女の子に見られちゃった・・・・・・・

＞４７さん
期待してもらって恐縮です。体験談まだ続きます。

それにしても人少ないね。女性に見てもらいたい男性とか、男性を見てみたい女性とか少ないのかな？
フェチ板でこのスレタイじゃそういう人は集まらないか。。。
どうでもいいけどこのスレ「４５の体験談を４７が温かく見守るスレ」になってる（ｗ

＞45さん、本日も読ませてもらいますた。
女の子が見ている時の細やかなしぐさや、４５さんが見られてる（見せている？）時の
心理描写がよく描かれていて非常にイイと思います。

ここ数日このスレは４５さんとオイラしか居ないようです。
オイラ的には男性を見てみたい女性の参加を激しくキボンヌです！（ｗ

４５さん続きマターリ期待！

＞４７さん
体験談まだ続きます。と書いたものの、そろそろ止めようかと思っています。
このスレ占領しすぎてるし、他の人は長文うざいだろうし。
約１年間、見られ（見せ）続けたので、正直ネタには事欠きません（ｗ
終わりどころが難しいくらい。

６２，６３の話は、当時録画したビデオ（ＶＨＳ）を見ながら書いたものです。
９０分テープで２本もあります。今もたまにおかずにしてますが（ｗ

最近知ったのですが、私のした行為は「猥褻物陳列罪」や「迷惑防止条例違反」に
あたる可能性があるそうです。お勧めはできません。

＞４５さん、そうですか残念です。
占領しすぎてるということは無いと思います。単に他の人達が参加してこないだけだとおもいますが。
また、長文うざいだろうしという事も無いと思います。
他スレではパクリや作り話を延々と書いている人達もいますし・・・。

まぁ、無理に続けてくれとは言いません。４５さんの思う所もあるでしょうし・・・。
あと、お勧め出来ませんとの事ですが、お勧めされてもオイラにはそんな度胸ありません。（ｗ

随分楽しませて頂きまして有難うございました。
（´-`）.｡oOこれでこのスレもdat落ちかなぁ・・・
最後にあげ！

>>67
そのビデオ激しく欲しい。
ダビングしてくれはしまいか？

＞４７さん
もう少しだけ続けてみます。

>>６９
それは無理ですな。
ＴＶ画面をビデオカメラ（静止画モード）で撮影したやつならうｐできるけど？
そもそもデジタルズーム使ってるし、ＶＨＳにダビングしてるから画像は良くないよ。

この１年間に数十人の女子高生にオナニーを見られ、そして彼女たちの反応を観察した。
覗いている女子高生は、おおまかに次のようなタイプに分類することができた。

タイプ１：みんなで刺激を楽しむタイプ
大勢でオナニーを見学してキャーキャー騒いだり、オナニーのマネ（股間に手をもってきてシコシコしたり、
ガマン汁を拭く動作を真似たり）などして盛り上がっている女の子。
録画したビデオを見返してみたら、（今からあの部屋に行って、ピンポンダッシュしようか？）という仕草を
していた女の子や、覗いている女の子と記念撮影している子もいた。
こういう女の子は、一人でオナニーに見入ることは少なかった。

タイプ２：興味はあるけど一人じゃ見れないタイプ
男のオナニーに興味はあるけど、怖くて（恥ずかしくて？）一人じゃみられない女の子。
タイプ１の子の後ろで、騒がずにじっと見ていたり、同じタイプの子と寄り添うように見ていた。
見つからないように控えめに見ながら、僕が動くとすぐ隠れようとする。

タイプ３：研究心旺盛タイプ
自分一人だろうが他の女の子が通ろうが、目もくれずにじっとオナニーを見つめる女の子。
射精の瞬間やその後の脱力した僕を見ても、全く動じず真剣な眼差しで観察していた。
肉眼では、僕のちん○なんか針の先ほどにしか見えなかったと思う。もっと近くで見せてあげたかった。
この子に見られている時に、オナニーホール（半透明のシリコンでできた大人のおもちゃ）を使ってみたら、
不思議そうに窓から身を乗り出して見ていた。

