1 :
名無しさん@ピンキー:
画像はとりあえず別の板にまかせるとして、
ここでは文字で描写して、妄想を膨らませましょう。
ハードな筋肉質女性を好む人限定。
さ、行きましょう。
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| ・ ・ | < また糞スレか・・
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3 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 02:24 ID:WKf+p6tY
血管は良いよ!
4 :
文豪・三島由紀夫:02/10/23 21:57 ID:SM1gJhPY
彼女の名前はミホと言った。
彼女と初めて会ったのは、彼女が勤めていた街中の床屋でだ。
初めて見たときから、彼女が筋肉質な体質であることが一見してわかった。
顎と首の輪郭がくっきりし、首そのものはしっかりして、筋張っていた。
耳の後ろから胸元につながる筋の上に太い血管が浮かんでいた。
半袖の制服を着ていた。前腕の内側には二の腕の内側から伸びている
太い血管が走っていた。外側には細い血管が網の目のように浮かんでいた。
鋏を動かすのにあわせて前腕の束のような筋肉が別の生き物のようにうごめいた。
女性にしては異常なほど筋肉質であることが見て取れた。
彼女が鋏を動かしながら私の顔に覆い被さると、
花の香りと獣の甘い香りが混じった気の遠くなるような匂いがした。
私はその後、一日おきにその床屋に5度通い、5度とも彼女を指名した。
6度目に、彼女と初めて話しをし、外で会う約束をした。
5 :
文豪・三島由紀夫:02/10/24 03:16 ID:vIBrpMGk
ホテルのラウンジで会った。
彼女はグレーのスカートに白い長袖のブラウスを着ていた。
私は正直に自分の「趣味」を告白した。
「わかっていました」と、驚いた様子もみせずに彼女は答えた。
「あなたと同じような趣味の人に、これまで何度も出会ってきました」
「あなたの裸を見てみたい」と私は言った。
「かまいません」と彼女は言った。
6 :
文豪・三島由紀夫:02/10/24 03:56 ID:I75HIn5M
エレベータの操作盤に専用の鍵を差し込まないと上れない最上階の部屋にたどり着いた。
彼女は部屋の真ん中に立った。
スカートの下から、まっすぐな脚が伸びていた。全体的には細い脚だったが、
動くと、ふくらはぎの筋肉がくっきり浮かび上がった。
ふくらはぎの内側から太い血管が足の甲まで続き、
それがヒールの高い革の靴の中で消えていた。
私は椅子に座って足を組んだ。
彼女は何も言わずブラウスのボタンを上からゆっくりと外し、
するりと床に脱ぎ捨てた。
ライト級のボクサーのように筋肉の一つひとつが独立して見え、
腕には、手の甲から肩まで続く太い血管とくっきりと走っていた。
腹筋の凹凸が呼吸に合わせてゆっくり動いていた。
7 :
文豪・三島由紀夫:02/10/24 04:04 ID:uwRarKdh
彼女がブラジャーを外そうとしたので私はそれを制止した。
「何かスポーツをしているの?」
「いいえ」
「けっこう」
私は脚を組み直し、思い切って彼女に考えてきたことを提案した。
「私だけの理容師になって欲しい。
一日おきに散髪し、一回で君の一ヶ月分の給料と同じ額を支払う。
そのかわり、本格的な筋力トレーニングをしてもらう。
専属のインストラクターをつけるし、
トレーニングマシンを備えたマンションも用意する」
彼女はあまり思い悩むふうでもなく「ではお世話になります」と答えた。
8 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 15:16 ID:X+abwUkA
それから?
9 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 12:01 ID:DnPxwJ68
期待アゲ
10 :
文豪・三島由紀夫:02/10/25 14:49 ID:BUtdhKzX
彼女には翌日から、綿密で科学的なプログラムに従った筋力トレーニングを課した。
食事内容も計算し、決められたもの、決められた量しか与えなかった。
彼女ははじめ、それらを淡々とこなすだけだったが、体が変化し始めると、
おもしろいように筋肉が増えだした。彼女はたちまちトレーニングに夢中になった。
異常なほどに筋肉質だということが、自分の「核」であることに、
このとき初めて気づいた。
彼女は自分が筋肉質であることを初めて肯定的に思うことができた。
彼女は喜々としてトレーニングし、味のない食事を腹に詰め込んだ。
11 :
文豪・三島由紀夫:02/10/25 14:50 ID:BUtdhKzX
私は、一日おきに彼女に散髪してもらった。
あえて彼女の裸を確認せず、トレーニングする様子も見なかった。
半年ほど経つと、彼女は散髪のとき露出の多い服を着るようになった。
自分の腕を見ているか、自分の足を見ているか、彼女は私の視線を確認するようになった。
ある日、彼女は私のもみ上げをかみそりで切りそろえると、かみそりを放り投げ、
いきなりシャツのボタンを外しだした。そして言った。
「私を見てほしいの」
12 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 15:20 ID:M/HRNvUq
それで
13 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 18:48 ID:X8r6JraD
期待!!
