若い男の子がレイプされるフェチ

俺がまだ厨房の頃。
塾の帰りでチャリンコで家路に向かってしたときの事。
雨が突然強く降り出し、某体育館から灯りが漏れていたので立ち寄ると、ママさんバレーの練習
がされていた。
俺は裏に回り倉庫の窓から侵入して、暫く雨宿りをする事にした。
だが跳び箱の裏で座っていると、不覚にも寝入ってしまったのだ。

気がつくと、練習を終えたとみるブルマ姿の(まだその時代)ママさんバレーのオバサン4〜5人に囲まれていた。
「この子、何でこんなところにおんねんな?」
「ひょっとして変質者か、泥棒とちゃうか」
「警察に言うたろか」
「いゃ、そんなんよりオモロイ事あるで...」
オバサンたちは何やらヒソヒソ話しをしていた。
俺は必死に訴えたが何も聞こうとはしてくれなかった。

「なぁ。あんた私らの言うこと聞き!!おとなしゅうするねんでぇ」
と一人が言うと、他の二人が俺を羽交い絞めにしてもう一人が俺の下半身を全部脱がした。
俺は何とも言えぬ恐怖で体が無抵抗。
オチンチンが○出しに...
オバサン達は興味津々で見ていた。

一人のオバサンが
「あんた。普段するんやろ?してみぃ」
と言うやいなやブルマから伸びた白いフトモモを俺の目の前に近づけた。
そこで俺は少し勃起してもうた。

「この子、起ってるでぇ〜」
「ほんまや〜」
「○○はんの脚、綺麗やからとちゃう?」
「いゃらしいなあ、この子!!」
「そやけど、ちんぽまだ剥けきれへんみたいやで〜」
「そしたらこないしたろ!!」

その後の事はひでぇもんだった。
それがトラウマで俺は今では完全にMでつ。

女優盗撮!!

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　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
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　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
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>>331
しょ、詳細を・・・

ほうしゃろうさんの小説は外出ですか？

げっ、IDがaｓｓだ。あと友達レイープしますた。
気持ちよかった〜

その後、まぁ簡単に言えばおばさん達のブルマを目の当たりにさせられて、
勃起したオチンチンを無理やり剥かれてたり、自慰を強制させられて射精させられた。
(一番若いと思われるおばさんは俺をあざ笑いながらブルマ履いたまま開脚してくれたので何とか...)
でも最期に一発チンチンに蹴りを入れられた。

厨房の俺にとって暫くはオバサンという生物に恐怖心を抱いていた。
ところが段々歳とともにあの記憶が快感となったのである。

次のチャンスは俺が高２のときにやって来た。
俺の親父の仕事の関係で、一時期子供のいない叔父の家に預けられたことがあった。
その叔父も単身赴任で、血のつながりのない叔母さん(当時43位)で二人で住んでいた。

ある日、悪友のバイクに乗って転倒し俺は腕を折った。
叔母は何かと世話をしてくれた。
入浴のとき、スイミングスクールに通っていた叔母は水着を着て俺の体を洗うのを手伝って
くれた。
叔母に全裸を晒す恥ずかしさもあったが。途中不覚にも叔母の白いフトモモや胸を見て勃起
してしまったのだ。
叔母は
「何でオチンチン起たせるん?　あんた?」
と叱りながらチンチンをバシリと叩きながら洗ってくれるものだから余計に起ってしもた。

そしてついに
「そんな起ったチンチンはうっとしいねん!!　はよ出しぃ!」
と言いながらチンンチんをしごかれた。
しごかれながら叔母に
「私の体は触ったらシバクでぇ、ええかぁ?　」
と言われた。
でもその言葉に激しく敏感に反応し、叔母の目の前でスペルマを発射した...

