【ふるさと】ジャンボこいのぼり虫干し　園児１００人がお手伝い―大分県玖珠町[14/04/25]

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ジャンボこいのぼりの虫干しを手伝った後、こいのぼりの上を走り回って遊ぶ園児たち

５月５日に玖珠町で開かれる日本童話祭（西日本新聞社後援）を前に、祭りのシンボル、
ジャンボこいのぼりの虫干しが２４日、同町帆足の玖珠川河川敷であった。虫干しは
町内四つの幼稚園、保育園の園児計約１００人が手伝い「よいしょ、よいしょ」の
かけ声とともに、大きなこいのぼりを広げた。

虫干ししたのは長さ６０メートルのマゴイと、５５メートルの青ゴイ。マゴイの口の
直径は８メートルあり、童話祭では胴体内部の「くぐり抜け」が人気を集める。
青ゴイはクレーンでつり上げ約１００キロの巨体を風に泳がせる。

広げたジャンボこいのぼりの上で、子どもたちは走り回って大はしゃぎ。子ども２人と
見物に来た同町山田の新川知子さん（３２）は

「虫干しを見るのは初めて。あらためて大きさにびっくりしました。童話祭が楽しみ」

と話していた。

ソース:西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/84319

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日田市の崔本はチョン





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ぬこはよ