タイプ４：関心なしタイプ
目もくれない。オナニーを覗いている他の女の子と話すこともしない。足早に通り過ぎるのみ。
性に嫌悪感があるのか、とっくにもっと凄い経験をしているのかどっちかだと思う。


夏休みを目前にした７月のある日。
僕をもっとも興奮させた事件が起こった。

>45さん、続けてくれて有難うございます。
正直続きが読めて嬉しいっす！
今回のタイプ別女性の行動心理もおもしろいですね。
続き禿げしくandマターリ期待！

>>70
マジですか？ダメモトで頼んだんだけど、うｐして欲しいです。
画質は文句いいません。そういうシチュエーション大好きなんで。

それから、体験談も楽しみにしてます。

これだけじゃ何なんで、わしの体験談を。
入院中に看護婦さんに見られた話。
4人部屋に入院してて、四つのベッドはカーテンで仕切られてた。
カーテンを閉めれば一応外から見えない空間になるんだけど、
検温や脈を計りに来る看護婦さんは「失礼します」と一応言うんだが、
こちらの返事を待たずにカーテンを空けるんで、プライバシーなんてあったもんじゃない。
看護婦さんが検温に来る時間を見計らって、下半身裸になって、
いかにも着替えの途中って感じで待ってたら、案の定「失礼します」と同時にカーテンが開く。
一瞬驚いた顔で、視線は股間に。「ごめんなさい！」とすぐにカーテンを閉められてしまったけど、
生まれてはじめての露出に興奮した。

その日はとても良く晴れた日曜日だった。
女子寮は７月の強い日差しを反射して白く輝いていた。
寮の廊下を見ると、窓ガラスを３人の女の子が掃除している。引っ越してきて初めて見る光景だった。
（注：建物の構造に詳しく触れることは避けますが、部屋から寮の廊下がよく見える。）
後ほど判明したのだが、この時彼女たちは帰省前の大掃除をしていたのだった。
数日後、女子高生は寮からいなくなり、２学期が始まるまで僕は刺激のない生活を送ることになる。

僕は（明るい時間に自慰行為を見てもらうチャンスだ）と思い、いつものように服を脱ぎ、
手早く鏡とカメラを用意しイスに座った。
そしていつもと違うシチュエーションにドキドキしながら、彼女たちが僕に気付くのを待った。

液晶画面を見ると、女の子がぴょんぴょん飛び跳ねながら、窓ガラスの上の方を拭いている。
ガラスを拭くたびにＴシャツの袖から素肌が見え、飛び跳ねるたびに小振りの胸が上下していた。
彼女の視線は窓ガラスに向けられていて、なかなか窓の外には気付かない。

彼女は背伸びして窓ガラスを拭いていたが、その動きが一瞬止まり、視線が僕に固定された。
僕に気付いたようだ。
彼女は他の女の子に「見て！オナニーしてる」と教え、視線はそのままに手だけを動かした。
教えられた女の子は手を休めてマンションを眺め、オナニー中の僕を見つけプッと吹き出した。

最初に気付いた女の子が、大声を出して他の子を呼んだ。
僕からは見えなかったが他にも掃除をしている女の子がいたのだろう、すぐにバタバタと７，８人の女の子が
集まり、僕の方を眺めだした。
夜とは違い、女の子たちの格好や表情が手に取るように分かる。
一様に、驚き、喜び、そして好奇心いっぱいの表情をしていた。
今までにない興奮を感じた僕は、押し寄せる快感に我慢できず射精してしまった。

僕は射精したことを気付かれないように、しばらく手を動かしていた。
女の子たちは大勢で何かを企んでいる様子で、１人の子の提案に手を叩きながら賛同している。
他の子にせかされるようにして、１人がその場を走り去った。
一仕事終えた僕のちん○はだんだんとしぼんでいったが、このまま終わらすわけにもいかず
ちん○をこねくり回し、どうにか半立ちの状態を維持させた。

