極上おもらし百選Vol.2

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770 :02/10/02 22:46 ID:HOGKO1T+
771677:02/10/02 22:46 ID:05aZR7ah
「はあ・・・・・」
絵里子は曇った空を見上げながら、今日数十回目のため息をついた。
「何?まだ気にしてるの、絵里子」美樹が見かねて声をかけてくる。
「だってぇ・・・もう子供じゃないのにおもらしなんて・・・」
「もう、過ぎたことを何時までも引きずっててもしょうがないのよ?」
「うん・・・・・でも、やっぱりさぁ・・・」
うじうじし続けている絵里子を見、美樹がやれやれといった顔をする。
「しょうがないなあ、それじゃいっちょやりますか!」
「え?やるって、何を・・・?」
「おもらしさせるのよ、大原さんに」
「ええっ!?な、何で?」
「本当は言うつもりはなかったんだけどね、大原さん、わざとやったのよ。
絵里子におもらしさせるつもりでトイレ我慢してるの知ってて、それで絵里子を呼んだの。
あの時トイレにいた人たち、みんな大原さんが集めた人たちなの」
要約するとこうだ。亜希子は若くて入院患者に人気がある絵里子が気に食わなかった。
大学ではさぞかしもてるのだろう。そのプライドが許さなかったらしい。
それで、何とか絵里子に恥をかかせてやろうと仕組んでおもらしをさせたのだ。
美樹は偶然、亜希子が打ち合わせをしている現場を目撃したそうだ。
「だから、仕返ししてやるのよ。あの生意気な女にせいぜい大恥かいて貰いましょう」
772677:02/10/02 22:48 ID:05aZR7ah
亜希子の生活習慣は、いたって単純だった。1日にトイレに最低でも6回立つ。
時間はバラバラだったが、ある1回だけは決まって同じ時間、午後4時だった。
4時過ぎに男友達数人が見舞いに来るためだろう。それなりに羞恥心はあるようだ。
絵里子たちは、これを利用することにした。
2時に頼まれた飲み物に、遅効性の利尿剤を混入する。昨日、保管庫で見つけたものだ。
亜希子は何も知らずにジュースを飲み干した。ここまでは順調だ。
そして、午後4時。いつものように亜希子がナースコールを押す。
「はい。大原さん、どうしました?」美樹が応答する。
「トイレ連れて行って」相変わらず、態度が大きい。
「すみません。今、ミーティング中ですので少し待っていただけますか?」
「少しって、どれくらい?」
「はい、15分程度です。あ、我慢できなければ抜けていきますよ」
「い、いいわよ!そのくらい我慢できるに決まってるでしょ」
案の定、プライドの高い亜希子はこちらの申し出を断った。これで準備万端。
無論、15分経ってもトイレに連れて行く気はない。見舞いが来るまでは待機だ。
4時25分。見舞いの男4名が到着。美樹は部屋の影から様子をうかがう。
亜希子は顔は笑っているものの、身体が強張っているのがわかる。利尿剤も効いてきたようだ。
あの利尿剤、効果が強すぎて生産中止になった代物なのだ。
4時30分。亜希子の手は、ベッドの中に潜り込んでいる。股間を押さえているのだろう。
ここから行動を開始することにした。
773677:02/10/02 22:49 ID:05aZR7ah
「大原さん、お待たせしました。トイレ大丈夫ですか?」白々しく大声でたずねる。
「だ、大丈夫よ!見てわからないの?来客中なのよ、下がって」
亜希子は真っ赤になって否定する。男達の視線に好奇の色がうかがえる。
「でも、お昼からトイレ行ってないし、もう我慢できないんじゃないですか?」
わざわざ我慢の時間まで告げ、ついでに追い込みをかける。
「うるさいわね!!大丈夫って言ってるでしょ、消えて!!」
亜希子は最後のチャンスを逃したのだ。もう、結果は見えていた。
ベッドの上の亜希子はもぞもぞと身体をくねらせ、その動きは一瞬たりとも止まらなかった。
と、亜希子が「あっ」という顔を見せたかと思うとものすごい勢いでベッドから降りた。
自力でトイレへ行くつもりらしい。が、ベッドを一歩降りたところでうずくまってしまう。
足が折れているのだ。走るどころか、普通に歩くことだって出来やしない。
「いや、見ないで、見ないで〜〜〜〜〜!!!!」亜希子の絶叫。
シュゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
廊下まで聞こえるほどの大きな音を立てて、亜希子のおもらしは始まった。
音にも負けない勢いでパジャマの股間から水流が溢れ出していく。
亜希子は、男達に見つめられながら水溜りを広げていった。
774677:02/10/02 22:50 ID:05aZR7ah
あれから数日。絵里子は相変わらず元気に働いていた。
おもらしの後、婦長や先輩ナースからさんざんお説教を受けはしたものの
美樹や同僚ナースが庇ってくれたお陰で、今では誰もあのことを口にしない。
大原亜希子はどうしたかというと
あのおもらし以来、傲慢な態度は影を潜め、従順な患者へと姿を変えていた。
亜希子のおもらしの後始末をしたのが絵里子だった。
もう、間違っても絵里子に強く出ることは出来ないのだ。
窓から空を見上げれば、秋の日の優しい日差しが降り注いでいた。
「さあ、今日も1日元気にいこう!」
太陽の光射す病院で、絵里子は今日も頑張っていた。
775677:02/10/02 22:52 ID:05aZR7ah
稚拙なものを長々とスマン。
名作の後では駄文もいいところだな・・・。
ま、見逃してくれ。
776軍曹:02/10/02 23:24 ID:f9uMOq2b
>>677さん
フェチに準ずるモノではありませんが、小咄程度には面白かったですよ。
777名無しさん@ピンキー:02/10/03 02:16 ID:5XzuGNFi
最近活性化しているね。いいことだ。そろそろ容量を気にしなきゃ
いけないかな?

