ガマンできずに女の子が恥ずかしいうんちのオモラシ

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14名無しさん@ピンキー:02/09/28 03:43 ID:WcYD0KDs
(・▽・)イイ!
15 :02/09/28 04:49 ID:MwmFAn+p
そうか〜?
16ろーがん:02/09/28 06:15 ID:8kQJA0bp
>>14
 どうも。

>>15
 すいません、精進します・・・・
17名無しさん@ピンキー:02/09/29 09:37 ID:yFUclfgM
下痢より固い便の方が萌える・・っつうわけで・・
ろーがんさんマンセー!!!!!!
18名無しさん@ピンキー:02/09/29 10:57 ID:g2jzfFtO
『お天気お姉さん』のあの話では抜きまくったわけだが。
19ろーがん:02/09/29 15:39 ID:P/reM46b
>>17
 ありがとうございます。
 ただ個人的には固体派ですが、軟便〜下痢状便もそれはそれで味わいはあるわけで。
 ここではどっちが好きな人でもマンセーですよ!

>>18
 アレは名作でしたねー。
 何十万もの視聴者の前で悩ましく悶えたあげく、大脱糞。
 しかもそれがトラウマとなって浣腸プレイの虜となってしまう女子アナが哀れで萌えましたな。

 そういや漫画とかだと、しのざき嶺氏の「ビハインド」あたりはデフォだと思うのですが、皆さんはいかがですか?
20ろーがん:02/09/30 08:22 ID:ac+WfskC
 こんなのはどですか?

【不可侵領域】


 毎朝しっかりトイレのお通じがある少女、瑞希。
 しかしある土曜日の朝、食事を済ませた彼女を思いもよらぬ悲劇が襲った。
「さ〜て、おトイレしよ・・・・・ん? 誰か入ってる。誰、お兄ちゃん?」
 そう、中に入っていたのは大学生の兄だった。今朝方飲み会から帰宅し、便器にゲロを吐いたまま深い眠りに陥っていたのだった。
 父母は食事を済ませ既に出勤している。二人ともやはりトイレが使えなかったはずだが、おそらく駅のトイレを使うつもりでこの不法占拠を特に気にしなかったのだろう。
 しかし瑞希はそんなことも知らず、学校が土曜日休みであることに感謝しながらのんびりとしていたのである。しかも家の中だというので、だらしなくもTシャツとショーツという、思春期の少女としては情けない姿であった。
 やがて応接間でテレビを見ながら便意を覚え、かなりそれが高まってから身を軽くしようとしたところでこの予想もしなかった事態にぶつかったのである。
「ねえ、お兄ちゃんいるんでしょう? あたしトイレ使いたいんだから早く出てよ! ねえったら!」
 そわそわしながら強くドアを叩き、瑞希はやや大きい声で声をかける。
 まさか兄が泥酔しているとは知らない彼女は、次第に強まってくる圧力にやや焦りを覚えながらなおもドアをノックし続けた。
「ああん、もう!! どうしたのよ、ねえ、お兄ちゃん!! あたしもらしちゃうよおっ!!」
 トイレを訪れてから10分、瑞希の消化器官の健全さの証しはもうミチミチと肛門を圧迫し、括約筋に2アナなりの負担を強いていた。
 一度は応接間に戻り、そのうち出てくるかと半ば祈るような思いで苛々とテレビを見ていた瑞希だったが、高まる不快感の前にもはやじっとしていられず、またトイレの前に立った。
「ねえってば!! 下痢なの? それでももう充分でしょ?! お願いだから交代してよ!!」
 声には辛さから来る怒りがこもり、どんどんという激しい打撃はドアをビリビリと震わせる。
 だが妹を窮地に追い込んでいる当人は前後も無く眠りこけ、まったく反応しなかった。
21ろーがん:02/09/30 08:23 ID:ac+WfskC

