おまた!
「サブジェクト長すぎ」と撥ねられてしまった。星を少なくしてもいい?
★★みゆエキス100%よ!女の子の足!V★★
これでは???
>>934 2度目のお風呂から帰ってきました(笑)
新スレおめでとうございます!早速2ゲトしてきました。
んじゃ、新スレも無事立ったし体も温まってるから
今度こそ おやすみなさい>All
姫、取られちまったな。
>>938 お疲れ様です。
ではあとはココをSomatsuさんとMSAさんで埋めちゃってください!
942 :
みゆ ◆79F9Y0XQII :02/10/09 00:33 ID:SArU5pwy
じゃあ・・・こっちも保守age!!
Somatsuさん!!小説、楽しみよ〜!!
でも、sageても下がらないよね?現状維持!!他が上がるから下がるだけ・・・
寝ま〜す!!!!
>>909続き。いよいよみゆが・・・?
「みゆちゃん、私、あなたが憎いわけじゃないのよ。可愛いから悪戯したいの。
わかる?この気持ち」あやの言葉も、今のみゆには言い訳にしか聞こえなかった。
(可愛いから悪戯したいなんて・・・要は私を苛めたいってことじゃない・・・)
何と残酷な先輩だろう。後輩を苛めて何が楽しいんだ。みゆは幻滅しそうだった。
いっそ窓から飛び出して逃げてしまいたい、そこまで追い詰められていたのだ。
だが上履きへの興味も捨てがたかった。(先輩の上履きって、どんな味だろう。
まだ誰も知らないだろうな・・・)あやの謎に立ち入りたい好奇心が目覚める。
(先輩の汚れだったら舐められるかも・・・スタンガンで責められるよりマシね)
電撃の恐怖はもう御免だ。逃げ出せないし助けも来ない。もう従うより他にない。
早く悪戯が終わってほしいという一心で、みゆは上履きを口元に寄せていった。
思わず目をつぶり息を止めた。(これは上履きじゃない、先輩の素肌なんだ。
先輩の素肌を舐めさせていただくんだ!)心の中で必死に言い聞かせるみゆ。
口の中に唾液が湧き出す。(舐めるぞ・・・舐めるぞ・・・!)決意を固める。
ふいに物音が聞こえた。(またスタンガンを当てるの?舐めなきゃやばいよ!)
目を閉じたまま、みゆは急いで舌を中敷きに押し当てた。たまらず息を吸う。
酸っぱい匂いが鼻に充満し、形容し難い微妙な味が舌に広がった。(苦い!)
第一印象が通り過ぎると、甘いようで塩辛いような不思議な後味が残った。
(先輩の汗・・・初めての味・・・)また感想を聞かれたら答えが難しい。
何とか適切な答えを見い出そうと、必死で舌を動かすみゆ。湿った音が響く。
後輩の涙ぐましいまでの姿と誠実さを、じっと見守っているあやだった。
あやは何を思う?つづく。
947 :
Somatsu ◆HEyNCUidFM :02/10/10 23:19 ID:2dVKVWYV
>>946続き。ついに上履きを舐めてしまったみゆは・・・
あやに見張られていると思い、必死に中敷きを舐め回すみゆ。舌が麻痺しそう。
(ああ・・・先輩の上履き・・・苦いような甘いような・・・)表現が難しい。
あやの2年数か月分の汗や垢が凝縮された中敷き。苦さは半端ではない。
「みゆちゃん、私の上履きおいしい?」何たる事か、またしても辛い質問だ。
具体的に答えるのは難しい。かといって黙っていれば電撃に襲われてしまう。
正直に苦いと答えれば、あやは逆上するだろう。ならば結論は一つ「嘘も方便」。
みゆは躊躇いつつ答えた。「先輩の上履き・・・おいしいです・・・」
しばし沈黙。しまったと後悔するみゆ。「あまりにも白々しかっただろうか・・・」
やがてあやが口を開いた。「おいしいの?本当?本当においしいの?」
勿論おいしくはない。だが嘘でも「おいしい」と言わなければ電撃を喰らうだろう。
「おいしいです・・・先輩の上履きおいしいです」みゆは鸚鵡返しに答えた。
舌を走らせているうちに苦さや渋さは消え、甘味や塩辛さを感じるようになった。
(まだ舐めさせる気だろうか・・・)みゆは一刻も早く解放されたいと思った。
しかし一方で誇らしさも感じていた。(先輩の上履きを舐めたの、私だけかも?)
