ギブス・松葉杖フェチ

足首にギブスやテーピングをしていて、
足を引きずりながら歩く痛々しい姿の女の子に萌える人集合！！
　

俺は、捻挫でテーピングをしている足首にソックスを履いて、歩く姿がいいね。
痛々しい足を、必死でかくして、
でもかくしきれず、足を引きずりながら歩く姿にﾊｧﾊｧ。

　世の中にはいろいろな性的嗜好を持つヒトタチがいて
オッパイが好きなヒトタチは「オッパイフェチ」
足のキレイな女性に堪らなく感じてしまうヒトタチは「足フェチ」とか呼ばれている。

　で、最近知って驚いたのだけれど
「ギブスフェチ」「松葉杖フェチ」というヒトタチが存在するらしい。
要するにギブスをした女性や
足をケガして松葉杖をついている女性に
堪らなく欲情してしまうのである。

　別に他人の趣味にナンクセを付けるつもりは全くないのだけれど
こういうヒトタチの彼女や奥さんは大変だろうなぁと思う。

　想像するに・・・
交通事故かなんかで病院に担ぎ込まれた奥さんに
「だ、大丈夫かまなみ！で、全治何ヶ月だって？」
「さ、三ヶ月・・・・」
「ああああああぁ！愛してるよ！まなみぃ！」
とか言ってピンコ勃ちで奥さんに飛びかかっちゃったりするのである。

　奥さんの方でも
「そんなに愛してくれるのなら・・・・」
と、わざと階段から転び落ちちゃったりするのである。
大変だ。
愛されるのも命がけ。


　私にはそう言う嗜好はないので、
そんな献身的な愛に巡り会うことはない。
そう思うとちょっとツマンナイような・・・・

http://www07.u-page.so-net.ne.jp/jb3/wata4/days004.htm

捻挫の痛み？心の痛み？

http://falcon.cc.ukans.edu/~kuatom/hunts.jpg
http://www.people.ukans.edu/~kuniko/2atc4.html

つーか、障害者(自称)フェチは統一してほしい。

>>5
障害者フェチじゃなくて、
（足首の）怪我フェチスレですが何か？

類似スレがあったら、リンクキボンヌ。

>>6
そうそう。
恒久的に体が不自由な娘には萌えない。
健康な女の子、特にスポーツ少女が怪我をして痛がっている姿を見ると
起たずにはいられないね。

ここには、手のギブスフェチはいないのか？

http://homepage2.nifty.com/jun-junpei/profile/history2.htm　より

◆　しか〜し、なんと昨年8月までの一年間は初心者。
　　厳密に言うと、初心者標識免除の初心者。
　　簡単にいうと、失効しちまった！ってこっちゃ（爆）
　　失効した日は病院のベッドの上だった♪
　　ギブス姿で更新行ったら、おもいっきり断られた。
　　『そこをなんとか〜』と食下がったが聞き入れて貰えず。くっそー、
　　いじわるおやじ！しかし、ギブスの足で運転していた（爆）
　　しかもギブス姿でチャリを乗りまわしていた。