「ねえっ、ねえっ! 聞こえないの?! お兄ちゃん!! あたしもう我慢できないんだってば!! どうしちゃったのよっ?!」
 やがて戸を叩くのをやめ、しばし荒くなった呼吸を整えているうちふと瑞希は疑惑を抱いた。
(これだけ声をかけて何も反応がないのは、中で気分が悪くなって倒れているんじゃ?!)
 そう思い至って慌てて瑞希はドアの隙間から中を覗き、耳を済ます。
 やがて微かなアルコール臭と寝息が、少女に真相を悟らせた。
(もおお、お兄ちゃんたらっっ!!)
 一瞬怒りに包まれ、あとでこっぴどくやってやると決意した瑞希だったが、同時に中の酔っ払いがすぐに鍵を開けることが無いことにも気づき立ちすくんだ。
(ど、どうしよう?! 公園か駅・・・・ううん、もうそこまでなんて絶対もたないわ・・・お隣・・ご近所で借りれば・・・ああでも、この時間じゃみんなもう出かけてるわ・・いつもそうだもの・・・)
「くうううっ!!」
 突如瑞希の腹筋が主の意思を裏切って激しく収縮し、中にあるものを一刻も早く排泄させようとする。
 脚を閉じ、お尻を両手で抑えて瑞希は必死にアヌスを引き締め、歯を食いしばった。
(ああ・・・ええと、ええと・・・そうだ庭・・・ダメよ、外から丸見えじゃない・・・!)
 じきにトイレが使えると信じたことが仇となり、他のトイレを利用する余裕は既になくなっている。
 切なさのあまり脚を交互に踏みながら、瑞希は頭を働かせるのが次第に困難になっていった。
「あ・・ああ・・・なんでぇ、なんでおトイレがあるのに使えないのよお・・・・」
 ぎりぎりまで追い詰められ、惑乱した瑞希は無意味にドアのノブをガチャガチャと鳴らす。
 やがて少女は口を苦しげにパクパクと開き、トイレのドアに張りついたまま涙を流した。
「んん・・・んんうーーーーーーーーっ!!」
 その呻きより僅かに遅れて少女の腹筋がヒクっと引き攣る。やがてミチミチミチと湿った擦過音が股間から小さく聞こえてきた。
22ろーがん:02/09/30 08:26 ID:ac+WfskC

(お兄ちゃんのばかぁ・・・・・・・あたしのせいじゃない・・・・あたしがパンツ穿いたままうんち漏らしちゃうのは、お兄ちゃんが悪いんだ・・・)
 容赦なく汚塊が出口を広げていくのを感じながら、瑞希は今まさに犯そうとしている失態の責任を追求することで逃避する。だがそのとき唐突に彼女の脳裏に浮かんだものがあった。
(洗面器! そうだ、お風呂場の洗面器の中にすれば・・・・あとで洗えばいいんだし・・・・)
 なぜそんな簡単なことをすぐ思いつかなかったのかと自分を呪いながら瑞希はトイレの真向かいにある風呂場の方を振り向く。
 だがその時には既に瑞希の排泄孔は全開になっていた。

 ブリブリブリブリブリブリブブブッ、ブリブリィッ!!

「んふぅうううううううううっ!!」
(ま、待って待って、止まってぇー-----------ッ!!)
 よたよたとつま先で歩きながら瑞希は体内機構の破綻を絶望的な思いで受け止める。
 心が願うこととは裏腹に、自分の全身が排泄のために息むのを少女は漠然と意識していた。

 むちゅむちゅむちゅっ!! もりっ、もりもりもりもこもこもこぉっ!!

 汚物が白く薄い布地の一部を、こげ茶色のさらに薄い布地へと変質させていく。
 浴室に入ったときにはもう当初の目的は意味を為さなくなっていた。
 瑞希はそれを惨めな気持ちで認めると、固いタイルの上に立ち尽くしたままため息をつき、全ての緊張を解いた。

 ぷしゃああああああああああーーーーーーー。

(あ・・・オシッコ、温かぁい・・・・)
 薄黄色の尿が勢いよく迸り、湯気を立てて瑞希の太ももの内側を濡らしていく。
 やがて彼女は更なる衝動に突き上げられ息を詰めると、腸腔内に残っていた汚塊をブリュブリュと激しくショーツの中に脱糞した。
(・・・まず美味しいものを食べさせてもらって、次は服かな、それから・・・)
 瑞希はあとで兄にさせる償いを思い浮かべながらようやく頬を緩める。
 そして快感と言ってもいいほどの解放感を全身で味わいながら、やがてハミングしつつ全ての後片付けを始めたのだった。