>>74
画像は明日以降に。
あと、６９さんのは完全に露出体験。
私のは今のところ、女の子が積極的に見てくれてる話なので。

＞４５さん画像うっP楽しみにしております。
相変わらず続きが早く読みたくなるような終わらせ方イイですね！
おかげですっかり４５さんの術中に陥ってます。（ｗ

画像うっPする事で人が少しでも集まって来ればいいですね。

明日以降、更に禿げしくandマターリ期待！！

程なく先ほどの女の子が何かを持って走ってきた。
他の子たちは、彼女の到着と同時に爆笑しつつも、この企みへの期待と興奮で落ち着かないようだ。
彼女たちの企み、それは双眼鏡を使って部屋を覗くことだった。
その双眼鏡は、いわゆるオペラグラスのようにチャチなものではなく、かなり本格的な代物だったので
（よくこんな物があるな）と僕は思い、あらためて女子高生の好奇心の強さに驚いた。

双眼鏡を持った子はしゃがんで、窓ガラスの一番下に双眼鏡を置き、僕の部屋にピントを合わせ始めた。
他の女の子たちは、雑巾をもっていないにもかかわらず窓を拭いているふりをしたり、
双眼鏡を覗いている女の子を隠すように窓ふきをしてみたりと、なかなか芸が細かくて可愛らしい。
彼女たちの行動を見ながら、（今から自分の裸や動作の隅々まで見られてしまうんだ）と思うと、
恍惚感がこみ上げてきた。

僕がオナニーしている間、女子高生は代わる代わる双眼鏡を覗きこんでいった。
順番待ちの子は待ちきれないのか、覗いている子に「どう？見える？」とを尋ね、
自分の順番になると真剣に僕の裸と行為とを観察していた。
覗き終えた女の子は満足した様子で立ち上がり、何も知らずに（と女子高生は思いこんでいる）覗かれている
若い男の痴態に話を弾ませていた。
その間にも、話を聞きつけた女の子が駆けつけて、代わる代わる双眼鏡でオナニーを覗いていった。

僕は女子高生からちん○が良く見えるように、見られている方向と反対の手で握ってみたり、
根本を指で縛りちん○を膨張させたり、乳首を愛撫してみたりと、オナニーが単調にならない
ように色々と変化をつけて彼女たちにサービスした。
しかし大量の精液を放出した後だったので、この興奮の中でさえちん○は半立ちのままだった。
僕は（どうせなら、はち切れそうに勃起した所を見て欲しかった）と残念に思い、
中途半端な状態のちん○を見られることが、この上なく恥ずかしかった。

普通の女子高生で、男のオナニーをマジマジと覗き見る体験はそう多くないと思う。
彼女たちは楽しみながらも真剣で、ときおり神妙な表情さえみせていた。
その様子を見ていると、彼女たちの興奮や衝撃が伝わり、見られる快感が僕を満たしていった。

あの女子高生のうち、何人かは僕のオナニーを見ながら性器を濡らしていただろうし、僕の姿を思い出して
オナニーをしていた子もいるかもしれない。
そう想像するととても嬉しく、自慰行為にも熱が入った。

見られる快感を覚えた僕は、自分に露出嗜好があるのではないかと自問自答するようになった。
性癖は治らない、というし、人間はより強い刺激を求めるようになるとも言う。
覗かれるオナニーに十分満足していた僕だったが、
ある日、とうとう意を決し・・・。

確信犯的に「スレ違い編」に続きます。
そして、この体験談をもって完結とさせて頂きます。
再度、文章構築のため時間が必要なので、明日は更新不可能。代わりに画像を置くことにします。
このスレで書いたシーンをうｐする予定。
この話がネタじゃないってことが分かる程度で、萌えはしないと思います。
重ね重ね期待しないで下さい。