>677さん
萌えました。リベンジもあって2度おいしかったです。
リクエストの他の候補のやつもよろしければまた書いてください
778名無しさん@ピンキー:02/10/03 03:58 ID:fzz7Ownv
>677さん
自分的にはすっごい良かったです。さっそくオカズにさせてもらいます。
大原亜希子のおもらし萌え〜。
779名無しさん@:02/10/03 20:13 ID:3SKoLZNu
男性バージョン リクエスト。
できれば、20代前半くらいの・・・
780ななしさん:02/10/04 00:17 ID:AXdKTY3N
男性?
781_:02/10/04 03:24 ID:B872x7Y+
>779さんは女なの? それとも、芸? なんかそういう特別な趣味なのかな?
782名無しさん@ピンキー:02/10/04 12:16 ID:fYpCUZxZ
>>781
このスレ自体、既に特別な趣味の持ち主の集まりだと思うが(w
783:02/10/04 17:45 ID:HQ80A0yb
どなたかシスタープリンセスで書いて下さらないでしょうか
784名無しさん@ピンキー:02/10/04 21:46 ID:4LNf2yh9
>>782
板自体(略
785名無しさん@ピンキー:02/10/06 14:47 ID:fGIIcAPd
保守
786名無しさん@ピンキー:02/10/07 15:06 ID:0oNtYZWQ
787名無しさん@ピンキー:02/10/07 22:46 ID:eiyyc2tW
高山美穂は今年もうすぐ32歳になる。
今回は会社の展示会で郊外の会場にヘルプとしてかりだされていた。先ほどやっと
会場のかたずけも済んで全員に缶ビールが配られて皆で乾杯したところである。
美穂は早く帰りたかったが一人だけ抜けることができずにいた。つかれた体に配られたビールは
おいしく感じ、美穂はロング缶を飲み干した。
「そろそろ解散にしまーす!」と誰かが言ったので、「やっと解放されるわ」とため息まじりに
つぶやいた。
「高山君、こいつが君と帰る方向が同じだと思うんだが送ってもらったらどうだね。」
声のほうを振り返ると部長が他の部署の男性と立っていた。
「えっ、そんなの悪いですよー!」と美穂は答えたが、あまり話をした事のない男性
と二人きりになるのが気のりしなかったのである。「何も遠慮することないさ、いまから
電車じゃつかれるだろ。」部長の言うことにも確かに一理あった。
今から満員電車で一時間半もかけて帰るのは疲れた美穂にはつらかった。一日中立ちっぱなしで
ヒールの中の足はパンパンになっていた。
美穂が黙っていると「遠慮せずにどうぞ!安全運転で帰りますから。」
「・・・そうですか?じゃあ、お言葉にあまえてお願いします。」
「どうぞ、どうぞ」「じゃっ、そういう事で気おつけてお疲れさん!」部長はそう言うと
ホテルに一人で帰っていった。
788787続き:02/10/07 23:27 ID:0DnvCZdV
「それじゃあ僕、車回してきますので表で待ってて下さい。」そう言うと田中は
車を取りに行った。美穂は会場の外に出て田中を待っていたが十分経っても田中は
現れなかった。3月の終わりで昼間は暖かかったが、夜はまだまだ肌寒かった。
それに美穂は今日、普段より暖かかったのでコートを羽織っておらずにスーツだけ
だったので、かなり寒かった。(あー まだかしら、さむーい。おしっこ行っておこう
かな)さっき飲んだビールのせいか、寒さのせいか少しだけ尿意を感じていた。
(後一分待って来なかったらトイレに行こう)美穂はそう思い、立って待っていた。
パンストのみの足に寒さを感じ、もうトイレに行こうと思ったときにクラクションが
鳴って、車が美穂の前に現れた。窓がスルスルと降りて「すいません!駐車場から
出るのに結構混んでて。」「いえ すいません本当に、失礼します。」と美穂は助手席に
乗った。車が走り出す、田中が「この車、空調が壊れてまして、寒くないですか?
うちの会社もせこいですから。」「いいえ、大丈夫ですよ。」と美穂は答えた。
車は最初、順調に走っていたが二十分程すると道が混んできて何度も信号につかまる
ようになってきた。
「高山さんの家はどの辺ですか?」田中が聞いてきた。窓の外を見ていた美穂は
最寄の駅を伝えた。「だいたい、どれ位かかりますか?」実は、美穂は先ほどの尿意
が高まってきており、不安になっていたのである。
「そうですね 順調に行けば一時間少し位でしょ。高速がすいてればもう少し早く着くと
思いますよ。」
「そうですか。お疲れのところ本当にすみません。」と、美穂は言ったものの
(後、一時間かー 多分駅に着くころには、かなりおしっこしたくなってるだろなー
しょうがない、駅前のコンビニでトイレかりようかなぁ)美穂は途中トイレに寄って
もらうのも悪い気がしたし、おしっこを我慢できない位にしたかったと思われるのが
恥ずかしかった。(よし!!我慢しよう)そう決心し、長い脚をキュッと組んで座席に
座り直した。





