【岩手】納豆味？南部せんべい発売、小松製菓とヤマダフーズが共同開発…かき揚げ風の食感と、納豆の程よい粘りが楽しめます

　小松製菓（岩手県二戸市）は１０日、南部せんべいと納豆を使った菓子「納豆食（なっとく）せん」を発売した。

　納豆製造販売のヤマダフーズ（秋田県美郷町）と共同開発した。細かく砕いたごま入りの南部せんべい、乾燥したひき割り納豆、
青のりを交ぜ、しょうゆで味付けした。かき揚げ風の食感と納豆の程よい粘りが楽しめる。

　商品名は「納豆を食う」「せんべい」の文字を組み合わせた。発売日は、ごろ合わせで「納豆の日」とされる７月１０日に合わせた。

　１個入り１３０円、２個入り２４８円、６個入り５４０円。小松製菓系列の岩手屋（二戸市）直営店や、北東北のコンビニエンスストア
などで販売する。

ソース（河北新報）　http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140710_72048.html
写真＝新発売の「納豆食せん」の６個入りパック
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2014/20140710021jc.jpg

納得できない！

納豆って味あるん？
タレなしで納豆食べてみたらほとんど味がしない。
俺味覚障害なのかな。

小松製菓の南部博士の発明品なんだから、みんなで買って食べよう！

腐って

>>1

ゴマのセサミン効果と大豆イソフラボン効果ですね。

test

>>3
昔ながらの食べてみ