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>>237=284たんの続報待つ。
萌えでつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかし君はお尻でも感じるようになっちゃって、もう完全にホモなのでつか？

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ヨヲ！
店太郎、元気そうだなぁｗｗ
こんな所でコソコソ妄想小説を書いていたのか？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

高校２年の夏、思えば今の自分になってしまうきっかけの出来事があった。
バイトが終わった後友人とぶらぶら遊びまわって終電がなくなってしまった。
友人と別れて駅に向かったものの、電車がないのでしょうがなく歩いて家へかえることにした。
途中人気のない通りがあり、そこで、えらいヤンキー風の男に声を掛けられた。
ちかくにある中学校校庭で待ち合わせをしているが、
その学校の幽霊話が気になってひとりで行きたくないから、校門まで付き合え、という。
けったいなこというヤンキーだと思いながら、
さからえる雰囲気でもないので、しぶしぶついていった。
もしかしたらかつあげされるかも、と少し覚悟はしていたが、
中学校の校舎のあいだまでついて行かされたところで、
その男は、 ｢ぬげ。｣と　一言いった。
｢え。｣
｢服脱げっていってんだよ｣
顔を一発かるく殴られた。
うずくまった僕を下からのぞきこむように、
よくいう所のヤンキー座りで 僕のズボンのまえに顔を近ずけた。
ズボンに手をかけたまま動かない僕に苛立ったように、強引にズボンのボタンをはずし、
そのまま左右にひらいてチャックをひきおろす。
ズボンといっしょにやつの指に引っかかったパンツもひきのばされ、
ゆすられた腰からちんこがはみでてみえてしまった。
｢チンポコ大きくしてみせたら帰してやるよ｣
そういうと、そのまま足元までズボンごとパンツをひきおろされてしまった。
えらいことになってしまった。
外でこんな格好にさせられて、恥ずかしさと怖さで、
とても大きくすることなどできるはずがない。
｢そんなことできるはずが・・｣
｢やれよ　おらぁ｣
ちんこにびんたをされた。
なんども、なんども。

｢お　ちょっと反応してきてんじゃん｣
そんなことないはずなのに、たしかにすこし大きくなりはじめた。
急に恥ずかしさがこみあげてくる。
ここまできたら、はやいとこいうとおりにして帰してもらおうと思い、
いつもするように、いつもの早さでちんこをしごいた。
それをみていたヤツも、下だけ脱いで、すっかりおおきくなったちんこをじぶんでしごいていた。
・・・・完全な変態だ。かつあげなんかより、ずっと最悪だ。
ものすごい絶望感のなかで奇妙な光景がくりひろげられている。
・・・なんか、へんだ。
こいつ、おれをみてこうふんしている・・。
こんなおれをみて、こうふんしている・・。
気持ちが違う方向へうごきはじめている。
きがついたら、僕もヤツの股間を凝視していた。
｢・・もうやめていいぞ｣
あたまが、ぼぉー　として、どれくらいそうしていたのかわからなくなっていた。
ヤツの顔が僕の股間のすぐそばまできている。
やがて、熱いものでちんこがつつみこまれた。
ヤツが、ヤツのくちに僕のちんこをふくみこんでいる。
｢う・ぁ・・｣
そのときはじめて、すぐにでも射精しそうなところまできてることに
きずいた。あわてて腰がひけた。そしておもわず
｢や・やめ・・。｣
｢・・・・・・。｣
ちんこから顔を離したヤツが、少し笑った顔でぼくを見上げている。
長い時間に感じられた。
止まった時間の中でヤツの顔のそばのぼくのちんこだけが脈打って動いていた。
なにも言わずヤツが立ち上がり、僕をうしろむきにさせた。
・・・やられる！・・・・
とつぜん現実にひきもどされる。