789エロギャル:02/10/07 23:28 ID:f19eJtRO
キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
790787続き:02/10/08 00:00 ID:CTxz1Uh+
一方、田中は(あぁ、今日は疲れたなー。まっ、でも高山さんみたいな綺麗な人と
一緒に帰れるなんて、ちょっと緊張するけど美人は見てるだけでいいや。)
田中は、先ほどから美穂の方を気づかれないように盗み見ていた。実際、美穂は
ストレートの少し茶がかかった髪を肩くらいまで伸ばして、ボディバランスもよく
特に脚は細すぎづ、少し肉感のある太股をベージュのタイトスカートが覆っている
所は、男性なら誰でも目がいってしまうだろう。組まれた美穂の太股がときどき
ちからがこもった様に、筋肉が収縮していやらしさをだしている。
十分程走って高速の入り口付近まできた時、美穂の目に”コンビニ”と”トイレ貸します”
の看板がはいってきた。しかし、美穂は何も言わなかった。
だが人間、尿意のあるときにトイレなどそれに関係するものを見たり、聞いたりすると
意識してしまい、より尿意が高まるものである。
美穂も当然同じで高速に乗って五分位する頃には、かなり尿意が高まっていた。
(はぁー 疲れたなぁ、明日も早いし速く帰りたいな。・・・おしっこ・・・
ダメッ、考えちゃだめよ!何か他の事考えなきゃ。)美穂は自分の中で葛藤と戦っていた。
「今日は高速、空いてそうですよ!これなら速く着くと思います。」
「本当!田中さんも疲れてるのに速く帰りたいでしょ、ごめんなさいね。」
「いえいえ、さっきからそんなに謝ってばかりしないで下さいよ。」と田中は苦笑した。
三十分程走っただろうか、徐々に辺りに車の数が増えてスピードも遅くなってきた。