14 :
文豪・三島由紀夫:02/10/25 22:45 ID:zlNLZhaQ
ついにこの日が来た!私は自分の体が震えるのを感じた。
彼女の筋肉が日に日に研ぎ澄まされるのを、お預け食らった犬のような気持ちで我慢してきたのがやっと報われる!
「せっかくだ。パンプアップした体を見せて欲しい」
隣のトレーニングルームに行った。
「シャツを着たままやってくれ」と私は言った。
彼女はスクワットからはじめ、背中、腹、胸、肩と負荷を与えた。
最後のダンベルカールをする頃には、汗だくで、シャツが体に張り付き、その下にコブのような筋肉がうごめいていた。
堪らず私は「見せてくれ」と言った。
15 :
文豪・三島由紀夫:02/10/26 00:04 ID:21GOD/ZF
シャツのボタンを外すと、熱を持ったように膨れ上がった大胸筋が見えた。
腕を動かすと、薄い皮膚の下で、胸肉の繊維が一つひとつ別れて動いた。
胸骨の下の皮膚が心臓にあわせてピクピク動いているのが見えた。
その下方からスカートまでの間には、蟹の腹のような腹筋があった。
溝が彫刻刀で彫ったようにくっきりし、その溝に区切られた筋肉のコブが荒い息にあわせてうごめいていた。
その表面には、スカートの下から伸びる血管が這うように広がっていた。
16 :
文豪・三島由紀夫:02/10/26 02:43 ID:KDxnGVFI
シャツを脱ぎ捨て、上半身はブラジャーだけになった。
ウエストの細さのせいで、一瞬、肩と背中に何かを担いでいるように見えた。
しかしそれは紛れもなく彼女自身の筋肉だった。
腕も肩も背中も、皮膚を破らんばかりに怒張していた。
腕には極太の血管がうねるように這い、
枝分かれした細かい血管が腕全体を覆っていた。
肩の筋肉はボールのように丸く膨れ、
細かい血管に覆われた様はマスクメロンのようだった。
彼女は私が完全に打ちのめされているのを読みとった。
彼女は少し前屈みになり、何かを持ち抱えるように両腕を折り曲げて、
ぎゅっと全身に力を入れた。
一瞬にして筋肉の一つひとつが分離し、溝が深まり、繊維一本一本が立ち上がった。
血管の網は、筋肉の溝や繊維の決まった方向性を無視して無秩序に広がった。
彼女はさらに力を込めた。見えなかった血管が浮き上がり、細い血管は太い血管になり、
極太の血管は皮膚と筋肉の隙間を這う独立した生き物のように質量感を増した。
私がもうこらえられないことに彼女は気づいた。
彼女はさらに絞り込むように力を入れた。彼女のどこかの筋肉がミシっと音をたてた。
私は陥落した。長々と、大量に下着の中にぶちまけた。
17 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 01:22 ID:Z3LQ91uI
うん
18 :
文豪・三島由紀夫:02/10/29 06:59 ID:O+RIo2CU
この日を境に彼女の身体を味わうのに躊躇しなくなった。
抑制のタガが外れた。
パンパンにパンプアップした後、真っ白な夏服のセーラー服を着せた。
セーラー服に筋肉質の腕や足はまったく不釣り合いだった。
本来、ななめらかな細い腕が突き出ているはずの白い袖からは
縦横無尽に血管が走る複雑な筋の束のような腕が、
袖口を破らんばかりに怒張して突き出ていた。
白いソックスとスカートの間には岩の柱のような足があった。
ふくらはぎの太い血管はソックスの上からもわかった。
鉄棒にぶら下がらせた。脇の下が覗けた。
脇の下に紡錘形の複数の筋肉が束になるように集束し、
腕の内側を走るひときわ太い血管も、
その束の隙間に入り込むようにして体の中に潜り込んでいるのがわかった。
庇のようになったセーラー服の陰にボコボコに隆起した腹筋も見えた。
皮がピンと張り、力を入れなくても腹筋の溝がくっきりと出ていた。
呼吸に合わせそれが前後していた。
白い清楚な服に下品なほど血管が浮き上がった固い筋肉が包まれている、
その不自然さに私は興奮した。
19 :
文豪・三島由紀夫:02/10/29 12:50 ID:eDv+kvbu
散髪をしてもらった後、私が座っていた理容椅子に彼女を座らせた。目隠しをし、手と足を固定した。
ストッキングの上から脛に浮き出た血管をなぞった。
くすぐったがって、脛の外側の筋がヒクヒク震え、内側のふくらはぎのコブは上下した。
