【死姦】ネクロフィリアな人集まれ〜【死姦】

>>39
変態！反社会的！氏ね！






と、言うのは簡単だろう。だけど性癖ってのもは人それぞれあって当然。
むしろ漏れは尊重すべきだと思う。もちろんまったく理解はできないが
その変態行為に興味を覚えるに至った経緯や変態行為に対するリビドーは
理解してみたい。あくまで犯罪を犯さなければの話だが（ｗ

腐った死体に興奮する訳ではないのね？

いやいや、腐った肢体はさすがに萎えます・・
あと残虐なのも・・

アニメやドラマの域を出ない程度で感じます。
俺が寝顔フェチ、のけぞりフェチ、失神フェチの気があるというのも
肢体に性的な感情を持つ原因になっていると思いますが。
ネクロフィリアな皆さんはどうでしょう。

ここまで読んで良い感じなんですが雰囲気壊したらごめんなさい。
私自身は死姦と言う行為そのものに萌えかというと微妙なせんですね。
>>42のかたも言っておられるよにいわゆるコテコテの肢体っていうのは
萎えです。
私の場合肢体もしくは木偶人形状態？に感じます。
以前関係のあった彼女で情緒不安定なところがあり多量に睡眠薬を服用したことが
あり、その時かかってきた（恐らく意識が朦朧としている状態で発信）電話で駆けつけた
際、ぐったりとしており完全に意識が無い状態ではありませんでしたが泥のように思い
彼女の体に触れそれを見ていたとき異様なまでの高揚感を感じたのを覚えています。
実際ほんの少し意識があったため病院に掛けつけるところまでは行きませんでしたので
それを判断したときもう理性の限界をむかえてしましました。
長くなってますのこれ以上は詳細書きませんが”動かなくなった個体”もしくは”意思
の無い個体”というものに対してのフェチというかたが多いのでは？と感じるのですが
どうでしょうか？実際そう言った状態というのは実質てきな少しまがった征服欲に結びつく
もしくは徹底的な征服欲の満足というものに直結しやすいと自分のなかでは納得しています
みなさんはこう言った感覚についてどう思われるでしょうか？

大変な長文失礼いたしました。

>”動かなくなった個体”もしくは”意思の無い個体”
>
【完全なる支配と硝子細工を扱うが如き繊細なる愛情】
自己内での完結を優先する屍姦(或いは｢収束系｣の屍姦)のポイントは
その辺の危うい綱渡りな感情にありそうですね。

逆に精神的な合一/超越を望む屍姦(｢発散系｣の屍姦)は
【二律背反の内包と同時成起から得られるカタルシス】
にポイントがありそうですね。

不思議な事にどちらの場合も相手は｢綺麗な遺体｣である事･･･。
破損した状態の遺体ではダメみたいですね(そうでないパターンも充分有り得るでしょうが･･･)。
ただ静謐に己を受け入れてくれる存在は完全形でないとダメみたいですね。
自分としても破損状況がなるべく無い状態が良いですね。
生々しい感覚はイヤです･･･あ、共通項目は【非現実感】ですね。

要するに、ダッチワイフ。
でも、生きてる女の子を抱く度胸がなく、死んだ女の子だと抱ける、そう言う精神的背景もあると思う。
これで言うと、ロリコンも似た様なものだね。

いや、だからと言って否定はしないよ。これも立派なフェチの１つな訳だし。
犯罪行為が絡んだらフェチとは言えなくなってしまうが。

プロバイダーがまだ少なかった時、そう言うディープなBBSがあったね。
日本の医大サイトが若い女の子の脳手術シーンとかを顔出しで掲載してた時期もその時。
さすがに今はデリられてる。

