【長野】「たくさんの人に食べてもらい、夏バテ対策にもしてほしい」…22日の「土用の丑の日」前に大忙し、諏訪のうなぎ料理店や川魚店

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1生徒もろきみ!φ ★
 22日の土用の丑の日を前に、うなぎ料理店や川魚店は繁忙期を迎えている。4年連続の稚魚(シラスウナギ)の不漁で昨年夏から
急激に仕入れ価格が高騰する中、諏訪地方では値段を据え置いて料理を提供し続ける店が目立つ。

 うなぎ料理を伝統文化としている岡谷市の天竜町にある「濱丑(はまうし)川魚店」は、7月上旬からひっきりなしにお客がのれんを
くぐっている。客離れを食い止めるため値段は据え置いた。

 熱気の立ち込める厨房で、炭火でかば焼きを作っていた濱守店長(40)は「稚魚が不漁と言われているが、専門店では(仕入れの量は)
しばらく心配はない。ぜひ、たくさんの人に食べてもらい、夏バテ対策にもしてほしい」と話している。

ソース(全国郷土紙連合・長野日報) http://www.kyodoshi.com/news/10275/
写真=香ばしい香りが漂う厨房
http://www.kyodoshi.com/media/news/photo/nagano/2013/07/18/04322dcc907b5e20e786f5e5b46eae70.jpg
2やまとななしこ:2013/07/18(木) 23:20:39.17 ID:nrnAzH8I
うなぎの旬は冬なのに夏に食べたくなるよな
3やまとななしこ:2013/07/19(金) 01:58:27.21 ID:mIfzREIT
土人どもはうなぎも手づかみで生のまま頭からくうんだってな
4やまとななしこ:2013/07/19(金) 08:58:59.52 ID:33xX1wAm
土用の丑にウナギを食うという愚劣な祭りはやめたいものだ。
江戸時代には他に栄養価の高いものが少なかったからそれなりの理由はあっただろうが、現在では栄養豊富で美味しいものがふんだんにある。
5やまとななしこ