度かありました。
ここまでなら女にチンチン見られた体験談なのですが、その後、いじめはだんだんとエスカーレートしたんです。

そんなあるとき、奴らは授業の合間の休み時間にまで僕の事を押さえつけて脱がせ出したのです。
いつもは抵抗する事も半ば諦めて奴らの気がすむようにしていたのですが、その時はもう授業が
始まる寸前だったのでほとんどの女子も教室の中に戻っていました。
このままだとクラスの女子全員にチンチンを晒してしまうことになりかねなかったのです。
だから僕は必至に抵抗しました。その抵抗がよくなかったのです。
大勢でよってたかって脱がすのですから抵抗したら時間がかかり奴らは余計に腹を立てるだけでした。
結局のところ、大幅に手間をかけた挙句やはり脱がされてしまったのです。

手間をかけられた奴らはよほどむかついたのでしょう。ちんちん剥き出しになった
僕の事をこともあろうか教室中を引き回しの刑に処しました。
僕はたくさんの女子が悲鳴をあげる中情けないことにチンチンをぶらぶらさせながら
引き回されてしまったのです。
授業が始まる寸前にこのリンチが始まったので当然いつのまにかチャイムも鳴っていました。
僕がちんちんを露出したまま引き回されているところに担任の先生がやってきました。

担任の先生はおばちゃんでかなり太っためがねをかけた先生でした。
このおばちゃん先生は教室に入るなりクラスの皆を怒りました。
チャイムが鳴ったのに席にきちんとついてないばかりか大声で騒いでいたからです。
奴らは慌てて席につきましたが僕は半べそをかきながらそのばにへたり込んでしまいました。
先生は下半身を露出した僕に気がつくと急に僕に対して怒り出しました。
そしてこともあろうかそんなに見せたいのなら前にでてやれといって教壇の
ところまで引きずられました。

僕は見せたくてパンツを脱いだわけではなくいじめられていたのに本来ならば
助けてくれるはずの先生まで僕の事をいじめるのでした。
僕はついに教壇の前に立たされ暮らすの女子が悲鳴をあげる中ちんちんを晒されました。
僕はその場に泣き崩れてしまいました。
その後の事はほとんど記憶にありません。
誰かが脱がされたパンツとズボンを持ってきてくれてそれをみんなの見ているまで履いた
ような気もしますし、その後の授業の事も全く覚えていません。

その話は結局全校中の噂になり、僕の両親も知るところとなりました。
両親は校長先生に訴えでて担任の先生は教育的配慮が足りないとか
なんとかで処分されていました。
その先生がどのような処分をされたかはよくは分かりません。
それ以来特に父の私に接する態度も変わりました。
この事件が元で僕はひきこもりになり結局は学校を変える以外にない
ということになり引越をして転校しました。

今では、この事件を知るのは僕が昔通っていた学校の奴らだけです。
僕は普通に小学校も中学も卒業して高校も無事卒業しました。
しかし、あれ以来、父との接触はほとんどありません。
父は僕の事をどうしょうもないくず扱いというより存在を無視しています。
僕はとりあえず、そんな父の気をひくために一生懸命勉強して私立ですが
一応名のとおった有名大学にも入学したのに笑顔一つも見せてくれません。

だから僕にとっておばちゃんにちんちんを見せるというこのスレの人たちの
心情が全く分かりません。
子供のころに受けた心の傷は全く癒えていません。
あれいらい僕は誰にもちんちんを見せていませんし、これからも一生見せる
事はないと思います。

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>>577
何だか話が重いね。
このスレに自分の歩んできた人生の暗い過去をぶつけて
それで気が済むんならヨシだろうね、でもココにいる連中相手に
＞おばちゃんにチンチン見せるというこのスレの人達の心情が全く解りません。
・・・と言っても、逆から見れば同じく解らない訳よ。平行線だね。

・自分の意思（性欲）で他人にチンチン見せてるヤシ
・他人にいじめられて無理やりチンチン見せられたヤシ

両者が分かり合える日が来ると思ってる？　もっと肩の力を抜いて軽ーく行こうよ。
577だってオナヌーくらいするだろ？オナる時に自分の過去の暗かった人生を
思い出しながらドピュらないだろ。
暗かった過去はどっかに捨てちまえ、時間は後ろに進んでいないよ。

･･･こんな俺のカキコって重過ぎる？（W　>>ＯＬＬ

つか、OLLってなんだ？
ALLなら知ってるが・・・

Oばさんにちんちんみ
LAれた体験談だ
LO！

>>587
ネタにマジレスｶｺｲｲ

lol

laugh out loud!

新たな2ちゃん語ができた瞬間に立ち会えた幸せ。>>OLL

ﾒﾓﾒﾓ・・・

そうやっていちいち揚げ足取るのやめようぜＯＬＬ！！！

↑ｵﾒｪﾓﾅｰ

プププ、、もすかすて俺って神？（W　どーよOLL

そう自覚してしまった時点で神にあらず。
ムキになって怒ったら神になれたのに！

別に用語ってほどでもないと思うが。

600obasan

みんなで広めようぜ！＞OLL

>>OLL
ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。
俺は１９歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。
４月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だから
なかなか見つからない。夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところ
が見つかった。そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。

一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかく
そこに泊まることにした。その宿は、４０代と３０代の女性二人と、若い方の
女性の子供の３人が居て、男性は誰もいなかった。
外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉を
がらっと開けると・・・・・
若い方の奥さんが入っていて、おいらのナニはしっかり見られてしまったのだった。

「あ。ごめんなさい」と俺が出ようとすると、
「いいえお客さん、こちらこそごめんなさい。いつも日曜はお客さん居ないから
広い方の男湯を使っているんです。間違えてしまったあたしが悪いんですから、
お客さんは出ないで下さい。」と言う。
「でも・・・・」と言って躊躇していると、大胆にも奥さんはそのままの姿で
近付いてきて俺の手を引っ張る。これでは入らないわけにはいかない。
とにかく湯船に浸かることにした。

湯船に入っても、奥さんはすぐには出て行かなかった。また身体を洗い始めた
のだ。後ろを向いて洗っている。見るまいと思ってもついつい目が行ってしまう。
雪国の人らしく肌は透き通るように白い。スタイルもそんなに崩れていない。
顔は松坂慶子をもう少し和風にしたような感じだった。
もういい加減、身体も洗い終わったから出るだろうと思っていると、今度は髪を
洗い始めた。長い髪が水に濡れたところはウブだった俺には十分すぎるくらい
艶めかしかった。俺は風呂の中で勃起していた。これでは俺のほうが出れない。

俺は温泉と奥さんにのぼせ上がってしまってフラフラだった。とその時
「そんなに入られてると、のぼせちゃいますよ。」という奥さんの澄んだ声が
響いた。俺はその声に無意識に反応して立ち上がり、風呂からあがると、
その場にしゃがみこんでしまった。
奥さんはびっくりして俺のそばへ来ると、急いでぬるま湯をかけてくれた。
そして冷たいタオルを俺の頭にあてた。桶に冷たい水を汲むと、俺の足を
そこに漬けさせた。
俺はぼうっとした状態のまま、全裸のまま甲斐甲斐しく世話してくれる奥さんを
見ていた。正直自分が情けなかった。なにより、奥さんが水をかけてくれるまで
ギンギンにチンコを勃起させていた自分を見られたのが恥ずかしかった。

俺の湯あたりはほんの一時的なものだった。今思うと湯あたりなんて大層な
ものですらなかったかもしれないくらいだ。
「あーすっきりしました。ありがとうございます」と俺が言うと、
奥さんは自分のことのように喜んでくれた。その顔は少女のようだった。
「じゃ、元気になったから、身体あらってあげます。」
「ええ？そんな。いいですよー」
「さっき倒れた人が何言ってるのかしらー。ちょっと心配だし。少しだけ。ね。」
俺はしぶしぶ承知した。というより、正直、嬉しかった。

背中を洗ってもらいながら、俺は自分が仕事で行き詰まってしまって温泉に来た
ことを正直な気持ちで話し始めていた。奥さんは黙って聞いていてくれた。
そのうち、背中だけではなく、肩から腕、そして尻から足を洗い始めた。
「あ、そっちはいいです自分でやりますから。もう。大丈夫です。」と俺が言うと、
「ううん。いいからもっと話して。大事な話。」と言ってとりあってくれない。
俺ももっと話したかったこともあって、そのまま話つづけた。話は、世の中の
人が信用出来るか出来ないか、なんていうとんでもなく抽象的な話になっていた。

奥さんの手は気が付くと俺の内股へと伸びていた。俺は言葉をなくし突然黙ってしまった。
いつの間にか石けんを付けたタオルではなく、奥さんの手が直に俺の身体を洗っていた。
ゆっくりと、俺の身体を弄ぶように。俺はまた勃起していた。そして奥さんは言った。
「信じるも信じないもその人次第。これを信じるも信じないもその人次第。」
と言ったかと思うと、いきなりその柔らかい手で俺のティムポの先をさっと撫でた。
俺は驚いたどころの騒ぎではなく、心臓バクバクで顔から火が出そうだった。
奥さんは今度はティムポ全体を緩やかに撫で始めた。俺はもうそれだけでイキそうだった。