ところが次の瞬間、やってきたのは激しい力ではなく、ヤツの右手だった。
うしろからぼくのちんこをにぎり、自分のちんこをしごくようにぼくのちんこをうごかしはじめた。
・・・もうどうでもよくなった。
うつむいていた僕のあごをうしろから左手で引き上げ、なんの指だかわからないヤツの指を、
僕のくちに入れてきた。自然になめまわしていた。
ぼくはすっかりこわれてしまったのか、もう完全にわからなくなった。
その指がぼくの尻の穴につきたった。
そして、静かに体の中にはいってきた。
｢あぁぁぁ｣
声がもれる。
ほんとにこんなことになっていいのか。
このまま射精してしまっていいのか。
ほんとにだしてしまうかも。
だしたらどうなっちまうんだろう。
・・もうだしちゃおうか
｢だめだ。これじゃつっこめねぇよ｣
ヤツの声がした。急にまた我に返る。
ヤツの右手が離れ尻の穴に突っ込んだ左の手だけが僕とつながっていた。
｢これ、だしちまわねぇと、奥までいれらんねぇな｣
ぐっ　とゆびを体のおくに突き刺した。
奥にある何かが、体の中で上の方につきあげられているかんじだ。
それは、・・・・・それを、どうしろっていうんだ。
ヤツはゆっくりゆびをひきもどした。それだけではすまなかった。
体の中からなにかがいっしょに引きずり出されてくる感覚が襲った。
｢うぁああっ、だめだめ｣あわてた
｢おまえ、えらいよ。ちゃっかりその気がありやがるじゃねぇか｣
恥ずかしさがまたこみ上げてきた。
ヤツはぼくの背中を右手で押さえつけ、尻がすっかり突き出るような体制にし、
さらにしゃがみこませる。腹が圧迫されてくるしくなった。

｢そのケが・・・｣
ヤツの言葉があたまをぐるぐるめぐっていた。
ブブブホーッ
｢あぁぁ｣
激しく放屁した。
はずかしい音が夜の校舎に響いた。
おもわず上半身がおきあがる。
さらにヤツの指が少しずつ引き戻されていく。
もう肛門のすぐ近くまでおりてきているはずだ。
｢指ぬかないで｣声にせずに言った。
｢じゃなんでおまえそんなんなってんだ｣
みると、さっきヤツの顔のそばで脈打ってたときよりもずっと激しく、
ぼくのちんこが脈打ち、びくびくとうごきまわっている。
しかも先からは透明の液がでて糸を引いている。
｢おまえもかんじてんだろ｣
くびをふって最後の抵抗する。
｢うそつくんじゃねぇ感じてんだろ｣
また首をふろうとした
さえぎるようにヤツの指がまたすこし引きもどされた。
もう、これ以上指が動いたら、・・・でてしまう。
無意識にぎゅっと肛門がしまる。
｢すげー、すげー、いい締まりじゃん｣
絶望的だった。もうこの場所で痴態を晒すしかない。
完全に肛門のすぐそばで、ほんのヤツの指１本だけでせき止められているだけだ。
もう漏らさずにいられるはずがない。
｢やめてぇ｣また声にせず言った。
｢なにいやがってんだ｣
｢・・こんなとこじゃ・・だせない・・｣
｢なにを｣
｢・・・あぁぁ・・｣
情けないそんなことばは言えなかった。

｢なにがだよ｣
ヤツは指を出し入れしはじめた。信じられない痴態だ。
｢あぁッあぁっ・あぁっあううぅ」
ブッ　ブフュッ　ブブッ　ブホッ
出し入れにあわせて激しい放屁が、再び辺りに響いた。
もうだめだ。いっしょにでてしまってるかもしれない。
｢あうっもッ、もう、ゆっゆるっ　許してくだっさいっいー｣
揺れてうまく言えない。もう声の大きさなんかも気にしていられない。
｢だーら、なにがしてぇんだか、ゆっちゃいな｣
｢あぁっう　うんっ　こっ　でちゃうっ　からっ｣
｢おまえ出したらいっちゃうんじゃねーの｣
｢あっあっ　あぅっ　いかっ　ないっ　ああぁっ｣
もうだめだった。
指に串刺しにされ形を醜く変えた排泄物の塊が、
ヤツの指といっしょに、肛門を広げ割って出てきた。
そしてすべての長さが排泄し終わるころ、やっと指から離れ地面にたれ落ちた。
｢すげっ　でもこれでつっ込めるな｣
・・まだおわりじゃなかった。
ヤツの指で掻きまわされすっかり柔らかくなってしまった、
恥ずかしい塊がコンクリートの上に、ぼとぼとと落ちた。
それからすぐ続いてせき止められていた体の中すべてがだらしなくひり出されてくる。
｢あぁぁぁぁぁ｣ブりゅっぶりゅぶりゅ・・・
誰もいない校舎に力ない声と、恥ずかしい音が響いている。
｢・・・もっとよくみせろよ｣
ヤツが僕の肩をもっておもてにむけさせた。
｢あぁぁみないで｣
まだ排泄が続いていた。
｢うそつけ、おまえこのままいっちまいそうなんだろ｣
｢あぁぁぁぅ｣
｢このまま見ててやっから、いかねぇでがまんできたら帰してやるよ｣