確かに得がたい経験ではある。第一、願っても許してもらえる可能性は殆どない。
あやの上履きはみゆの唾液を吸い取り、表現し難い匂いを発散させていった。
(私の唾液が先輩の汗に混じっているんだ・・・!)何故かみゆは興奮した。
あやの視線も、スタンガンの恐怖も、いつしかみゆの意識から消えつつあった。
(おいしい・・・先輩の上履きおいしい・・・!)無意識に心の中で繰り返す。
先輩の上履きを舐めたいと望んでいたのかもしれないと、みゆは思うのだった。
みゆは本性に目覚めたのだろうか・・・つづく。
948 :
みゆ ◆79F9Y0XQII :02/10/10 23:19 ID:E5qsbA/F
かなり下がってる・・・保守age!!!
949 :
HIDE ◆H3a1fqP2KI :02/10/11 23:21 ID:3k0F29oM
一日一回ageるか。
留守中、落ちたら悪いしな。
951 :
HIDE ◆H3a1fqP2KI :02/10/12 23:43 ID:Hr5uVV6G
保守age!
寒い!
俺のところは朝晩寒いよ。日中はポカポカするが、陽が落ちるともう寒い。
冬がそこまで来てるな〜。
953 :
HIDE ◆H3a1fqP2KI :02/10/14 00:34 ID:Z+s485SF
とりあえずage。
954 :
HIDE ◆H3a1fqP2KI :02/10/14 23:32 ID:Z+s485SF
前スレによるのがいつも日課になっちまうな。
保守age!
では、本スレに行くとするか。
956 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 13:33 ID:q35Jpq25
957 :
:02/10/15 18:35 ID:mYanZuQk
HIDEさんの地元に雪が降る。
Somatsuさんの地元に雪が降る。
もうすぐですね。
959 :
Somatsu ◆HEyNCUidFM :02/10/16 21:26 ID:f4FXSgun
>>947続き。あやが意外な行動に・・・?
どれだけ時間が経っただろう。みゆは上履きの中敷きを舐め続けていた。
あやは何も言わない。まだ舐め続けろという意味だろうか。舌が引きつる。
(先輩、私をどう思っているんだろう・・・)可愛いから悪戯したいとは?
本当に嫌いなら無視されるだろう。だが家に誘われた上に、泊まれという。
(まさか先輩は・・・!)それ以上考えようとすると頭が混乱しそうだった。
「・・・みゆちゃん、もういいよ」あやがようやく言葉をかけた。
半信半疑で舌を離すみゆ。あやの上履きは中敷きが妖しく濡れていた。
「よくがんばったね・・・ご褒美よ」あやはいきなり、みゆの唇を吸った。
(えっ!?)みゆは何が起こったのか分からない。あやの舌が唇に割り込む。
(先輩、そんな・・・)みゆは蠢くあやの舌に戸惑いながらも何かを期待した。
みゆの期待を嗅ぎ取ったのか、あやはみゆの上着の裾から手を潜り込ませた。
「・・・!」思わず固まるみゆ。あやの右手は次第に胸へと近づいていた。
さらに左手は、みゆの上着を下から捲り上げていた。へそから腹が露わになる。
やがて右手は左胸に達し、ブラジャーから滑り込んで乳房を撫で始めた。
(ああ・・・先輩が・・・)みゆの鼓動は高鳴り、あやの右手に伝わりそうだ。
「・・・好きよ、みゆちゃん」あやは唇を離し、みゆに向かって呟いた。
みゆの上着は胸の上へと捲くられ、ブラに包まれた乳房が突き出していた。
「これ・・・外そうね」あやは手早く、みゆのブラを外しにかかった。
(恥ずかしい・・・)先輩に私の体を見られるなんて。でも見てほしいとも思う。
覆いを外されたみゆの乳房は、文字通り期待と不安で微妙に膨らんで見えた。
あやの「ご褒美」は、まだ続きそうだ・・・つづく。
>>959続き。あやがみゆにご褒美を・・・
あやの右手が待ちきれないかのように、みゆの左乳房に触れる。「みゆちゃん、
さっきはごめんね。痛かったでしょう?」電極を押し付けられた辺りを撫でる。
(先輩、どうしたんだろう・・・?)再び豹変したあやが不思議でならないみゆ。