 う〜ん、最初はシチュエーションだけのつもりだったのですが・・・
 まあお目こぼしを(藁
23どり:02/09/30 08:44 ID:lFzuNnpQ
イイ!もっと新作キボーン!
24ろーがん:02/09/30 13:18 ID:ac+WfskC
 次。ちょっと暗い・・・

【街檻】


「10時か・・・」
 ようやく書類を片付けるとまたこんな時間だ。
 安田睦実はとんとんと書類を平らにならして引き出しにしまうと残っていた他の課員に声をかけた。
「すみません、わたし今日はこれで失礼します」
「おお、お疲れさん」
「お疲れ様ー」
 そんな挨拶を背に睦実は更衣室に向かう。そして自分のロッカーの前で制服を脱ぐと、今日着てきた服ではなく、別に用意した服を身に着けた。とくにヘンには見えないが、みなフリーマーケットで二束三文で手に入れたものばかりである。
 さらに下着類に至っては100円ショップで買った物を身に着けていた。
「これでいいわね・・・・ちょうど雨も降ってて見とおし悪いし」
 そう独り言を洩らして睦実はこれも安物のバッグを持ち、傘を手に取る。
 そしてエレベーターを降り、守衛に声をかけて会社を後にした。
 それからしばらく睦実は雨のためいつもより暗く感じる街路を歩き続ける。
 遅い時間であることと、何より悪天候とが通行人と車両の数を減じさせており、時に双方が途絶えたときはこのビル街に睦実ただ一人であるかのような錯覚をもたらした。
(もうそろそろ・・・あ、あれでいいわ)
 そう睦実が決めたもの、それは一つの電話ボックスだった。
 よくある透明なガラスに四方を囲まれたタイプで、緑色の電話機が一角を占めているものだ。
 道路沿いにあるとはいえ侘しげなたたずまいのそれに入ると、傘を隅に立てかけた睦実は下にある棚にバッグを置き、中からイチジク浣腸を五つ取り出した。
 そしてスカートの裾を捲り上げ、ストッキングとショーツを下げて自らに浣腸を施す。
 最後の空容器を足元に落として衣服を元通り調えながら睦実は、たった今この透明な箱の中で行われた異様な行為が誰の注意も引かなかったであろうことに自信を持っていた。
 人通りの少なさ、自然で素早い動さ、そして視界の悪さからみてそうだと今までの経験が教えるのだ。
 とはいえ見つかる危険はゼロではないし、そのことが睦実にスリルを与えるのだった。
25ろーがん:02/09/30 13:20 ID:ac+WfskC
 やがて彼女の腹部からゴロゴロと危険な音が響き始める。
「ああ・・・いいわ」
 悩ましげにそう呟くと睦実はバッグから今度はテレホンカードとメモ帳を取り出し、受話器を持つとそこに控えていた番号をプッシュした。
『はい、こちらいのちの電話です。どうぞあなたの今のお悩みをお聞かせ下さい』
「是非聞いて欲しいことがあるんです。ただ黙って、わたしの話を聞いて下さい。でないと死にます」
『落ちついて! わたしは余計な口を挟んだりせずに、あなたのお話を聞きます。だから、落ちついてあなたのお悩みを仰っていただけますね?』
「ええ。・・・・わたし、OLです。勤めてもう5年になります。小さい会社ですけど、不況でしたから就職できたときはすごく嬉しかったです」
『はい。それで』
「でも次第に、人間関係や仕事のことでストレスがたまるようになってしまって・・・・わたしは優秀な方ではありませんし、何より人付き合いが不器用で気を使ってしまう性質なんです。そんなことが積もってやがて、わたしはノイローゼ寸前になってしまいました」
『ええ』
「心だけじゃなく身体も調子を崩し、とうとうひどい便秘になってしまったんです」
『はい』
「で、お医者さんに行きました。するとそこで先生はわたしを診察台の上に四つん這いにさせ、大きなガラス浣腸器でわたしにお浣腸したんです!」
『は・・はあ』
「あそこは看護婦さんにまで丸見えだし、もう、恥ずかしくてしかたがありませんでした。でも、それだけでは済まなかったんです」
『ど、どうなさったんです?』
「腸の隅々まで薬をいきわたらせる必要があるからと、30分も我慢させられたんです。浣腸なんて初めてでしたから、辛くてとうとう泣いてしまいました。
途中、もうトイレに行かせて下さいと何度もお願いしたんですが、お尻の穴を脱脂綿で押さえていた看護婦さんは時間までわたしを我慢させたんです。
しかもその間先生はカーテン1枚を隔てているだけの場所で診察を続けていました。ですから他の患者さんにはわたしが泣いたりトイレを哀願したりするのがよく聞こえたと思います」
26ろーがん:02/09/30 13:23 ID:ac+WfskC

