もしも女装の男の子ばかりの女子校があったら・・。

前スレ：
もしも中学校に女装部があったら・・。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1024326556/

ちょっと目を放した隙に沈んだので。

個人的には耽美な展開が好きだけど
全然耽美じゃない上連雀作品（アナル・ジャスティスと飲尿女神）も参考文献としてage。

ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/jososho/
も草葉の陰から応援。

ttp://www.angelfire.com/boybands/kichigaisyota/index.html
の既知外ショタさんにもがんばって欲しいところっす。

たいていのは興味あると思うよ。女装は。たしかに変態かもしれないけどね。
なんだかんだ言って理性が止めるだろうけど、あっても悪くないかも。
学校はむりでも部活くらいなら。

えーい、保守だ。
ちょこちょこ書いてたのが溜まってきたのだが。
分量がちと多かったりするのでサイトでも作ろうか・・・
アダルトｵｹｲの無料な場所ってそんなにあるかな。

自棄だ！ヤケだ！なぜDAT落ちなんだ！このやろう？？
KiltやSkiltが男の子向け指定服の学校はないのか。日本には！

>>5
窓辺に尿の入ったコップをお供えして飲尿女神サマにお願いするしか！

中学のとき演劇部で女役させられたことがあるが…。
ヅラかぶってセーラー服着せられた。
実はこのとき、家で衣装合わせてるときにオナニーしました。

気が向いたんでもうちょっとだけ書かせてもらう。
化粧して冬物のセーラー服着てウィッグかぶったら、そこらの女子より
どう見ても綺麗になったので、この役をやらされることになったのだが。
部屋でその格好して、鏡に映してしぐさの練習してたら、なんとなく
劣情をもよおし、とりあえずスカートをめくってみた。
下はトランクスでｶﾞｶｰﾘ。
女物の下着なんて持ってないので、母親のを拝借してもよかったのだが、
ばれたら嫌なので、水泳用のサポーターをはいてみた。
既にボルテージ上がりきっててフルに勃起してたので、サポーターには
おさまらない。
鏡にはサポーターの上から勃起したペニスをはみださせた女の子が、スカートを
持ち上げている姿が映っていた。そのときはほとんど本能的に、その姿を
見ながらオナニーしてしまった。
最初は女の子のパンチラ的なものを期待していたのだと思うが、はからずも
私を女装へと目覚めさせるきっかけになってしまった。
以後、21歳でやめるまで、俺の女装という愉しみは続いた。

普通の学校に女装子と好意的な女子だけのクラスの方が現実的じゃない？

>>9
前スレでも一部は書いてあったが

「スカートは女の物、ズボンは男女共用」になっているのは日本だけだし（欧州各国は男女ともスカートを着る）
大体セーラー服は英国海軍の軍服で、初めはKilt（今では、セーラ襟の上着と草木染めで作ったタータンチェックの巻きスカートに変更されている）が正式だったんだよ。

だから、
＞普通の学校に女装子と好意的な女子だけのクラスの方が現実的じゃない？
は日本国的発想で
「普通の学校でKiltを着たりskiltで来る男子生徒と、それに好意的な女子のクラス」が一番現実的だね。

一応再掲しておくよ。
欧州の男子学生の指定服。学校行事の都合で着ている風景
http://www.histclo.hispeed.com/act/dance/danceir.html

グーグル画像検索
スカート（skilt）
http://images.google.co.jp/images?q=skilt&svnum=10&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&start=0&sa=N
キルト（Kilt）
http://images.google.co.jp/images?q=kilt&svnum=10&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&start=0&sa=N

WiseNutによるWebPage検索
http://wisenut.lycos.co.jp/all/?q=%83L%83%8B%83g%81%40%83o%83O%83p%83C%83v&ie=shift-jis

など。
結構普通にスカート着てるんだよね。欧州や北欧では。

>9個人的には現実よりもネタを優先したい・・・
シャドウオーキッドくらい狂っているような物でエロを。
読んだ事ないけど。ていうか見つからないけど。

>>8
> 以後、21歳でやめるまで、俺の女装という愉しみは続いた。

やめたんだ……｡

>>10
それはそれで絵的には面白いけど、その場合「民族衣装」になっちゃって
「女装」ではなくなっちゃうね。

>>12
女装しなまでも、個人的な嗜好としては持ち続けているよ。
想像しながらオナニーするくらい。
でもさすがに歳をとってくると（といっても27だが）抵抗が出てくる。
女性的な体型を維持する努力はしてたけど、髭とかも濃くなってくるしね。
女装が美しいのは少年時代だけではないだろうか。

私は髭はレーザー脱毛しちゃったからなぁ。
30台乗ってるけどやめられそうもない。

昔から人様には「こんなコクラスに一人はいるよねぇ。」とは言われたけど
「きれい」って言われたことはないなー。
少年時代でも美しいとは限らない｡
でもやめられない……｡

脱線スマソ。

スレから外れた話題で申し訳ないが。
自分で女装する事はなくなったが、今は女装子を育てるのが楽しい。
興味ある子に色々教えて、服とかあげたりして作り上げていく。
ネットで知り合った高校生が一番よかったかな。
そういうわけで、このスレも好き。

ちょっと聞きたいのだけど、日本でいう女装って、一般的には「ブラ、スカートまたはワンピ、お化粧」でしょ？

確かに、女もののGパン＋タンクトップとか女物スラックス＋ブラウスシャツ　などを着る子もいるが、これは「女に見えにくい」という理由で、着ない女装子が少なからずいる。

なら、欧州の男の子のKiltやSkiltを着こなしている姿を参考にして、可愛い女装子になる方法を考えるもの良いかと思うわけ。同じSkilt（スカート）やKilt（キルト）を着た時に、男子と異性装（この表現はおかしいが、意味は分かっていただけると思う）での違いは何だろう？
多分、少し遠くから見た時に、あるいは、近くでも完全に「女の子」であると思われる要素。
それは「しぐさ」ではないのか？

体型も有るかもしれない。髪型も有るかもしれない。でも、しぐさ　が、かなり大きいのではないのか？
例えば、歩いている時の足の動かしかたが、微妙に男女では違う。
立っていて足の裏を見る時に、取る姿勢が違うのに気が付いている人もいると思う。

女装子がいる学校。それは　多分、表面上は、しぐさや態度　に対し、しつけが厳しい学校だろうな。

ゲームにできませんかねぇ（ｗ
一般ゲーにするにはちょっと難しい（ジャンルが偏りすぎてて）ので、
同人ソフトでコミケで売る、と。

いや、ゲームは別に半角二次板で進んでいる企画があるんです。
そのためここは微妙にかぶらないようになった、と。

>>17
>女装子がいる学校。それは　多分、表面上は、しぐさや態度　に対し、しつけが厳しい学校だろうな。

単なる変態学校だと思われ。

空想デートというサイトの小説にそういう作品あるぞ

>>20
変態マンセー(w

＞１８
もしコミケのカタログでハケーンしたら教えてくれ

>20ま、表面とのギャップが良いわけで。

>21前スレにもURL載ってたね。
www.muvc.net/fantasydate/kuso2000/ayano41.html
www.muvc.net/fantasydate/kuso2001/kanachi815.html
女装だけの学校の話はけっこう少ないんだよな・・・
女子校の中の男娼がわりとかその逆、部活動とかがほとんど。
そもそも学校の中で女装するのは一人だけってのが多い。
複数キャラの女装自体めったにない。

tp://rakugaki.site.ne.jp/noa/oekaki/data/IMG_000041.jpg
前スレで張ったのと同じ制服。色付けはどうしようもなく下手なので、モノクロ。

>>25
激しく同意！

…そんな、取り付く島もない…。>>26

>>25
前スレで巨乳が迫り出してたのと同型の制服?

私個人は孤島の全寮制設定用にはシスターの風味を残した
ワンピースかなと思う次第｡
描こうと思うのだがヒマが……｡

>27そ、あの時は描いているうちにバランスがとれなくなって
ベストから巨乳が出てしまったのさ。
前スレの一番最後に、制服全身図もあげたけど、直後に
落ちちゃったからなー

ワンピースか。黒に近い紺が基調なのかな。

誰か、女装アイドル学園から女装アイドルが誕生して芸能界を席巻するという
漫画描いて欲しいなあ。変態チックなやつ・・・。

紺というより「グレイ（ねずみ色）」に近いと思われ。

山武洋装さん（　http://www.sanbuyousou.jp/　）が作った「ジャストフィット」などはどうなのだらうか？

tp://rakugaki.site.ne.jp/noa/oekaki/data/IMG_000042.jpg
色塗りの練習。学園関係ないけど。

入学試験の前に書類選考があって制服似合わね〜ぞゴルァって奴が不合格　　　　か？

自分のイメージでは書類とかではなく、
直接調査するような部門が存在して・・・とか。
学校というのはただの下部組織にすぎず、全体の
実体はつかめない。
世界設定が変なのなら、言い訳をたくさん考える
よりも思いきって逃げるって手もありかなあと。

旧スレHTML化してるね。
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1024/10243/1024326556.html
差し支えなければ　ホモホモセブンさんに続きを書いていただきたいが、どうだダメか？

>>32-33
特に学校側の事前調査は不要と思われ。
入学希望者は、事前に分かっているはずだから。
設定によっては、保護者は知っているが本人には知らされず入学試験を受けさせらる事も良いだろう。

例えば前レス130
（http://wow.bbspink.com/feti/kako/1024/10243/1024326556.html#130　飛べません）
の設定（孤島（学校以外には小さな漁村がある程度の）の少人数全寮制）なら、
入ったら最後、特に問題を起こさなければ、似合うようにさせられるのだから。

うらやましいよ.........
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1033749726/l50

>34どっちかというと、容姿よりも性格的な部分で
調査が入るかな・・・・

物凄いヤンキーな奴が美少女になってしまう、なんてのが
自分にとって萌えだったりするわけですが、さて。

ここって作品はこれだけ？
ttp://muvc.net/utanosuke/menu.htm

ところで先生はどうしよう。自分としては美人女装教師（勿論、当学園の卒業生）
の変態指導という物が見たいんだけど。

脂ぎった欲望丸出しのオヤジがいい。＞体育教師

先生候補は、
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1024/10243/1024326556.html
の144〜147あたりとかも良いかも。

普段はおとなしい、脂ぎっていない、変態でない、女装教師
しかし実態は、カワイイ生徒をねらってる。

指導はいたってノーマルを装うが、好みの生徒に対する個人授業は
例えば、いかに、床で、かわいい女になれるか　などを・・・

飲尿女神みててあの女子校(背中に「中」の文字があるが・・)の制服のコスプレをやってみたくなったよ。
あれなら堂々と股間を勃起させられるし(w。

ただ、色が判らんのが難点だねぇ・・。

34さんのリクがあったんでちょっとおじゃまします。
主人公の薫は、真琴率いる女装部の新入部員。野球部の春日に思いを寄せる日々、
っていうはなしの続きです。

学園に夕闇が迫って来た頃、チアリーディングの練習を終えた女装部員達は、プー
ルの横にある更衣室で着替えをしていた。部員たちにとって着替えは身だしなみに
関する情報交換の場であり、また発表の場でもある。
「それ、かわいいね。どこで買った？」「このショーツＶバックになってるから、
しゃがむとチラリ、なんて事が無くていいわよ」「彼氏とお揃い？やるう」
そんな会話が飛び交う中、薫は更衣室の隅でちんまりと着替えをしていた。まだ幼
い体つきの薫は、ジュニア用の平凡な下着しかサイズが合わず、それを恥ずかしが
っている。そんな薫は先輩部員達の、とりわけ部長である、真琴の体に注目してい
た。今日の真琴はリーフを模した上下お揃いのブラ＆ショーツである。胸元には薔
薇のカメオを可愛くあしらい、見るものを嘆息させた。ショーツはなんとＴバック。
まろやかなヒップがキュン！と上がってセクシーに見せつける。薫は特に真琴のク
ロッチ部分に注目している。リーフの刺繍越しに見える真琴のペニス。それが品良
く収まっている事に薫は感心しながら、自分の下半身に淫らな変化が起こるのを感
じていた。

