今更かもしんないけど、ズリネタとしての江川紹子について
語りませんか?
場違いな論争はイヤですよ。
江川さんは、オウム問題などを追及するときは厳しい表情を
見せるが、教育テレビなどで思春期の子供達と対談する番組
では、すごくやさしい表情になる。そこが萌え。
子供達に話しかけるやさしい声を聞きながら、逝きます。
5 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 22:06
なんでだろう、漏れもだよ。
意外に可愛い顔だしあの眼鏡がそそる
6 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 22:19
俺もメガネのしょうこちゃんには萌える。
ただ「いいから黙って聞きなさい!」と麻原ば怒鳴った時のしょうこちゃんは怖かった。
7 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 22:21
おうよ!
同志だな>6
だんだん女らしくなってますよね。。 キロロも。。
9 :
名無しさん@ピンキー:02/01/01 04:29
だね
ブス専フェチですか?
江川さん(この呼び方が1等萌える)画像どっかにないの?アイコラとか
見たいなぁ、豹柄のボディコン着せたりして、
ハァハァ、逝く、、、、、、、、
12 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 11:31
>>11
激しく同意!!見たーぃ!!
13 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 15:28
豹変振りに萌えそうだ!
ハァハァしたい
14 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 12:13
age
ボディコンの江川さん、その下にはゴージャスなデザインの
ブラとパンティ色は勿論、黒。
色白の肌にきっと、よく似合っているだろう......
そして、あの優しげな眼差しで、ハァハァ...、洩れを...ハァハァ.....
江川さん.....江川さん....江川さん.....ハァハァ...ハァハァ...........
16 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 22:20
江川さん、僕の子供産んでくれないかなあ・・・。
自作自演のニオイがプンプンするな、このスレ・・・。
またそーやってすぐ疑うぅ、ま、しょーがないけど。
漏れ自身、江川さんフリークである事は声を大にしては言えないもんな。
でも、だからよけー同じ趣味の人が存在するのか知りたくて
このスレ立てた訳、もっとも反応が全くなかったらサクラやったかも.....
でも、ホント江川さん...いいんだよ、大好き!!!
19 :
名無しさん@ピンキー:02/01/05 08:49
漏れも江川さん好きだ。人間愛と知性にあふれて、しかも眼鏡・・・。
高校生くらいのときは眼鏡フェチの男子をさんざん泣かせたに
違いあるまい。
20 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 04:24
言うこと聞かない男子の肩を掴んで、その体勢で急所に膝蹴りするシーンを
想像中。
俺が部屋に入ると、紹子は2時を過ぎたというのにまだPCに噛り付いていた。
原稿の締切りが近くなるといつもこんな感じだ。俺は側まで近寄り、そっと耳に
キスする。
「今夜は駄目・・・」
PCから目を離さない紹子。俺は紹子の後髪をかきあげてうなじにもキスした。
「いや・・・ちょっとくすぐったいです・・・」
その口調には次の俺の行動を期待するニュアンスに満ちていた。俺は紹子の座る
椅子の後ろに廻り、両手を彼女の仕立ての良いピンクのスーツの肩に置く。
そして肩から胸の方に滑らせる。俺の両手が彼女の二つの形の良い膨らみを
覆った時、一瞬紹子のキーボードの手が止まった。が、どうしても仕事を続ける
気なのか、すぐにパタパタとキーを打ち続ける。