『・・・それで?』
「時間が来ると先生はカーテンを開けてやってきて、これにしなさいと診察台の上におまるを・・・置いたんです」
『それは!・・・ひどい』
「いえ、それはよく考えると仕方なかったんです。トイレは待合室の向こうだし、看護婦さんの指が無かったらすぐ出してしまったでしょう。でもそのときはそんなことは分からずにただ、許して下さいとお願いするばかりでした。とにかく恥ずかしくて死にそうだったんです。
結局先生は看護婦さんにわたしのお尻から指を外させ、・・・・・わたしに残されたのはおまるに出すか、診察室を汚すかの選択だけでした」
『すると・・・』
「わたしは必死でおまるに跨りました。そして、先生たちに見られながらわたしは、わたしは・・・・・」
『・・・』
「ああ、すごい量でした。あとからあとから・・・お尻の穴の皺が伸びきるほど太いものが、お薬と一緒にニュルニュルと・・・・・」
『う・・・』
「わたしのうんちはおまるに入りきらず、とうとう診察台を汚してしまいました。そして最後の激太うんちをシーツの上に脱糞しながら、わたしはそれまで知らなかった悦びに包まれて絶頂に達したのです」
『・・・・』
「全てが終わったとき、わたしは自分の心が晴れ晴れとしていたことを悟りました。それからです、わたしが浣腸に夢中になってしまったのは。そしてイヤなことがあるたび、お浣腸を自分でして心身ともにすっきりするようになったのです」
『・・・・・』
「でもそのうち、それが物足りなくなりました。わたしの一番恥ずかしい姿を、誰かに見てもらいたくなってしまったんです。あの、初めてのときのように。
 そうです、わたしは浣腸され、必死に我慢したあげく他人の前でうんちを垂れ流すのでなければ満足できない変態女になってしまったんです!!」
『・・・・・・』
「ですが、わざと便秘になってそのお医者に通ううち、怪しまれて来るのを禁じられてしまいました。他のお医者さんも試してみましたが、患者のプライバシーを重んじるところばかりで浣腸すら滅多にしてくれません。わたしは途方にくれました」
『・・・・・・・』
27ろーがん:02/09/30 13:23 ID:ac+WfskC

「そういった趣味の人達が他にいることは知っていますが、お医者さんならともかく、人付き合いが下手なわたしにはそういう人達とお話をすると思うだけで足が竦んでしまいます。わたしは苦しみ、またノイローゼになりかかってしまいました」
『・・・・・・・・』
「でもようやく、別の満足できる方法を見つけたんです」
『・・・・それは?』
「人のほとんどいない、でも屋外の公共の場所で、堂々とお浣腸してしまうことです。それを思いつき、初めて夜の公園でやったときは震えが止まりませんでした」
『・・・・・・・・・』
「まわりを何度も見渡し、練習どおり五秒でお浣腸を済ませても、誰かが覗いていたのではないかと思うと死ぬほど恥ずかしい思いでした。でも、興奮して死ぬほど感じてもいたんです」
『・・・・・・・・・・』
「その後、公園内の散歩道をゆっくりと歩きました。それからだんだんにお腹が痛くなって・・・・。10分、いえ15分は歩いたでしょうか。わたしは街灯のあるところまで必死に歩くと、その光の中で四つん這いになりました。そして・・・・」
『・・・・・・・・・・・』
「わたしは、うんちを、もらしました」
『・・・・・・・・・・・・』
「いい年をした社会人の女が、自分で浣腸したあげく、外で犬のように四つん這いになって、服を着たまま排泄してしまったんですよ? あまりに惨めでした。お浣腸の何倍も恥ずかしかった。そうしてわたしはその惨めさ、恥ずかしさ故にそのまま何度もイッたのです」
『・・・・・・・・・・・・・』
「でもそれですら、いつか慣れてきてしまいました。わたしは自分の賎ましい姿を見られたい、そして自分がそれでどんなに感じてしまう変態であるかを告白しながらイきたいという思いを押さえきれなくなってきたのです」
『・・・・・・・・・・・・・・』
28ろーがん:02/09/30 13:27 ID:ac+WfskC

