何度かの律動を終えた男子は、そのまま春乃の体に覆い被さり、射精の余韻に浸って
いる様であった。若蕾を貫かれた春乃も、無言で机の上に倒れこんだままだ。女装部内
でも控えめな春乃が、男子に貫かれた所を見た薫は、その意外性に好奇心を募らせる。
(あたしもいつかは、春日先輩と・・・・・)
いつか結ばれる恋の営みに胸を躍らせている薫。
(お姉様、ありがとう。恋人同士のあり方を教えるために、ここへ連れてきてくれた
んですね・・・・・そして、春乃さんと、彼氏さん、素敵でした・・・)
薫は、心の中であすか、そして美しい恋人達に感謝した。しかし、その瞬間部室のドア
が開いて、同じくテニス部員らしき男子が数人、入ってきてしまう。
「!!!」
ああ、春乃さん達大変な所を見られちゃった!と、薫は思った。しかし、横にいるあすか
が薫に向かって言った。
「ここからが本番よ!よく、見てて!」
あすかがそう言うと恋人と思われた男子が、春乃のアヌスから男茎を抜いて、言い放つ。
「あ、俺、もう済んだから。次、いいぜ」
その言葉を聞いた薫の頭はパニックになる。恋人である春乃をまるで物の様に・・・と、ここで
春乃に目を遣ると、何と彼女は突き上げたヒップを振りながら、こう言った。
「ああ、みんな待ってたわ!春乃を抱いて!」
春乃の言葉を聞いて呆然とする薫。すると他の男子部員が一斉に服を脱ぎ捨て、春乃に
飛び掛った。
新たに加わった男子は五人ほど。誰もがすでに若茎を反り返らせて、先走りを滴らせて
ながら、春乃を囲む。春乃は輪の中心になり、跪くと彼らの肉茎を一本ずつ、愛しげに
舐めしゃぶり始めた。
(いやーッ!は、春乃さんってば!)
あまりの淫行に目を丸くしている薫にあすかは説明を始めた。
「春乃はねえ、淫乱女装子なの。最初はこんなんじゃなかったんだけどね・・・」
あすかが言うには、春乃は三人のテニス部員に、同時に愛の告白をされたらしく、その
答えにかなり迷ったそうである。そして春乃が出した答えとは。
「み、みんなで春乃を可愛がって・・・下さい・・・ね」
だったそうである。元々、素質があったのか、春乃は三人を相手に逢瀬を重ねていた
らしいが、ある時行為の最中を他のテニス部員に見られてしまい、さらに人数が増えて
いったそうである。あすかは続ける。
「今じゃ、テニス部員のほとんどが春乃の恋人よ。まあ、春乃も喜んでいるみたいだけどね」
テニス部員は二十人近くいる。そのほとんどが恋人・・・そう思っただけで薫のヒップが震える。
「もちろん、毎日全員としてたら壊れちゃうから、曜日を分けてやってるの。うふふ、驚いた?」
呆気にとられている薫の耳に、春乃の淫声が飛び込んできた。
「ああーッ!さ、最高!おちんちん、気持ちいいわあ」
春乃は今、四つんばいになり二人目の男茎をアヌスで受け止めていた。捲り上げられた
テニスウェアが男液にまみれ、所々がきらきらと光っている。薫はその淫姿に身を竦め
ながらも、股間が熱くなるのを感じた。ちらり、とあすかを見ると、やはり同じように
若茎が鎌首をもたげ、スカートの前を持ち上げている。そして、薫の潤んだ視線に気付く
と、小さく呟いた。
「お互い、握り合って、オナニーしようか・・・」
薫は頷くと、あすかと向かい合わせになり、ショーツを脱ぎ下ろす。あすかも薫もすでに
十分に反り返っていて、その興奮の度合いが計られた。二人はお互いの若茎を握り合うと
先走り液がぬめった先端を、くちゅっと指先で弄りながら茎の部分を擦り出す。
ぴちゃっぴちゃっと若茎が醸し出す音と、パンッパンッと春乃のヒップを責める肉を打つ
音が淫らにクロスして、テニス部の部室内を淫らな香りで満たしていくのであった。
久しぶりに書かせて頂きました。小説スレじゃ無いんで、あまり書き込んじゃまずい
のではと思ってたんで・・・・・。それじゃ。
実践ネタは中々出てこないだろうから小説が続いてもいいんじゃないの?
あんまり寂れてもナンだし。
(もっとも今忙しくてじっくりは読んでられないのが残念。)
age
>>158 実践ネタ……
「私は今美少年を集めて女装部をつくっています」レポート
とか、そういう内容ですか?