俺は紹子の仕事などお構いなしに彼女の胸をスーツ越しに揉み始めた。下から
膨らみをすくうように持ち上げ、寄せる。何度も、何度も。
「紹子、可愛いよ・・・」
耳元で呟いてやると、紹子はいやいやをするように首をふり、うつむいた。
可愛い耳が赤くなっているのが分かる。
紹子はキーボードを休めて、俺の手に華奢な手を重ねてくる。俺はスーツの中に
手を差込むと、ブラウスの上から優しく胸の膨らみを揉み始めた。クリーム色の
ブラウスはかなり薄いのか、レースをふんだんにあしらったブラジャーの触感が
ブラウス越しにもはっきりと感じてとれた。
俺は不意に紹子の乳首があるはずの場所をつまんでやる。
「ここだろ?」
「んっ・・・」
「感じてるんだろ?」
「・・・今夜は本当に仕事しないと・・・はぁんっ!」
俺はたたみかけるように紹子の耳たぶを噛んでやる。そしてブラウスのボタンを
ひとつずつ外していく。肉の薄い鎖骨が見え、さらに下にはブラウスと同系色の
ブラジャーに包まれた美しい隆起が見えてくる。
「綺麗だよ、紹子・・・」
俺は彼女を座らせたまま前に廻り、胸の谷間に優しくキスする。そして上着を
脱がせ、椅子の背もたれにそのまま掛け、その体勢のまま彼女の唇にキスした。
最初は軽く、次は彼女の上唇を噛むように。
「んん、ぁぁん」
声にならない声を上げる紹子の唇をふさぎ、舌を差込んでみる。ヌメっとした
暖かい感触が俺の舌を包む。紹子の口を蹂躪するように舌を動かすと、観念
したかのように彼女の舌が俺の舌に絡まってきた。紹子は切なそうに椅子の
上で身をくねらせる。
唇を放すと、上気し縁が曇った眼鏡のレンズの向こう側で紹子の瞳が潤んで
いた。
「紹子、脚を開いてごらん」
「こう・・・?」
「もっと。こうだよ」
握りこぶし程度にしか開けない脚を掴み、俺は肩幅くらいに開けてやった。
「そのままスカートを自分でめくってごらん。」
紹子はスーツのピンク色のスカートに手を掛けた。元々膝上丈の短いスカート
だが、それでは太股全体は見えない。紹子はおずおずとスカートをめくり、
太股をあらわにしていった。白いストッキングは太股の途中でレースに変り、
そして白いガーターベルトで吊られているのが分かる。その奥にはレースの
ショーツが見える。
「いやらしい下着だな。男に見て欲しくてガーターなんか着けてるんだろ?」
眼鏡のレンズの向こうで紹子の瞳は泣きそうになっている。俺はわざと下品な
言葉で苛めてみる。
「TVで見ている人には想像もできないだろうな。自分でスカートめくって
レースのパンツが丸見えだよ。いやらしいヘアがスケて見えてるぞ。」
「ぃや・・・」
紹子が本当に泣きそうな顔をしたので、俺は彼女の顔に近づき優しくキスして
やった。
「ごめんよ」
紹子は何も言わずにうなずいた。俺は言葉いじめが好きなのだが、彼女はすぐに
泣きそうになる。その姿はたまらなく可愛い。
元はと言えば、ガーターベルトや、ヘアが透けそうなレースのショーツも俺が
紹子に無理に着けさせているものだ。こうなる前は紹子は地味な下着しか着けない
女だった。
俺は首から胸元にキスしつつ、背中に手を回しブラのホックを外した。ブラに
支えられていた二つの膨らみが重力を得てカップの向こうでプルンと揺れたのが
分かった。俺はストラップを腕から抜いてやり、ブラジャーを机の上のキーボード
に置いた。
<続く>
なんじゃこりゃ(藁
27 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 09:55
何か、愛を感じるぞ。ストーカーにはならないようにね。
28 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 15:33
読んでて気が動転してきました(爆
俺は江川氏に対して普通の女性とは違ったものを求めているのかも
振返ると紹子は上半身裸で、椅子に座ったまま、ついさっきブラを取る時に
一緒に脱いだブラウスを畳もうとしていた。俺はその几帳面さに吹き出しそう
になったが、ふと学生時代の事を思い出した。
学生時代、俺は紹子の部屋に泊まった事がある。サークルのコンパの帰り道、