ああ・・・バカッ！静まってよ！こんなところで・・・薫は心の中で自分の股間に
叱咤する。しかし薫のそれは意に反してますます硬度を増していき、ついにはショ
ーツから顔を出してしまった。その瞬間、薫の変化に気付いた誰かが声を上げる。
「やだ、薫！大きくしてるじゃない」その一言で、部員の視線が全て薫に注がれた。
更に薫を苛む言葉が続く。「薫ったら、真琴部長をみてたわよ」「ふふふ、きっと
部長を見て興奮しちゃったのね」薫は頬を赤らめ、今にも泣き出しそうになった。
それを見た真琴が、すっと一歩前に進み出て部員達に目配せをする。そして
「それ！薫を剥いちゃえ！」わあっと部員達が一斉に薫を押さえつけ、下着を丁寧
に脱がし始めた。もみくちゃにされながら、薫は真琴に叫ぶ。「ああ、部長、許
して！」真琴は濡れた瞳で答える。「駄目よ。これはいけない薫への罰なんだから」
全裸にされた薫は立たされたまま、股間の隆起を部員達の視線に晒されている。薫の
股間にはまだ大人の翳りは無かった。それを見た部員達が騒ぎ出す。「薫ったら、ま
だ生えてないのね。うふふ、つるつるよ」「可愛い、食べちゃいたいわ」薫の体が羞
恥で震えている。消え入りたくなる様な恥ずかしさだった。真琴が薫の隆起に指をか
らめながら淫靡に笑い、言った。「薫、いやらしい子ね。先っぽからお汁が出てる」
真琴が薫自身の先端を指でなぞった。淫液が、つつっと糸を引き真琴の嗜虐心を煽る。
「薫、お尻を出しなさい」真琴の命令は続く。「部長、それだけは許して！」薫は泣き
ながら、懇願した。「安心なさい、指だけよ。バージンは春日君の為にとっておいて
あげなきゃね・・・」そう言って真琴は薫のヒップに指を這わせる。そしてまだ幼い
菊蕾を探し当てると中指で貫いた。「きゃっ」薫の悲鳴が上がると同時にペニスがぴく
んと反り返る。真琴は中指の抽送を開始しながら、薫のペニスを前後にしごきだした。

「駄目！部長やめて！」哀願を無視して真琴は薫を嬲り続けた。そんな二人の淫蕩を
見た部員達が股間を張り詰めさせている。真琴が命令を出した。「みんなでオナニー
しましょう、そして薫にかけちゃおう！」誰一人反対するものも無く、全員がペニス
を取り出して薫と真琴を囲む。薫は全身を紅に染めながら辱めに堪えている。その間
にも菊肛と、ペニスへの嬲りは続いていた。薫の絶頂は近い。「イク時は一緒よ！そ
れ」部員が一斉にペニスをしごきだすと薫はもう立ってられずに、床に倒れた。肛門
を嬲っていた指が引き抜かれ淫臭を漂わせる。真琴は薫のペニスを更に激しく擦ると
射精の予感を読み取った。「みんな、薫がイクわよ！用意はいい？」「はーい！」
真琴と部員達が言葉を交わしたその瞬間、薫のペニスが波打ちながら性の律動を開始
した、それとほぼ同時に部員達が次々と薫に向かって、男液を発射していく。「ああ」
何人もの女装子達から精の飛沫を浴びる薫。全員の射精が終わると真琴が言った。
「みんなで一緒にシャワーを浴びましょう。薫、立ちなさい。今日は居残り練習をする
わよ。ふふふ、部屋に帰るのが遅くなりそうね」真琴の命令に薫はふらふらと立ち上がり
、シャワー室に向かうのであった・・・。

ちょっとえげつないですか？変態で申し訳ないです。

ある日の放課後、日直だった薫が少し遅れて女装部の部室に入ると、薫と同じ一年生
のまどかが一人泣き崩れていた。まどかは薫に遅れて入部したばかりの女装部員であ
る。背が高く、切れ長の目が美しい初々しい女装子で、部長の真琴が先日スカウトし
たばかりであった。薫は、女装に不慣れなまどかを同好の友人として、常に暖かく接
している。まどかもそんな薫に好意を寄せているようであった。そのまどかが部室で
泣き崩れている。薫はあわてて近寄ると、「何があったの？」と優しくまどかに問い
かけた。「あっ、薫・・・あそこが・・」まどかは泣きながら、自分の股間を見つめ
る。つられた薫が、まどかの股間をのぞき込むと、そこは隆々と大きくなって、チア
ガールのウェアを持ち上げていた。「あっ！」薫は思わず顔を赤らめて、まどかを見
つめる。「まどか、興奮しちゃったんだ・・・」薫には思い当たることがあった。女
装に不慣れな頃は、興奮のために着替えただけでも下半身が反応してしまう事がある。
薫自身経験している事であったし、女装部に入ったばかりのまどかがそうなってしま
っても、なんの不思議もなかった。薫はまどかに言った。「あたしが・・・手でして
あげるから、スコートを脱いでウェアを持ち上げて」薫の言葉にまどかは泣き止んだ。

「いいの？薫・・・」まどかが潤んだ瞳で、薫に呟く。「いいよ、友達じゃない」
薫はそう微笑んでまどかの股間に手を伸ばした。まどかの隆起はすでに張り詰め
て、先走りがじんわりと垂れている。年齢に似合わない剛毅なペニスであった。
「まどかの・・・スゴイね」そう、薫に言われたまどかはかあっと頬を染める。
薫の手がまどかを弄び始めた。にちゃっ、にちゃっと恥液がペニスを覆って、淫猥
な音を立てる。まどかはうっとり目を細めながら「薫・・・」とうわ言の様にため
息をついた。薫はそんなまどかを見ていると、自分も淫らな気持ちになってしまい
、まどかにキスを求めてしまった。そしてこう呟く。「あたしのもして・・・」
まどかと薫は向かい合いながら、ショーツを膝まで下ろしお互いのペニスを手のひ
らで弄びあった。二人は、唇を重ね合いながら手の動きを止める事無く寄り添う。
「ああ、薫」
「まどか・・・可愛い」
二人の美女装子は、目も眩むような美しさと淫蕩さをかもし出しながら、官能の淵
へとさ迷い歩いていった。

今、まどかの心の中には薫の存在が全てだった。「薫、ボクの薫・・・」女装歴が浅い
まどかは、まだ男性的な部分が多い。そして、それがまどかを追い詰めていく事になっ
た。「薫！」まどかは突然、叫びながら薫を床に押し倒した。「キャッ」短い悲鳴を上
げて倒れこむ薫。白く、幼いヒップが剥き出しになった。「何をするの？まどか」恐怖
に震える薫を見下ろしながら、まどかは告げる。「ボク、薫が好きなんだ！だから、だ
から・・・」言い終わる前にまどかが薫に覆い被さった。「やめてえ、まどか」必死に
抗う薫。しかし体躯で勝るまどかに襲われれば、薫はなす術もなくその身を守る事が出
来なかった。薫はお尻の割れ目に硬いものが当たるのを感じた。「ひいッ、やめて！お
願い」まどかのペニスが薫の菊肛を探して上下しているのだ。今や薫の処女は風前の灯
火となった。「まどか、やめて！そこは・・・春日先輩の為に・・・いやーッ」薫の言
葉にまどかは逆上した。「薫はボクのものだ！例え先輩といえども渡さない！」まどか
のペニスが、とうとう薫の菊肛を探し当て狙いをつけた。「いくよ！薫」まどかが進入
を試みる。「いやーッ、やめてーッ」薄暗くなった部室の中に薫の悲鳴が響き渡った。

自分の変態っぷりに嫌気がさしてきました。女装子はパンチラとか、さわやか
エロスがいいですよね・・・。反省＆逝ってきます！

帰って来いよ！帰って来いよ！帰って来ぉ〜おいよぉ〜！


指ならまだしも、（多分）2回目で十分な準備の無いまま差し込んだら裂けるよ。
悲鳴上げるのも無理無いなぁ。
しかも、思いの相手でなければ余計につらいよ。

>>47　までなら日常的なのだけど、いや　>>48前半だね。
「好き」といいながら実は欲望のはけ口にしているだけなんだよね。多分。
実際に気が付いていないだけで。

で。薫は逃げ切れるの？何らかの方法で？それとも、無理やり合体？

いや〜、障害があったほうが愛は燃え上がるのれす。

「ボク、汚れちゃった。」と春日先輩を避ける薫。追う春日先輩…。
もう一段捻るなら
潔癖な（という設定を追加した）春日先輩が一旦薫を遠ざけ、
後で思い直して追うという筋書きも。
さらにこれらに対するバリエーションとして
自暴自棄になった薫がまどかと堕ちていくというエピソードも挟めるかも。

逆に短くまとめるなら、襲われてるところを先輩が助けて、
そのまま先輩とのHになだれ込むというのがテンポ良いかも。

自分も何かSS張っていいのかな。
ホモホモセブンさんのはしばらく続きそうだし。

レスが付いているぞ。嬉しいな。

>>51-52
4種類、どの展開も萌えるな。

他に、真琴部長が悲鳴を聞いて・・・とか、他の部員が駆けつけて
などによっても、展開は変わるよね。

ホモホモセブンさんは、どういう展開を考えているのか？

>>53
良いので内科医？
漏れは文才ないから、是非おながいしたいでつ。


>>all
以前。1999年頃、どっかのWebSiteでアメリカで発売された2巻のビデオ
確か「女の子声を開発する方法」だったか「女の子声に切り替える方法」
だったか　の販売をしていたのだが、ご存知の人はいませんか？

本人だったか、友達だったかの　性同一性障害のための手術記録（日記）と　言葉の簡単な解説　と一緒に紹介されていたと記憶している。

「うわー、あっつーい」
　冷房の効いた学園寮を一歩出ると、グラウンドは予想以上に熱気をこもらせていた。
「ねえ、海へ行かない？」
「さんせー」
　誰が発案したかも定かでないまま、彼らは一度部屋に戻ってお気に入りの水着を
取ってくる事になった。
「あれ？　奈々子は来ないの？」
　しかしただ一人、おかっぱの少年だけは寮の入り口に立ちどまり、部屋に戻ろうと
しない。
「うん……私、この学校に来たばかりだから。男の子の時の水着しか持ってないの」
「えー。もったいない、奈々子ってとっても可愛いのに。もし水着で浜辺を歩けば、
男達がとらえてはなさいないよ」
　たしかに奈々子はきゃしゃで背も低く、白く抜ける肌もあいまって人形のように
可愛らしい。もっとも、この島には老若問わず女装した人間しかいないので、絵的には
同性におもちゃにされる美少女という光景に見えるだろう。実体は同性におもちゃに
される美少年だが。
「あら、私だってビキニでこのナイスバディをさらせば浜辺中の男の目は釘付けよ」
　そう冗談めかして一人の少年が胸をつきだしてポーズをとった。長い髪を両側から
お下げにしている彼は、たしかに幼いころから適切なホルモン投与を受けた体は、どこに
出しても恥ずかしくない見事なプロポーションをしている。
「美貴はこの場合、別のところに目を釘付けさせるんじゃないの？」
　にやにやと周りの少年達がポーズを取ったままの少年に笑いかけた。
「う、うるさいわねえ。さ、奈々子、水着買いに行こ」
　赤面した美貴は奈々子の手を引いて購買へと小走りに向かった。