161 :
書き逃げ:02/11/03 20:39 ID:lRyKsthW
この場合の実践は、
「スカートの男子が半分位いる男子校に通ってます。」
「ズボンの女子が半分位いる女子校に通ってます。」
「学生全員が 女子は詰め襟とズボン、男子はセーラー服とミニスカートが制服の学校に通ってます。」
などだと思われ。
しかしアレでしゅね。
少なくても5人くらいから入れられたら、あふれないのかな?
他の人の精子が入ってるところに足すわけでしょ?
そんなにいっぱい入るとは思えないけど。
しかも、週20人以上でそ?壊れると思うよ。拡張されて。
精子の量なんて多寡が知れてるから5人分くらいで「溢れ」はしないと思う。
「漏れ」はするかもしれないけど。
むしろ肛門が壊れる心配のほうが深刻と思われ。
163 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 17:53 ID:5TbdComy
タマにはあげておきましょう。
164 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 18:07 ID:8kaEeHT1
冬は全員スクールタイツでつか。
>>164 普通はソックスかルーズだろ?
さほど寒くなければ、ニーソックスだと思われ。
少し寒い程度なら、指定のパンストとか?
思いきり寒いときは・・・・タイツかなぁ?
166 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 18:46 ID:8kaEeHT1
>>165 いや、男の子のタイツ姿って、なんとなく萌えるような気がして(w
168 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 18:25 ID:Uv8qxK8Q
169 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 21:23 ID:887v899o
>>161,162
その程度で壊れはしないよ
毎日ヤッてるとガバ子になるだけー
がば子って いってもさ、
あの穴の締まりが悪くなったらさ。運値が垂れ流しにならない?
大丈夫?
171 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 22:30 ID:887v899o
そんな事にはならないよ
括約筋の稼動範囲が広くなるだけ
確かにSEX時の締まりは悪くなるけど、垂れ流しにはならないっす
172 :
名無しさん@ピンキー:02/11/05 22:31 ID:887v899o
だからガバ子なのだ (w
毎日5人平均で週20人以上っていうからさすがに心配になってさー。
一人一回じゃないかもしれないし、
人数が多いってコトはムチャする奴もいるかもしれないし。
>>169 でも、拡張やりすぎで壊した例もないではないらしいしなー。
(それは回数より最大開口径の問題みたいではあったが。)
あの・・・もしかしてみなさん本物の同性愛者の方々ですか?
175 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 17:34 ID:sUnOgJI9
女装はね。>本物
かわいいカッコが似合うコなら性別は無関係に萌えられるナリよ。
というわけで相手によるけど、「同性だから」という抵抗がないのは確か。
>174
今更何言ってるの?(w
>>165 生脚のキレイな子ならニーソックスがベスト。
それなりな子でもタイツならモアベター。
(;´Д`)ハァハァ
179 :
書き逃げ:02/11/06 22:28 ID:kCI/0FGq
>>174 ホモホモセブン様。
何と!いままで気が付かなかったの?
本物の女にペニパン入れられたり。
本物の男に、そのものを入れられたり。
もちろん本物の女に生で中出しした事も有るよ。
私は両方だから。
180 :
試験:02/11/06 23:30 ID:I6DrFyzT
まあ、フェチ板は実践基本だからねえ。
私は人様のを見るだけだが。
そんなプロ仕様の板とは知りませんでした。恐るべし、フェチ板。
182 :
1:02/11/07 18:42 ID:DAvYLQxJ
プロ仕様…。そういうもんかね(w。
でも、このテーマで実践な話は多くはないだろうから妄想、SS歓迎なのじゃよ。
(実際そうでないと間が持たないでdat落ち。)
sage保守
うーむ、色々考えさせられます。では、実体験をふまえて書いてみます。
学園祭が近付いたある日、女装部員の三年生安田瞳は校庭にある大きな
銀杏がすっかり色付いた事に気がついて、少しセンチになっている。
(そういえば、こんな時期だったなあ・・・)
瞳は今、自分が女装子として目覚めた頃を思い出し、物思いに耽っていた。
入学当時、引っ込み思案な瞳は、中々友達が出来ずに憂鬱な学園生活を
送っていた。口下手で内気な瞳は、クラスに馴染めず昼放課になるといつも
一人で屋上に向かい、昼食を摂っていた。そんなある日、普段通りに屋上へ
行くと、見慣れない上級生らしき少年を発見する。
(誰だろう?ちょっと怖い感じ)
彼は学生服をラフに羽織り、物憂げに空を見つめていて、どこか人を寄せ
付けない様な雰囲気を醸し出していた。少年は、瞳に気がつくと何故かつか
つかと近寄ってきて、いきなり肩を掴むと大きな声で叫んだ。
「お前、もしかして安田瞳じゃないの?」
突然、名前を呼ばれた瞳はきょとん、としながら少年を見つめた。
(誰だっけ?何で僕の名前を知ってるんだろう・・・?)