同じ方向だった俺はひどく酔っていて、「コーヒーが飲みたい」と駄々をこね、
彼女の部屋に上がり込んだ。「しょうがないですね、もう」と言いつつドアを
開ける彼女。そして彼女がドアを閉めて振返ろうとした所で俺は唇を奪い、
強く抱きしめた。
高校時代、大学時代と常に1つ上の先輩だった紹子。追いかけても追いつかない
感情がその時始めて癒されたような気がした。紹子の腕はいつしか俺の首に
まわっていた。彼女の華奢な腕にも少しの力があった。受け入れてくれた事が
嬉しかった。
俺は無我夢中で彼女の服を脱がそうとした。そして胸があらわになる寸前で、
紹子は「ちょっと待って下さい」と言い、玄関先に脱ぎ散らかされた服を
持ってベッドの有る部屋に入っていった。そしてそこでちょこんと座って
俺の服と一緒に畳みだしたのだった。
実はあの時、俺は出来なかった。紹子が憧れの先輩だった事が俺を駄目にした
のか、酔っていたのが悪かったのか、今でも分からない。しかし、紹子の側で
迎えた朝は幸せそのものだった気がする。
あれから何年も経っているのに紹子は変わっていない、と思う。優しさも
真面目さもあの時のままだ。本が売れ、TVに顔を出して有名人になった今
でも彼女の本質は変わっていない。
それに引き換え、俺はと言えば今もフリーのライターで、週刊誌に適当な
ゴシップ記事を書いている。くだらないと思いつつも日々の暮らしのために
嘘八百のような原稿から離れられないでいるのだ。ペンの正義を信じていた
時期が俺にもあった事が嘘のようだ。
紹子を愛しているのに困らせたり、苛めたりしたくなるのは彼女に対する
コンプレックスが原因の大部分なのかもしれない。
俺は過去を忘れるように少し頭を振った。紹子は気遣うように俺を見て
いた。俺は彼女の前に膝を着いて彼女の体を見上げた。美しい二つの胸の
膨らみの上に愛らしい桜色の乳首がツンと乗っている。俺はたまらず右の
乳房にキスをした。そして乳首を口に含み、舌で舐めあげ、時折軽く噛んだ。
左の乳房は手で優しく愛撫する。
「・・・んっ・・・はぁ・・・」
紹子の可愛い唇から甘い吐息が漏れる。俺は紹子の唇を自分の唇で塞いで
みる。今度は紹子の方から俺の舌を求めてきた。俺は自分の舌で紹子の舌
の付け根辺りをまさぐった。甘い香りが鼻をついた。化粧の香りなのか、
それとも髪の香りなのか、良く分からなかった。俺はその体勢のまま
太股のストッキング伝いに紹子の中心に向けて右手を伸ばした。ストッキ
ングの終りからガーターベルトのストラップを通り、レースのショーツへ
の道筋は、たとえ見る事ができなくても指の皮膚が全てを感じていた。
右手の指がショーツの形を確かめ、更に紹子の中心へと伸びていく、前面に
あるレースのサラサラした感覚がある所からツルっとしたナイロンの感覚へと
変わる。そのクロッチの縫い目辺りに人指し指が触れた時、紹子の体がピクンと
反応した。俺は唇から離れて、さっきは手で愛撫した左胸に舌を這わせながら
右手でショーツのクロッチ部分をまさぐった。ちょうど紹子の形に沿って前後に
溝を付けるように人差し指を何度も往復させた。紹子のヴァギナはもう濡れて
いるのか、音こそ聞こえないが、クチュクチュした感触がショーツ越しに
分かった。
「もう濡れてるんじゃないか?」
「・・・」
紹子は何も喋らず、その代わりに両手で俺の右手の動きを止めようとした。
しかし、俺はショーツ越しの愛撫を止めたりはしない。
「・・・く・・・は・・・あぁん!」
クロッチの縫い目に近い場所を人差し指が通る度、紹子は身をよじり、切ない
声を上げた。俺は乳房から離れ、ショーツを覗き込んだ。
真っ白で豪華なレースにヘアが薄く透けている。その更に下には布が
二枚合わさったクロッチがあった。クロッチは人差し指による愛撫で
紹子の形のとおりに食い込み、クレバス状になった部分の中心には丸く
染みができていた。俺は手を休めずにその染みを中心にして愛撫を続けた。
「こんなに濡らして、紹子はいやらしいな」
「・・・あ・・・いゃ・・・んっ!・・・」
紹子が身をくねらせる度に形の良い乳房も大きく揺れた。俺は更に
