【ネット】「猫飼って」兄妹を12万人支援、父が出した“条件”あっさりクリア［12/11/16］

ソースはナリナリドットコム
http://www.narinari.com/Nd/20121119635.html

子どもが何かを欲しがったとき、親は無茶な条件を持ち出して、諦めさせようとすることがある。
先日米国のある男性も、7歳の息子と1歳の娘に「猫を飼いたい」とねだられ困っていた。
そこで父は子どもたちを諦めさせるため、「Facebookで1,000人から『いいね！』をもらったら
買ってあげるよ」と、つい条件を出してしまった。
ところが「どうせ無理」と思っていた父の予想に反し、子どもたちの願いは多くの人へと広まって
いくことになる。
http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2012-11-16-145423.jpg

米放送局ABCや米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、この家族は
マサチューセッツ州ニュートンで暮らすダン・ウルバーノさん一家。
先日、ダンさんは7歳の息子レミくんと1歳の娘エブリンちゃんから、「猫を飼いたい」と
お願いされた。しかし父としては、2人に猫を与えるのは反対だった様子。
そこで「明らかに達成できないだろう」と考えた今回の条件を2人に提示したそうだ。

そんな父の意地悪な思惑は露知らず、クリアすれば猫が飼えると張り切った幼い兄妹。
そこに母マリーサさんという強力な助っ人も加わり、3人はいかにして1,000人から
「いいね！」を押してもらうか、その作戦を考えた。そして出来上がったのが、2人が写った
1枚の写真。妙な方法は取らず、とにかく多くの人から協力してもらうべく、兄妹は素直に
インターネットの人たちへ気持ちを訴えかけた。

無邪気なエブリンちゃんを横に、メッセージを綴ったホワイトボードを手にしてカメラに笑顔を
見せるレミくん。ボードには、猫を欲しがる自分たちに父が「1,000人のいいね！をもらう」条件を
出したと説明した上で、この写真で「いいね！を押して」とする直球なお願いをしたためた。
そして写真は、マリーサさんのFacebookで11月7日に公開されると、結果はたった「数時間」で
出たという。

父が無理と考えた1,000人という条件は、投稿直後から協力者が続々と現れたおかげで
あっさり突破。その後も「いいね！」を押す人数は伸び続け、気付けば12万人（11月15日現在）
という数にまでなり、親子の“勝負”は兄妹の圧勝となる。
ABCの情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」にも出演したマリーサさんは、
これだけのネットユーザーに後押しされた理由を「私たち家族の友人たちが、親切心でお互いに
シェアしてくれたから」と感謝の気持ちでいっぱいだ。
http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2012-11-16-150038.jpg

かくして「インターネットの力がどれだけ強力なのかわかったよ」と語る父ダンさんは、約束通り
2人に猫を飼わせてあげることに。
週末、家族は動物保護センターを訪れ、1匹のメスの猫を引き取った。
マリーサさんのFacebookには、猫を飼いだした後の写真も次々と公開されており、
2人も念願が叶って嬉しそうだ。
http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2012-11-16-150043.jpg

そしてさらに今、家族の話を知った人から「猫にプレゼントを贈りたい」との要望も数多く
寄せられているそう。しかし、そうした人たちには、家族で訪れた保護センターに「うちの猫名義で
寄付をしてあげて」と提案しているという。