もう少し省略してはくれまいか。

よし。ではもう寝ることにする。さらば。

おいおい続き書いてくれよ

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今日このスレ初めてみたんだが・・・。今朝の出来事に感動
した！ものすごい勃起したよ・・
ええもんみせてもらいました

>>OLL
「話を途中で保留フェチ」が集うスレはここですか？

てすてす

from:609
奥さんは、ものすごく上手かった。俺がもう爆発寸前だということを分っているようだった
「ガマンしなくていいのよ。ガマンしないで。」
そう耳元で囁きながら、奥さんは俺の背中に胸をむにゅにゅと当ててくる。
そして手の動きが確実に俺のティムポの気持ち良いところをしっかりと責めてくる。
ああもう駄目だ、と思った瞬間、奥さんは俺の耳たぶを噛んだ。
俺はその時深いオーガズムに達していた。
精液はびゅうびゅうとしばらく出続け、俺は思わずしばらくうめき声を発していた。

思わぬところで射精してしまった俺はしばらく放心状態だった。
奥さんはその間ずっと俺を後ろから抱きしめ、ペニスを握っていてくれた。
いままで女性とエッチをしてきて、これほど至福の余韻が味わえたというのは他にない。
ペニスがしぼみだすと、奥さんはやっと俺から離れて、お湯を背中からかけてくれた。
流し終わると、
「あとで、お部屋に行ってもいい？」と聞いてきた。俺は黙ってうなずいた。
奥さんが浴室から出て行き、しばらくしてから俺の頭には『美人局（つつもたせ）』
という言葉がよぎった。もしこの奥さんがたちの悪い女で、バックに怖い旦那が控え
ていたら・・・・いやもう、どうともなれ。その時はその時だ。俺は腹をくくることに
した。

部屋に戻った俺は連日の疲れもあってすぐに寝てしまった。
ふと、腰のあたりが寒くなった気がして目を覚ますと、浴衣を着た奥さんが俺の
布団をあけ、俺のトランクスを脱がそうとしていた。思わず身体を起こしかけると、
奥さんと目が合った。まるで泣いているかのように潤んだ目だった。
奥さんは脱がしかけていたトランクスをもう一回力を入れて脱がしにかかった。
ぺろんと出た俺のティムポを、奥さんがいきなり口に含んだ。あっという間に
大きくなり、もう我慢しきれず腰が抜けて死ぬほどセックスをしまくった。

セックスの合間に色々話を聞いた。旦那さんに先立たれて３年だったそうだ。
３年間ずっとセックスはしないで来たらしい。自分でも爆発しちゃったと言って
いたけど、実際そんな感じで上になり下になってセックスしていた。
奥さんがイったとき、思わずのけぞり、頭でブリッジする格好になっただけでは、
すまなくて、それで俺を完全に持ち上げてしまったのには正直驚いた。
火事場の馬鹿力というけれど、濡れ場の馬鹿力とは聞いたことがなかった。
それだけ深いオーガズムを奥さんも味わってくれたものと俺は今も信じている。
別れ際、この旅館にいつ来て貰っても構わないし、ずっと居て貰ってもいいのよ
と言われた。後ろ髪を引かれる思いだったが、俺は結局一夜の良い思い出として
しまったのだった。

早朝から長文ゴクロー！
胸がキュンとして、股間がズキュンとする話だった。
ところでその奥さんは、年齢いくつぐらいで、
どんな顔で、どんな体型だったの？

>>621
顔はたまご型。松坂慶子の彫りを浅くしたような感じだった。田中裕子にも少し
雰囲気が似ていた。年齢は３２と言っていた。たぶん本当だろうと思う。
胸はそれほど大きくなかったけど形の良いドーム型だった。体つきは痩せていたけど
割と筋肉質。腰の肉が張っているのは出産後からなのと言っていたが、若い娘にはない
エロさがあった。騎乗位になるとこっちが死ぬほど腰を使ってくれた。
男湯に彼女が入っていたのはワザとだったと後で聞いた。
自殺するかもしれないと思ったらしいｗ　
若い男一人、日曜日に血相変えて温泉旅館を探していたわけだし、疑われて当然だった
かもしれないと思った。でもエッチしたのは同情じゃないよと言ってくれてました。

>>ID:vRbpcXse
起きるの早いですなｗ
漏れはうれしいぞ

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>>573
再開きぼん。

>>573
漏れも再開キボンヌ。

age

期待age

またまた、オムツをして介護施設の職員に交換をしてもらった。
今度は交換途中で大きくなってしまい、オムツをつけようにも浮いてしまってうまくできない。
その上こんなんでいいかなって、職員（おばさん）がオムツの上から軽くたたくから
ますます大きくなるし、硬さもわかってると思う。でも、何も言わないんだよね。
大きくなったからちょっとうまくつけられないですねと言ったら、少し待ちましょうかって
言って、小さくなるのを待ってたけど、ならないよね、そんな状況では・・・
そのままつけて貰って帰りました。

隣の家のおばさんと...

もっといい話きぼんぬ

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ttp://www.rr.iij4u.or.jp/~irid/otetudai06.zip
ttp://www.kk.iij4u.or.jp/~ogogh/otetudai07.zip
ttp://www.ss.iij4u.or.jp/~zoil/otetudai08.zip
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/~lombardo/otetudai09.zip
ttp://www.ff.iij4u.or.jp/~atlas/otetudai10.zip

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さんくす！

>>637
お前に神の称号を与える。
っていうか俺からもサンクス。

>>637
　　　 　_、_
　 　（　,_ﾉ` ） 　 　　n
　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

.　　　 _、_
　 　（ <_,`　）　 　　　n
　 ￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　 ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　　　ヽ___￣￣　 ）
　　　　　/ 　 　/

でもなぁ…激しくスレ違いなんだけど。
AVだし、おばさんじゃないし。
確かに一つ目は今は亡き「今朝の出来事」の報告を彷彿とする
内容だけどさ。

おばさんに恥ずかしながら見られたい

>>637
otetudai01、02、07が落とせないので、再うpきぼんぬ。

http://www2.leverage.jp/start/

>>637
10もおねがいしまつ…。

4,5,6,9,10おねがいしまつ

>>646
金がとられていることに気づかず落とすと・・・（以下略）

>>647
baka

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もうダメ

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充分抜けるよ。

昨日の深夜番組のユースケの話はﾊｧﾊｧした。
自分の母親に３０００円でﾁﾝﾎﾟ見せたってやつ。
見てた人いない？

おばさんではないが、貼ってみる。
ここの「No.5408」

ttp://lounge.dip.jp/~yoshinoya_off/up/

>>652
対象が自分の母親じゃﾊｧﾊｧできないな・・・・。
それより「つるべ（漢字忘れた）」が、
小さい頃姉ちゃん達（女姉妹ばかりらしい）とビニールプールで遊んでいて、
その後どこかに連れて行かれて脱がされてﾁﾝﾁﾝ弄られた、という話のほうが
ﾊｧﾊｧできたなぁ。
（話の詳細は忘れた。誰か詳しく覚えてる人居ませんか？）

渡辺徹が小学生の頃、オバさんにティムポを弄ばれた話もﾊｧﾊｧできた

>>654
IDｶｺｲｲ

ほしゅ

・

たいした話ではないのですが、あれは僕が中学一年の夏休みの出来事でした。
僕の母には少し年の離れた妹がいました。僕が厨一の時その人がだいたい３３歳位
でした。
３３歳といってもまだ独身で若々しくしていたのでまだ２０代後半くらいには見えました。
体つきはちょっと肉付きがよくてぽちゃっとした感じです。
そのおばさんは僕が生まれた頃よく面倒を見てくれていましたが、僕が小学生になる前に
お父さんの仕事の関係で地元を離れてしまったのです。
その後、僕が中学生になるまで田舎には帰っていなかったのです。

僕が厨房にあがった夏休みに入学祝などをじいちゃんばあちゃんやそのおばさんから
もらった事もあり独りで田舎に行く事になったんです。
田舎に行くには飛行機で行かなければならなかったのですが、独りで行くのは初めて
だったし、少々不安でしたが無事田舎に行く事ができました。
たまたま僕がついた当日はじいちゃんばあちゃんは出かけていて翌日かえるとのことでした。
そういうわけで、その日は僕とおばさんだけだったのです。
おばさんは、久しぶりに僕に会ったのがとても嬉しかったみたいで、
あかちゃんのころよく僕のおしめをかえてあげたり一緒にお風呂に入ったりしたとか言う話を
してくれました。

僕は、そんな話を聞かされてめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
僕が赤ちゃんの頃や幼児の頃のおちんちんの話をするので耳まで真っ赤にして何もいえませんでした。
それに、おばさんの着ている服が僕と２人だけのためか物凄くエッチな格好だったのです。
僕がまだ子供だと思ってそんな格好していたのか、普段からそんな格好していたのかは分かりません。
夏で暑かったからかもしれません。ちなみに田舎は九州の最南端あたりですので夏はとても暑いのです。