　購買とはいっても島の大半の商品を流通させている場所だ。まるで小さな
デパートなみで、そろわない物はないといっていい。
「じゃーん。どう？」
「うわあ、綺麗です」
　美貴が真っ赤なビキニを着て、試着室のカーテンを開けた。たしかに自慢の
Ｄカップは形よく突き出し、股間のハイグレカットが長い足をよりいっそう
美しく見せている。
　この購買の水着は全て特別あつらいで、股間に男性自身を入れる余裕を
作ってある。そこに収納された美貴の男が適度に主張して、性を超越した美しさ
さえかもし出していた。
「じゃあ、次は奈々子の番だよ」
　美貴は躊躇する奈々子を試着室に押し込んだ。水着も美貴が選んであげる。
　しばらくして、おずおずと試着室のカーテンが開いた。のぞきこんだ美貴は
思わずつぶやいた。
「本当に……よく似合う」
　美貴がほうっとため息をついた。
「でも……私、胸とか無いし……」
「何謙遜してんの？　それってむしろ失礼だよ」
　まるで叱っているようだが、美貴の口調は優しい。たしかに奈々子は水着が
よく似合った。胸が無いため試着したのは主にスクール水着だが、体にぴっちり
はりつく競泳用も、やや古い型の水抜き穴がついた物も、純粋に奈々子の
可愛らしさを引き立てている。
「美貴さん、前屈みになってどうしたの？」
「えっ！　いや、その、なんでもないよ。うん、ほんとに似合う」
「それで、どちらがいいと思います？」
　美貴はスクール水着を着たままの奈々子を上から下までながめた。
「古い型のは着たまま、あれを出す事ができるし……でも、中身が浮き上がる
競泳用も捨てがたいわ……」
「あの、美貴さん？」
　妄想を始め、ぶつぶつつぶやきだした美貴を、奈々子が心配そうに見つめた。
　美貴はしばらくして、意を決したかのように顔をあげた。そして奈々子の入って
いる試着室へ自分の体を滑り込ませる。

「奈々子、水着ってのは見た目だけじゃないの。運動してもずれないようになって
いるかどうかなのよ」
　そしてそのまま奈々子に抱きついた。体をこすりつけながら言う。
「こうやって、異常が出なかったらいい水着よ」
「美貴さん……私熱い……」
　二人の汗がしみ出した水着は適度な摩擦を生み出し、二人の股間は徐々に硬く
なっていった。
「あ美貴さん……先が染み出しちゃうッ」
　二人の水着の股間は強く盛り上がり、その先に汁がじわじわと染み出てきている。
「水着だもの、濡れてもすぐ乾くかどうか確かめなきゃならないの」
　そんな無理矢理な理屈をつけて美貴は自らの男の部分を奈々子のそれに押しつけ、
さらに強くすり合わせた。
　そして股間がはち切れそうになって、ついに奈々子の水着の穴、美貴のビキニから
それぞれの勃起した物がぽろりとまろびでた。
　さらにお互いの物の皮膚がむけるようなくらい強く、二人はお互いの物をこすれ
あわせた。先端から溢れ出る粘液が二人の最も敏感なそれにまとわりつき、さらに
快感を増幅させる。
　せまい試着室の中、二人は声を押し殺し、白い液体を密着させた腹部の隙間に散らし
ながら果てていく。
　互いに絶頂に達した後も、しばらく奈々子と美貴はお互いの体から離れようとしなかった。
　結局、汚れた水着は全て美貴が買い取った。
「美貴さんって、本当に優しいんですね。水着選びにもつきあっていただいて」
「いいよ、これくらい」
　続けて言おうとした、奈々子を抱いて水着代ですむのなら安いものという言葉を
美貴は飲み込んだ。

　しかし、奈々子は続けてこう言った。
「これからも、ずっと友達でいてください」
　笑顔の奈々子を前にして、美貴は心の中で泣いた。
「友達って……友達って……」
　思わずとほほとつぶやいてしまった。
「……物知らず過ぎるのも考えもの」
　他の少年達は二人を見送ってから、談笑しながら自分達の部屋へあがっていた。
「ほんと美貴ってわかりやすいね」
　階段をのぼりながら、少年の一人がくすくすと笑った。
「そうね。でも、相手が鈍感なのは悲劇だわ」
「いいえ、それでこそ二人を生温く見守る楽しみが増えるってものよ！」

追記：孤島で耽美なネタをやりたかったのだけど、
いつの間にか変なラブコメに・・・

>37どうやら、パソコンが駄目になったらしい

「薫、動かないで。優しく・・・優しくするから！」まどかは、薫の抗いに狙いを
外され、うまく進入出来ずにいた。ヒップの割れ目を行ったり来たりしながら、薫
を奪おうと懸命に腰を送り込む。
「まどか！もうやめてえッ！」薫が手でまどかのペニスを払った瞬間、まどかの声
がうわずった。「あッ！」情けない声と共に、まどかのペニスは躍動し、白く濁っ
た液を勢い良く薫のヒップに降り注がせた。「ああ、あ・・・あ・あ・」まどかは
、己の隆起から放たれる白濁液を呆けたように見つめている。まどかは、あまりに
興奮してしまい、薫が手でペニスを払った刺激で射精してしまったのである。「ほ
っ」と胸を撫で下ろす薫。そして恐る恐るまどかを見ると・・・泣いている。そし
て、まどかは薫に手をついて許しを乞うた。「ごめんなさい・・薫・・うわーん！」
まどかは子供のように泣き出した。無理やり友人のバージンを奪おうとした自分を
、そして恥知らずにもそのヒップで果ててしまった事を悔いているのだ。薫にはもう
危機感は無い。泣き崩れる友人をそっと抱き寄せた。「泣かないで、まどか・・・」
まどかが薫を見つめると、その瞳が「許してあげる」と語っていた。薫の優しさにま
どかはまた泣いた。「まどか、立って・・・」

そう、薫がまどかに促した。まどかは言われるがままに立ちあがると、まだ恥知らず
に大きくしたままのペニスを、慌てて隠そうとしたが、薫はそれを止める。
「じっとしてて・・・」
薫はそう言うと、まどかのペニスの前にひざまずき唇を寄せて優しくキスをした。そ
して、ちゅッちゅッとペニスから垂れている名残汁を、舐め取り始めた。「か、薫」
驚いたのはまどかである。自分を許してくれただけでは無く、恥液の後始末までして
くれる・・・まどかは小さく震えながらまた涙を流した。薫が囁く。「もう、まどか
ったらほんとに泣き虫ね・・・」そう言って、先端をちゅーッと強く吸った。「ひッ」
とまどかが悲鳴を上げる。ペニスの先に痛みと快感が混じったような複雑な感触が沸
き起こった。そして薫は優しく舐め上げた後、立ち上がってまどかに言った。
「許してあげるわよ。あたし達、友達でしょ」
「うん・・・・・ありがとう、薫」
まどかは、それだけを言うのが精一杯といった表情で、涙をこらえている。薫は、
「じゃあ、仲直りのしるしにキスして・・・」
そう言って、まどかの腰に手を廻しながら唇を重ねようとしたのであった・・・・・。

をを。そういう展開できたか。

>>55-59
なかなか良い設定と展開で。
こんな感じで、秋、冬、来春の様子を書いてくれると萌え。だと思われ。

>>61-62
意外な展開。いいですね。
期待を裏切って、すごく良い雰囲気に作り上げるなんて、妬ましい。

半熟乙女のお茶会。誰が名付けたかわからない、女装子だけが集う小さなお茶会が
女装部主催で定期的に催されていた。今回は薫とまどかの歓迎会もかねており、学
園内にある森の中で行われることになった。女装子達が、季節の野趣を楽しみなが
ら、真琴部長の手焼きのスコーンとアプリコットジャム、そしてよく冷えたアイス
ティーを品良く頂いている。そして、期待の新入部員である薫とまどかを囲んで会
話が弾んだ。薫がバスケットに積まれたスコーンを摘むと、なぜか真ん中に大きな
穴がある事に気付く。ちょうど、ドーナツのようだった。「？」特に疑問も持たず
に食べていると、真琴の絡みつくような視線を感じた。何か企んでいるように潤ん
だ瞳。薫はどこか不自然に思いながらも笑みを返す。と、その時真琴が立ち上がり
、部員達に呼びかけた。
「よーし。あれ、やるわよ。女装部名物ウインナーティー！」
真琴がそう言うと、部員たちは一斉に「きゃあっ」と甲高い声を上げた。明らかに
頬を赤らめ、身悶えしている部員もいる。薫とまどかだけがきょとんとした顔で、
事の成り行きを見守っていた。そして真琴がおもむろにショーツを脱いで、スカー
トを腰の上まで捲りあげるとキュッと結んだ。真琴の股間はすでに隆々と反り返り
、淫らな欲望を見せつけている。

突然の出来事にあっけにとられている薫とまどかを、真琴が手招きした。
「薫、まどか。ワカメ酒って知ってる？女の股間にお酒をためてすするってやつ。
それの女装部版をやるわよ。ふふ、二人ともあたしの前にひざまずきなさい」
言われるがままに、真琴のペニスの前へひざまずく薫とまどか。真琴は続ける。
「今から、あたしのペニスにアイスティーを垂らすから、二人はそれをすするのよ
、ふふふ、こぼしたらお仕置きするわよ」そう前置きした後、真琴は少しずつアイ
スティーを自分のペニスに垂らし始めた。薫とまどかは大きく張り詰めたペニスか
ら流れるアイスティーを、愛らしい唇ですすり始めた。
「手を使っちゃダメよ。唇だけで舐め取りなさい。ふふっ、二人ともいい感じよ」
真琴のペニスに必死に唇を絡ませる薫とまどか。ぴちゃっ、ぴちゃっと猫がミルク
を舐めるような音が辺りに響いた。そんな淫事を見つめていた部員たちが騒ぎ出す。
「やだ！薫ったら、おいしそうに舐めちゃって・・・」
「まどかもそうよ、あんなに一生懸命すすってる。ああっ！見て！あそこが大きく
なってる」指摘されたまどかの股間は、淫靡な行いに興奮して小さなショーツを突
き破らんばかりに反り返っていた。まどかは、そんな部員の言葉嬲りで羞恥の極み
を味わっていた。薫も同様に股間を張り詰めさせている。

「部長ばっかりずるい！あたしたちもやりたい」他の部員がそう言いながら、真琴
に詰め寄った。真琴はバスケットを指差して言う。
「あなた達はアレがあるでしょ。この子達にスコーンを食べさせてあげなさい」
真琴の手焼きスコーンに穴が開いていた事を思い出す薫。
「あの穴は・・・おちんちんを通すための穴だったんだ・・・」ぽつりと呟く薫に
真琴は、意地悪く微笑む。
「その通りよ、薫。察しがいいわね。みんな、用意は出来た？」
「はーい」女装部員達の明るい声が、真琴のペニスを舐めしゃぶる二人の背
中に浴びせられる。
薫とまどかが振り向くと、そこにはペニスにスコーンを通したまま、恥知ら
ずに持ち上げている女装部員達の姿が！そして誰もが淫鬱な笑顔を浮かべて
いた。そのあまりに淫らな光景に、薫とまどかが「ああ」と声を上げる。
「これが、新入部員が挨拶がわりにやる儀式よ。みんなのあそこにキスして
あげなさい。薫、まどか」
早く、早くと女装部員達のペニスが叫んでいる。全員が期待感で先走りを垂らし
ていた。薫とまどかは静々と近付いていくと、立ち並ぶ部員達のペニスへ愛らし
い唇で挨拶のキスをしていくのであった・・・・・。

イメージ伝わりましたか？表現力不足で申し訳ないです。
あと、変態で重ね重ね申し訳ないです。

保守

変態　というか、萌えの対象は人それぞれだし、良いのでは？
ホモホモセブンさんの場合は、ハンドルがハンドルだけに、きっと、男の子同士の性愛に萌えなのだと思ている。

漏れは、日々女として誰にも疑われずに過ごす、男が良いのであるが。
例えば、前スレの応援風景は良いな。学校内の人は女装子だと知っているが、相手校は知らない、気が付かない様子に萌え。

