【駅弁】フタを開ければ肉、そして肉。肥後もっこすのように元気のいい駅弁…ジューシーな牛肉、2つの味わい、「阿蘇赤うし弁当」

　フタを開ければ肉、そして肉。熊本産の赤牛づくしという何とも分かりやすい豪華さ！　九州の快男児、肥後もっこすのように
元気のいい駅弁だ。

　“肉一色”の弁当といえど、飽きさせないよう工夫を凝らし、錦糸卵をはさんで２通りの味を楽しめるようになっている。

　すき焼き風に煮込んだバラ肉はやや濃い目の味つけ。しっとりとした脂身と煮汁がよく合ってご飯がすすむ。モモ肉のスライス
は噛むほどにジューシーな肉汁がひろがる、ステーキのような味わいだ。いかにもお肉を食べているという満足感がある。

　付け合わせの菜の花も素朴な風味で旨味を引き立てている。十分なボリュームがあったがあっという間に平らげてしまった。

　すっかり食べ終わると、阿蘇ののどかな環境で育った牛たちに活力を分けてもらったようにすがすがしく、前向きになれた気が
する。春になったら東京を離れて熊本の雄大な自然を旅してみたいものだ。

　■第５区・第３走者　みなみの風「阿蘇赤うし」（新八代駅・熊本駅、税込み１１００円）。ＪＲ東京駅の東海道新幹線改札内にある
７店舗では２月２１日まで、名古屋駅の新幹線改札内・外にある５店舗では２月２２日から３月２日まで、新大阪駅の新幹線改札内
にある３店舗では３月１日から７日まで特別販売される。

ソース（MSN産経ニュース）　http://sankei.jp.msn.com/life/news/130221/trd13022113310007-n1.htm
写真＝「阿蘇赤うし」（みなみの風、税込み１１００円）
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駅弁は話題だけで食う割高商品、
スーパーで駅弁まつりが何度も開かれるのも原価が安いため。

牛肉食って清々しい気分とか
なにこれ

３０年以上前、千葉の小湊鉄道の列車の中で、昔話に出てくるようなおばあちゃんが
弁当出して食べ始めた、その弁当箱がラーマソフトの容器だった。

　　　なんかほのぽのした・・・・・

>>4
田舎の家はカップ酒飲んだ後、コップとして再利用する。

スレタイだけでゲップが･･･

>>2
廃棄リスクが一般の弁当に比べてきわめて高いので仕方ない。

熊本は美人が多く
飲食店も多い

水も美味いし
観光には最高なんだけど

運動しない人は１食500Kカロリー以下にしないとエライことになるよ

肉だらけだと、見た目が汚いよね
動物のエサみたいだ

俺は牛年だから「阿蘇牛肉弁当」なら買えそうだが、「阿蘇赤牛弁当」はどうも・
色合いが汚い、火口、草千里、米塚、外輪山、白水なんか連想するものあるだろ他に。

豚を開ければ肉にみえた
グロテスクな話題かと思った

で、くまモンはどのあたりに関係してるの？

肉だけ食うな　野菜も食えよ

「肉ー肉ー、
お次は肉ー、
まだまだ
にーくー！」

「お肉しか食べてないです！？」

まんがタイムきらら掲載
”あっちこっち”
より