ﾜｸﾜｸ

そこで、おばさんんはどんな格好してたかと言うと、下は太ももハンケツ全開のショートパンツでした。
上はノーブラに胸元が結構開いているノースリーブだったのです。
もちろん、ノーブラだから乳首はぽちっと形が浮き出ていたわけです。
おばさんは胸もけっこうでかくて、どちらかといえば垂れ乳でした。
そんな格好でおばさんは晩御飯の支度をしてくれました。僕はハンケツ状態のおばさんの後姿に勃起してました。

しばらく僕はおばさんの後姿を見て興奮していたのですが、このまま夕食になれば
当然、おばさんと向かい合う形になるのは分かっていました。
となると、こうなったら、大きく開いた胸元からおばさんのなま乳首が見れると思うじゃないですか。
僕は、どうやったらおばさんにばれずになま乳首を見れるか思案しました。
そこで、おばさんの手伝いをする振りして、お膳に茶碗やグラスなどを並べながら
いろいろとおばさんが前屈みになってこちらに身を乗り出さないと手の届かないところに漬物を置いたり
なんかしました。

そうこうするうちにおばさんのしたくは終わりに差し掛かりました。
このとき既に僕のおちんちんは勃起していて痛いくらいでしたので、
おばさんのハミケツ太ももを脳裏に焼き付けてトイレで一発剥けかけのおちんちんを
しごいて射精しました。大人の女のハミケツとか物凄く興奮しました。

そうして、僕は、夕食に備えたわけです。
夕食は思ったとおり、おばさんは短パンノースリーブでした。
夕飯の準備中はエプロンしていたからおっぱい観察できなかったのですが
これなら間違いなく、なま乳首を見ることができる。
僕はワクワクを通り越して心臓がバクバクいっていて、死にそうでした。
夕飯にはおばさんはビールを出してきて、今日はじいちゃんもばあちゃんも
いないから僕にビール飲んでみる？って聞いてきたんです。
僕は断っておばさんの機嫌を損ないたくなかったから飲むことにしました。

はっきり言ってアルコールは初めてでした。
物凄く苦い炭酸飲料って感じでしたね。なんだか頭もくらくらするくらいでした。
おばさんはビールを飲みながら食事してます。僕はコップ一杯のビールを舐めるように
飲みながら食事しました。
さて、おばさんですが、やはりノーブラですので乳首の形が布越しに浮き出て分かります。

僕はふらつく頭と格闘しながら、おばさんの胸元を観察していました。
おばさんはなかなか前屈みにならなくて、僕の作戦はどうやら失敗したようです。
何事もなく食事もひととおりすんでしまいました。
そして、食卓を片付ける時、ついにおばさんはお膳に手をつけて立ち上がる時に
前屈みになりつ、ついになま乳首を拝見しました。
それが、ロケットのような形にましたに垂れる形でその先にち、乳首が・・・

マジでお金借りやすい所見つけました　２
私も借りちゃいましたよとうとう。
3件で145万ほど有り、他では断られていたのですが
社員の感じが良いとの事でしたのでネットから申し込みました
確かに丁寧な対応でしたね。20万融資してもらいました。
　　　　　　　　 　http://38370701.com/

僕は、始めてみる女性のなま乳首に大勃起してしまいました。
食後すぐだというのに我慢できなくてトイレに駆け込み再びオナりました。
この日、二度目の射精したわけです。

さて、本題ですがこの後、起きました。

一日の間で２回も射精したのに、それだけは満足しきれずに、
入浴の時に再びおばさんの尻や乳を思い出しながらオナっていたんです。
その時、再びおばさんが登場したのでした。
わざとかどうかはいまだに不明ですが、この日、おばさんは僕が入浴してる
風呂場に入ってきたのです。
当然、まっぱで・・・

どうやらおばさんは僕の事をまだ幼児頃の印象が強いみたいであせる僕に、
いいでしょ、どうせ赤ちゃんの頃もう既におちんちんみてるからとか
小さい頃はおちんちん洗ってあげたのよとかなんとか言ってました。
その頃は裸が恥ずかしいとか認識なかったし、今ではちんちん見られるのって
ものすげー恥ずかしいじゃないですか。
僕は必死に抵抗したのですが、結局おばさんと一緒に風呂にはいることになってしまいました。

僕は垢すりで股間を隠していました。
当然、勃起していたから隠していたわけですよ。
しかもこの頃の僕はまだ毛が生えてなかったので余計に恥ずかしかったです。
おばさんは、背中洗ってあげるから垢すりよこせとか言いましたが、
僕は勃起ちんちんを隠しているから渡すわけにはいきません。
遠慮しないでかしてごらんとか言って垢すりを引っ張るのですが僕は
抱え込んで放しません。この時、おばさんの大きなおっぱいは僕の背中に密着してます。
この刺激がますます僕を勃起させるわけでなおさら手を放すわけにはいかなかったのです。

しかし、おばさんは抵抗する僕のわき腹とかこちょぐりだしました。
つい、やーとか言ってそこをカバーし様とした瞬間、おばさんは
垢すりをついに引き抜いてしまいました。
当然、隠すものを失った僕のおちんちんは勃起状態のままおばさんの
目に晒されてしまいました。

僕の毛の生えていないだがお腹にくっつくくらいにまで勃起したおちんちんを
めにしたおばさんは言葉を失ってしまいました。
しばらくの間、僕のおちんちんを見ていましたが、「ごめんね」と一言言って
僕の股間に垢すりを戻して静かに風呂から出て行きました。

その日、僕は、風呂場でオナニーもできず、風呂から出るとすぐに床に入りました。
次の日、僕とおばさんの間には気まずい雰囲気が流れて、じいちゃんばあちゃんが帰って
くるまで僕たちは一言も口をききませんでした。

|Д`)　ﾊｧﾊｧ…

な、なんかリアリチーがありすぎる･･･

>おばちんさん　残念でしたね

興奮するけど後味悪いなぁ・・・
おばさんの方もショックだったんだろうな。

その後おばさんとは上手くいってるの？

>>678
>>679
勃起ちんぽ見られるまではもしかしたらやらせてもらえるかも？？？
って期待感も有りさらに勃起度増していたのですが、見られた瞬間、
おばさんがひいてしまったため、地獄に落ちました。
その後、おばさんとはほとんど接触もなく話もしませんでした。
今は、恥ずかしくて田舎に帰れません・・・
だからあの時のおばさんの裸やノーブラ乳首、太もも、ハミケツと
僕の中であのあとの事を妄想してお風呂場でセックスするシーンを
思いながらオナニーする毎日です、ちなみに僕はまだ童貞です。

先生はちょっと動揺してたっぽかったけど「生徒にそう思われてるなんて全然知らなかったよ。でもどうなんだろう、
どういたしましてって言った方がいいのかな？でも先生も、若干だよ！嬉しいね。そう思われてる事が」と言ってくれた。
俺は思い切って「先生とセックスがしたいです！ダメですか？」とぶちまけた。先生はビックリした顔で驚いていたが
「それはいくらなんでも駄目。確かに若いうちはそういう事をすぐ考えるのかも知れないけど、そんな簡単にHがしたいなんて
口にしちゃ駄目。しかもあくまで先生なんだから。」とやはり断られた。でも先生はこの空間になれた感じで、
再び俺の股間の方に目をやり「それにしてもかなり膨らんじゃってるよね。もし我慢できないならトイレ行ってしてきなさい。」
と言ってくれた。俺は「先生の事考えながらしてもいいんですか？」と聞いてみると、「それは君の自由だから、好きにしていいよ。
先生でよければ使っていいし。」と言ってくれた。俺はここまできたら、せめてパンパンに張ったチンポを先生に生で見てもらいたくなってきた。
見てもらったという事実だけでどれほどオカズになる事か・・。でもいきなり脱ぎ出したら先生もビックリするだろうし、
大変な問題になると思ったから、ここは冷静に「先生は男のアソコって興味ありますか？」と聞いてみた。すると先生は
「興味がないって言ったらはっきり言って嘘になるかもしれないけどね。」と答えてくれた。
俺は「じゃあ例えば俺のアソコを見て欲しいって言われたらどうしますか？」と聞くと、先生は「え！見て欲しいって？先生に？
だって、もしエスカレートしちゃって問題起こしたら大変でしょ？しかも自分の大切な所を先生に見られたら恥ずかしいでしょ？」と言ってきた。
俺は「全然恥ずかしくないです！だって先生に見られる事が凄く嬉しいし。絶対先生には何もしないですから。お願いできませんか？」
と多少強い口調で言った。すると先生は「うーん・・・、気持ちはよく分かったけど・・・。じゃあ先生と２つの約束をして。１つは
先生に手を出さない事、２つ目はこの事は学校の誰にも言わない事。これを約束できる？」と言った。俺は「もちろん絶対に約束します！」と言った。
先生は「絶対だからね。じゃあ指切ね。」と指切をした。またそれでさらに勃起してしまった。