例えば、
通学の時から、痴漢が本当の女の子と間違えて襲うほど可愛いスカートの制服。
話し声は、ちゃんと女の子の声。
体育は、種目により、Ｔシャツとブルマ、かスコート。またはレオタード。スク水。
競技会などの応援はチアガールの格好。
恋愛の対象はもちろん男の子。中には女の子との「同性愛」の子もいる。

と言う状況が好きだ。
半熟乙女の会も
スカート姿の男の子の中に、オトコの女の子2人という設定で萌えだ。

今日の夕方、アキバに買い物に行ったら
米海軍（？）の殿方があちこちでウロウロ
でお手手繋いでの殿方が数組いました。
女装間ではいいけどやっぱり殿方同士は・・・

女装子と少女のカラミに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな漏れは場違い？

>72いや、俺はそれもあり。
基本的に俺はなんでもあり。
逆に、男子ばかりの女子校に一人
間違って転入してしまった女子という
ネタを考えた事ある。

>>72
僕は女装美少年と男装美少女のカラミが一番（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなのですが、なにか？

ttp://rakugaki.site.ne.jp/noa/oekaki/data/IMG_000055.jpg
ダウンロード後、拡張子をzipにして解凍。ネタ

週末の午後、部屋で読書をしていた薫の携帯にメールが入った。メールの主は二年生の
先輩女装部員、新藤万理からである。
『あたしの部屋へおいで！大至急！万理』
メールの内容を確認した薫は万理の部屋に向かう。しかし、薫はなんとなく不安であっ
た。新藤万理は女装部員の中でもかなりおてんばの部類に入る。いつも取り巻きを連れ
て他の部員からも少し浮いていた。しかもイタズラが大好きときてる。
薫の不安は当然のものであった。
『悪い人じゃないいんだけれど、ちょっと不安』
そんな気持ちのまま、同じ寮内にある万理の部屋に着いた。ノックをして呼びかける。
「万理さん、薫です」
「どうぞ、開いてるわよ。入ってきなさい」
万理の明るい返事に薫はドアを開ける。すると、部屋の中には万理、そして取り巻きの
女装部員、飯島夢香。さらには立松はるかまでいる。薫にとって一番不安をかきたてる
メンバーであった。
「こっちにおいで、あたしの横に座りなよ」
万理のさわやかな笑顔に誘われるまま、薫はちんまりと先輩部員の輪の中に入る。夢香
とはるかがサイドを抑えて、万理を中心に車座りになったような状況だ。
「薫に、見せたいものがあってね・・・」
万理が唐突にそう言うと、一冊の本を取り出した。

万理の取り出した本の表紙には、『投稿ボーイズ』というロゴとともに、水着姿の女性
が胸を強調しながら写っている。いわゆる投稿写真系の青年誌だ。そして万理が薫に尋
ねる。
「薫、こういう本、読んだことある？」
「あ、ありません！」
顔を真っ赤にして否定する薫。明らかに動揺している。そんな薫の仕草を楽しむ様に、
万理が続ける。
「うふふ、あたしも初めて読んだけれど面白いよ、特にここのページが・・・」
万理がペラペラと本を捲り、あるページを指差した。薫が覗き込む。そのページは読者
からの投稿写真を紹介するページで、女性のスカートの中を写真で狙い撮りしたものが
いくつも載せられていた。薫は頬を赤らめる。
『こんな写真を撮られた人は恥ずかしいだろうな・・・』
被写体の女性たちに同情しながら、薫は万理に尋ねた。
「面白いものって・・・これですか？」
万理は大きくうなずいて薫を見据えている。そしてもう一度ページを指差して言った。
「薫、よーく見なさい、ここよ、ここ！」
・・・？万理が指差したページには、女子高生らしき女の子のスカートの中身がアップ
に写されている。あれ？この下着は・・・自分の持っているものによく似てる・・・。
「にぶいわね、隣のページをよく見なさいよ。薫」
隣にいた夢香が肘で薫を突付きながら、言う。薫が隣のページに視線を移すと・・・
「あっ！、こっ、これは！」
そこに写っていたのは、制服姿で本を立ち読みしている薫の全身写真であった。
「と、いうことはこっちのパンツが写された写真も・・・」
「当然、薫のスカートの中よね。自分のパンツでしょ、見覚えないの？」
万理にそう言われると、薫は全身がかあっと熱くなるのを感じた。

あ！新作だ！　　　でも！でも！　　普段からスカートなわけ！？制服！？

「そ、そんな・・・どうして？」
薫が信じられない！といった表情で投稿ページを見つめている。大きな瞳にはうっすら
と涙が浮かんでいる様だった。
「誰かが薫のパンチラ写真撮ったんだね、ふふふ、どう？感想は」
万理が意地悪く薫に聞いてみる。夢香とはるかもそれに続いた。
「これ、全国で売られてるんでしょ？じゃあ、薫は日本中にパンツ晒したわけね」
「何万人もの男の人が薫のパンツ見て興奮してるかもよ？うふふ」
薫は言葉が出なかった。日本中の男性が自分の下着を見ている・・・。考えただけで顔
から火が出そうだった。薫がもう一度写真をよく見てみると、写真の自分は、制服を着
ている。そして、街中の大きな本屋さんで立ち読みしていた所を盗み撮りされたらしい
。恐らく背後からかばんに仕込んだカメラでスカートの中身を撮ったのだ・・・。なん
てひどいことを！薫はフルフルと小刻みに震えている。しかし万理は薫を更に辱める言
葉を繋いだ。
「なになに、コメントが載ってるわ。『メチャ、かわいい！見てくださいこの子！しか
もすごいモリマン！最高ッス！』だって！きゃあ、やだあ！あははは」
万理につられて夢香とはるかも笑い出す。薫は手で顔を覆って、もうやめて！と心の中
で叫んだ。これほどの羞恥は生まれて初めてだった。ひとしきり笑った万理が、うなだ
れる薫にポツリとつぶやいた。
「春日先輩に見せちゃおうか？」
薫がきっと顔を上げ、万理を見据える。その表情には『それだけはやめて！』という様
な、切ない哀願が込められていた。

「今からこの本春日先輩の所に持っていこうかなあ？」
そう言って、万理が心底楽しそうに薫をからかう。
「やめてください！万理さん！」
薫が万理に抱きつきながら本を奪おうとした。その時サイドを固めていた夢香とはるか
が薫に飛び掛かる。そして床に引き倒される薫。両腕を夢香に、両足をはるかに押さえ
つけられて、バンザイをするような形になってしまった。
「あ、夢香さん！はるかさん！離して！」
薫は涙ながらに懇願するが、三人はこの時を待っていたかのようにあざ笑う。そして
薫のスカートがひらり、と捲り上げられた。
「いやーッ！やめて」
今日の薫は、格子模様のワンピースを身に着けていた。クラシカルなイメージが幼い薫
にミスマッチに感じながらも、可愛く決まっていた。そのワンピースのすそが持ち上が
り、真っ白い足と淡いピンクのパンティが、三人の女装部員たちの前に晒された。
「この本に写ってるパンツとおんなじよ！」
「あはは、ほんとだ！おリボンもしっかり写ってる！かわいいね」
淡いピンクのリボンがあしらわれた薫のお気に入りのショーツ。今、それを三人が青年
誌に載せられた写真と比べらている・・・。薫は羞恥とは別の、複雑な感情が下半身に
むず痒さをともなって湧き上がるのを感じていた。
『駄目よ、こんな時に・・・大きくなっちゃたら・・・』
万理たちに何をされるか分らない・・・。そう戒める薫の気持ちとは裏腹に、股間の隆
起は、はっきりとその形を愛らしいショーツに浮かび上がらせていた。

＞＞書き逃げさん
お出かけは制服ってことで。女装子がパンチラ盗撮されるってのはどんなもんで
しょうか？変態チックでなんか好きなんですが。
また来ます。

森満に見えるのか？？大抵、女装子と言う事を気が付くと思うのだが？
もしかして、漏れ自身が見慣れているから分かるのであって、一般人は他の部分が「完璧に女の子」なら、一時疑がっても、理性で「女の子だ、男のはずが無い」と打ち消してしまうのか。
それとも、チアガールになれるほどカワイイ女の子だと、信じきられて絶対に疑わないし、気が付かないものなのか？


女装子にも色々有って、単に女装するだけで、しぐさや行動などが男のまま、例えばミニスカートであぐらなどの人もいれば、行動やシグサなどまで「女になりきる」人もいる。
薫さんは「行動」はもちろんだが「意識」もある程度女になっているみたいだ。
このまま、上手く男女の切り替えが出来る子に成長したらかなり萌えるな。

写真に関して言えば、カバンの可能性も有るが、靴カメラの場合も多いと考えられる。

・・・・

ところで、ホモホモセブンさんの考えてる学生服ってどんな感じなんだ？
男はブレザーなのか、詰め襟なのか、他の形なのか。
女はブレザーなのか、セーラーなのか、ワンピース型？　スカート丈は？
生地は？
それとも、この学校は特に指定服が無く、学生らしい格好なら何でもOKなのか？

だめだ、こりゃあ！

ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/

柔らかい時で良かったね薫クン。
何かで、硬くなっている時に取られたら「モリマン」でなくって、何か誤解される表現になっているよね。
例えば「オカマ発見」とか「もしかしてリモコンバイブか？」とか。

でも、良いなぁ。制服でもチアリーダーでも「完璧にカワイイ女の子」になりきれるって。
チアリーダで皆さんに見せても恥ずかしくない手足って良いなぁ。
きっと、本屋さんに行った時も、スカートをミニ丈にして、その美しい脚を披露したのだろうな。



うん。自分も気を付けよう。万が一写真取られたらものすごく誤解受けるな。欧州での伝統ある着方する時が有るから。

お前ら、ハメるんならローション使えよ。

腸液でいつもヌルヌルだから必要ナシ。

SSを書いてくださる先生方にリクエストします。

●11月に入ったら”文化祭”の風景をキボン。
例えば、「受付案内嬢」やら「飲食店（模擬店）のウエイトレス」など。
で、他校の生徒に難破されるとか。

▲「遠足」も良いかも。
例えば、電車とバスを乗り継いで、景色のきれいなところに行くのってどうなのかな？
もちろん、制服で行くんだよ。
萌えの部分は・・・例えば、食事・・・地面にビニルシート（御座）を敷いて食べる、・・・とかトイレの風景などかな？突風でスカートが捲れるとかも良いかな。
脚フェチさんに擦り寄られるのとかってどう？

◆「ゲイ術の秋」とかも。
デッサンのモデルになるとか。・・・じゃなくでゲイ術ね。

半角２次元のスレでプログラマ募集中だそうです。
>>18さん、まだいますか？

色々書いているけど、長くなりそうなわりにHに行かないなあ。
絵書き降臨、続けてキボン

そろそろ冬のお祭り向けに何か書か／描かないとなぁ。

薫クン萌え〜

ド、ド、ドリフの大爆笑ー！

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　　出会いの掲示板　　　　

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　

>>18
というか、そんなゲームあったぞ

話は変わるが、むかーしサンデーで連載していた椎名高志の漫画にあったな。
共学の高校の全校集会で、涙を流しながら校長が、
「今日は皆さんに、悲しいお知らせをしなければいけません。
　我が校は・・・男子校です」
とかいうネタがあったなぁ。

連続ｽﾏｿ

Trans' 〜僕とあたしの境界線〜
http://www.trans-b.com/

だ。

>>96
「Dr.椎名の教育的指導」は「椎名百貨店」(1)-(3)に収録されているぞ。
ちなみに男子校に赴任してくる卒業生の美人所教師がそのシリーズネタの発端だ。

ブルマ・スレにあったんだけどサイトのテーマは女装娘の学園生活らしい：
ttp://www.aa.alles.or.jp/~yasukazu/boyflame.htm

