「またアタシのマン汁飲みにきたの?アナタって変態だわ」
「おまんこ舐めたい、おねがいします」
「なによアンタ!もうチンポたててるの?左曲がりのチンポのくせに」
「チンポいじめて、ああ」
ユカはチンポ男の男根を強く握りしめた。
「こんなにチンポ反らせちゃって恥ずかしくないの!」
ユカは左に反り曲がったチンポを右にねじった。
チンポ男は鬼頭をパンパンに膨張させ、恍惚の表情を浮かべた。
「こんなカタワなチンポお仕置きだわ。」
ユカは亀頭のくびれのところを紐でギョッと結んだ。
「いい格好ね。アンタのチンポ亀頭がド紫になってるわよ」
ユカはスカ−トをめくり、足を開いてオマンコを見せつけた。
するとチンポ男のペニスがピクンピクンを上下し、
第1チンポ汁をタラ−リと垂れ流した。
「アンタなに垂れ流してんのよ?さぁ言ってごらん、
チンポとマンコはどっちが偉いの?」
「ああ、ユカ様、チンポはマンコの奴隷です。
私のこの醜いチンポ汁を搾り取ってください。」
「この糞チンポ野郎!アタイのマンコ見れるだけで、
ありがたいと思え!マンコがこの世の中で一番強いのよ、分かる?」
「ああ、ユカ様のマンコを舐めさせていただきたいです」
「アタシのマンコを満足させることできる?」
つづく
2 :
名無しさん@ピンキー: