【栃木】足湯につかりながら、温泉たまごもつくれます…足から体全体がポッカポカ、「道の駅きつれがわ」に足湯オープン、喜連川温泉をPR

　温泉のある道の駅として知られる道の駅きつれがわ（栃木県さくら市喜連川）に２４日、「喜連川温泉足湯」がオープンした。
気軽に利用できる足湯を併設し、さらなる誘客アップを狙う。

　喜連川温泉の足湯は、もともと高台のお丸山公園内にあったが、東日本大震災の被害で全壊した。再開を望む声を受け、
交通の便が良い道の駅に設けることにし、さくら市が今年８月から総事業費約２２００万円をかけて建設していた。

　木造平屋４５平方メートルの建屋内に湯船を五角形に囲み、同時に１９人が利用できる。泡が勢いよく出るジェットバスに
なっており、源泉掛け流し。施設内には、源泉７０度の高温を活用した温泉たまご蒸し器も設置。「足湯につかりながら、
道の駅で購入したたまごを温泉たまごに」というユニークなサービスも始めた。

　喜連川温泉は、肌への効能がある温泉として、佐賀県の嬉野温泉などとともに「日本三大美肌の湯」を名乗っている。
この日行われた「足湯初め式」では、ご当地ソング「きつれがわ」を歌う宇都宮在住のシンガー・ソングライターせきぐちゆき
さんが、初の「喜連川温泉ＰＲ大使」に任命された。早速利用したせきぐちさんは、「気泡効果もあって、足から体全体が温まる。
道の駅にあるのが素晴らしい」と絶賛していた。

　無料。利用時間は午前１０時半〜午後３時半。月曜定休。

ソース（読売新聞）　http://www.yomiuri.co.jp/otona/tripnews/03/tochigi/20121125-OYT8T00282.htm
写真＝道の駅きつれがわにオープンした足湯。右端が、初の「喜連川温泉ＰＲ大使」に任命されたせきぐちゆきさん
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121125-787660-1-L.jpg

喜連川のコメは美味いな。

スカートだと入る出るが難しい。とくに濡れたおみ足を拭くの姿勢に困る。

日本はアホみたいに温泉温泉いってないで、
ソレ利用して発電しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

混浴じゃん・・・ごくり

足湯で作った温泉たまごって。。。と思ったけど蒸し器が別にあるのねｗ

>>3
私が拭いてあげるのに

喜連川って一時期JRの中刷りで住宅地販売を異常にプッシュしてたよね。
で、後に住民数増やすのに刑務所誘致までしてるって聞いてちょっとビックリ。

熱湯風呂かよと思ったｗ

足利五千石の城下町をアピールすべき。

少年院も住民の数？

>>7
俺のも抜いてくれ