ネクロフィリアさん、今も元気かなぁ？
どっかのサイトに女性死体を大量にうぶしてくれて、当時、感激してた記憶が。

そんなお前らは木々高太郎「睡り人形」を読め！
ﾈｸﾛ趣味な医師が絶妙な配合の睡眠薬で女を植物人間状態にして犯しまくる話。
昭和初期の話だから図書館で探せ。

実は>>38で紹介して下さった人工呼吸フェチスレの駄文書きです。
私自身は死体をお姫様抱っこしたりする瞬間なんかには凄く興奮する
ものを感じますが死姦そのものは「…」ですね。
と、言うのは以前葬式で親戚の遺体に触れた時、余りの冷たさに嫌悪感
しか抱けなかった部分があるので…
ただ>>42-45が仰られる様に、失神フェチ、首の仰け反り横抱きフェチ
ってのは、一種の人形愛に近いものではないかと思います。
物体と生命の狭間にあって、こちらが全ての支配権を持ち絶対優位に
立てる存在となる事は本質的に快感ですから。それが性的快感と
結びつくと皆さんが仰られる死姦フェチと言ったものになるのでしょう。
米国でよくある血まみれ死体フェチとかと、こういったフェチとは
若干違うと思います(女装癖と性同一性障害位には)。
　あれはサド感情、及び反社会的欲望の発露みたいなものであって、
皆さん死姦フェチは、一種の自己愛、と言うか自己充足願望みたいなものでは？
と思っています。もっとも口から一筋赤黒い血を垂らして死んでいる美女
なんてのは、白と赤のコントラストが美しくそそられますけど
>>46
以前古本屋で探したが見つからんかりませんでしたよ…
江戸川乱歩の「蟲」、川端康成の「眠れる美女」、野坂昭如の「姦」
なんかも死姦フェチにはそそるかもしれませんね。

長駄文失礼しますた。

　うーみ、確かに私も腐乱しているのは好きじゃ無いなぁ。

　確かに、物によっては内臓系に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる事もありますが、それはあくまで妄想。
　実際に女の内臓をかっさばきたいかと思うと、そう言う物でもありません。
　損壊系の好きな人には申し訳ないですけれど、私はそこまで行くとちと辛い。
　−−実はイラストとかでならとっても好きです。矛盾してるようですが。

　ダッチワイフという意見はかなりもっともかと。
　ただ、その内に「物」であるという認識を超えられなくなるダッチワイフに対するそれと、毎回毎回が新鮮である死体とのそれは微妙に異なるような気もします。
　そのため、私としては「睡り人形」は好きではあるのですが、少し外れるのです。

　良い悪い、否応とかそう言うの抜きで。
　「もう還ってこない命」と言う物を陵辱する、冒涜的。
　けして相容れぬ筈の高次たる「死」と交わる、崇高さ。
　その二者を性的な次元で一致させる悦びは、ある意味で一期一会的な物であると思うのです。

　つまり、「死体」が「死体」である一瞬の刹那−−命を失い、刻一刻と腐乱し、生命力を失っていく「生命」、それを犯すことに私自身としての「屍姦」の玄妙はあると思うのです。
　あくまで、「私の」ですけれど……。

レイプ殺人された人の遺族が見たらどんなことを思うのでしょう。
フェチで片付けられるんかい。といってみる

http://conclave.ru/

ネクロな雰囲気のサイトです。

>>49
いやだから、現実には絶対にしませんし(したくないし)、
許される行為では無いと思いますよ。ただこういった部分にも
人間の(恥ずべきではあるが)本質的な部分が隠れているのでは？
と興味があります。…と自己弁護

実際その現場を見るよか、絵かビデオか文章で済ませたいですからね
(←それなら良いのか！)
ガンダムじゃありませんが現実はドラマの様に格好良いものじゃ
ありませんよ。医学書を見ても私萎えるばかりですもの…

>>51
そうですね、以前｢殺し屋１｣って漫画の作者関連でピアッシング
(性器にピアスをする或いは、尿道開口などの変形性器)のサイトを覗いた事がありますが、
身震いして2,3日肉類が食えなかった記憶が･･･。

>>46
医学部の献体洗浄のバイトをする主人公が遺体に惹き込まれていき、屍姦する･･･
と云う短編小説を読んだ事があります。
あれがボクにとっての屍姦との遭遇ですね。タイトル思い出せないのが悔しい･･･。

ボクにとって屍姦は小説の中での美しい死の描写としてOKですが、リアルでは無理ですね。
菊池秀行の描く死の薫りは結構好きですね。
微かに漂う血の臭いと陶磁器のような光沢を放つ皮膚が想像できて幽玄な世界です。

>>44-48氏の書きこみ
なるほどと思いながら考えていたのですが・・・
今回は少し右脳的な感覚で書いてみます。
実は何度か読み返しているうちにどこか見えそうで見えない共通項が
あるような気がしませんか？
ガラス細工・綱渡り的・冒涜・陵辱、、、e.t.c考えいてると
自分という物の中で超えて対峙してはいけないものに対しての
フェティシズムという表現かも知れないような気がします。
（すみません、、曖昧過ぎますね）
例えばみなさん各々でココマデ！と言うラインが物理的に存在したとします。
その線を越えたときに自己の崩壊が待っているのか自己が昇華されるのか
極めて曖昧なとき一度しか超えられないそのラインを踏み越える”擬似行為”
がこう言った死姦や失神フェチに結びついているのかもという気がします。
その線を踏み越えたときその向こうにいるのが自分なのかそれとも
グレートマザー的なものなのかその辺りの個人差が皆さん微妙に趣向が異なる
要因だと感じました。
まぁいずれにせよタブーと握手する行為に変わりはないのかもしれませんが・・・
長文および駄文失礼しました。