「わたしはそれだけは避けなくてはと必死で耐えました。両親とも固い職業で、もし万一わたしにこんな性癖があることが知られてしまったら、わたしのみならず、両親すら破滅させてしまうでしょう。
では秘密を共有できるパートナーを探す? その人の口が固くなかったら同じことです。
そしてわたしは人を見る目がないのです。でも下劣な私の願望は膨れ上がる一方で・・・。とうとうまた悶々と思い悩む日が再来し、わたしはついに自殺まで考えるようになりました」
『それで、こちらにお電話をされてきたわけですね』
「いいえ、ちょっと違います。苦しんでいたとき、このような電話相談があるのを見てはっと気がついたんです。あなたたちは、大勢の匿名の相手の話を聞かなければいけない人たちなのだと。
 だから、こうして、・・・・・わたしが興奮しながら自分の賎ましい秘密を話すのを聞いていただいているわけです」
『・・・・・では、わたしはあなたのプレイのお付き合いしているだけということですね?』
「半分はそうです。でも、これを始める前、さっきも言ったように自殺すら考えていました。それをあなたたちとお話することによって、押し止められたのです。お願い、これはわたしの唯一の生きがいだということを信じて下さい」
『・・・分かりました。もう少しならお付き合いしましょう』
「ああ、もう長くはありません・・・・なぜなら、電話の前にわたし、お浣腸したからです。もう、うんちがしたくて身体中震えてるんです。私がどれほど変態か知っていただいたら、後は・・・・・電話をしながら・・・・外から丸見えのここで・・・・・うううっ!!!」
29ろーがん:02/09/30 19:56 ID:ac+WfskC

『もしもし! どうしました?!』
「今日のために、10日間も・・・・それが、いま、いま・・・・っ!! はぁあうう・・・・・」
『もしもし! 大丈夫ですか、もしもし!』
「・・・お、お願いです・・・・」
『はい、救急車を呼びますか? そこの場所は?』
「今だけ・・・・わたしの先生になってください・・・・・・」
『えっ?!』
「あと、30分はうんちを我慢しなさいと・・・・もし守れないときは、罰としてうんちで汚れた下着だけを穿いて帰ってもらうよと・・・・そう・・・叱って下さい・・・・あんんっ!!」
『し、しかし・・・・』
「もう・・・戻れないんです・・・・・だから・・・でないと・・・死・・・・」
『わかったっ! だから落ちついて・・・・いやその・・・・』
「は、早く・・・」
『えーと・・・・あ、あと、30分、トイレを我慢して下さい・・・約束を守れないときは、えと・・罰として、汚れた下着だけで帰りなさい・・・・いいかね?』
「ああっ、先生! む・・・安子はもう、我慢できません!! うんちがもれそうでわたし、お尻をいやらしく振りながら悶えてるんです!! ・・・・ひいいいいぃっ!!
 い、いま、お浣腸汁がピュウウウッて、もれましたっ!! ああっ、またっ!! こ、今度は大きいのがぁっ!!」
『もしもし、大丈夫なんですかっ?!』
「あうううう・・・・お、お尻からムニムニ太いのが出ちゃってるよう・・・・せんせいとのやくそく、破っちゃったあ・・・・オシオキ、恥ずかしいよお・・・・せんせえ、ごめんなさぁい・・・・」
『あなた・・・ええと安子さん、まだ話せますか! 安子さん、安子さん・・・・』
「だらしない・・・・惨めな変態女の、恥ずかしいうんちおもらしの証拠を聞いてください・・・・」
 恥虐の桃源郷に半ば迷い込んだまま、睦実は受話器を尻に当てる。そして長い間溜まっていたものを一気に噴出させた。
「ブビュウッ!! ビリュブリュブリュブリュブビィッ!! ミチミチミチミチバビュブババッッ!!! ブリブリブリブリブリ・・・・・・・」
『こ、これは?!』
30ろーがん:02/09/30 19:57 ID:ac+WfskC