そういって、中腰のひざをにぎってさらに両足を広げにかかった。
｢でもいっちまったら、ケツの穴にチンコぶっこんでやる｣
すっかり広げられた股間の奥から、情けない排泄と、
そして激しく脈打っているちんこが曝け出されてしまった。
みられてる。ぜんぶ。
チンコ　ぶっこまれる。
｢あぅぅぅ、もう、だめ・・｣びゅぅッ　びゅッびゅッ　びゅッ　びゅッ・・・
とうとうヤツの前で本能のすべてを見られてしまった。
もう隠しようのない、自分の本能のすべてを。
｢・・もう、やって・ください・・。｣
興奮したヤツが聞き返した。
｢どうやってほしいんか、はっきり言えや｣
｢あぁぅぅ・・　ぁぁあおおおおしりにちんこぉぉ・・｣
そこまでいうとヤツは貪るように僕の尻をつかんで裏返し、
ちんこを思いきり 肛門の中にぶち込んだ。
激しくうごいたとおもったら、相当今まで我慢していたのかすぐに静かになった。
ちんこが肛門から引き抜かれると、さっきの続きと言わんばかりに、
ヤツの精液が色も変えずにひり出てきた。
僕はしばらくその場から離れられなかった。ヤツは何も言わずにもういなかった。


いまではふつうの生活を送っているつもりだが、
でも腹をこわしたりして、激しい下痢症状のときにはそれに合せるように、
思わずトイレで一人、排泄をしながらの自慰行為をしてしまうときがときどきある。


※注・この物語はフィクションです（かどうかはご想像にまかせます）。
　　　その筋の方興奮したかな？

　　　　 ｏ　
　　ｏ＿ /）　
　　／＜＜

(｀･ω･´)

>>えむ
禿しく勃起した！（・∀・）ナイス体験！

AGE

http://www.thughosting.com/www/transphose/fc_tp_g001_015.jpg

age

「これがそのテープです」
担当捜査官がビニール袋に入った8mmビデオのテープを差し出した。
「残念ながら、封筒にもビデオにも指紋は検出されませんでした」
そうですか、と俺は軽く相槌を打ち、テープを受け取る。
「犯人からの要求でしょうか？」
「・・・・・・違うと思います」
俺は呟くように答える。
多分彼も本心ではそう思っていないのだろう。静かに目を伏せる。
警察には通報するなという要求が果たされず、身の代金の受け渡しも失敗した今、
犯人達が人質に対して狂暴になっていることは誰の目にも明白だった。
だから封筒が届いた時、俺たちは人質の「体の一部」が入っているのではないかとさえ思ったのだ。
中に入っていたのがビデオテープだと知り、俺たちはひとまず安堵した。
犯人たちはまだ、交渉する気があると分かったからだ。
しかし、ただ要求を伝えるためだけに映像を送るとは思えない。
恐らくは人質への暴行映像が収められているだろう。
親族を動揺させ、金を引き出させるに十分な迫力のある内容であることは、間違い無い。
そのため俺たちは、家族のショックを考えて先に我々だけで観ることにしたのだ。
テープがデッキに吸い込まれ、低い唸りと共に回り始める。
数秒間の間砂嵐が続き、やがて光度の低い映像が現れる。
「暗くてよく見えないな・・・音も低い」
俺は僅かな手がかりも逃すまいと、音量を大きく上げた。