これまでの文章を読んだ人たちには十分萌えなのではないかと。
ってか、読んでるだけでも充分萌です。

体験談なしで申し訳ないですが、期待sageってことで。

>>84禿げ同！

>>45さん、確信犯的に「スレ違い編」に続きます。にはワラタ！

なんか参加者が少しずつ増えてくるヨカーン！
オイラも禿げしくandマターリ期待sage！

test

画像です。（69さんﾄﾞｰｿﾞ）
思った以上に画質が悪くて少々鬱です（ｗ
縮小したほうが見やすいかも。ブラウン管ではもっとマシなんですけどねぇ。。。
置き場所は「luna's kiss 画像up板」（URL張ると書き込めない）

No.880　股間に右手を添えてオナニーのマネ！　(>>63)
No.881 小首をかしげてｼｺｼｺｼｺｼｺ･･･　(>>63)
No.882　いやぁ〜ん！恥ずかし〜〜！！　　(>>63)
No.883　最後まで覗いてた子。双眼鏡が生々しいです　(>>81)
No.884　すっごい嬉しそうに眺めてますよね。ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･　(>>81)
No.885　後ろで爆笑してます。でも覗いてる子は真剣そのもの　(>>81)
No.886　予告

思ったより筆が進んだので、体験談更新します。

>47さん
>なんか参加者が少しずつ増えてくるヨカーン！
読んでる人いたんだーって思いましたＹｏ！
途中で（こりは４７さんに直接メール送った方がいいんじゃねーか？）って思ってましたから（ｗ

（スレ違い編）　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　〜路上教習〜


ある日、とうとう意を決し、屋外でオナニーを見せる計画を立てた。
この経験で完全に露出に目覚めてしまうのか、それとも自戒するきっかけとなるのか、一種の賭けだった。
当然、この行為がいかに高いリスクを伴うことになるか僕はよく分かっていた。
そのため実行する場所・時間・服装などを綿密に検討し、下調べも怠らなかった。

場所は女子高の通学路。学生以外はほとんど通行しない住宅街の路地。
もちろん女子寮の学校とは異なる女子高である。
時間は下校時刻。長時間露出しその場に留まるのは危険が大きい。短時間でなるべく多くの女子高生に
見てもらうために、最も学生が通る時間帯を調べた。
服装はジャージで、股間のところには穴が開けてある。そこからちん○を出し、上着で隠しておく。
万一のために、車の中には着替えを用意していた。
そして最後に、僕を見ている女子高生を撮影するため、バッグの中にビデオカメラを忍ばせた。

決行当日は良く晴れていた。僕は朝から気持ちが高ぶってしかたなかった。
これからの行為を考えれば落ち着いていられるわけはないのだが、
昼過ぎになると、僕はこの犯罪行為に奇妙な義務感すら感じながらマンションを出た。

事前に下見したポイントに着き周りを見渡すと、
周囲の景色からひとりだけ取り残されたような不思議な違和感を感じた。
興奮とも羞恥とも異なる感覚で、それは部屋でオナニーを見られるときには感じないものだった。

ノーパンでジャージを履き、股間からぴょこんとちん○が飛び出している。この格好で屋外を歩いている
だけでも十分興奮するシチュエーションなのだが、ここに来て肝心のちん○が勃起しない。
それどころか、緊張で陰茎と睾丸が縮こまり、体の奥へと入っていた。
（せっかくここまで準備したのに、何で勃たないんだ・・・）僕は焦った。

右手から女子高生の話し声が聞こえた。
それは話し声というより、騒ぎ声といった方が近いかもしれない。距離もだいぶあるようだ。
僕はカメラの録画ボタンを押し、左手で上着をめくりあげ、縮み上がった陰茎を人差し指と親指で摘んだ。

>>87の45さん
画像ありがとうございます！マジ感謝です。
雰囲気はバッチリ伝わりました。
「予告」ってあるってことは、まだ続くんでしょうか？だとしたら楽しみです。

お礼したいんですけど、露出系の画像は興味ありますか？
女の子が積極的に見てる奴なら、いい奴があるんです。
フィリピンかどこかの大学だか高校のお祭り（？）で、
男子生徒が裸で人々の作ったアーチを走るってやつなんですが、
見てる女の子が実にいい表情をしてます。
興味あったら言ってください。