791名無しさん@ピンキー :02/10/08 00:06 ID:jobuwM9E
続きをはやく読みたいよー
792787続き:02/10/08 00:33 ID:E1WJ7IC6
「あれー、おかしいな。こんな所、こんな時間に混まないんだけどなぁ。これは事故かな。」
「事故って!このまま渋滞しちゃうの?」
「大した事のない事故だったらすぐですよ!でも少し時間がかかりそうだな。」
「お互い疲れてるのについてないですね。」美穂は言った。
「あのー、タバコ吸ってもいいですか?」
「あっ、どうぞ!」
「高山さんは?」
「いえっ、私は吸わないので。」失礼してと言って、田中はタバコに火を付け窓を少し開けた。
肌寒い風が美穂を襲う。美穂は脚を組替えて、両腕を両肩にまわして肌さすっていた。
「すみません!寒いですか。」田中が気づいて窓を閉めた。「つい、いつものくせで」
「あー、いいですよっ大丈夫ですから」しかし美穂は大丈夫ではなかった。
会場を離れてからすでに一時間ちかく経っているのに、美穂の家までは半分程しか来ていなかった。
じっとしていると尿意がかなり感じられる。さっき脚を組替えたとき、膀胱にかなりの
尿が溜まっているのがはっきりと分かった。
(やっぱりおしっこ、済ませとくべきだったわ!おしっこしたい・・・)
車はノロノロ運転に変わっていた。美穂は何度も座席に浅く座ったり、深く座ったりしていた。
二十分経ってもノロノロ運転は解消されない。すると、田中が隣の家族づれのワゴン車に
何があったのか聞いていた。ワゴンを運転している父親らしき男が「なんかトラックの
横転事故らしですよ!こんな時間についてないですよ。子供がトイレに行きたいって
騒いでるし本当にもう!!」と言ってるのが美穂にも聞こえていた。
田中は美穂の方を振り向くと「トラックが横転してるらしいですよ!ついてないなぁ
あっ それと隣の車の子供がおしっこしたいって騒いでるだって、かわいそうだよなー。」
美穂は少し引きつった笑顔をかえした。



793787続き:02/10/08 01:11 ID:yLU4CADZ
「そういう事故ってどれくらい待てばいいんですか?」
「うーん最近は処理も速くなってるし、遅いながらも進んでるから時間の問題ですよ。
それより、さっきの子供の話じゃないけどこういう時にトイレに行きたくなったらつらいですよねー」
美穂は(トイレの話はやめてよー、)と思いながら「そうですねぇ」とつぶやくように
答えるとまた脚をゆっくりと組み替えた。
もう美穂の尿意は我慢から激しい我慢にかわり、肌寒い車内の中美穂は汗をかいていた。
ヒールの中が汗ばんでゆくのが分かる。足の指を何度も動かして、尿道を締め付けている。
(つらいわー おしっこしたい。高速おりてすぐに何か理由つけてコンビニに寄ってもらおう)
しかし尿意は激しく組んでいる脚も、組み替えられなくなりそうである。
じっとしているのも辛く、組んでいた脚をいったんゆっくりと下ろし、もう一度深く座り直してから
背筋をピンと伸ばそうとした時、パンティの股の部分に少しおしっこが滲み出た。
ビールと寒さの合わさった尿意はあまり我慢がきかない。しかし美穂は必死に尿道を
締め付けて我慢していたのだ、少しくらいチビッてもおかしくない。
(やばいよー チビッちゃった!スカートに染みてないかなぁ、こんなパンティに何も
付けてないときにー あーもう、ほんとーうにおしっこ漏れちゃうようー)
今、田中にトイレに行きたいと言ってしまう。でもすぐには行けないので結局美穂は、おしっこ
を必死に我慢している所をずっと見られてしまうことになる。それはどうしても嫌だった。