デリヘルの５５歳のおばさんを我が変態部屋に招き、超絶変態プレーを
官能しました。真剣オナニーを見てもらうのは気持ちの良いものだ。

おばちんさんと似たような似てないような経験ありますが・・・
何歳くらいまでをおばさんというのでしょうか？
それによっては書き込みます。

>>683
何歳でもいいから、ぜひ書いてくれ

じゃ、書き込みます。
あれは俺が高校１年の秋から冬にかけてのこと。
うちは田舎なもんで隣近所に親類とかがいるんです。
その親類のひとりにご主人と別れて子供２人連れて
で戻ってきた人がいたのです。
それは、父の兄の娘。俺から見たらいとこにあたります。

この時俺は１６歳。いとこは３０歳になってなかったと思います。
この当時の俺から見たらおばさん年齢ですが、世間一般から見たらおばさんではないですよね。
いとこは早くにはらんで結婚したのですが、相手はもともと女癖の悪い男でそれが原因で
別れたとききました。
前置きが長くなりましたが、俺が１６の初冬にうちとおじさん一家、じいちゃんばあちゃんで
じいちゃんの米寿とかで温泉旅行に行って宴会することになったわけですよ。
そこの温泉がなんと混浴露天風呂があったってわけです。

俺は、いとこの子供の世話を頼まれてその子供たちと遊んでいました。
その間にそのいとこは入浴をすませるつもりだったようです。
ところが、その子供たちがお母さんと一緒に風呂に入りたいと大騒ぎを始めました。
俺は必死になだめたのですが、しまいにゃ泣き出すわけです。
こっちとしては、いくらなんでも子供だけ露天風呂に入れるわけにもいかないし、
かといってバカ面して子供連れて露天風呂に行くのもつらいし、ものすげージレンマに
陥ったわけですよ。

しかし、「泣く子と地頭には勝てぬ」って言うじゃないですか、
俺は、手におえなくなって子供を露天風呂に連れて行くことにしました。
ってな訳で子供連れて露天風呂に行った訳ですよ。
ここは内湯から露天につながっていて、内湯は男女別で露天が混浴なんですよ。
俺は男湯のほうから子供２人連れて露天に行ったんですが、さすがに、露天に
いとこはいませんでした。
子供たちはおかーさんとか言いながら内湯のほうに入っていきました。

ふむふむ

ここで俺はようやくお役ごめんになったと思ったわけですよ。
そしたら、ぬぅわんと、子供たちが再び戻ってきちゃった訳ですよ。
俺は、もういいかげんうんざりしていたからかなりむかついたけど
ぶん殴るわけにも行かないし我慢してたら今度は泳いだりとか
バタ足したりとかしだすわけですよ。俺はおよいじゃダメだよとか言っていたんですが
言う事全くきかないわけですよ。
そんな騒ぎを聞きつけて、いとこが体をタオルで隠しながら露天に来たんです。

タオルといってもバスタオルではなく小さい奴ね。
あれで前にだらーんって垂らす感じで胸と股間は隠してあるが
体のラインは丸見えってやつでね。
もう、きた−−−て感じで俺、興奮しちゃって、そりゃもう、勃起もんですよ。
この時、高校１年、女の裸なんて見た事がなかったわけですから興奮しました。

いとこは、ごめんなさいね、いつもはこんなにわがままな事言わないんだけど
とか何とか言いながら湯船につかったわけですよ。
当然、湯船につかる時はタオルはずしました。
ここの温泉は無色透明だったから当然、ビーチク丸見え、アンダーヘアーは・・・
そこまでは見えなかったけど。
もちろん、なまビーチク見るのはじめてだし、勃起度全開、俺は何気に足で
自分のちんちんを隠して見えないようにしてたわけですよ。

へむへむ

そしたら、子供たちが今度は俺の周りを「おにいちゃん！おにいちゃん！」
とかなんとか言いながらうろちょろしだしたわけです。
こちとら目の前になまおっぱいがあってぎんぎんに勃起してんのに
子供にちょろちょろされたら邪魔じゃないですか。
したら、最後には二人そろって俺にまとわりついてくるわけですよ。

俺は正直うぜーなぁとか思っていたけども、ここは優しいお兄さんの振りしておけば
なまおっぱいをいつまでもみてられると思って好きなようにさせていたわけですよ。
したら、くそがきのひとりが事もあろうか俺のちんちんを握りやがったんですよ！
勃起度満開の俺様のちんちんをくそがきが握ったんですよ！
しかもそれだけじゃなくて、そのがきときたら
「あーーー、おにいちゃんのおちんちん固くて大きい！！！」
だなんてぬかしやがるんですよ！

フムフム

子供にちんちん握られる
君に乾杯!!

続きまだ〜？

その子供の一言で場の雰囲気ががらりと変わったわけですよ。
今までの和やかな雰囲気から一瞬、沈黙、そして気まずい雰囲気に。
しかし、それに反して子供は大騒ぎするわけですよ。
「おにいちゃんのちんちんたってる！たってる！」ってな具合にですよ。
こちとら「ち、違う、違う！」とかうろたえながら言うわけですよ。

はっきり言ってまじ、気まずくなったんですよ。
そしたら事もあろうか、子供のうちのひとりがいきなり水入り洗面器を
俺の頭からぶっ掛けたんです。
それが、いくら温泉に入っているとはいえ、めちゃ、冷たかったわけですよ。
俺は思わず、「ひーーー」とか言って立ち上がってしまったんです。
もちろん、俺の勃起ちんちんはいとこの目の前にあらわになってしまいました。
そしたら、いとこは「きゃーーーー」とか悲鳴あげて逃げ出してしまいました。

逃げる時はタオルで隠す余裕もなくて、おしり丸見えでした。
俺は、あわてて「ちょっと、待って」とか言って、思わず追いかけて
腕をつかんでしまいました。
そしたらいとこは余計に悲鳴をあげて俺の腕を振り解きました。
そしてそのまま湯船からでて、振り向ざまに俺に向かってお湯を含んで
重たくなったタオルを投げてきました。

そのタオル、どこにあたったと思います？
なんと、金玉直撃！！！
俺は慌てていたのでよける事もできませんでした・・・
思わず、「ぎゅぇ！」というような雄叫びをあげて俺は股間を押さえて
その場にうずくまってしまいました。
当然、その様を見ていた子供たちは大喜び！！！
「ストライク！！！」どかなんとか叫びながら大笑いするわけですよ。

そりゃねぇだろ・・・
いてぇんだよ・・・
プロ野球珍プレー好プレーの見すぎだろ・・・
俺の脳裏はそんなことがよぎりました。

わかる。わかるぞ。男なら学生時代誰もが一度はくらってるであろう金的。
あれは立ってられんよなあ・・・・・・。

俺は、いとこの裸を見れたことよりも、金玉の痛みと、くそがきどもの
はしゃぐ声がいらついて仕方がなかった。
しかし、悲劇はこれだけでは終わりませんでした。

いとこは、多少は俺の気持ちをはばかってくれたのでしょう、風呂場での出来事は
誰にも言わないでいてくれました。
ところがだ、またしてもくそがきどもがとんでもない事をしてくれました。
じいさんの米寿のお祝いの席上でくそがきどもがとんでもないことを口走りだしたのです。

「さっきおにいちゃん、お風呂でおかぁさんの裸見ておちんちんたっていたの！」

なっなんでくそがきのくせして、そんなこと知ってんだよ！
きょうびのくそがきどもは幼稚園だか学校だかで性教育なる
くそくだらねぇ教育しやがるんだな。
まじ、くだらねぇ教育をがきにすんじゃねぇよ。
今時の幼稚園や小学校の先生って頭いかれてやがんな！
いとこんとこのくそがきがそんなこと口走ったおかげで楽しかった宴会が
一気に冷めてしまった・・・

「そうだよ！ぼくもおにいちゃんのちんちん触ったよ！すごく固くなっていた！」
またくそがきが調子に乗ってしゃべりだした・・・
「それでね、おにいちゃんに水かけたらお風呂から飛び出してね、おかさんも
お風呂から出てしまったの」
「おにいちゃん、おかさんのこと追いかけてね、おかさんに抱きついたの！」
俺はそんなことしてねーーーーーよ、いいかげんにしろやくそがき！！！

くそがきどもはやめるどころかどんどんエスカレートしていく。
「おにいちゃんがおかさんにだきついたらおかさんがきゃーーーって
言ってね、おにいちゃんのこと突き飛ばして、タオル投げたの！」
「それがね、おにいちゃんの金玉にあたって痛かったの！！！」
「・・・」俺、黙りこみ・・・
いとこは必死に「ばかなこというのはやめなさい！」とか言っていたけど
はしゃぐくそがきどもは全てをあらいざらいぶちまけやがった・・・
おかげで、場暗く沈みこみ、俺は後でオヤジからどつきまわされ、
親類中にこの話は知れ渡り、俺は変態扱いされることになった。

