【岐阜】寒暖の差の大きさによる甘さが特徴、たわわに実った飛騨メロン…高山市などで収穫始まる、29日から朝市で直売(写真)

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1生徒もろきみ!φ ★
 飛騨地域特産の飛騨メロンの収穫が始まった。農家はたわわに実った実をつるから切り離す作業に追われている。中元の時期
に合わせて、七月中旬から八月中旬に出荷のピークを迎える。

 飛騨メロンはマスクメロンで、寒暖の差の大きさによる甘さが特徴。高山市江名子町の林農園では、標高七〇〇メートルにある
ハウス二十五棟で毎年六千個ほどを収穫している。

 農園を経営する林朱美さん(76)は「今年は空梅雨で雨が降らなかったからか、病気にかかる実が少なかった」と話す。
林農園では関西を中心に出荷し、二十九日からは宮川朝市でも直売する。一個三千円ほど。

ソース(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130629/CK2013062902000006.html
写真=収穫される飛騨メロン
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130629/images/PK2013062802100156_size0.jpg
2やまとななしこ:2013/06/29(土) 09:55:55.17 ID:8kuqLx66
たわわって、枝がたわわ、枝がたわむように実る、だろ。
メロンに使う表現じゃない。

こうやって日本語がおかしくなる。
3やまとななしこ
訂正 枝もたわわ、だ