ショーツの上から刺激を与え続ける。クリトリスの上を優しくなぞり、
ラビアをクロッチの布ごと摘み上げたりしてみる。
「はんっ!・・・いゃ・・・いゃ・・・いっちゃぅ・・・」
「いっていいよ。気にしないで、ほら、いきなよ」
俺はクリトリスがあるはずの場所を、ショーツ越しに爪を立てるように
細かく何度も優しく引っかいた。
「んっ!・・・はぁん・・いゃ・・・」
今度はクリトリスの上に薬指を当て、細かい振動を与えてみる。
「紹子・・・ここがいいんだろ?」
「いや・・・いやぁ!」
さらに薬指の動きを早めていく。
「・・・はんっ!・・・いゃ・・いっちゃぅ・・・いっちゃぅ・・・・・・い・・・くっ!!」
紹子は椅子の背もたれに大きくのけぞり、腰をビクンビクンと震わせた。
少しクレバスをなぞってやると、それだけでも体がビクンと反応した。紹子の
震える太股の間でクロッチはぐっしょりと濡れていた。
<続く>
34 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 19:50
久しぶりにワロタヨ。
35 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 22:35
紹子で激しく勃起した俺に乾杯
36 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 22:41
漏れも江川さん、ちょっと好きだよ。
あういう普段Hな事してません風な人が乱れる所は萌える
ついでにメガネも萌える
37 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 05:59
実は麻原とやっていたりして。
知らないうちに、麻原しょうこう・しょうこ 夫妻になっていたりして。
38 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 08:03
馬場にある日本ジャーナOスト専門学校で講師をしてたよ(俺生徒)
オウム全盛期の頃だったんで最初見たときはちょっとびびった
休み時間にみんなで話し掛けたんだけど最後までクスリともしやがらなかった
39 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 20:01
>>33 個人的に早く続きが読みたい
少なくとも自分は萌えたよ。
40 :
名無しさん@ピンキー:02/01/08 02:32
オウムマンセー
41 :
名無しさん@ピンキー:02/01/08 02:38
…(絶句)。
42 :
名無しさん@ピンキー:02/01/08 03:51
外では一瞬とも笑わず、僕の家に帰ってきた時だけ笑顔を見せて欲しい。
そんな妄想の今日この頃。
43 :
名無しさん@ピンキー:02/01/08 11:27
おまえら・・・・
はあ?
あふぉか!!
44 :
名無しさん@ピンキー:02/01/08 22:43
俺はオーガズムの余韻でぼうっとなっている紹子の手を取り、椅子から立たせる。
腰の後ろに手を回し、スカートのホックを外す。そしてジッパーも下げると
ピンク色のスーツのスカートはストンと足首に落ちた。紹子の体を守っている
ものは、もはや白のガーターベルトとストッキング、そして紹子の牝汁で濡れた
ショーツだけだ。
「俺の誕生日プレゼントを出してきてくれる?」
紹子は恥ずかしそうに肯いた。彼女は仕事机の一番下の引き出しから赤い
首輪を出した。それはお洒落としてのチョーカーではなく、皮でできた犬用の
首輪だった。赤く塗られた皮に銀色のプレートが打たれ、そこには特注で
「Syoko」と刻印されている。刻印した店の人は犬の名前と思ったに違い
ない。この首輪は紹子を俺だけのものにしたいという気持ちを込めて誕生日に
贈ったものだ。紹子はそれを俺に手渡した。
「じゃあ着けるよ」
紹子は首輪をしやすいように何も言わなくても顎を上げ、白い首を見せる。
その従順な姿がいじらしい。俺は彼女に首輪を巻いてやり、緩めな所で
バックルを止めた。少しダランとした赤い首輪が眼鏡をかけた紹子の顔を
いっそう可愛く引き立てた。