794787続き:02/10/08 01:33 ID:PyWE4Gbd
なるべく平静を装って美穂は激しい尿意と戦っていた。
しかし、さっき少し滲んだおしっこがまた今にも滲みそうになる。なんとか尿道を押さえたいが
そんな事はできるはずもなかった。美穂は悩んだ上に
「あの、靴ぬいでもいいですか?」
「どうぞ どうぞ」
「足疲れちゃって!正座するとおちつくの」美穂は履いていたヒールをぬぐと揃えて座席の下におき
ゆっくりと正座の姿勢をとった。
正座し美穂は田中と反対側の右足の踵で強く尿道付近を押さえつけ、おしりを少しゆすって
おしっこを必死に我慢した。
美穂が正座すると田中は美穂の脚にまた見とれていた。正座をするとますます太股のいやらしさが増すうえに
美穂が時折、体を上下に動かしたりお尻を左右に揺らしたりしていて、心なしか美穂の顔が上気しているようで
かなり艶っぽかった。しばらくすると車内に足の匂い独特の匂いがしているのに気づいた。
(この匂い、まさか!高山さんの足の匂い?)田中はわざと鼻でおもいきり息を吸ってみた。
(やっぱりそうだ!!こんな美人でも足って匂うんだな)妙に興奮して田中は勃起してしまっていた。
795787続き:02/10/08 01:56 ID:V5LeLN2t
しかし、美穂もそれに気がついたらしく田中側の足の裏を手のひらで覆うようにしていた。
一日中忙しく、立ちっぱなしで働いた美穂にとってはどうしようもない事であったが
恥ずかしくて堪らなかった。
(どうしよう?匂うかな、でもこうしてないとおしっこ漏れちゃいそうだし・・・
くぅ おしっこしたいっ、止めてもらって路肩でしようかしら、もう限界。)
窓の外を見ながらそんな事を考えてると隣に、観光バスが併走していた。中には乗客は乗って
おらず運転手とバスガイドだけのようである。
美穂はバスガイドと目があってしまった。自分が今、おしっこを漏らす寸前まで我慢しているのを
知られたようで恥ずかしかった。しかしバスガイドもガイド用の椅子に座って脚をしっかり組んで
背筋をピンと伸ばして、女性のおしっこ我慢特有の姿勢をしていた。
(あの人もきっと、おしっこ我慢してるんだわ)美穂が勝手な事を思っているとまた
バスガイドと目があってしまった。美穂と同年齢位の彼女は訴えるように美穂を見て
唇を動かしたのである。
{おしっこ・・・もれそう}美穂には、はっきりとそう読み取れた。
796787続き:02/10/08 02:16 ID:mflF3TYA
美穂はどうしていいのか分からず、反射的に{わたしも・・・}と声に出さず唇だけで答えた。
そのまま彼女は前を向いてしまった。
(やっぱりそうだ、彼女もおしっこしたいんだ。私、このままだと本当に漏れちゃう
ふぅー おしっこ漏れる)踵で押さえている尿道からは、さっきから少しずつだがおしっこが滲みでてきている。
それから三十分美穂はおしっこを我慢し続けたが押さえた踵からおしっこが溢れてきた、もう押さえてもだめだ。
(あーっ 漏れてるわ・・・。もう止められない)美穂の下半身から”しゅるしゅるしゅる”とくぐもった音が響いてきた。
田中がこっちを見た。
必死に堰止めようとする美穂だが、逆におしっこは勢いを増して正座した美穂の太股の間から
滝のように落ちてきて床と美穂のヒールをビショビショにしていった。
(恥ずかしい もう車から出して!!)美穂の尿は微かなアルコールの匂いがしていた。
先ほどの観光バスは今、美穂たちの車の後ろにいた。   完。
797通行人さん@無名タレント:02/10/08 02:50 ID:S5gXbgfK