ｲ�`（ ´Д⊂ヽ
それにしてもガキは恐ろしいな(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

それ以後、くそがきどもは俺のこと見ると
「でかちんにいちゃん」とか「金玉にいちゃん」とか
「エロにいちゃん」とか呼ばれるようになった。
当然、その出来事は、くそがきどもが近所や学校にも言いふらし
俺は地元では有名な変態小僧呼ばわりされる事になった。
その後、近所で「覗き」が出たのだが、それも犯人扱いされた。
俺は、まじ、覗きなんてしてないのに・・・

少々すれ違いかもしれんが、俺の悲劇、かいてみた。
くそがきや近所のババァや親類のﾎﾞｹどもに対する怒りはあるが、
やっぱ、思い出すだけでいとこのなま尻、なま乳首、興奮します。
いとこに勃起ちんちん見られたことも興奮して、いまだに俺のオナネタにしてます。
しかし、いつになったら俺の評判は回復するのだろうか・・・

よかった。おつかれー

是非その覗きの真犯人を挙げて男を上げてくださいませ。

>700

ドリフのコントみたいな家庭ですね

>ある男
予想外の展開だが面白かったよ。

マジでお金借りやすい所みつけました
借金自体は70万位なのですが現在失業中で
何社か融資の申し込みをしたのですが、全部ダメ
ダメ元でここに申し込んだら、女性社員が丁寧に
「そんなに焦らないでください、検討しますのでとの事」
30万かしてくれたよー。マジ助かった
　　　　　　　http://38370701.com/

ついさっき、病院の診察室で20代後半ぐらいの看護婦にチンコみられました！
チンコ見たあと、視線を上げて微笑みかけてきたけど、どゆ意味？？

もうちょっとだけ詳しくﾌﾟﾘｰｽﾞ

>>416
>>493
>>681
不定期連載シリーズの続きおながいします

あげ

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

あげ

新しいネタないのか？

俺、太ってて良かった。だって、必ず専用トランクスはく、スーパー銭湯のアカスリで、
俺、そのトランクスきつくてはけないから、何もはかずにやってもらえるんだもん。
タオルはかけるけど。

なんだか素朴な投稿だね
クスとワラタ

太った太ももにチン子が隠れているという罠。

俺、高校の時顧問に言われ　はりに通ってた時のことなんだけど、
先生がおばさんで治療でだと思うがパンツずらされて
股関節辺りにはりやられた。
ていうか、一緒に行ってた女子部員もいる隣りでされたから
恥ずかしくて恥ずかしくて嫌だった。
だけど、となりで上半身裸でうつ伏せで治療を受ける
女子部員に激しく萌えた。横胸がいい感じにはみ出てた。

>>727
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ　でもおばさんはあんまり関係ないという罠ｗ

期待age

川崎のちょんの間でおばさんにちんちん見せてきました。

>>728
しまった・・・

>>727
パンツずらされてってチンポ丸出しにさせられたの？

age

>>732
絶対そうだろ！！きゃはゃは

ホテルでマッサージ頼む時いつもノーパン。
で仰向けになるときさりげなく浴衣をはだけさせて
あそこを露出させる。「見えてるよ」など反応があった
おばさんには手コキか本番をお願いする。
先日泊まったビジホではオバサンに下着姿になってもらっての
手コキをお願いしたがパンストの上にガードルを穿いていた。
重ね穿きフェチの漏れは脱がせたくなって料金を上乗せして
本番をお願いした。オバサンの白いガードル、黒いパンストを
脱がせるとおしゃれで小さめのピンクのパンティが出てきた。
全部脱がせてシャワーを浴びてもらってセクースした。
４０代半ばぐらいで中肉中背のお水っぽいおばさんだった。

う　ら　や　ま　し　い

age

age

ホウケイ手術って、女医さんはいないの？

いるよ。
皮膚科の女医さんなら、やってくれるよ。
タウンページで調べてかけてみな。

俺は、渋谷で女医さんに昔やってもらった。
うん、いい思い出だ。

age

先生は「一応他の誰かに見られたらまずいから鍵掛けておくよ。」といって準備室の鍵を掛けてくれた。
そして完全に２人っきりになった途端に「自分から見せたいと」言っていた俺自身が緊張しまくって、言葉につまり、手も多少震えていた。
すると先生は「ホラ、緊張するでしょ？見せられなければ別にそれでも構わないよ。」と言ってくれて俺は少し緊張から開放された。
俺は「どういう風に見せたほうがいいですか？いきなりパッと脱ぐとか・・。」と先生に聞くと、「好きな方法でいいけど、いきなりだと
先生も緊張しちゃうな。」と言ってきたので、俺は「じゃあ最初はパンツの中を覗くようにして見てもらえませんか？」と言うと、
先生は「その方がいいかもね。」といい、俺が座っている椅子の右後ろに来てくれた。正直この時が今までで一番緊張した。
俺はちょっと手が震えながらも「じゃあ、とりあえず見せます。」と言いジャージとトランクスを前の方へ引っ張ってみた。
そしてついに先生に俺の勃起したチンポを見てもらった。俺は「どうですか？見えますか？」と言うと、先生はちょっと腰を屈めながら覗き込んでくれて、
「随分と上の方に向いちゃってるみたいだからそこだけ見えてるよ。へー、この年頃の男の子でもこんな風になっちゃうんだー。」
と感想を述べてくれた。こんなに嬉しい事はない位の快感に浸った俺に先生は「異性に見せるのって初めてなんでしょ？じゃあ緊張するでしょう？」
と聞いてきたので「凄い緊張します。でもまさか先生に自分のチンチンを見てもらえてると思うと嬉しくてたまりません。」と言うと、
先生は「そこまで喜んでもらえるような事してるつもりはないけど、見られるだけで興奮するものなんだね。やっぱ若いね。」と言った。
この時は心臓の鼓動が耳で聞こえるほどにドキドキしてた。

久々にきたー！！ずっとまってましたよ。
これ美術の先生のですよね？続き期待してますよー

>>416
>>493
>>681
>>742

不定期連載美術の先生シリーズ

続ききぼんぬ

あげ

続き頼むよage

続き頼むよ＆必死だな、俺age(ﾜﾗ

去年の、床屋と42歳のその後が気になる…。

昨日　町のサウナのマッサージさん　おばさんに　マジ勃起しちゃった。
マジおばあちゃんでもいいからやりて〜
どうすればいいの？

http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

>>750
おばさんなら
いきり立ったモノを見せれば、
たいていやらせてくれるよ。
まぁ、藻前が２０歳台ならな。

俺なんてこのスレ見つけてからやたらと意識するようになってしまって、
床屋で５０歳位におばさんに顔剃ってもらって、ローションを優しく
塗ってもらってるうちに勃起してしまったよ。恥かしかった。

審査の甘いキャッシング

借りやすさ、丁寧さ、早さ、そしてお金を借りている事を
身内や会社の方には秘密厳守で、お客様の立場に立って考えて
います。ネットからの申し込みは審査が甘いので失業中の方や
他で断られた方でもお力になります。
一週間無利息で24時間対応しています。
http://square7337.com/　
i-modeは　http://square7337.com/i/　

隣の部屋のおばさんがよく俺の部屋に勝手に入って来るのがムカついてたんだけど、
ピンチをチャンスに変えました。ｗ
朝っぱらから風呂上り装ってベッドの上に全裸で大の字。
案の定おばさんは開けっ放しの玄関から上がりこんできて、
「お野菜持ってきてあげたよ〜」
ってあつかましく寝室の扉まで開けて入って来た。
が、そこには全裸でち●ぽ丸出しで爆睡（うそ）の俺の姿。
おばさんどうするのかな〜？とﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｱﾊｱしてたら…、

ちょっと躊躇してから、
「あらあら、風邪ひくよ」
とかぶつぶつ言いながら布団を直し始めた。
しかも不自然に俺の裸体に触れながら。当然俺は勃起！
やばい、バレる…、と思ったけど、
寝返りうつ振りしながらち●ぽをじっくり観察させてやった。
３分くらいおばさんはそこにいたかな？
デジカメで撮ればよかったぜ！

さて、そんな事より明日から俺はどんな顔しておばさんに会えばいいんだ？

http://www.bunbun.ne.jp/~tk0608/
ロンブーの温泉カミングアウト未放送　コイケエイコはみ出てます。。

>>756
流れにまかせるのじゃよ。

>>756
もう怖いものはないじゃろ、全て見せたんだしな

フェイスタオル１枚で玄関に出て近所のおばさんと雑談してたら、
偶然タオルから腰からヒラリッと落ちかけて、慌てて戻しました。
するとおばさんは、
「あっはは！別に慌てて隠さなくてもいいよ？おばさんだから」
なんて言ってましたが、本当に見せたらヒクかな…？？？
現にあれ以来おばさんは俺のバスタイム見計らった様にやって来るんですが…。