「今度は紹子が俺を気持ち良くしてくれる番だよ」
俺は立っている紹子の首輪を優しく引っ張り跪ずかせた。俺のペニスはさっき
の紹子の痴態ではちきれんばかりに怒張し、スラックスを高く持ち上げていた。
俺は紹子の手を取り股間へと導いた。おっかないものに触れるように紹子は俺の
怒張した部分に手を置く。
「紹子のせいでこんなに固くなったよ。」
俺は紹子の手を誘導した。スラックスに浮き出たペニスの輪郭を彼女の手の平で
なぞらせる。
「ほら、脈打っているのがわかるだろ?」
紹子は俺を見上げて小さく肯いた。
「紹子、ズボンを脱がせてくれよ」
彼女は落着かない手つきで俺のスラックスのベルトを緩め、その下のボタンを
外した。固く怒張したペニスの真上にあるジッパーは、スッと引き降ろす事が
出来ず、少し引っ掛かった。少しもたつきながら紹子はジッパーを降ろしていく。
ジッパーが殆ど最後まで引き降ろされた時、俺のスラックスが足まで落ちた。
紹子の目の前にブラックのメンズ物のビキニパンツが現われる。メンズと言えど
布が一枚のもので、腰の横では2センチに満たない程の浅いビキニだ。その
柔らかな素材でできた三角形の布地はエレクトしたペニスで突き上げられて、
男の形そのものを映し出していた。
俺はひざまずいている紹子の頭を両手で掴んで引き寄せ、腰を彼女の顔に
押し出した。ビキニのパンツ越しに固くなったペニスが紹子の頬に触れる。
俺は紹子の顔の造形を確かめるようにパンツを顔に押し付けた。右頬から
鼻を通り、そして左頬へ。ペニスの先に滲み出た液体はパンツを通り抜け、
紹子の鼻先に透明な線を描いた。
俺はペニスの先端が口元へ来るように紹子の頭を引き寄せる。パンツ越しの
亀頭に柔らかい唇が感じられた。俺はそのまま先端の部分を紹子の唇にこじ
入れた。
「んんっ・・・」
俺は更に強く割って入る。俺の分身が紹子の歯、そして舌を感じた。ビキニ
パンツからはみ出た俺の体毛が紹子の鼻をくすぐる。紹子の眼鏡のフレームが
俺の下腹に当たった。彼女の口の中の温かさに俺のペニスは更に硬度を増して
いく。
「ほら、ちゃんと舌でなめて」
俺は紹子の口に分身を割り入れたまま愛撫を促す。紹子の口の中で遠慮がちに
舌が動き始める。布越しとは言え、十分に勃起したペニスは何処が亀頭で何処が
茎なのか、舌の感覚でも十分に分かるはずだ。
「んっ・・・んっ・・・」
俺は紹子の頭を撫でながら、暖かい舌と唾液が布越しに亀頭にまとわりつくのを
楽しんだ。いや、小さな唇を開けて男のパンツをほおばる紹子の姿を楽しんだと
言う方が正しいかもしれない。
ひざまずいた状態で両手を俺の太股に置いている紹子。ガーター姿にショーツ
1枚、そして首輪を着けた姿で口を使うその様子は、まるでご主人様に身を
捧げている牝奴隷のようだった。
ひとしきり布越しに紹子の口を楽しんでから、俺はゆっくりと腰を彼女の口から
離した。ペニスの先端の部分が紹子の唇との間に細い糸を引く。俺のビキニ
パンツは紹子の口紅の色に染まっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
口に自由が戻った紹子は眼鏡にかかった髪を払い、肩で息をする。
「まだこれからだぜ。紹子、俺のパンツを取れよ」
俺のビキニに手をかけて降ろそうとする紹子。勃起したペニスが布に引っ掛かっ
たが、彼女がさらにビキニを下げると、俺のペニスがブルンと紹子の目の前に
そそり立った。エレクトした俺の赤黒いペニスの先端には透明な液体が光って
いる。俺は膝まで降りたパンツとスラックスを一緒に脱いだ。
「そら、口で頬張れ」
俺は半ば乱暴に紹子に命令した。彼女が小さな口を俺そのものに近づけようと
した時、俺は腰を使って、こちらからペニスを紹子の唇の間にねじ込んだ。
「んんっ!・・・」
不意打ちされた紹子が苦しそうな声を上げるが、その声は口一杯に頬張った
ペニスに邪魔された。彼女は何かを訴えるように俺を見上げた。眼鏡越しの
その瞳は「もっと優しくして下さい」と言っているように見えたが、俺は
それには同意できなかった。
俺は本当に彼女を愛している。そして愛しさのあまり紹子を蹂躪したくて