戦争中はよくあったと聞くが・・・
死んだばかりの若い女の子の腹部にナイフで小さな穴を開け
そこにペニスを突っ込んで性欲を処理するみたいな。

または口を大きく開かせてのどの奥までペニスを突き立てて果てるとか。

http://www.leverage.jp/bloom/start/

>>52
それは多分大江健三郎の「死者の奢り」です。今でも新潮文庫で簡単に
手に入ります。12歳の少女のナニを見て主人公が興奮するシーン
がありますた。

ちなみに、昔古本屋で死姦小説を見つけて買った事があります。
作者は鬼々丸狂と言う全然知らないポルノ作家ですが、出来はそれなり
ですた。

>>53
僕は分析心理学的観点を余り持たないのでグレートマザー云々の下りは
同意しかねますが、99％現実に死姦、失神フェティスズム的現場に
立会い、或いは経験する羽目になった際には、醜い現実と自分の姿に
ゲンナリするでしょう。そこでフェティシズムの元になる、言わばリビドー
みたいなものが尽きる確率が高いです。

しかし１％の確率で、行為そのものが性的快感と直結された時は…
チョット怖いですね。それこそシリアルキラーの精神構造なのかも
しれません。

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

前にもちょっと書いたが、我孫子武丸「殺戮に至る病」には犯罪心理学の立場から見た死姦について語るシーンがあったような気がする。

>>56
ｿﾚﾀﾞ!感謝♪
また読み返そうと思う、今なら一味違った感想が持てる気がする。

>>58
ありましたよ。ただ小説自体は個人的にはイマイチですた。何か理屈っぽ
過ぎるんですよね。死姦シーンもグロいだけでしたし(何だかパリ人肉事件
みたいでした)、何と言っても妙に理屈っぽいんですよ。

僕なんかは典型的なんですが、この手のフェチの何割かは所謂アニメヲタ
的な部分が濃厚にあり、アニメキャラみたいに記号的に省略された死体を
陵辱する、支配するなんてのが萌える要素なのでは？と、思っています。
そういえば我孫子武丸も有名なアニヲタだったもんなぁ…。

で、アニメですが最近DVD化されたOVA女神転生はアニヲタ＆死姦系フェチには
良いかもしれません。一昔前の八頭身キャラの美少女が20分以上死体状態で
お姫様抱っこされています(後で生き返りますけど…)。一時期狂った様に
そういったビデオを探し回ったんですが…意外と無いんですよ(当然だ)。
実写だと「情婦マノン」が凄かった様な。

>>59
でもこれって死姦シーンってありましたっけ？確かに少女の死体云々の
下りはありましたが…。後似たようなテイストとして吉村昭氏の短編小説
にも近いテイストの作品のがあった筈です。あの人って描写から察するに
細身だけど胸があるって感じのアニメ系美人が好きなのでは？

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
Hな出会い
　　

>>52
オレは医学生で今解剖実習やってるけど、
絶対にムリだよ・・・
まぁ若い女の人で、まだ死にたてとかならわかるけど・・
ホルマリンに使ったらもうダメぽ。
臭いで萎える。
ネクロな人って臭いどーしてるんだろ、腐ってたりしたら普通吐くと思うけどなぁ

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用

　　 中高生とHな出会い
　　 即アポ即H出来る
　　 超最高なH＆Hが・・　

>>62
ですよね〜。僕も生物(≠人間)の解剖をやりましたけど、血まみれ＆ホルマリンで
引きまくり。とても人間に関しては…アメリカのゴア＆スラッシュ系ネクロの
人たちはタフです。フィクション90％の文章か映像でも無いとダメな
ヘタレな僕…

そう言えばフランス映画の「木曜日の恋人達」、「冷たく醒めた月」とか
言う映画にはビューティ系死姦描写があります。「キスト」もそうですが
あれは男の死体に欲情する女の話なので…(でも女の人から見たら、
上2つの映画もヘンか)

レスが続かないな。ま、コアだしシャーナイか。
age

http://tigers-fan.com/~pppnn

http://www.tigers-fan.com/~fkijjv

ヌキヌキ部屋に直行
　　コギャルとヌキヌキ
　　全国地域別出会い

!