アドバイスを！

>>760
もし自分がじいさんで、見たくもない近所のおばさんがそうなったら何というか？

近所の娘さんがそうなったら何というか？

前者なら「隠さなくてもいい」とは言わないと思うが。

>>761
ですよね。
ただ、もし全裸晒して思いの外ドン引きされる様な事態を考えると怖いんです。
後で近所で「あそこの独り暮らしの兄ちゃんが…」と、言いふらして回るんじゃないかと…。
まあ、自分ん家の中で何晒そうが勝手ですけどね。ｗ

みんな、目を覚ますんだ！！（ｗ

>>760
一人暮らしで近所のおばさんが風呂の最中にやってきて雑談をするという
状況を詳しく話してほしい。

でっかいバスタオルを腰にまいて、油断させておいて、（油断してる振りして）
かつ、両手が離せない状況の時にハラリと落としてみるのはどうでしょう？

▼ウヒョー(;~Q~)♂(~Q~;)ペロリンチョ▼

優良なモロサイト集めてみたよ！
今評判のビデオチャットも最高に面白くて大評判！
出会い系もみんなが集まるサイトを厳選してみました。
女の子も見てよー　花束♪(⌒ｰ⌒)o∠★:ﾟ*'
ここでみんなみられるよ。
★体験ＢＢＳ　★画像ＵＰ　ＢＢＳ　新設！！

http://www.mx-style.com/adad_01/index.html
●とりあえずここで、エロは完結だね・・・・・・・

>>764
野菜持って来てあげたとか、おすそ分けだとか、口実つけてやって来るんです。何なら、
「独身男のあんたの世話を私がしてやる、遠慮はするな、don't mind!」くらいの勢いで。
酷い時なんて「今掃除が終わったわ。暇をつぶしに来た」なんて事もあります。
で、その度に玄関でわけのわからん立ち話が30分くらい続きます。
ちょっと前は「近所にのど自慢が来るからオーディション受ける」って言ってました。ｗ
入浴中というのは、俺が家の中で仕事してるのでまっ昼間に入浴する事が多いんですけど、
どうやらあの一件以来、風呂の灯りがついてるのを確認してやって来てる様な感じなんです。
昼間の入浴中にチャイムが鳴ったら、それは大概そのおばさんですね。
で、仕方なしにタオルを巻いて出ると、おかまいなしに立ち話です。

そのおばちゃんいくつよ？容姿は？

>>767
45〜50才くらいです。
宴会の仲居のバイトやってるらしくて、年のわりには綺麗だと思います。
久本雅美と仲の良い柴田っていうおばさんいますよねぇ？
あの顔の悪い所を全部標準装備に戻した感じです。（わかりますかねぇ？）

標準装備に戻してもブスには変わりないな。そんなヤシに見せる必要ないな

>>769
あえてブスに見せるのも萌える

>>769
アンタ、日本語読解能力が欠如してるようですな(　´,_ゝ｀)ﾌﾟ

>>771
お前もな〜(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ

せっかくいいネタが出たんだから、ケンカはやめい！
で、俺が思うにそのオバサンは、間違いなくおまえの裸を見に来ている。
過ちが起きるのを多少は期待してるんじゃないかな、あっちも。
勃起物ポロリして、「ごめんなさい、彼女いなくて最近やってないから…」
なんて展開に持ち込むのがベター。向こうもそれを待っていると思われ。

ところで768よ、これだけピッキング全盛の時代に
おまえは部屋のカギもかけずに生活しているのか？

>>773
アドバイスありがとう。
鍵はかけてますよ、在宅中でも。
入浴中→チャイム鳴る→鍵開けにいく→おばさんが入る→扉閉まる→玄関内で立ち話
てな具合です。

何しろこんなの初めてなので、いきなり勃起物ポロリはちょっと怖いですね…。
でも今日で４，５日くらいおばさん来てないのに、
風呂に入ると何か興奮してきて、露出の練習してる自分はもっと怖い…。

いや、備えあれば憂いなしだ。
今のうちにガンガン練習しておけ。

ところで、質問が２つ。
カギをかけているということは、
755と774は別人と解釈してよいのか？
似た内容なので混乱した。

おまえは年齢いくつで、どんなキャラなんだ？
そして、そのオバサンは、いつもどんなファッションで来訪してくるんだ？
細かいシチュエーション描写をよろしく。

一度隣の家のおばさんに勃起したチンポ見られた経験のある俺から言わせてもらうと
意外とおばさんは笑いながらも、じっとモノを見てくれる（でも人それぞれ）

age

>>777ｹﾞﾄ
おめ

>>775
年は22才です。
どんなｷｬﾗって…自分で分析するの難しいですけど、
見た目はﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱに似てるってたまに言われます。
おばさんのﾌｧｯｼｮﾝは、黒いｽﾊﾟｯﾂみたいなの履いて
その上からでっかい長袖Tｼｬﾂをかぶせて着てるってのが多いです。
話によると一人で住んでるっぽいですよ。あまり深くは聞きにくいですけど。
でももう半年位の付き合いになるので、他人同士という感じではなくて、
結構お互い遠慮も取れて仲もいいと思います。

それと>>755は俺じゃないですよ。

おばさんにものすごく見せたい・・・・
どうすれば・・・・・あぁ・・・・・

スレ違いｽﾏｿ

>>774
おばさんが扉閉めた状態で玄関で立ち話をしてる、って状況
だったら、とりあえず家にあげてお茶でも出したら？
テーブルに座ってタオルで隠しつつ胡座かいたら、はずみで
見られる可能性ＵＰだと思うぞ。

分りやすく名前つけときます。
>>781
なるほど！それは考えたことなかったです。参考にします。

ところで昨晩久しぶりにおばさんが、なな、何と和服（着物）で来ました。
「一度見せてあげようと思って仕事着のまま帰って来た」
って言ってました。
残念ながら、初めて急に夜に来たので何も準備してなかったんですけど、
着物姿ってかなり萌えますね。
着物姿の熟女に、タオル一枚の俺…。あ〜もったいない！
また報告します。

かぁさんの友達に見られたい…

このおばさんに見られたいという欲求はどこからくるのでしょうか？
おばさんが好き？
喜んで見てくれるから？

>>782
それだけおいしいシチュエーションに置かれながら
何も行動しないで我慢していられるおまえの忍耐力も凄いな（半分皮肉）。
据え膳食わぬは男の恥。　　　　　　　　　　　　・・・・
次こそ行動を起こすべし（襲いかかるのはダメ。「お姉さんが綺麗だから
興奮しちゃった」と、相手を持ち上げつつ甘えるのがコツ）。
じゃないとあとあと後悔するぞ。

おばさんに吸われたい。

ふと思い出したけど、昔「脱パンツ健康法」にはまっていたころ日中でもパンツをはかずにゴムユルユルのジャージで過ごしてた。
ある日、郵パックの配達があってサインするとき両手を離した瞬間局員の前でジャージがスルリン・・・
非常にバツが悪かったが、相手がおばさんだったら・・・ハァハァ

（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

　　　,ｒｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　r｢l l h.　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　､. !j　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿　　　　　　|　　
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宮崎美子かわいい(・∀・)こんなおばさんとやりたい。

田中美佐子も萌えだけど、もうオバサンだよなぁ。 こんなオバサンに見てもらいたい。

やっとチャンスが来たのでまとめてみました。

土曜日の昼前に久しぶりに入浴中におばさんが来て、慌てて準備しました。
実は俺なりにも色々と作戦を考えてたんですけど、
その一つが、タオルから勃起したモノを透けさせるという作戦です。
で、色々考えた結果、タオルではなくて「てぬぐい」にしました。
早速お風呂で実験した結果、濡れた手ぬぐいを腰に巻くと完全に透けてしまうんです。
しかも、手ぬぐいが肌にびちゃっと密着して根元から亀頭、陰毛、裏筋までバレバレです。ｗ
ちょっとこれはやり過ぎかな？と思ったんですけど、
いきなりポロリをやってしまう事を考えれば全然ましだと思いました。
作戦通り、手ぬぐいを上手い具合に巻いて玄関に出て行くと、
「わ〜た〜しぃ〜」
っていつもの調子でおばさんがドアの向こうで言ったので、
「はい、はい」
っと返事をするつもりが、何かすごい興奮で声がほとんど出ませんでした。ｗ

何か心臓がドクンッドクンッ！って突き破りそうな音たててるし。
そしてもう一度自分の透けた下半身を確認して、念のため片手で隠しながらドアを開けました。
おばさんは決まり文句のように、
「あ、お風呂入ってたの？寒くない？」
と言いながらいつもの様に後ろ手でドアを閉めました。
おばさんはいつもの恰好で、ペティキュア(?)の素足にサンダルを履いてました。
そしていきなり靴脱ぎ場に両ひざをついて玄関に写真を何枚か並べ始めたので、
俺はその隙におばさんを見下ろしながらもう一度下半身の状態を確認しました。
勿論ビンビンの状態で、やっぱりスケスケです。
「ほら、これ宴会の写真」
自分の仕事姿を見せたいのか、おばさんは写真に夢中で色々説明してました。
俺も興味を抱いたふりをしながら、思い切って写真に近付きました。
玄関上でこっちも両ひざをついて、両手も床について、身を乗り出しました。