◆　なぜそのような怪我をしたか説明しよう。
　　地元ママさんバレー部　『エイジレス』に所属しているのだが
　　週2回、練習に励んでいるときだった。
　　普通バレーで靭帯を切ってしまうのはアタッカーがジャンプして降りた瞬間
　　隣の人の足を踏んで足首をぐねってしまう、という事が多い、というか
　　殆どがそれ。私の場合、３人シート練習の時だった。大きくそれて行った
　　ボールを追いかけてダッシュしたものの、追いつかないと判断し、
　　急激にストップをかけた。その瞬間体重のかかってる足をやってしまった。
　　『ばきっ』という音がした。その場でころがり苦しんだ。
　　１０分くらいでなんとかびっこをひきながらも歩けるようになったので
　　病院には行かないでも大丈夫と思ったが、コーチや仲間が
　　行ったほうがいいと言うので、救急病院で診てもらったら、専門の医師では
　　なかったが『捻挫のきついのですね』と言ったのでホッとした。
　　妙な腫れが気になりつつも、その日はそれで帰宅。
　　その二日後、スポーツ外科の医師の診察のある日に診てもらった。ら、
　　その医師は、私の足を見るなり、『こんなん切れとるやんっ！！』っと。
　　『でもこないだの先生は切れてないって・・・』と答えたら、
　　『じゃぁこの内出血はなんや？これは血管が切れてるからやろ？
　　血管切れるっていうのは、骨折か、靭帯しかないやろ。
　　もう一回レントゲン取り直し！』だと。
　　ん〜、確かに、指先まで出血斑が・・・。
　　しか〜し、その後レントゲン室であんな恐ろしい事が待っていようとは思いも
　　しなかった。レントゲン室から聞こえてくる悲鳴に驚いた人が何人いたで
　　あろう。
　　だって、パンパンに腫れてる足をね、先生がね、
　　これでもか〜〜〜っていうくらいおもいっきりぐねった方向へまた曲げる
　　んだも〜〜〜んっ！！！怪我した瞬間と同じ、いやそれ以上の痛みだっ
　　た。大人になって、痛みで泣いたのは２回目。
　　靭帯切れてるかっていうのは、靭帯がレントゲンに写らないので
　　何度曲がるかで判断するそうだ。最高に曲げた所をレントゲンで撮影した。
　　撮影が終わったとき、まだベッドの上で苦しむ私に看護婦さんが
　　『痛かったね〜』っとまるで子供に言うように言ってくれたのが苦しみな
　　がらもちょっと嬉しかった。なんやそれ。
　　で、結果発表！　『２本切れてるな！』だそうで、もう私の足首は
　　１本の靭帯で支えられてる状態で、グラグラだと言われた。
　　手術するか否かは自分で決めろと言われた。手術できるのは切った日から
　　一週間。２日後返事を聞かせてと言われ、悩んだ。いろんな人に話を聞い
　　た。『ほっといてもくっつくけどグラグラで、これからずっと捻挫を繰り返す』
　　という人もいた。スポーツ続けるなら手術をしたほうがよいとも言われた。
　　入院しなければいけないのがネックになりしなかったという人もいた。
　　でも結局家族は手術したほうがいいと言ったので、することに決めた。

ギブスとか包帯とかしてて、痛々しそうな女の子に萌えて、
それでその次は何をしたいのかな？

>>11
漏れは、ギブスの手足をぎゅっと握りしめたい。

靭帯より半月 ﾊｧﾊｧ

7<銅鋳 つうかage 女子の体験談ｷﾎﾞｰﾝ

age

怪我について（体験談付き）
http://www.ne.jp/asahi/funski/funski.no.wa/member/kega.html

あげ

半月・・・
しかもディスコイド　ハァハァ

>>18
ディスコイドって？

半月板が円盤状なの事です。
しかし、皆さん松葉杖フェチとわ・・・凄い嗜好ですな〜。
ところで、担架運搬女子スポーツ選手フェチとかもいらっしゃるのでしょうか？

バスケの少女が練習中に半月ケガしてで女の先輩からリンチされるのがﾊｧﾊｧするネタ

あげ

>>11
俺は、怪我で腫れ上がっている足を思いっきりぐりぐり曲げてみたいね。

>>10より
>だって、パンパンに腫れてる足をね、先生がね、
>これでもか〜〜〜っていうくらいおもいっきりぐねった方向へまた曲げる
>んだも〜〜〜んっ！！！怪我した瞬間と同じ、いやそれ以上の痛みだっ
>た。大人になって、痛みで泣いたのは２回目。
>靭帯切れてるかっていうのは、靭帯がレントゲンに写らないので
>何度曲がるかで判断するそうだ。最高に曲げた所をレントゲンで撮影した。
>撮影が終わったとき、まだベッドの上で苦しむ私に看護婦さんが
>『痛かったね〜』っとまるで子供に言うように言ってくれたのが苦しみな
>がらもちょっと嬉しかった。なんやそれ。
>で、結果発表！　『２本切れてるな！』だそうで、もう私の足首は
>１本の靭帯で支えられてる状態で、グラグラだと言われた。

頼む！　この先生の役を俺にやらせてくれ！

＞１２
ギブスの手足を握り締めて、女の子が痛そうな顔する表情に萌えるのかな？
それとも、ギブスしてる手足に萌えるのかな？

>23
きっと、思いっきり足をぐりぐりされて痛みに耐えかねて涙を流す女の子
が愛しく思うんだろうね。　ギブスや包帯に巻かれた女の子だったら、
容姿の優劣は関係ないのかな？やっぱかわいくて細い子の方がいい？