「ありがとう、先生・・・・」
 ガチャ。
 冷たい金属音をさせて見知らぬ恩人との絆が切れる。
 倒錯の遊戯を終えた後、電話機にもたれるようにして何とか姿勢を保ちながら、睦実は罪深さの余韻に浸っていた。
「あ・・・パンツ、ぐちゃぐちゃ。こんなの見られたら、今度こそ恥ずかしくて生きていけないよね・・・先生。・・・・あ、雨、強くなってきた。風邪引かないといいな」
 そう独り言を言いながら電話ボックスの中で睦実は服を脱いでいく。
 そして重そうにずり下がるまだらのショーツと靴だけの姿になると残りのものをボックスの中に置き去りにし、睦実は驚く通行人を尻目に街の暗闇の中へ溶け込んでいった。

 つかれた・・・
31名無しさん@ピンキー:02/10/01 01:11 ID:xeMV2Vcx
ろーがんマンセー!!
32名無しさん@ピンキー:02/10/01 02:11 ID:tweJXbFn
ろーがんさん以外にも降臨キボンヌ
33名無しさん@ピンキー:02/10/02 03:22 ID:bM9P9sNL
age
34 :02/10/02 04:08 ID:Vp9PbFxS
このスレは小説スレなのか?画像スレじゃなくて。
35名無しさん@ピンキー:02/10/02 14:23 ID:33MIvq42
私の思い?(うんちおもらし専門画像サイト)
http://www3.halhal.net/~piipii/

紅い衝動(うんちおもらし小説サイト)
http://www9.ocn.ne.jp/~redimpls/

ブラクラや有料サイト宣伝じゃないよ
どちらもオススメ
36aruyo:02/10/02 14:28 ID:Np+J1Rue
gazounara takusan motteruyo-!
konnyanidemo upshiyouka?.
kibouga arunara 23jikara25jinoaidaniupsuruyo.
mitaiyatu tewoagero gorula-!!
37だめ?:02/10/02 16:01 ID:IVn6otsb
こういうのは外出?
http://s1.sod.co.jp/ni004.asf
38名無しさん@ピンキー:02/10/02 23:31 ID:af5ya6Uf
gazou mada?
39571 ◆dTSVr2a2 :02/10/02 23:51 ID:xH1EfSTY
悪い。
さっきみたんだけど、誰も希望者いなかったからさ。
ちょっと待っててくれい。
40571 ◆dTSVr2a2 :02/10/02 23:55 ID:xH1EfSTY
つーか、このスレにあった“がまんできずに”って感じの画像捜すのに時間かかりそうだ・・・。
41571 ◆dTSVr2a2 :02/10/03 00:31 ID:S08eFQPy
http://210.153.114.238/source/up2288.zip

なんか「大きいおもらし」なら何でも良いみたいなんで、そういう画像にしてみた。
ただ、意外と「大きいおもらし」画像って持ってなかったよ。
期待させてスマソ。
42571 ◆dTSVr2a2 :02/10/03 00:35 ID:S08eFQPy
ttp://210.153.114.238/source/up2289.zip

更に申し訳ない!!
こっちが正しいです。
43名無しさん@ピンキー:02/10/03 01:05 ID:rCAvjySr
我慢できず、ってのは意識では一生懸命我慢しているんだが、
ウンチの圧力が強すぎて徐々に肛門が盛り上がり、ニュウッと
太いウンチがミチミチと出てくる感じかな。
尻の谷間をニュルニュルと埋め尽くし、ソフトボールくらい
パンティが盛り上がる感じかな。
44名無しさん@ピンキー:02/10/03 01:30 ID:8oCH0Xfy
>>42
もうデリった?
45名無しさん@ピンキー:02/10/03 17:14 ID:s7/BR6xl
漏れも好きで、でも実際に遭遇なんてありえないからせめてビデオでもと
思うんだけどスカ系ってブツや肛門がメインでおもらしものってあんまり
ないんだよね。ギガのは何本か見たけど「可愛い女の子」てのは皆無で。
ミニスカ制服の女子高生のうんちおもらしものってないですかねぇ
46ろーがん:02/10/03 21:17 ID:5XeMTClP
 お〜、すこしずつ勇者が集ってきてくれましたねー(笑

