【佐賀】「お客さんに渡すのは結構大変だけど、おいしく食べてほしい」…食と農の大切さを学ぶ、赤松小の児童、自ら育てたお米を販売

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1生徒もろきみ!φ ★
 佐賀市大和町のイオン佐賀大和店で11日、赤松小(貞包弘章校長)の4年生が、自分たちで育てた米を同社のプライベート
ブランドで販売。栽培から販売まで一貫して体験し、食と農の大切さを学んだ。

 子どもたち103人は6月から同市金立町の水田約2アールで「ひのひかり」を栽培。この日は収穫した米を配合した5キロと
10キロ入りの計150袋を販売した。「私たちの育てたお米です」と買い物客においしさをPRしていた。

 楊井あすかさん(10)は「買い物袋に入れてお客さんに渡すのは結構大変だけど、おいしく食べてほしい」と話していた。

ソース(佐賀新聞) http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2353873.article.html
写真=自分たちが育てた米を袋に包む児童
http://www.saga-s.co.jp/var/rev1/0179/3533/SP2012121999000006.-.-.CI0002.jpg
2やまとななしこ:2012/12/20(木) 00:40:22.80 ID:j89PsXRb
儲からないの教えるなYO!
3やまとななしこ:2012/12/20(木) 01:05:37.45 ID:XTXfSP7g
いやせめてその小学校で売れよww
なんで死体水スーパーなんかのブランドにするんだよwwwwwwww
4やまとななしこ
貧と農に見えた