それから、「路上教習編」もいい感じです。
なんていうか、続きが読みたくなるような、魅力的な文章で惹きつけられます。

>>45さん、自分の体験談を実話だと証明する為に画像うっpするとは漢ですなー。
また、「路上教習編」の予告画像も一緒のあたりが・・・（ｗ
確かに画質は良くないですが、臨場感は十分に伝わってきますた。

「路上教習編」も禿げしく期待出来そうですね。
さて、ここからどのような展開になるのか？

45さんの筆の走り具合も絶好調の様なので、楽しみにしております。

僕は露出するポイントに、女子高生が通る道と交差する、細い脇道を選んでいた。
女子高生がいつ頃通るか、ちょくちょく首を伸ばして確認しなければならないデメリットはあったが、
カメラを固定して撮影できることと、１〜５メートルという至近距離で見てもらうことができるという
メリットがあった。

足音が近づいてきた。
楽しそうに会話する声も近づいてくる。
僕は恥ずかしくなって目を伏せた。とても彼女たちと目を合わせる度胸はなかった。
それは痴態を見られるという羞恥心のせいではなく、露出行為を行っている自分自身を恥じていたせいだった。

「やぁ〜！もぉ」
「アハハハハ！」
大きな声が聞こえた。すぐ側まで近づいてきている。僕は一歩前に歩み出た。
３人の女子高生が横に並んで歩いていた。
僕と手前の子の距離は２メートルほどで、手前の子と真ん中の子は僕の方を少し見たものの、
近すぎたのか僕が何をしているか分からなかったようだ。
気付いたのは奥を歩いていた一番可愛い女子高生だった。

奥の子は僕を見てその場に立ち止まった。
他の２人は（どうしたの？）と奥の子を見て立ち止まる。
「ちんぽ出してる・・・」
僕の方を見て、奥の可愛い子が小声で言った。
その子の言葉に、他の２人もこちらを振り向いた。

僕は女子高生が口にした「ちんぽ」という響きに感動した。
しかし、依然としてこの「ちんぽ」は縮み上がったままだったので、僕は人差し指と親指をこするように
交互に動かした。
ちん○はぷるぷると上下に動いたが、血液が集まる感覚は皆無だった。

奥の子はこの遭遇を楽しんでいるらしく、にやけながら、視線を僕の股間と顔の間でいったり
きたりさせていた。
それはほんの４〜５秒ほどだったが、僕にはとても長い時間に思われた。
突如、真ん中の子が「何だぁ〜？」と言い、まだ物足りなさそうな奥の子を促して歩き去ってしまった。

ここ２、３日は、この日ためにオナニーを控えていた。
この場に来るまでは、制服の女子高生に見られることを想像するだけで勃起し、濡れていた。
ところが、いざ実行するとなると緊張でちん○が立たない。
ちん○を見られるのは慣れていたつもりだったが、何かしっくりこなかった。
そのまま勃起も露出もせず、何組かの女子高生をスルーしてしまった。

僕には立ってオナニーする習慣がなかったので
（立ってしようとするから、ダメなのかもしれない）そう考え、曲がり角のコンクリートに腰掛けた。
少し気持ちを落ち着かせてちん○をこすると、少しずつ勃起していった。
それでも半立ちが精一杯だったが、次はオナニーを見てもらうこともできそうだと思った。

僕は女子高生が歩いてくる方向に少し背を向けるようにして腰掛けていた。
そして、女子高生の集団が近づいてくる気配を背中で感じとっていた。
彼女たちが通り過ぎた瞬間、僕のオナニーに気付き悲鳴や笑い声をあげるのを期待して
いたのだが、その集団はとっくに通りすぎたはずなのに、何の反応もなかった。
いぶかしく思い顔をあげると、１０ｍくらい離れたところに７〜８人の女子高生グループが歩いていて、
僕に気付いたひとりの子が、グループを止めようとしている最中だった。

