金色のカエル特別公開 大田原・なかがわ水遊園
【大田原】佐良土の県なかがわ水遊園で、黄金色をした珍しいトウキョウダルマガエルの特別展示が始まった。
トウキョウダルマガエルは、6月に矢板市の水田でオタマジャクシの状態で見つかった。
7月末にカエルになり、体長は現在2センチ。通常の色は、緑と茶色のまだら模様。
同園によると、黒色の色素に異常があり体色が変化したとみられる。
色素異常のカエルは、目立つため天敵に捕食されやすく、発見に至ることはまれだという。
同園は以前にも金色のカエルを展示しているが、
「今回は目も赤く、全身に黒色の色素が機能していないカエルの展示は初めて」と話している。
会場には、通常の緑色ではなく水色のニホンアマガエルも展示。
2匹は、9月1日まで開催中のカエルズコレクションの一角に展示され、来場者の人気を集めている。
壬生町から家族で来場した小学4年の小野有貴君(9)は
「金色のカエルは初めて。目の色も赤くてびっくり」と興味深そうに眺めていた。
下野新聞 (8月22日)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130821/1116190