その時、完全に勃起したモノはあらわに透けていて丸見えで、
もう当然、写真どころじゃなくて、頭にカ〜っと血が上るような感じでした。
おばさんはそれまでわざと意識してこっちを見てないかのようだったんですけど、
その時いきなり、視線をふっと上げて、自分の顔から僅か30センチという所に
すごい事になっているモノがあるのに気付いたようで、視線を止めました。
おばさんの耳の辺りから首筋までがみるみる赤くなっていきました。
俺はほんと興奮がいきすぎて、ブルブル震える様な感覚でした。
その後長い沈黙が続いたんですけど、俺は何事も無かったように写真を見るふりをしながらも、
ずっとおばさんの行動を少し上から観察し続けました。
時々写真からチラチラと動くおばさんの視線の先には、透けて色形まで殆ど丸見えの俺のモノがあります。
おばさんは必死に平静を装うように、何度か写真の事を喋っていましたけど、
俺の目は一度も見ずに、その声もずっと上ずっていました。

途中から俺も我慢出来なくなって、おばさんの視線が俺の股間に向いた時にはわざと、
ピクッピクッ！と勃起したモノに力を入れて微妙に動かしてみたりしました。
その様子もおばさんの目にしっかり焼き付いたと思います。
で、恐らく5分もしないうちにおばさんは写真を片付け始めて、
「さ、買い物行ってくるわ。また来るね」
と立ち上がりました。
「あ、は、はい、ありがとう」
すぐに俺も立ちあがったんですけど、興奮からか、ふらふらっと足腰が砕けるような感じでした。
うわ〜、何か勿体無い！もう終わりか！と思いながら、色々頭を巡らせたんですけど、
その時もうおばさんは玄関を空けて出て行くところでした。
そしておばさんがドアを締めようと外からもう一度こっちを振り返った時、
「ありがとう」
と言いながら俺は我慢しきれなくなって、何が何だかわからないまま手ぬぐいを完全に取ってしまってました。

おばさんは閉まるドアの僅かな隙間から、多分俺の全裸を一瞬ですけど見たと思います。
ドアが閉まってすぐ俺は玄関で立ったまま、モノを思いっきりしごいてすぐに大量の精液を所構わずブチまけました。
その後は何か後味が悪くて、すごい事やってしまったな…って感じで、
おばさん怒ったのかなとか、帰るのいつもより早かったなとか、もう来ないかなとか考えてたんですけど、
今、土曜日の事思い出しながらこの文章打ってると、やっぱりもう一度やりたくなってきます。

文章下手ですいません。また報告します。

そのおばさんに嫌われないといいな。

今度は閉まるドアの僅かな隙間から見られてる時に精子をぶちまけなさい。
どうせ透けて見られてるんだからできるでしょ。

ゆうすけ 良くやった！

その おばさんはきっとまた来るさ。

>>800-802
ありがとう。ﾘｱﾙﾀｲﾑでレスされてるからちょっとびっくり…。

>>803
応援してまつ

なんで>>796は唐突に始まってるんだ？

ゆうすけさん、素晴らしい！
今後も期待しています！
がんばってね！

ゆうすけくん、ガンガレヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

>>803
部屋にあげて、もう少し強引にやった方が良かったな。
ちゃんと目を見てる？一発目で本当は握らせた方が良かった。
これからはマメに「自分から」連絡とらないとダメだぞ。
「いつも来てくれてありがとう」とか「また来て欲しい」とか、
「○○さんのことが好きになった」とか・・・何でもいいから
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実は今日の午前中、おばさんが来ました。
でも、どうしても出られませんでした…。
玄関で「お兄ちゃ〜ん、いないのぉ？」って言ってる
おばさんの声を聞いてると、何かすごく怖くなってしまって。
手とかブルブル震えてくるし…。
ただ、前回の事で色々と心配だったんで内心ほっとしました。
すいません、また何かあったら報告します。

がんがれ

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純情だな

おばさんは、ゆうすけ氏とセックスしたいんでしょうね。
土曜日の出来事を考えても、ゆうすけ氏が勃起したモノをわざと見せつけていたのは、
おばさんもアホじゃなければ気づいていたはず。
普通の近所付き合い程度ならその時点で完全にひいてしまって、しばらくは来ないと思
われるが…。
それなのに一週間も経過していないのにまた来るとは、明らかにおばさんはセックスの
チャンスを伺いに来てるんでしょうね。（多分、ゆうすけ氏が自分を誘っていると思っ
ているハズ。）
始めは自分の息子のような感覚だったのかもしれませんが、ゆうすけ氏の風呂上がり裸
体を見て、その上若い男の勃起したモノを見たのだから我慢できなくなったのでしょう。
数日間は理性と葛藤していたんでしょうが、自分の歳でこんな若い男とセックスできる
んならと覚悟を決めたんでしょうね。
ゆうすけ氏も恐れずに経験だと思って、イタしてみては…。
45〜50才というおばさんの年齢からして、ゆうすけ氏を自分の恋人と勘違いしてまとわ
りつかれるとは思えません。セックスさえ出来ればと思っているのでは…。

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ゆうすけ氏、もうやっちゃいなさいよ。

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ゆうすけはおばさん恐怖症になっちゃったのかな？

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40代後半の女性はいいぞ。一度ネットで知り合った女性と会ったことがあるが、熟女そのものって感じで、その後しばらく他の女とやる気がでなかった。
ゆうすけ、頑張れ！

ゆうすけ待ちage

ゆうすけがんがれ！
経験は何にも勝るぞ。やらんで後悔するよりやらないか？

おばさんに挿入したら最大の喜びを知ることになるだろうなぁ・・・・
おばさん恐怖症からおばさん依存症に変わるよ。

バイト先に４０くらいの女性がいるんだけど、なんだか気になるんだよね ...。
あっちもいつも会えば挨拶してくれるし、嫌われてはないみたい。

　見　ら　れ　た　い　

ゆうすけです。
進展がありました。ていうか、進展しすぎました。ｗ
昨日の夕方、チャイムが鳴ったんで玄関のスコープをそっと覗くとおばさんがいました。
あの一件以来顔を合わしてないのでやっぱり出にくかったんですけど、
暫く溜めていたせいか、何か異様に興奮してきてしまって、
その時は入浴中じゃなかったんですけど、急いで服を脱ぎました。ｗ
「は〜い、ちょっと待って下さ〜い」
とか言いながら、慌ててフェイスタオルを用意して露出スタイル完了。
今まで俺は、風呂上りの全身がちょっと濡れた感じが興奮すると思ってたんですけど、
いやいやどうしてどうして！　お風呂に入る前、ってスタイルもなかなかいいです。
すね毛とか、腕毛とか、全身の毛が寒さで逆立っていく感じがして、
あと、タオルの乾いたカサカサ感がモノに触れるのってすごく気持ちいいです！
それでも俺は必死にまだ勃起しない様にこらえながら玄関に向かいました。

「あ、どうぞどうぞ。すいません、お風呂入ろうと思ってて…」
「あ、ごめ〜ん。いいのぉ？何かいっつもタイミング悪いねぇ」
「いえいえ…いいですよ」
「喋りに来ただけやねん…特にお土産もないけど」
「いえいえ、そんなんいいですよ」
おばさんはこの前の事で気を悪くしている様子も特になく、ずっと笑顔でした。
会話と言えば、殆どおばさんの仕事やら何やらの話ばっかりだったんですけど、
俺は話をしながらも終始この後起こる事態ばっかり考えてました。
というのも、実は俺もここ数日間何も考えてなかったわけでもないんです。
さっきからおばさんの立っている狭い玄関のすみ、そこにパイプ式の靴棚を置いてるんですけど、
暫く会話をした後、ようやくその靴棚の上に置いてある物におばさんが気付きました。
おばさんはそれをチラチラと2度見、3度見した後、しらじらしく喋りだしました。
「ん？…漫画？これ」
なんとそこには…！ジ●●ボっていう名前の明らかにいやらしい表紙の雑誌が置いてあります！

実は俺、もう読んでない古いエロ漫画をそこに仕込んでおいたんです！
「ん？…ああっ！ちょっと待って！それあかん！違う違う！」
「え、え？ちょっとちょっと、どうしたん？」
俺の予想通りでした。
おばさんは先に漫画を取り上げて、ふざけるように本の中身をパラパラとめくりながら見ています！
「ちょっと待って下さい！俺のじゃないんです！友達の！友達が置いていって…」
「ええ〜？？？こんなの読むんや〜」
そこからの展開は一気でした。
俺はおばさんの立っている狭い玄関の靴脱ぎ場に裸足で飛び降りました。
「ちょっと、見ない方がいいですよ〜！」
手を伸ばす俺におばさんは、きゃっきゃとはしゃぎながら背中を向けて抵抗します。
その時！パラパラと本を見ているおばさんの背後で俺は腰からタオルを完全に取ってしまいました！
俺はそんな事も気付かない振りでおばちゃんに背後から密着しました！
「ちょっと、ちょっと返して下さいよぉ…」
「あはは。…？…え、え〜…っ…っ！？」