『ぅ・・・・・う・・・・・ぅ・・ぅ・・・・・』
聞こえてきたのはくぐもった唸り声だった。
画面は相変わらず暗く、何か白っぽいものが中央に写っているらしいこと以外は何も分からない。
俺は目を凝らし、その物体が何であるかを考える。
『むぅっ・・・うぅ・・・っ』
この声は人質のものだろうか。
それならばここに写っているのは、人質その人だろうか。
全員が前のめりに画面を覗き込んだ瞬間、突然スポットライトが画面を照らした。
「・・・・あ！？」
俺は思わず声を上げてしまった。
画面中央に写っていたのは、確かに人質だった。
それも、全裸の。
人質は何かの布で猿轡を噛まされ、白いベッドのようなものの上に仰向けに寝かされていた。
両手首を一まとめに縛られ、さらに万歳の状態で押さえ付けられている。
左の乳首には洗濯挟みが食い込んでいるが、
ぴたりと閉じられた太腿の上に乗った陰茎は半勃ちになっていた。
『うふぅ・・・・う・・・ぅ・・・』
苦しそうな、しかしどこか艶を帯びた声が漏れ、人質が首を捻る。
画面外から四本の腕が伸び、それぞれが太腿を掴んで左右に割り開く。
『んぐぅ・・・！うう！！』
人質は眉根を寄せ、上体をくねらせて抵抗するが、
二人分の力で押えられた足は大きく開いてゆく。
陰茎が太腿に乗ったまま右側へ流れ、陰嚢は滑り落ちて重力に導かれるように下に延びる。
そのすぐ下、股の丁度真ん中に白い紐のようなものが見えた。
小さなプラスチックの輪の付いた、紐だ。
カメラを持っている男の手が伸び、その輪に指がかかる。
カメラは肛門にズームインし、大写しになったその部分が大画面いっぱいにひくひくと蠢く。

＜ブプッ＞
『んぅうっ！』
濡れた音がしてピンポン玉より一回り小さい程度のボールが引き出された。
＜ブツッ＞
『んふぅ・・・っ』
続いてもう一個。また一個。
数珠つなぎになったボールが引き出されるたびに人質の身体が大きく揺れ、
甘さを含んだ声が上がる。
引き出されたボールには多少の便と一緒にグリスのようなものが付着しており、
スポットライトに照らされてぬらぬらと輝いている。
腸壁と外肛門括約筋を刺激され、尻がわななく。
『うんっ・・・・ぅ・・・・・』
合計七個のボールが排泄され、人質の身体から力が抜けた。
カメラは人質の身体の中央を舐めるように写し、やがて顔へと到達する。
レンズを嫌った人質が、僅かに上気した頬を背け目を瞑る。
腕を押えている男の手が顎を掴み、背けた顔をカメラの方向に向けさせる。
惨めなお前の顔を見せてやれ、とでも言いたげに。
人質と目が合った。
潤んだ目を見た瞬間、俺の胸は異常な興奮に高鳴る。
明らかに彼は特大アナルパールの責めに感じていたからだ。
『ふぐぅう・・・っ』
急にびくんっと人質の顎が上がった。
痛みではない、射精時に似た切ない吐息。
同時にカメラの視線もゆらゆらと揺れ、俺は軽い乗り物酔いを覚える。
『ふっ・・・・ふっ・・・・』
にちゅにちゅと肉を掻き回す音と、人質の恍惚とした表情。薄く開けた瞼。
鼻孔をぴくぴくさせ猿轡の布地を甘噛する様は、どこかのＡＶで観たような典型的な悦びの顔だった。
やがてカメラは唐突に動き、大きく開かれた股の中央を写す。
さきほどまでアナルボールが埋まっていたそこに、カメラマンの二本の指が突き入れられていた。
指はゆるゆると左右に捻じられながら直腸の奥を突く。
ある時は深く抉るように、またある時は恥骨に向かってめくり上げるように。