瞳が困惑していると、彼は自ら名乗った。
「俺だよ、真野和哉だよ!忘れたのかあ?」
「あっ、和哉クン!」
その名を聞いて、瞳はようやく思い出す。真野和哉。彼は一つ年上の幼馴染
で、瞳が昔住んでいた街の、ガキ大将的存在であった。彼は、いつもいじめ
られがちな瞳を庇い、優しい兄貴分として瞳の心に残っている。その後、瞳は
別の街へ引っ越してしまい、音信不通となっていた。まさか、この学校で再会
出来るとは、夢にも思ってはいなかった瞳は、運命の出会いに心を弾ませた。
「何か、ちっとも変わってないなあ、瞳」
「和哉クンは大きくなったね。見違えたよ」
和哉は百八十センチはあろうかという見事な上背で、百六十センチにも満たない
瞳にとっては、相当大柄に見えた。しかし、時が流れても性分は変わってないらしく
、優しい笑顔を向け兄貴分を気取る和哉を見て、瞳は嬉しさを隠せない。
「そうか、瞳がここに入学して来たのか。こりゃ、いいや」
「僕も和哉クンに会えて嬉しいよ」
それは瞳の本心だった。そして、お互い自宅の住所と電話番号を教え合うと、また
再会を約束して、その場は別れた。
その日を境に、瞳の学園生活は明るいものとなる。クラスには相変わらず
馴染めなかったが、毎日の昼放課に和哉と屋上で会える事が楽しかった。
和哉は瞳を昔の様に優しく扱い、また瞳は和哉を兄の様に慕う。いつしか
瞳は、そんな和哉に淡い恋心を抱いていく。ちょうど自慰を覚え始めた頃で
いつも行為中は、和哉の事を想い幼い茎を懸命にしごいていた。
(和哉クン・・・好き・・・)
瞳は、まだ曖昧な性の知識を総動員させ、和哉に抱かれている自分を想像
し、精の飛沫をほとぼらせていく。しかし、瞳は決して自分の口からは、愛の
告白などは出来ないと思っていた。
(男同士なんだから、おかしいもんね・・・)
そう言って、自慰が終わる度に空しい妄想の余韻を払拭する。しかし、頭では
理解していても、心は和哉を求め続けていたのであった。
「瞳、今日暇だったら、俺の家に来ないか?」
ある日、いつも通りに昼食を摂っていると、不意に和哉が瞳を誘った。
「うん、行く、行く!」
突然な和哉のお誘いに、瞳は胸を弾ませる。
(友達でいいから、いつも一緒にいられれば、いい・・・)
そんな気持ちが瞳にはあった。そして、放課後に待ち合わせをして、二人で
和哉の家に向かう。和哉の自宅は以外に近く、道中は短いものであった。
「さあ、上がってくれ。誰もいないから遠慮すんなよ」
「お邪魔しまーす、ふふ。和哉クンと二人っきりかあ」
和哉と二人っきり、というのが瞳には嬉しかった。前を歩く和哉の大きい背中を
見つめながら、瞳は思う。
(あの、大きな背中に抱きつきたいなあ・・・おもいっきり、甘えたい。和哉クンに)
そんな思いで瞳は和哉の部屋に招かれた。
(案外、きちんとしてるなあ・・・)
性格の割に和哉は几帳面らしく、部屋は整頓され掃除も行き届いている様である。
拍子抜けしている瞳を尻目に、和哉は飲み物ををとってくると言って、キッチンへ
向かっていった。所在無く部屋を見回す瞳。
(やや、あれは・・・)
部屋を見回していた瞳が見つけたのは、ベランダに干してある上下のセーラー
服であった。記憶を辿ってみると、確か和哉には三つ年上の姉がいた事を瞳は
思い出す。秋風にさらされたセーラー服は、ひらひらと舞いながら瞳の視線を奪った。
(いいなあ、あんなの着てみたい・・・)
元より、女装に興味のある瞳ではあったが、和哉との出会いで、それはより鮮明な
物となっている。出来る事であれば、女装したまま和哉に抱かれたいとさえ思って
いた。しかし、すぐにそれは自分の妄想である事を言い聞かせて、本心を偽る。
(友達でいいから、友達で・・・・・)
そんな瞳の気持ちも知らずに、何時の間にか部屋に戻ってきていた和哉が、
ベランダを見つめる瞳に向かって、不躾に言い放った。
「何だあ、瞳も色気付いてきたらしいな、姉ちゃんのパンツなんか見ちゃって」
え?と困惑する瞳。よく見ると確かにセーラー服の隣に愛らしいショーツが干して
ある。和哉は瞳がその下着を見て、ぼーっとしていたと思ったのだ。
「ち、違うよ!和哉クン!」
必死に否定する瞳。顔は上気して、耳まで赤くなっている。
「いいんだよ、何なら手にとって見ても」
言いながら和哉は、ベランダへ出て干してあるショーツを手に取ると、瞳に放り投げた。
「あ、あわわわわ!」
投げ出されたショーツを手にして驚く瞳。その瞳を横目に和哉は調子付く。
「ついでに、こいつも見るか?」
和哉は続けざまに、干してあるセーラー服も放り投げる。ふわりと舞い降りた
魅惑の衣類たちが、淫光を放っている様で瞳の心は昂ぶった。
「お、お姉さん、小柄なんだね。僕でも着れそう、このセーラー服」
目の当たりにした衣服に少々、混乱気味の瞳。和哉はそんな瞳を見るのが
楽しいらしく、とうとうこんな事を言い出した。
「おう、そうだな。着てみるか?瞳」
「ええっ!」
その言葉に身を竦めながらも、瞳の心は揺れ動いていた。
(着たい・・・着て、和哉クンに見てもらいたい。僕の本当の姿を・・・)
「案外、似合うんじゃないか?着てみろよ、瞳」
「う、うん」
あくまでも、やむを得ずといった感じで、瞳はセーラー服に袖を通す決心を
した。
するすると衣擦れの音が和哉の部屋に響く。瞳は着ていた学生服を手早く
脱ぐと、期待感と共に未体験ゾーンへ足を踏み入れていった。
「パ、パンツも穿くの?」
「ああ、好きにしろよ」
和哉はベッドに腰を下ろし、にやにやと着替えていく瞳を見つめている。瞳が
男物のパンツを脱いで、愛らしいヒップが曝け出された時、和哉が囃し立てた。
「瞳のケツって、なんか女のケツみたいだな」
「へ、変な事言わないでよ!もう!」
「ははは、悪い、悪い」
和哉のからかいに恥ずかしがる瞳。しかし、本心は嬉しかった。
(もっと、見ていいんだよ、和哉クン。触ってもいいのに・・・)
女物のショーツに足を通し、スカートを穿く。その上にセーラー服をすっぽりと
被り、サイドにあるジッパーを上げて、着替えを完了した。瞳の心にどこか
充足感に似た気持ちが沸き起こる。
(ああ、やっと本当の自分になれた様な気がする!しかも和哉クンの前で!)
くるりと身を翻して、全身をチェックする瞳。その表情に笑顔が浮かんだ。そして、
和哉の方を熱っぽく見つめ、問う。
「どう?和哉クン!」
「に、似合うなあ。シャレにならないくらいに」
そんな和哉の感想に、瞳は嬉しさのあまり泣き出しそうになった。
(嬉しい!和哉クン)
瞳の視線が和哉に注がれる。すると、ベッドに座っていた和哉が、瞳を手招き
しながらこう言った。
「近くに来いよ、ここに座って」
瞳はこくり、と頷いて和哉の横にちょこん、と座った。膝を合わせ小さく佇む新鮮
な女装子は、ようやくたどり着いた本当の自分と、愛する人を得た事で急速に
満たされていく。瞳は和哉にしなだれかかり、和哉はそんな瞳の肩をしっかりと
抱き寄せた。
「可愛いな、瞳」
「ありがとう、和哉クン・・・・・」
二人は見詰め合うと、自然に唇を重ねた。まだ、幼いフレンチ・キッス程度の口付け
ではあったが、二人の間には確かな絆が紡がれていく。唇が離れると、瞳は目を潤ま
せながら、和哉に囁く。
「僕、和哉クンに抱かれたい。駄目?」
「俺で、いいのか?」
「和哉クンじゃなきゃ、駄目なの・・・」
その言葉を遮るように、和哉は瞳をベッドに優しく寝かせると、また唇を重ねていった。
(ああ、和哉クンと一つになれるんだ・・・)
重ねられた唇も次第に巧みさを得て、自然に舌を絡めあいだす二人。そして、
瞳は自ずから下着に手を掛け、足を高く揃え上げながら腰を浮かせる。
「パンツは脱ぐね・・・汚したら怒られちゃう・・・」
足先から抜き取った下着をベッドの下に落とし、瞳は横向きになる。小さく形の
良いヒップの中心に愛らしい菊蕾が見え、怯える様にひくひくと蠢いていた。
「こんな小さい所に入るのかな?」
なんの予備知識も無い和哉が、不安げに瞳に語り掛ける。確かに小柄な瞳の
菊蕾は小さく、今まで何者も侵入を許した事の無い、無垢なすぼまりなのだ。
和哉の心配は当然のものである。そんな自分を気遣ってくれる和哉に、瞳は