＞６９さん
そのフィリピーナの画像激しくｷﾎﾞｰﾝ！
あと申し訳ないですが「予告」ってのは体験談の予告を画像でしてみただけでして。。。
画像の続きはありません。後は似たり寄ったりだし。ｽﾏｿ・・・

(；´Д｀）ﾊｧﾊｧハァハァノ ＼アノ ＼ア

87はどうすれば画像みられるんですか？

>>98
お前には見れねーよ。

女子高生のスカートから覗くふくらはぎは細く、華奢で小柄な子がほどんどで、衣替えしたばかりの
冬制服は真新しく、少し大きめだった。
幼い顔つきや髪の色から察すると、高校１年生らしかった。

「あの人！ほらっ！」
僕に向かってあごを突き出すようにして、みんなに教えている。
女子高生たちは僕の方を見て、何が起こっているかすぐに理解した。
中には視線をそらす子もいたが、グループ全体が立ち止まっているので、ひとりだけその場を離れる
わけにはいかなかった。
最初に気付いた子は興奮し、地団駄を踏むようにバタバタと足踏みして
「何もこんなところでしなくても！！」
と嬉しそうに、しごく当然な疑問を口にした。
実際、僕も彼女の意見には納得だった。

僕は（あまり長時間はいられない。この子達に射精を見てもらおう）と考え、オナニーに集中した。
すぐに淡い快感とともに大量の白い液がアスファルトに飛び散った。
女子高生の集団はすでに歩き始めていたが、数人の子は後ろ髪を引かれるように僕を見ていたので、
ちん○から精液が発射される瞬間を目にしていた。
射精を見た子は「ねえ、今の見えた？」と、興奮した様子で他の子に尋ねながら歩いていった。

少し荒くなった息を抑えながら、ちん○をしまおうとすると突然、
「お〜お〜！やってるやってるぅ♪」
と、頭上から声が聞こえた。
驚いて振り向くと、自転車を押しながら歩いている短大生くらいの女の子が２人、至近距離でイク瞬間を
見ていた。
僕は射精することと女子高生に気をとられていたので、その時まで短大生の存在に全く気付かなかった。
彼女たちは背後から覗き込むようにして見ていたらしく、
僕が顔を上げると同時に視線をそらし、テクテクと歩き去っていった。

女子高生が見せる驚愕や喜びのリアクションとは違って、短大生の反応は落ち着き払っていて
一見、面白味に欠けるようにも感じるが、僕は彼女たちの反応がとても嬉しかった。
彼女たちは男の生理にある程度理解と経験があって、（場所はともあれ）男のオナニーに驚きや目新しさは
なく、また過剰な反応が相手を喜ばすことも知っているのだろう。
この日の露出行為には、後々自責の念に苦しむことになるのだが、
彼女たちには何となく救われたような気がしていた。

あとがき

理性と欲望の間を揺らぎながら、その後も数回露出を繰り返した。
５０ｃｍくらいの距離で射精を見てしまい、「キャーーーッ！！！」とアニメのような悲鳴をあげ、ダッシュで
逃げていった２人の女子高生や、物も言わず早足で遠ざかり携帯で１１０番通報した女子高生もいた。
（そのときは僕がダッシュで逃げる番だった。）

残念ながら（？）屋外では大きな快感や満足感を得ることはできず、行為後の自己嫌悪の方が大きいため
今はそのような危険を冒すこともない。
たぶん、僕は露出狂とは少し違うのだろう。

部屋でのオナニーを見られているとき、僕は覗いている女子高生と（かなりいびつではあるが）
何らかのコミニュケーションを感じていた。
彼女たちは自分の意志で覗いていたし、僕も自分の意志で見せていた。
僕の行為は彼女たちを満足させ、彼女たちの反応は僕を満足させた。
路上での露出は一方的な押しつけで、その行為にコミニュケーションを感じることはなく、
それは僕に快楽をもたらさなかった。

実は今も、オナニーを見られることに甘美な憧れはある。
しかし、僕にとってそれは一方的なものではダメなのだ。
建前は違っても、本音では「見られたい」「見てみたい」という欲求が合致してこその快感だと思えた。
それは、僕が偶然と必然のうちに体験したことの答えだった。