芸能板加藤紀子スレからやってきました。
みなさんすごい小説力ですね。
加藤紀子スレ住人の間で、加藤さんのおもらし妄想がふくらんで大流行しています。
そこで、是非、加藤紀子さんのおもらし小説をお願いします。
書き上げてうぷした際には、

http://corn.2ch.net/test/read.cgi/geino/1029584493/l50

の方に一言お知らせ下さい。
よろしくお願いします。




798ななしさん:02/10/08 10:27 ID:O2fEMwcY
加藤紀子さんてファンのつどいでおもらししてショックで留学した人?
799名無しさん@ピンキー:02/10/09 19:45 ID:la2Ro4Zw
救済AGE.
800名無しさん@ピンキー:02/10/09 19:49 ID:giDNHord
801名無しさん@ピンキー:02/10/10 18:30 ID:/ixSGruW
保守age
802名無しさん@ピンキー:02/10/10 20:27 ID:zijhfLy/
>>779
ttp://lt.sakura.ne.jp/~lim/nezutora/novel/junn/takuya1.html
男のお漏らしあったよ
なんかちょっとホモっぽいし救い様のない終わり方をしてますが。
803名無しさん@ピンキー:02/10/12 02:37 ID:SfuYsNlc
age
804名無しさん@ピンキー:02/10/13 15:36 ID:cubsDfts
こんな時間に・・・上げ
805&hearts:02/10/13 21:10 ID:Ymbyjush
倉本が浣腸されて我慢させられるビデオみたいだがどんなのか知ってる
ttp://aqua.dmm.co.jp/shop/dvd/title.html?titleid=59hot045&cate=%97L%96%BC%8F%97%97D
806名無しさん@ピンキー:02/10/13 21:15 ID:l773cWtG

優良アダルトリンク
http://plaza24.mbn.or.jp/~hitoduma/adult.html

807名無しさん@ピンキー:02/10/13 21:17 ID:UrWdd6mg
808&hearts:02/10/13 21:18 ID:Ymbyjush
しってたらおしえて。
809名無しさん@ピンキー:02/10/13 21:28 ID:SfvqM4kt
>>805>>808
スレ違い
810名無しさん@ピンキー:02/10/15 12:49 ID:Hg+74CHQ
保守
811名無しさん@ピンキー:02/10/15 13:28 ID:HOFvcUPk
>805
浣腸よりもおしっこおもらしの方が萌えるぞ。ビデオの冒頭から
倉本が教室で先生に言い出せずに我慢→おもらし。それをきっかけに
浣腸などのいじめが始まる。

>809
なのでそんなにスレ違いでもないYO
812名無しさん@ピンキー:02/10/15 20:06 ID:rlAW/AMk
gigaのおもらし27に蔵元出てるけどどうよ?
813ななしさん@ぴんく:02/10/15 20:40 ID:GtYU4OcP
・・・前あった、高速道路での男が逆上していかせないみたいなのがもう一回読みたい。
今度は本当におもらしさせて欲しい。「次でよってやるよ」と車はとまったものの、
腕をつかまれたまま、どこかにしばられて衆人環視など。Sな俺をもっと興奮させてくれ。
814名無しさん@お腹減った。:02/10/16 00:24 ID:+EOo0l2f
>>812
クルマん中で我慢してるシーンがあるけど、そのクルマの内装がいかにもDQNで萎えるYO
815805:02/10/16 00:40 ID:ZcGSy8cU
わりィたしかにまちがった。失礼。
816名無しさん@ピンキー:02/10/17 08:17 ID:IHqEwmWW
age.
817名無しさん@ピンキー:02/10/17 14:42 ID:HSxalfv4
>>813の言ってるのはここの>>97からのやつ?
818ななしさん@ぴんく:02/10/17 23:18 ID:Ss4yk6TB
それだ。
819a
age