【栃木】作新高PTAに文科大臣表彰…小・中・高や、子供・保護者・教職員、「オール作新」体制で臨んだ東日本大震災復興支援活動など評価

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1生徒もろきみ!φ ★
 【宇都宮】模範的な活動を実践する各都道府県のPTAに贈られる「優良PTA文部科学大臣表彰」に、本年度は作新高PTA
(片柳二郎会長)が選ばれた。私立校の受賞は県内では初めて。幼稚園から小、中、高校まで、子どもと保護者、教職員ぐるみの
「オール作新」体制で臨んだ東日本大震災復興支援活動や、学校と保護者の連携強化などが評価された。

 同校は、PTAの主催で6種類の教養講座を開設している。「パソコン教室」や「書道教室」など、保護者を対象に生涯学習を
展開している。

 また学校と保護者の連携強化を目的に、2009年には、市内の中学校区単位で10の支部を設置。各支部で教員と保護者が
交流を図り、情報の共有化などに努めている。

 東日本大震災復興支援では義援金のほか、仮設住宅に手作りの手ぬぐいを贈った。また、ことし9月には保護者自らが
大型バス2台に分乗し、被災地を慰問した。

ソース(下野新聞) http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20121122/927613
写真 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20121122/927613/image/J201211210312.jpg
2やまとななしこ:2012/11/25(日) 03:56:12.74 ID:MuID+6IX
政界失楽園
3やまとななしこ
復興というが歴史上東北が興った事はない

東北復興ではなく、東北復旧や東北修復と表現すべき。
東北の復旧という現実の課題と夢物語は区別して考え

役人や政治家は東北復興を気違いのように連呼し増税の口実に利用した。
しかし東北が今まで政治経済の中心地として国家を牽引したこともなければ文化の中心地として全国に影響を与えたこともなかった。
貧しい部落民をかかえるだけの東北は従属する地域に過ぎなかった。