-以上です-

ちゃんと散歩に連れていってやれよ

ひろしです

>>2
土曜日の朝がいい(=^0^=)にゃあ〜

いい話だにゃー

家を新築したばかりだったら親父は悩むだろうな

一歳の子が猫をねだるか〜？
うちの子も一歳だけどあ〜あ〜う〜う〜くらいしか言わないぞ

外に出せば　ノミ　ダニ　ウィルス　寄生虫
家の中では排泄、爪トギ、いたずら、ストレスの靴へのおしっこ
ホントぬこってかわうぃい

実は猫が欲しかったのはお母さん。

買ってやると約束した親父は結局貰ってきたのかよ。
金が惜しかっただけだな。

>>10

買ってじゃない　飼ってや

子供もぬこも幸せなお話じゃないか

>11
本文をよく読め

まあ「いいね」しても、自分で飼うわけじゃないので責任無いわなw

>>8
マゾにはたまらんよな・・・

>>10
欧米では犬猫はそういうとこから引き取るのが多いよ
生体陳列型のペットショップなんてほとんどないか禁止

>>8
なんか、一つ足りないな。
ところ構わず、ゲロ
を入れといてくれ。

それでもかわいい、うちのねこ。

>>13

7歳の息子と1歳の娘に「猫を飼いたい」とねだられ困っていた。

父ダンさんは、約束通り、2人に「猫を飼わせてあげる」ことに。

＞週末、家族は動物保護センターを訪れ、1匹のメスの猫を引き取った。

安易にペットショップで子猫を買わないところがいいね
アメリカ人の社会貢献活動に対する意識の高さは素直に感心する

>そしてさらに今、家族の話を知った人から「猫にプレゼントを贈りたい」との要望も数多く
>寄せられているそう。しかし、そうした人たちには、家族で訪れた保護センターに「うちの猫名義で
>寄付をしてあげて」と提案しているという。

いい親だ

一番最後の文章が一番いい話だった

＞家族は動物保護センターを訪れ、1匹のメスの猫を引き取った。
皆この一家を見習えよ、ウチのも獣医さんの里親募集で貰ってきたぞ。

これって良い話なのか？
自分が飼うんじゃないなら別にって感じの無責任以外の何者でもないだろう


動物保護センターから引き取ったご家族は素晴らしいと思うがｗ

いいね！を押すだけでいい事した気分になれるからね
しかも責任なんて発生しない
最高だよ

いい話じゃねぇかバカヤロウ

1歳の娘って猫飼いたいって言わんだろ・・
母親の作戦だろ

1000人の無責任ないいね！

母親が猫好きなら、最初から問題ないだろｗ　米国で家持っていて犬も猫も飼わない
方が珍しいよ。

そもそも どんな写真載せたんだろう？

あ、>>1にあったね
スマソ

>>29
せめて記事読めよ屑

猫って、ぬこのことだよね。

＞週末、家族は動物保護センターを訪れ、1匹のメスの猫を引き取った。

ここがいい。

>>32
そう、あのぬこの事だよ

この家庭が猫を飼うのにふさわしい環境を提供できるのか
見極められるのは親しい周辺の人間くらいでしょう・・・
子供にオモチャくらい買ってあげなよレベルでした「いいね」を美談にするのは気持ち悪い

パパを悪者にするのヨクナイ･･･

一人/1$、寄付してもらったら12万�jだね。

いいね！を1000個集めたら一発ヤらせてくれ
っていえば良いわけだな？

>>38
千個ではなくそこは万個で。

オヤジは猫をどうしても家に入れるのを許してくれなかった
ある時、ねこが風邪をひいて入れてあげた
それからその猫が嫁を連れてきた
嫁はすぐに子供を産んだ
嫁は母親が自転車に乗せて徒歩10分くらいのところに置いてきた
嫁のほうが先に帰ってきた…

家の猫嫌いの父親は出ていった
孫猫も産まれて多いときは10匹になり、子供のうち3匹は20年、21年、22年間生きた

今は若い茶トラが二匹ストーブを占領している
(´・ω・`)

週末、家族は動物保護センターを訪れ、1匹のメスの猫を引き取った。

ペットショップで買って来なかった所がいいね

>>35
なんでも記録に残るネットでのこと、アフターストーリーが求められるのが普通と違う

>18
>そこで父は子どもたちを諦めさせるため、「Facebookで1,000人から『いいね！』をもらったら
買ってあげるよ」と、つい条件を出してしまった。

おまえは字が読めないのか？

マサチューセッツのニュートンは良い地域
住宅価格みたら、アメリカで５０００万ー1億円です

幸せそうな家庭の裏側には、やはり一定量のお金の存在があるんですね

妬むだけしか能がないお前らもこんなこころ温まる
話をつくれよ。この屑共が。

>>10
別に金で買っても良かったんじゃない
最後の方に、猫にプレゼントをしたいという人には、
保護センターに寄付して下さいといってるわけで
動物のことを思ってる人たちなんだよ
あと、バカ高い猫を買ってみろ、ネットで鬼女さまが叩きだすぞ