たまらないのだ。それは壊してしまいたくなると言った方が近いかも
しれない。
俺は自分でゆっくり腰を動かし、ペニスで紹子の口の粘膜や舌のヌメヌメ
した感触を味わいながら、いつも内省してしまうこの感情について思いを
巡らせた。
そしてふと思った。ひょっとすると俺が紹子を苛めたくなるのは、彼女に
対するコンプレックスだけではないのかも知れない。彼女の「女」の部分が
本当はMであり、それに俺が元々持っているSが呼び起こされているの
ではないか。例え紹子自身が、今はそれに気付いていないにしても。
(今夜は手加減しないぞ)
俺はそう決心した。もし紹子の奥深い所にあるものがMならば、彼女が心の
底で求めているセックスを与えてやろう、と。
<続く>
駄文をうpしている作者です。1さんにはこの場をお借りして
申し訳ないと思っています。
この一連の文章はフィクションで、登場する「紹子」は実在の
江川紹子さんとは別人で何の関係もありません。
・・・という事になってます。
>>26 >>34 お笑い頂いても嬉しいです
>>27 はい、拙い文ですが愛を込めてますよ
>>28 お楽しみ頂けなかったらとしたらすみません
>>35 私も書きながらボキしてました(w
>>36 眼鏡の女性は萌えますよね
>>38 きっと打ち解けるのに時間が掛かる人なのではないでしょうか
>>39 ありがとうございます。実は貴兄のこの書込みで再開する気に
なりました。
>>41 文章が拙かったですか?もしかしたら江川さんの関係者の方
だったりして(w
>>42 きっと仕事を離れたら朗らかな方ではないかと思いますよ。
51 :
名無しさん@ピンキー:02/01/09 19:37
>>50 いやぁ嬉しいっす。早速今晩遣わせてもらいま
53 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 00:39
江川本人が見たら目ん玉飛び出るだろうな ワラ
54 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 00:45
童顔だから、若い頃はかなり可愛かったと思う。
誰か、昔の写真持ってたらうpして〜
55 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 00:52
1-54
warata
56 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 01:05
57 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 01:09
58 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 04:31
ちょっと見ないうちに何かすごい事になってるねェ。
「紹子と俺」ですか.......、うーん、
漏れは基本的にMなので....でも人それぞれ!
いいんじゃない?
誰か江川さんが少年を筆下ろししてあげるストーリー
書いて!!!
60 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 14:56
つづきキボーン
早く〜ん
テレビに出てる江川さんはある種の変装だって聞いたことある。
カツラにメガネで、ほぼすっぴんメイク。
普段はまったく違くて、江川さんだって気がつかないみたいだよ。
62 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 17:15
63 :
名無しさん@ピンキー:02/01/10 18:47
↑宣伝屋うざい
俺は紹子の濡れた唇の間をゆっくりピストン運動しながら命令を続けた。
「そら、舌をしっかりチンポに絡めろよ」
わざと下品な言葉を使ってみる。紹子は悲しそうに瞳を伏せるが、俺の命令
どおりに舌を使い出した。紹子の舌は別の生き物のように俺のペニスにまと
わりつく。
「・・・んっ・・・ん・・・ぅんっ・・・」
俺の往復運動に合わせて紹子の息遣いが部屋に響く。