靴を脱がせ、足先のにおいを嗅いだ。その後それを口に含んだ。唾液でストッキングがしっとりするまで舐めた。
彼女はもぞもぞ膝をすりあわせた。
足先のストッキングを食い千切った。破れた穴から肌を直に、執拗に舐めた。
彼女の体温が上がったのがわかった。足全体にワっと血管が浮かび上がっていた。
20 :
文豪・三島由紀夫:02/10/29 17:28 ID:eDv+kvbu
スカートの中に手入れ、内腿に指を這わせた。指先にストッキングの下の太い血管を指先に感じた。
スカートをたくし上げた。案の定、両足には、股間を起点に放射状に枝分かれした血管が膝に向け広がっていた。
私は鏡の前に置いてあった剃刀を手に取ると、内腿の血管に押し当てた。何度か血管の弾力を楽しんだ後、それを横にスッと引いた。
ストッキングが破れた。そこに指を入れて穴を広げ、むしゃぶりついた。血管を舌先で転がしたり、甘噛みしたりした。
鏡を見ると、喉に何本もの太い血管を浮かばせ歯を食いしばっている彼女が見えた。
21 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 17:43 ID:pO/NyK03
セーラー服フェチ、ストッキングフェチ、足フェチ、臭いフェチ。
いろいろ交じってますな。
フェチの総合商社ってことで。
話が三島由紀夫みたいに切腹フェチにまで展開することをキボンヌ。
22 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 00:28 ID:FFuWrRMB
ノンフィクション?
23 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 02:26 ID:jchxYyzj
すっ凄い!!
24 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 02:44 ID:z56tNusN
25 :
24:02/11/01 02:47 ID:z56tNusN
26 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 04:58 ID:jchxYyzj
>>25 ふっ太い血管!
顔キボンヌ!
こっこれで可愛かったら・・
激萌えsyasyasyasei〜!!
27 :
文豪・三島由紀夫:02/11/01 18:10 ID:WYH52rHd
私は彼女の腕を固定していた理容椅子から解放し、今度は胸の前で両手を縛った。
理容椅子の背を倒した。私は上気した顔の彼女を見下ろした。彼女は目をそらした。
私は縛った両手を、万歳させるように頭上に持ってこさせ、
椅子のヘッドレストに固定した。
グレーのポロシャツの脇の下に黒く汗染みができていた。
私はそこに鼻先を突っ込んだ。においを嗅いで、唇を付けた。
唇をゆっくりと肘の方に這わせた。
唇が腕の内側に触れた。ビクッと彼女は体を捩った。
肘に向かって唇を這わせた。唇に、浮き出ている血管のデコボコを感じた。
私は彼女の足の側に立った。
ポロシャツを着た彼女の脇腹の上にそっと手のひらを置いた。
暖かく、肋骨と小さな筋肉群の存在を感じた。
くすぐると彼女はギュッと体を強張らせた。
彼女を縛るベルトがギシギシ鳴った。
手のひらの下の胴体はカチカチの岩のようだった。
小さな筋肉群が皮膚の下を移動しているような感触があった。
28 :
文豪・三島由紀夫:02/11/01 18:12 ID:WYH52rHd
見上げると彼女は喉に小指ほどの太さの血管を浮かせ歯を食いしばっていた。
くすぐる指に力を入れると縛り上げた腕の力こぶがギューっと収縮した。
腕の内側の二頭筋と三頭筋の溝が深まり、その溝を通る太い血管がよりくっきりと浮かび上がった。
溝と血管を横切って、二頭筋の頭頂から三頭筋まで走る細かな血管も網のように浮かんだ。
鋏を手に取ると、ポロシャツの袖を縦の縫い目に沿って切った。
何本もの筋と血管が大胸筋の下にもぐり込むように収束する脇の下を露わにした。
そこは岩のように固く、湿っていて、熱かった。
舌を広げて、そこに押し当て、動く感触を楽しんだ。
舌を尖らせ、二頭筋がもぐり込む大胸筋の下に差し込んでみたりした。
29 :
名無しさん@ピンキー:02/11/02 04:53 ID:D/18lTuR
堪らん!