怒ったり優しくしたり、人格が入れ替わるなんて空想小説の主人公みたいだ。
でも今のみゆには、そんな事はどうでも良かった。あやの掌の感触が嬉しかった。
みゆの右乳房はいつの間にか、あやの左手に包まれていた。親指と人差し指が
乳首を取り囲むように乳房をしごく。柔らかな肌がタプタプと波打った。
(ああ・・・先輩・・・)みゆは自分が再び夢を見ているのではと不安だった。
だが胸には確かにあやの温もりが伝わってくる。むず痒いような心地良さ。
(今度こそ・・・信じていいの?)先ほどまでの苦しみは、もう味わいたくない。
「みゆちゃんの胸、可愛いよ」あやは人差し指の腹で、乳首を軽く弾きだした。
「う、んっ・・・」胸の先が疼きだす。微妙な刺激に、みゆは体をよじらせた。
しかしあやは、すぐに指先を乳首から離してしまった。かと思うと再び弾いた。
(先輩、そんな・・・)じれったさを覚えるみゆ。もっと触ってほしいのに。
みゆの乳首は欲求不満を訴えるかのように、あやに向かって硬く突き出した。
「うふっ、さくらんぼみたいで美味しそう」あやは乳首に触って微笑んだ。
(先輩・・・早く!私・・・もう・・・)みゆの乳首は爆発しそうに膨らんだ。
「ねえ、ちょっと味見していい?」あやも待ち切れないようだ。唇を舐め回す。
「先輩・・・私の乳首・・・」みゆはたまらず口走った。もう我慢できない。
みゆの手には、まだ唾が乾いていないあやの上履きが握り締められていた。
あやのご褒美はエスカレートする一方・・・?つづく。
>>961 いいねぇ〜!
どんどんエスカレートしてくれ!
保守age!するね〜!!!
964 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 10:11 ID:n2TaNWnk
小学6年生のころ女子に金玉潰しをされ初めて射精した!
そのときから足にきょうみが・・・
965 :
Somatsu ◆HEyNCUidFM :02/10/20 13:15 ID:FDTgykGa
>>961続き。あやはレズビアンだった・・・?
「先輩・・・私、もう、胸が張って・・・」乳首の緊張を切なく訴えるみゆ。
「うふっ、みゆちゃんのおっぱい、男の子のオチンチンみたいに立ってるよ」
あやが指先で乳首を弄ぶ。もっと強い刺激が欲しいのにと、少し不満なみゆ。
(先輩・・・お願い、私の乳首をしゃぶって!)本当はあやに強請りたい。でも
口に出すのが憚られるし、強請ったらまたお仕置きを喰らうかもしれない。
しばらくは蛇の生殺しみたいに弄ばれるだけなのかと、みゆは諦めかけた。
だがついに、あやは行動に出た。「みゆちゃん・・・さくらんぼ味見させて」
そう呟くが早いか、あやは張り詰めた乳首を舌でそっと撫で回したのだ。
指とは明らかに異なる感触に喜びが爆発する。「ああ先輩・・・気持ちいい」
あやの挑発はこれだけに留まらない。今度は乳首をまるごと唇に包んだ。
暖かく湿った紅色に挟まれ、みゆの乳首は一層硬さを増したようだった。
「うくっ・・・先輩・・・しゃぶって・・・」とうとう強請ってしまった。
あやはみゆのわがままに応えるかのように、舌で乳首をしごき始めた。
「ああっ・・・嬉しい・・・」先輩が私の胸をしゃぶるなんて、少し不思議。
あやは更に口をすぼめ、乳首をリズミカルに吸い始めた。快感が強まる。
(ああ・・・こんなに気持ちいいの?)乳首の緊張が徐々に解きほぐされて
ゆく心地良さ。今までの欲求不満が嘘のようだ。胸がとろけてしまいそう。
(こんなご褒美がいただけるなら、もっと上履きを嗅ぎたい、舐めてみたい)
みゆは上履きを再び鼻先に近づけた。饐えた匂いも今となっては芳香だ。
胸元ではあやが湿った音を立てて、みゆの乳首をしゃぶり続けていた。
あやの挑発は留まるところを知らない・・・つづく。
#強請る=ねだる、饐えた=すえた
>>965 頭を冷やしにきた。
いいな・・Somatsuさんの小説を読んでると楽しいよ。
Somatsuさんはオールマイティだな。どんな内容も書ける。
特技があるというのは羨ましいよ。
続き、期待します!
