【富山】「泥くささがなく、身も厚みがあっておいしい」…「万葉かれい」もちもち、道の駅・カモンパーク新湊で試食会、刺し身味わう

　射水市新湊地区の漁師らがブランド化を進めている「万葉かれい」の試食会が二十日、道の駅・カモンパーク新湊であり、来場者が
刺し身を味わった。

写真＝万葉かれいの刺し身が振る舞われた試食会
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　刺し網の漁師らが二年前から、春から秋にかけて新湊沖で取れるマコガレイに「万葉かれい」の名称入りのタグをつけて売り出して
いる。この日は、重さ五〇〇グラムほどの大型の八匹を用意、来場者に刺し身を振る舞った。

写真＝万葉かれいが泳ぐ水槽を眺める来場者＝いずれも射水市鏡宮で
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　万葉かれいは水揚げしてから数日ほど水槽の中で泳がせ、体内の泥を吐き出させてから出荷している。漁師でつくる市漁業協議会
の東海勝久会長（３９）は「ほかのカレイと比べて泥くささがなく、身も厚みがあっておいしい」とアピール。高岡市から家族と訪れ、刺し身
を味わった室谷一誠ちゃん（５つ）は「もちもちしてうまかった」と笑顔で話していた。

　道の駅には、新湊沖で水揚げした魚の水槽「ミニ水族館」もあり、万葉かれいやキジハタ、オニオコゼなどが展示されている。

ソース（中日新聞）　http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20140721/CK2014072102000038.html

富山の魚はうまい

中日新聞が富山を語るんじゃねぇ！

そもそもカレイって泥臭いもんなの？俺が偽者ばっか食ってるだけ？

そういやカターレはどうした？