【エイジレスライフ】栃木・さくらの高齢者団体が「年齢にとらわれず生き生きとした生活を送る」事例に選ばれ若返ったと喜ぶ

"「エイジレスライフ」、さくらの団体が実践事例に"

高齢者が中心になって積極的に社会参加しているとして、外国人向けに日本語教室などを開いている
「さくら国際フレンドシップクラブ」（君島利一会長）がこのほど、
本年度の内閣府（共生社会政策統括官）「エイジレスライフ実践事例及び社会参加活動事例」に選ばれた。

メンバーは「うれしいの一言。選ばれて若返った気がします」と喜んでいる。

同クラブはメンバーの平均年齢が65歳。１９９５年、元英語教師の君島さんを講師に
氏家町公民館（当時）の英会話教室で学ぶメンバーを中心に発足した。

地域に根ざした国際交流活動の推進が目的で、外国人向けの日本語教室や日本語スピーチ大会、
料理教室などを開いてきた。アジア、中南米など15カ国以上の外国人が参加したという。

内閣府の事例紹介は、高齢期の生き方の参考にしてもらう狙い。
年齢にとらわれず生き生きとした生活を送る（エイジレスライフ）を実践している高齢者や、
地域で社会参加活動を行っている高齢者のグループを紹介している。

http://www.shimotsuke.co.jp/~/media/NEWS/201310/20131020/J201310110030.jpg
10月20日
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20131020/1387520

キンチ臭いｓからたてるな。

.
　たぶん、高齢者の活動が低下するのは、年齢にとらわれているからじゃなくて、
　生理的に活動性が低下するから、だよね。

　活動性を高めようとすること自体が、年齢にとらわれて、意図的に活動性を上げる
　努力をしているからだね。加齢にとらわれて、抵抗するこそ重要、なんだろうな。

>若返った
おもいくそ年齢にとらわれまくってますやん

!ninja

83元治死んでしまえ

年齢にとらわれずという考えが年齢にとらわれてる証というｗ