 有名だけどいちおWETSETの画像板Panty Poopingをノせときますね。
 ただ男も混ざってるので注意。

 ttp://www.wetset.net/cgi-bin/axisboard.cgi?op=forum&forum=3

 あとうざいと思うけど、ときどきSS書かせてくださいね。内なる衝動が(藁
47571 ◆dTSVr2a2 :02/10/03 22:27 ID:4guwM0wr
>>44
デリったわけではないが、勝手に落ちたのかもしれん。
48名無しさん@ピンキー:02/10/03 22:58 ID:srkQEG5g
再うpきぼーん!
49571 ◆dTSVr2a2 :02/10/03 23:18 ID:4guwM0wr
希望があったのでうpします。
たいしたものじゃないんで、申し訳ないですが。
ttp://up.suball.com/img_main/200210032315.zip

パス=ヤリマンのガキめ!!!でも、ローマ字です。


50名無しさん@ピンキー:02/10/04 00:44 ID:VhjU+rcg
>45
どうもGIGAの大便おもらしはわざとらしいつうか萌えない。
ひとつだけ、Tバック+ストッキングで、Tバックから
はみ出てモリモリとうんこがストッキングにたまっていくのは
ちょっと萌えたけど。

やっぱり、トイレ行きたいと騒ぎ立てるより、
うんこがしたいのがばれそうなのが恥ずかしくて
トイレと言えず黙ってモリモリ。
うつむいて真っ赤になっているうちに異臭が、
ってのがいいなあ。あと、後処理のときに肛門とか
拭かれているところをみんなに見られるとかの羞恥が
からむのがいいですな。あと、野糞をしているところを
みんなに見つかるってのもグー。
51名無しさん@ピンキー:02/10/04 01:11 ID:MLy3lbiq
ろーがんさんに期待してます
52名無しさん@ピンキー:02/10/04 01:23 ID:WvXxf6DK
GIGAの大便お漏らしシリーズは一気に出し切っちゃうのがダメだよね。
53名無しさん@ピンキー:02/10/04 01:39 ID:MBWZu1Wu
>>49
「パスが違う」と出ますが。。。
54571 ◆dTSVr2a2 :02/10/04 01:47 ID:IvQCk8wQ
>>53
略してますか?
55名無しさん@ピンキー:02/10/04 02:23 ID:VLqwFDq+
>>54
漏れもわからん。
略って??
56%%:02/10/04 08:33 ID:PLoOYJi+
>>55
まず英語にするのが前提、ってヒントどころか答えだよ・・・。
でも、571さんは別スレでも答え教えてたから、今夜にでも教えてもらえるかもね。
57名無しさん@ピンキー:02/10/05 00:16 ID:HfVRMFKl
おしえて!!!
58571 ◆dTSVr2a2 :02/10/05 00:39 ID:8Cc4mYMI
パスですが、「sanobabitti」です。
59ろーがん:02/10/05 11:03 ID:wODYkAA0
60571 ◆dTSVr2a2 :02/10/05 23:06 ID:+ua5y19X
>>ろーがんさん

最後の1枚がすごい好きです。
どういうシチュエーションなんでしょう??
61名無しさん@ピンキー:02/10/06 01:01 ID:tZ94YtjS
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1027688715/l50

ここの「19」って人の書き込みが面白かった。
おもらしとはちょっと違うけど。

スレ違いを咎められて独立スレになった。
続きが気になる。
62名無しさん@ピンキー:02/10/06 14:35 ID:FnQQo9mD
テレビ撮影中にガマンできずにもらしたんじゃない?
63名無しさん@ピンキー
うんこうんこうんこぉーーーーー!!!!!