>>99
表紙見ただけだけどとても良さそう！

もしもでも　ねぇよ

司会は当然いかりや長介けな

夢のない奴め。>>101

年寄りめ。>>102

「女装」っていうか「スカートを着る男子が通学している学校」なら有る。結構いっぱい。
何回か紹介してるが、ググルの画像検索でこんなにいっぱい「男子がスカート」の写真や画像が有る。
http://images.google.co.jp/images?q=kilt&ie=Shift_JIS&hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5

>>104
スコットランド人を見てもなあ。

>>104
むさい！　　むさい！　　オヤジばっかじゃネエか！！
髭面　　禿げ頭　油顔　ビール腹　どれもスカートは,似合わ〜〜〜〜ん！！
スカート(キルト）が、かわいそうだ
　　もっとさあ　10歳〜15歳ぐらいの、男の子が穿いてる絵がいいなあ
　　　　おれも穿くけど、あんなオヤジみたいになりたくな〜〜い

>>105-106
急スレッドに何枚か乗せたよ。欧米のオジサン以外のを。

高木ブーの女子高生age

作家 既知外ショタ(゜▽､゜) ◆Z.wSHOTA 先生（？）新作が出てますた。
連載番号　8.5　で　最後に「続くつもり」　ってなんなのでつか？
ゲームも作るつもりみたいで、絵が1枚追加されていますた。
/www.angelfire.com/boybands/kichigaisyota/

感想は。。。。ここには書きませんので、皆様、読んで下さいでつ。

最近、フェチ板ってDAT落ちが早くない？実質的な書き込みが数日無いと落ちるよね？
新スレが毎日出来ているのかなぁ。「男だけどスカート着用」だっけ？DAT落ちしたし。

質問だけど、ここを見ている皆様のうち実際にスカート類を愛用し、普段から着ている男ってどれくらいいるのかな？
季節限定でも、場所限定でも良いのだけど。

部屋着として、夏は膝丈やミニのスカートやワンピで、冬はGパンなどと重ねて着てます。
寝間着はネグリジェの場合も有ります。
両親と暮らしているので、見つからない様に洗濯は自分で行ない、干す時も室内で行なってます。
今のところ、下着は男ものなので問題は少ないですけど。

めったにスカートやワンピで外出しませんが、スカートなどで万が一薫クンみたいに写真撮られても違和感無い様にする方法はないでしょうか？
切断以外の方法で、目立たなくする方法。
逆に書けば、スカートで外出していて、突風などで捲れても、大丈夫な方法ですか。

欧米を初めとする色々な国々では、「男がスカート」または「スカート状の服」が当たり前の国々が多い中で
なぜ「日本」はスカートは流行しないのですか？男に。

スカートにしても、いわゆるズボンにしても、
もともと日本にあった服装じゃないからでは？
入ってくるときに、これは女物、これは男物ってハッキリ分かれてたから、
その境界があいまいな外国のようにはいかない…とかね。

英国のチャールズ皇太子だって堂々と「スカート」を
はいているしね。まあスカートと言わなければいいんだ！

そこまで行くと、スカートをはいている事と女装している事が
繋がらなくなり、結局「女装の男の子ばかり・・・」には
ならないと思うが、どうか。

>>112-113

じゃぁ聞きたい。
何が女装で　何が男装だい？　単に靴や服、お化粧などを、男女変えるだけか？
表面だけにこだわるから「スカート＝女装」という　狭い範囲の答えしか出てこないんだと思う。


実際には
行動やしぐさ。言葉使い。声の出し方、相手への接し方。物の見方。
そういった、表面でなくて、中から出てくる色々な物が必要だろう？

スカート姿＝女装　とか　お化粧＝女装
ではない。
心も体も、見た目は無理でも「なりきる」事が大切だと思う。

114が良いこと言った！

グレートブリテン島の民族衣装は違う物だよね。

ここが一番傾向としては近いのかな？

菜々のWeb小説
ttp://www96.sakura.ne.jp/~nananovel/index2/index2.htm

いや、そこはただの女装ネットノベルだし。しかもシェアウェア。
女装学園小説はもっと他に色々あるよ。

誰か。絵・・・

冬コミ合せの締め切りまでにはなんとか(ｗ>>118

女装だけではないが
　その手の検索エンジン
http://t-cube.net/ts/
　その手のリング
http://www.hello.co.jp/%7Em-tale/ring.htm

上連雀ﾌｧｿかと思って見てみたらﾔﾊﾟｰﾘそうか…と、この板でこんなスレ見掛けるとは…

私はﾌｧｿだけど他の住人については知らないっすー。>>121

自分もファンだけど、ここは実践する人もいるところだから
リアリティがないと敬遠する人も少なくない＞上連雀

>>109
ご紹介どもですー。
＃８．５の理由は特に考えはなく、時系列的に本編８と９の間なのでつけたです。
「つづくつもり」は、明美編も独立して続けようかな、ということでつね(^-^)
ゲームについては限りなくネタに近いです・・一応やる気はあるんですが。
とりあえず、ファイナルロリータを知っている人に笑ってもらおうと。

近いうちまた更新するんでどうぞよろしくです。
でわー。

期待してます。よろ。>>124

異性装した時に、本当の性別と誰もが思い。本来の性別の服を着た時に、異性装と思われるくらいになりたいのだけど
異常ですか？

>>126
それを言うなら、このスレッドを見に来ている時点ですでに正常ではありません。






オレモなりたいなー。

例えば、お薬やお医者ではなくて、日常生活でどう言うところを変えていけば良いと思います？

今　女の子は「どう見ても」男の子になるには？
今　男の子は「だれが、どう見ても」裸にならなければ必ず女の子に間違えられるには？

オジサンがオバサンに、おばあちゃんがおじいちゃんに　なども含めてだけど。

年齢によって違うのは分かるけどさ。

これは、
「女装の男の子ばかりの女子校」の「先生がた」も「年取った設立者」も
皆、女性だと思っていたら実は男性だった。
という意味ね。


「男子校」で「保健室の先生だけが女性」のはずが
実は「皆女性」で「保健室の先生が実はセクハラおやじ」だったという設定も有り。

>89
二次板のどのスレですか？

>130
女装少年スレ。

>>126
女装する人でそういう欲求を抱く人は結構多いよ。
（男装のケースは知り合いがいないから知らないけど。）

> 異性装した時に、本当の性別と誰もが思い。

純女がちょっとしたことでカマと間違われることもあるように、
「誰もが」の程度によっては難しいね。
案外知られてないけど、性別を認識する手がかりは結構個人差がある。
だから同じ人でも相手によってパスしやすかったりしにくかったりする。

>　本来の性別の服を着た時に、異性装

これは異性装暦長いヒトには案外よくあるよ。
これも上と同様どのくらいの人にそう思われたいかで難度は違うが。

どちらにせよ自分の特質をよく知って短所を目立たせず長所に目を惹く演出が重要。

とりあえず♂→♀の場合：

・髪型（長さよりも艶とカットが重要。前髪も。）
・眉の手入れ（細くするよりボサボサでないことが重要）
・洗顔励行
・笑顔（微笑み練習重要。柔らかい印象を演出。）
・柔らかな言葉遣い（ガナらない。かならずしも甲高くする必要はない。）

だけでも随分印象は違うと思う。
ついでにage。

>>133
補足：
あ、無理に「女言葉」にするとカマっぽく見えるだけに終わることが多いので、
丁寧な言葉遣いくらいにしとくのが無難。

昨年だったか、過激恋愛板で「素敵なネカマを目指すスレ」とかっていうのが有ったけど、
｢なりきるために『丁寧語』を使おう」なんていうレスがあったのを思い出した。

菊川鈴音、ひばり、・・・が分かる香具師何人いるだろ？
「WINGS」連載中の「プリンセス・プリンセス」（つだみきよ）

うーむ、うらやまし。

知ってる何人かの女の子の喋りを聞いていると、
「馴れ馴れしい丁寧語」〜「みょーに馴れ馴れしい普通の言葉」の間の喋りが
多い気がします（ｗ　特に歳下の子で。

四角四面な丁寧語や女言葉よりもそっちの方が好きだけどね（ｗ

「卯月……誠さんでしたね」
　その人物はゆったりとしたソファに腰掛け、縁無し眼鏡を直しながらたずねた。
シックな装いであってもタイトなスーツからスタイルの良い身体が浮き上がる。
三十代だろうか、年齢にそった色気をどことなく持っていた。冷徹さと暖かみを
合わせもつこの人物こそ、特別な子供しか入れない、ここの全寮制学園における
長だった。背後にある格調高いデスクの上に、浅香美紀と書かれた三角柱が立っ
ている。これが学園長の名前らしい。
　その視線の先では詰め襟を着た一人の少年が緊張している。
「はい」
　誠はあわてて答えた。声変わりはすでに終わっているはずだが、そのかん高く
細い声は少女のようにも聞こえる。
　事実、少年の顔や体型は第二次成長前の少女の物といって通用しそうだった。
低い背にきゃしゃな体つき、その上に乗った顔は童顔で、おかっぱにした髪もさ
らりと清潔な雰囲気をかもしだしている。格好だけでなく、仕種や言葉つきから
かなり上流階級の子供らしいと見てとれた。
「両親の都合で転校されたようですが、この学園では家族との連絡は週に一度の
み。外出も許可をとらないとなりませんし、学園の敷地内であっても寮の門限を
破る事は許されません。これまで通っていた高校の常識はお忘れなさい。よろし
いですね」
　誠は小さくうなずいた。浅香学園長はそんな少年を見て口を閉じる。
「……は、はい」
　返事を確認し、ようやく話を再開する。

「ここへ来る前に学園の規則は学んでおきましたね。ここでは学業のみならず目上の
者への礼儀等も学んでもらいます。毎日の生活が授業だと考えなさい」
「……はい」
「それでは荷物を持って寮へと入ってもらいます。日暮さん、案内をお願いします」
　誠の背後の扉が開き、一人の学生が一礼の後に入ってきた。紺の制服に身を包み、
きびきびとした動作が印象的だ。プリーツスカートとブレザーが地味さを感じさせ
ないほど姿勢がよい。長い髪を後ろで三つ編みにし、ほっそりとしながらも胸は標準
以上の大きさと形をほこっている。涼やかな目もとが印象的な美少女として、道行く
人の目を止めさずにはいられないだろう。
「日暮さんはあなたと同じ高等部二年で、学年長を努めてもらっています。分から
ない事があれば、何でも日暮さんにたずねるようにしてくださいね」
「よろしくね、誠君」
　日暮は誠に向かって微笑みかけた。どぎまぎしながら立ち上がった誠も照れながら
答える。
「こちらこそ、よろしくお願いします」
　並んでみると日暮の方が誠よりほんの少し背が高い。誠が男子にしては低すぎるのだ。
　少し見下ろすような視点で日暮がつぶやいた。
「ふーん、なかなか可愛いじゃない」
　その独り言は、赤面した誠にだけは聞こえなかった。

保守兼ねて。多分続

転校　ですか？

どういう理由の転校なのですかね？
ご両親の心のうちは？そうして、卯月さんの、心のうちは？

そうして、これからの展開は？

このスレッドがDAT落ちしない程度に、ホモホモセブンさんを始め
皆様の作品が読める日々を楽しみにしています。

(￣￣)
　 ）　 （
／ 　　＼
|　∧ ∧　|／￣￣￣￣￣＼
|　( ﾟДﾟ)＜ ダメだｺﾞﾙｧ！ |
＼＿＿／ ＼＿＿＿＿＿／

　学園の窓から、もう赤い陽がさしている。
　人里はなれた山間部にあるこの学園では陽が沈むのが早いのだ。風も冷たくなり
つつある。ほとんどの学生は寮に戻るか部室にこもるかして校舎の中に人影はない。
もともと、生徒数もかなり制限してあるらしい。
　廊下は場所によっては絨毯が敷いてあり、学園に注ぎ込まれている財力の凄さを
うかがわせる。校舎は建てられてずいぶん経つそうなのに、壁の塗料も新しく塗り
替えたような美しさだ。
　日暮は校舎の廊下を進みながら、誠へ各教室の位置や部活動について簡単に説明
した。
「詳しい資料は寮の部屋に置いているはずよ。後で目を通しておきなさい」
　同級生なのだが、年上のような口ぶりだ。しかし不自然ではない。
　校舎を出たところで話題が途切れ、ふいに先を行く日暮がたずねた。
「やっぱり卯月グループの御子息か。やはり父の跡を継ぐのかな」
「いえ、弟が継ぐ事になっています」
　ぽつりと誠が答えた。
「そう……誠君はなぜこの学園に転校してきたのかな」
　誠はうつむいて答えない。
「……ごめんなさい。失礼な質問だったようね」
　しばらくして日暮がつぶやいた。
「私の理由は簡単よ。この学園には自由があるもの」

