【熊本】「とても暑いけど最後まで頑張りたい」…三度がさ姿で出発！熊本城まで50キロ歩く、小中学生ら、3泊4日で「豊前街道徒歩の旅」

　南関町から熊本市まで約５０キロを３泊４日で歩く「豊前街道徒歩の旅」が８日始まった。この日は強い日差しの下、県内外の
小中学生１０６人が里山や竹林を抜ける参勤交代の道約１０キロをたどった。

　心身の鍛錬と歴史学習を目的に熊本市のＮＰＯ法人「自然を愛する会ＪＯＣ」（阿南誠志会長）が開いた。１０回目。

　参加者は三度がさ姿で肥後と筑後の国の境を示す境界石の前を出発。南関町の国史跡「豊前街道南関御茶屋跡」で住民から
御茶屋が参勤交代の休憩所に使われたことなどを聞き、夕方に宿となる南関第三小に着いた。

　熊本市の白坪小２年の吉住遙人君は２年連続の参加。「とても暑いけど最後まで頑張りたい」と話した。２日目の９日は山鹿市まで
１２キロを進み、ゴールの熊本城には１１日昼ごろ到着する予定。

ソース（くまにちコム）　http://kumanichi.com/news/local/main/20130808007.shtml
写真＝豊前街道を三度がさ姿で歩く小中学生ら
http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20130808007_DAT_20130808215225001.jpg

>>1
これは中止すべきではないのか？

秋の気候の穏やかな頃ならまだしも、この炎天下での強行は、ヘタしたら死者が出るぞ。（誰が責任取るのだ？）

九州、滅茶苦茶暑いんじゃなかったか
マジで倒れるやついるんじゃないの？
田舎は妙な精神論者が多いからな、しんどいって言っても聞いてくれなそう

ばかのやること

普通じゃない

NPO法人ってほとんどコリアンの組織体だからね

一日13キロ程度か。4時間も歩けば旅籠に着くよなあ。
らくちんなレジャーだ。楽しそう。

九州北部在。

炎天下 逃げ場のない岸壁で帽子もかぶらず数時間釣りをしても平気だったオレが、
今年の夏にはマジでギブアップ寸前。

陽射しが違う。熱した鉄板を押しつけられたような感じ。
毎日建物の陰にそって歩いてる。信号待ちも何もかも、とにかく日陰。

熊本はそれに湿気の追打ちがあるはずだが…。
なんでこの季節にこんなことやるのか理解に苦しむ。

盆地で夏の湿度には定評のあるオレの地元出身の友人が熊本市の大学行ったが、
「うちの地元より蒸し暑いとこがあるなんてビックリした」って言っとった。

子供はお前らのようなひ弱じゃねーから大丈夫だよ

日本の子どもたちを酷い目にあわせ、あわよくば命まで奪おうという韓国の計略でしょう。
「バターン死の行進」の現代版、子供版です。

ぶっちゃけ、交通の妨げになってるんだが
この辺は交通量が多くこういう三度笠の集団がチンタラ歩いて車道に出ることもあるから危なっかしい

誰か死んだら来年から無くなるかな

来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。
備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。
大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。
http://mirai660.net/castle/