333 :
名無しさん@ピンキー:
おまたせー
319のつづきでーす。
足の方から入り、ぬぷ、ぬぷっと、片栗粉の練り上げたのが、きもちいい。
その上に座り、体を横にして、ねとーとする、片栗粉の上に寝そべって見ました。
そして、からだを、その中で、動かし、なおかつ、片栗粉を手ですくい
体のあちこちに、ぬりつけました。
足の先から、ひざ、ふともも、おなか、胸、髪の毛は、まとめずに
入ったので、かなりまとわりつきました。
で、箱の中で、からだを横に動かすと、どぷ、どぷと音がして、
いっちゃいそうでした。
相方に最後、おおきな鍋いっぱいに入った片栗粉を、頭から、顔に
かけてもらって、ぬるぬる感を楽しみました。
ちょっとあつかったけど。サウナみたいに汗がでてきましたね。
そのまま、ビニールを閉じてもらい、一時間ほど、片栗粉のねばねばの
なかで、くねくねしていました。
片栗粉で粘着拘束と、ビニールでミイラ見たいにくるまれて、
過ごしました。
出るときは、ねばねばがまだすごくて。もったいなかったけど、
シャワーでながしました。