968 :
Somatsu ◆HEyNCUidFM :02/10/21 23:07 ID:EXinB9Hx
>>965続き。みゆは絶頂へ一直線・・・!
あやはみゆの乳首を吸い続けた。チュッチュッとわざとらしく音を立てる。
胸の先から伝わる快感と、吸い上げる音に刺激され、気持ちが昂ぶるみゆ。
軽い眩暈を覚えた。意識が遠のきそうだ。快感が体全体を支配しているよう。
「はああ・・・おっぱいが・・・感じちゃう!」つい卑猥な言葉が出てしまう。
みゆの昂ぶりに呼応するかのように、あやは乳首をやや強めに吸い上げた。
快感に酔いしれるみゆの下半身を、あやの右手が狙いつつあった。
左の乳房は唇に任せ、右手がスカートの中へと潜り始めた。温かい太腿。
滑り込んだ先には布地。この隙間を通り抜ければ、みゆの大事な部分に達する。
でもいきなり攻めずに、まずは布地の上から大事な部分をゆっくり撫でてみた。
指先が突起に突き当たる。軽く擦った途端、布地はあっという間に湿ってきた。
「ああっ!先輩、そんな・・・!」みゆが上ずった声で叫んだ。敏感な部分を
触られ、今まで大事な部分に溜まっていた愛汁がショックで溢れ出したのだ。
(パンツが・・・恥ずかしいよ!)先輩の前での粗相に、思わず自己嫌悪。
「濡れちゃったの?」あやは嬉しそうに囁き、右手を布地の隙間へ潜らせた。
みゆの大事な部分を、あやの指先が何度も往復し、愛汁をたっぷり絡ませた。
「くうっ・・・先輩・・・私、狂いそう・・・」みゆが息を弾ませて呻いた。
あやはみゆの愛汁にまみれた指先をしゃぶっていた。「・・・おいしいわ」
そして再び指先をみゆの大事な部分へ擦りつけ、溢れた愛汁をすくい取った。
「これからは、みゆちゃんと一緒」あやはそう呟くと、みゆの手から上履きを
取り上げ、愛汁で照り輝いている指先を中敷きに拭い付けるのだった。
俺、ただのエロオヤジだぁ〜、HIDEさん愛想尽かさないでね・・・つづく。
#眩暈=めまい、囁き=ささやき、呻いた=うめいた
>>968 とんでもないっす。
Somatsuさん、大好きっす!
970 :
ケン:02/10/22 01:54 ID:M7Hvn5Mj
971 :
Somatsu ◆HEyNCUidFM :02/10/23 23:04 ID:lMstA+cf
>>968続き。変態Somatsuの妄想は果てしなく・・・
(先輩が私の恥ずかしいつゆを上履きに・・・)思わず顔が熱くなったみゆ。
「ふふ・・・みゆちゃんの匂いよ」あやは上履きを鼻先に近づけ確かめる。
「ああ・・・先輩の上履きに私の・・・」その先を言葉に出す勇気が無い。
(私の唾と汗、そしてあそこの・・・)みゆの分泌物で汚されたあやの上履き。
(私の分身が先輩の上履きに!)光栄でもあり、また照れ臭さもあった。
「みゆちゃん・・・触って!」あやがみゆの手をスカートの奥へと導いた。
「そんな・・・私・・・」先輩の大事な部分に触るなんて、畏れ多いことだ。
みゆは手を振り解こうとするが、力が入らない。本当は期待しているのかも。
みゆの指先が生暖かい布地を捉えた。「早く・・・触って!」あやが促す。
「ごめんなさい・・・」みゆは腫れ物に触るかのように、そっと布地を撫でた。
「あっ・・・」短く叫ぶあや。途端にみゆの指先がヌルヌルと湿ってきた。
(先輩も・・・濡れているんだ)遠い存在に思えたあやが身近に感じられる。
いつも超越した高みに位置し、自分たちのような人間とは一線を画していると
今まで思っていたが、何の事は無い、あやも性感は自分たちと一緒じゃないか。
だがみゆへの態度、上履きへの執着など、依然ミステリアスな部分はあるが。
「みゆちゃん・・・もっと、もっと触って!」あやはじれったそうに促した。
みゆは躊躇いつつも、あやの大事な部分を布地の上からゆっくり撫で続けた。
「ああんもう、パンティの上からじゃなくて、直接●●●●を触ってよ!」
あやの言葉に、みゆは一瞬わが耳を疑った。(先輩がそんな言葉を・・・!)