『うふぅっ・・・・んう・・・ふぅ・・・・』
Ｇスポットを責められているのだろう、半勃ちだったモノがカチカチになり、
臍に向かって反り返っている。
『んうふぅうっ！・・・んっ・・・んっ！』
三本目が突き立てられ、唸り声が一段と大きくなった。
＜にちゅっ　ぬちゅっ　ぶちゅっ＞
肛門が擦り切れるのではないかと思うほど激しい指のピストンだ。
人質の表情は見えないが、指に粘つく腸壁と滴を浮かべた陰茎が、何よりも雄弁に彼の快感を物語っている。
三本目の指を易々と飲み込み、引き出されては押し込まれる指に捲られて紅い内壁が見え隠れする。
『んぅーっ！んんっ・・うーっ！』
声のトーンは、すっかり射精を待ち望む喘ぎに変わっていた。
男の指に犯されて嬌声を発し先走りを滲ませる人質の映像は、恐らく家族から身の代金を引き出すだろう。
だが、映像はその程度では終わらなかった。
指が抜かれ、カメラが被写体から遠ざかる。
股間からのアングルで、勃起して先走りに濡れた陰茎と淫らな表情の人質の顔が縦に並ぶ。
煽るだけ煽られて射精させてもらえない人質は、すっかり焦れてしまっていた。
最初の恥じらいはどうしたのか、今では二人掛かりで股を広げられたままカメラマンに向かって腰を振っている。
映りの悪いカメラでもはっきり分かるほど熱く潤んだ視線をこちらに向け、淫らに腰を振る「お願い」のダンス。
―――僕を、突いてください―――
―――お尻の刺激で、射精させてください―――
尻たぶがぴくんぴくんと締まっては離れ、水滴だった先走りがついと腹に零れる。
卑猥な踊りが数秒間続いたのちに足を押えていた二人が離れ、そのうちの一人がズボンを脱いだ。
軽く何度かしごいて勃起したその男の男根は、恐ろしいほど太くて長かった。
しかしそれはどこかブヨブヨとしていて、硬度を保つ東洋人のそれとは違う一物だ。
その男は人質の腰を抱え、何の潤滑剤も付けずに、そのまま待ち焦がれているアナルを一思いに射し抜いた。
『んむぁあああっ』
悲鳴しか聞こえなかったが、ズブズブと音がしそうな勢いだった。
相当苦しいのだろう、人質は身体を強張らせて不自由な口をぱくぱくさせ、空気を貪る。

『ぐぶぅ・・・・』
最奥まで到達した肉に圧迫され、嘔吐にも似た声が漏れる。
＜ぱつん！ぱん！ぱん！＞
『んあ！んぅ！むぅん！ぅん！』
男が腰を使い始めた。
妙に軽快な肉を打つ音に合わせ、人質の全身が揺れる。
内臓を引き摺り出されるような痛みに、腹の上の陰茎が萎えてぐにゃりと首を曲げる。
あまりの痛みに、人質は足を撚り合わせて男根を拒もうとした。
しかし、太くて長いそれはそう簡単には抜けない。
陵辱者は太腿を掴んでいた手を膝へとずらし、腕立て伏せのような姿勢で自らの体重を掛ける。
曲げた膝が重い扉の如くゆっくりと開いてゆく。
『・・・・ぐっ・・・・』
強引な股割りをされ、人質の足が120度近くも開いた。
轢かれて潰れた蛙のような格好。
すっかり萎えきった陰茎は縮こまって、哀れな姿で中央にちょこんと乗っている。
＜ぱん！＞
『ぬぐ！』
ゆっくりだが深いピストンが再開された。
限界まで足を開いたままの格好でのピストンは、想像を絶する痛みと恥辱だろう。
涙が細い流れとなって目尻を伝い、人質は抵抗も忘れて石になったように硬直した。
急に画面外からもう一人が現れた。
先程まで一緒に足を押えていた男だ。
手にはプラスチック製の棒のようなものが握られている。
男がそこから延びたコードの先にあるコントローラーのつまみをひねると、棒がブーンという振動音を立てる。
あれはピンクローターだ。
男は強く振動しているそれを乳首の洗濯挟みに当てた。
『・・・・・っ！』
引き攣るように息を吸い込む音が聞こえた。
長時間圧迫された乳首は、ある意味その「姿勢」に慣れている。
しかしそこに振動が加われば、沈静化していた痛みは切り裂かれるような激痛へと変化する。
それを知っていて、ローターは遠慮無くしつこいくらいに乳首を責め、それから徐々に下へと降りた。
その先にある、萎えた肉へ。