「自由？」
　誠が顔を上げた。
「そう、自由。意外かもしれないけれど、規則で縛られたここはとても自由な所なの。
逆説的だけれどね」
　日暮は唱うように言った。
　校舎から屋根つきの小道を渡った先に、一つの大きな学園寮が見えてきた。全ての
窓から明かりが漏れ、観光ホテルのような印象すらある。だが一度中に入れば、それ
なりに豪華ではあっても人が住んでいる事を示す独特の汚れと、華美さを排した機能
的な作りが目に入る。
　誠はその偉容に驚嘆しながらもどこかしら違和感をおぼえた。
「寮は二人部屋だって事は知っているわね。あなたの相手は……」
　吹き抜けのロビーで、わら半紙でできた資料を日暮がめくる。
「太一……ああ、そういう事か」
　日暮の手が止まった。
「その人が僕の相手なんですか」
「え……ええ、そうよ」
　日暮はあわてて資料を手で丸めた。その態度に誠は不安をおぼえる。
「あの何か、その人がどうかしたんですか。まさか困った人だとか」
「うんうん、困ったわけじゃなくて」
　そうは言ったが眉間にしわを寄せている。
「ええ、心配はいらないから。それで、私は学校で仕事が残っているから、ごめんな
さいね。鍵はこれよ」
「いえ、色々とありがとうございました」
　すまなそうに寮を出ていく日暮に、誠は礼をいった。

ほえええ。
なぜ、弟が跡継ぎなのか？
２人部屋の相手の素性は？

続きが気になる。

　手渡された鍵には３１３と番号がふられてあり、部屋の場所は三階の１３号室だと
すぐにわかった。
　寮の広さから考えると、この学園は中等部と高等部の全生徒合わせても、６００人
程度だろうか。実際はそれよりも少ないようだ。
　そんな事を考えながら部屋に足を踏み入れ、誠は驚いた。誠の家はかなり有名な
財閥だったが、誠に与えられた部屋よりも広い。二人部屋とはいえ十二畳はあり、
しかも小さなキッチンやトイレ付きシャワールーム、二段ベッド、衣装棚は別に
なっている。下手なアパートくらいの大きさは充分にあった。そして広いだけでなく、
どの設備も最新の家電機器であり、壁紙や照明も高価な物らしく見える。残念ながら
テレビ等の娯楽設備はなかったが。
　男の部屋らしくなく整理整頓が行き届いている。教科書は机の上の棚にきちんと
並べられ、紙屑はきちんと部屋のすみのゴミ箱に、本も大きさに合わせて整理されて
いる。清潔好きの誠はまだ見ぬ同居人に好感をもった。
　とりあえず誠は、部屋の真ん中にバッグを置いた。ただ一つ持ち込む事を許された
荷物だ。中には替えの下着や寝巻きが一着、他には歯ブラシ等大した物は入って
いない。学園内ではかなり自由に物が買え、無い物は注文できるというが、さすがに
不安は捨てきれない。それでも今さらどうできる物でもない。
　明日の放課後一番に買い物をしよう、誠はそう心に決めた。
　とりあえず与えられた椅子に座って、机の上に置いてある真新しい教科書を手に
とった。少し難しそうだが、入学前に色々と補習を受けていたので理解しにくい所は
少ない。いつしか誠は教科書の復読本を読みふけっていた。

　……誠には母親がいない。正確にいうと、産みの母は誠が小学校低学年の時に
亡くなり、今の家にいるのは継母だ。
　父が再婚し、屋敷は新しい母親によって改装され、昔の面影をとどめなくなって
いった。たださすがに父が止めたのか、誠の母親の寝室だけは亡くなった時のまま
残された。
　寝室を別けたのは父が母を嫌っていたわけではない。誠を産んだ時の障害が
残っていたため、別の部屋をわざわざ用意したのだった。父は母を愛していた。
だから誠は時として父から微かに敵意の視線を感じる事があった。
「……母さん」
　父は仕事で家に帰る事は一年に数回しかない。誠は継母とその連れ子の義弟が
苦手で、時々その寝室に入っていた。
　そして成長してからは、母親の物を使って自慰にふける事すらあった。時には
母親の下着の臭いをかぎ、身につけて自分自身を慰めようとした。なめらかに肌を
滑る感触。母は背が低かったため、その下着は少年の身体にぴったりだった。
　壁にすえられた巨大な姿見に身体を写してみる。髪を伸ばしている事もあって、
女の子に見えなくもない。誠はそう思った。
　客観的に見て誠のその姿に違和感はなかった。男としては薄い筋肉、生白い肌、
丸みを残した身体、その全てが誠を可憐な少女に見せている。それは亡くなった
母親にも似ていた。
　誠は中学生のころから、その格好でこっそりとベッドに潜り込み、自慰という
言葉も知らないままシーツに転がって、母親の事を思った。
　シーツと下着にはさまれて幼い陰茎が自然と揉まれた。綺麗なレース飾りがついた
母親の下着が、止めどなくあふれる白濁液で汚れていく。

　誠はあわてて机から身を起こした。いつの間にか眠っていたらしい。太一とかいう
同居人はまだ帰ってきていなかった。
　下着に変な感触がある。屋敷の夢を見て、射精にはいたらないまでも先走り液を
もらしてしまったようだ。誠は同居人の許可をえてない事を気にしつつも、しかたなく
シャワーを浴びる事にした。
　シャワー室はそこそこ広く、洗面器は二つある所を見るとこれも備え付けらしい。
その洗面器に湯をはって、トランクスを簡単に洗った。どこかで乾かし、後で寮の
洗濯物に紛れ込ませようと考えたのだ。
　シャワーを浴びて体をふき、そのまま誠は部屋に戻った。着替えをシャワー室へ
持っていくのを忘れていたのだ。しかし下着は着替えられたが室内着はない。食堂に
寝巻きで行くのには少しだが抵抗があった。
　渡された資料をめくると、制服はすでに衣装戸棚の中に置いていると書いてあった。
　下はトランクス、上はランニングシャツという格好で自分に与えられた戸棚に
向かう。そして扉を開けた。そして何もせずに閉じる。誠は一息ついてから、再び
扉を開け、目をこらした。もちろん戸棚の中身が変わる事はない。
「なんなんだ、これ」
　衣装棚の中にはたしかに学園の制服があった。サイズも注文通り。だが、ただ一つ
問題があった。誠は手にとって確かめる。それは確かに女物のブレザーとプリーツ
スカートだった。
　それをまじまじと眺めていると、急に扉の方で物音がした。誠は悪事をはたらいて
いたかのように、びくりとふるえておそるおそる振り返る。
　鍵を開けて入ってきた者を見て誠は驚いた。
「あの、どうして日暮さんがここに」
　部屋の中に入ってきたのは、日暮だった。

ようやく女装とHぽい描写にたどりついた・・・

>>146-147
ご苦労様　と言いますか。
ここまで来るのに、説明が、結構大変でしたね。

で　日暮さんはマスターキーの持ち主？　それとも、太一さんの恋人？　まさか本人？

「薫、ちょっと時間ある？」
ある日の放課後、廊下を歩いていた薫に、そう声を掛けてきたのは女装部員二年、
上更あすかであった。あすかは薫が入部した際、最も親身になってくれた優しい
先輩女装子である。薫は優しいあすかの事を「お姉様」と呼び、特に慕っていた。
「はい、何の予定もありません、お姉様」
薫はにこやかに答えると、周りを気にしつつ軽く唇を重ねる。
「じゃあ、ちょっと付き合ってくれる？薫」
二人は名残惜しげに唇を離すと、手を繋いで歩き出す。並んで歩く姿は、まるで
本当の姉妹の見えた。そして、薫が尋ねる。
「お姉様、どこへ行くの？」
「お勉強よ。そろそろ薫も見ておいた方がいいと思ってね・・・」
「？」
あすかの謎めいた言葉に薫は思案を巡らせた。『お勉強』と言われても思いつく
事は余り無い。そんな薫の訝しげな表情を読み取ったあすかが、言葉を繋いだ。
「やだ、薫。そんな気難しい事じゃ無いから心配しないで」
あすかの問いかけに、心を見透かされたような薫は、精一杯の笑顔を見せる。
そして、二人の女装子は体育会系の部室がある、クラブハウスへと向かった。

「ここよ、さあ、入って」
あすかに促されて入った所は、テニス部の部室であった。そして部屋の奥、器具などが
格納されている準備室と呼ばれる小さな部屋へ、まるで隠れる様に忍び込む。
「あの、お姉様・・・？」
話の流れがまるで掴めない薫に、あすかが含み笑いを見せながら言う。
「うふふ。ちょっと、待ってなさい、いい物が見れるから・・・あっ、来た来た」
準備室の扉を少しだけ開けて、部室内を覗き込むあすか。前かがみになると、短めの
スカートの裾から愛らしいショーツがちらり、と見える。しかし、あすかはそんな事
を気にもとめず、声を出さないで、とでも言う様に唇に指を当て静かに薫を手招きした。
（お姉様ったら、もう・・・）
薫はあすかの奔放な姿に頬を赤らめながら近付く。
「ここから、覗きなさい・・・声、出しちゃ駄目よ・・・」
言いながら扉の隙間を指差すあすかにつられて、薫もそこから部室内を覗き込んだ。
そして、予想外の光景を目の当たりにする。
（あっ！あれは！）
なんと、そこには女装部の三年、河合春乃の姿があった。春乃は、女装部員の中でも
比較的地味な存在で、物静かな人柄である。薫自身もほんの数回しか話をした事が無く、
印象としては、大人しいお嬢様タイプの人と思っていた。

しかし、薫が驚いたのは春乃がいた事では無く、その服装にあった。春乃は、制服
では無く、純白のテニスウェアを身に付けていたのだ。しかも、短いスカートの中
にはアンダースコートのフリルが、ひらひらと舞っている。女装部員は基本的に他の
部活動には入部していない筈なので、春乃の装いは、異形のものである事には間違い
無い。薫があすかに尋ねる。
「春乃さん、何やってるんですか？」
「ふふふ、見てなさい。もうすぐいい物が見れるから」
あすかが答えるや否や、部室にテニス部員と思しき男子生徒が入ってきた。
「待ったか？春乃」
「ううん、全然」
男子が春乃に問い掛けると、春乃は嬉しそうに頬を緩める。そんな二人のやりとりは
、どう見ても恋人同士の語らいに見えた。そして二人は待ちわびた、といった感じで
抱き合うと吸い寄せられる様に唇を重ねていく。
（きゃー！あれって！）
女装子と普通の男子のラブシーンを初めて目の当たりにした薫は、羞恥で体が火照る
のを感じた。隣にいるあすかも興味津々と言った眼差しで、彼らを見つめている。