格好良くまとめてみたが、今思えば捕まらなくて本当に良かった。
何を言っても所詮は変態行為だから。。。

>>45の書き込みから、まさかこんな形で終わろうとは思いもしませんでした。
４７さんに上手く乗せられてしまった気がします（ｗ
感想を頂いた方、長文をＲＯＭしてくださった方、感謝しております。
たまたま他の板からリンクを辿って「フェチ板」に来て、非常に楽しい思いをさせてもらいました。
ありがとうございました。

私がこのスレに書き込むことはもうないと思いますが、もし６９さんが画像うｐしてくれたら
挨拶だけはしようかと思っています。

>>98
「luna's kiss 画像up板」を検索エンジンで探してみて下さい。まだ残っていると思います。
>>99
こらこら（ｗ

す･･･すげぇ･･･。
路上露出へ移行する心情がﾁｮﾄ感情移入できんかった。俺はまだ大丈夫だ。

ふう、保全あげ
>>45
とてもｲｲ!!

>>45
長編楽しませてもらいました！もちろん画像も。
このビデオを見るとその時のことをはっきりと思い出せるんでしょうね。
直視している分、もしかしてその時以上？　…うらやましいかも。

>欲求が合致してこその快感だと思えた。
このまとめ（？）が非常に共感を覚えました。
というわけで、私にとってもあまり快感はなさそうなので露出へ進むのはやめときます。（笑）

ほんとうにご苦労様でした。

この度、今回45さんが書き下ろした長編作品が
フランス書院文庫から発売される事になりました。（ｗ　嘘です！

冗談はさておき、露出に対する人間心理を冷静かつ、深く分析していて
カナーリ(･∀･)ｲｲ!!作品になっていると思います。
最後迄非常に楽しく読ませて頂きますた。

また、週末にかけてラストを持ってくる45さんの手法（作戦か？偶然か？）
のお陰で多少参加者が増えていい感じになってきますた。
但し、類似スレも多くこの先どうなるかはわかりませんが・・・。

まあ、何はともあれ45さん乙and有難うございますた！

p.s　別にオイラが45さんをのせた訳では無く、カキコしようかどうか迷っていた
45さんの背中をちょっと押しただけです。（ちょっとじゃ無くカナーリかな？ｗ

45さん乙ｶﾚ。47さんもね。
久々にこのスレ来たけどこんなおもしろい
レスがついてたとはね！

>>96
続きはないのですね。
ひょっとしたら路上教習の至近距離でのリアクションが画像で見られるかも？
と一人でかってに先走ってしまいました。ごめんなさい（ｗ
体験談、大変興味深く読ませていただきました。
この手の体験談にありがちな自分の欲望のままに書き綴ったものと違って、
当時の45さんの心理や相手のパターン分析など、読み物として面白かったです。
こういうスレは育たない事が多いんですが、45さんのおかげでこのスレは大成功だと思います。

お礼の画像ですが、フィリピンじゃなくてマレーシアっぽいです。
45さんの使ったのと同じアプロダにあげました。
自分のコレクションの中でも最高レベルの画像ではないかと思っている3枚です。
いかにもエロ画像という感じではない点がｲｲ!画像だと思うんですが皆さんどう思われますか？
こういう画像持ってる人いたらこの機会にうｐをお願いしたいです。（こういうのはすれ違いかな？）

＞６９さん
愉快な画像頂きました。
マレーシアの女学生さん、ﾅｰﾝｶ見覚えがあるような表情してました（ｗ
アリガ�d！

切ないスレだ。。。。。。

>45さん
画像ありがとう。
予告って、まさかこの子たちに？
続きはあるんですか？

zuriねたにさせていただきます
敬礼

>>110
やっぱり見た時の表情は全世界共通なんでしょうか？ｗ
何はともあれ喜んでくれたようでよかったです。

>>112
69さんに代わって勝手に答えますが、続きはないそうですよ。