みゆの心の中で、今まで築き上げたあやの偶像が崩れてゆくようだった。
このままダラダラと続けて良いものか・・・でも続くと思う。
保守ageっす!
>>971続き。保守してくださるHIDEさんにお応えしたい。
(先輩が乱れてる・・・)あやの知られざる一面を垣間見てしまったみゆ。
ふと自問する。自分は此処に居て良いのか、先輩の言いなりになるべきか。
「何してるの?言うこと聞かないとお仕置きよ!」あやの叱咤が飛ぶ。
お仕置きという言葉に思わず竦むみゆ。言われるままに指を隙間に潜らせる。
経験した事のない不思議な感触。温かく粘りついた液体が指に纏わりついた。
「ううっ!みゆちゃん、感じるっ!」あやは身震いし、歓びの声を上げた。
そして再び、みゆの乳首にむしゃぶりつくと狂ったように吸い尽くした。
「あっ先輩、いいっ!」みゆの胸に快感が甦る。乳首が一段と突き出した。
大事な部分にも、あやの指が再三蠢いていた。愛汁がとめどなく流れ出す。
「ああ、私、もう・・・」みゆは頭を振り、切ないソプラノボイスを奏でた。
次から次へと押し寄せる甘い刺激に、みゆの意識は吹き飛びそうだった。
(私、行っちゃうの?恥ずかしい・・・)憧れの人の前で醜態を晒すなんて。
狂い悶える姿を見られたくなかった。また女同士での行為にも抵抗があった。
(でも・・・)あやも日常からは考えられない態度を曝け出しているのだ。
それにこんな体験は二度と得られないかもしれない。ならば壊れてみようか。
「先輩、私・・・行っちゃいそう!」少し切羽詰まった調子で訴えるみゆ。
「いいよ・・・みゆちゃん、行っちゃっていいよ」あやが宥めすかした。
「ああ・・・はあ・・・先輩・・・」あやに体を預け、甘えるように悶える。
「みゆちゃん、可愛いよ。私と一緒に行こうね」子を慰める母のようなあや。
「お願い、先輩、絶対一緒に行って」あやと一緒なら大胆になれそうだった。
みゆとあや、いよいよ絶頂へ・・・?まだ終わりは見えない・・・
Somatsuさんo(^-^)o みゆも、いつも楽しみにして見てるよ!!!
保守age!!!
>>974 さすが文才、読者をも焦らすテクは天下一品だよ。
いつも楽しみなんだ。
いつでもSomatsuさんが書けるように保守してるから気にせずに。
今週初のageといきますか!
俺のところは雨模様、寒かったよ。なのに学生さんは傘をさしてチャリに乗ってる。
部活か何かで学校行ったのかな?信号待ちの女子高生、足が雨に濡れていた。
ソックスも靴も・・・膝の上には雨粒が・・あ〜あの雨粒になりてぇ〜!
最高ですなsomatuさん(ハァハァ
そんな醜態を晒すみゅとあゃ先輩がむしろいじらしいぜ!
>978
あぁ・・・・・
まったく(同意
今日は寒かったです。
寝る前に今日の保守age!
今日も朝から寒かった。雨降りだし・・・
それでも高校生はチャリで行く!若さだな・・
今シーズン初のタイツを見たよ。
結構頭のいい女子高の子、薄手の黒タイツを履いて傘をさしてチャリをこいでた・・
いい〜足だった!黒タイツが微妙に、いやらしかった・・・ラッキー!