↑２３じゃないがテーピングをキボーン。可愛いて優香細くてイヤラシイ顔が好み。只脚は多少ムッチリ。

>>26に同意AGE

age

アスレティックトレーナーがサッカーフィールドに上がる事は嬉しくない出来事が多い。
先週土曜の試合、昨日の試合と私は２度レフリーに呼ばれフィールドに駆けあがった。
先週は試合前半に2年生フォーワード(N)が左足首の捻挫、後半にもう一人の
２年生フォーワードがスライディングしたときにあばらを打ち呼吸困難になり走りより。
捻挫のフォーワードNはヘッディングから着地した時にバランスを崩し、地面に倒れ込み、
着地した瞬間に『うわー、やった。』と、私はレフリーが呼び込んだらすぐに駆けよれるように
レフリーを見ていた。レフリーがこちらを振り向き『いらっしゃぁいー』と、
手をハタハタさせると同時に向こうサイドに座り込む彼女の側に駆け寄ると、左足のふくらはぎを
握り涙を流し地面に横になる彼女。"What happened?"と彼女の顔を覗き込む。
たいてい怪我をした時何が起こったか想像はつくのだが、私は選手の冷静さを取り戻すために
必ず何が起こったのかを聞く事にしている。『足首をひねった、、、。』と、
ボロボロ泣きながら答える彼女。『何か音はした？』『軽く弾ける音がして、
その後足首から下がくっ付いていないような感覚がした。』と、答える彼女。
足首の上を軽く触るとすでに炎症を起こし、水がたまっているのがわかる。
『とりあえず、座ろう。』と、彼女を起こし学生トレーナーと２人で彼女を抱え上げ
ベンチに引き上げる。（こういう時にトレーナーは体力勝負、私もウエイトリフティングして
身体を鍛えないと彼女達を持ち上げられなくなる、、、と思うのである）

フィールドを彼女を抱えて歩きながら話しかけ続ける。
『足首の外側の靱帯を伸ばしたと思うけど、ベンチについたらきちんと診断してみるから、
大丈夫だから。』と、話し続ける。
『痛かったよねぇ、アイスしたら少し楽になるからもうちょっと頑張って。』と、
声をかけるその彼女から出てくる言葉は『くにこ、どのくらいかかる？
どのくらいで練習に戻れる？来週の試合大丈夫だよね？』と、聞き続ける。『今、チェックして
みないとわからないけど、１週間、来週の金曜の試合までに戻れるように頑張ろう。』と、答える。
周りも気にせず涙を流し『くにこ、大丈夫だよね、大丈夫だよね、来週には戻れるよね。』と、
くり返しそれと同時に"Why? Why?"をくり返す彼女。スパイクをゆっくり脱がせると左足の
Lateral Malleolus（外果）の上に2cmくらいの突起上に水がたまっている。
それを見た時は『うわぁ、面倒だなぁ。１週間で大丈夫かな、、、。』と、正直思った。
学生トレーナーは普段は強い選手が周りも気にせず泣いているのと、
その大きな腫れを見て動きが止まってしまったようで、言葉もでない様子。
簡単に靱帯をチェックするSpecial Test、骨折していないことを確認し、アイシングをはじめる。
Lateral Malleolusについている3つの主な靱帯のうち２本がかなり緩んでいる。
ただ彼女は以前にも同じような捻挫をしているためこの緩みはそれほど気にする事はないと思い、
彼女には中度の捻挫でまずは炎症を抑えることが大切な事、そして出来るだけ早く体重をのせて
歩く事、可動域を取り戻して痛みが治まれば練習に戻れるからとこれからの簡単な手順を伝える。
『来週の試合には戻れるよね？』と、聞く彼女に、『金曜はちょっと厳しいかも知れないけど、
日曜には戻れるように持っていくから。全ては貴方が治ると信じて治療とリハビリをすることだから。
大丈夫、治すから。』と、伝えると『わかった、金曜に間に
合うよ。くにこが治してくれるよね。』と泣いたからすが、、、である。20分程アイシングをして、ちょっと痛いのだが、
軽く炎症部を押し水を炎症部から押しあげる。ハーフタイムは自分で歩く事もできなかったのだが、
後半軽く足の指を動かしたり、足首を上下させる運動をさせ、
帰りには自分で歩いて帰れるまでになった。