おばさんは何かが背中に当たる様な違和を感じたのか、とっさに振り向きました！
その視線は漫画からはもう完全に外されて、目をまんまるにして俺の股間を凝視しています！
それもほとんど2人が密着した状態で！
その瞬間、俺のモノはおばさんに完全に見られながらムクッムクッと勃起し始めました！
本当に興奮で気が狂いそうでした。
もし今モノに指一本でも触れたらそれだけでイッてしまいそうな程。
今でもハッキリとは思い出せないような感じです。
そして意外にもおばさんはすぐに口を開きました。
「え、す、すご〜いぃ…お兄ちゃん…」
「えっ？…えっ…？？」
「タオル…、落ちたよぉ…」
それでもしらじらしく演技を続けながら俺は、やっと気付いた振りをしました。
「…あっ！…あ、ごめんなさい！」
俺は気が動転した様な振りで、タオルは決して拾おうとしませんでした。

本当にわけのわからない時間が流れてました。
俺は自分のモノがムクムクとどんどん大きくなっていくのをただ見下ろしてました。
そしてそれを、すぐ目の前でおばさんが一緒に見てます。
俺のビンビンになった息子を、おばさんと2人で沈黙の中、眺めているんです！
フーフーという俺の鼻息がだけが漏れていました。
あっというまに限界まで勃起したモノはビンビンと脈打って、おばさんに見られながら暴れています。
俺はゆっくりとおばさんの顔を見てみました。
するとおばさんもこっちを見て、またすぐにモノに視線を落とし、少しにやけた感じで小さい声でまた言いました。
「す、すごいねぇ…」
「ああぁぁぁ…、は、はいぃ…」
これはもう完全におばさんは握ってくれる、そう思いました。
ていうか、既に俺のモノがおばさんの服に軽く触れてるし…。
俺は興奮を抑えきれなくなって、微かに声を漏らしながら自分のモノに右手を添えました。
「あ、ああぁぁぁ…」
そして指先で亀頭を包み込む様に刺激しました。
明らかなオナニーです。しかもおばさんの目の前で。

おばさんもそれを俺のオナニーだと認識したに違いないと思います。
今ならもう何でも出来る。俺はそう思いました。
でも、現実はそんなに甘くはありませんでした。
すぐにおばさんは漫画を俺に手渡しました。
「じゃあ、ありがとう。また来るわ、お風呂入りな？」
「あ、ああぁ、え…？は、はいぃ…」
気が付けばドアが閉まって俺一人が取り残されました。
何だか消化不良な俺はすぐにドアのスコープを覗きました。
すると、まだ歩き出さないでドアの前で突っ立っているおばさんの後姿が見えます…。
興奮状態の俺は、もうどうにでもなれっ！と思って、モノをしごき始めました。
しかも、ドアの向こうのおばさんに聞こえるように！
「ああっ！ああっ！おばさん！おばさん、イクッ！あっ！気持ちいいっ！いく〜っ！！！」

多分そんな事を叫んでたと思います。
僅か数秒でドアに精液をブチまけました。
その瞬間、俺は一気に我に返ってしまいました。もう怖くて怖くてスコープは覗けませんでした…。

前回もそうでしたけど、「おばさん」でイッた後の脱力感とか罪悪感って本当にものすごいんです…。
かなりのエネルギーを要します。
皆さんの期待には余り答えられなかったかも知れませんけど、俺なりに頑張りました。
何かあればまた報告します。

ゆうすけさん、後日談希望！！
次はもう告白して、いたしなさいな。

気持ちはわからなくなはないけど(´∀｀)ﾁｮｯﾄ ﾔﾘｽｷﾞ･･･

握らせる勇気

　　　_、_　　　　　　　　　　　　　　 　　_n
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n　　　　　　　　　（　l　　　　_、_
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 ＼ ＼　（ <_,`　）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／　　　　　　　　　　　ヽ___￣￣　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/ 　 　/

正直感動した

読みながらドキドキしたよ。
感動した！

もともと、熟女に興味があり、一度でＥから見られたいと思ってました。
そこでオバサンが来るのを見計らって思いきり立ちションしている所を
見てもらいました。自分のモノどころか放尿シーンまで見られ快感で
止められません。だんだんエスカレートしていきボッキさせながら
何十人に見せたか・・・銭湯で前を隠さず半立ちの状況で番台へ石鹸を買いに
行った時オバさんはずっとチンポ見てました。番台横のロッカーのワザと一番下を
使ってオバさんの方に尻の穴が見えるように足を広げ尻を突き出しました。
鏡でオバさんを見ると、こちらを凝視してました。興奮してギンギンに
なったので風呂でヌキました。その他にも、ひとけの無い公園で犬の散歩中の
オバさんに木の影から１メートル位の近距離で射精のシーンを見せました。
公衆トイレでオバさんが掃除中の時ワザと便器から離れまともに見える
ようにシコシコした事もあります。殆ど人通りの無い所に車を止め窓を開け
おばあちゃんにオナニーシーンを見せるのも面白いですよ。
ズボンもパンツも一番下まで下げ胸の辺りまでシャツをめくり上げ
ちょと、反応の鈍そうなおばあちゃんに見せた時、普通凝視しつつも見て見ぬ
ふりをして皆通りすぎるのに、このおばあちゃん立ち止まってずっとこっち
見るから「今自分の一番恥ずかしい所を見られてる」て思ったとたん興奮の余り
思いきりブチまけてしまいました。

公園の公衆なんだけど掃除の日時ってだいたい一緒なんだ。だから
掃除が始まるのみはからっていくんだけどね。おばさんの横でオシッコしてると
なんかチラチラ視線感じて「興味有るのかな？」て思ってると立ってきちゃて。
ボッキした状況見せてやろうと思ってちょっと、便器から離れてゆ〜っくり
シゴイテおばさんの、反応見てヤバかったらすぐに出て行こうと思ったんだけど
なんか、床掃除しながらチラチラこっち見てるからマンザラでもないのかな
なんて思いながらそのままつずけました。めちゃくちゃ視線感じるけどおばさんも
怖かったら絶対逃げるだろうからね。結局「今自分のそそり立った肉棒をしごいてる
姿を、誰にも絶対に見られることの無いヒワイで恥かしい姿を見られてるんだって
思うと興奮してイッちゃいました。当然、水は流してません。

今日、今まで見た事の無い位、凄いお尻のブティック経営の熟女を
発見しました。凄く美人で色っぽく、はちきれそうなピチピチのパンツ姿で
尻をふって歩いてるのを見ると思わず、チンポ立てながら後をつけてしまいました。
あんなスタイルバツグンな日本人を見るのは初めて。射精シーン
見てもらいたいな〜・・・。

ゆうすけ、よくやた！
当日のおばさんの服装おしえれ

ふんどし

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>>ゆうすけ
サッサと握らせた方がお互い楽になれるよ

このままじゃおばさんも生殺しだよ

でももうおばさんは頻繁には来ないかもな。
身の危険を感じて。
自分から迫るしかないか。

ゆうすけがんばったね…
とりあえず、君の気持は相手に伝わった（？）。あとはおばさんがどう答えてくれるかだけ。
おばさんの出方を待ちましょう。一週間以内に来れば基地ではないかな…
俺らも待ってるよ！

ゆうすけ、あんたイイよ（´Д⊂）

何がイイんだよ！こんなへたれ
俺ならその場でくわえさせてるよ

ホントへたれだよ・・・

分かってねえな。

age

このサイトつい最近出来たんだけど、
この管理人の日記結構面白いよ。
とりあえず先週登録してみたんだけど、
登録数まだ少ない割には3通も返事来たよ。
上手くすれば会えるかも？頑張って返事だそうっと！
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あそぼーよ

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>>850
大人は、慌てずにじっくりと楽しむのでつ。
いきなり咥えさせるのは能がない。

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>>857
おっしゃるとおりナリ〜
追加するなら、過程のシチュエーションにも興奮してたりします。
あと、次どうなるかという想像も…

ゆうすけさん頑張ったけどあの後からどうなったんだろ。

ほんとに沢山の皆さん、応援ありがとうございます。
実は３９度の熱が出て医者に行ってきました。
あんな事ばっかりしてるからバチが当たったのかな…？ｗ
ちなみにあれからおばさんには会ってません。
けど、色々作戦は練ってるんでまた何かあったら報告します。

>>842
ねずみ色のトレーナー着てました。ズボンはチノパンみたいのだったかな？

>>861
何故、おばさんに看病してもらわなかったのかと
色んな所を拭いてもらえたのにｗ

ゆうすけさん、ファイトだ！！

なぜその熱を利用しない！！あほー(´Д⊂)

あくまでもゆうすけさんは、偶発的な出来事の中で、
おばさんと楽しみたいのですね。