「どうだ、俺のチンポの味は、美味いだろ?」
「・・・」
「黙ってちゃわからないぞ」
俺はペニスを咥えさせたまま、紹子の髪の毛を後に引っ張り、俺の顔を
見上げさせた。
「おちんちん美味しいです、って言ってみろよ」
紹子は泣きそうな瞳で眼鏡越しに俺を見つめる。しかし言葉は出ない。
「ちゃんと答えないと、こうだぞ」
「ぁうっ!・・・」
俺は紹子の左の乳首を捻り上げた。紹子の顔が悲痛に歪む。
「どうなんだ?」
「・・・・ぉ・・・・」
「分からないぞ、ちゃんと言えよ。おちんちん美味しいです、だろ?」
俺は右の乳首も捻り上げる。そして指に力を加えていく。すっかり固くなって
いた紹子の桜色の乳首が俺の指の間で押し潰されそうに形を変える。
「ぁんんっ〜!!」
ペニスを咥えたままの紹子が胸の膨らみの頂点に与えられた鋭い痛みに悲鳴を
漏らす。
「どうだ、言ってみろよ」
「・・・おひん・ひ・・・・」
「もっとはっきり」
「・・・お・・・おひん・ひん、おいひいえふ・・・」
紹子がペニスを咥えたまま、恥ずかしい言葉を途切れ途切れに口にした。
紹子のつぶらな瞳から大粒の涙が零れた。
俺は乳首から指を離してやる。
「いい子だ。ご褒美に紹子の好きな男のチンポを、もっと味わわせてやるよ」
俺は両手を紹子の頭に戻して押え、ピストン運動を強めた。
「んっ・・んっ・・ぅん・・んっ・・」
紹子の目からは涙が溢れ、俺が腰を突き入れる度にうめくような声を上げる。
俺はそれに構わず紹子の口をヴァギナに見立てて犯し続ける。
俺のペニスを取り巻く彼女の口の粘膜のヌメヌメした感触。亀頭の裏にまと
わりついてくる舌の柔らかさ。それらから得られる快感が往復運動によって
増大し、ペニスを通じて俺に伝わってくる。
「そら、口をもっとつぼめろよ」
「・・んんっ・・んっ・・ん・・」
ペニスを出し入れされている唇から唾液が小さな泡を伴って零れ落ちる。
「舌をもっとチンポに絡めるんだ」
「・・・んっ・・ん・・・んっ〜!!・・」
俺は紹子の喉の方までペニスを送り込む。紹子のうめき声が更に高まる。腰の
動きを更に強く、速くしていく。俺のペニスは紹子の口を征服している精神的
な悦びと、唇や粘膜、そして舌が織り成す強烈な物理的快感で、そろそろ
臨界点に達しようとしていた。
俺は牡の動きを止めずに紹子に告げる。
「いいか、出すぞ!」
「・・・んっ!・・んっ・・ん・・」
何かを覚悟するかのように俺を見上げる紹子。俺の太股に置いた彼女の両手に
力が入るのが分かる。
「いくぞ、・・・口で受けろよっ!」
「・んっ!・・んっ・んっ・んんっ・んっ!」
俺は紹子の頭を掴み、全力を込めてピストン運動を繰り返す。
「紹子・・・出すぞ・・・一滴もこぼすなよっ!」
「んっ・んん・んっ!」
「・・・・いくぞっ!・・・・そら、全部、全部口で受け止めろっ!!・・ぐっ!!!」
次の瞬間、俺の体の芯に熱い快感が怒涛のように押し寄せた。俺は紹子の髪を
引っ掴み、彼女の頭を押え込んだ。ドクン、ドクンと激しい快感の塊がペニスを
通り、凄まじい勢いで大量の液体として紹子の口の中にほとばしっていく!
紹子の瞳が大きく見開かれた。
「んんっ〜〜〜〜〜!!!」
口の中に圧倒的な量の精液をぶちまけられた紹子がうめき声を上げる。俺の
分身はドクン、ドクンと脈打ち続け、紹子の口の中にこれでもかと牡の樹液を
注ぎ込み続ける。俺のペニスの先はビュクンビュクンと跳ねながらも、ドロドロ
した男の液体が紹子の口の中を一杯にしていく様子を敏感に感じ取った。
「くっ!・・・」
俺は長く続く激しい快感に息を漏らした。
最後の脈動が終るまで、俺は紹子の頭から手を放せずにいた。激しい射精が
収まった後も少しの間、俺はまだペニスを紹子の口の中に預けたままだった。
俺はゆっくりと腰を紹子の顔から引いた。口から俺のペニスが離れる時、
やや萎えた亀頭と、紹子の唇との間に白濁した液体が逆放物線の糸を引いた。
泣き腫れた紹子の目の焦点は定まらず、ただひたすら唇を閉じて、口内の
俺の液体に耐えているように見えた。
「紹子、自分の手に出してごらん」
俺は優しく促した。紹子は自分の右手の平を皿のように窪ませ、口元に