このスレはブラクラ

むぅ、さすがのフェチ板にも根黒な人たちはあんまりいないみたいだね。

観念的な事色々書かれてるけど、現実にいるんだよね、やってる人（藁）

ようするに凡人には理解できないんだよ、やっぱり。

脳姦してみたい

実際に仕官やってる人って、女を殺してからプレイ開始なのか
やってる間に殺しちゃうのか、それとも元々死んでるのとヤるのか？

>>72
屍姦はあくまで｢遺体と交わる行為｣であるからして、｢コロス(とドン･ザウサー)｣
と云う行為が入ってくると唯の快楽殺人で性的興奮が得られるｷﾁｶﾞｲ三平に含まれるんじゃないか？

だから｢死んでるのと交わる｣のが屍姦だと思うがなぁ･･･織れ意見ではね。

映画ネタなら、「バーニーズ」はどうでしょう。
社長の死をごまかすために、ダメ社員２人が死体を生きてるように
見せかけ続けるドタバタコメディーですが、
屍姦シーンがちょっとだけ有ります。（といっても余り萌えない）
真っ暗の部屋にやってきた社長の愛人が、ベッドの上で寝ている
社長の死体に跨り、死体と気付かないままヤッちゃいます。
終わった後は「ああん、いつもより硬いい・・・」などと
お約束のセリフを（爆）

>>72
屍好症と殺人淫楽症は精神病理学では別のものとして定義されていた
筈です。以前英語の精神病理学の文献にその違いが書いてあったのを読んだ
気がします。
一番の違いはサディズム傾向の現れ方で、ここに関しては決定的に違っていた
筈ですが…。

ただ心理学レベルでの研究はいかんせんサンプル数の少なさ故か、
余り進んでいないようで(進んでいたらイヤですが)、何処までが違って
何処までが似ているのかは難しいでしょうね。
ミイラ化した死体と姦る事を理想とする人と、死後硬直も来ていない段階の
死体と姦りたい(つまり失神フェチに近い)人とを一緒にして良いのかと言う
問題もありますし。ちなみに殺人淫楽症の一例であるシリアルキラーも
死好症も表立って文学等の題材となったは19世紀頃からですね。

>>73
ダイターンですかな（W
>>74
僕もそれ見ました(W。ハリウッドのメジャー制作の映画は流石にそういった
事に関する直接描写は行いませんね。レーティングに引っかかってしまう。
とか言いながら、間接的に露骨にそれを扱った映画がビデオ作品では幾つか
あるのですが

>>75
間接的に露骨にそれを扱った映画がビデオ作品では幾つか
あるのですが
（・∀・）ｲｲ!
映画好きなんです。良かったらタイトル教えてください(/ｰ＼)ｷｬｯ

それはそうと、このジャンルは
ＰＣエロゲーでもさすがに真っ向からは扱えないでしょうねぇ・・・
といいつつ、ゲーム名は忘れてしまいましたが、閉鎖された研究施設の中で、
ヒロインがゾンビ（男）の集団に犯されてしまうという紹介記事を
パ〇パラで読んだ記憶が。
「快感もなく、無機質にただ下から突き上げられる苦痛に〇〇は顔を歪める・・・」
なんてキャプションだったような。

sage

http://yahooo.s2.x-beat.com/

このスレはブラクラ
このスレはブラクラ

保

全

このスレ恐いなオイｗ
でもちょっと興味深かった

>>79
ﾌﾞﾗｸﾗにかからないように努力してくだちい(ｗ

結構真摯に死姦について論じてるのヨン。

>>76
確かヴァル・キルマー主演で「死者の愛」とか言うビデオと
つい最近ではＣ級サイコサスペンス(タイトル失念…『…の家』とか言う
タイトルだった様な…)で、そういったのを見ましたよ。

ちなみにもユアン・マクレガーのナイトトラップか何かは、全然死姦シーンが
無かった様な…。

迚も興味深く読ませていただいてます。

ビデオや映画の話じゃなくて、本当の体験談きぼーん。
………と、いいつつもいくら2chのフェチ板といえどもそうそういないか…。

全国の愛好家が投稿＆制作した本物の不倫人妻の旦那に言えない不倫ＳＥＸ顔出し販
売中！
http://www.oiroke.com/top.html

タイトルに鬼畜さに反して、偉く真面目な話になっているな…。

なかなか興味深いスレですね。
皆さん深い考えをお持ちのようで。

>>76
それは20世紀アリスだったと思いました。
死姦はありませんが、「肢体を洗う」というゲームも。ガイシュツかもしれませんが。