【愛知】「かわいい!」と親子連れの歓声、愛くるしい姿は公開初日から注目の的に…マレーグマの赤ちゃんを一般公開、豊橋・動植物公園

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1生徒もろきみ!φ ★:2013/03/04(月) 09:23:46.86 ID:???
 豊橋総合動植物公園(豊橋市大岩町)のクマ舎で三日、昨年十月に生まれたマレーグマのメスの赤ちゃんが一般公開された。
愛くるしい姿は公開初日から注目の的に。赤ちゃんの名前は、四つの候補の中から来園者に選んでもらうという。

 マレーグマはマレー半島など東南アジアに生息。クマの中では最も小柄で、全身を覆う黒い毛が特徴だ。

 赤ちゃんグマは父シャンシャン、母ノンの間に昨年十月二十四日に誕生。ノンのおっぱいやバナナなどで、すくすくと育った。
誕生時二〇センチだった体長は六〇センチほどになり、体重も三五〇グラムから一〇キロほどに成長。担当飼育員の
中村美代子さん(39)は「手がかからず育ってくれた」と目を細める。

 赤ちゃんグマは屋外を歩き始めて二週間ほど。母グマの後をトコトコ付いていくが、まだ足腰の筋肉が発達していないため、
よくコテンとこける。その姿に「かわいい!」と親子連れの声が飛び交った。

 名前の候補は飼育員らが決めた「ノア」「ノエ」「ノーシャ」「サンサン」。投票箱を園内五カ所に置き、三十一日まで投票を
受け付け、一番票が多かった名前を採用する。

 赤ちゃんグマは今後、午後二時から四時半まで公開され、徐々に時間を長くする予定。公園は月曜休館。

ソース(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130304/CK2013030402000048.html
写真=一般公開された赤ちゃんグマ(右)。後ろで母親のノンがそっと見守る
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130304/images/PK2013030302100190_size0.jpg
2やまとななしこ:2013/03/04(月) 10:32:49.64 ID:dRBD/T58
ツヨシはどうなったのだろう
3やまとななしこ
マーラの具合は良くなったのだろうか?