>>44
ホワイトボード見えないの？
「GET」ってなってるよ
買うでも飼うでもどっちでもいいわけで
子供達は手に入れたかっただけだ
翻訳した人の頭の中では、猫は買うものだっただけじゃないの？

猫かわいい飼いたいと思っていても
何処でも舐めたり引掻いたり吐いたり汚されるのが嫌
ってちょっとでも思ったら飼っちゃダメだよね

ttp://download1.getuploader.com/g/Raiko/213/20121026_041855.gif

>48
俺はオーストラリア在住22年目だけど、英語の意味を日本人（？）から教わるとは思いもしなかったよ。
翻訳がどうだろうと、日本語で書いてあることをそのまま言っただけなのに良く突っかかる馬鹿だなおまえは。

変な所にこだわる病気の人がいるねw

ペットショップで買うより、保護センターの猫を引き取ったというのが素晴らしい。
日本人もそうする人が増えるといいけど。

ぬこはよ

>>46
>>1 の話の年齢を＋30して読み直してみろよ






生暖かくしかならないだろう？

>51

Fushiana please.

>>41
出て行った親父はどうなったんだよ・・・

>>19
ペットショップなんて物があるのは日本だけだって聞いたことがある。

ねこ恐るべし、この星は今にねこに支配されるね

よかったね(*^^*)

>>58
アメリカで見たけど

飼い猫ってウンコした後どうするの？飼い主がケツ拭いてあげるの？
まさか、そのままなんて事ないよな…？

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　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
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　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

次は１００万だ

ネコだけど人アレルギーがあるので無理だわ

>>61
こういうのだろ?
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10907327739.html

>1歳の娘に「猫を飼いたい」とねだられ
おいっ

>>8
噛み付く、引っ掻く、猫パンチする。
小物をどこかに持っていく。
かわいいよ、ああ！かわいいとも！この野郎！！！

>>58
そういえば、ムツゴロウがアメリカのチェーン店のペットショップを日本に持ち込んで
一儲けを企んだが、見事玉砕したってニュースが10年くらい前にあったなぁ…

世界中の全ての国の、全ての人がこういう人達ばかりになることを願ってます。

>>68
ゲロも吐くぞ〜

>>71
おかげで我が家は床に物を置かない片付いた家になった。

いいねと
駄目だコリャも作るべき

これ写真が卑怯だろ
かわいすぎる
そりゃいいね！を押すさ

ホワイトボードは7歳の子供の字には見えない。
黒幕は別にいる

>>75
この写真、誰が撮影したのかで察しはつくな

アメリカ人って犬好きってイメージがあるんだけど、
にゃんこ好きも結構多いんだなぁ。

母親が協力したって有るだろ。

>>66
そのリンク先にあるペットショップのPETSMARTに
馬用品のコーナーがあって流石アメリカって思ったよｗ

犬の展示販売してる所も行った事ある
結構お客さん？いた
そんな背景あるなんて知らなかった…

ぬこまだ〜？

はよ

>>62
そのままも何も…
ケツのところの毛にウンコの固まり絡まったままブラブラさせて部屋の中歩いてるよｗ

>>53
ちゃんと力を入れてる行政の所や愛護団体がでかい所では
宣伝等がしっかりしてるから競争率高くて抽選になる事も多い

>>71
家のぬこ様は、水飲んだ直後にリアルマーライオン状態でゲロ撒き散らしたことある

>>45
アメリカで５千万以上の家とか超デカいだろうな

餓鬼の字が綺麗過ぎくないか？ アメリカ人はヤラセの天才だよ。

>>10
アメリカだとペットショップなんてほぼ無いよ
施設から引き取るにしても、予防接種代とか色々払うから、お金を払うという意味で感覚的には買うのと同じ。
まぁ訳の仕方だろうけど、父親は嘘ついてないだろう

良かったね〜

>>7
うーん　その頃の赤ちゃんは能力差が半端ないからな　

イイハナシダナー( ´∀｀)

かわいい！