激っしい!
30 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 15:47 ID:9Od5HxpF
age
31 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 22:23 ID:FcXyk8LU
下肢静脈瘤も勃起するか?
32 :
名無しさん@ピンキー:02/11/07 12:22 ID:ZyWJnf3v
続きタノム
33 :
文豪・三島由紀夫:02/11/09 07:46 ID:pZMUtXUQ
今度はバリカンを取り出した。刃を外し、タオルを被せた。
スイッチを入れるとブーンと唸った。
それをブラジャーの先端に当てた。ビクンと体を動かした。
それでもずっと当てていると、息を荒くし、身をよじった。
スカートを鋏で切った。
彼女は足をきつく閉じ、太腿の筋肉を固くしていた。一面に葉脈のような血管が浮かんでいた。
足を押し広げた。
お尻の下のスカートが濡れて、黒く染みが広がっていた。
バリカンをパンティの上から股間に当てた。彼女はこらえきれずに声を漏らした。
一度声を出すと、我慢しなくなった。
手を縛るベルトが手首に食い込み、理容椅子がギシギシ鳴った。
34 :
文豪・三島由紀夫:02/11/09 07:49 ID:pZMUtXUQ
ポロシャツを真ん中から縦に切り裂いた。
観音開きに開いた。
新しい汗の匂いが立ち上り、荒削りの彫刻のような胴体が露わになった。
筋肉と血管だけ、まったく脂肪を認めることはできなかった。
大胸筋の筋肉繊維が一本一本見えた。腹筋は深い溝で6つに分離され、
体を動かすと一つひとつがムクムクと独立した存在感で盛り上がった。
ブラジャーの紐の下には前鋸筋の溝が鑿ででうがったように深く切り込んでいた。
胴体全体にタラコの表面ような細い血管が、起伏にへばりつくようにして広がっていた。
35 :
文豪・三島由紀夫:02/11/09 07:51 ID:pZMUtXUQ
バリカンを股間に押し当てた。声を上げ、体をよじった。よじるごとに筋肉は踊った。
「行きそうです」と彼女が声を漏らした。
私はバリカンを股間から離した。
体は既にパンプアップした状態と同じで、
熱く膨れた筋肉の上に、血管が不吉な模様のように広がっていた。
バリカンを股間にギュッと押し当てた。声を上げた。
パンティをはいていたが、バリカンが中にめり込まんばかりに強く押し当てた。
彼女はのどの奥から絞り出すような声を上げ、理容椅子が壊れそうに軋んだ。
二頭筋が皮膚を破らんばかりにギュウッと固くなり、
膨れすぎて行き場を失った血管がよじれた。
脇の下の溝が切れ込み、奥が見えなくなった。
胴体は石を詰めた袋を真空パックにしたようにカチカチに固まり、
鋭角な筋肉の瘤がその表面さえも突き破りそうだった。
皮膚と血管の存在を無視するようにその下を筋肉の繊維がスライドした。
体を強張らせ、ビクッビクッとさせた。
私も一緒に果てた。
36 :
1です。:02/11/11 18:59 ID:EvjMBult
2 :名無しさん@ピンキー :02/10/22 14:16 ID:hUzEAyrN
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/ /=ヽ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | < また糞スレか・・
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37 :
名無しさん@ピンキー:02/11/13 19:41 ID:xxdbhA6H
う〜ん?
38 :
名無しさん@ピンキー:02/11/24 01:56 ID:eEZO2D77
ミホはどうやって鍛えたの?
39 :
名無しさん@ピンキー:02/11/24 19:05 ID:F67dYjCo
続きを読みたいんですけど。
この後の展開が楽しみです。
40 :
名無しさん@ピンキー:
勿体ないのであげます。