持っていき、ゆっくりと唇を開いた。ツーと最初の一筋の白い液体が手の
平に落ちてくる。さらに唇を開くと、塊とも液体ともつかない白濁した
液体が垂れてきた。生臭い牡の匂いが回りの空気を染めていく。
「全部出していいよ」
紹子が顔を少し下に向けると、唇の間から圧倒的な量の男の白い樹液が
溢れ出てきた。それは紹子の右手から少し溢れ、零れた白濁液は彼女の
太股のガーターストッキングにポタポタと音を立てて落ちた。
ドロドロで白濁した液体を口の中から全部出すと紹子は俺を見上げた。
「俺の精液、飲んでくれるだろ?」
紹子は震える右手を少し上げて口元に持って行く。俺は紹子の手に自分の
手を添えてやる。そして少しずつ手の平を傾けていく。
「さあ、口を開けて・・・舌を出して・・・」
俺は催眠術を掛けるような口調で紹子を促す。紹子の手の平からドロドロ
した白濁液が糸を引いて小さな口元にしたたり落ちる。それは紹子の舌の
上に零れ、口の中に飲み込まれていった。唇から少し零れた液体は顎を
通って紹子の豊かな胸の膨らみに白い線を描いた。紹子が全てを口に含むと、
俺は次を促した。
「全部飲んで・・」
紹子は瞼を閉じてゆっくりと口の中のものを喉に送り込んだ。中々飲め
ないのか、苦しそうに喉が何度かひくつく。紹子の口を満たしていた白い
液体がやっとのことでなくなった時、彼女の閉じた目から再び涙が零れた。
俺は愛しさのあまり、ひざをついて紹子に長いキスをした。舌を差し入れ、
彼女が耐えたものを俺も少しだけでも味わおうとした。そしてキスしながら
首輪姿の紹子をぎゅっと強く抱きしめた。
「紹子・・・可愛い・・・可愛いよ」
紹子は少しだけ声をあげて俺の胸の中で泣いた。
<続く>
作者です。つづきキボンして頂いた方、ありがとう
ございましたm(__)m
ご期待よりイマイチだったらすみません。
続きは来週にでも書きます。
しつこいようですが、実在の江川さんと、この駄文の
「紹子」は別人で何の関係もありません。江川さんの
サイトにちくったりするのはどうぞご勘弁下さいね。
>>1 1さん、こんな男S系ストーリーで申し訳ありません。
71 :
名無しさん@ピンキー:02/01/11 20:00
>>70 これで終りなの?2ラウンド目はげしくきぼんぬ
72 :
名無しさん@ピンキー:02/01/11 21:43
ちょっとキャラが違うような気もするが、イイ!(・∀・)
オウムに捕まって監禁、陵辱されまくって
イニシエーションされちゃう小説誰か書いてくれ!
>>73
すまん。俺は1じゃないです。
75 :
名無しさん@ピンキー:02/01/11 22:07
>73
シャレににならないがワラタ
76 :
名無しさん@ピンキー:02/01/11 22:59
麻原をペニバンで犯しているショウコをキボーン!!
>>69 めがねとのコントラストがたまりませぬ。続ききボンヌ。
今度プリントアウトしてじっくり読ませていただきます。
ちなみに私の学生時代のあだ名が江川紹子でした。
(憧れの先輩は自称麻原)
78 :
名無しさん@ピンキー:02/01/12 01:58
とある線で江川さんを狙ったと思われる、異臭さわぎがあったのですが、間違えて、長島ストーカーのあの人が標的されちゃっみたい?
79 :
名無しさん@ピンキー:02/01/14 12:25
保守あげ
80 :
名無しさん@ピンキー:02/01/19 15:16
81 :
名無しさん@ピンキー:02/01/24 00:26
shouko chan to labulabu sitai.
pantu wo mitai.
82 :
名無しさん@ピンキー:02/01/27 03:56
あげてみたりして
もう終わろ!なんか醒めちゃった。
画像も全然上がんないし....................
勝手だなー。
hosyu sage
86 :
名無しさん@ピンキー:02/01/31 00:16
江川さんと一緒に公園を歩きたい。
いたずらな風が、江川さんのスカートの中にそよぐ。
87 :
名無しさん@ピンキー:
文系眼鏡っ子が大人になったって感じだよね。
江川さん、なんか可愛い。中学時代の写真とかないのかな。