「ここからが、すごいわよ」
薫の視線に気付いたあすかがそう言った瞬間、唇を重ねていた男子が春乃のアンダー
スコートのサイド部分に指を掛け、膝の辺りまで一気に引き下げた。それを待っていた
様に春乃はくるりと背を向けると、後ろにあった小さな机に手をついて、愛らしいヒップ
を高々と突き出した。
（は、春乃さん、ここでしちゃうの？）
二人が一つになる事を予感した薫は、その行動を食い入る様に見ている。そして彼らの
会話を聞き逃さぬように、耳を傾けた。春乃が突き上げたヒップを愛しげに見つめていた
男子が言う。
「生でいいのか？」
「うん・・・お尻・・・綺麗にしてきたから、安心して・・・ジェルも塗ってきたから・・・」
春乃が恥ずかしげに答えると、男子はズボンをパンツごと脱いで、すでに反り返った男茎を
取り出し、春乃の割れ目にあてがう。
「いくぞ、春乃」
「はあうっ！」
春乃のため息が部室内に響き渡った時、薫は彼らが一つになった事を認めた。それは
薫自身がいずれ経験するであろう、愛する男性との交わりに心を重ねられていく。
（ああ、春乃さん、綺麗です・・・）
恋人同士の性行為が、こんなに美しい物だとは思ってもみなかった薫の心は揺れ動く。
その揺れは薫の憧れである春日への恋心となり、大きさを増していった。

男子の腰の動きが急速に早まるのを見て、薫は射精が近いと予感した。そして思う。
（中で出しちゃうのかしら？まさか・・・・・）
アヌスを貫かれている春乃も、恋人の律動を感じとって恥知らずに叫ぶ。
「ああ、お尻に出しちゃっていいから！ちょ、ちょうだい、あなたのミルクを！」
その淫語を聞いた薫は思わず両手で耳を塞いだ。
（聞いてられない！なんてエッチなの！）
そんな薫のリアクションを楽しげに見つめるあすか。そして、意地悪く薫の股間に手を
伸ばし、下着越しに若茎を掴んでいく。
「！！！」
「硬くなってるわよ、薫」
淫らな衝動をあすかに悟られ、咄嗟に腰を引く薫。耳まで赤く染め、膨れっ面をして
あすかに無言で抗議する。そんな薫を見て笑いをこらえるあすか。しかし、二人とも
すぐに部室内で行われている愛の営みに視線を戻した。
「い、いくぞ、春乃！」
「きてーッ！」
春乃を貫いている男子が腰を戦慄かせ、春乃のヒップを掴んだ。精の放出を行っている
事は確かだった。

何度かの律動を終えた男子は、そのまま春乃の体に覆い被さり、射精の余韻に浸って
いる様であった。若蕾を貫かれた春乃も、無言で机の上に倒れこんだままだ。女装部内
でも控えめな春乃が、男子に貫かれた所を見た薫は、その意外性に好奇心を募らせる。
（あたしもいつかは、春日先輩と・・・・・）
いつか結ばれる恋の営みに胸を躍らせている薫。
（お姉様、ありがとう。恋人同士のあり方を教えるために、ここへ連れてきてくれた
んですね・・・・・そして、春乃さんと、彼氏さん、素敵でした・・・）
薫は、心の中であすか、そして美しい恋人達に感謝した。しかし、その瞬間部室のドア
が開いて、同じくテニス部員らしき男子が数人、入ってきてしまう。
「！！！」
ああ、春乃さん達大変な所を見られちゃった！と、薫は思った。しかし、横にいるあすか
が薫に向かって言った。
「ここからが本番よ！よく、見てて！」
あすかがそう言うと恋人と思われた男子が、春乃のアヌスから男茎を抜いて、言い放つ。
「あ、俺、もう済んだから。次、いいぜ」
その言葉を聞いた薫の頭はパニックになる。恋人である春乃をまるで物の様に・・・と、ここで
春乃に目を遣ると、何と彼女は突き上げたヒップを振りながら、こう言った。
「ああ、みんな待ってたわ！春乃を抱いて！」
春乃の言葉を聞いて呆然とする薫。すると他の男子部員が一斉に服を脱ぎ捨て、春乃に
飛び掛った。

新たに加わった男子は五人ほど。誰もがすでに若茎を反り返らせて、先走りを滴らせて
ながら、春乃を囲む。春乃は輪の中心になり、跪くと彼らの肉茎を一本ずつ、愛しげに
舐めしゃぶり始めた。
（いやーッ！は、春乃さんってば！）
あまりの淫行に目を丸くしている薫にあすかは説明を始めた。
「春乃はねえ、淫乱女装子なの。最初はこんなんじゃなかったんだけどね・・・」
あすかが言うには、春乃は三人のテニス部員に、同時に愛の告白をされたらしく、その
答えにかなり迷ったそうである。そして春乃が出した答えとは。
「み、みんなで春乃を可愛がって・・・下さい・・・ね」
だったそうである。元々、素質があったのか、春乃は三人を相手に逢瀬を重ねていた
らしいが、ある時行為の最中を他のテニス部員に見られてしまい、さらに人数が増えて
いったそうである。あすかは続ける。
「今じゃ、テニス部員のほとんどが春乃の恋人よ。まあ、春乃も喜んでいるみたいだけどね」
テニス部員は二十人近くいる。そのほとんどが恋人・・・そう思っただけで薫のヒップが震える。
「もちろん、毎日全員としてたら壊れちゃうから、曜日を分けてやってるの。うふふ、驚いた？」
呆気にとられている薫の耳に、春乃の淫声が飛び込んできた。

「ああーッ！さ、最高！おちんちん、気持ちいいわあ」
春乃は今、四つんばいになり二人目の男茎をアヌスで受け止めていた。捲り上げられた
テニスウェアが男液にまみれ、所々がきらきらと光っている。薫はその淫姿に身を竦め
ながらも、股間が熱くなるのを感じた。ちらり、とあすかを見ると、やはり同じように
若茎が鎌首をもたげ、スカートの前を持ち上げている。そして、薫の潤んだ視線に気付く
と、小さく呟いた。
「お互い、握り合って、オナニーしようか・・・」
薫は頷くと、あすかと向かい合わせになり、ショーツを脱ぎ下ろす。あすかも薫もすでに
十分に反り返っていて、その興奮の度合いが計られた。二人はお互いの若茎を握り合うと
先走り液がぬめった先端を、くちゅっと指先で弄りながら茎の部分を擦り出す。
ぴちゃっぴちゃっと若茎が醸し出す音と、パンッパンッと春乃のヒップを責める肉を打つ
音が淫らにクロスして、テニス部の部室内を淫らな香りで満たしていくのであった。

久しぶりに書かせて頂きました。小説スレじゃ無いんで、あまり書き込んじゃまずい
のではと思ってたんで・・・・・。それじゃ。

実践ネタは中々出てこないだろうから小説が続いてもいいんじゃないの？
あんまり寂れてもナンだし。
（もっとも今忙しくてじっくりは読んでられないのが残念。）

age

>>158
実践ネタ……

「私は今美少年を集めて女装部をつくっています」レポート

とか、そういう内容ですか？

この場合の実践は、
「スカートの男子が半分位いる男子校に通ってます。」
「ズボンの女子が半分位いる女子校に通ってます。」
「学生全員が　女子は詰め襟とズボン、男子はセーラー服とミニスカートが制服の学校に通ってます。」
などだと思われ。


しかしアレでしゅね。
少なくても5人くらいから入れられたら、あふれないのかな？
他の人の精子が入ってるところに足すわけでしょ？
そんなにいっぱい入るとは思えないけど。

しかも、週20人以上でそ？壊れると思うよ。拡張されて。

精子の量なんて多寡が知れてるから5人分くらいで「溢れ」はしないと思う。
「漏れ」はするかもしれないけど。
むしろ肛門が壊れる心配のほうが深刻と思われ。

タマにはあげておきましょう。

冬は全員スクールタイツでつか。

>>164
普通はソックスかルーズだろ？
さほど寒くなければ、ニーソックスだと思われ。
少し寒い程度なら、指定のパンストとか？
思いきり寒いときは・・・・タイツかなぁ？

>>165
いや、男の子のタイツ姿って、なんとなく萌えるような気がして（ｗ

★網タイツ、ふたたび・・・！★
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1030963270/l50

可愛い男の子のタイツフェチ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1028222724/l50

白いタイツの小学生に萌え〜♪
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1023638404/l50

私のおしっこ、うんち、パンティ、オリモノを売ってます
http://www.hentaiclub.net/sample/sam22/s12.html

>>161,162
その程度で壊れはしないよ
毎日ヤッてるとガバ子になるだけー

がば子って　いってもさ、
あの穴の締まりが悪くなったらさ。運値が垂れ流しにならない？
大丈夫？

そんな事にはならないよ
括約筋の稼動範囲が広くなるだけ

確かにSEX時の締まりは悪くなるけど、垂れ流しにはならないっす

だからガバ子なのだ　（ｗ

毎日5人平均で週20人以上っていうからさすがに心配になってさー。
一人一回じゃないかもしれないし、
人数が多いってコトはムチャする奴もいるかもしれないし。>>169

でも、拡張やりすぎで壊した例もないではないらしいしなー。
（それは回数より最大開口径の問題みたいではあったが。）

あの・・・もしかしてみなさん本物の同性愛者の方々ですか？

駅やコンビにで盗撮され、ここ↓でみんなのネタにされる奴が大勢いるような気がする｡
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1030715776/

女装はね。＞本物
かわいいカッコが似合うコなら性別は無関係に萌えられるナリよ。
というわけで相手によるけど、「同性だから」という抵抗がないのは確か。

>174
今更何言ってるの？（ｗ

>>165
生脚のキレイな子ならニーソックスがベスト。
それなりな子でもタイツならモアベター。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>174
ホモホモセブン様。
　何と！いままで気が付かなかったの？

本物の女にペニパン入れられたり。
本物の男に、そのものを入れられたり。

もちろん本物の女に生で中出しした事も有るよ。

私は両方だから。

まあ、フェチ板は実践基本だからねえ。

私は人様のを見るだけだが。

そんなプロ仕様の板とは知りませんでした。恐るべし、フェチ板。

プロ仕様…。そういうもんかね(ｗ。
でも、このテーマで実践な話は多くはないだろうから妄想、ＳＳ歓迎なのじゃよ。
（実際そうでないと間が持たないでdat落ち。）

sage保守

うーむ、色々考えさせられます。では、実体験をふまえて書いてみます。

学園祭が近付いたある日、女装部員の三年生安田瞳は校庭にある大きな
銀杏がすっかり色付いた事に気がついて、少しセンチになっている。
（そういえば、こんな時期だったなあ・・・）
瞳は今、自分が女装子として目覚めた頃を思い出し、物思いに耽っていた。
入学当時、引っ込み思案な瞳は、中々友達が出来ずに憂鬱な学園生活を
送っていた。口下手で内気な瞳は、クラスに馴染めず昼放課になるといつも
一人で屋上に向かい、昼食を摂っていた。そんなある日、普段通りに屋上へ
行くと、見慣れない上級生らしき少年を発見する。
（誰だろう？ちょっと怖い感じ）
彼は学生服をラフに羽織り、物憂げに空を見つめていて、どこか人を寄せ
付けない様な雰囲気を醸し出していた。少年は、瞳に気がつくと何故かつか
つかと近寄ってきて、いきなり肩を掴むと大きな声で叫んだ。
「お前、もしかして安田瞳じゃないの？」
突然、名前を呼ばれた瞳はきょとん、としながら少年を見つめた。
（誰だっけ？何で僕の名前を知ってるんだろう・・・？）

瞳が困惑していると、彼は自ら名乗った。
「俺だよ、真野和哉だよ！忘れたのかあ？」
「あっ、和哉クン！」
その名を聞いて、瞳はようやく思い出す。真野和哉。彼は一つ年上の幼馴染
で、瞳が昔住んでいた街の、ガキ大将的存在であった。彼は、いつもいじめ
られがちな瞳を庇い、優しい兄貴分として瞳の心に残っている。その後、瞳は
別の街へ引っ越してしまい、音信不通となっていた。まさか、この学校で再会
出来るとは、夢にも思ってはいなかった瞳は、運命の出会いに心を弾ませた。
「何か、ちっとも変わってないなあ、瞳」
「和哉クンは大きくなったね。見違えたよ」
和哉は百八十センチはあろうかという見事な上背で、百六十センチにも満たない
瞳にとっては、相当大柄に見えた。しかし、時が流れても性分は変わってないらしく
、優しい笑顔を向け兄貴分を気取る和哉を見て、瞳は嬉しさを隠せない。
「そうか、瞳がここに入学して来たのか。こりゃ、いいや」
「僕も和哉クンに会えて嬉しいよ」
それは瞳の本心だった。そして、お互い自宅の住所と電話番号を教え合うと、また
再会を約束して、その場は別れた。

その日を境に、瞳の学園生活は明るいものとなる。クラスには相変わらず
馴染めなかったが、毎日の昼放課に和哉と屋上で会える事が楽しかった。
和哉は瞳を昔の様に優しく扱い、また瞳は和哉を兄の様に慕う。いつしか
瞳は、そんな和哉に淡い恋心を抱いていく。ちょうど自慰を覚え始めた頃で
いつも行為中は、和哉の事を想い幼い茎を懸命にしごいていた。
（和哉クン・・・好き・・・）
瞳は、まだ曖昧な性の知識を総動員させ、和哉に抱かれている自分を想像
し、精の飛沫をほとぼらせていく。しかし、瞳は決して自分の口からは、愛の
告白などは出来ないと思っていた。
（男同士なんだから、おかしいもんね・・・）
そう言って、自慰が終わる度に空しい妄想の余韻を払拭する。しかし、頭では
理解していても、心は和哉を求め続けていたのであった。

「瞳、今日暇だったら、俺の家に来ないか？」
ある日、いつも通りに昼食を摂っていると、不意に和哉が瞳を誘った。
「うん、行く、行く！」
突然な和哉のお誘いに、瞳は胸を弾ませる。
（友達でいいから、いつも一緒にいられれば、いい・・・）
そんな気持ちが瞳にはあった。そして、放課後に待ち合わせをして、二人で
和哉の家に向かう。和哉の自宅は以外に近く、道中は短いものであった。
「さあ、上がってくれ。誰もいないから遠慮すんなよ」
「お邪魔しまーす、ふふ。和哉クンと二人っきりかあ」
和哉と二人っきり、というのが瞳には嬉しかった。前を歩く和哉の大きい背中を
見つめながら、瞳は思う。
（あの、大きな背中に抱きつきたいなあ・・・おもいっきり、甘えたい。和哉クンに）
そんな思いで瞳は和哉の部屋に招かれた。
（案外、きちんとしてるなあ・・・）
性格の割に和哉は几帳面らしく、部屋は整頓され掃除も行き届いている様である。
拍子抜けしている瞳を尻目に、和哉は飲み物ををとってくると言って、キッチンへ
向かっていった。所在無く部屋を見回す瞳。

（やや、あれは・・・）
部屋を見回していた瞳が見つけたのは、ベランダに干してある上下のセーラー
服であった。記憶を辿ってみると、確か和哉には三つ年上の姉がいた事を瞳は
思い出す。秋風にさらされたセーラー服は、ひらひらと舞いながら瞳の視線を奪った。
（いいなあ、あんなの着てみたい・・・）
元より、女装に興味のある瞳ではあったが、和哉との出会いで、それはより鮮明な
物となっている。出来る事であれば、女装したまま和哉に抱かれたいとさえ思って
いた。しかし、すぐにそれは自分の妄想である事を言い聞かせて、本心を偽る。
（友達でいいから、友達で・・・・・）
そんな瞳の気持ちも知らずに、何時の間にか部屋に戻ってきていた和哉が、
ベランダを見つめる瞳に向かって、不躾に言い放った。
「何だあ、瞳も色気付いてきたらしいな、姉ちゃんのパンツなんか見ちゃって」
え？と困惑する瞳。よく見ると確かにセーラー服の隣に愛らしいショーツが干して
ある。和哉は瞳がその下着を見て、ぼーっとしていたと思ったのだ。
「ち、違うよ！和哉クン！」
必死に否定する瞳。顔は上気して、耳まで赤くなっている。
「いいんだよ、何なら手にとって見ても｣
言いながら和哉は、ベランダへ出て干してあるショーツを手に取ると、瞳に放り投げた。

「あ、あわわわわ！」
投げ出されたショーツを手にして驚く瞳。その瞳を横目に和哉は調子付く。
「ついでに、こいつも見るか？」
和哉は続けざまに、干してあるセーラー服も放り投げる。ふわりと舞い降りた
魅惑の衣類たちが、淫光を放っている様で瞳の心は昂ぶった。
「お、お姉さん、小柄なんだね。僕でも着れそう、このセーラー服」
目の当たりにした衣服に少々、混乱気味の瞳。和哉はそんな瞳を見るのが
楽しいらしく、とうとうこんな事を言い出した。
「おう、そうだな。着てみるか？瞳」
「ええっ！」
その言葉に身を竦めながらも、瞳の心は揺れ動いていた。
（着たい・・・着て、和哉クンに見てもらいたい。僕の本当の姿を・・・）
「案外、似合うんじゃないか？着てみろよ、瞳」
「う、うん」
あくまでも、やむを得ずといった感じで、瞳はセーラー服に袖を通す決心を
した。

するすると衣擦れの音が和哉の部屋に響く。瞳は着ていた学生服を手早く
脱ぐと、期待感と共に未体験ゾーンへ足を踏み入れていった。
「パ、パンツも穿くの？」
「ああ、好きにしろよ」
和哉はベッドに腰を下ろし、にやにやと着替えていく瞳を見つめている。瞳が
男物のパンツを脱いで、愛らしいヒップが曝け出された時、和哉が囃し立てた。
「瞳のケツって、なんか女のケツみたいだな」
「へ、変な事言わないでよ！もう！」
「ははは、悪い、悪い」
和哉のからかいに恥ずかしがる瞳。しかし、本心は嬉しかった。
（もっと、見ていいんだよ、和哉クン。触ってもいいのに・・・）
女物のショーツに足を通し、スカートを穿く。その上にセーラー服をすっぽりと
被り、サイドにあるジッパーを上げて、着替えを完了した。瞳の心にどこか
充足感に似た気持ちが沸き起こる。
（ああ、やっと本当の自分になれた様な気がする！しかも和哉クンの前で！）
くるりと身を翻して、全身をチェックする瞳。その表情に笑顔が浮かんだ。そして、
和哉の方を熱っぽく見つめ、問う。
「どう？和哉クン！」
「に、似合うなあ。シャレにならないくらいに」
そんな和哉の感想に、瞳は嬉しさのあまり泣き出しそうになった。

（嬉しい！和哉クン）
瞳の視線が和哉に注がれる。すると、ベッドに座っていた和哉が、瞳を手招き
しながらこう言った。
「近くに来いよ、ここに座って」
瞳はこくり、と頷いて和哉の横にちょこん、と座った。膝を合わせ小さく佇む新鮮
な女装子は、ようやくたどり着いた本当の自分と、愛する人を得た事で急速に
満たされていく。瞳は和哉にしなだれかかり、和哉はそんな瞳の肩をしっかりと
抱き寄せた。
「可愛いな、瞳」
「ありがとう、和哉クン・・・・・」
二人は見詰め合うと、自然に唇を重ねた。まだ、幼いフレンチ・キッス程度の口付け
ではあったが、二人の間には確かな絆が紡がれていく。唇が離れると、瞳は目を潤ま
せながら、和哉に囁く。
「僕、和哉クンに抱かれたい。駄目？」
「俺で、いいのか？」
「和哉クンじゃなきゃ、駄目なの・・・」
その言葉を遮るように、和哉は瞳をベッドに優しく寝かせると、また唇を重ねていった。

（ああ、和哉クンと一つになれるんだ・・・）
重ねられた唇も次第に巧みさを得て、自然に舌を絡めあいだす二人。そして、
瞳は自ずから下着に手を掛け、足を高く揃え上げながら腰を浮かせる。
「パンツは脱ぐね・・・汚したら怒られちゃう・・・」
足先から抜き取った下着をベッドの下に落とし、瞳は横向きになる。小さく形の
良いヒップの中心に愛らしい菊蕾が見え、怯える様にひくひくと蠢いていた。
「こんな小さい所に入るのかな？」
なんの予備知識も無い和哉が、不安げに瞳に語り掛ける。確かに小柄な瞳の
菊蕾は小さく、今まで何者も侵入を許した事の無い、無垢なすぼまりなのだ。
和哉の心配は当然のものである。そんな自分を気遣ってくれる和哉に、瞳は
笑顔で答えた。
「うん、僕も心配だけど・・・。大丈夫、和哉クンのおちんちんなら、どうやってでも
受け止めてあげる！」
なんの根拠も無い自信ではあったが、瞳にとっては精一杯の愛情表現であった。
「でも、ケツが壊れたら大変だぜ。そうだ、少しずつ広げてみようか」
「うん！でも、どうやって？」
和哉の申し出に、瞳は好奇心で目を光らせた。
「そうだな・・・始めはこれでいくか」
そう言って和哉は、中細のお尻が丸くなったペンを手に取った。

「これなら、入りそうだろ？」
和哉が持っているのは直系三センチほどのペンだった。お尻が丸まっていて、
挿入はさほど難しくなさそうに見えた。
「うん！じゃあ、入れて、入れて！」
瞳は四つんばいになり、ヒップを高く突き上げると和哉の悪戯を待つ。その胸は
張り裂けんばかりに高鳴り、股間の若茎を反り返させた。
「んじゃ、いくぞ、瞳」
「はーい、どうぞ」
和哉は部屋にあった手荒れ予防用のベビーローションを、瞳の菊蕾とペンに塗り
こみ、優しく揉み解しながらペンを菊肛にあてがっていく。
「ひゃあっ！変な感じ・・・」
始めて侵される薄桃色の菊園は、すぼまりながら小さな抵抗を見せるものの、しず
しずとペンの侵入を許してしまう。
「ああ、入ってくるう・・・」
「おお、案外あっさり入ったな」
和哉のてによって、ペンはずぶずぶと瞳の菊門へ吸い込まれていく。そのすぼまりも
始めに見せた抗いは消え、今は挿入を助けるかのように悩ましげに蠢いていた。

矛盾ハケーン

あのね。ふれんちきすって　ね　結構恥ずかしくてハードなきすなんだよ。
舌を入れるだけでなくてね。唾液を飲ませたりするんだよ。


と言いますか、書いているほうがハズイっす。

ディ−プとは違うんですかね？挨拶みたいなキスの事かと思ってた。
ハレンチ・キッスに変更して下さい。

a

>>185-194
なじみのない言葉が多くて読みづらいな。
簡単な言葉だと、もっとよかったのだが。

フレンチ・キス　

映画　1995年アメリカ作品　１時間51分
■製作総指揮：, チャールズ・オークン.
■監督：ローレンス・カスダン
■製作：ティム・ビヴァン エリック・フェルナー メグ・ライアン
■脚本：アダム・ブルックス

内容などはここには書きませんので、レンタルヴィデオで観て萌えてください。
萎える人。逝く人もいると思いますが、ご自由にどうぞ。

#WiseNutは　日本では　http://www.lycos.co.jp/　で使われています。

>>199
“グーゲ”　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

10月30日に追加されてました。
/www.angelfire.com/boybands/kichigaisyota/hjo9.html
しかも続きの第10話への伏線も忘れていませんでした。

ただし。顔文字の使いかたがあまり良くなく、私の常用ブラウザでは一部表示されなくて。
こればっかりは、しょうがないですね。>　を　&gt;、<　を　&lt;　と書いていただきたいというのが。
ソースをテキストですらすら書ける人は少数ですからね。

最初はベビーローション＆直径3cmのペン･･･リアルかも （ｗ



「うん！じゃあ、入れて、入れて！」 は少し萎え

確かに、興味はありながらも、怖がる | ヒくコの方が多いわなー。>>202