サッカーは感じない。あげ

そして昨日の試合、再び２度フィールドにあがることに。
1度目は前半残り１５分ほどの所でディフェンシブバックの２年生Hが地面に倒れ込む。
私はその瞬間他の選手と話をしていて見ていなかったのだが、『くにこ、Hが、、、。』と、いうベンチのみんなの声でフィールドを振り返るとHがうずくまってい
る。レフリーの手招きを待ち
彼女の横に座り『どうした？何があったの？』と、聞く。『タックルにいった時に、反対足でいって
捻った。自分の足首が外れたような感覚がする。』と言いながら、眼を真っ赤にして泣いている。
『足首今までねん挫した事ないでしょ？』と、聞くと『足なんて今までけがした事ない。』と、
泣き続ける彼女。『あれ、ラッキーだったのねぇ。』と、笑いながら言うと、彼女も少し泣くのを
止める。『あのさ、足首の捻挫って信じられないくらい痛いんだよ、今分かったと思うけど、
めちゃ痛いんだよ。くそ痛いって感じ。』と、言うと『ホントだよ、あんなへんなタックルした
自分が信じられない。』と、肩を震わせながら身体を持ち上げ座る。コーチが駆け寄ってきて二人で
彼女を抱え上げベンチに引き上げる。『どのくらいかかる？そんなにひどくないよね？』と、聞く彼女。
今までほとんど怪我をしたことがないのでアイシングのあ
の始めの痛さも初体験。
スパイクとシンガードを脱がすと、水腫で足首の骨がほとんど隠れている。軽くテストをしてみると
関節に多少の緩みはあるものの完全に切断しているわけではなさそう。アイシングをしても痛い、
歯を食いしばり涙を流す彼女。『どのくらいかかる？』と、泣きながら聞く彼女。『Nと同じような
捻挫だから来週末の試合までに戻れるように頑張ろう。』と、答える。昨夜は１２時近くまで治療、
今日も６時間のバスでの帰宅中に電気治療、アイシング、マッサージを繰り返し、帰宅後バスから
おりて真直ぐ練習場に向かうチームメートとは離れてトレーニングルームで１時間治療とリハビリを
行ない、少し気持ちが落ち着いた様、家まで送っていった時は明るい顔になっていた。
シーズンも残り５週間のんびりしていられない。

写真は>>4の　 http://falcon.cc.ukans.edu/~kuatom/hunts.jpg

あげ

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/8414/geodiary.htmlより

というわけで、今日は見学してたのです。真帆ちゃんと。
佑花さんは捻挫してる足をおしてやってたし、智世さんも足痛そうだった。走る時びっこひいてた気がするし。
そして、いむはず〜〜と、止む事なく、足の親指が相当痛いはず。
クラブ後にはいつも靴下が膿で汚れている。痛々しくて見ていられない。
そんな風にしてみんな頑張ってるんだから、あたしだけちょっと足が痛いって休んでる場合じゃない。
みんなを見ろ。
幸子だってずっと足が痛いのに頑張ってて、今日とうとう途中で見学に転換した。
竹マンだって中バスの頃から足首の靭帯切れててまだつながってない。
ふみちゃんだって膝が痛くてもサポーターして毎日頑張ってる。
いむなんて骨が折れても足が痛くても、手を抜いてるところなんて見た事ない。
手の指の骨が折れててもシュートを確実に決め、弱音も吐かない。
足の指が真っ青に変色していようといつでも全力疾走。
彼女の根性と集中力を見習わなくては。そうしなければわたしは彼女の事を「一生のライバル」なんて言う資格もない。
そう、頑張らなくては結果はついてこないのだ・・・。
明日、できるだけ頑張ってみよう。いや、できなくても、壊れる寸前まで頑張ってみよう。
そうしなくちゃ、あたしは駄目になっていく。よくならないから。

http://homepage1.nifty.com/GAME~LOFT/nikki/nikki006.html

あげ

あげ