♪♪♪ロリィタ服に萌える人集合　2着目

あぼーん

>>428
429みたいな私怨メラメラの糞女（一人）のせいで
このスレが滅茶苦茶になった。
怨むならコイツを怨め。
一人で自作自演してるしウザイ。

436
自分のことでしょ？自作自演って。

あれ、キティガイがいない、珍しいね。

じゃあ古いスレからロリィタ女装ものを。

ロリィタのお嬢様が可愛いドレスを着ておじさまと結ばれるなんて素敵ですわ。
少女がフリルで飾られた襟元に大きなリボン、胸元の何段ものフリル、大きなパフスリィブ
パニエで大きく広がったスカァト、そしてそのスカァトとパニエをたくし上げられ
フリルとリボン、レェスで飾られたドロワァスを脱がされます。
そしてわずかな下草の生えたその奥をいじられ、生まれて初めて目にする
おじさまの硬くて大きな紳士に手を添えさせられます。あまりの硬さと熱さに少女は驚き
｢まぁ、これが殿方ですの?｣｢そうですよ、さぁ、まずこれに口付けをなさい｣
少女はおずおずと硬い紳士にレェスの手袋を着けた手を添えピンクの唇にをそっと
触れさせます。｢今度は御口に入れて御覧｣赤黒い節くれだった紳士が少女の御口に包まれます。

今度は紳士が少女の令嬢に口付けをします。少女は恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い
恥ずかしさとくすぐったさに微かな声を上げます。そしてとうとうその時が来ました。
おじさまは硬く反り返って先っちょの小さな穴から透明な雫を幾筋も流す紳士を
少女のまだ何も迎えたことの無い令嬢に押し当てます。
｢怖いわ、こんなことをしたらお母さまに叱られるわ｣｢いいえ、お嬢ちゃんのお母さまも
お父さまとこれをしたのですよ、きっと結婚式の夜、お母さまは純白の花嫁ドレスに包まれて
この大事な愛の儀式を行ったのですよ｣｢じゃあ、お願いですわ、きっと痛くなさらないでね｣
｢ええ、もちろんですとも。でも初めては少し痛いものですよ。お嬢ちゃんは頑張って
それに耐えるのですよ、ほら、そら、入りますよ｣｢い、いた、痛ぃ｣
｢我慢するのですよ、こうして大人のレディになるのですよ｣

めりめりと少女の令嬢におじさまの紳士が押し込まれます。すすり泣くような声を上げる少女のなかに
おじさまは深く入りました｡｢さぁ、これでお嬢ちゃんは私のものになったのですよ、
もうお嬢ちゃまは立派なレディ、貴婦人ですよ｣おじさまはそう言いながらドレスのフリルの上から
少女の胸を揉み、パフスリィブに包まれた肩を抱き大きなリボンの付いたカチューシャを着けた
少女と唇を交わします。やがておじさまも腰の動きが速くなり、仰け反るようにしながら
｢うぅ、うぅん、お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、素敵だよ、愛してるよ、行くよ、出るよ
うぅ、うぅっ、お嬢ちゃん、お嬢ちゃんんーーーんっ!!｣
｢おじさま、あぁっ、どうなさったの？　あぁっ、あぁっ、おじさま、おじさまっ!!｣
少女は自分の令嬢の中で激しく動いていたおじさまの紳士が熱いものを勢い良く噴き出したのを
感じました。同時に可愛い上品な女装の少女の硬く突き出てパニエを突き上げていた
ラブスティックから純白の愛のエキスが噴き出し、少女のドレスのフリルやリボン、
パフスリィブに飛び散りました。何度も繰り返し勢い良く若々しい射精は起き、
それでも次第に勢いを失ったザァメンは少女のパニエにぽたぽたと滴り落ちたのでした。

age

↑の感想文読みたい。
それとロリィタ女装の人の書き込みも希望。

>>439
よかったですわ、とても良い物語ですこと。点数をお付けするならば85点はいってますわ。

姫弁セックス萌え！
ところで>>444はどんな人？

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