男は人質の陰茎と振動するローターを一纏めに握ったのだ。
『んっ・・・・っ』
喉仏が上下し、腹筋が引き締まる。
握った手が上下に動いて陰茎をしごき始めると、相変わらず尻穴を責められているというのに、
彼の中心にむくむくと血が集まり始めた。
『ふぅうぅぅ・・・・っ・・・・ぅふぅぅうぅん・・・・』
快感が、痛みに勝った瞬間だった。
もしかしたら、肛虐の痛みすら快感に変わったのかも知れない。
とにかく人質の陰茎は固く張り詰め、彼は甘い吐息を吐きながら泣き始めた。
アナルを犯す男の腰使いが、深いピストンからある一点を責める円運動に変わる。
前の肉を弄る手も、茎を単純にしごくだけの愛撫から、
器用に人差し指と親指で亀頭を刺激しながらの手淫へと変化する。
性感帯二個所を同時に責めて、この姿勢のまま射精させるつもりなのだ。
『うふぅうううううっ・・ふぅうふぅぅううう・・・っ』
すすり泣く声。浅い呼吸に上下する胸。ローターの振動音。引き攣れる陰茎の皮。
肉を掻き回すにちゃにちゃという音。
『ふぁう・・・っ』
止めど無く零れ落ちる先走りで濡れた鈴口にローターを押し当てられ、人質が歓喜の声を上げた。
ローターの振動を受けながらの摩擦は、彼が今までしたどんなオナニーよりも気持ちがいいだろう。
前立腺を太くて柔らかな肉棒で押し上げられれば、
射精寸前と同じような淫猥な悦びが何度も連続で訪れるだろう。
『うぅ！ふぅむぅうぅぅ・・・っ！』
猿轡に吸い取りきれない唾液が唇を濡らしている。
性器を内側と外側、両方から責められ、これまで射精を許されなかった身体は
絶頂を求めてほんのり紅色に染まっている。
最後の自尊心がそうさせるのかカメラから顔を背けたが、
腕を押えている男に掴まれて表情がはっきりと写る角度に戻された。
犯されてなお射精を望む、淫猥な性奴隷の顔。
そして。

『・・・・・・・んっふっ・・・・・っ！』
二度三度と腰が小さく跳ね上がり、濃い目のザーメンが腹に零れた。
彼は肛門を犯され、陰茎をしごかれ絶頂を迎えたのだ。
彼が射精したというのに、尻を犯している男は腰の動きを止めようとしない。
もちろん、ローターの振動も止まりはしない。
人質のザーメンを最後の一滴まで搾り出すかのように続く責め。
『んぅぅぬふぅぅううううっ』
痛みと悦びで悲鳴を上げる、禁断の快楽に腐れ落ちる水蜜糖のような
人質の顔がアップで写った直後、テープは終了した。

（・∀・）

タッキーのケツをガン堀してーぜ！！
ゴム手で前立腺責めてやりたい
俺のでかいのにブラックの極厚ゴム嵌めて
掘りまくる

痴的な女性／やられる男
妄想・告白・体験談

http://www.tram-stopper.com/community/adult/bbs.cgi?kamaram

http://fafa.page.ne.jp/bbslog/img-box/img20021229093657.jpg

http://www.curio-city.com/curio-buzoo/users/bbs_2ch2/

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演技じゃなくて、実際にかわいい子拉致ってきて、無理やりやっちゃうとこ
を撮影なんてしてる画像ないものだろうか？

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/nicebody.swf
（↑）こんな女に襲われてみたいYO!（・∀・）

372踏むな。

>>372
男の脇の写真をしばらく出して、女の股間にみせかけて
ホモホモーって笑うやつか？

↓友人たちにレイプされる男の子の小説
http://members.at.infoseek.co.jp/uniunimonyomonyo/mokuji/kokuhaku.htm

女たちからこんな事をされるんなら尚イイのだが････
オレもされてえ（´Д｀；）

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211.128.187.17 , oska086n049.ppp.infoweb.ne.jp ?

↓２０歳の男が１２歳の少女に精神的レイプを受ける。。。
http://www.cute.cd/kekeo1/page2-29.htm

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも私を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　福井彩乃（関西大学２回生）

ノン・フェイク画像、(?)
http://shesgota.com/andoh_towa/
SAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERを抜けると楽勝で保存できる。
でもPre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか？！
世の全ロリヲタが驚喜っしょ。(^^)/
トイレ盗撮のとこも抜群の出来映え。

上げ