錠「どうにもこうにも我慢がならねえ。さっさと
>>917をバラしゃ
いいじゃねえか、バラしゃ。」
主水「それだけじゃ足りねえよ。」
錠「それじゃ
>>917をこまぎれにして肥溜めにぶち込むとか。」
主水「まだまだ。」
鉄「病気持ちの夜鷹抱かせて
>>917を鼻欠けにしてやるってのはどうだ?
あー、体中ぞくぞくしてきやがった。あの
>>917のクソ外道をどうしてくれようか。
はっはっはっ。生きてるってのも満更じゃねえな。」
主水「まだまだ。」
鉄「馬鹿野郎,まだ何にも言っちゃいねえや。」
主水「いきるな。いきるな。男三十過ぎていい格好しようなんざ
落ち目になった証拠よ。」