笑顔で答えた。
「うん、僕も心配だけど・・・。大丈夫、和哉クンのおちんちんなら、どうやってでも
受け止めてあげる!」
なんの根拠も無い自信ではあったが、瞳にとっては精一杯の愛情表現であった。
「でも、ケツが壊れたら大変だぜ。そうだ、少しずつ広げてみようか」
「うん!でも、どうやって?」
和哉の申し出に、瞳は好奇心で目を光らせた。
「そうだな・・・始めはこれでいくか」
そう言って和哉は、中細のお尻が丸くなったペンを手に取った。
「これなら、入りそうだろ?」
和哉が持っているのは直系三センチほどのペンだった。お尻が丸まっていて、
挿入はさほど難しくなさそうに見えた。
「うん!じゃあ、入れて、入れて!」
瞳は四つんばいになり、ヒップを高く突き上げると和哉の悪戯を待つ。その胸は
張り裂けんばかりに高鳴り、股間の若茎を反り返させた。
「んじゃ、いくぞ、瞳」
「はーい、どうぞ」
和哉は部屋にあった手荒れ予防用のベビーローションを、瞳の菊蕾とペンに塗り
こみ、優しく揉み解しながらペンを菊肛にあてがっていく。
「ひゃあっ!変な感じ・・・」
始めて侵される薄桃色の菊園は、すぼまりながら小さな抵抗を見せるものの、しず
しずとペンの侵入を許してしまう。
「ああ、入ってくるう・・・」
「おお、案外あっさり入ったな」
和哉のてによって、ペンはずぶずぶと瞳の菊門へ吸い込まれていく。そのすぼまりも
始めに見せた抗いは消え、今は挿入を助けるかのように悩ましげに蠢いていた。
195 :
書き逃げ:02/11/08 23:35 ID:5wcbprK2
矛盾ハケーン
あのね。ふれんちきすって ね 結構恥ずかしくてハードなきすなんだよ。
舌を入れるだけでなくてね。唾液を飲ませたりするんだよ。
と言いますか、書いているほうがハズイっす。
ディ−プとは違うんですかね?挨拶みたいなキスの事かと思ってた。
ハレンチ・キッスに変更して下さい。
197 :
名無しさん@ピンキー:02/11/10 07:03 ID:ebkbS9Xt
a
198 :
名無しさん@ピンキー:02/11/11 14:05 ID:IU8KoKF0
>>185-194 なじみのない言葉が多くて読みづらいな。
簡単な言葉だと、もっとよかったのだが。
フレンチ・キス
映画 1995年アメリカ作品 1時間51分
■製作総指揮:, チャールズ・オークン.
■監督:ローレンス・カスダン
■製作:ティム・ビヴァン エリック・フェルナー メグ・ライアン
■脚本:アダム・ブルックス
内容などはここには書きませんので、レンタルヴィデオで観て萌えてください。
萎える人。逝く人もいると思いますが、ご自由にどうぞ。
#WiseNutは 日本では
http://www.lycos.co.jp/ で使われています。
200 :
名無しさん@ピンキー:02/11/11 15:31 ID:IU8KoKF0
>>199 “グーゲ” キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
201 :
書き逃げ:02/11/12 02:07 ID:G93ggA5t
10月30日に追加されてました。
/www.angelfire.com/boybands/kichigaisyota/hjo9.html
しかも続きの第10話への伏線も忘れていませんでした。
ただし。顔文字の使いかたがあまり良くなく、私の常用ブラウザでは一部表示されなくて。
こればっかりは、しょうがないですね。> を >、< を < と書いていただきたいというのが。
ソースをテキストですらすら書ける人は少数ですからね。
202 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 08:54 ID:yVDk1Aq7
最初はベビーローション&直径3cmのペン・・・リアルかも (w
「うん!じゃあ、入れて、入れて!」 は少し萎え
確かに、興味はありながらも、怖がる | ヒくコの方が多いわなー。
>>202